https://toyokeizai.net/articles/-/431686?display=b
分析データはソースで確認してください。

(抜粋)
注目は1日に15分以上、テレビを見る人の割合(テレビの行為者率)だ。グラフは男女別に世代ごとのテレビの行為者率が、1995年から5年おきにどう変化したかを表している。

男女で多少の違いはあるが、2010年までの15年間は男女ともほとんど変化がない。高齢者に比べると若い世代のほうがテレビを見ている人が少ないが、それでも8割以上が毎日テレビを見ている。

しかしNetflixが日本でサービスを開始し、サブスク型のネット動画サービスが本格的に普及し始めた2015年には、若い世代を中心に一気にテレビ離れが進んだ。とくに男性の10代から40代の減り方が激しい。これだけはっきりテレビ離れ現象をとらえた調査はほかにはない。当然、5年後の2020年の調査結果がどう出るか非常に注目された。そして出てきた結果は、テレビ業界の人間には衝撃的だった。

若い世代でテレビを見る人が激減し、男性20代と女性10代では50%を切ったのだ。若い人たちやネットを使い倒している人たちからすれば当然だと思えるだろう。しかしテレビ業界では、まさか半分以下になるとは! そこまでテレビが見られなくなるとは!という衝撃だったはずだ。

つづきはソースにて
※前スレ
★1 2021/06/02 13:37
★5
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