戦前の沖縄の人や風景を写した写真165枚が、朝日新聞大阪本社(大阪市)で見つかった。戦前の沖縄の写真は戦災で多くが失われ、まとまった形で見つかるのは珍しい。その中から選んだ写真を紹介する。

 女性の手の甲や手首に見える、丸や三角、ひし形の模様。1925(大正14)年ごろに現在の那覇市で撮影された写真には、沖縄独特の風習である入れ墨の「ハジチ(針突)」が写っている。

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https://digital.asahi.com/articles/ASP4W659NP3NTIPE00R.html
2021年5月28日 14時04分