0001砂漠のマスカレード ★
2021/05/31(月) 20:09:51.38ID:XPXk5eCX9【図解でおさらい】ワクチンの有効率って?
9都道府県は北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡。沖縄県は発令当初から6月20日を期限としている。埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県と岐阜、三重の計5県についても、まん延防止等重点措置の適用が20日まで延長となった。
9都道府県は宣言中、酒類を提供する飲食店などに休業、それ以外の飲食店に午後8時までの営業時間短縮の要請を続ける。都や大阪府は、大型商業施設に休業要請をしていたが、平日は午後8時までの時短営業を認める。まん延防止措置の5県も、飲食店などへの時短営業や酒類提供の停止要請を行う。
今回の延長で、4月25日から宣言対象となった4都府県は発令期間が57日間となる。東京都は1月8日〜3月21日（73日間）も対象となっており、1〜6月末の181日間のうち発令期間は計130日間に及ぶ。まん延防止措置の適用期間も含めると、143日間となる。
長引く宣言やまん延防止措置への対応として、企業が従業員に支払う休業手当を助成する雇用調整助成金について、政府は6月末までの助成率や上限額の特例措置を7月末まで延長する方針を決めた。
加藤勝信官房長官は5月29日、読売テレビの番組で「宣言延長ということで、事業者にも一般国民にも多大な負担をかける。しっかりと感染を抑制し、医療の逼迫（ひっぱく）を解消していく。そのためにぜひ、協力をいただきたい」と呼びかけた。【加藤明子】
https://news.yahoo.co.jp/articles/37dc7097f4c4a19e94f3c162afd5ead291f7a726
5/31(月) 19:46配信
