【漫画】「ゴルゴ13」200巻発売。「こち亀」に並び世界記録に [記憶たどり。★]
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https://mantan-web.jp/article/20210405dog00m200014000c.html
さいとう・たかをさんの人気マンガ「ゴルゴ13」のコミックス第200巻が4月5日に発売された。
2016年に秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)が、
コミックス最終200巻で「最も発行巻数が多い単一マンガシリーズ」としてギネス世界記録に
認定されており、発行巻数で肩を並べた。
コミックス200巻発売を記念し、主人公のデューク東郷のゴルゴ・アイに“変身”できる
インスタグラム用ARフィルターが開発されることになった。ARフィルターのビジュアルには、
ゴルゴ・アイとなった作者のさいとう・たかをさんが登場した。
「ゴルゴ13」は、1968年に「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始。
天才的な腕前のスナイパーが、依頼人から持ち込まれた任務を冷徹に遂行する……というストーリー。
実写映画化、テレビアニメ化もされてきた人気作。
「ゴルゴ13」のコミックス第200巻のカバー
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/04/05/20210405dog00m200014000c/001_size6.jpg こち亀は、終わってるから
ゴルゴ13がトップ確定だろ 神回をあげていこう。
ではオレから
2万5千年の荒野 結局、出自とか正体は読者に委ねるのだな…!
(ドガッ!)
私の後ろに立つんじゃない! 世界中で活躍しているけれど何故か北朝鮮には行ったことがないゴルゴ13
それはそうと今「ゴル」と入力したら以前は変換候補は「ゴルゴ」だったのに今回は「ゴルシ」だった ゴルゴ13最近のは読んでないけどよくネタあるな
こち亀は最後の方はダレててつまらない 少年誌単行本と劇画誌単行本とで2〜3割ぐらいページ数が違うから、150か170巻ぐらいで実質は突破しているだろうけどな。 ゴルゴってこんなに世界中を飛び回った話を書きながら
韓国の話は一つも無いってのがさいとう御大よくわかっとる感 秋本とさいとうプロを比べるのは酷
後者は16人の専門家を抱える事実上のスタジオだしな >>21
南はいったことあるっけ?
限りなくそれっぽい国ならあるけど >>24
そうなのか
北朝鮮関連でいくらでも話作れそうなのにな 最近は歳だからか
さすがに作画が崩れてきたような気がする
(´・ω・`) なんとなくだがゴルゴには死ぬ時に笑いながら逝ってほしい >>24
一度だけあるよ。
指圧だかマッサージだか針灸だかの話だったと思う。 ゴルゴ13のゲームソフトは今でも思い出に残るほどクソゲーだった >>24
日中韓の漢方薬の話で韓国人がターゲットじゃなかったっけ
依頼したのも韓国人だったと思う リンカーン暗殺したのも
チャウシェスク暗殺したのもゴルゴ、これ豆な。連絡手段はマーカスモンゴメリー >>28
ゴールドシップだろ
ウマ娘で人気になってる 5chに13求むとかスレ立てればばコンタクト出来るんかな >>21
おれは「ゴルゴンゾーラ」と「ゴルゴ松本」だった さいとうたかおってCLAMPみたいに何人もいるんだと思ってたけど本当に一人? エスキモーの男殺すために
その男の恋人レイプして助けてって声を録音しておびき寄せるというセコイ真似した回しか覚えてない スレタイにトラクターがあるスレには必ずゴルゴへの依頼が書かれてる ゴルゴ13は修羅場潜りすぎて今じゃ絶対生き残るもんな >>5
コーモリがいっぱい入った飼育ケージを見つめる胡散臭い博士風の男・・・
「フッフッフ。この致死性超極悪大量殺戮ウィルスを仕込んだコーモリを放つときがきたアル。
これで世界はわれらg――ズキューン 原発事故とかパンデミックとかかなり以前に取り上げてる作者は先見の明があると思う。
韓国や北朝鮮絡みも取り上げて欲しい。 麻生さんはこち亀とゴルゴが好きだからな
こち亀が終わってしまって世の中がいろんなことを
ギャグで許そうっていう雰囲気が少なくなってきた感じもあるな こち亀はサガ]が描いてたころは
おもしんなかった
スラップスティックでもなくなったし
(…中略…)みたいなのになってな >>52
日本のマスコミが報じなかったチベット問題もいち早く取り上げてたしな。 >>43
依頼した事を晒して契約違反で消されるまで見える ゴルフ ゴル ごる ゴルゴ ゴルフ場 ゴルファー 御る‥
御る??? こんだけ有名なのに一度も読んだことないわ。
結局どういう話なの?このスレざっと見た感じだと
ゴルゴはスパイで世界を股に掛けて暗殺しまくってる感じ? >>64
スパイというか雇われ殺し屋のスナイパーだな >>64
お金をもらって悪いやつを銃撃して殺す漫画(´・ω・`)
水戸黄門みたいなの 昔の散髪屋に置いてあった漫画の代表
ゴルゴ13と俺の空 勃起した男根を見せつけてビアンの女暗殺者を悶絶させて射殺してたな >>25
秋本もプロダクション化でやってる。
さいとう・たかをはリイド社があるから出版社レベルと表現した方が良い。 持参て書いて書類出しちゃった(´・ω・`)
これで雨が上がらないと登記できない(´・ω・`) ゴルゴと超人ロックは最終回見れるのだろうか
ゴルゴはもう最終回書いてるらしいけどいつ掲載されるか分からんしな >>1
いつのまにか身長が3センチ伸びているゴルゴ13 >>77
超人ロックは、掲載した雑誌が最終回に・・・・・ こち亀の後流悟十三も面白かったな
ほんとこち亀はフリーダムだわ
あれ、さいとうたかをに許可とったんかな >>64
仕事が出来る、金はある、女にモテる、誰にも媚びない、という普通の人が憧れる男を描いた作品。 >>13
特撮ドラマではデザインを変えて正解だったな
二人の友情がアナログメーターで表示されていたのはちょっと笑ったけど >>78
自分が世の中の変化に対応できれば、ネタなんていくらでも思いつくよ(´・ω・`)
自分の成功体験にとらわれてやり方を変えられないと、若い人に負けちゃう 馬鹿依頼者ロイドの勘違い依頼は突っぱねてたけど、アメリカ副大統領でも昔恋人をレイプされて殺された男が涙ながらに依頼したら殺っちゃうんだろうか ぶっちゃけゴルゴは面白さが全然分からんわw
世界観も美意識もちゃち過ぎるしw ゴルゴ13ってどんな漫画なのか読んでみたら
少年漫画の主人公と違って、冷徹なクズ系主人公で驚いた。
恋仲になっても自分のポリシーは崩さずに殺したり、レイプも平気でするし
敵が正々堂々とカンフー勝負を望んでいるのにいきなりズドンだし
はっきりいって不快なキャラだった。 >>80
少年画報は少年漫画捨てて、エロ雑誌に転化したよな ゴルゴ13世界には、オバマに相当する大統領が2人居る。
トランプも富豪時代と大統領時代とで別人の扱いだったかも。 たまにゴルゴ13を読みに漫喫に行くって話を聞くが、普通に読んで全巻読むのに何時間かかるんだろ? 新刊でドイツがEU脱退してた
イギリスではなくてドイツ >>1
>さいとう・たかを
84歳ですと。どこまでタッチしてるのやら。 >>49
香港デモ100万人を鎮圧するのに武漢ウィルスを撒いた
→おかしな症状に気が付く医者学者→発表後死亡
→世界中に拡散、ワクチン完成、変異種・第4波…
ちょっと話が長すぎるw誰を撃てば解決すんだ??
是非、東京五輪中止の顛末もストーリーに入れて欲しいなw まあマジレスするとドカベンが一番長い
ドカベン大甲子園プロ野球編スーパースターズ編ドリームトーナメント編で合計205巻 >>24
韓国のボスコが新日鉄の技術パクった話が現実に裁判で明らかになるまえから
描いてある。 565巻まで発売しなければならない
しなければならない!!
ドドーーーーーーン!!! >>37
アーケードゲームの方は結構面白かったぞ
失敗するとゴルゴがパンイチで縛られるし >>17
題名忘れたが宇宙空間で狙撃する為に無反動ライフルを特注するやつ >>45
1人
プロダクションだから
さいとうたかをプロ 最初の20巻位までが華かな
あとは荒唐無稽な超人シリーズになってしまった >>16
>>19
床屋行くとなぜか一様にゴルゴ置いてるよなw
どこからでも読めて延々と待ち時間を潰せるから、とかなのかな 文庫版だけもってるけど最近の話はこち亀みたいになってる感があるな 漫道コバヤシにさいとう先生が出演してインタビューを受けていた時に映画について語っていて
映画を観ている間は観客を別世界に連れていけ
大スクリーンで日常生活をダラダラ見せるなと怒っていて
ごもっともと思った >>95
俺も読んだこと無いんだけどそんなキャラなんだ?w
そのクズなのが受けてんのかな? 東郷て何歳なんだろ
コナン連載から漫画内で何日経過したか調べている人いたけど、同様に観測している人いるかな >>105
清原がドカベンのファンで清原にプロ野球編をやってほしいと言われて
始めたんだよな
清原はドカベンの山田太郎みたいな頼りになる4番を目指してたらしい 断片的にしか読んでない、登山家の恥とかいうコピペうざかった >>17
「最終暗号」
これで公開鍵暗号の理論を理解した。 >>78
ドラゴンボールみたいに進行が遅いだけとか・?
1日かからん内容に1ヵ月とか(´・ω・`) もう暫くジャンプを読んでいないけど、まだ、亀有公園って連載しているの? ゴルゴはもう10年くらい読んでないけど昔と比べてどうなん?
こち亀は100巻あたりから坂道を転げ落ちるように劣化したけどゴルゴは大丈夫なん? >>125
やばい、こうなったらコンタクト取る為に衛星爆発させるやで!(ポチッ
報道「衛星が爆発し、14個の破片になって降り注ぎました」
ゴルゴ(14個か…違うな) >>124
ちょっと興味出てきたんで読んでみますわ 古いラーメン屋に置いてあるのを読むぐらいが丁度いい さいとうプロは元から分業方式を謳っての原稿生産でたかおが亡くなっても続行できるくらいだと思うけど
最後の方まで作画はともかく取材とネームとペン入れ秋元本人だったとしたら同じ巻数でもこち亀の方が凄いと思う
週刊連載で休載ほぼ無しだし >>119
たまに人間味を見せるエピソードも有る
いじめられっ子の少年が死ぬ間際に渡した小銭のコインでキッシンジャー長官を守る依頼を受けたり
対立する側にいた殺し屋に愛する女の仇をうたせてやったり(その後で殺すが) 脚本を複数のプロに書いてもらって、おもしろいやつを順に採用してる形式じゃないの? >>128
スタッフがよく勉強してるから面白いよ
逆にセックスシーンとかは淡白になったしな
こち亀がお色気に走ってからがダメだったのと対照的 >>119
通常数十万ドルで請け負う仕事をくずダイヤの原石数個や子供のヘソクリとおもちゃのメダル
骨董品の指輪一個で仇討ちしたりもする >>121
山田太郎がシャブに走るとこまで連載せんと この漫画、暗殺依頼をうけてゴルゴが完璧な準備の下に実行する…
それだけなのに、よくもまあ200巻までいくもんだ つーかなんとなくゴルゴのモデルって、任侠映画に出ていた頃の高倉健っぽいよな >>111
おれもまずはコレが浮かんだ
宇宙船に細工されてたけど生還するやつ
題名は忘れた >>140
たまに見せるそれが良いんだろうね?知らんけど そういや村上和彦は絵柄パクりとか認めてるのかな
一切さいとうと接点等は無いらしいが インスタ垢いるのか
ttps://www.leed.co.jp/golgo200/ ゴルゴも面白い事は面白いけど読んでて疲れるから鬼平犯科帳の方が好き
頭空っぽで読めるし 「すべて人民のもの」
はハリウッドで実写化してほしいなあ
ゴルゴが最後しか出てこないけどw 少し前の黄色人と黒人には無害だけど白人が飲んだら死ぬ謎の酒の話を巡る話
あれはもろにコロナウィルスのオマージュでしょう
ああいうのは面白い
(´・ω・`) こち亀、ゴルゴ共に愛読者だったがここ2〜3年読まなくなったな、ってか漫画自体読まなくなった >>144
作者が映画化する時に映画会社に絶対ムリな条件を付ければ諦めるだろう…
という事で高倉健以外は全員外人キャストでとムチャを言ったらホントに作られてしまい 何人殺してきたんだ?たしか必要とあれば、女子供も殺してたよな 今回ばかりはゴルゴも終わり的な山場は過去に何回あったの >>138
あおお〜〜〜〜ッッ!
>>17
神、と指摘できるほど読んでないが
ブードゥーの人形をどうこうする回はアフリカ旅行してる気分で面白かったな >>143
国際情勢と同時進行してるからデュークが死なない限りずっと描ける >>156
大人向け漫画だからな
エロマンガより10歳ぐらいレーティング高い ソ連の崩壊時の混乱と
内部抗争を描いた
オリガリヒの報復は
傑作だった 本数自体は少ないけどゴルゴのルーツ物ってジャンルも有るな
日本人東研作とか芹沢家殺人事件とか >>24
描くとゴルゴは韓国由来とかいうだろ
ゴルゴの本名は金とか言い出しそう 関西空港を爆弾から間一髪で守るエピソードのゴルゴは完全にヒーローだったな >>120
沖縄返還前の1967年には工作員のパッキン姉ちゃんと一発かましたり、そいつ
を簡単に殺したり出来てるから、その時点で30近い感じだよね・・多分・・
そう考えると80近いのは間違いない。 でゅく山東郷左衛門が何のマンガで出てきたか思い出せない
ファミ通だったかな これだけあると、「あー、あの話をもう一度読みたいな」と思ってもなかなか見つけられないんだが >>170
そういやあれっておばちゃんは爆発して死んだのだろうか ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
これしかセリフがないんだから
そりゃ、続くだろ。 >>108
「ワイルド7」は執筆している時の今が作中の今だから、いろいろ狂っていたなあ。
十代でゴーゴーの時代だったのに二十代はディスコの時代。
現実の経年に合わせた壮年エピソードはガラケーなのに、何年後かにやっぱり元気に活躍させたくて中年エピソードにしたらスマホ、みたいな。 もう全部アシが描いてるんじゃないのか
眼だけは自分で入れてるんだっけ? >>131
米ソ冷戦下のストーリーのほうがシナが強大になってる昨今の話よりおもしろいし好きやわ まだ続いてたのかよ誰が見てるんだよ
昔ガソリンスタンドでタイヤ交換してる時に
店にあったから未来予測射撃の回とか読んだけど
あれでも10年以上経ってる気がする ゴルゴ13に出て来る女はちょっと残念な風俗オバちゃんぽいよね… >>143
たまに失敗したり、持病の話があったり、自分の過失で迷惑かけた奴への詫びの話があったりと案外話のバリエーションはあるぞ。
まあ俺は100巻とちょっと辺りらへんまでしか読んで無いから最近のは知らんが 亡者と死臭の大地か
どんな話かね
死臭の聖者って昔あったけど まさか現実の兵器で1km先の敵兵にバンバン命中させる時代になるとは… >>6
25歳以上のオジサンが読んでる
25歳未満の子供が読む漫画じゃない
https://youtu.be/ZT4mq5GrmvI 「童貞くんに乾杯」という単発のエロ漫画があるんだけど
(画は女性マンガ家)
そのなかに、ソビエトの女性工作員と宇宙で絶頂のないセックスをひたすらやりまくって
主人公が圧倒される、という巻があるんだけど
さいとう先生に許可とってあるんかな? NHKの浦沢直樹の漫勉で
ゴルゴの目だけ描いてるって都市伝説を苦笑いで否定してたなw リイド社というさいとうプロがゴルゴ13のために作った専用出版会社が存続する限り、いつまでも終わりはしない >>199
そうなんや?ジゴロとかの檜垣漫画とかは御大の手下みたいなもんなの? >>1
【さいとう・たかを】のフォントの手書き感が昭和40年代臭くて良い
「た」の字体とかね 収監されてるターゲットを脱獄させてから殺す話面白かったな、あれなら映画化できんじゃねーか? こち亀は少年誌に書いてたせいで時代に合わせて作風変えざるを得なくなって晩年は酷いことになってたな
ゴルゴみたいに成年誌に書いてれば中期あたりのタッチでそのままやれたのにな >>139
こち亀で目しか描かない漫画家の先生の話があったけど
あれってさいとう・たかををディスってたのかな さいとうたかをはゴルゴに殺されて、ゴルゴが仕立てた漫画家が描いてる。 未だに分からないんだけど
ゴルゴ13の職業ってなんだ? 高倉健のゴルゴ13は、猟師の格好だった昔の思い出。 巻数はそうでも内容的には90巻くらいかな?こち亀は。
ゴルゴは読んでないからわからん
マンネリ化してるのか変な方向に動いてるのか → → 車
← ← 車
この高速で左右走ってる2台の車の運転手を
1つの弾で狙撃する話あったけどタイトルわからない >>22
脚本は外部のシナリオライターが時事を取り込んで作ってるので
ネタ切れはない >>46
それ、すごい初期のエピソードで
それこそ何十年前のだよw
ちなみにそのころのエピソードでは
ゴルゴは (今に比べると) 結構饒舌だった... >>205
こち亀は中川が拳銃ぶっ放してるあたりがいばんおもしろい >>99
昨今は「おまえたちの神は全能なんだろ? 神様に助けてもらえよ。」とか言ってるらしい あと走行しているヘリコプターから
5円玉を狙撃するやつ 時事ネタ、世界情勢ネタが分かりやすくて面白い
麻生が漫画で勉強してるって言ってたのもこれだろ ゴルゴは総武線快速のグリーン車の2階席から狙撃をやったこともあったな そういえば台湾のゲスい用日チンクがたまに登場する漫画だったな >>33
電車ごと脱線させてマルチキルとかやってるから、カウント不能かな。 「標的は一キロ先のフットボールだ」
「おお、クレイジー!」 >>64
自分の技術にしか興味のない男が自分のルールに従い
多種多様困難な仕事の依頼をたんたんとこなしていく日常系漫画
準備を手抜きせず用心深いのでミスでピンチにはなりにくいので本当にいつも淡々としてるが
わりと運が悪いのでまったく予期せぬ避けようがないアクシデントでピンチになるイベントが入る TMD構想か何かで電脳チームのオタクがいけすかない上司と付き合ってる職場の美人を陰ながら守って最後にそれを知られてイチャラブセックスしたったみたいなエロ漫画みの有る話けっこう好き >>195
こち亀だと目だけ描いてるマンガ家が登場してた気がするな
連載も香港でやってるとか怪しげな感じの 大抵は白豚やアラブの卑しいゲスどもが共食いしてるからな ゴルゴは仕事に関係無い部分でも結構災難にあってるよな
ハイジャックに巻き込まれたり、別荘に小型原子炉背負った工作員が迷い込んだり >>199
土山しげる「極道ステーキ」とかもリイド・コミックのイメージだな
あと倉科遼 >>33
けっこう前にゴルゴのデータ本が出てたけど。 >>102
割と最近のドキュメンタリーだと
シナリオに合わせてネーム(構図)を切って
ゴルゴの顔と書き文字をやっていたと思う
都市伝説ではゴルゴの目だけ描いてるとかあったので
思ってたより本人仕事していた >>230
雑魚「10分経ったからもう死んでるやろ」
ゴルゴ(これは息を止めてさえいれば平気な奴だ、甘いな)
雑魚2「待て、急いでる訳じゃないしもう30分放置しておこう。念の為に」 >>244
たしか堀井雄二もゴルゴの脚本書いた事あったような 最初のころはよくしゃべってたけど、途中からほとんどしゃべらなくなったな
舘さんのアニメでも うむ の一言しか台詞のない会もあった 最初の頃は冷戦絡みの話ばかりだけど
二重スパイとか複雑な人物関係を全部セリフで説明するもんだからまあ疲れる 同じネタの使い回しとかないのかな
まあ本筋は同じことの繰り返しだろうけど 船戸与一も原作書いてたんだよなあ
ていうか、早稲田の探検部ってすごい作家の宝庫よなあ >>243
テロリストかな
工作員やろ
暗殺者だろ
ゴルゴ(スナイパーなんやけど…) 基本的に一話完結なので
飲食店や床屋に置いておくには都合が良い >>241
普通に移動してるだけで全然関係ない事で何度も死ぬような目にあってるから
運の悪さ世界一かもしれない それまで、単純な家内工業だった漫画制作を
工場制手工業へとシフトさせたのが、さいとうたかお なんでしょ?
システムを作る事が出来たってのが漫画を描く才能よりも凄い >>256
ネオナチとか出てきてたよなぁ...
主義としての、じゃなくて
実際に実働部隊まで持ってる
悪の秘密組織として。 >>1
少なくとも連載始めた頃のゴルゴ13の 最終回 は
ゴルゴ13の連載前に短期連載された 女を頃すと手の震えが止まる男が主人公 の作品だったんでしょ 映画って、アメリカもハリウッドも高倉健さん死んで死んだわ
終わった、なにが兄女
ってアニメ漫画も高倉健で終わるのかゴルゴ >>263
俺はホテル火災に二度も遭ってるからな…
カイロとハンブルクだ >>256
セリフがギッチリの時あるよね
ああいう回って読むのも疲れる
まぁ読むけど(´・ω・`) >>265
実時間と連動するなら下手すると70超えるのでは… >>17
Fukushima50と同じジャンルの話しだったような気がする ゴルゴって当初設定?のままだと100歳超えてるよね 最新刊買って読み終わったら
毎回、近所の町中華に寄贈するんだけど、
本が幅をきかせ過ぎて店主に寄贈を拒否られ始めたw
俺寄贈!
全巻揃ってる町中華ってのも珍しいと思うw 今から読み始めるならやっぱり1巻から読んだほうがいい? >>78
意外な人たちが脚本を書いてる
小説家の船渡与一とか そういえばゴルゴもマスクしてんの?
最近は漫画自体読まないから分からん >>283
基本的に一話完結で
ストーリーが続く長編大河マンガじゃないから興味を持ったタイトルから読めば >>283
最初の方はキャラが別人だけどそれでもよければ >>285
ゴルゴ得意のハードボイルド&冒険小説の大家だからなw
数年前はブラックラグーンの帯文句も書いてくれてた ここで問題です
デューク東郷が漫画の中で寝た女は何人! 芹沢家殺人事件
安井「顔の前で杖を振る。五郎であれば顔より左に杖がいった際に、そうでなければ右にいった際に撃ってくれ」
おいw >>286
依頼者が
ゴルゴと対面で目を見てしゃべる事は出来ない。
完全にソーシャルディスタンスだ! >>273
ゴルゴのルーツとして語られてきた説は、作中で否定されてるのも含めて全て戦前生まれ。 >>278 100歳超えは>>123に出てくる数学者な。いまも教授やってて学生相手に講義もしてる。 >>257
過去のエピソードの収録とかあるよ。
100巻超えた辺りから使い回しが頻回になってる。
だからこち亀と違ってゴルゴの200巻はズル。
面白いから読んでるけど。 >>283
あんまり関係ない
プロのスナイパーという設定だけ分かってれば何巻から読んでもOK >>291
ゴルゴならトラブル避けるためにちゃんとマスクしそうなもんだけどな これだけ続けられるのは一話完結スタイルなのも大きい
というか鉄則だ、最近のは長編でやってる化け物も居るがよく続くなと言うか >>286
そもそも
依頼者を正面と背後に立たせない
面と向かって話すことがほとんど無い
だから、マスク必要無い これとかこち亀とかみたいに基本一話完結(たまに前後編とか)系ならいくらでもどうぞって思うけど、
ストーリー漫画で長編はいただけない
既刊100巻って、初心者お断りって言ってるようなもん そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 見てないけどゴルゴ対ドローンとかやってたんだろうな >>273
58年前のケネディ暗殺現場の付近で目撃されててダラス警察に連行されてる。
その時の年齢が30歳だったとしたら現在88歳。 >>304
ストーリーものはキャラ増えすぎで収拾つかなくなるの多いよな
ゴルゴはレギュラーキャラがほとんどいないし >>15
初期の頃にゴルゴ十三(じゅうぞう)ってそのままのキャラがいた >>311
ドローンは既にやったよ
作戦中にゴルゴの存在に気づいた民間軍事会社のドローンオペレーターの女が
なんやかんやでゴルゴに愛を抱いて
結果、当然殺された >>6
学生時代近所の茶店で昼飯のピラフ食いながら読んでた >>283
リーダーズチョイスとかベスト版があるからそれ読めば ゴルゴへの依頼の仕方って、相変わらずラジオで賛美歌13番流す方法なのか? 同志に告ぐ
賛美歌13番を斉唱し
これをただひたすら願う
母の命にかけて
すべてを誓いつつ
ヒューム >>311
ドローン革命
とかいう回もあったみたい 畑を食い荒らすイナゴの大群の描写で
イナゴの幼虫がイモムシで描いてるのと
遺伝子組み換え食品を食べるとその影響は計り知れず
女性が食べたとキャンプつぎに生まれてくる子供が
女の子だったらその卵子にまで遺伝子組み換えの影響が出る
とか言う無茶ぶりな話は呆れた >>320
G13型トラクター
丘の上のラムロッサ
他にもある >>311
もうだいぶ前から戦ってたよ
パワードスーツ兵士とかとも戦ってきたよ ナムコのゴルゴ13のゲームはアーケードでハマった数少ないゲーム
当時、筐体を個人で買えないか問い合わせまでしてしまった 殺気を感じて弾を避ける超能力者登場
→ゴルゴ、ヨガの達人に弟子入りして殺気を消すことに成功
→ターゲットが船に乗ってるときにロケランで爆破(察知しても回避不可)
これ笑った >>316 ドローンなら南アでドローンに襲撃された話があるだろ。 >>17
神回かどうかしらんが、たまたま友達が読んでたの借りたのに載ってた話が印象的だった
暗殺と絵画をダメにするっていう依頼を、銃弾一発で同時にこなすっての
それ読むちょっと前にたまたま、油絵に血のり付くと修復がこんなんだとかなんとかいう
話を聞いたばっかで(真偽はしらん)
かっけーって思った 個人的に最近の名作と思える回は広告会社がマーケティングを駆使してゴルゴを探し出す回
資料調査担当が優秀だったのか、なかなか背景設定が面白かった >>17
ゴルゴが死にそうな少年から物凄い安い指輪で依頼を受けた話しで泣いたな。
タイトル忘れたけど。 アカギみたいにゴルゴも白髪のおじさんに
なってんのかね、
もう歳もおじいさんだろ。 >>292
それで真ん中の時に杖ごと撃ち抜くんだから非情 >>17
ビオ・グレゴリオ司教
>>233
穀物戦争・蟷螂の斧、穀物戦争・蟷螂の斧 汚れた金だな。 >>17
AK100vsM16
劇画らしい臨場感のある展開に惚れた 1巻から200巻まで
一気読みチャレンジしたら
何日かかるだろ LINEの情報漏れも数年前に日本の官公庁のITスキルの無さをやっている。
ビットコインの誕生や背景もやっている。
時事ネタと兵器ネタはハズレは少ない。 こんだけ出てるのに
一番有名なセリフが「どうしてエレクチオンしないのぉ〜〜?」だもんな
エロの力はすげえわ 世界の事件にはゴルゴが絡んでいる
古いのを読むと当時の出来事がわかってそんなんあったなーってなる こち亀は後半流石に厳しくなってたけど、
ゴルゴは何か普通に読めるな。 船戸与一、きむらはじめ、工藤かずや、堀井雄二らが
脚本書いてた50〜70巻あたりの密度はすごい
長崎尚志が引っこ抜いてパイナップルARMYやMASTERキートンになるし >>344
それゴルゴちゃう小池せンせいや
ゴルゴの創作者の一人で初期の脚本家ではあるが >>323
バッタは小さいときからバッタだっけな
…「ミナミの帝王」でキャンキャン鳴きながら逃げていく”敗けイヌ”描いておきながら
しっぽがピンと立ってる、というミスがあったな
描いてる人イヌ飼ったことないんやな >>332
確か「私はゴルゴを読んで
世界情勢を学んでいる」とか
言ってなかったか >>351
円卓会議か何かが裏で糸を引いてたって話だっけ?
ブリカスならやりかねねぇと子供ながらに思ったわ
レーザーを照射させて相手を失明させる銃の話は後に現実化したのを見ると調査班のリサーチ力はすごいと思わざるを得ない 最近のゴリラ女とゴルゴの友情にはほっこりした。
ゴルゴの笑顔って久々だった >>19
うちの近所の床屋はドカベン置いてる。そして近所の雀荘にはゴルゴ置いてるw >>348
ええ?てっきりゴルゴだと思ってたわ…
大変失礼しました >>361
たまには笑えよ、デューク
のおっさんは殺されるべきと思うんだ 優秀な脚本家にすごく投資してるんでしょうね
永遠に続きそうだわ >>311
とっくにやってる
3ヶ月置きにコンビニでも売られるやつにこの前の前くらいに載ってたから2年は前にやってるエピソード >>357
死闘ダイヤカットダイヤだったか
ギャラクシーとかいうでかいダイヤが吹っ飛ぶのは爽快
ダイヤ職人の弟子にされたがw もう過去の話がループしてそうw
絶対かぶってるネタいっぱいあるだろ >>6
これ読まないと社会情勢とかわかんなくない? >>354
言ってた
で、中曽根康弘が試しに読んでみたが荒唐無稽さに呆れたとかw >>371
中曽根とか臨機応変マンに頼って国防してる癖に! ゴルゴ13は弾を一箱から一発抜き出し、残りを全弾撃って正常な場合のみその一発を仕事に使う
🤗さすがはプロや!
ゴルゴ「不発!(ミスファイア) これ偶然じゃないわ〜 仕組んだ奴殺そ」
🥺モンスタークレーマーやん… 1年ぐらい前だったかで
自動運転の車での暗殺をするゴルゴ回で
同じ雑誌の細野不二彦の漫画「バディドッグ」で自動運転のAIによって主人公が殺されかかってた。 >>371
政治家に裏事情は言わないし献金さえ貰えば政治家も詮索しない
実際の世の中はもっと複雑で裏側は危険ですわ 初期だったと思うけど
男性恐怖症の女にチンポ見せておびえさせてぶっ殺す話あったよなw ビッグコミックは必ず正直不動産、C級サラリーマン、ゴルゴ13を読んでしまう
何気に面白い作品が多い漫画誌なんだよな これだけ殺して未だに逮捕されずにのうのうと生きてるってところが非現実的すぎる
さいとうたかおは世の中舐めすぎ >>369
いやいや最新の時事ネタがソースだからマンネリにならないのよ >>373
ちゃんと論理的に詰めて説明して殺したはず ハワイでゴルゴにさっさと帰ってくれって言ったFBI捜査官は
最初だけしか関わらなかったら殺されなかったんだろうか >>382
回避中2フレ無敵が無かったらどうやって戦うんだよ >>311
雑誌掲載なら、4,5年ぐらい前かな?
またドローン戦かよ?ってぐらいエピソードが集中したことがあった。 >>372
瀬島龍三「誰かワシの悪口を言ったか!?シベリアに送んぞテメェ」
瀬島とか作品に出しやすそうなんだが、出てきた回とかあるのかな?? こち亀はヤンジャンに移籍した方が良かったのかな?
少年誌の様に安心して見る事が出来ず両津のsexシーンや深いアダルトグッズ豆知識がポンポン出る様になったのか サバイバルと七人の侍は読んだけど
ゴルゴは読んだことない >>380
ただコミックスになるのが5年後とかだからもう古くなるw こんだけ長く連載してるとゴルゴの休日みたいなほのぼの回なんかもあったんだろうか >>393
医者を読んで人間ドック受けて自分めっちゃ健康やんと褒められる回はあるよ
外野が勝手にビビってたけど 静かなるドンまだやってるかと思ってたが、だいぶ前に終わってた >>379
ヒットマンが主人公のマンガにリアリティ求められてもw >>371
中国がアイスランドを篭絡する回とかもあったし
「世界が刻々と変化している」ことを体感するのはよい劇画だとおもう
中国がどれだけ浸食しているか、肝に命じるというか >>17
宇宙に行って、ソ連の攻撃衛星を和弓で破壊するやつ。 >>17
ニンニクは生きる糧になる とかいってかじってたな
何の回だか忘れた まだ続いてたのか
定食屋やラーメン屋で読む漫画リストの一つだな >>399
ゴルゴ「領収書は出せないぜ…フフ」
依頼人「………」
ゴルゴ(めっちゃ真顔やん…もう余計な事いわんとこ…) >>19
それな(笑)
ゴルゴとはじめの一歩は常に置いてあるイメージ(笑) >>368
あのじーさん好き
銃弾でダイヤを打ち砕くのを「カット」と表現したのは最高 >>380
この前2020年サミットの話やってたしな >>402
雪山で小坊主にニンニクをくれてた話なら『白竜昇り立つ』 >>24
読んだことないだろ
いつものネトウヨの妄想かよ 人間離れした運動能力と正義感の強いゴルゴの娘(JK)が出た時が2回あったが
3回目を早く読みたいです。 床屋さんの理事とかやってなかったかな
床屋協会推奨本なんだよね >>388
瀬島がモデルだろう、ってのは出た(103巻)
最期は自決するけど なるほどある意味時事ネタで新鮮ではあるわけだな
でも高倉健の映画からも50年近く経ってるわけで、もう長すぎてなんだかわからんw >>391
ルパンは結構捕まってる
まぁ脱獄するけど ミクロの油田とか相当時代を先取りしてるぞ
最近になって日の目を浴びた技術を3年くらい前から取り上げてた >>408
あれって間違われた男が自分を騙ってる訳じゃないからまぁいいかで見逃したんだろうか >>412
ウンコリアンってどこにでもわいて出てくるな
とっとと帰れよ(笑) 最近のは読んでないけど、ルーツがロシア周辺か日本の2つに絞られたとこから進展あったのかな? >>416
たかをは漫画家になる前に床屋やってたし >>376
「見ろ・・・レスボスの女(レズビアン)が潜在的に恐れているROD(男値)だ・・・」 >>427
南アフリカのロベン島は二回くらい入ってて、その度に脱走してた様な。 >>427
依頼されて脱獄させて殺してたな
ハレーション回か こち亀は2000回達成してから、やめりゃ良かったのに
残り40話だから、後1年も掛からなかった さいとうたかをはゴルゴ13の目だけペン入れしてるらしい
こち亀はどうなんだ? >>421
ゴルゴジャッジではノットギルティなんだろうなw
真面目に仕事しようとはしてるし、悪いのは間違えた依頼人
確か2回目もあった気がする >>1
こち亀は100巻以降はゴミだからノーカン。 >>411
それかも!
手刀したときに シェ! って吹き込みが入る場面とかどーでもいい場面だけ印象に残ってるな >>413
ファネットちゃんは中学生じゃなかったっけ。 >>111
俺もこれ、銃職人の爺さんが良い味だしてる 「新入りの事だ。土下座して謝れば許してやろう。ここに膝まづいて頭を10回下げるんだ。」
「俺が頭を下げたからって、小男が大きくなるってもんじゃないぜ?」 世界に喧嘩売ったナチスの生き残りを三部作くらい話割いて
最後はリオデジャネイロで決着をつける話は映画向きだった >>326
大抵の筐体のスコープがずれてて
とても漫画のゴルゴがもってる様な銃ではないw
それで銃に異常はないようだな…とかゴルゴに言わせてるからなw >>415
ガヌーはコメントも結構良いこと言う奴で
好感持てたぞ 風呂場で石けん使って転ばせて頭打って殺すってな回なかった?
ショボさで右に出る回は恐らくなかろう HAPPYENDという回がある。作者の最終回についての考えが滲み出ている。 >>17
蒼狼漂う果て
やたらスケールのでかい名エピソード 100巻過ぎてしばらくあたりまで描いてたメインの絵描きとたまに描いてたキラキラした感じの絵柄の人がいなくなって、若干ジジ臭いゴルゴだけを一所懸命練習したんだろうなって感じの今の人になったよな
丁度そのあたりからポリコレに配慮し始めて黒人にスクリーントーン使わなくなったりしてなんかもういいやってなったけどそれからもう200巻か
最近モブも少し上達してるけどやっぱり差は残酷に出るよなあ >>436
こち亀30巻の
数十人のアシに仕事させて
仕上げと称して
目の玉しか描かない
漫画家の巨匠面白かった >>447
あれは笑ったわ(笑)
ゴルゴがチンピラを演じてる的なところが >>6
ほぼ一話完結でどこからでも読めるから長続きしてる。うちのカーチャンJ('-`)しは昔ロシア観光に行った事あって
ラスプーチンが実は善人という他作品ではみられない展開の「すべて人民のもの」が気に入ってた。 >>460
何か最近のは爺臭い絵柄だと感じたのはそれだったのか 古本でSPコミックスでせっせと199巻まで集めちゃった・・・ ゴルゴがボクサーパンツに履き替えるまでは応援します >>17
楽園の汚染
台詞が下品過ぎてよい
このあたりの若干はなれ目のゴルゴも好き >>460
アシが2人亡くなってるからその影響だろ 中国残留孤児だってエピソードあったよな、何巻くらいだったかな? >>474
毛沢東が養育する話だっけ
軍事を朱徳に、不屈の闘志を周恩来に学んだというあたりに惚れたw >>17
フィアレス
恐怖だけが人を生き延びさせてくれる
俺はいつもそうしてきた
はなんかずっと覚えてるわ >>433
東堂高志が「南フロリダ殺人ゲーム」のヨン・リー・バンミンだったと
判明したときの衝撃 >>468
いや実際に誰がどうなったかは一切知らない
不慮の事故で絵だけ変わったのかもしれないし
けどあのあたりでなんかあった感はある ゴルゴは電子書籍版で買ってるけど200巻の単行本って5〜10年前位の収録のやつだろ 世界一大きいダイヤを自慢げに取り出す富豪
それを抜き打ちでふっとパスゴル碁
ダイヤは無傷、そのまま
固いから割れないと思ってる馬鹿 >>480
アニメでもあったな。
結構面白かった。 手が痺れる病気だったか障害だったかの設定ってもう完全に無かった事になってるよな >>473
まじか
ゲイリー・クーパーに狙撃されたんじゃあるまいな 最近のゴルゴ、小池センセの絵柄っぽいゲストキャラが多い。(特に女性)
アシスタントを吸収したかな? ゴルゴ有名だけど一回も読んだことねえわ
読んでる友達も一人も聞いたことないどの層が買ってんだ >>424
マジですか( ゚Д゚)
子供の頃見てトラウマだわー なんつうか
ゴルゴ全く喋らず吹き出し「……。」多用時代に読み始めた
その後にどんどん喋る様になって違和感ありまくりだったな
今も喋り過ぎるゴルゴは好きじゃないけど、最近どうなの? 劇画の絵がいいよな
最近のはちょっとどうも受けつけない >>499
ゴルゴはGyaO!でしょっちゅう無料配信するから見てみれば?
今も無料配信してる。 最近は全然面白くないけどな。
ゴルゴも変にしゃべってキャラブレしちゃってるし。
まあコロナだし制作体制的に厳しいだろうけど。 チョンピだのキメツだので喜んでる知恵遅れはゴルゴなんて読まないんだろうなぁ この人はもう漫画家というより、出版社社長のイメージ
リイド社だっけ
漫画以外にもいろいろ出してる 最近はよくしゃべるし依頼後に依頼人に自分から会いに行く事が多い気がする >>502
ゴノレゴとかいうフラッシュ動画
つべに今もある、てかさっき観た >>237
あの両津の反転とかコピーコントロールCDのテクニックって
さいとうたかをっぽいんだよなw つか、シナリオ担当陣がトランプ大っ嫌いなんだなってよく分かったw 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 >>17
アラスカ工作員〜ラ・カルナバルの連作もいいな…
短編だと北の暗殺教官とか臆病者に死をとかも好きだなぁ ゴルゴ読んでれば世界情勢がわかる
わかった気になるwwwwwww >>510 そんな事になってたのか!
最近読んでないから知らないけど
なんだかんだで毎回同じような構成で、数パターンに分けられるみたいな筋でずっとやってたよね
それでも読んでたわけだけど
だからそこからパターン外す必要も余りないのにね >>516
高津てw
完全に川崎市の麻生区と高津区にかけてるなw エボラ出血熱に感染した時があったが次号では何事も無かったように別のストーリーになっていた
あれはなんだったんだ >>522
最近のゴルゴは昔に比べると人間味が増した気がするよ。
年齢を取って丸くなったのかな。 >>17
評価低いし駄作と言われてるがオレは「T-15」。
人工知能が自分の意思を持ってしまい「神」となる。
そしてゴルゴ13と対決するが、ゴルゴの成層圏で人工衛星を核爆発させる作戦に敗れてしまい、
ついでにアメリカ本土のICを全部おシャカにしてしまう荒唐無稽さがいい。
あの発想、SF映画に使ってみればいいと思う(もう使われてるか?)。 >>491
300万通の絵葉書だかそんな感じのタイトル回だっけか ロックフォードとは石油の機密の件を機に手打ち出来たのか >>527
初っ端の方が人間味にあふれてますよ(チンピラ並感 >>426
満州で優秀な人間集めてセックス三昧の末産まれた子供の子供説すき
日露混血に説明を与えてる系が本命くさいけど永遠に謎なのかな? >>520 余り関係ないはずの、導入部の記者の描写が丁寧で巧みだね
映画見てる気分になる
帝政ロシアの遺産の話のほうが好きだけど 最初の頃は結構お喋りな野郎やったのに何巻か忘れたけど無口なキャラクターになってもたな。 >>537
ゴルゴと範馬勇次郎がサシで飲んでるところが見たい デューク東郷さんに依頼するときは、ゴルゴルールを厳守しないとやられるから
結果的に善人からの依頼ばかり聞くことになって、悪人の敵とみなされる始末
依頼内容に嘘があるとほとんどやられる >>531
記念すべき第一作のビッグ・セイフ作戦が一番ゴルゴが笑う回なんだよな
ターゲットの屋敷に潜入してはニヤリ、屋根に細工してニヤリ
何食わぬ顔で屋敷を後にしてニヤリ >>526
猿とタイヤで即席の血清作って治ってたよ >>538
ほとんどアニメの制作体制と似てるからいくらでもつくれるよ。分業だし。 >>529 そっちは主要部隊はアフリカ関連で、絵葉書の届く先はアイルランドみたいな感じ
兆円単位を全部寄付するのは、南沙かどっかの南洋開発で海底資源の探索費用に
巨額ゴルゴ資金が使われると世界のマスコミに嘘リークされて・・・・・その世界からの注視を逃れるために
自らゴルゴは全財産を寄付
ただし何回読んでも、そんなに危機だっけ? と思わないでもない >>546
200巻置いてたらちょっと歴史感じる
自分の子供んときから確かに置いてあったなw 船で健康診断するのも印象に残る
殺人とかアクションはなしだったけど なんかさ、200巻記念で普段見れないようなゴルゴとか見れたら嬉しいけど
そこまでついてきてる人はぜってー望まないよねw 刊行ペース考えたらミナミの帝王がそのうち抜き去ることになる
(ゴルゴは1968年からの53年で200巻 ミナミの帝王は1992年からの29年で160巻)
途中で止まらなければだけど 毛沢東が見出した子供やらロマノフ家の子供やら設定が適当過ぎだろ >>556
収監されたことも何度もあるから肛門検査は受けてるんじゃないか >>540
デューク東郷と毒薬仁太郎(スンズクの帝王)が邂逅してほしい こち亀と違って内容知ってる奴とかほとんど居ないだろ >>557
転生ゴルゴ「なんかウマ娘になってる!?」 >>535
韓方薬という(漢方薬ではない)話で
一応韓国人が出てきて暗殺されたぞ。 >>562
お前だけだぞそれは
お前以外のみんな床屋やラーメン屋で読み始める >>299
第一話はパンツ一枚で警官の前に飛び出して捕まる話。 ゴルゴがコロナで死んだらこれ以上無い警鐘になりそう ゴルゴはさいとうたかをが死んでも続けられるから
目標は1000巻で >>562
木材🪵の競りで大損害出した回は覚えてるな >>540
デューク東郷に範馬勇次郎の侵入を防いでもらおうと依頼をする
新アメリカ大統領。とか。
でも、勇次郎って昔麻酔銃撃たれてるし、意外と侵入阻止は簡単かも。 >>6
多分
ドラゴンボールとワンピースに並ぶ人気だった記憶
ちな世界ランキングでの話 >>558
こちらのスイッチを「夢枕獏モード」に切り替えとかないと
そういう感想になる 顔がゴルゴ丸パクリのヤクザマンガあったな
さいとうたかおが文句言ったら本物のヤクザ出てきて逆に脅されたとか こち亀とゴルゴだけ置いてる散髪屋あったら、幼稚園から成人までそれだけでいけそう >>549
紛争を回避したんだからそう言われてみればすごい危機ではあったな
なにげに世界を救ってた系の亜流 >>541
裏切った依頼人やルールガン無視のアホな依頼人だけじゃなく
繋ぎをした紹介者も連帯責任とらされるからな 秋本治はゴルゴリスペクトしてるよな
ちょいちょいゴルゴネタ入れてくる >>17 絵画のキリストが涙を流す話イイね
アクションなどは余りないのだが、3つの話が同時進行するストーリーの妙がイイ
派手な展開の回としては、
アルヘンチーノ・ティグレ とかいう回、
笑ってしまいそうにすらなるあり得ない派手なアクション展開
やり過ぎだろうとは思うが、爽快感はあるね 何気になにわの鬼より回収率100パーなんだよな
ケジメ含む >>535
北朝鮮だけは生々し過ぎて描けないってどっかのインタビューで言ってたぞ
最近の話だからググってみ? >>320
ユナイトホライズン株式会社の株を買うとか、ラスベガスでジャックポットを出す
なんてのもあったね。
>>321
それのタイトル、なんで「ジェット・ストリーム」だったのか、よく分からん。 よからぬ国際的陰謀が起承転まで進む
「そうだ、あの男なら」ゴルゴに依頼
「用件を聞こうか」「……」「分かった、やってみよう」
ズキューン!
終わり じっさいゴルゴって読んだことないや
ネタ画像でさくらたんとかしか覚えてない ゴルゴはトシをとらないから
やっぱ目標は1万巻にしよう >>594
構成は水戸黄門と同じく徹底した起承転結だからな >>594
水戸黄門フォーマットが最強なのがよく分かるな >>6
麻生太郎をはじめ時の権力者が世界情勢を分析するために熟読しているそうな
それに基づいて外交や経済政策に反映させるらしい >>577
死んだら終わるよ
死後出すようにと言われてる最終話が金庫に入ってると言ってたな ゴルゴさんって狙撃で達成される内容ならダイヤモンド撃てだのバイオリンの弦撃てみたいな依頼も受けちゃうけど
本人の矜持としては 狙撃手>殺し屋ってことなのかな 昔ゲーセンでゴルゴのアーケードゲームがあったが結構面白かった 「ミステリーの女王」とか傑作だと思うんだけどなぁ。
ここまで誰も挙げてないな。
あと「デバッグ」。
一人の少年が電話回線から簡単にARPANETに侵入してたが、
アメリカの軍事通信回線ってあんなにヤワなのかと。 >>597 だから時にあるパターン外れの変形ストーリーものなんかが印象に残るね
スイスの山荘で大雪に閉じ込められて、殺人事件が起こる密室推理ものみたいなのあったね
ゴルゴが犯人扱いされて、推理で疑いを晴らすやつ 初期のエピソードではCIAがゴルゴの年齢を推定28〜32歳としていた
数年後の「芹沢家殺人事件」では35歳前後
40越える前にサザエさん世界の住人になったものと思われる ゲーセンのゴルゴは巨大ダイヤ撃ったり刑務所の回転扉の隙間撃ったりするやつは一発で決めるが
ミサイル撃ち落としたり特殊部隊撃退する奴は連射が必要で指が痛かった ・・・雑談するためにスレを立てたなら帰らせてもらおう ゴルゴの連載で7回に1回くらい、細いフニャフニャの描線になっている頃がなかったか?
ゴルゴ本人の描線は割といつも通りまともなのだが、主要敵役も含めて細いブニャッとした線で描かれているの
あれは誰が描いていたんだろう?
アシスタント配分が普段から多いといっても、もっと上手いアシは多数抱えてそうだが‥‥ >>17
これは良かった。
が、
今思うと、科学的に疑問が残るな。
福一事故で色々と知ったことと食い違う >>52
アムール虎🐯をハンティングして娯楽番組を作りたいアメ公の文豪を利用してチョンにウラニウムを横流ししようとした元スペツナズのおっさんをすんでのところで射殺する話ならあるぞ
ありがとうゴルゴ
でももう… ゴルゴは同じネタで3周くらいしてるじゃん。
こち亀はすげぇよ。 >>174
いつの話だったか忘れたが、狙撃銃に右利き用と左利き用があるって話があった。
ホントかいな?と今でも思ってる。 >>17
短編で
ゴルゴが強い理由は毎日牛乳を飲んでるからという秘密が明かされるやつ >>602
依頼人「彼の安全を守って頂きたい」
ゴルゴ(ジロッ…)
依頼人「これは失礼しました!彼の安全を脅かす者を狙撃して頂きたいと言い変えます!」
ゴルゴ「いいよ!」 ゴルゴは自分が受けた恩義は決して忘れない義理堅いお人
命の恩人の未亡人に対しては最大限の敬意をはらい紳士的に接する
「わかりました」とかナチュラルに敬語を話すゴルゴにはだいぶ違和感が >>52
コンピュータウィルスのもあったな。
話しが単純では無くて、かなり先進性のある内容やった。 >>617
右手の治療をしてくれた人の恩師を狙撃する奴だな
あんたが診てくれた右手は使ってないよアピールで左利き用の銃を現場に置いてった >>620
冥王の密約からのパッチワークの蜜蜂たちたちか
あの医者めちゃいい人だけど
今の価値観だと放射脳とか言われちゃいそう ルーツ篇をやらなくなったあたりから読まなくなった。
芹沢五郎の可能性が一番高いと思うけど、
ルーツ篇全員で殺し合いすれば、生き残るのは東郷狂介だろう。 >>64
東郷に因んで東郷を名乗る東洋人がロシア人との間にガキはさを作って
そいつがスナイパーになるが、世界の時事に絡んで仕事をする話 >>619
依頼人を死なせてしまい、その息子に金を渡そうとする話があったが、
息子は、自分を付け回す只者ではない雰囲気の男にすっかり震え上がって
逃げ回っていたな。 >>628
弦を狙撃されたプロは普通に楽器の調整して弾き直すという
依頼人は… ゴルゴももう80オーバーだろ。
若いよな容姿も体力も銃の腕も
全然衰えがない。 >>613
分断してるのは当国同士じゃないから、リアルなネタは当国同士じゃないと無理やろ >>634
ゴルゴ13は複数人いて、グループのコードネームって説
全部の矛盾の辻褄を合わせられる名考察だと思う
そうはならんやろうけどな >>49
エボラの血清を自分で作った話はあったよな バロム1なんて書いてたから時間がかかった、今頃210巻は行ってたろうに ここ数年のスマッシュならドローンのやつだろうな。
時代を先取りするのがゴルゴ。 極寒の海を泳ぐ話
泳ぐ前にステーキたらふく食って体にワセリン塗りたくって島まで泳いだ ゴルゴの息子かも知れない赤ん坊が出てくる回もあったな 最近のは読んでないけどゴルゴさんスマホは使うようになったの? ゴロゴロ転がりながらのフルオート射撃で全弾命中するのが笑える >>650
今はゴルゴの娘疑惑のある女の子が出てる。 >>650
「エボニー・アイズ」
そういやあの子、どうなったんだろう? どっちも記録ありきで最後の15年は全部駄作以下っていうね >>553
プライベートタイムかな
>>624
彼らの場合は実際に無謀な実験で被爆してるからなぁ…
>>637
ジェットストリームかな?
ヒューム卿の暗号文良かったなぁ >>655
世界中であんだけやんちゃしてたら
そらかなりの数おるんやろなあ・・・ >>648
ゴルゴがドローンと戦う話って3回くらいやったような。 年齢的な事はどうなってるんだろ
一応過去の仕事かもストーリーに噛んでたし 俺は家出少年と山火事やりすごす話が好き
地味だけど 外山恒一のゴルゴの歌は結構好き
アーマライトが狙っている〜 恐らくあのビルの何処かから
アーマライトが狙っている〜 スコープがお前を捉える! >>50
やったことあるwSC-3000懐かしい
タイミングが合わずやたらタイムオーバーになる >>658
「ヒューム卿最後の事件」で、ゴルゴが殺害した軍用犬のリーダー犬の歯を最後に
瀕死のヒューム卿に送りつけてたが、あれ何のためだったんだろうか?
あんな殺害契約は交わしてなかったと思うが? こんなスーパーマンいるわけねーだろ!って思いながら楽しむやつやな 一方、ペリー・ローダンは第3111巻が先週刊行された >>656
ゴルゴはその子をじっと見つめた後そのまま去っていく
普通の感覚では幼子を放置して去るのは外道だが、ゴルゴはその子を殺さなかった
その子の存在により出生の秘密が暴かれるとか自分の不利になることは承知していたはず
文庫版の解説で杉森昌武が「ゴルゴもプロならその子を殺すべきだったのでは?」とか言っててお前の感覚が外道だろと思った >>663
昔のゴルゴで、背中しか見えない会合で、あーうー、と言ってる
重要そうな人物がいて、もろ大平首相だなと分かるネタがあった >>643
あまりにもビビらないデューク東郷にハイジャック犯の女がブチ切れるの笑った ゴルゴの休暇シリーズみたいなのもあるよね
ゴルゴの異常に整頓された別荘に捜査班が踏み込んで、ゴルゴの私生活が見える話とか
北米の森林地帯でトレーニング兼ねた休暇で、山道に落ちていた山鳥の卵を夜間なのに咄嗟に回避して踏まない心優しいゴルゴの話とか
ゴルゴのキャラに惚れ込んだファン向けに、ゴルゴのプライベートをチラ見せする企画の回
余り好きでもないけど、いつものパターンから外れているので、割と印象に残る ゴルゴが難病を克服したってマジなんか。もう無敵やん >>313
逆に準 (と言えるほど頻繁でもないが...) レギュラーキャラが
意外な時に出てきていい味出してる。
ゴルゴを追っていたジャーナリストとか。 >>644
そもそも1話の冒頭でゴルゴの後ろに立っただけの女をキレてぶん殴ってる >>659
あれだけお盛んなんだぞ、パイプカットしてる気がするがw
どうなんだろ
全世界のゴルゴの子供たちが……って聖闘士星矢か おまえらが一番好きなのは
ガンスミスのおっさんなんだろ
俺は知ってるんだ >>599
そういや日本の外務省からの仕事で、ゴルゴを通して海外進出する企業や個人に
海外滞在時の注意点を説明する話があったな
あれ、ゴルゴの説明が分かりやすいからかなり好評で続編もある 普段着でダライ・ラマの子どもと
マイナス30度のエベレスト超えたことあったよな、ニンニクかじって寒さをしのいだ。
あの有名な『極地法なぞ登山家の恥だ!!』
ってシナの隊長が言う回 >>687
原作者も国境なき医師団だかに所属しているんだっけ、確かそんな話をテレビで見た覚えがある
はるか昔に >>684
パイプカットする必要なくね?
性病こわくてムードンコ使う、ってんなら話は解るけど 世界中どんな独裁国家にも
行ったが朝鮮半島だけは行ってない? >>682
追いかけるより、何度も偶然居合わせて本人は嫌がってる日本人ジャーナリストの話が好き べっさつ180〜211まで読んだけど
シナの話がどんどん増えてる 両者に共通するのは、原稿を落とさない事
どこぞの休載ばっかするセンセー方には爪の垢でも煎じて飲んで貰いたいw こち亀も週刊連載が終わっただけでたまにジャンプで復活してるからな
そろそろ201巻が出るぐらいの画稿は貯まってるはずだぞ 第1話ビッグ・セイフ作戦の扉絵が妙に洒落てて記憶に残ってる
ブリーフ一丁で仁王立ちしたゴルゴを4枚並べたやつ >>688 あれはゴルゴが先に描いて、その後に現実世界で発生したとかも言われてるね
それを指摘すると、現実世界でのダライ・ラマの次継承指定の方が先だったと言われるんだけど
時系列的な順番として
ダライ・ラマ継承者指定(現実)→ダライ・ラマ継承指定+ヒマラヤ山麓での銃撃戦(ゴルゴ)→ダライ・ラマ関連でのヒマラヤ銃撃(現実)
こうではなかったのかな?
だからダライ・ラマ継承者指定が先にはあったが、
それで何か事が起こり山麓での銃撃戦となるだろうという事では
ゴルゴ連載描写が先行して、それでいわゆる「予見」したみたいな感じ? >>698
こち亀以降の秋本はさっぱり面白くないのだが そいや漫画のコマに声優が声当ててるのがあったなあれは何やったんや >>653
いいだろ、世界最高のスナイパーなんだから
そのくらいできたって 町中華屋の定番漫画
サ店の棚にもあるがな。
ラブホには有ったかな? https://www.youtube.com/watch?v=pBTiKC6j2g0
ゴルゴサーディンも忘れちゃいけない
牛乳とか養命酒なんかも
胃の弱いイジャック局長とかゴルゴはギャグも切れる >>626
シティーハンターは弾丸をその場で弾丸で打ち落とすの見てアホくさくなって萎えて見るのをやめた >>628
アクシデントに対してどう対応したがで明暗が分かれて面白かったな >>644
そもそもスナイパーに何を期待してるんだ?
善でも悪でもないところがこのマンガのミソだろ >>713
というよりはメンタルの差だな
依頼人のおっさんも知識として当然キーを下げて即席G線作る事はできるけどブーイングで頭真っ白になっちゃった ゴルゴのサバイバルものってのが定期的にストーリーとして出てきてるような・・・
それで面倒くさい場合は、とにかく最初に大爆発となって、ゴルゴは着の身着のまま瀕死の状態へ >>721
ノビータは時空を股にかけた天才ガンマンだからな こち亀は合併号とかはあったけど休みなしでの200巻だからな
ゴルゴ13は記録と言われても違和感は感じる
一説では秋本治はさいとうたかをに花を持たすため200ぴったりで止めたって話もある
こち亀は後半は無理やり、200巻に纏めてたし未収録や現在も単発でたまに描いてるしそれらを纏めたら楽に201巻は出せるからな >>694
そんだけ世界の脅威なんだろ
世界情勢もそうだし こち亀は続けて欲しかった
ジャンプはあれだけ読んでたから読まなくなった 高級ワインの瓶を狙撃するのは何度かあったよね?
狙撃されて瓶を落としたが割れて無くて中身は無事だったと喜んで封を切ったら
「一度落としたワインは半年は寝かして落ち着かせないと味が濁って台無しになる、それなのに封を切りよって!」
と怒られた気の毒な人がいたな こち亀は最後の10巻くらい分厚くて無理矢理終わらせてるじゃないか >>701
こち亀スレだとこち亀がぎりぎり読めるレベルだったのは110巻までって意見が多かったな
111巻から弓道女が絡んできて低迷期に突入して寿司屋が出てから暗黒期に突入って感じだな
大阪シリーズとか最悪も最悪だった 字がいっぱい書いてあるコマ読むのが疲れるんだよね
ゴルゴのプロなら世界情勢とかの説明文読み飛ばしても大丈夫なんだろうけど(´・ω・`) >>724
両さんも現代風になって「マジか!」とか言うからなぁ
昔の(1〜20巻)両さんが一番好きだった ハードボイルドで男っぽくて >>24
ネトウヨフィルター出なかったことにされてるだけ
基地外の不都合なことは見えなくなるフィルターって便利だね ゴルゴは140〜150巻くらい出てるイメージだったけどそんな出てたんだな(驚愕 >>733
あのレモンとかいう幼女とかな
絵柄もヘンだしな
手の書き方がすごくザツなアシが描いてるな >>720 ゴルゴが地上からの機銃掃射で瀕死の重傷となっても、最後まで依頼遂行するやつか
本当に意識の遠のく身体的危機の中でフラフラになって仕事終えたと思ったら、実は仏像移送に見せかけた特殊羊毛の移送でひと財産築こうとする陰謀だった
現地で聖人のように敬われてた医師が、いつの間にかここらでひと財産作って引退して逃げよういう腐敗堕落した人物となっていたのだ
事業で破産した息子が、その腐敗した作戦の仕掛け人だった
そしてフラフラのまま依頼人を、ルール違反だとして始末するゴルゴ
YS11で気力を振り絞った老パイロットは、帰国後気が抜けてしまってボケ老人に・・・・
確かにストーリー的によく詰め込んだ濃い内容だったね >>736
今じゃあ叩かれるから無理だろうなあ
発砲しまくりでギャンブル大好き
粗暴でおバカでマジゴリラ
まあ中川もヤバい奴だったが 両さんも東郷も、あの顔でよくまあ
長く愛されたもんだね。 クッキングパパとかあまりメジャーじゃないけど週刊ゴラク連載中の江戸前の旬は100巻超えしてるしこの二作はゴルゴ超えする可能性はある
あとは区切り、区切りだけどシリーズ総合なら浦安も
可能性はある よく同じ話を何十年も描き続けられるな
漫画家の創造力は凄い こち亀の180巻以降とかはページ数はかなり厚かったからな、収録話数も多い
普通に出してたら210巻は越えてたよ
ゴルゴの面白キャラランキング知りたいな
俺のお気に入りはゴルゴに説教して「もういい、お前は俺の依頼人に相応しくない」と断られて
逆上して襲いかかったら返り討ちにあって、紹介した人も殺される羽目になった大臣さん >>743
ゴルゴはともかく両津は時代と共にビジュアルは変化してる >>1
ゴルゴは設定だとすでに80歳台半ば。
シムノンのメグレや両さんと同じサザエさん世界で歳とらない。
戦前から連載してるスーパーマンやワンダーウーマンなんかは辻褄合わせのめんどくさい理屈つけてるけど、そんなもん無視w
当時の日本人の体格から大男として180センチ80キロと設定したそうだが、今なら室伏アニキの
体格だろうと、さいとうさん本人が書いておられた。 >>699
ブリーフ一丁仁王立ち
範馬勇次郎様の先輩だったのか
世界中に種ばら撒いてるのも
範馬勇次郎様が受け継いだな >>673
あれは大勢の作家がリレーして書いてるから
アメコミみたいなもんだ
やり直し 作者は眉毛だけ描いてるんだっけ(´・ω・`)
どっかのテレビで見た記憶 >>749
寅さんも山田洋次監督曰く永遠の40代中半くらいの設定なんだそうだけどな
おそらく最初は40代前後くらいだったのだろうけどすこーしずつ年取らせて40代中半くらいでストップさせてしまった感じなのだろう >>747
ソビエト連邦崩壊して、ネタが尽きると思ってたのに
分業だからいろんな人がネタ持ってくるからな >>749
メタルギアのスネークとゴルゴだとどっちが強いだろう 連載開始が1968年、その時点で30歳なら現在は83歳。肉体労働でなくても
とっくに引退して庭いじりしている年齢。クローンが5年交代しなきゃ無理
M16が廃銃になってもキッシンジャーの孫が老衰しても、黒髪の筋肉質ゴルゴは
延々と娼婦をベッドで昇天させて、神業の狙撃で活躍するのだから >>149
「オレノウシロニ、ヨウケンヲキコウカ?」 >>6
ちょっと小難しい話題が出てくるよな
んでキートンみたく明るい雰囲気でもない
読むのが辛い 本宮ひろ志は完全な分業スタイルでペン入れもしてないと公言してるけどね
映画システムに近く監督みたいな感じだとか >>756
余生なんてものは……
俺たちにはない…… >>21
韓国語北朝鮮のことに触れると色々うるさく言ってくる団体があるから描かないだってさ
さいとうたかお本人がインタビューで言ってた ビッグコミックって電子版出てないからなかなか流れないよなー
そのくせ別冊は出回るのが謎すぎる >>761
ドラゴン桜2は作画は全部外注にしてると
そういうところまで来てるんね >>753
そういえば寅さん、実写版なのに最後まで歳取らなかったなあ。最初のテレビドラマでは死んじゃうんだけど、映画では仙人になっちゃったみたい
渥美さんすごいね >>759
「間違えられた男」みたいなコメディっぽい話もあるし(関係ないが
この話に出てくる女は明らかにさいとうタッチではない)、「黄金の男」
みたいに命の恩人である農家で農作業に勤しみ、その家の子供の
遊び相手になってやる微笑ましいゴルゴが見られる回もある。 >>759 キートンは再開後は劣化しているぞ
良い話にもって生き過ぎみたいなね
それでキートンは常に非暴力で、そして敵ターゲットはキートンの活躍によってその後に自首とかばっかりね
敵が自滅して死ぬなり、キートンの正当防衛的に敵射殺くらいの必要とされる暴力はあってよい
なんか異常に気持ち悪い、イイ話になってしまってるわ >>770
そのセリフを言ったゴルゴが連れていくラバの足音が「パコ、パコ」で
笑ったよ。 >>754
アホか
ソビエトが崩壊したら中国が台頭してきただろうが
人間の悩みや苦しみといっしょで
そーゆーのは消えてなくなりはしないんだよ >>769
「団地ともお」の中盤以降みたいな感じだな >>701
Mrクリス面白いじゃん。
ゴルゴ+007
ブラッディティガーも好き。 ゴルゴの年齢に突っ込んだけど
こち亀も部長は昭和一桁だったはず >>739
ゴルゴの巻数も驚きだが実は鬼平も100巻越えてるんだぜ… ゴルゴが優しさを見せる回がたまにあって、みんなも書いてるね。
既出かもだが、俺はラビットのように臆病だ、と教えた子供が、撃たれて瀕死の時に確かキッシンジャー長官を助けて、とメダルや数ドルの紙幣を渡して懸命に依頼したのを受けた話。
第28巻『THE SUPERSTAR』だと思う。
その子供を撃った犯人を、顔の原型とどめないほどボコボコにして、警察にはクサイ演技で、怖かったのでついやり過ぎてしまった、と説明してたっけ
多分、その依頼がゴルゴが引き受けた最安値だと思う。 >>704
ミナミの帝王
クッキングパパ
銀牙伝説 流れ星銀シリーズ
はじめの一歩
RAVEシリーズも急激に追い上げてる。 こち亀はコミック分厚くして無理やり200巻で終わらせたけど
実際は200巻以上になってたのにな >>712
実写のフランス版シティハンターは、むちゃんこ面白かった。
日本のアニメよりシティハンターしてた。
続編求む。 NHKじゃ否定したけど、目だけ塗るだけだしな。
秋本治は、どこまで書いてたんだろうなぁ >>733
自分は寿司屋好きだわ。
中盤の、コマが大きくなって(縦に4コマ→3コマのみ)中身が薄くなったときが低迷期で、
150巻ぐらいからは元に戻って普通に好き。 >>765
キートンは最終話でも銃を射てずに腰抜け呼ばわりされてたくらいで、旧作でも大怪我を負わせたり結果的に死んだりはあっても、キートン自身の殺しは無かっただろ。
リマスターが腑抜けてる作品なのは同意だけど。 >>779
コボちゃん 計108巻(出版社が1回変わってるので全60巻+今の会社で48巻続刊中) >>780
最安値で引き受けたのは、初期の作品だが「飢餓共和国」じゃなかったかな?
ビアフラ内戦に巻き込まれたゴルゴが殆ど無報酬で狙撃を引き受けてたような。
ビアフラ共和国なんて言っても、40代以下の読者にはまずピンと来ないだろうが、
1960年代の最貧国と言われてた。 >>791
小学生のころ、同じクラスの痩せこけたやつのあだ名が「ビアフラ」だった >>737
ウンコリアンパヨクってどこにでも出てきてネトウヨ連呼するよな(笑) >>729
少なかったら続くわけもないんだがアホなのか? >>17
バスを待つ人々
ゴルゴが何もしない回すこ >>743
最近のマンコビしたビジュアルの方が気持ち悪いと思うわ
ナヨナヨした男とかさ >>779
原作知らないけど、
ごろつき一家を呼び出すために、訳あって鬼平の葬式をお寺ですることに
→坊主の偽物を用意したが、お経の漢字が読めなくてつっかえる。
→しびれを切らした三角布を頭に付けた白装束の鬼平が棺桶から出てきてお経を唱える
偽坊主は木魚を叩くだけ。
→檀家の人たちもお寺に居たのだが、体を震わせて泣いているフリ。
と、思ったら全員笑いをこらえていて体がプルプル状態だった。
(笑ったら犯人が逃げる)
本屋で立ち読みしてて変な声が出た。 >>761
それであんなに画一的で内容が破綻するのが何とも…
弟子の監査役の方が面白かったで >>791
あ、それ覚えてないわ
そうかそんなのあったか
最初期なら、一緒に厳重な刑務所から脱獄してやれやれ、という時に相手を撃って、名乗るのは初めてだ、と言いながら相手もニヤっと笑いながら死んでいくやつ。
標的と友情みたいなのが芽生えたんだな。これも好きだった 200巻に収録されてる最初のエピソード(アフリカのとある国で中国が農地拡大のために土地の借款云々)
これずっと前に読んだ記憶あるんだよな、最新じゃないはず
となると世情を絡めて敢えて再録したって印象受ける >>803
再録ってあるのか?
単行本未収録はけっこうあるらしいが >>802
その回だと、ハレーション現象を初めて知ったな。
二方向から監視ライトが同じところを照らすと、照らされた物体が見えなくなる現象。
自動車教習所の座学講習で再び登場して、ホントにあったんだと改めて思った。 >>803
単行本より先にコンビニに置かれる別冊とかに収録されるからそれの勘違いじゃないかな >>790
コボちゃんは4コマだから200巻超えは難しいんじゃないかな?
確か新聞の4コマ漫画史上だと記録作ってると思った
これからは新聞は経費削減は避けられないから4コマ漫画は無くなる可能性も有るそうだけどね
そうなると新聞漫画だとコボちゃんはもう誰も超えられないけどな 1話目読んだら後ろから近づいた女いきなりぶん殴ってて
これが噂のアレかと思いながらそっと閉じた 初期の思い出すと、よく笑ってたしボディビルダーみたいなマッチョだった
いま考えると180センチ程度であのマッチョなら80キロのわけ無い
だんだんスリムになっていって設定の体重になった。
現在のプロボクシングだと、すこし背が低めのライトヘビー級というところ。
初期の体格は180でヘビー級の
マイクタイソンだよなw 「ブードゥー教」のヤツ。プロの前に同じ靴で2度現れるなって名言。
あとフェラされて昇天
何巻か忘れた(ごめーん) >>797
ゴルゴが何もしない回といえば、ゴルゴの狙撃で職を追われて私立探偵になった男の恋人が、
ギャングのボスに轢き逃げされ殺された話を憶えてる(タイトル忘れた)。
ギャングのボスは轢き逃げ容疑を知らぬ存ぜぬの一点張りの上に、ボディーガードを数名雇い籠城。
さらに部下を使って、この私立探偵の口封じを狙うが、探偵は行方をくらます。
その後、探偵はゴルゴ13を雇ったことにして、自らがボスの部屋に一発の銃弾を撃ち込む。
空港から海外へ高飛びを狙ったボスだったが、ゴルゴに狙われたと勘違いしたボディガードが全員
命惜しさに逃亡してしまい、残されたボスも「空港に着くまでにゴルゴに殺される」と、警察に電話して
轢き逃げ容疑を認めた上に「オレを保護してくれ!」とすくみ上がる始末。
だが探偵はゴルゴに依頼などしていなかった。
あの回は痛快な話ではあったね。 初期ゴルゴは映画みたいな演出やシーンが多くて神掛かってる 小麦粉とかが入った袋が出てきたら大抵粉塵爆発
最近はあんまりないかな? >>799
偽坊主は鬼平が若い時の剣術道場の後輩でまだ坊主なりたての頃だな
その後もちょくちょく出てきて立派に坊主として活躍してたりする 漫画喫茶でゴルゴの1、2巻あたり読んでみると、まだギリギリ“ふつうの犯罪者”なんだよな
今みたいなスーパーテロリストみたいじゃなくて 「メスリーヌの猫」で腕時計も持たずに監禁されたゴルゴが、猫の瞳の変化で標的が現れる午後2時を
察知した話があって、何日か飼い猫の目を観察したことがあったけど、特に変化はなかった。
横山光輝の作品でも同じようなことが描かれてたが、あれ、本当だったのかと思う。 いくつヒット作があるのか
総巻数も多いけど一代の怪物ですな >>791
ナイジェリアから独立宣言したうえ、ケンカ売っちゃったんだっけ
結局は滅亡して消滅 >>814
バキ読んでないのか
ドイルが神心館本部爆破したよ
あ、でもバキ世界では最近だけど現実世界ではかなり前かなw まだ北朝鮮には行ったこと無いのかな、変換前の沖縄には行ってるけど >>821
周囲の明るさに追従するんで照度計にはなるが時計にはちょっとな
昔の忍術書だかに記述があるのは事実 ひとつ 昼間から婆さんが―
ふたつ ふるえる猫殺し―
みっつ みじめな晩めしを―
よっつ よくしょとがんばった―
やる前に口ずさむよな? 昔のを読んでみるとカダフィー大佐が出てきて
ゴルゴに依頼してるんだよな 実はこっそり装丁を変え、
11巻を201巻
12巻を202巻
として発売・・・・ しません >>825
台湾で爆発したじゃん、と思ったら2015年か、もうそんなに前か >>814
1ヶ月ぐらい前のアニメReゼロで
主人公が盛大に失敗してピンチに陥ってた 「氷上の砦」人種差別主義者のNHLベテランキーパーを
無傷で引退させ政界入りさせたい奴等の依頼で
有望な中国人選手のシュートを邪魔する、って話
肝心のキーパーはやったのが射撃場で見た東洋人(ゴルゴ)だということや
手口まで推理しており依頼人の思惑も破綻、てほぼ失敗じゃないのかこれ ゴルゴ既刊全部プレゼントしてくれ
自分で買う気は無い >>831 実名での登場は割と珍しいかもね、砂漠のテントみたいなところで依頼するやつね
なんだかんだで微妙に変えての登場人物名にゴルゴ作中ではしてるんだよね
ダイアナ妃 → ダイアン
ゴルバチョフ → ゴルツィン とかね
ダイヤモンドが独占されて価格統制されてる事、それが新鉱山で崩れつつある事、ゴルゴで知った。
銀座のデビアスビルが売却されたのもそういう流れだとゴルゴで知った。 スナイパーの話なのは知ってるけど
ちゃんと1冊読んだ事は無いわw 出張に行くと1か月に1冊づつ増える
なぜなら 空港でよく売ってるからだ
飛行機で2時間は意外に読めるんだよなあ この前発売の別冊で日本の総務省とかの官僚はIT音痴の低能なアホばかり〜
というのはタイムリーだった >>17
誰でも知ってる話だと
バカンス中に密輸したサルから
コレラウイルス食らったにも関わらず
車のタイヤで攪拌したワクチンで回復して
逃げたバケモノデューク >>812
面白そう
ストーリーがシナリオライターが複数居るだけあって面白いよな >>823
wikiで見たら、ビアフラ共和国は1970年1月に滅亡してるね。
(年齢がバレそうだけど)オレがガキの頃はビアフラ共和国が世界で最も貧しい国といわれてた。 ゴルゴを楽しめないのはガキ。
ある程度国際問題や政治経済の知識がつくと
読めてくる
つうかまともな人でもつかえる数少ない漫画 ファブル でさえ今後はやり方をかえるって言ってるのに、ゴルゴは50年以上同じ仕事のやり方で良いの? アーケードのゴルゴのやつは面白かった
あれやってからまた漫画を買い直したくらい 作者本人書いてるの?
こち亀は80巻辺りからアシがメインっぽいけど ゴルゴ13ジェネレーターってソフトに入力するだけで漫画ができるって聞いたぞ ちょっと前のドキュメンタリーでは自分で書いていたな
タバコ近づけてインク乾かしていたが、灰落ちるだろwwwと思った >>846
書いてて思いだしたけどこの話の最後で、やはり逮捕されたボスを嫌ってた男に探偵が
「探偵がゴルゴ13を雇えるほど儲かる仕事な訳無いだろう?」ってセリフがもうね >>853
元から分業制
シナリオライターが脚本書いてる
構図とゴルゴの顔はさいとうたかを本人がやってる >>857
ゴルゴが出ない話の方が面白いという
しかし時代なのかよくホモのキャラが出るようになったなあ >>34
ゴルゴの恩人か誰かの敵討ちみたいな感じで、自分の命と引き換えに目的を達成して笑いながら死んでいくみたいなのはどうだろう? >>833
それ自称400コ入ってる、という台湾のクソゲーじゃん (´・ω・`) ゴルゴの活躍よりも敵役に注目だよね
敵役の作り込みが良ければそれでもう高レベル作品となる
ゴルゴはそれで手抜きし過ぎない程度で、ラストの締めを担当
だから似たような展開でも、毎度読んでしまうんだよなぁ・・・ いつの頃からかゴルゴの弱体化が酷くなって読むのやめたわ
アシスタント頼りだとは言え劇画調時代と比べると読むに耐えない >>863
アニメにもなった同じ施設の壊滅を請け負った殺し屋と最後に対決するの面白かったな 回転扉の奥にいる囚人を狙撃する回のタイトル教えてください >>865 どれだっけ?
ダイアナ妃暗殺を題材にして、バイクで並んでダイアナ(役名としてはダイアン)を並んで追走するってのがあったね
それでトンネル内で事故を装って殺害決行
ゴルゴは目撃者であった同業者を許さず、禍根の残らないようにトンネル出口で始末するんだったかな 時代が追い付いてきたとしか言えない凄いテーマを
ずっと昔に扱ってたりするよな
汚職や国家買収に関する知識は何気に一通り学べる漫画 >>869
落日の死影?ってタイトルかな、船戸与一が脚本書いてたやつ
アニメだとライバル工作員の声はスタートレックのデータの人だった 以前の巻で載せた内容を、そのまんま何も変えずにあとの巻で連載していたね
親が集めていたけど、あれを見て買うのをやめたみたい
俺も1巻から読んでいて途中で『あれ?これ前に載せてた話じゃん』というのがいくつもあった
それを見て俺も読むのをやめた、単行本を買う読者を舐め過ぎでしょ 工場破壊でかち合って最後満ち潮と毒持った生き物をそれぞれ背負って持久戦のやつか
一巻と最近の巻見比べるとゴルゴが登場するコマでの会話の数が全然違うな
昔のゴルゴは結構独り言や無駄口叩く >>869
多分、カリブ海?の孤島で、麻薬を密造してた工場を破壊する話だったと思う。
ゴルゴが島に潜入するのに「薬の学者なら仕事があると聞いた」とか言ってたような。
対決する殺し屋が仕事が終わった後、雇い主から同業者=ゴルゴも抹殺せよ、と
指令を受けて対峙することになったストーリーだったかと。 右手を治してくれた整形外科医を狙撃することになって左手でトリガー引いた話も好きだ 初めて東京に来たときなぜか懐かしい感じがした
こち亀読んでたせいかな >>528 オレもT-15は面白かった。
細部のリアリティは疑問符がつくが、AIが暴走する展開は好き。
現実に技術的特異点は2045年に来るのではと予測する専門家もいるね。
AIが人間の想像を超えた進化を始め自らの仕様を自ら超スピードで改良するまで進化したら制御が効かなくなる可能性はゼロではない。 >>882
おお、仲間がいた。
他にも「人工知能AIの誤算」ってのがあったね。
ストーリー忘れちゃったけど。 基本的に破壊工作が煙幕炊いて手榴弾でぶち壊すスタイルなの草生える
普通に捕まるだろ >>17
ここまでに上がっていない話では
「裏切りのスワスチカ」
「わかった 依頼を引き受けよう ルドルフ・ヘス」
の東郷さんカッケー 騒動屋みたいな男にわけわからん騒動を起こさせてそっちに注目が行ってる間に・・・みたいな話なんかふと思い出した 最終回はすでに描いてあって金庫に保管してあるんだよな >>409
えらくなんかないお
若い人に負けまくってるの(´;ω;`) 昔はお約束だったセックスシーンがなくなって久しい。
ゴルゴも年をとったな。 ゴルゴは安全や健康には異常なほど気を遣ってるのにどうしてタバコは吸うの? >>895
タバコを吸うからこそ健康に気を配っている、のかもしれないな 久しぶりに見たら最近のゴルゴって昔みたいな精悍さが無くて
首もやけに太いしあんまりカッコよくない、ゴルゴもオッサンになったということか >>889
「裏切りのスワスチカ」・・・ヒトラー日記を持つドイツ政界の黒幕を、チベット兵の残党が
追い詰めていくが失敗、ゴルゴが始末するストーリーだったね。
あの話で「ヒトラー日記」なるものを初めて知ったが、ヒトラー日記って世界の政治家が
そんなに公開を恐れてるものなのか?って思った。
私の無知ならすみません。 ゴルゴの凄さはヤバい熱病やウィルス兵器に感染してもケロッと治るし、何度も被曝してるのになんともないとこ 「芹沢家殺人事件」
「河豚の時」
などゴルゴのルーツに関わるストーリーがラストだろ
「血液サンプルG」でバイカル湖周辺かトウキョウかにまでは絞れたが >>888
コールタール溜まりから突然ゴルゴが出てくるシーンは凄いよなあ
アニメだと敵の教祖がやたらうろたえたりで小物っぽく描かれてるのが残念 宇宙まで行って弓矢で狙撃したのが印象深い
どこへでも行くなこの男は 薬飲んで仮死状態になって潜入する話とか
エボラになる話とか アラフォーのおっさんだけど今の今まで昔の漫画だと思ってた >>17
だんな! こ、こんなあっしを…
哀れなあっしを撃てるんですかい……だんな…
「ズキューン!」
う、撃ちやしたね旦那、こんなあっしを撃ちやしたね旦那
やっぱり旦那はあっしの見込んだ通り、超一流のプロフェッショ… ゴルゴ13ことデューク東郷は、連載開始当初20歳代だったとしても、今はもう70歳代? コミックでは同じ話を後の巻でまた載せるって本当?
なんでそんな真似しよるん >>910 ホテルの密室環境でトイレに流すやつか
あれを狭いワンルームマンションの環境で、本当に実行する奴が出た時には驚いたよ
連載で掲載されたのは遥か昔だったから、読んで参考にしたとも余り思えないが・・・ >>22
こち亀は80巻くらいを境にダメになってしまった
逆に言えば80巻くらいまでの頃は本当に面白い回が多い ゴルゴでさえ、100のうち運の占める割合が40もあるという事実 >>914 それ出版社別での別編集ではないか?
それから最近はコンビニ売りの、特集号とかした更に別編集もある
特集といっても、過去の作品からテーマで選んだ寄せ集めね
だからそういうのを考えずに買っていくと、収録作品がよくかぶるということになるね >>918
ああ特選版のやつだな
それは他の漫画でもやってるな さいとうがゴルゴ実写版には室伏広治が適役とか言ってたらしいが
室伏はデカすぎるしマッチョすぎるな
顔にもすごみがない >>921 古いのを寄せ集めでなくても
雑誌掲載としての小学館からのと、版権を主張して手元から出すリード社版があったような・・・ ゴルゴは'80年代初期くらいの絵が一番色気があった >>925 あれはちょっと全然別の絵を入れすぎだな
安く外注でもしてるのかな
でもまああれで描かれてるキャラはとにかく関係ないわけね、という読み分けとしては便利か
それよか主要敵役までもが、ヨレヨレの線描になってるのは何だろうね?
片目の狙撃手で、レーザーポインターで狙撃してくる敵役のとかね
線がかなりヨレヨレ、そういうヨレヨレ回が結構あった時期もあるような・・・ >>924
単行本サイズ(カバー無し)と雑誌サイズの別冊が先に出て数年後に単行本で出るって感じだったよね
なのでコンビニで先に買って読んでると単行本で既視感がw さすがに、認知度は高いが、この漫画を読んだことがないし、読んでる人を聞いたことがない。 山止たつひこ名義の単行本たぶん家のどこかに眠ってる 一射一生の女先生好き
若いのに流石はゴルゴが師と仰ぐ人物だ
「俺は師を選ぶのに誤まった事は無い」と言われるだけの事はあるな
牛乳を怖がったブラジリアん柔術の師匠とはえらい違いだ 初期はデイブマッカートニーではなくじいさんに銃の制作とか頼んでたけど
あのじいさんはどこ行った? >>927
たぶんプロダクションのスタッフ全体が高齢化してるからなあ よく思い出せないんだが、村人全員買収して演技させて
一人の女を戦時中と思わせて暗号?を言わせる話 >>942
メッサーシュミット買い取ってとかだったっけ ゴルゴを題材に出版しようとした小説家を戦闘機で急襲するとかもあったなあ >>943
そんな名前も出てきたような、、、、、あれって狙撃してないよね
それととんでもなく金使ったけど、採算取れたのかとw >>942 余り関係ないが、村人全員で中国の旧来の農村を再現して
毛沢東のクローンを毛沢東の生育環境で再生させようとかいう話
突飛でSF的ではあるのだが、非現実的だし、ゴルゴのシリーズである必要なかったような・・・ >>946
貨物機の中に戦闘機隠して基地に入ったやつだよね あのゴルゴ襲撃が原因でアイスランドの米軍基地撤退〜って最近のエピソードでやってたな >>948
水泳を好まない同志など同志では無いとか言って処分してたなw >>950
ビルの屋上付近で足を滑らせかけたときはかなり焦った顔してたw 小室Kとか2Fとかやっちゃって欲しい奴らが多いんだが… >>950
ギャングの用心棒のキムに部屋にロケラン打ち込まれた時も汗書いてた >>111
軌道ずれた人工衛星を狙撃するやつね。最後の「どうしたんですか?まるで幽霊でも見たような顔をして」が印象的だった。俺もタイトル忘れたw ゴルゴの異常な冷静沈着さは確かにマンガ設定ではあるのだが
サイコパスなどでの実際の調査では、危機や暴力場面において
サイコパス傾向の者は、心拍数が殆ど上がらないという実際の科学的測定データがあるそうだ ゴルゴ13の何がおもしろいのかわからん。
読んだらつかれる。サバイバルとかのがおもしろい >>958
超能力者の察知から逃れるために、ぎりぎりまで寝てて
目覚ましてから一瞬で最高レベルに達して狙撃成功させるやつあったね >>964
その前にヨガ教室に行って「パンフレットにこう書いてあるが」とか話してるゴルゴが笑える >>936
フェミに配慮してたりしてな
そんなゴルゴは嫌だ >>958
自信満々でそうプロファイリングしたけど予想がハズれて狙撃されたFBI捜査官の話があったよ
多分作者的にはそういうのじゃないらしい >>942-944
「最後の間諜 〜虫(インセクト)〜」
>>946 >>949
「ミステリーの女王」
>>953
「帝王の罠」 >>969 それ13番賛美歌の仲介をする受刑者にからむ話?
でもそれには心拍数は関係なかっただろう
ゴルゴで心拍数かかわるのは、老いた工作員がゴルゴに挑んで、毎日の激しい運動で心拍数測るのとか、
またメディアをインチキ先導する技術をもった日系米人科学者が、ゴルゴにモニターカメラ全部破壊されて
それで心拍数上がり過ぎて、ショック死とか・・・ 「病原体 レベル4」とか「AZ4 CP72」とか、
コロナ蔓延の今の時代に読まれるべき作品だと思う。 >>973
病原体って最後タイヤを回転させて血清作るやつだっけ?
ゴルゴかなり危険状態だったよね >>973
客船で伝染病が発生とかそのままだよなあ、ほんと凄いわ 最近の話では手の震えの持病治す話が好きだな、結局ギランバレー症候群じゃなくて
職業からくるストレスが原因だったという、マンディ・ワシントンも出てきたし
修験者さんに土下座して弟子入りする謙虚なゴルゴ >>972
まあサイコパスとは一線を画してるってことで
ベトナム帰還兵の精子から産まれた改造人間に追い詰められる回では薬物を投与しながらも憔悴していく相手と対照的に座禅を組んで感覚を研ぎ澄ましてたけどそういう訓練の成果というのもあるんじゃないか >>977 最近読んでないが、マンディ出てるのか?
引退して別荘暮らしで、なぜか偶然にゴルゴに再会とかいうのがずっと前にあって
その時に既に75歳くらいではなかったか?
マンデイも最近ではもう百歳をゆうに超えてるはず >>975
去年の初め、ダイヤモンドプリンセス号でコロナが蔓延してたとき、
オレもすぐこの作品が思い浮かんだ。
作品ではアメリカ海軍が客船撃沈に向けて準備を進めてたんだよね。
直前に回避されたが。 >>45
1人だが、その1人は目しか描いてない
他は全部アシスタント >>982 アフリカの小国での選挙で、インチキしまくってるのを告発する女性学者?
それとはまた別かな
女性学者ということでは、イルカ研究の女なんてのも
ターゲットになってたよね >>985
大衆を扇動して混乱させるように見せかけて思い通りに動かす理論の先生。いきなり教え子の学生におまた舐めさせてた人。 >>919
ボトムズも1話めがいちばんキリコがしゃべるよな >>958
緊張する場面で、かえって心拍数が下がって精神的に落ち着くらしいな
ゾーンに入る、というか
だからアメリカでは優秀な心臓外科医とか、レスキュー隊員とか、海兵隊員とかに
「よいサイコパス」が多いそうな >>937
ξ´・ω・`ξ 「弓道部の女子高生(全裸)にプロ意識からして負けた。そして仕事は軌道上狙撃の時よりもお粗末」だった一射一生。 ゴルゴ13はアンパンマンみたいに作者が死んでも続きそう >>994
セルフパロディみたいな感じでそんな回もあったよ
アメコミを題材にして サザエさんやちびまる子ちゃんも作者死んでるのに続いてるだよな? このスレッドは1000を超えました。
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