21日現在の厚生労働省のデータによると、死亡率は高齢になるほど高く、
80代以上13・9%、70代5・2%、60代1・5%。

男女別では男性の方が死亡率は高い傾向にあり、80代以上では男性は19・0%、女性は10・9%となっている。

政府が対策の切り札と位置付けるワクチン接種は、高齢者向けに12日に始まったばかりで、
すぐに死亡率改善につながるとは考えにくい。
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