【車】仏司法当局、ルノーを本格捜査=排ガス不正問題 [ぐれ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※2021/06/09 06:20時事通信
【パリ時事】フランス司法当局は8日、検査の時だけ排ガス量を少なく見せるエンジン制御ソフトウエアをディーゼル車に搭載し、検査をすり抜けていたとされる排ガス不正問題で、仏自動車大手ルノーに対する本格捜査を開始した。同社が発表した。
続きは↓
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-210609X617?fm=topics カルロスゴーンと松下幸之助ってどっちが偉大な経営者なの? フランス政府が大株主なので、上手く誤魔化す準備か生贄が用意できたってこと? 検査の抜け穴を悪用する欧州
検査結果を改竄する日本
これは文化の違いなのか >>9
日本は検査のハードルが高すぎて 改ざんしても品質は無問題ww スズキ「正規の方法で測定したら更に燃費が良くなりましたごめんなさい」 >>1
>>2
メルケル主導でEUが企んだクリーンディーゼル詐欺か
司法当局の捜査が進めば最後はEU議員から逮捕者が出るだろう ディーゼルはこんなんで、
電気電気って言ってるのか
環境は嘘ばかり 欧州メーカー全部アウトって定説だったからな
なぜ日本メーカーがどれだけ言われてもディーゼルモデルを
欧州導入しなかったか考えればわかる事だろ >>3
ゴーンなんて単に狡いだけであとは凡庸
比較対象にならん >>5
Theドイツのフォルクスワーゲンもドイツ車神話を終わらせたぐらい叩かれたからなぁ カナダのインディアン児童虐殺
その教会で強制された言語は
英語とフランス語 ヨーロッパの樹木もダラしねぇなぁって立ってさえいないか そうでしたっけ?ウフフ
欧州発ディーゼル車の逆襲 日本のハイブリッドの脅威に 2012年6月25日
ttps://www.nikkei.com/article/DGXNASDD210B5_S2A620C1000000/
>日本では「公害」のイメージがまだあるディーゼルだが、欧州では10数年前のイノベーションでエコカーの代表にのし上がった。
>しかし「なぜいまさらディーゼルなのか」。日本に住んでいると、ついそう思ってしまう。それは10数年前に欧州で起きた重要なイノベーションを見逃しているからだ。
>温暖化防止に効果的で財布にも優しいディーゼル車は、最大の弱点だった排ガス問題を克服したことで欧州では「最も現実的なエコカー」の地位を獲得した。
>杞憂(きゆう)であればいいが、いやな予感がする。携帯電話で起きたことが自動車でも起こるのではないか。そう「ガラパゴス化」だ。
>携帯電話に例えれば、日本で進化した「iモード」がハイブリッド車で、欧州規格の「GSM」がディーゼル車。世界標準になったのはGSMであり、iモードは国内でもスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)に押されている。日本車メーカーよ、目を覚ませ。国内のハイブリッド人気に甘んじていては危ない。 こういった不正やってるからオール電気自動車化も胡散臭い コモンレールは状況に応じて噴射パターンを変えるのが肝だからECUをセット販売が基本だろ
ボッシュが知らんわけないんだよな
そんでボッシュユーザがあそこだけ性能高ければ同じようにしてくれと言わん訳ないんだよな >>33
これ、今のEV教の教えと
全く構図が同じだよな >>33
この元記事、
通信方式とアプリケーションレイヤの区別が出来てないな。
3Gとして普及したW-CDMA方式は
ドコモも開発に関わった、日欧米の合作だよ
GSMが天下、なんてシナリオはその後にも存在しなかった。
i-modeの競合は欧州勢が推してたWAP。
ただのテキスト部分を規格化しただけの汎用プロトコルがベースの物で、
結局どっちもスマホに駆逐された。 >>35
ボッシュの言い訳は
「開発テスト用の機能を勝手にメーカーに有効にされて出荷された」だった。
そんなん通るわけあるか?レベルの言い訳なんだが
ボッシュが逝くと欧州自動車産業全てが死ぬから
まぁ有耶無耶に誤魔化されたよな。
限りなく黒に近いグレーとして手打ちしたようだ。
製品に対する最終責任はメーカー、ってのは確かに一理は有る。 一昔前の創作で「悪徳腐敗貴族」みたいなステレオタイプな人物像あるだろ
権力を振り回しつつ金と女を駆使して私腹を肥やすみたいな奴ね
ヨーロッパの自動車産業が正にそれ 欧州でレクサス、インフィニティが苦戦続きだったのは、
まさに「ディーゼルエンジンが無い事」だったんだよ。
欧州では会社員へのインセンティブとして通勤用(実質個人専用車)のクルマをリースするのが一般的
役員だけじゃ無く係長やヒラでも支給される事が良くある。
欧州はほぼCO2の数値だけで自動車税が決まるんだが、
この膨大な法人市場の8割近くがディーゼル車。
このせいでレクサスもインフィニティも圧倒的に不利に立たされ続けてきた。
なにせ素のC180dに320dが安いんだ向こうでは。
ハイブリッドでは価格的に勝負になるわけもなかった。
全ては欧州勢の日本車締め出し工作の一部だったんだよ。
彼らは日本の内燃機、HV技術的には勝てない事を十分理解していた。 EUって司法もひっくるめてみんなグルのクズかと思ってたゴメンね ルノー、新型商用燃料電池車を2021年内に欧州発売へ…新合弁を設立2021年6月7日
//response.jp/article/2021/06/07/346504.html
ルノーの燃料電池は、アメリカのプラグパワー社
ルノー=プラグパワー社と燃料電池車の開発・生産で合弁会社を設立 2021/01/28
//www.rim-intelligence.co.jp/news/rre/1675424.html
シトロエン初の量産燃料電池車、航続は400km 2021年秋欧州発売
ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給
700バールのカーボン製水素タンク3個を搭載
2021年6月7日
//response.jp/article/2021/06/07/346491.html
プジョー初の量産燃料電池車…ベース車はトヨタにも供給 2021年内に欧州発売へ 2021年5月31日
//response.jp/article/2021/05/31/346289.html
プジョーシトロエン(ステランティス)の燃料電池は、フランス原子力代替エネルギー庁(CEA)が出資するシンビオ社
シンビオ社の燃料電池システムが、PSAグループ初の燃料電池搭載商用車に採用 2020年9月21日
//www.faurecia-japan.jp/sinbioshe-noran-liao-dian-chi-sisutemugapsagurupuchu-noran-liao-dian-chi-da-zai-shang-yong-che-nicai もともとルノーは、フランス原子力代替エネルギー庁(CEA)が出資するシンビオ社の燃料電池を採用したFCVを販売するハズだったけど
ルノー カングー に燃料電池車、航続は最大370km…EVの1.6倍2019年10月24日
//response.jp/article/2019/10/24/327963.html
EVに特化するからと、シンビオ社の燃料電池の採用を断ったため
フランス政府が報復 >>42
一々捏造しなくてもルノーもゴーンが長年経営者として君臨してたんだからさ
ゴーンが無関係なわけ無かろう >>43
日本のHV技術って、
システム担当者間の血の滲むような仕様すり合わせだからな。
設計者の日々の残業と、品質に対する日勤教育で成り立っている。
これは欧州メーカ・サプライヤには無理よ。
向こうはシステム毎のきっちり分業が得意。 フランス原子力代替エネルギー庁(CEA)が出資するシンビオ社は、
もともとは、ルノーに燃料電池を採用させるハズだった
ルノー カングー に燃料電池車、航続は最大370km…EVの1.6倍 2019年10月24日
//response.jp/article/2019/10/24/327963.html
しかしEVに特化するからと、ルノーは燃料電池の採用を断って
ルノー連合ファンド、EV充電環境整備の中国パワーシェア社に投資 2019年2月18日
//www.nextmobility.jp/economy_society/renault-federation-invests-in-china-power-shares-company-with-ev-charging-environment-improvement20190218/
そしたらフランス政府は、もうひとつのフランス自動車メーカーのプジョーシトロエンに
フランス原子力代替エネルギー庁(CEA)が出資するシンビオ社の燃料電池を採用させた
シンビオ社の燃料電池システムが、PSAグループ初の燃料電池搭載商用車に採用 2020年9月21日
//www.faurecia-japan.jp/sinbioshe-noran-liao-dian-chi-sisutemugapsagurupuchu-noran-liao-dian-chi-da-zai-shang-yong-che-nicai
ルノーは大慌てで、いやいやFCVもやりますよと
ルノー=プラグパワー社と燃料電池車の開発・生産で合弁会社を設立 2021/01/28
//www.rim-intelligence.co.jp/news/rre/1675424.html
したけれど時すでに遅く
ルノーはフランス政府の報復を受けることになった
仏司法当局、ルノーを本格捜査=排ガス不正問題 2021年06月09日
//topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-210609X617?fm=topics >>1
ドイツもフランスも
日本車叩きのために
ディーゼル不正やって
大気汚染www >>6
個人的には燃料電池車を含むEVはコケて、既存の内燃機関の排ガス規制強化でお茶を濁すオチになると見ている
日本でも欧米でも政治家の掌返しなんて日常茶飯事だし 今日の日経に欧州の悪口書かれてた
欧州は、HVでトヨタに勝てないと悟るとEV化に大きくかじを切り、手厚い政策支援で市場をつくった。 ロンドンもパリも、
昔よりマシとは言え一日外歩いて家に帰って
鼻かむと黒いハナクソ出るからな。
東京の空気が綺麗でビックリするんよな彼ら >>53
2025から有効になるユーロ7は今、候補案が三つあって、
一番厳しいレベルだと内燃機関ではクリア出来ない。
で、今年末までどれになるかわからない。
欧州勢は裏で握ってるかも知れないわけだが、
これでは日本勢は2025年に間に合う商品を準備できるわけも無い 結局、ちょい乗りはかりだと煤を溜め込んでしまう作りにしてでもバカ正直に排ガスを綺麗にしてたマツダが一人負けということか。
なお数年前からたまらないように改良してある模様。グレて垂れ流してないだろうな。。。 マツダはディーゼルでユーロ6を本当にクリアできてた
世界唯一のメーカーなんだよ
ディーゼル問題のリコールした車が
性能5割落ちだので大問題になってて
未だに燻ってる
マツダは本当にただただ酷い目に巻き込まれたよな... https://i.imgur.com/HmCm5LD.jpg
緑が本来の規制値、
赤いのが問題のクルマで実際に計測された測定値
マツダの技術力がどんだけ異常かわかる 元の記事はこちらね
https://eu.boell.org/en/dieselgate-the-scandal-has-not-been-solved
未だに5000万台の、未対策のクルマが欧州を走ってる
いっぺん行きゃ誰でもわかるよ。
あっちの都市どこも馬鹿みたいに空気汚い エンジンで日本メーカーにかなわないからって安直だよな
アメリカはすぐバレるからやらなかったのかな >>68
アメリカは日本がやらない大排気量に特化して生き残ってきたのだが、
昨今の排気規制で流石にダウンサイジングが進んでる。
ビッグ3は小排気量エンジンは作ってこなかった結果、
数十年前から海外頼り。
各社の今の主力エンジンは
フォードは提携時代にマツダが設計したL型エンジン、
クライスラーはヒュンダイ・三菱のシータ・4B1型エンジン
GMは上海汽車・オペル設計のSGEエンジン
と、2010年以降
外部調達に頼り切ってるのが現状
日本の内燃機技術はそれほど強い >>73
クライスラーはフィアット系列なのに、フィアットやプジョー・シトロエンからもロクに協力してもらえないのかw >>74
エンジンの開発は何年もかかるし、
今出る「新型エンジン」も、大部分は
前のモデルからのキャリーオーバーな事が多い。
一つの基礎設計を10年20年使うのが当たり前なんだ。
そんなすぐには、提携した成果なんて出てこないよ。
そして欧州メーカーの多くは、ガソリンエンジンの
新規開発凍結まで表明してるくらいで。
ステランティスには、ありとあらゆるメーカーのエンジンがバラバラに有るけど、
殆どはそのまま中国メーカーに製造設備ごと投げ売りとかしか処分先無いんじゃないかな... >>74
0.9のツインエアエンジンとか1.2のファイアエンジンじゃアメリカで使えんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています