0001砂漠のマスカレード ★
2021/03/01(月) 08:06:54.80ID:e0nIf3zI9マイボイスコム株式会社は、「鍋料理」に関する調査を実施しました。
他の人は、どんな鍋料理を楽しんでいるのかご紹介しましょう。
■自宅で楽しむなべ料理
■自宅で楽しむなべ料理
冬場に自宅で鍋料理を食べる頻度を聞きました。(以下すべての質問に対し複数回答可)
全体の9割強の人が、冬に自宅で鍋料理を食べています。男性10〜30代でやや低くなっています。
食べる頻度は「1ヶ月に2〜3回程度」の人が一番多く、3割強です。 「週1回以上」と回答した人は全体の約25%で、60・70代以上で高くなっています。 また地域別では、近畿で高く、北海道で低い傾向がみられました。
次に鍋料理を食べる季節を聞いてみました。
もっとも多かったのが「冬」で全体の7割、次が「秋」の3割強です。
「一年を通して食べる」は2割、北海道では他の層より高くなっています。
季節を問わずに、自宅でよく食べる鍋料理を尋ねました。
全体では「おでん」が約55%、「すき焼き」「寄せ鍋」が41〜42%です。そのほか「水炊き」「キムチ鍋・チゲ鍋」「しゃぶしゃぶ」が上位にあがり、「湯豆腐」「ちゃんこ鍋」「豆乳鍋」が続きます。10%を下回る少数派では「もつ鍋」「かき鍋・かきの土手鍋」が挙がりました。
「寄せ鍋」「湯豆腐」「すき焼き」「おでん」は若年層で低く、高年代層で高い傾向です。
地域別にみると、北海道では「石狩鍋」「しゃぶしゃぶ」、東北では「きりたんぽ鍋」、近畿では「うどんすき」が他の層より高くなっています。また、「水炊き」は西日本で高い傾向がみられます。
自宅で鍋料理を食べる人は、どのような時に食べるのか聞いたところ、「温まりたい」「野菜をたくさん食べたい」が約65〜66%で上位2位、次いで「いろいろな食材を食べたい」が4割強。 以下「栄養バランスのよい食事をとりたい」「家族がそろう」が各20%台で続きます。
男性若年層では、「お腹いっぱい食べたい」の比率が高くなっています。
■鍋つゆの利用状況
次に直近1年間に利用した鍋つゆのタイプはどんなものでしょうか。見てみましょう。
まず自宅で鍋料理を食べる人のうち、市販の鍋つゆを利用した人は7割強でした。
鍋つゆのタイプでは「ストレート:パウチパック」が35.0%で最も多く、「濃縮タイプ:パウチパック」「固形タイプ」が各2割弱となっています。
鍋つゆ利用者に、利用場面、購入時の重視点を尋ねました。
「鍋料理を食べるときは、ほぼ毎回使う」が45.7%、「鍋料理の味のベースや種類によっては、市販品を使う」が33.6%、「食べたい味の鍋つゆが売っていたから」「家庭で作るのが難しい・面倒な味つけ」が各10%台となっています。
購入時の重視点では「味」が78.4%、「価格」が45.7%、「タイプ」が20.5%、「メーカー」「賞味期限・消費期限」などが各10%台となっています。
鍋つゆに関する意識について、あてはまるものを選んでもらったところ、「だいたい決まった味を使う」が29.2%、「鍋つゆを調味料として使う」「一人鍋を作る時に使う」が各1割強となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a64c804d9aeff2a9d442a80b6173e7ff6056f68
2/26(金) 11:04配信
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