【クロアチア】フランス製ダッソー「ラファール」戦闘機12機の採用を決定 旧式化したMiG-21戦闘機を更新 [シャチ★]
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フランス航空機メーカーのダッソー・アヴィエーションは2021年5月28日(金)、クロアチアが「ラファール」戦闘機12機の調達を決定したと発表しました。
導入するのはフランス空軍の中古の「ラファール」F3-Rで、クロアチア政府によると、内訳は単座(ひとり乗り)型10機、複座(ふたり乗り)型2機とのこと。なお同国は2019年7月以降、次期マルチロール戦闘機の選定を進めており、計画には「ラファール」以外に、アメリカ製のF-16C/Dブロック70、スウェーデンのサーブ「グリペン」JAS39C/D、イスラエル空軍の中古のF-16C/Dブロック30が手を挙げていました。
2021年5月現在、クロアチア空軍の戦闘機は旧ソ連製のMiG-21のみであり、いまのままでは2024年に運用寿命を迎えるため、できるだけ早く戦略的抑止力を得るための新型戦闘機を選定する必要があったとしています。
ダッソー・アヴィエーションによると、「ラファール」戦闘機の導入にかかわる、整備運用支援や教育訓練なども行うといいます。また、これによりクロアチアは世界で5番目の「ラファール」ユーザーになるそうです。
乗り物ニュース
https://trafficnews.jp/post/107570
https://contents.trafficnews.jp/image/000/045/755/large_210530_rafale_01.jpg >>1
>クロアチア空軍の戦闘機は旧ソ連製のMiG-21のみであり、いまのままでは2024年に運用寿命を迎えるため、
まだ、現役だったのかwwwwww こんなの買ってるけど
軍は裏で非公開兵器を作ってる
表向きの戦力アピールに使うデコイ こんなカネない国が運用出来るわけねーぜ
フリーターがフェラーリ買うぐらい無謀 >>5
F-4の後継分のF-35がみんな揃ってからです。 Mig21って
ずっと昔の大戦略とかで一番弱かった記憶が 世界大戦
日本軍 鉄製の零戦
アメリカ軍 ジェラルミンのB29
高度届かず一方的に攻撃され敗北
次世代戦争
日本軍 アメリカの借り物戦闘機
中国軍 大気圏外の非公開衛星兵器
高度届かず一方的に攻撃され敗北 中古ならかなりお安くしてもらえたんだろう
F-16にしとけと思わんでもない mig21からいきなりラファールなんてパイロットがうれションしちゃいそう とはいえ
日本はMIG21レベルの戦闘機すら作れないんだよな 大丈夫?ウンコリアみたいにマンホールに撃墜されない? インドネシアが韓国のKF21をやめてラファールにしたいとかも言ってた。 >>13
五毛さん
中国軍は米軍、自衛隊がどこに展開しているかも分からない内に全滅するよ >>4
本価格、維持費が安い。
中古パーツも豊富。 >>10
イーグル使って一機でも落とされると腹が立ったのは良い思い出や >>13
零戦はジュラルミン製だし、B-29の高高度爆撃は精度悪いから途中から止めてるよ。あんま適当なとこで知識入れて書き込むとバカにされるぞ。あとな非公開衛星兵器とか言ってるのもバカにされるからやめとけ。現状日本なんて戦略ミサイルの釣瓶撃ちで済むだろ。 サキ・ヴァシュタール「この10機、誰にも売らん!」 >>13
ああ航続距離5000mの奴か
日本終わったな >>13
中国軍の戦域に有る攻撃、測位、通信、監視の衛星は即時無効化される
航空機、艦艇、地上の各レーダーもアンチレーダーミサイルに曝され弱体化し目も耳も失う
後は何処に居るか分からない敵の攻撃に曝されるだけ >>13
大戦時の独自兵器って何かあったか?
シナ双方とも MIG-21が2024年まで飛べるとか物持ちいいな
まあ日本も同年代のファントムがつい最近まで現役だったけどな 変化し過ぎてパイロットついていけないんじゃないか? >>1
フランス戦闘機には頑張ってほしい
色々独自開発機があった方が面白い 軍事はわらんけど12機更新したくらいでなんか変わんの? 有人機はもう主力ではなくなるでしょ
最初から無人の前提で作ったらもう有人に勝ち目はない
在来型も専用設計には劣るとしても人間の限界は考慮しなくて済む
それに改修コストだけでいい F-16や運用コスト安いって売りのグリペンの方が良いんじゃね? ロシア機がグリペンに負けた話は有名だけど
ラファールを選ぶ理由はなんだろうか ラファールねぇ
まぁミグ21なんてポンコツよりはずっとマシだが・・・
そりゃ内戦で航空機が舞台にならんわけだよなぁ
ミグ21なんか地上から撃ち落とされるわww >>49
タイでグリペンがやっつけたのはフランカーはフランカーでも型落ちのSu-27SKだよ
電子装備の世代が10年くらい違うんで、あれはグリペンが勝って当たり前の勝負
中国軍のSu-27SKはあの後全機退役してしまってる エリア88のせいで日本のミリオタにやたらと過大評価されているドラケン >>57
サーブはストックホルムの本社前にドラケン博士チャーリーの銅像を建てるべき >>15
それな
まあ、違いすぎて頭を切り替えるのが大変かもしれんが >>15
ザクUからギラドーガに乗り換える位だろうか フランス空軍はラファールF4を出来れば新造機で導入したいからF3Rを払い下げることにしたのかな? >>44
今どき中小国はどこもそんなもの
戦闘機の価格や維持費が高騰しすぎて、戦力として成立するかどうかぎりぎりの数しか保有できない国も多い
日中しかスクランブルできないとかね >>57
ドラケンは50年代に核を搭載した戦略爆撃機を迎撃することに特化した機体
できる限り早く上昇してロケット弾やミサイルを発射し、滑空に近い状態で帰投する
特徴的なダブルデルタも、航空力学的な高邁な理論から採用されたわけではない >>67
そうゆうことやね
クロアチアはまだまだ十分に通用する有力な戦闘機をお安く譲ってもらってウィン・ウィン
まあフランス戦闘機の本当の怖さを、これから思い知ることになるわけだが
クロアチアの財務官僚が「MiG-21のほうが良かった!」と悲鳴を上げることにならなきゃいいがね >>57
あの漫画のせいでアメリカ人より日本人のほうが知ってる人多いF-20タイガーシャークw >>69
核攻撃受けたときの電磁波がどうのこうの・・・ なんでおフランス製買うんだ?東欧ならアメリカかグリペンの二択だろ政治的経済的にも 「2021年はラファールにとって幸運な年です」
https://southfront.org/lucky-year-for-french-dassault-rafales/
1月25日:ギリシャに18機の売却契約成立。(うち12機がフランス空軍の中古)
5月4日:エジプトと30機を45億ドルで契約。
5月28日:インドへ新たに3機が納入。(23機目の納入)
・インドネシアと36機の売却交渉が進行中。
・既にラファールユーザーであるカタールは追加購入を検討中。
長らく海外セールスで苦戦してきたラファールだが、模擬戦闘での優秀な戦績に加えて、
アフガニスタン、リビア、マリ、イラク、シリアなど海外での豊富な戦闘実績がようやく
評価されてきたという事か。 >>74
それはまぁ後付けだな
Mig25もショック前やれプラチナがふんだんに使われているだの言われていたが、本物は全然そんなことは無かったし(真空管は使われていた) ラファールを選んだか。あほだなあ。
F-16の方がいいのに。 クロアチア空軍て20機くらいしか戦闘機持ってないのな
10機くらい買ったとこで意味あんのか >>76
競合機より格上で周辺国に配備されている作戦機を凌駕できるのに
ギリシャが同じ方式で導入するからライン立ち上げ費用がノーカンとか
新古品を中古と言ってダンピングしてかなり安かったのかも 金無さそうな国だけどFIFAワールドカップの対戦成績は日本の1敗1分け フランスは自前で全部そろえてるから、アメリカ、ロシアどっちの
影響も回避したい場合はありなのかな?
なんだかんだ言って旧宗主国だった国やNATO関連で
交戦経験も豊富だし一定の評価はあるんだろ。 >>77 >>86
至極簡単な話で、タイフーンはラファールよりも圧倒的に弱いんだよ
ドバイやコルシカでの模擬戦闘で完膚なきまでにラファールに叩きのめされてるんだ
ラファールのパイロット語って曰く、
・接近戦では旋回半径に優れる此方が有利。
・視程外戦闘でもフェーズドアレイ・レーダーとプレナーアレイ・レーダーの絶対的性能差により、矢張り此方が有利。 >>13
飛行船ヒンデンブルクの墜落現場で拾ってきたジュラルミンを解析した イスラエル企業が改良したMIG-21-2000っていのうのが有る筈 >>77
EF-2000は実質エゲレスとEUから買うことになるから政治的に不安定な国にとって問題外なのだよ
直接の敵対国家やら同盟国やら
特に国連という名のアメリカの横槍が面倒になる
その点おフランスはおフランスの同盟国と敵対していても武器売るからな
中立国家や独善的国家からしか買えないから選定機種のF-16もアメちゃんから直接買わない >>67
F4.2からは機体の改造が必要なんだっけ 24機のうち、12機がルーマニアAerostarで改良されたものの、あと12機は続かず、未改良12機廃棄
その改良12機も2010年くらいに取り換えだけど、リーマンショックでなかなか決まらず、最終的にウクライナUkrspetsexportが提案した5機交換・7機再改良で延命
そして別機体への取り換えが決まった2017年からいろいろ交渉してイスラエルとイスラエルの中古F-16C/D Block30を12機を購入することで決定したものの、アメリカが横やりを出して頓挫
仕方なく、フランスから出ていたフランスの中古ラファールF3-R(後付け)をB/C合計12機で決定 >>97
住友金属だけどヒンデンブルクじゃなくてツェッペリン型のか >>1
>旧ソ連製のMiG-21のみであり、いまのままでは2024年に運用寿命を迎える
初飛行: 1955年2月14日>MiG-21
ベトナム戦争かよ、エリア88で敵国が使ってた。
まーシン・カザマが乘ってたF5も台湾に少し残ってるらしいが 防衛費1000億の国で1000億の戦闘機かっちゃったら詰まないか? 近頃アメリカは比較的古くなったF-16C/D Block40相当でもほとんど転売しない
相当シナへのエンジン技術流出に神経をとがらせている ユーゴ紛争が終わった後の軍事力整備で、
自動車と変わらないような価格で買えるからという理由で
クロアチアがMig-21を選定していた記憶がある。
その後も買い増ししていたのかどうかは知らないが、
よくまだ飛んでいたものだ。
ラファールはMig-21よりずっと高価だと思うが、安い機種を見つけられなかったか、
それとも、ある程度の性能も必要という事になったのか。 >>112だが、
当時選定されていたのは'中古の'Mig-21だった。
中古でなければさすがにMig-21でも自動車のような価格では買えない。 >>112
中国人がミグ21のコピー機を20年くらい前まで製造していて、アメリカ空軍もアグレッサー機としてインドネシアから買って短期間だけ装備していた
ミグ21の劣化コピー機でお話に成らない性能だったらしいな。人民解放軍はまだ相当数を装備しているけど >>107
タイフーン…欧州皆んなで作った
ラファール…こじらせたフランスが一抜けたで作った
グリペン…孤高の存在 >>107
ラファール フランス製戦闘機
EUでは標準機
グリペン スウェーデンの変な子。ハイウェーに着陸すふため小さい
タイフーン 旧名ユーロファイター、EF2000
双発。ラファールよりカナードがコクピットの後ろ >>107
グリペンは単発、ラファールはアホ毛、残ったダサそうなイカがタイフーン セルビアが2017年から翌年にかけてMiG29を買っちゃって、ちょっときな臭くなってしまったのもある >>105
ヒンデンブルク号を見に来た住友金属の社員が爆発したヒンデンブルク号の破片を
持ち帰って、そこからジュラルミンを開発した・・・・・と思ってたら、
超々ジュラルミン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E3%80%85%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%B3
住友金属が開発:1936年
ヒンデンブルク号爆発事故:1937年5月6日
なので関係無いみたい。
ず〜と住友金属がヒンデンブルク号の金属破片を
持ち帰っていたと思い込んでた。
一つ、利口になった
サンキュ! >>13
非公開衛星(大笑)
衛星軌道にあるものを隠せると思ってるバカ発見 世界的に、兵器の開発や更新スピードが年々遅くなってるな
ただ、歴史全体だと近代〜冷戦期あたりが特別早かっただけとも言えるが >>127
実戦が必要になれば一気に加速するよ
それは遠い未来かもしれんし、来年あたりかもしれん >>127
儲からない産業だから、自動車市場よりもっと小さいからな >>130
ていうか、それがラファール含むフランス機全般の特徴だ
スペアパーツが高価な上に納品が遅い
諸外国のライバル機とのトライアルで負ける理由が大体それ
空に舞い上がれば、見かけ以上に強いのだがねえ 「最新型の安物」スコーピオンと「ワゴンセールの化石」MiG21
どっちがお得? 何か、昔のシューティングゲームの自機って感じの形ね。 >>62
真空管の計算機からiPadくらいじゃね? いきなりミグからダッソーに代えてうまく運用できるの?
一太郎・ロータス使ってたのに今日からワード・エクセルにするようなものだろ。 >>1
フランス製は故障が多そうなイメージだけど・・・高いカネを出して買う価値あるかな? もしかしたらチェコみたいにリース方式にしたのではないかな?ラファールのメンテナンスコストがF-16やグリペンより高いとは言え、F-16やグリペンの買取方式だとそんな国防予算が無さそうだし。割高でも機体価格も含めたサブスクリプション方式にすれば毎年固定支出で抑えられる、ってのはあるのかもしれない。 MIGー21とFー5は長く使えて貧乏国には便利だったからなあ。 >>145
中古でもタイフーンやグリペンC/Dよりかは強いのだぞ
うまく間合いを掴めればSu-35とだって勝負ができる 東欧かどこかの国でMig29の維持費が高いとか言って中古のMig21にダウングレードしたのってどこだっけ? てっきりアメリカから買うと思ってたけどな。
この辺はロシアが背後にいるセルビアとボスニア挟んで対立してるから、アメリカの後援得ること狙ってると思ったが 既存のウェポンシステムと、
あとはFCSとの関連は、
どうやって処理するんだ?
フランスは結構独自だぞ? >>143
サブスクで戦闘機システムとか、
ある意味実戦前提だよな。
台湾vs中国で実績を作る気かダッソー社 >>109
そりゃ、WS-10の開発経緯見てもね
油断も隙きもあったものじゃない >>122
>>150
何を言ってるニカ?ヒンデンブルグ号も住友金属もウリ達が起源ニダ >>109
じっさいF-16レベルの軍事技術でも中国、ロシアがまだ及ばない部分が多いからな。 >>160
ロシアの新しい戦闘機なんて中古のF-16にも負けそうなほど軍事技術が遅れてる。
バリバリの超最新鋭Su-57でもF-15Cに負けるかもしれないと言われてるぐらいだ。 案外F-16もMiG-21に落とされているんだね(インドVSパキスタン) >>161
いまどきRCSが25〜15平方mもあるF-15が最新鋭機に勝つなんて無理だから
先に見つけられて、先にに撃たれてお終いよ
ステルス機やAWACSと連携してナンボの存在だよ、昔とは立ち位置が違う >>164
F15EXなら、最新の電子戦機器搭載のおかげで
自機の位置を欺瞞して敵を欺きながら倒せる >>164
>ステルス機やAWACSと
そのどっちもロシア機は40年前のF-117にも及ばないゴミやん。
>米戦闘機F15C(イーグル)の耐用年数は終わりに近づいているが、まだロシアの第5世代戦闘機スホイ57と戦えると、米誌ナショナル・インタレストが伝えた。答えをF15は持っているという。
センサー「レギオンポッド(Legion pod)」によりF15は遠距離からの高精度な敵機探知と追跡が可能。スホイ57探知後にF15が行うべきは、遠距離ミサイル「Raytheon AIM-120D AMRAAM」を発射するだけで十分であると同記事にはある。 >>162
お金がないから、1個飛行隊分しか買えないような希ガス。
どうせやるなら、
全部更新くらいはしたいわな。 >>164
ちなみに角度にもよるけど、Su-57は完全な第五世代ステルス戦闘機ですらないからw
ロシアの開発陣でさえ「ロシアはまだ第五世代ステルス戦闘機を作る技術はない」と公言してる。
エンジン回りの形状見ても、ただの4.5世代にすぎない。 >>165
ディセプション・ジャミングみたいな既存技術でステルス性皆無の機体特性を完全カバーできるんなら
誰も苦労しやせんのですわ >>169
できちゃうから、やばい
未知の周波数にも対応可能と謳っている >>166
F-117は攻撃機だろ
しかもさっさと退役されられてるし、ここで持ち出す意味がわからん
>レギオンポッド(Legion pod)」によりF15は遠距離からの高精度な敵機探知と追跡が可能
はあ、要するに後付けポン付けの赤外線センサーポッドで数百km彼方の戦闘機を探知追跡できるという主張ですかい?
そんな技術が本当にあったら、レーダー波に対するステルス処理なんて殆ど意味がなくなる
Su-57はおろかF-35すらも時代遅れのゴミクズだって事になるんですがね?
F-15はどうやって敵から隠れ身を守るのかも言及がないし、書いたの素人さんでしょその記事 まともに動くミグ21ならお宝になりそう
まぁ、下取りは北朝鮮行きのような気もするけど ベレンコ中尉が函館へ降臨された乗機がMIG-25で
自衛隊と米軍によって徹底的かつ子細に調べ尽くされ
電子部品が真空管を使ってた・・・・
とかいうのよりさらに古い機体か? >>170
それは別に珍しい機能じゃないよ
一流どころの電子戦システムには必須の機能だ
例えばロシアの現行機載電子防御システム L-175は、
敵の電波を受信し、記録し、分析し、適切な対抗手段を
全自動で選択実施する
最新型のレーダーは凄まじい勢いで周波数ホッピングをするので
「未知の周波数には対応できない」では役に立たんからね >>173
ならんならん
MiG-21なんてあちこちでまだまだ大量に現役だよ
わりと最近まで中国が輸出用に生産してたし、イスラエル企業なんかが
アップデートキットを売り出してるんでね
ライバルのF-4やF-5にレアリティが無いのと同じ F-5EをうっかりF-5Gにグレードアップしてくれんかな。 ティファールの戦闘機なら焦げ付かなくていいんじゃないの ラファールも今じゃエンジンの推力向上で一応使える戦闘機にはなったんだっけ?
兵装は基本おフランス製しか積めない残念仕様だけどw クフィールってのはまだ飛んでるん?
タイガーUとかなんとかフォージャーとかも J-7やJ-8もMiG-21の派生型とするならまだまだ膨大な数が使われてるよ >>182
クフィルとタイガーはまだ現役
フォージャーは使えないヤツだったので30年前に引退済み >>5
惨めな穢れた醜い下等遺伝子奴隷民族朝鮮人は
早く離陸する前に墜落するクセを治せよw こういう申し訳程度の空軍て国防に効果あるの?
日本もそうなんだけど 格闘戦はそこそこ強くてコスパ最強だもんな
相手がレーダー強いとほぼ攻撃機並の弱さだけど
シリアでも大活躍してたな(対地攻撃はCCIPのみ?) >>187
航空自衛隊が申し訳程度なら世界の空軍のほとんどがそうなるぞ
ちなみに航空自衛隊より規模の小さいフランス空軍はアフリカのマリで現在戦ってる >>160
ロシアの新しい戦闘機なんて中古のF-16にも負けそうなほど軍事技術が遅れてる。
バリバリの超最新鋭Su-57でもF-15Cに負けるかもしれないと言われてるぐらいだ。
バカは必死でロシア中国を西側並みとアゲ工作しているがな。 >>173
ミグ21以後のソ連/ロシア機はカスすぎて代替が進まなかった。
ある意味、ミグ21くらいが西側機と張り合えてた最後の機種。
1960年代からはもう西側機に圧倒的に技術で引き離された。 >>191
搭載ミサイルがアメリカの倍以上あって
AWACSがやられてやばい
実際にアメリカも対策としてAWACS退役させる 「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」を見て、ブレジネフ時代の
ソ連は張り子の虎だったということを知ったわ。アメリカ政府も知っていたのかも
しれんけど、軍産複合体のために、知らんふりしたのかもな。
「もうひとつのアメリカ史」で、他に知ったことは、ヘンリー・ウォレスや
キューバ危機で核魚雷発射に唯一反対したヴァシリー・アルヒーポフのこと。 >>191
最新のE/F型以前のF-16のレーダーは機械式であり、AESAレーダーのSu-57はもちろん
PESAのMiG-31やSu-35にも明瞭に劣る
これは現状認識の速さと多目標交戦時の精度、電子妨害に対する抗甚性を根本的に左右する部分なので
「中古のF-16でも〜」というのは科学技術を無視した妄論に過ぎない >>187
なにかあったらフランスが威信をかけて支援してくるから
暴力団から植木鉢レンタルするようなもん >>193
世界で初めて戦闘機にフェーズドアレイ・レーダーを搭載したのはソ連のMiG-31(1975年初飛行)である
またMiG-29やSu-27が1985年頃にはすでにオフボアサイト能力(前方中心線左右60度の範囲の敵をロックオンできる)
を獲得していたのに対し、同時代の西側戦闘機のそれは同左右15度程度にとどまっており格闘戦になったら勝ち目は無かった
この程度の基本的な技術情報すら知らない人間が技術力の差を説くのは滑稽でしかない 軍事力もどう変わっていくのかね? 色んな技術がすぐに陳腐化するというのか
一般化する
核兵器に負けない通常兵器なんてのも、そのうち簡単に出来そうだし MiG-21は整備ラクだからまだ世界中で運用されてるんよな
しかしいまさらラファールか… MiG-23はSu-17に触発されたものだったけど、F-14みたいな進化はしなかった
ただ、XB-70にソ連が畏怖してMiG-25を作ったはいいけど、用途が違い過ぎた
何より、中東とベトナムでMiG-23より運動性がよいMiG-21がF-4どころかF-8に押されているため、新たな戦闘機を必要とした
でも、その設計過程である程度共用したため、MiG-29はSu-27の廉価版から抜け出せず、性能もいまいちで保守手間を食うMiG-19よりもひどい機体となり、
結局MiG-21が居座り続け、やっとシナのJ-17でこれを駆逐可能になった
まあ、ソ連もミコヤンが41や33を提案していたけど、割切りが足りず、その後のソ連崩壊で事実上Su-27一本化で立ち消え
それでも41はJ-17の元になった あんな小さな国で戦闘機持って誰と戦うんや
近くの国とくっついて大きくなればいいのに
名前は融合するべやとかでいい >>204
クロアチアが独立する前のユーゴスラビア内戦の時、戦闘機も使われてた
もしまた仲が悪くなったら使うかもしれないだろ >>202
ラファールは、諸外国での採用競争で普通にF-16VやF/A-18E/Fあたりと競り合う立ち位置だぞ
こと戦闘力だけに関して言えば、弱点らしい弱点が存在しない強い戦闘機だ
強いて挙げれば、小兵ゆえに大きなレーダーを積むことができないため100kmを超えるような
長距離でのBVR戦が苦手だったが、それも2012年から新型AESAレーダーのRBE2AAの実装が開始されて
唯一の弱味も消失しつつある まぁ日本もほんの数年前までファントムつかってたから笑えない ファントムはやっと引退したが現在主力のイーグルも半数は骨董品……スクランブル程度の任務なら使えるが、実戦になったら恐らく使えない
更に深刻なのは空自パイロットの飛行時間が目に見えて減少していること
かつては米軍パイロットに迫るくらいの訓練時間が、今や150時間を切っている
中国に装備の量はもとより質でも抜かれ、尚且つ兵士の質すら追い抜かれる状況だ >>41
北朝鮮なんて未だに旧ソ連製複葉機I-15が飛んでるし >>203
MiG-25が対B-70というのは根拠のない憶測
当時は自然な流れでマッハ2.5を超える戦闘機が各国で開発されてたけど
実用化にこぎつけたのがMiG-25だけだっただけ 日本もF-16に燃料タンクを上に乗せたやつでいいと思うけどな >>200
滑稽なのはお前。
80年代なんてすでにF-117やF-22が飛び始めてた頃だからなw
そのレベルの軍用機すらまだ作れないのがロシア、中国。 >>217
YF-22の初飛行は1990年でっせ
歴史の捏造とかいよいよ苦しいですなぁ
F-117?
1960年代配備の旧式地対空ミサイルに撃墜されたアレかね
ステルス頼みの限界を実戦で知らしめた功績は評価できるけど
他国が真似をする必要のあるシロモノではないね >>207
そういや最新の中華戦闘機J-15は爆装2トンだな
ファントムじいさんは6.8トン
西側現行機はのきなみ8トン
J-15は70年前の米軍F3Hとほぼ同格であるw >>220
>西側現行機はのきなみ8トン
ラファール(9.5t)「フッ・・・!」
F-16C(7.7t)「やっべ」
タイフーン(7.5t)「やっべ」
F-15C(7.3t)「打撃鷲なら10トン以上いけるし?」
F/A-18(6.2t)「スーパーならギリセーフなんだよ!」
グリペン(5.3t)「高望みはしない主義なんで・・・」
ちなみに初期型除く現行フランカー系列の最大兵装搭載量は概ね8t
大型戦闘機のわりに一見大人しい数字に見えるが、フランカーは最新のSu-35を除いては、
外部燃料タンクを使わない(機内燃料ぶんだけで増槽を付けたF-15と同程度ある)ので、
実質的な兵装搭載能力は西側の平均値を超えている >>164
>ステルス機やAWACSと
ロシア機アゲガイジは特亜猿
そのどっちもロシア機は40年前のF-117にも及ばないゴミやん。
>米戦闘機F15C(イーグル)の耐用年数は終わりに近づいているが、まだロシアの第5世代戦闘機スホイ57と戦えると、米誌ナショナル・インタレストが伝えた。答えをF15は持っているという。
センサー「レギオンポッド(Legion pod)」によりF15は遠距離からの高精度な敵機探知と追跡が可能。スホイ57探知後にF15が行うべきは、遠距離ミサイル「Raytheon AIM-120D AMRAAM」を発射するだけで十分であると同記事にはある。 >>223
F-22やF-35以外なら、ラファールはどんな戦闘機を向こうに回しても戦えるぞ >>4
2000年代に電子兵装や操縦系を中心に近代化改修しているから、米ソ冷戦期そのままって訳ではないよ。
それでもまぁ、さすがに限界だけど。 >>224
記事の内容をまるで理解できないコピペのお猿さん
「レギオンポッド(Legion pod)」てのは赤外線センサで目標を捕捉追尾するんですよー
つまり外付けIRSTで圧倒的なステルス性の不利を覆せるんだっていう、トンデモ論なんですよそれー 戦闘機と路面電車って運用年数が半端ないよね。
高価で中々置き換えられないのと求められる性能・仕様にさして問題ないのと事情は違うけど。 >>227
簡単に言うとロシア機などその程度でやられる程度のポンコツだということ。
奇形チョン猿が必死に逆バリ工作してるけど、中露兵器なんてそんなもん。 フィッシュベッド→ラファール
えらいランクアップしたな
一気に東欧最強の空軍じゃないか(ロシア、ウクライナ、アゼルバイジャン除く) ミグ21って博物館にしかないって思ってたけど、まだ現役であったんだ、たまげた。 >>229
全然わかってなくてワロタw
あのねー、赤外線センサーで数百km先の戦闘機大の目標を探知・識別・追尾できるなんて
夢の技術が実現してるんだったらさ、電波的ステルスの重要性や優位性が地に落ちるんだって
そんな簡単なこともわからない?
電波的ステルス性を高めるために膨大なコストを支払い、空力性能や搭載できる兵装の種類など様々なデメリットを
容認してきた既存のステルス機も、F-3はじめとしてただ今開発中の各国のステルス機も、
何もかも全部陳腐化するって事なのよ?わかる? >>233
そうやってSu-57がガチの本物ステルス戦闘機だという幻想にしがみつく奇形チョン猿
エンジン回りの形状からして嘘なのにw >>235
ああもう、バカの壁は厚いなぁ
ロシアが中国がって問題じゃないんだけど?
「ステルス機とか赤外線で丸見えだろw」っていう
20年前のバカ論争を逆方向からしてるだけなんだよ、お前さんは >>164
>ステルス機やAWACSと
ロシア機アゲガイジはシナチョン猿
そのどっちもロシア機は40年前のF-117にも及ばないゴミやん。
>米戦闘機F15C(イーグル)の耐用年数は終わりに近づいているが、まだロシアの第5世代戦闘機スホイ57と戦えると、米誌ナショナル・インタレストが伝えた。答えをF15は持っているという。
センサー「レギオンポッド(Legion pod)」によりF15は遠距離からの高精度な敵機探知と追跡が可能。スホイ57探知後にF15が行うべきは、遠距離ミサイル「Raytheon AIM-120D AMRAAM」を発射するだけで十分であると同記事にはある Q5: 既存システムと比較した Legion Pod のパフォーマンスについて説明していただけますか? どれくらい良いですか?
A5: 【レーダーを使わない環境において】ターゲットの探知識別能力が向上し、強化された探知範囲と追跡機能を友軍と共有できます。
BlockII プロダクションシステムのアップグレードが開発中であり、パフォーマンスがさらに向上します。
https://www.lockheedmartin.com/en-us/products/irst21-sensor-system.html
開発元のロッキードマーチンHPより引用
要するにランターン→スナイパー→・・・と続いているロッキードマーチン製目標指示&航法&データリンクシステムの
正統的な性能向上発展型に過ぎず、電波的ステルスを無用とするようなゲームチェンジャーではない
ナショナルインタレストの記事を書いた人間は軍事技術に暗いド素人か、落ち目のボーイングを救わんと無理矢理に
F-15を持ち上げてるポジショントーカーなんでしょうよ そうやってSu-57がガチの本物ステルス戦闘機だという幻想にしがみつく奇形チョン猿
エンジン回りの形状からして嘘なのにw >>239
論理破綻してるので、もはやコピペしかできねえw >>3
それ時計メーカー
恥かく前によく覚えておけ >>238
そいつはクフィール コイツの先代のミラージュ2000をイスラエルが魔改造した奴 >>244
そうやってSu-57がガチの本物ステルス戦闘機だという幻想にしがみつく奇形チョン猿
エンジン回りの形状からして嘘なのにw >>247
ミラージュIII→クフィル
ミラージュ2000はそれより後に出た第四世代機 >>126
お前知らないの? ステルス衛星だよ?
月の裏側にも秘密基地作ってる。そこかレーザーで打ってくる。
最新戦闘機「殲99」の事もどうせ知らんだろこの情弱! >>251
>月の裏側にも秘密基地作ってる
もう秘密じゃなくなってるだろ。
笑わせるなよ、単細胞五毛w F-86が古くなったから新型機としてF-4を買いました的なニュース
30年以上前のニュースだろこれ >>251
あのな、その基地は米国の要請で派遣された火星のモントークボーイ達が破壊したからもう無いのだよ >>249
なるほどマイナーチェンジみたいな機体か 電子装置で半導体の塊になった現代の戦闘機はF-4とかmig21みたいに長くは使えないんだろうな >>251
月の裏側からレーザーで撃つ?(笑)
アホはレーザーを曲げて狙えるとでも思ってんのか(大笑) フィリピンみたいに一時はジェット戦闘機ゼロになった国もある。 >>1
採用しても、ミグより稼働率低くなるのは目に見えてるからな。 >>クロアチア 露MIG-21を仏rafaleへ
ミグ21は第二世代といって60年代前半に活躍した第二世代と言われるもの。
仏ラファールは第四世代機。クロアチア空軍大躍進ですな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★米ロ戦闘機:対抗関係★(『軍事研究』(2019/06 アメリカ空軍兵器」)
■第五世代 米F−35__露該当無し(Su-57は欠陥機)
■第四世代 米F−15__露MIgGー29、Suー27
■第三世代 米F−4___露MIG−23
■第二世代 米F−104_露MIG−21
■第一世代 米F−86__露MIG−15 × ミグ21は第二世代といって60年代前半に活躍した第二世代と言われるもの。
○ ミグ21は第二世代といって60年代前半に活躍したもの。 >>260
そう言えばニュージーランドは冷戦終了で戦闘機部隊を廃止したけど、昨今の中国の野心的な海洋進出もあるから、そろそろ戦闘機部隊の復活とかないのかな? ミラージュとかシュペールエタンダールとかラファールとか
フランス弁って枠やな >>83
でもMig25って日本の防空網突破して函館に着陸したんでしょ?
たいしたものじゃないか ギリシアもクロアチアもフランス空軍の中古機を導入するみたいだけど、フランス空軍がラファールF4を既存の機体のアップグレードではなくて新造機で導入したいから、格安で卸したのかな?ダッソーはサポートで収益を得るみたいな? 言ってもF3-Rなら最新のF4のすぐ前だから大して古い
わけじゃないと思うけどな。 >>256
F15ならこないだ電子戦改造機でたけど。 >>269
新造の方がハードウェア改良されているから能力を最大限発揮出来るのよ。ギリシアに中古を流すことが決まってダッソーには仏空軍から新造機の注文が入った。 フィッシュベットてへたしたら朝鮮戦争で飛んだ戦闘機じゃないの
凄まじいアップグレードやな >>263
>>272
MiG-21といってもMiG-21bisは第四世代。
あれはエンジンからして別物で、ベトナム戦争以降に現れた機種。
日本がF-4ファントムを調達した頃とほぼ同時期に世界中に配備されたから、各国でまだ飛んでててもそんなにおかしくはない。 クロアチアは内戦したらフランスをあてにするつもりだろ Mig21は今も新型売ってたはずw
突っ込み速度の速いmigにすればいいのに
どうせステルスなんてなんのやくにもたたないで
機銃で撃ち合うんだからw
ステルスバカはベトナム戦争でミサイルがゴミな事実を知らなかった >>267
Mig25は旧式機だけど現代でも侮れないという話はあるね
米軍の電子戦機EA-6プラウラーがMig25にジャミングを仕掛けたら強力なレーダーで機位を逆探知され
指向性の強いスキャンモードで強電波を浴びせられ電子機器の回路が破壊された事例があるらしい >>274 MiG-21といってもMiG-21bisは第四世代
とは言っても、空気取り入れ口が機体前方にある構造からして、
まともな機体レーダーは積めない。2020年代に機銃の打ち合いはないだろうw
ラファールなら長距離空対空ミサイルをつめる。一方的な結果となる
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https://www.dassault-aviation.com/en/defense/rafale/a-full-range-of-advanced-weapons/
A full rangeof advanced weapons
★ラファール:搭載可能な兵器 ダッソー社
■ミカ(MICA) 「視界外」で捕捉できる空対空ミサイル。赤外線と発信型レーダで誘導される。
■ミーティア 超長距離空対空ミサイル。ロケット推進とラムジェット推進で飛翔し発信型レーダで誘導される。
■ラファールのこの組み合わせは、空対空戦闘に於いて本当に時代を変えてしまうものだ。
The MICA air-to-air “Beyond Visual Range” (BVR) interception, combat and self-defense missiles,
in their IR (heat-seeking) and EM (active radar homing) The MICA can be used within visual
range (WVR) and beyond visual range (BVR).
The METEOR very long-range air-to-air missile, The METEOR very long-range rocket and
ram-jet powered air-to-air EM missile. Its combination with the Rafale weapon system
is a real paradigm change in air to air affairs. >>279
ただ現代の電子技術の発展は特にサードパーティでも侮れないものを持っているから、Mig21のあの小さなノーズコーンでもそれなりの性能を持ったレーダーを装備出来るかもしれない。根本的な問題はMig21にそこまでする必要があるかということではあるんだけど。 >>276
クロアチア側をそうだけど、フランスとしてもラファールの整備施設が整っていれば展開しやすいしね。あとは演習とかもしやすくなるだろうし。実弾訓練が出来る演習場があれば尚更好都合。 クロッチ軍がちゃんとメンテナンス出来るのかよ
12機導入して実際に運用できるのは2〜3機とかになりそう ダッソー
フィーザキー
トゥーザ ティーサーザ
コンサ メンテが楽でランニングコスト安いからアラート任務用にちょうど良いんだよな >>284
たまらん!
ポーランドの塗装がよく似合う >>281
MiG-21MF、MiG-21bis、Su-22、Su-25、Yak-130、MiG-ATなどに搭載するための
新レーダーが既にリリースされてるが、中々すごいぞ
・コピヨーF(ファラオン)
ロシアの2大アビオニクスメーカーの一角であるファゾトロン-NIIRがプライベートベンチャーで開発
RCS 5m2の空中目標に対する探知距離75km、走査角度上下左右±70度
同時探知20目標、同時追尾4目標、R-77アクティブレーダー誘導ミサイルを運用可能
アンテナはPESAで低被探知モードを搭載(!)
ラファールの相手にはならんだろうけど、アップグレードされてないF-15やF-16くらいなら普通に喰らえそうだ >>281
望遠鏡の性能(解像力)が口径で決まるのと同じく電磁波でモノを「見る」レーダーも口径で解像力が決まる
フェイズドアレイでも同じ >>277
ベトナム戦争時の米軍の交戦規定では、敵機を視認せずにミサイル打っちゃダメだった。
敵機が見えるぐらい近づいたら、機関銃でも十分勝機が有った。
当時のミサイルは意外と命中率が悪く、ミサイル打ったら機関銃の無い初期型F-4は、もう逃げるしかなかった。
今は視程外からミサイル打っても良くなったので、
ドックファイトなんて起きようがない・・・はず(あくまで予想) >>298
高度性能でベトナムではMigによる鴨打状態。 >望遠鏡の性能(解像力)が口径で決まるのと同じく電磁波で
>モノを「見る」レーダーも口径で解像力が決まる
以下の資料でも出てますな
−−−
https://www.kusamalab.org/experiment/cn5/cn5_radar_slide.pdf
レーダの原理 「レーダー方程式(その2)」
レーダー受信電力 = アンテナ有効面積 / 距離の4乗 M2級戦闘機ミラージュVE・ミラージュ魔改造のイスラエル製ダガー
<<<<<音速出ない軽攻撃機ハリアーという現実。
おフランス製はカタログスペックだけで全く使えない。 >>297
湾岸戦争でMiG-25に殺られたF/A-18の敗因は交戦規定縛りじゃなかったっけ >>296
新品20機辺りの初期導入費(訓練・予備機材・メンテ機材・基本装備品・武装込)は、
実はF-35Aが一番安い。(グリペン・ラファール・タイフーンはおろかF-16より安い)
機体価格もトランプのご乱心で9000万ドル未満とグリペン・F16並。 >>297
>>298
F-104が優勢だった。
ソ連の最新鋭機を潤沢に供給された北ベトナム空軍が戦争全期間で撃墜した米軍機はたったの76機。
北にはソ連人や北朝鮮からのパイロットも参加してたらしいが、それでもキルレシオは見る影もない。 >>303
そんな安いんか。
F-35の技術的優位に加えてその値段でばらまけるアメリカがすごいんだろうな、やっぱり。 >>306
ただし1時間あたりの維持費はF16の倍 >>304
MiG-21全バリエーションの良いとこ取りすると結構凄いことになるんだよな
・撃ちっぱなしミサイルで4目標同時攻撃可能
・オフボアサイト能力獲得
・デジタルデータリンク能力追加
・大型デュアルスクリーンHUDと液晶ディスプレイで快適操作
・エンジン推力大幅増大(7100Kgf→9300kgf)、エンジン寿命大幅増4000時間
まーここまでするんなら素直にJF-17でも買えよって話なんだけどね
旧車を徹底的に弄くり倒す楽しみに通じるもんがある 意外とパーツ出すんだなぁMIG21
日本のバイクや自動車メーカーに
爪の垢でも飲ませたいわ
1950年代60年代の空中戦は、
敵機の後ろを取り赤外線ミサイルをぶっ放すのであった゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『ジェット空中戦』(光人社NF文庫/木俣滋郎)
■1940年代のジェット戦闘機は燃料を大量に食い1時間位しか飛べなかった
(プロペラ機は4時間は飛べる)。またジェットエンジンの重さは1屯近くあった。
■赤外線追尾型のミサイル「サイドワインダー」は1958年頃登場した。
そのころは左右30度の範囲で発射すれば命中した。台湾海峡での戦闘
(1958/09/14)では命中率は67%に達しミグ17を11機撃墜した。
■第?次印度パキスタン戦争では、印度側F86は33発のサイドワインダーを
発射し9発が命中。相手が爆撃機だとよく当たるが機動力がある戦闘機だと命中率は下がった。
■ベトナム戦争(1965-1973)の北爆の結果:
【被害】48機(高射砲機関銃によるもの8割、地対空ミサイルによるもの1割、空中戦1割)
【戦果】113機撃墜 ※F4ファントム(推力4.9屯x2、マッハ2.2)が投入された。
■ベトナム戦争全体
【米被害】538機(事故316機、敵機による被撃墜16機、他は地対空砲ミサイル)
■第三次中東戦争(1967/6/7)
イスラエル空軍全戦闘機196機で敵飛行場奇襲。敵エジプト軍のレーダー手が
休む午前7時45分に実施。奇襲は成功し地上で300機操縦手350人が喪失。
イスラエル側被害は30機(ミラージュ3など)。
■第四次中東戦争(1973)
【イスラエル空軍被害】全体の20%107機(空中戦によるもの10機、地対空ミサイル砲火40機)
【イスラエル陸軍被害】兵士の10%、戦車の30%
【アラブ側被害】 390機(空中戦によるもの287機)
■イラクイラン戦争(1980)
射程110kmのフェニックスミサイルが投入されたが戦果無し。F−14(推力9屯x2)が参加。
■フォークランド紛争(1982)
【英ハリアー戦果】30機(サイドワインダ16機、機関砲8機、他爆撃等)
【英ハリアー被害】10機(機関砲、事故、空中衝突、地対空ミサイルなど) 財政や保守性敵にもグリペンの方が向いてそうな気がするけど
外交的な意味もあるんかね…
クロアチアと言えばシリアスサムである >>313
グリの方がマシだけど、政治的にはフランスに噛んだほうが優位だな。
クロアチアは2009年にNATOに加盟。今後西側兵器が確実に増えていく。
距離的に近いフランス製にしたのだろう
<参考>
■1991年 ソ連崩壊。ワルシャワ条約機構軍解体。
■1999年 チェコ、ハンガリー、ポーランドがNATOに加盟(=ロシアへの敵対化)
■2004年 ルーマニア、ブルガニア、スロバキア、スロベニア、エストニア、ラトビアがNATO加盟
■2008年 グルジアがNATO検討中に露軍事介入
■2009年 クロアチアがNATO加盟
■2014年 ウクライナがNATO検討中に露軍事介入 プレステ5欲しいけどお金がないし
プレステ4もまだ高いからブックオフでプレステ3買った感じ? フランスは接待攻勢でTGVを売り込んできたとも言われているからクロアチアの政府高官なり軍部高官がフランス美女に骨抜きにされた可能性もある。ラファールも悪くはない選択肢だろうがけど。 >>267
亡命だから見つけて貰おうと低空で遅く飛んでたのに日本のレーダーが貧弱すぎて見つけて貰えず燃料無くなって函館に強行着陸されたのは恥ずかしい話 >>318
当時は空自のF-4ファントムはルックダウン(自機より低高度を飛行する目標を見分ける)能力が不足してたからね
ただこの時期の戦闘機搭載型の対空レーダーは技術的に過渡期であり仕方がなかったという面もある >>318
見つけてもらいたいなら高空を飛べよ
燃料節約にもなるのに……ソ連のパイロットは素人かよ >>289
湾岸戦争で、米軍のあらゆるミサイルを機動力で振り切った
優れモノですよ。 >>320
ベレンコ中尉は欺瞞工作で自分が墜落したと僚機に思わせる必要があり僚機のレーダーに捕捉されぬ様に
また地上のソ連防空監視網からも逃れるため燃費を無視してわざと超低空飛行を続けたと証言している
函館に着陸した際に燃料残量は僅か28秒間飛べるだけしか残らなかったそうで実は凄腕パイロットだぞ さすがにシリアや湾岸戦争までになると一方的にぽこぽこ落ちてたような…
ともあれ近代化改修でまだまだ頑張ってる(ロシアは退役済)AK-47のようなベストセラー機よね
ロシア(ソ連)製兵器って西側とはまた方向性の違う妙な工業的美しさがある…ような気がする…
Su-47で編隊を組み揃って変態機動するロシア空軍が実現してたら世界中からハラショーの声がやまなかったろう https://gigazine.net/news/20200413-don-kirlin-private-air-force/
パイロット業や不動産業などで財をなしたカーリン氏は、アメリカで初めて
ソ連の戦闘機・MiG-29ファルクラムを個人所有した人物としても知られ、
世界最大規模のプライベート空軍である「Air USA」の創立者でもあります。
1994年、カーリン氏は初めて外国の軍用ジェット機であるチェコスロバキア製の
L-39アルバトロスを購入・輸入し、それ以来数十年にわたって各国から
軍用機を購入してきたとのこと。
また、カーリン氏はアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局の認可を受け、
軍用機関銃や大砲および大量の弾薬の所有だけでなく、発砲することも許されています。
2020年3月にはAir USAが46機ものF/A-18ホーネットをオーストラリア空軍から購入して
話題となりました
https://i.gzn.jp/img/2020/04/13/don-kirlin-private-air-force/00.jpg
https://i.gzn.jp/img/2020/04/13/don-kirlin-private-air-force/05.jpg
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https://i.gzn.jp/img/2020/04/13/don-kirlin-private-air-force/04.jpg
アメリカには個人で空軍を持ってるリアル「エリア88」な人もいる(´・ω・`) MIG21の方がカッコいいのに
エリア88読んで考え直せ >>326
この民主主義の光を宿す澄み切った目とチハ、F-2を愛する心を疑うと?
失礼でありますな >>321
アフガンで形態SAMで落ちたけどね
マシンガンでも落とせた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています