【プライド】東条英機元首相の遺書と遺髪。散骨の経緯が明らかになる中、曾孫が語った思い★2 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/012d5b1ec01c6f56b52b77435336502573fb7370
東条英機元首相のひ孫が記者に見せた“頭髪”。それは元首相が長男に遺書とともに送っていたものでした。
東条英機元首相ら7人の「遺骨」を「太平洋上にまいた」とされるアメリカ軍公文書が新たに明らかになるなか、
東条英機元首相のひ孫が日本テレビの取材に応じ、「家族には遺言と頭髪などが残っていて、散骨された海が
日本の領海であるという点で、まだ本望ではないか」と語りました。
一般社団法人の代表理事を務める東条英利さん(48)は、東条元首相の直系のひ孫です。(長男のみ「英」の字を継承)
日本の学者がアメリカ国立公文書館にある、膨大な公文書から遺体処理の経緯が記された報告書を発見したことを記者が聞くと、
英利さんは「75年以上にもなって、このような公文書が明るみに出たことは大変良かったと思う。」と語りました。
■「降伏文書」調印翌日に 長男に遺書と毛髪を送る
英利さんによると、東条元首相は長男(英利さんの祖父)に遺書を送っていました。遺書に書かれた日付は
日本が降伏文書に調印した翌日の1945年9月3日。遺書には髪の毛が入っていました。東条元首相自身が添えたとみられます。
その後、東条元首相はアメリカ軍憲兵(MP)が自宅を訪れた際、拳銃で自殺を図ったものの未遂におわり、連合軍に逮捕されました。
英利さんは「本人としては、遺書などを送った時点で、すでにその『用件』は済んでいるのだろう」と話す一方、
遺骨が海に撒かれたとする記述については、「これは遺骸を神聖化されない手段としてアメリカが行う慣例と感じた」と話しました。
■米軍の監視の目をくぐり抜けて、一部の遺骨を持ち出した「説」
米軍将校が「報告書」に記した横浜にある火葬場(現・久保山斎場)から、A級戦犯弁護団側の関係者が監視の目をくぐり抜けて、
遺骨の一部を持ち出したとされる「説」があります。
これについて英利さんは、「遺骨の一部が埋葬されていると伝えられている『殉国七士廟』には、具体的背景や施設の関係者など、
詳細に関してはほとんど存じ上げていないが、プライベートとして何度か家族で参詣させて頂いたことがある。」と話しました。
■コンプレックスと葛藤から日本の伝統文化を伝える
英利さんは幼少期から「東条」という苗字へのコンプレックスと葛藤を持っていたといいます。
8年前に「国際教養振興協会」を設立し、コロナ禍の今も、小学校などでお正月の意味を伝えるしめ縄づくりのワークショップを展開しています。
東条元首相のものとみられる“頭髪”(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgwXK_NJFwsuhpBqjsodFKWpRTSyOzCMAhuSas5WheN44HOoOIGTD9Im8-2pF_rzrciEdRcsKhs0j4M6f-zLmN8=
東条元首相が長男に宛てた遺書(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgHNwycqznAHWfw34-_4VBVKuNsuj8FrKuBjS_KYHJ0OGn1xd8Smb8K8_fPYS_0KXOLZRejcaVFKt5hRebQjqDc=
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623224788/
1が建った時刻:2021/06/09(水) 16:46:28.27 ハゲだと思ってたけど、よく見たらサイドには残ってたんだな 東條は戦争に負けた責任と罪はあるが「平和を乱した罪」とか知るかと言ってたそうだ
事実勝った方の国際法違反、大爆撃と核兵器による量無差別殺人は問われずに負けた報だけ追求されるなら「負けたことの責任と罪は認める」としか言いようがない アメリカもベトナムに負けたんだから
大統領逮捕しろよ >>1 今の支那中共を見ると東条英機は正しかったんじゃないの >>7
逮捕は無理だが、ベトナムも終戦後「東南アジア軍事裁判」をやってもよかったな。
そこで「敗戦国」アメリカおよび同調して派兵した諸国を裁く。極東裁判のパロディー
になったことだろう 東條は日米開戦前に中国からの撤兵を断固拒否して、近衛を辞めさせたのが最大の失敗。
近衛は「中華民国を交渉相手にしない」と言って、日中戦争外交解決の道を閉じたのが最大の失敗。
海軍は艦隊派が予算獲得目的でワシントン条約を脱退したのが失敗。 憲兵使いすぎ。
やること陰険。
戦陣訓の罪は重い。 ハゲなのに遺髪?って思ったけど磯野波平タイプのヘアスタイルだったな 東条英機、令和の時代になっても
評価はあまり良くないね
そこそこ珍しい苗字だから
東条っつーたら世間的には英機だし、
子孫も業を背負って生きてるんだろうなぁ、と想像する。 知れば知るほどにいかにクズだったかということがわかる人物 スガや鳩山を選んでいる今の日本人が東條を批判できるでしょうか 負けたんだから死刑になって当たり前だろが
兵隊と同じように草と水だけ与えて餓死させればよかった 東条英機自身はエリートだったのかもしれんが、ひ孫まで行くと
なんか…セクシー感溢れてるな…
https://tojo-hidetoshi.jp/profile/index.html 太平洋戦争を新たに徹底的に検証する必要があるな。ルーズベルトの陰謀だとフーバー大統領もいろいろ言ってるみたいだし。 >>17
じゃあ日露戦争のときお相手は処刑されましたか? 一般社団法人の代表理事、小学校などでお正月の意味を伝えるしめ縄づくりのワークショップを展開しています。
子供に近づくな、お前は南の島で遺骨収集をして蚊に刺されてろ、ゴキブリ。 昔はこの人の母君?が夏に成るとよくTVに出ていたね 戦犯がアメリカに決められたのは無効として日本人が裁くべきだった >>22
ハルノート自体が議会どころか党で吟味されたブツじゃねえからw
如何に追い詰めるかを考えた無理筋の果たし状
だもんで戦後にハルノートを知った上院議員とかまずすぎるから無かったことにしないかなんて提案してる
ちなみにナチスのやった事になってる悪行は検証したらダメな法律作って対処したw
後知恵は誰でもいえます。当事者にしか分からない事が多いものです
−−−−−−
『東條英機2』(光人社NF文庫/亀井宏作家)
■蘭印からの石油は年間60万屯。ロイヤルダッチ、シェル、スタンダード各社から。
■日本側からフィリピンの独立を要望したが、米側は「その段階に達していない」との理由で拒否
■御前会議:天皇「絶対勝てるか?」杉山参謀総長「絶対とは申しあげられません。勝てる算はあるとは言える」
■コーデルハル長官「日米交渉はまとまる目処ない。太平洋方面の軍備が整うまで、対日戦を引き延ばしていた」
■東條総理大臣「海軍は陸軍が知らぬ間におかしげな作戦をやるからこんなことになるのだ。
なぜ一足飛びに飛行機の航続距離ぎりぎりのガ島に手を付けるまえに、ラバウルとの中間地点に飛行場を
作らなかったのだ。攻守所を異にしているではないか。海軍は今後に関してどのような目算を立てているのか」
■7月26日ムッソリーニは国王に面会に行ったところを逮捕され獄中となった。前参謀長が代理となり
連合国と密かに交渉。しかし連合国の態度は厳しく無条件降伏を要求した。
■9月8日イタリヤ臨時政府は無条件降伏。しかしドイツ軍に占領され、国王は逃亡。帝国政府は
イタリヤを敵国と扱うことにした。
■東條「自分は第一段階終了の時点で防御に徹すると言い続けてきた。しかし海軍が勝手に戦線を広げ
限界点を通り越しガ島にまで行って陸軍3万が犠牲となった。誰が責任を取るのか。
首相である自分に責任が来るのなら自分の好きにやらせて欲しい」。こうして首相兼陸相兼参謀総長と
なったが更迭される。 >>7
ベトナムにアメリカ占領する力があればなwww >>16
スガは続投のために人が確実に死ぬ五輪強行しようとしてる悪人だけど、鳩山は悪事は働いてないよ。 昭和天皇も自分の家来であり仲間たちが処刑されたのを見て
男のケジメとして天皇を自発的に退位してほしかったな
なんか知れば知るほど残念になる ネトウヨに訊く
アメリカと東條英機のどっちをとる? 安倍信者に訊く
アメリカと東條英機のどっちをとる? >>18
絶妙な匙加減の愛国商売で食ってるのがまた… >>36
また脳内ネトウヨとシャドーボクシング始めたぞ ネトウヨ界隈で東条英機は実はそんなに悪人じゃなかった説が最近出てるけど、
この説を採用すると昭和天皇の立場が危うくなるという矛盾を含んでいるんだなぁw >>22
戦争ってそんなもんだろ
勝てば官軍負ければ地獄 >>39
で、おまえはアメリカと東條英機のどっちをとる?w >>28
>ちなみにナチスのやった事になってる悪行は検証したらダメな法律作って対処したw
え?アメリカの国内法を変えてナチスを罰することなんてできるのか?
>>31
>日本側からフィリピンの独立を要望したが、米側は「その段階に達していない」との理由で拒否
日本が何の権利があって、フィリピンの独立をアメリカに要望できるのか? >>39
ネトウヨも脳内パヨクや朝鮮人とシャドーやってるじゃんwwwww >>37
お前らパヨクに聞く
北朝鮮と習近平どっちをとる? 【日本軍上層部のクズ達】
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線の
フィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に
部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」
と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを
監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。
なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、
「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、
部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。
議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。
終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 保坂正康
カツ夫人が東条の苦悩を示す話を聞かせてくれました。
開戦2日前の1941年12月6日の深夜、東条は皇居の方角に向かって布団の上に正座し泣いていたそうです。
自分が戦争を指導できるのかという不安や、戦争をしたくない天皇を裏切る恐怖におののいていたのでしょう。 >>48
東京裁判は仕方が無いと言う奴は、”パヨク”? ID:p0cEBuKi0
いつまで人様の国に居座るつもりだ
さっさと帰って祖国に貢献しろ 遺髪って言ったって、東條英機はハゲだったから遺髪無いやろ? >>34
日本人が崇める昭和天皇
・近衛「空襲が始まったので降伏しましょう」 → 昭和天皇「戦って日本に有利な条件を作ってこい!」
昭和20年2月14日(無差別空襲開始)に近衛文麿は敗戦を確信して天皇に上奏文を出し、
敗北による早期終結を決断するように求めたが、
天皇は「もう一度敵をたたき、日本に有利な条件を作ってから」の方がよいと判断、これを拒否したという。
・原爆投下 → 昭和天皇「天皇制なくなるから降伏しない」
昭和20年8月(原爆投下後・一億玉砕準備中)
朝香宮鳩彦王「国体(天皇制)が護持できなければ戦争を継続するのか?」
昭和天皇「もちろんだ」
※昭和天皇『昭和天皇独白録』文春文庫から
・戦後の昭和天皇の発言「原爆投下はやむをえない事と、私は思ってます(半笑い)」
https://www.you●tube.com/watch?v=NQhVOTS0j7A >>50
しかし、散々近衛内閣の陸相の際に英米開戦を強要してのにね。
この人は、戦陣訓もそうだけど、自分の主張に一貫性が欠如している。
自分が以前主張したことを簡単に翻す。
信用できない人種だな。 東條は明治以来積み重ねてきたものを放棄することになった原因の1人だからな。
処刑されて正解。国賊だよな。 なんでこんな奴が内閣総理大臣になってしまったんだろう
というのは、今現在とよく似ている 残ってる写真をよく見ればわかるが、
東條の頭の横の方には髪が残ってるよ。
白くなってるのでわかるづらいけど。 >>48
>>52
またパヨク認定、チョン認定で現実逃避か?
アメリカと東條英機のどっちをとる?
東京裁判を受け入れるのか?
さあ、早く答えろよ
それと稲田朋美はLGBT、夫婦別姓、ジェンダー、フェミで立憲民主党と歩調を合わせてるがどう思う?
因みに俺はネトウヨもパヨクも反日売国奴だと思ってるし、北朝鮮、中国、金正恩、習近平もアメリカも嫌いだ >>36
ネトウヨではないけどマジレスすると
どっち取っても地獄だなw あの文書、処刑された戦犯の名前が姓、名の順なんだよね
当時はアメリカでもそういう表記だったのがいつの間にか名、姓に変わってしまった 今また元に戻したわけか >>54
ま、「自分はいつか軍に暗殺される」ってとこから
軍をいかに潰すかで対米戦争に追い込み敗戦を許さず
ソ連が来たら「天皇制が吹き飛んで断頭台へ…」で速攻ポツダム受諾
その後天皇専制政治企んで国内巡幸してGHQにアピールだもんなあ >>40
だって普通の軍人官僚だもん。
ちょっと無能だっただけで、普通に開戦を回避しようと努力してた。陛下の言葉がそうだったから。 >>44 日本が何の権利があって、フィリピンの独立をアメリカに要望できるのか?
米国は、日本軍の支那大陸からの撤兵を要求したんだよ。
大国が外交でお互いの要望をだすのは当然なんだ。
日本が1910年に朝鮮半島を併合したけど、了解をえる相手は欧米諸国。
坊やもそのうち「」世界史」を勉強すればわかるよ >>28
検証しては駄目な法律ってすごいなw
もはや科学じゃない >>67
陸相時代は自分が和平妨害してた癖に、開戦回避をあっさり諦めすぎだよ。
終戦直前になっても、重臣の中で一人だけ徹底抗戦論だったしな。 >>68
ハルノートには満州からの撤兵はもちろん書いて無いし、ましてや満鉄の解体なんかどこにも書いて無い。
だいたい、アメリカの主張は、満州事変から満州国の設立に至るまでが、パリ不戦条約、九か国条約の
違反だから、中国から撤兵しろと言う、国際法の理にかなった要求だ。
違法行為では無いアメリカのフィリピン植民地化と、中国からの撤兵がバーターなんてできる訳が無い。
それにアメリカは、WW2開戦前からフィリピンの独立を議会で決めていた。
勉強が必要のはどっちだ?ww >>57
事なかれ主義の官僚、外圧利用して私腹を肥やすケケ政商若い天皇陛下
そっくりだね >>49
冨永は毎日毎日特攻隊を見送るといった苦行の末に神経衰弱になって歩けなくなってしまったんで
仲の悪かった参謀がチャンスとばかりに台湾に後送したんじゃよ
命じるからにはせめて全てを記録しなければならないとして文書と自らの記憶に焼き付けようとして負荷に負けてしまった
精神に良くないとして記録抹消と見送り拒否をした黒島とは正反対で
実状を知る特攻隊生き残り組から親父さんと呼ばれたのが冨永 >>68
だいたい、フィリピンのアメリカの植民地に置ける利益は、日本として”桂・タフト協定”で正式に政府として
認めている。
そのフィリピンを独立させろと言うのは、日本側から同協定を放棄する宣言であって、アメリカのフィリピン利権を
放棄させるという事は、同協定でバーターとなった日本の朝鮮利権を日本が放棄するという事だ。
お前は、ハルノートのやり取りのあったころ、日本が朝鮮を独立させるべきだったと言うのか? >>44
ナチスを裁くためにかき集めた証拠の検証を禁止したのさ
人間を煮詰めて石鹸をつくった
アウシュビッツで毒ガスをつかった等々 >>76
ナチスを裁くために、なんでアメリカの国内法を変えるんだ? >>75
やれやれ。あのねぇ、国際情勢というのはどんどん変わるものなんだ。
だから国交のあるくにはお互いに大使館を置いて調整してくる。
フィリピンの問題もその課題の1つでしかない。
ぼうやはまず高校入試レベルの世界史を勉強することだ。
何もしらない無知が必死で屁理屈並べても失笑されるだけだからね。 >>77
無理がある裁判を検証されたら困るだろ
証拠能力が無いものを証拠にしてんだから >>79
反論になってないが?
敗北宣言だな。www
ご苦労様。 >>80
質問の答えになってないが?
なんでナチスを裁くために、アメリカの国内法を変えるのか?
アメリカの国内法を変えたところで、ナチスを裁くための根拠にはならない。 >>82
??
アメリカが国内法で裁いたんじゃなくて連合国が人道だかなんだかに対する罪として謎裁判やって裁いたんじゃねえの?
あと、法律を変えるってとこの意味がわからん
新法として制定されてカルフォルニアにある戦後設立された寛容博物館に納められてる証拠の検証禁止になっとるんだが >>83
あのね、この議論は、
>>28
が、発端なんだよ。
途中から話の前後も解らないで、文句を言っているな。
おまえ、朝鮮人だろ。
そういう、常識の無い奴は、間違いなく朝鮮人だ。 >>12
東条の悪評は他の人の悪い部分を押し付けられてるだろうから、話半分くらいに聞いた方がいいと思う。
昭和天皇とか責任とるべき立場で責任とらなかった人がいっぱいいる分、少し可哀想に思う。 >>84
アレはワイやで
列車移動しててIDかわるんや >>17
死刑が問われたのは
戦争の国際法を定めた
ジュネーヴ協定に
違反があったかどうか >>75
米比関係は日韓関係みたいなもんだよ
どっかのチョンさんとは違って米比戦争もありフィリピンは正々堂々戦ったけど負けた。
日本は結局意志を貫いてフィリピンを独立させたね。ラウールの第二共和国だ。今のドゥテルテさんもこの親日の系譜だよ。天皇陛下にあれだけ会いたがっていたのはそういうこと。「日本はこれまでフィリピンを裏切ったことはない」とまで言ってくれている。 遺書はいくつか時期によってあるが、
国民が沢山犠牲になった罪は被るが、
自分が死んだ後に共産主義が蔓延する危惧は
指摘していたが当たってるよね >>89
本当の奴隷に成らなかっただけマシじゃない
東南アジアは結構エグいぞう 僕の暴れん坊将軍が保存され何処かの神社で御神体として祀られると良いなっ! 生きて虜囚の辱めを受けず→なんちゃって自殺からの辱しめ
下っ端には自殺強要して死なない本物の屑 良くも悪くも情の人
悪かった点は情実人事の横行だったな 遺◯という言葉は
たった五つしかない
遺髪
遺骨
遺体
遺書
遺精
これ一般常識なので丸暗記必須ですの コレがチョンに利用されたアホウヨの末路だからな。
学習能力あんのかよ。 この方のお父さん、おじいさんはどなたですか?
ヒデキの長男のお孫さん? 二二六事件の時の元岡田首相が退陣要求しなかったら、天皇の降伏宣言まで首相やっていたんだろうな。 さいじょうひできって東條英機にインスパイアされてできた名前だったんだねー
ずうとるび的なw >>103
遺伝
遺産
遺志
遺作
遺蹟
遺族
遺徳
遺品
遺留 >>86 東條英機は何をしたか?
〇陸相時代に、日米交渉を進めようとする近衛首相に強く反対して、戦争準備を進める。
〇陸軍内部における戦争不拡大派の中心だった石原莞爾、多田駿などを左遷、引退に追い込む。
〇首相時代に、天皇の命を受けて和平交渉を行うも、すぐに断念。開戦に至る。
〇首相時代に、憲兵や警察を駆使して、反対派を弾圧。横浜事件のように冤罪が疑われるものも。
〇首相辞任後、日本の敗色が濃厚になっても徹底抗戦を主張。
「陛下を強制しても、(開戦の)初心を断行する」とまで放言する。
可哀想な人ですかねぇ… (-。-)y-゜゜゜ うちの親父は当時内務官僚だったけど東条の家はもうひ孫までいるんだな
世代交代が早いわ もともと総理なんてやりたくなかったのに無理やりやらされた挙句戦犯で死刑、
ある意味貧乏くじを引かされたな ネトウヨ良かったね
崇める対象が出現して
これで立派なカルトだ! まあ李完用とか李承晩なんかよりはずっとマシだがなw 決してアメリカを戦争に参加させずに、軍を南に行かした後に西に行かす予定だったのに
軍を真珠湾やガダルカナルに行かした奴らがいる >>106
長男の方は無名の人、次男の方は三菱自動車の元社長で東條家の人かとマスコミに書かれてた >>118
ふたりとも立派だよね
李承晩とかいう百万人以上もの韓国人を殺した虐殺者と異なってね >>113
良くも悪くも出世欲だけは高い官僚
彼のような単なる官僚しか居らず、また、彼のような小童役人が出世してしまったのは可哀想だわ >>120
次男はYS11開発で携わっただろ
むしろそっちのほうが有名だぞ >>107
さっさと講和しろと脅す文官の岸による閣内不一致で辞職しちゃうんだよな
き
いつも思うが、この程度のことでリーダーが退陣しちゃうマスゴミが言う軍国主義国家って、なんだろうねw
軍部がーーー
軍部がーーーーー
バカだろアイツら >>113
多分知ってて無視してるんだろうけど、ナチスドイツから逃げ出した数万のユダヤ人を救ったは当時満州にいた東条英機だったりする。
正確には逃がそうとした部下(樋口)をナチスドイツから抗議受けたにも関わらず容認したんだけどな
アホバカ左翼マスゴミにより外務官だった杉浦千畝だけなんか報道されて軍人は無視されてるけどソコは評価しような >>113
ある意味昭和天皇の忠犬
結果天皇のために負け戦を始め軍を解体することになった >>124
軍部ガーというのは、総体としての陸海軍に対して言われていること。
東條その他、特定の軍人が失脚したところで、総体としての軍部の権力が消滅することを意味しない。
実際、東條が辞めた後の首相も陸軍出身、その後の首相は海軍出身。
このような状況では、総体としての軍部が最高権力とみなされるのは当然というもの。 ワンギャルだった国分佐智子の叔母さんが東條英機の孫の奥さん まー東条が首相になった頃には、
とっくの昔に対米決戦不可避の一本道の情勢になってたんだから
ある意味かわいそう
元はと言えは、石原莞爾らのバカが満州事変を起こしたことで
対米決戦への一本道が決まってしまった
そしてその石原らを唆したのが、満州財閥、資本家と言われる商人、金貸し連中だ
そしてやつらが日本敗戦の責任を取ったという話は
ついぞ聞かねーな
そしていま、中国利権にしがみついている経済界の連中には
同じ臭いがするね。みんな、黒幕の正体をちゃんと見極めような >>127
馬鹿だろ
鈴木貫太郎は海軍出身だが枢密院議長だっただろ
なんがなんでも軍部がーとかバカマスゴミのようにほざくバカには一体軍部とは何だと問い正したい
そんなキチンとした意思決定できるような軍部とやらがあるならあの戦争は起こらんw >>127
最高権力wwwとか言っちゃう時点で洗脳教育から溶けてない証拠 >>125
まず、>>113で主張しようとしたことは、
東条英機は戦争遂行に能動的な役割を果たし続けたのであり、
従って、戦争責任において「可哀想」と呼ぶべき立場の人物ではないということなのであって、
東条が人格的に「悪人」だと主張したかったのではない。
ユダヤ人受け入れ問題で東条がそういう役割を担ったことは知っているが、
その事実は、彼が戦争遂行に非常に能動的な役割を担ったことを否定する材料では全くない。
あと、樋口季一郎の存在をマスコミが無視しているなどということはない。
少なくとも、新聞ではしばしば報道されている。テレビは知らんが。 最高権力(笑)の軍部とやらの問題点をいうなら、バラバラで全く統一した意思や目的もない官僚主義群体(軍隊誤字ではないw)というのが正解だろうな
国益より省益、省益より指揮下の利益、指揮下の利益より自分の出世や保身
といった官僚の本能しかない連中
東条はその典型的な代表格ってだけ
事実、東条の出世欲は凄かった
あくまでも官僚としてのw あの戦争の原因を一つだけ言うなら、リーダーなき官僚主義の成れの果て
それを軍部が最高権力だーーーーーーとか言うバカはきちんと歴史を学び直せよ
そろそろGS洗脳教育やアホバカマスゴミ報道wから目を覚ませと言いたい >>132
鈴木に組閣の大命が下ったことは、
枢密院議長だからという理由だとは思えないが。
内閣総理大臣⇒枢密院議長という例がしばしばあるが、
枢密院議長⇒内閣総理大臣なんて、平沼騏一郎くらいしかないんじゃないか?
一般的なルートでは全くない。
鈴木の海軍大将という肩書が重視されなかったとは思えないが。 >>126
東條首相は奥州閥でした。ライバルは長州閥。
戦艦長門は終戦まで残存し、戦艦陸奥は爆沈。
意味深長な感じがしますね。戦艦長門は、
原爆実験に使われ、最後はダイナマイトで、
沈めましたね。 >>1
東条英機ってのは
気に入らない相手を職権を違法に使って激戦地に送り込んで
殺していたやつなんだよなあ
クズ中のクズだ
まあこんなのの孫を国会議員に当選させなかった日本人には
まだ良心があるわw >>67
無能だけならまだしも
人間性がクズだったから
しなくていい悪事を随分と働いたわ
この馬鹿はw >>141
警察を使いすぎたと、反省はしてたようです。
反対派を弾圧し過ぎ、対米方針転換が不能に。
自分で反対派を消したから自業自得でした。
秀才で腰が低いから、舐められまいとして、
過酷な強攻策を採ってしまいましたね。
虐殺者アイヒマンの分析に悪は平凡だとあり、
官僚的で事務的に処理してたんでしょう。 >>134
樋口季一郎は最近youtubeで知った
杉原千畝は昔からユダヤ人救済で知られてたし評価されてた
それに関連して東条も名前出てた
だけど樋口季一郎のほうが毅然としてユダヤ人救済の演説もぶち
実行してたんだけど知名度は低かったな
日本軍人が善人、人種差別者ではなかったという事実は
WGIP的に都合良くなかったんだろうね
ユダヤ人世界では評価せてたんかね 当時の大本営政府連絡会議の議事を見るとよくわかる
東条、杉山、永野、東郷全員が戦争回避を望んでいるんだけど、その条件で省益や世論、それまでの犠牲やかけてきた予算を気にして、これなら(ウチの省は)条件をのめる、のめないの下らない議論に終始してる
その結果、折衷案という一番愚かな選択をしてる
そこにはエリート官僚しかおらず、明治の三国干渉時のような決断をするような元老はいなくなっていた。。。 >>136
今の中共がそうだよな
官僚が書いた計画が先行して後戻り出来なく成っている
王毅は詳しいくせに煽っているしな 軍部がー
とか、軍、特に陸軍だけが悪いっていうGSが植え付けたバカパヨクマスゴミやアホパヨク教育のスタートを消さんと本当の議論は出来ない
彼らのストーリーでは
戦前は天皇が神のように崇め立てられていて、全ての権限を持っていた
ところが軍部なる謎の権力集団がいて、暴走して、何かの理由でアジアを侵略しまくった
軍部なる謎の集団はマスコミや国民を抑圧しまくった
その代表が東条英機だーー
だからA級戦犯として、正しいGHQに裁かれて死刑になったんだーー!!
だもんなw 歴史を捏造してきた山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した 【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) A級戦犯でまず処刑されるべきは岡田啓介のはず
@1934年、岡田首相は海軍と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦と空母を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本の軍縮条約から脱退を企てる。
山本五十六はその偽りの外交団の団長を務め、計画通りに交渉を破綻させた。
後に日本は条約脱退を通告。
岡田らこれを推進した勢力は利権勢力に与する君側の奸だとして
青年将校らに命を狙われるようになる
A1937年、海軍軍縮条約から脱退。
同時に、対米戦争用の兵力を大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。
これらは海軍次官に就任した山本五十六が主導
岡田、鈴木貫太郎らが重臣として、宮中がこれを強力に後押し。
海軍の山本五十六独裁体制が始まる こいつらにだまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 日中戦争も
山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 陸軍悪玉論なんかもう古い
デタラメの昭和の捏造
今は海軍悪玉論が主流 戦後日本の最高権力者・極悪人・笹川良一が創作した
大嘘の東京裁判史観はもう崩壊させ、本当の戦争総括をやるべき
半藤一利などというインチキ作家が主導してきた嘘の歴史観を
鵜呑みにするのはもう時代遅れ ●勝てる戦争を大敗させた海軍・山本五十六の暴走
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 ●勝てる戦争を大敗させた海軍・山本五十六の暴走
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 東条英機はB型
田中角栄もB型
竹下登もB型
安倍晋三もB型
B型が人の上に立つとロクなことにならない ●日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 >>1
ピストルで未遂って哀れだな。何故、阿南大将みたいにしなかったのだろう、軍人ならば。 ●日中全面戦争勃発
その発端・大山事件は日中間を全面戦争に至らせたい海軍の組織的な謀略以外にありえない
それを強力に煽った、海軍省記者クラブは国賊だが、こいつらここの出身者が戦後の日本の言論を支配した
・大山中尉は当日、死を覚悟していた (当時の日記から発覚)
・船津和平交渉の日に事件が起こった(偶然ではない明らかな妨害工作)
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。(自爆目的以外に合理的説明がつかない)
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、事実確認もせず不自然翌日未明に即座に対応した(大山中尉の昇進の上奏、裁可等)
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。美化する宣伝映画も制作
・武藤徹(元陸軍参謀本部動員学徒)の証言。陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた(盧溝橋事件直後に準備開始)
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった(陸軍の対ソ戦阻止のため)
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた(海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画)
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかっ >>165
東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。
こんな重大な事をだれも真剣に検証しないのはおかしい。 >>165
当時から散々あげつらわれたことなので、
自殺未遂の件を追及するのは、もうやめてあげたい。(´・ω・`) 東条の拳銃自殺未遂事件なんか捏造だと
当時の国民はみんな知っていたらしいな
しかしいつの間にか、この事件は事実だという事にされてしまっている。
戦後の権力者にだまされてはいけない
この事件は日米共同の捏造事件です >>168
だから言ってるだろ
この事件は捏造事件
だれが何の目的で捏造したのか事実を明らかにする必要がある 無謀な戦争を仕掛けた敗戦国に成り下がる原因を作った戦犯 >>172
ふざけるな
対米戦争は海軍がおこした戦争だろが
海軍が勝手にハワイを攻撃したことが国際法違反だが
東条はぜんぜん関知していない。
不法攻撃で不法な戦争を起こしたA級戦犯は海軍なのだから
まず海軍が責任を負うべき 東条を叩いてる連中はバカしかいなくて
こいつら、ぜんぜん議論をしようとしない
半藤一利は本人もアホだが、その読者で支持者も
アホしか居ないw
ぜんぜん議論しようとせず逃げてばかりw しょうがないだろ
勝ったほうが正義なんだよ
日本も勝てば良かった >>173
戦争責任をなすりつけるのはやめよう
15年にわたる日本の対外戦争である満州事変、日中戦争、太平洋戦争、そもそもの始まりは柳条湖事件を起こした陸軍だぞ?
どちらも非があるでいいじゃないか >>175
だからだれが日本を犯罪国家にして大敗させたか
その諸悪の根源を明確にする必要がある
直接の原因は山本五十六の暴走だが、
このバカの暴走を支えた岡田や海軍省記者クラブこそが戦犯
そういった戦争責任を総括する必要がある つか東条に遺髪はそもそも存在していたのかというのが >>176
半藤らの支持者がそんなこと言う資格は無い
もう遅い
おまえらが総動員でさんざん悪党を仕立てて、罵倒し続けてきたくせに
今更一億総ざんげではすまんわ 東條英機って女の腐ったような奴っていうイメージ
どのエピソードでも >>180
逆だろがw
山本五十六の方こそ、女の腐った汚い人間
五十六信者のおまえも同様に人間のクズ 明治維新のたった70年後に無条件降伏
明治維新の結果は無条件降伏
幕末の志士は原理主義過激派テロリスト
徳川から政権盗んでたった70年後に無条件降伏
徳川家に大政奉還しろよ 特に半藤一利は腹黒い
女の腐ったような人間とは、この人のためにある形容詞のように思うw
まあだから恨みを買って、やり返されるハメになる
当然だな 十分時間の猶予あったのに米兵に踏み込まれて自殺失敗とか恥以外の何物でもねえわ >>182
日本を破滅させたのは東北の賊軍なんだが?
山本五十六、米内、井上成美、南雲
バカ海軍の連合艦隊を主導したアホはみんな賊軍
こいつらは戊辰戦争の恨みを晴らしたかったんだろうが
その結果が大博打作戦の失敗と暴走
田中角栄とか原敬とか後藤新平とか
汚い汚職政治家も東北の賊軍が多い >>184
くりかえすが
東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
戦争責任を陸軍になすりつけたい、戦後の汚い海軍支持者らによる
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。
こんな重大な事をだれも真剣に検証しないのはおかしい こいつらに だまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 歴史を捏造してきた山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎 岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し、広域暴力団や在日街宣右翼を統括し
戦後日本を支配した。 >>191
他の理由を作られていずれアメリカには叩きのめされていたような気がする。アメリカは満州で商売したいだけだったから対ロシアの盾になってくれたかどうかも分からんね >>191
中国からの撤兵(満州は問題にされてない)でさえ応じられないのだから、
空想的すぎる仮定だろうねぇ… >>194
五十六信者はまだそんなたわ言を言ってるのか?w
対米戦争は、満州なんかまったく関係ない
アメリカは満州なんか興味も無い
どうしても戦争責任を陸軍になすり付けたいがために
こいつらは嘘ばかりほざいてる汚いやつらw 【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) 東條さんは日本という国と民族を救うために十字架にかけられて死んだから、アメリカとしてはこういうイエスキリストみたいな人の扱いには困っただろうね ●日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 日中戦争も
山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 汚い五十六信者は逃げてばかりではなく
少しはちゃんと反論してみろw >>196
(満州は問題にされてない)とわざわざ書いてやったのを理解できないとは、
山本ガーはやっぱり阿呆だったか。(´・ω・`) >>203
日中戦争は陸軍ではなく、海軍が引き起こした戦争
しかも汚いやり方で
まずはこの事実を認めよ >>198
日本という国と民族を滅亡の淵に陥れた悪魔だろ。
自爆した神風特攻隊員の遺骨が残っているか? 木端微塵になって太平洋に消えただろう。
東条の遺骨も太平洋に撒くのが、犬死にさせられた隊員たちへのせめてもの供養なのに、
遺骨の一部を盗み出した犯罪者は人でなしだな。残っている遺骨は今からでも太平洋に
捨てろ。 >>205
だまれ無知の五十六信者のチンピラはw
太平洋戦線はすべて海軍主導で
東条はまったく関知してない
そういうもんくは国賊の山本五十六に言うべきである 東條さんが全ての罪を背負って死ぬことにより日本と日本人の罪は赦された。実にキリスト的じゃないか? >>207
うるせーよ老害w
そういうふうに議論せず逃げ回って
コロコロいう事が変るのがおまえらの特徴
老害が昭和史を語る時代はもう終わった なんか大発見とか言ってるけどね、その日の翌日の新聞(12月24日)に
アメリカ軍が海に撒いたって確か朝日新聞に載ってたよ。
その日がおれの誕生日なのでその日の出来事を新聞の縮小版で読んだので。
あと昔の文芸春秋の特集号とかにも出てた。そんな騒ぐほどの発見じゃないよ。 東條は憲兵上がりだからヒムラーやベリヤの同類
どこがキリストやねん >>211
耳が聞こえず会話もできない老害は
とっとと死んでくださいw 山本五十六をキリストのように崇めて
東条らを悪党にして罵倒する話は、もはや聖書化している
思考停止でひたすらそればかり念仏のように唱える
もはやカルト教団のようなもん。
しかしそのカルト教団が歴史学会ほか
日本の全てを支配し、そういう論調以外は排除される体制が
日本ではずっと堅持されている
だから日本では本当の歴史研究は出来ないし、事実も言えない
素人の研究者が立ち上がって、それらを粉砕する他ない 山本五十六を賛美している事は
笹川良一を賛美していることと同じですw
いいかげんそれがいかにアホなことか
日本国民はそろそろ気づくべきです 岸信介も同じ末路だったら安倍のいないもう少しマシな日本になったろうに。 >>217
当然そうなるわな
本当の国賊、戦犯はどちらか? 米海軍士官には山本五十六は尊敬されている
東條英機は西城秀樹レベルに認知されていない雑魚
空母機動部隊ドクトリンを編み出した山本はドイツのグーデリアンと同格の天才と戦史学者にはみなされている
Q)「山本五十六が悪いニダ!」って異常にしつこいのがいるけど
A)山本五十六氏は海軍幹部の一人ですが、なんでもできる訳ではありません。
陸軍・海軍共に「三長官」という重要ポストがありその1つに過ぎません。
<陸軍>
@参謀総長
A陸軍大臣
B教育総監
<海軍>
@軍令部総長
A海軍大臣
B連合艦隊司令長官
Q)6人の中の1人・・・・
A)更に政府には総理大臣や外務大臣も居てそれぞれ天皇陛下に直隷しています。
元老や先輩司令官も居て連合艦隊長官一人にできることは限られています。
「よしのずいから天井のぞく」の類ですね
<参考>
「よしのずいから天井のぞく」。細い葦の茎の管を通して天井を見て、
それで天井の全体を見たと思い込むこと。 自分の狭い見識に基づいて、
かってに判断することのたとえ。 東条にしても、山本にしても、ソイツが悪い論は馬鹿過ぎてみてられん
戦前も最後は普通選挙が行われていた民主主義国家なんだから、悪いのは国民だろ(正確には成人男子かもしれんが。
)
やろうと思えば、陸軍と海軍の予算ゼロにすることもできるだから
戦前を全否定して、その全責任を軍に押し付けるアホ思想はまさにパヨクいや共産主義者の発想だわ >>221
>戦前も最後は普通選挙が行われていた民主主義国家なんだから
戦前に選挙しているのは衆議院のみで、首相を選ぶのは衆議院ではない。
選挙の国政に対する影響力は断片的なものでしかない。
>その全責任を軍に押し付けるアホ思想
最大の責任が軍部にあったことはよく言われても、
全責任が軍部にあるなどと言われることはほぼない。
存在しないパヨク思想を捏造して弾劾する、デマウヨのよくあるパターン。 って書くと、治安維持法がーーーとか書くバカいるんだろうけど、治安維持法は共産主義スパイを摘発するのが目的だったからな
実際死刑になったのは昭和16年に捕まったゾルゲと尾崎秀実というガチのコミンテルンだからな、しかもそれも複合罪、単独で死刑になったものはいないし、その類の反共産主義の法律ならアメリカ、イギリス、フランスとかにもあって死刑も多かった
だいたい、不満ならその法を破棄する権利も民主主義国家である国民にはあったしな
まあ、詭弁だわ >>222
はあ、憲政の常道って言葉知らんの
だいたい、首相ってなんだよ
大日本帝国憲法には首相とか内閣総理大臣という言葉は一切ないって知ってた? >>222
まあ、GHQの洗脳教育から抜け出せないパヨク(自覚なし)には有りがちなレベルの低さだから可哀想だけどな しかしながら、共産主義者どもやその手下どもはなんで戦前が、民主主義国家では無かったとかにしたがるんだろうな
それで責任は軍部なる謎の集団に押し付けるんだよ
共産主義者どもの権力奪取のセオリーでとにかく前の政治体型をすべて否定して迫害するから当然なんだけどなw >>220
これに反論してくれ
●日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 >>224
適当に戦前の用語を拾ってこれば、ダマせると思っとんのかw
「憲政の常道」っていうのは大正から昭和初期の頃の話で、
五一五事件で犬養毅が暗殺された後は、機能しとらんわ。
日中戦争や日米戦争の開戦はそれより後だから、関係がない話だわ。 【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その口実を捏造するため大山中尉に自爆突撃させ
海軍と癒着した海軍省記者クラブは、事件を宣伝し国民に戦争を煽りまくった
海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した中国無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
国際連盟は日本の武力行使を不戦条約違反だとして対日非以南決議を採択。中国支援も採択された。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) >>224
大日本帝国では首相の任命権は天皇にあったが、実際には元老、後には重臣の推薦に
基づき天皇が任命していた。元老は明治維新の元勲で西園寺公望以外は薩長出身
だったから、藩閥政治に陥った。最後まで存命した西園寺は開明的だったので、
憲政の常道に従い衆議院与党の指導者を首相に推薦した。
西園寺の老化が進むと、元老に替わって内大臣と首相経験者から成る重臣が首相を
推薦する慣例となった。この頃には軍部の発言力が既に強くなっていたので、
軍人を首相として捻じ込み、その首相が退陣後重臣となって、国家が軍部に
どんどん乗っ取られていった。
大日本帝国憲法下では西園寺の信条により束の間の民主主義がたまたま実現されていた
だけで、大日本帝国憲法は条文上の欠陥があり、戦後改正され民主主義が保障される
日本国憲法に更新されたのは当然だった。
>>221
一般国民も悪かったなんていうのは自虐史観。軍人でない政治家には責任はある。
犬養毅の統帥権干犯発言や菊池武夫の天皇機関説排撃などが軍部を増長させた
(菊池は貴族院議員なので国民に選ばれていない)。 神格化するから滅茶苦茶になる
祀りではなくお寺とかお墓に供養すればよかったのに それから政党政治の暴走も日本では隠されている
そんもそも大陸利権を求めて満州へ進出したのは、原敬の率いる立憲政友会
この政党は、汚職まみれの利権誘導政治しかやってない。
自民党の田中派を何倍も悪くしたようなのが当時の政党政治と考えればよい
満州鉄道関係の利権は、そのほとんどを立憲政友会の人間が得ていたと言われる
当時の政党政治はとにかく最悪だった。
自分らの金儲けしか考えない。
だから犬養らは狙われた 当時の汚職なんて今の竹中近辺と比較したら鼻くそみたいなもんだろ 負ければ賊軍だし陸軍海軍どちらも悪でいいだろ
文句は戦争に勝ってから言えばいい 敗戦したから相手国から裁かれ罰を受けるのは当然だが
問題は日本人自身の手で検証がおこなれていないことだ
ありえないほどのデタラメな配線で日本を破壊したのにその経緯も解明されず罪も罰もうやむやになってることが大問題だ
理由は想像つくけどね
アメリカもそれでよく納得したもんだ
それだけ共産側の脅威が差し迫っていたってことだろ
終わった戦争よりこれからはじまる戦争だからな ちなみに原敬や後藤新平は岩手だが
薩長の藩閥政治に対抗して、賊軍出身の人物が多数出てきたはいいが、
そいつらは、薩長よりはるかに汚いバカな連中ばかりだった
米内や山本五十六など、日中戦争以降の海軍の暴走は
みんな賊軍出身者 原敬なんか戦後は善人のように宣伝されてるが
実際には田中角栄を何倍も悪くしたような人物で
汚職まみれで利権誘導政治の元祖と言われている >>239
ふざけるな
国内法で罪人でないものを罪人扱いは出来ない
これは現憲法にも合致している 東條自身は自身の靖国への合祀には反対だったとされるが
外圧で外すと言うわけにもいかんからね・・・ >>238 政友会は確かにそういう政党だった。
積極財政と利権誘導が表裏一体で、田中角栄的政治手法のルーツ。 A級戦犯の合祀後に天皇の靖国参拝はなくなったのだからやめるべきだな >>227 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
ただの馬鹿の思いこみじゃねぇか。反論のしようもないww >>243
国内法で罪人でないものを罪人扱いは出来ない
これは現憲法にも合致している
靖国神社の判断は正しい >>244
事実だが?
岡田は海軍出身で、海軍とグルなのは当然
山本五十六の交渉は明らかに、はじめから破綻させるために、
無茶苦茶な提案ばかりして真剣にやってない
岡田政権の汚い策略だな
だから岡田は2.26事件で狙われた >>245
国際法が何だ?
敗戦国如きが何を寝言を言ってるんだね そして岡田は山本五十六を高く評価し、海軍次官に抜擢した
以降、山本五十六のやりたい放題
これは重臣の岡田が人事権など実権を握っていたから
山元五十六に逆らう人物は飛ばされるから、みんな山本五十六のイエスマンになった >>248
国際法は国家間の決め事で
個人を裁く法ではない
こんなもので個人を裁いたら
重大な人権侵害になるわ そもそも日本の戦後の歴史では
5.15事件も2.26事件も正しく伝えられてない
軍部の暴走、軍部が軍拡をしたいからとか言われてるが
そんな単純な話しではない
狙われた人物は、汚い政党に癒着した汚職政治家ばかり >>250
重慶爆撃などの国際法違反を繰り返した賊軍が戦勝国の決定に文句を言える立場ではない
賊軍内で責任を擦りつけるのはやめるべしだ なぜこの時期にこんな話題
いろんな思惑が交錯しているなと >>252
米軍の裁きではなく
日本国民自身で戦争を総括する必要がある
何がまずかったのか、だれが悪っかたのか
日本でも検証する必要がある
そうでなくては歴史の教訓が生かせない >>243
それもどうかと思うなぁ
東条さんらがすべての罪を被ってくれたから今の国体や皇室も守られたというのに…まあ戦後ずっと日本人もサヨク思想にかぶれまくってたからしょうがないのかな 死刑判決出てヘラヘラして現実逃避してたな。情けないやつ。 >>251
政治家の汚職や腐敗を軍しか止められなかったのだとしたら、所詮そこまでのショボい民主主義だったということじゃないか?今のタイ王国以下だろう
政友会の汚職とか満州の利権とか、もう少し具体例を入れて語らないと伝わらないよ。それによって誰の利益がどのように損なわれたのかが見えてこない。 >>256
戦争を煽りまくっていたくせに
戦後には、人ごとのように軍批判してる連中よりは良い
とくに海軍省記者クラブの連中
こいつらは戦争でぼろもうけして新聞社を巨大企業に成長させた
その功績で、海軍省記者クラブの出身者はみんな幹部となり
戦後の言論界を主導した >>257
いまのタイに似てるだろ
マスコミは民衆は善で、軍部は悪で軍の弾圧だと宣伝してるが
実際には政治をやってる連中が汚職まみれで汚いことやってるんだろ
マスコミはそういうことを全く伝えない 現在の歴史観は
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの連中が
創作した話になっている
だからみんな陸軍が悪いという事になっている
マスコミも他もみんな被害者だと
こんな連中が創作した昭和の定説は
リセットすべきだわな 元々は東條だが、戦後は旧字を常用漢字に置き換えることになったので、
マスコミは東条と表記している
しかし正式には東條が正しい >>259
腐敗した政治家を有権者がそうと知りながら故意に又は重過失により多数決で選んじゃったのだとしたら、その時点で国の立法及び行政行為に対する責任は明らかに違法な行為に起因するものを除き国民全員で負う、というのが民主主義のルールだろう。
国民と政治家の間に入って事実を公平中立の立場から報道すべきマスゴミの影響力も大きい。どうしても報道する側の主観や利益が報道内容に影響するからね。 >>264
東条を東條と表記する人はいっぱいいるし、
広田を廣田と表記する書き込みも散見するが、
近衛を近衞と表記するものはほぼいない。(´・ω・`) なぜか東条ではなく東條英機と優先的に変換されるんですが… >>267
それは多数派だからだろ
やはり名前は、特別に複雑でない限りは
できれば本来の字を使った方が良い
しかし左翼は意地でも新字を使うだろうな 一番の戦犯は海軍の石川信吾だろう 俺は死ぬ前にはヤツの墓探して割ってやろうと思っている >>254
総括なんてしなくても結果は分かっている。
そういう雰囲気だった、全員の責任だ、そう結論は決まっている。
なぜなら総括する人の多くは責任ある側の立場にいる人の血を引くものだから。 A級刑死者の死刑執行は1948年12月23日。
メモリアルな日にならないよう、天皇誕生日で上書きされることをGHQは狙っていた。 >>269
それは半藤とかが山本五十六の暴走を隠したいために
そういう詭弁を言ってるだけだな
第一委員会が悪いとかw
そんなもの五十六信者による子供だましの詭弁 こいつらは吊るされて当然
残念なのは日本人がそれをしなかった >>273
だからそれをこれからやろうという事
日本を戦争に引き釣り込んで大敗させた
本当の国賊、戦犯はだれなのかを。
たぶん間違いなく山本五十六が最大の首謀者だと認定されるわ 近衛:アホ(IQは超高い)、見栄えは良くて愚民の支持高し、誇大妄想癖、優柔不断、キャッチフレーズで民衆扇動、その場しのぎの政策変更、自分にだけは責任ないと思い込める才能
↓
安倍ちゃん
東条:小物、小心、恫喝、決断力皆無、大局を見る能力ゼロ、ハゲ
↓
ガース−
で、第二の敗戦へまったく同じパターン >>276
安倍は山本五十六に近いんだが?w
山本五十六の分身・笹川良一のながれじゃないかw 山本五十六の最大の親友は、笹川良一ですw
両者は同じような人物
だからろくなもんじゃないw なんか半藤一利みたいのばかりじゃないか
まだ怨霊がこの世にいるんですかね?w チョン国の影響かな?いつまでも戦犯を探して叩き続ける後ろ向きの土人文化w
75年前に日本人は仕切り直して前に進むことを選んだから今があるというのに… 東北のルサンチマンが薩長が作った大日本帝国を滅亡させました 山本は政治家じゃなくて軍人だから
真珠湾攻撃という政治家の決定を誠実に実行しただけだぞ。 >>284
これに反論してくれ
●日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 フィリピン人が娘も息子も孫も全員処刑しろとわめいてた 非常におかしいのは左翼は
自民党の市場原理主義よりも、社会福祉の充実した福祉国家的な思想を好むわけだろ?
だったら陸軍皇道派の考えに近く、市場経済主義の海軍支持派には
ならないはずだが、逆になっている。
まあ頭が分裂症だからそうなるw いやいや今回藤原氏のサルどもこんなことしてくれたらねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
間違いなく大戦時も同じようなサルだったと言い切れるでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今の自民党を作ったのは笹川良一
完全に海軍や山本五十六のブレーンじゃないか
安部政権もその流れ
だったら海軍は嫌いなはずだが
なぜか海軍が好きとは
頭が狂ってるのか? >>287
誰よ?
フィリピンも戦後は華人を中心にかなり反日だったけどだいぶ落ち着いたろう。ラウレルの第二共和国は日本の後押しで独立したわけだし、日本語が共用語のひとつだった(!)
ドゥテルテさんもその系譜なので天皇陛下大好きっ子だし、「日本はこれまでフィリピンを裏切ったことは一度もない」とまで言ってくれているよ こんなやつ名誉回復なんかせんでいいよ。どんな状況であろうと崇高な思想が有ろうと日本を破滅に導く戦争を始めた時のトップなんだなら。
一生国賊扱いでいい。 >>276
全くそのとおりだなぁ。
近衛文麿も安倍ぴょんもうまく逃げたからな。
東條さんには、
貧乏くじをひかされたマジメな軍人、というイメージしかない。
総理にならなきゃ、こんなに悪者扱いされることもなかった。
菅ちゃんも官房長官でやめておけばよかったんだよ。 >>296
そうわ行かんわ
本当の国賊をつきとめて、A級戦犯の名誉は回復する
これは戦後の国民の義務 訂正
>>293
そうわ行かんわ
本当の国賊をつきとめて、A級戦犯の名誉は回復する
これは戦後の国民の義務 ●日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 >>293
日本が本当に破滅してたらキミは今ここに居ないんじゃないか? 苦しい日本刀を選ばず、安易な拳銃で自決するも
やっぱ死にきれなかったんだよね
近代サムライのトップだけある こいつらにだまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 岸信介はなぜアメリカから赦されたの
里見機関の資金? 東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
戦争責任を陸軍になすりつけたい、戦後の汚い海軍支持者らによる
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。
こんな重大な事をだれも真剣に検証しないのはおかしい 戦争に負けたから誰かに責任を被せて処刑しなきゃ終わらない
全国民のせいにはできないしな
これからも悪人で居続けるだろう
そういう儀式 >>304
そうわ行かんわ
本当の国賊をつきとめて、A級戦犯の名誉は回復する
これは戦後の国民の義務 >>305
本当の国賊って東京裁判でなぜか赦された連中だろ
アメリカは、国賊を生かして、戦後日本を作らせた >>306
自分らの責任を他へなすり付けた連中は許せん
とくの岡田と米内 >>305
国家に与えた損害を考えたら、東条は日本の歴史上最悪の一人というのは覆せないだろ。
中には他人の責任分をかぶせられた部分も少なからずあるのは否定しないけど、
本人の責任分も相当なのは確実。
結果で見るなら、鳩山由紀夫みたいなベタオリ外交のほうが比べ物にならないぐらい
マシだったのは間違いない。
現状の北方領土や竹島等の領土問題も、もとはと言えば戦争に負けたのが全ての
元凶なんだし。 >一般社団法人の代表理事を務める東条英利さん
先祖の徳(業)で食ってる人ね。竹田の亜種 >>308
●日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 つーか、東條とか山本とかじゃなく
一番の戦犯は昭和天皇だろ
本人の意図やら人間性やらはともかく
最高責任者だったんだから責任とらなきゃいけなかった
あいつが責任とらなかったから、日本が無責任社会になった
その結果が、東京五輪だ >>295
なんども繰り返し言うが、近衛内閣で主戦論を主導していたのは東條陸相。
自分が首相でない立場で、威勢の良い発言を繰り返して和平を妨害してたら、
「だったら、お前がやれよ。(´・ω・`)」って言われたまでのこと。
どこが、貧乏くじをひかされたんだかw >>311
半藤とかアホの五十六信者はそう言うな
山本五十六を賛美したいがために、苦しくなると
最後は昭和天皇の責任だと言い出す。
こんなバカが昭和史の第一人者とかw
日本のレベルは障害者以下だわなw >>306
戦後の西ドイツの国造りにアメリカイギリスはナチスの高官や軍人や技術者を利用した >>310
山本にも責任はあっただろ。ただ、山本に責任があれば東条の責任がなくなる
わけではないだろ。首相になったらその時点で、様々な結果に対して
責任を負うことになる。
その覚悟がないなら、最初から政治に首を突っ込まなかったらよかっただけ。 こいつらにだまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 例え日本をドン底に陥れた張本人とはいえ
尊敬出来ない大戦犯とはいえ
家族には弔う権利あるだろ >>317
ハワイを勝手に不法攻撃したのは海軍で、東條は関わってない。
なんでこの責任が東條になるんだ? ひでえなアメ公!
戦後のジャップはネトウヨみたいな低脳の
アメポチになっちゃってるし >>308
東条は所詮そうなんだが、いかにも人物的スケールが小物過ぎてね。
あんな小物が国の運命を分けるときに首相になるのも、日本ならではの悲しい国民性な。
個が希薄だから、威勢の良い強き発言が自己増殖して、引くに引けなくなったみたいな、幼稚ななりゆきで強大な相手に対して戦争を起こしたという…。
しかも自ら奇襲攻撃で開戦した。政治的に悪手中の悪手。 まぁアメリカとしては残った遺骨が神格化されるのを危惧して散骨したんだろ、
しゃあないわな、 日中戦争も、山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 中国の歴史本を見ると東條英機はヒトラー、ムッソリーニと並ぶファシストの世界3大巨頭の1人ということにされているね
第二次世界大戦=反ファシズム戦争という理解らしいが… ●勝てる戦争を大敗させた海軍・山本五十六の暴走
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 野蛮な毛唐から売られた喧嘩を買ったんだからある意味すごいよな ●勝てる戦争を大敗させた海軍・山本五十六の暴走
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 こいつ、何百万人もの日本人が東條英機のために南方で餓死させられたのをちっとは反省しとんのかよ ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
(日本国民は知らない)
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました >>331
海軍の作戦に協力して
陸軍は被害にあっている
この責任は100%、制海権を無視し戦線拡大した
海軍にある 戦争終わった時切腹すべきだった。
自殺失敗して晩節を汚したな。 >>336
東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
戦争責任を陸軍になすりつけたい、戦後の汚い海軍支持者らによる
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。
こんな重大な事をだれも真剣に検証しないのはおかしい >>332
海軍、こういう面でえぐいんだよな。今だにスマートネスとかのイメージでだいぶ得してる。 私はいま♪ 南のひとつ星を♪ 見上げて誓った♪
ABCD包囲陣しかれて、油が入って来なくなって、ビチクも1年しかありません。
米国内の日系移民は人種差別でいじめられていて、マスコミに煽られた国民は、米鬼撃つべしイケイケドンドンで、
こんなん、誰だって「清水の舞台から飛び降りる」しかないじゃん。
それでも、対米開戦を望まない昭和帝の意を受け、トージョー元首相は、米国と和平の道を探った。
しかし米国は、言を左右にしながら開戦準備を整え、最後にハルノートを日本に突きつけた。
それを見た日本人は絶望し、対米開戦を決意した。 対米開戦の責任問題は大事っちゃ大事だが、
そもそも対米開戦を日本が決断するに至ったのは突然のことではなく、
それまでの流れがある。その点で、 >>251 >>257 の指摘は重要だ。
1931年の満州事変で、対米開戦への一本道は決定的になっている
なんか山本五十六だの東条だの騒いでる奴がいるけど
そんなの、満州事変によって大筋で決まってしまっている流れのなかの、
枝葉末節でしかない
その辺を仔細に調べ上げることこそ、
日本が真に先の大戦を反省、そして教訓とすべき重要な知見が詰まっていると思うけど
その辺、ちゃんとやってないんじゃねーの日本は >>320
帝国国策遂行要領の決定の際には東条も参加してるから、開戦に関わってないという
主張は流石に無理があるだろ。
またそれは別にしても、国同士の大きな問題が発覚したら、その国の指導者が
全く責任がないと主張するのも無理があるのでは。 もし東条英機が石原莞爾と胸襟を開き、近衛の周りから共産党のスパイや朝日新聞がらみ
のDUPESを排除していれば歴史は変わったんじゃあるまいか?
なにしろルーズベルトと近衛の周辺は共産党のスパイだらけだった。 ★山本五十六は捕虜になったパイロットに自爆を強要していた
中川八洋『山本五十六の大罪』より
“零戦の天才パイロット”坂井三郎も、“ 部下殺し”の残忍な山本五十六を告発している。
1942年の初期マレー作戦で、 台湾の台南海軍航空基地の「中攻」隊のうち、1機が
被弾して敵地に不時着し、マレー半島の現地人に保護されたあと救出された6名の搭乗員に
対して、「捕虜になった」と認定して、山本五十六は「5月上旬」と指定した「死刑」の
“自爆”を命じた。
かくして、6名が乗る「中攻」1機は、ラバウル基地から東ニューギニアの
ラエ基地に飛び、そこから敵の高角砲陣地にめがけて「自爆=自殺」した。
このように、山本五十六は、パイロットの命を“虫けら”としか考えなかった。
国家の財産である中型爆撃機1機など“ちり紙”としか考えなかった。 >>343 当時の東条の画像をよーく見れば、横に白髪が残ってるよ。 >>336
弾丸が数センチそれてたらトージョー元首相は、間違いなく死んでいた。
トージョー元首相が自決に成功して死んでいたら、戦勝国は責任の所在を天皇に求め、昭和帝は死刑になり、天皇制は終わっていたかもしれない。
自決が失敗したのは運命のイタズラ?というより、日本を愛する神様が居て、トージョー元首相の自決を失敗させたんじゃないか?そう思えるほど、出来過ぎている。。。 >>341
満州事変なんか全然関係ないわ
日本が暴走し世界から孤立したのは、海軍の都市無差別爆撃
それの口実の大山事件も海軍の謀略だった
世界が日本を敵視したのはこの時からで
すべて海軍が原因 >>348
ヒトラーでさえ頭を撃ってるが。東條は全然ダメ。 >>348
何度も言わせるな
東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
戦争責任を陸軍になすりつけたい、戦後の汚い海軍支持者らによる
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。
こんな重大な事をだれも真剣に検証しないのはおかしい >>345
今の日本も同じだけど、政商の暗躍が抜けてるだろ
日本の政治って、中央集権というより、
分散した中ボスが程々の権力を握っていて
互いに調整しあっている分散集権で、
そこに入り込んだ政商が政策決定に影響を与えている
日本の重要な局面において、
政治と商人が結託しているとロクなことにならない、ってことは
日本の転換点を考えると見えてくると思うね
今であれば、中国利権に固執している経団連の連中、
国内に目を転じれば、自分の利益誘導のために政策提案するレントシーカの竹中、
技能実習生制度をなんとか維持しようとしている、国内の農業、小売の連中
ああいう連中が日本の政治に食い込んで与えている悪影響のことを考えた方がええわ
現在進行形の話 >>341
>1931年の満州事変で、対米開戦への一本道は決定的になっている
それは言えないでしょ。
満州事変の段階では、リットン調査団も最初は日本の満州占領を条件付けで認める雰囲気だったし、そこで満足していれば、欧米列強と手打ちは十分可能だった。これは歴史学者がさんざん解き明かしてきたこと。
満州を植民地にしたまでで、日本が軍事的に立ち止まってればよかった。(石原莞爾の直観はなかなか良い線だったんだよ。)
「対米開戦への一本道」というなら、日華事変の泥沼化とか南進でしょ。
そのときにはもう日本は完全に国家としては発狂、錯乱状態だから。
自国がいったい何をやってるのかもう客観的に自覚することができなくなっていた。 >>345 共産陰謀論者が、また妄想を始めてるw
東条は日中戦争の断固遂行派だったが故に、不拡大派の石原莞爾や多田駿を失脚させた。
東条が石原の言うことに全く耳を貸さんかったから、歴史はこうなったんじゃ。 ●繰り返すが日本を戦争へ引きずり込んだ国賊は山本五十六である
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 >>349
全然関係あるわ
第一次世界大戦後のワシントン体制をぶち壊したのが日本の満州事変であり、
ワシントン体制を作り上げたアメリカにしてみれば
日本てめーふざけんなよ、このままで済ませておけるか、となってしまった
海軍がどうのとか言ってるお前の俯瞰している歴史の視点は
とても低すぎて話にならん この書籍によってすべての過去の認識が吹っ飛んだ
日中戦争も、山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい >>352
政商の存在もそうだが、政党が駄目だったのは確か。
政争に明け暮れる一方で、当時の主要政党は貧困農民層のことをまったく代弁しておらず関心を示さなかった。
農民出身者を徴兵して兵士として使っている軍部(陸軍)のほうが心配して、農民層救済に熱心だった。だから軍部の政治経済的主張が、無産政党の主張と重なっていたという状況。 >>353
松岡だけは名誉回復したいとも思わんなぁ…
アメリカの力と意思をみくびり過ぎだろ >>350
トージョー元首相自身は死ぬ覚悟をしていたし、実際に死んでてもおかしくなかったし、日本としては、死なない方が良かった。
生きながらえたトージョー元首相は、開戦時の首相として、日本の戦争責任を喜んでひっかぶって刑場の露と消えていった。
戦勝国による復讐「裁判」の「判決」言い渡しの動画を見てみるがいい。
「死刑」を言い渡されたトージョー元首相には、生への執着など微塵も見られない。 >>335 バルチック艦隊は東条英機ではなく、東郷茂徳だろ。(´・ω・`) >>358
満州事変なんか、まったく外国から非難されてないじゃないか
それに対して第二次上海事変での海軍の空爆は
世界を震撼させて、世界中が日本を野蛮国家だと認識した
中国国民党も、日本より共産党の方がマシだと、国共合作実現した
隔離演説がその証拠
日本の暴走はこの時から
そしてすべて海軍の主導による >>362
南部仏印強行したのは海軍の豊田じゃないか
松岡は反対した
松岡が正しかった >>345
東条みたいな小物と、石原莞爾のそりが合うわけがない。
東条は永田鉄山の追随者と言われるが、多分永田の思想/思考の大事な部分を理解できてない。
永田が殺されていなければ、陸軍大臣あるいは大命降下で首相になっていた可能性がかなりあり、永田なら無謀な対米開戦は絶対しない。 【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) A級戦犯でまず処刑されるべきは岡田啓介のはず
@1934年、岡田首相は海軍と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦と空母を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本の軍縮条約から脱退を企てる。
山本五十六はその偽りの外交団の団長を務め、計画通りに交渉を破綻させた。
後に日本は条約脱退を通告。
岡田らこれを推進した勢力は利権勢力に与する君側の奸だとして
青年将校らに命を狙われるようになる
A1937年、海軍軍縮条約から脱退。
同時に、対米戦争用の兵力を大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。
これらは海軍次官に就任した山本五十六が主導
岡田、鈴木貫太郎らが重臣として、宮中がこれを強力に後押し。
海軍の山本五十六独裁体制が始まる 国賊・戦犯度合
山本五十六 >>> 東條英機
山本五十六 断然リードwww >>362
松岡は二面性があって、脱退演説でいかにも強硬派・タカ派のイメージだけが印象に残ってしまっているが、脱退決定前は本国対して「我が国も妥協すべきは妥協して、腹八分目で満足すべき」と連盟での妥協案を公電で意見具申している。
松岡はさすがに米国の国力は好悪感情と別にわかってたろ。意思についてはどう思っていたかわからん。松岡は米国に居たといっても生活者であって米国の意思決定層などと接点無かったろうから。
日本の無謀な開戦の責任の話で、松岡なんかほとんど無視してもいいくらいだと思うけどな。軍部の責任があまりに圧倒的なので。
東条なんて虜囚の辱めを受けずといって自決をあれだけ強要しながら、自分はGHQに逮捕されても自決できないんだぜ。あれは当時の日本人もほんとうに呆れたらしい。
少なくとも阿南陸相は日本式に責任を取ろうとしたから、その遺族は日本社会でも敬意をもって扱われたんだよな。(遺児が、講談社社長、中国大使) >>348
何度も 言わせるな
東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
戦争責任を陸軍になすりつけたい、戦後の汚い海軍支持者らによる
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。
こんな重大な事をだれも真剣に検証しないのはおかしい >>366 松岡の北進論は、ドイツの方針転換に便乗しただけ。
ソ連に攻め込んだところで、南部仏印進駐の場合と同様に、米国との関係悪化は避けられない。
シベリアに大した資源はないし、中立条約違反の道義的損失も被るし、
アイツの意見に耳を傾けても、ロクなことはなかった。 訂正
>>374
何度も 言わせるな
東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
戦争責任を陸軍になすりつけたい、戦後の汚い海軍支持者らによる
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。 ちなみに東条英機らA級戦犯とされた人たちの処刑が執行されたのは、
上皇陛下(当時皇太子)の誕生日です。
つまりアメリカは「未来永劫二度をアメリカに逆らうな!」の意味をこめたのでしょう。いやみったらしいことです >>376
松岡はソ連を攻めろなんて言ってないが? >>353
言える。
なぜなら、日本はワシントン体制を満州事変でぶっ壊すという
一歩踏み込んだ行動に出てしまっている
その日本の行動に対してアメリカの立場は、
ワシントン体制のもとの状態に戻せだ
もちろん日本は飲めるわけなく、実際
満州事変が対米開戦のポイントオブノーリターンになってしまった
ちなみに蒋介石も満州事変が日本と中国の争いに
アメリカを引き摺り込むことになることがわかっていて、
日本軍に大して抵抗することもなく満州をあっさり明け渡している。
さらにいうと、満州事変を首謀した石原莞爾自身、
そのことがよくわかっていて東京裁判では自分の責任をうまく逃れる陳述しているね
んで結局こいつは東京裁判で裁かれてない 山本五十六が美化され過ぎというのは同感。
『是非やれと言われれば初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年となれば全く確信は持てぬ。』
こんな言葉とんでもない無責任発言だろ。近衛首相に日米戦争の見込みを聞かれての答えがこれだぞ。
「海軍は米国と戦えません。かならず負けます。」
と言うべきときに、とんでもない無責任発言をした。 散骨で良かったよ
日本兵の遺骨や遺体は黄色人種差別もあって本当に悲惨な目に遭ったからな
「鬼畜米英」言うにはそれなりの理由あった
太平洋戦争で日本兵の遺体がどう扱われたか調べると本当にむかつくぞ アホの五十六信者からは、これにぜんぜん反論が無いwww
●繰り返すが日本を戦争へ引きずり込んだ国賊は山本五十六である
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 >>374
でもみんな責任取って自決しちゃったら縛り首になるの天皇だけになるから笑えない状況だよ
誰か責任取って処刑される人は必要だった >>367
東条の罪は開戦というより右から左まで健全な言論人を全て排除して戦争という外交手段
の出口戦略を誤ったこと。そもそも和平の口利きをあろうことか戦争にまきこませた張本
人のソビエトに頼むという外交音痴。最後は昭和天皇にけつもちさせちゃった。 >>375
東条が陸軍大臣時代に東条の名において発布したのが「戦陣訓」(昭和16年1月)で、そこに書かれたのが有名な「生きて虜囚の辱を受けず」。
GHQが逮捕に来るんだから、陰謀があろうとなかろうと関係なく、ちゃんと自分が言った通りに失敗しないように自決しろよ、というだけの話。
拳銃も軍刀も持ってた。 >>292
東條英機の
今でもアメリカに洗脳された反日ピーノはたくさんいる ■海軍の中に、独裁者山本五十六に逆らえる人間はいなかった。
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。
という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 >>386
というか、東条レベルの馬鹿だと、やることなすこと全部不正解だったでしょw 真珠湾奇襲の成功で大喜びしている、バカ海軍の老害連中w
それを見た近衛は絶望したとのこと。
(本当にうんざりしたというような言葉つきで)
近衛:「今日の宮中は真珠湾攻撃礼讃でもちきりだった。
岡田大将さえ杯を重ねて、たいへんな勢いだった。
やっぱり岡田も軍人ですね。そして言うには
『山本はやっぱり偉いよ。末次でも真珠湾攻撃をやらせたら航空母艦は少しは残しておいたろうに。
山本は全部をこの作戦にぶちこんでしまった。
山本はポーカーの世界的名手じゃったが、奴はポーカーの手を真珠湾に使いおったのだ。』
と大変な御機嫌で、それを取り巻く老人達が何もわからずにお太鼓を叩いていた。
不愉快でしたね。
低級ですね。
この調子じゃ、最後まで行ってしまうかも知れませんよ。」
近衛の発言
富田健治『敗戦日本の内側』
真珠湾奇襲を喜ぶ、バカ海軍の老害連中w >> 一般社団法人の代表理事を務める東条英利さん(48)は、東条元首相の直系のひ孫です。
東条英機の子孫ってだけで一般社団法人の代表理事になれるんだな、日本って国は家柄だけでおまんま食いっぱぐれないんだな。 憲兵を使って一般ピープルをいじめ、自分の気に食わない意見を言う人間を最前線に送るような心の狭い政治家。
最前線に送られた遺族からしたら腸が煮えくり返る存在だろう。 ●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
終戦の判断を天皇に丸投げした、無責任総理w
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無い
沖縄住民は鈴木にだまされたなwww 新コロウイルスが人間だったら、きっと日本国はまた負けて、ガース首相は勝者による復讐劇で、シバリ首になってただろうぜ?
トージョー元首相を叩くのもいいが、日本の問題の本質は何にも変わってない。
そこが問題なんだよね。。。 ■新事実■
この書籍によってすべての過去の認識が吹っ飛んだ
日中戦争も、山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れて >>398
>トージョー元首相を叩くのもいいが、日本の問題の本質は何にも変わってない。
まったくその通りです。
対米開戦の真の責任は、日本人の打算的で徳性の低い国民性にあるとしか言えない。
村八分好きなあの伝統意識で、妙に武器たくさん持ってしまったので、ああなったとか。 >>396
>自分の気に食わない意見を言う人間を最前線に送るような心の狭い政治家。
反対意見の官僚は左遷すればいいと公言しちゃう政治家が今もいるのをみると、嘆息だよ。 日本を大敗させた馬鹿の山本五十六
保守派の見解
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 >>361
そいういう国内状況に対して政治がどうあるべきか、
それも先の戦争に対する重要な教訓だわな。
貧困が生み出しがちなのは、極端なナショナリズムであり排外的な世論
貧困で困難な状況であっても、そういう世論に傾かないように
常に国民に向き合うことが政党政治には求められるね
日本国憲法にも書き込んでいいくらいだ >>396
典型的な「真相はかうだ」的な歴史感だな >>396
総力戦では、優秀な人間が最前線に送られる。
「最前線で名誉挽回の機会を与えてやる」という「親心」というなら、判らなくもない。
優秀な人間は戦争で死んで、戦後日本はカスしか残らなかったというコトバもあるくらいだ。
ホントにダメな香具師は、後方に出す。 アホの五十六信者からは、これにぜんぜん反論が無いwww
●繰り返すが 日本を戦争へ引きずり込んだ国賊は 山本五十六である
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 >>397
おい、貴様
流石に鈴木貫太郎をこき下ろす駄文は許さんぞ
お前が共産主義者なら、ザーマミロだけどな
残念だったなあ
日本が鈴木貫太郎や阿南によって共産化出来きずにw >>407
鈴木貫太郎は、上記のような馬鹿
なにか反論でもあんのか? >>397
おい、そこの残虐な共産主義者
残念だったなあ
日本が本土決戦で日本人を殺せなくて
ザマーミロ >>379 なに言うてんの?
昭和十六年六月二十七日 第三十四回大本営政府連絡懇談会
https://www.jacar.go.jp/nichibei/pdf/19410627a_01.pdf
(松岡)外相 「北に進み「イルクーツク」迄行けば宜しかるべく…」
…
(平沼)内相 「あなたの御話は直に「ソ」を打てと云ふのか、国策として直に「ソ」と開戦せよと云ふのか」
(松岡)外相 「然り」
…
(松岡)外相 「「ソ」を打つと定められ度(たく)」
(杉山)参謀総長 「いかん」 >>408
駄文の長文
読む気もしない
共産主義者のクソ文なんて >>408
>>408
とりあえず、歴史を学べ
共産主義者 >>14
え?ユダヤ人避難させた連中の上司なんだから
もっと調査して再評価すべき。
サヨク学者が軍人の再評価嫌がっているんだろけど、
安江と樋口がゴールデンブックに載ってるんだから
ユダヤ人研究者はもっと調べるべきだわ。 >>407
鈴木貫太郎は、沖縄県民に対し
自決しろ
我々本土も、かならず自決する
こう言ってたが、ぜんぜんやってないじゃないかw
そかも原爆落とされた後でも、鈴木は終戦を提案しなかった
すべて天皇に判断は丸投げすると逃げた
こんなやつのどこが良いのか?w >>414
共産主義者め
当時の内閣総理大臣の権限を学べ
共産主義に
染まっていないなら >>414
沖縄県民をだましたじゃないか
自分も自決すると言って、しなかった。
明らかな時間稼ぎの捨て石じゃないか 流石に当時の鈴木貫太郎の置かれた状況が理解できないのは、
共産主義者か情弱か馬鹿かのどれかだろうなw >>416
お前なあ
お前が生きていられるのも、鈴木貫太郎や阿南惟幾のお陰かもしれんのだぞ
少しは勉強しろ >>417
鈴木にだまされた沖縄県民はどうなる?
おまえらは、時間稼ぎの捨て石、ということだろ? 鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』 >>419
当時の内閣総理大臣の権限がわからんバカに何言っても無駄だが
一つだけ言う
お前じゃ鈴木貫太郎の偉業は絶対出来ない
安心しろ
俺も無理だがお前よりはそれが分かっているだけ上だ
申し訳ないが。。 >>421
沖縄県民を捨て石にしたのも事実だろ
功績だけではなく、こういった事実も併記しろ ホント二・二六事件でタカの助命で九死に一生を得て良かった
あれで死んでたら某韓国のように分断されていてもおかしくなかった
ID:Ifjbpr3B0
お前は少し勉強しろ
マジで >>422
あのよう、何度も書いてるけど、戦前戦中の内閣総理大臣の権限を調べてみろよ >>424
鈴木貫太郎は沖縄の民間人をだました
自爆を強要し、自分もやると約束したは、そんな気は無かった。
初めから時間稼ぎで、沖縄の民間人を捨て石にする気だったんだろ?
それから原爆投下後
閣僚から終戦を考えるべきだと意見が出た。
鈴木はそれを支持し、天皇に進言すべきだった。
しかしこのバカは、自分からは最後まで、終戦を進言しなかった
天皇の判断に委ねると逃げやがった。
こんな無責任な人物は、名宰でもなんでもない
ただの卑怯者 東條は開戦の判断を天皇に丸投げなんかしなかった
納得は行かないが自分の判断で、天皇に進言した
それに比べて鈴木貫太郎は、重大な判断を天皇に丸投げしたので
東條よりはるかに劣る無責任総理 >>410
その資料読んだが、もう議論が滅茶苦茶だな。
この時期の日本政府中枢がここまでレベル低かったのかと、ため息しかない。
これじゃあ、大日本帝国は滅びたわけだ。 >>429
ソ連共産党政権を倒す、好機じゃないか
アメリカと戦争するよりはるかに有効で勝算がある >>254
まぁそれは必要だと思うが、日本人同士だとなぁなぁで終わりそうな気がする
>>255
敗戦国に成り下がる原因を作った戦犯だろ
勝てる見込みのない戦争を推し進めた国賊 >>431
日本を侵略国家にして大敗させたのは
東條ではない
山本五十六
軍事をわかった専門家はみんな後者だが
軍事音痴のバカな作家らは前者だがな ●勝てる戦争を大敗させた海軍・山本五十六の暴走
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 ソ連に勝つことなんぞ難しくもなんともない
インド洋と日本海を封鎖されれば、ソ連の補給は絶たれて
もうソ連に勝算は無い
さらには、シベリアとイランの独立国家設立を支援する
以前に極東共和国というのがあったが、またやる。
シベリアで白軍を結成し、それを支援するとか
色々策はある しかし海軍が裏でソ連と通じており
海軍に邪魔ばかりされた
海軍は完全に裏でソ連を支援し、情報を送っていただろ
ノモンハンで停戦になったのも海軍の裏工作で東郷が実行した
海軍とソ連がグルだったのは間違いない >>427
いいから勉強しろ
沖縄戦は3月から始まっているが鈴木貫太郎内閣は4月からだぞ
そこでヤーメタ降伏降伏なんていったらホントに内閣崩壊して本土決戦に追い込まれていたぞ
御聖断に関わる事実関係も滅茶苦茶
天皇の判断に委ねざるを得なかったセリフもミカン箱で100回は書け
ホント悲しいわ君みたいな情弱は >>430 北進しても米国は参戦しないという、松岡の認識が甘いんだよ。
北進準備として関東軍特種演習をしたら、米国に見破られて、
ソ連を攻めれば日米は戦争になるだろうと暗にほのめかすメッセージを、
ルーズベルトが近衛に送ってるからな。 ID:Ifjbpr3B0
こいつホントに大丈夫か
あまりに酷いわ
反天の老人なら分かるが
若いならまだ戻れるぞ >>437
ソ連を攻めるとアメリカが怒るってイミフだな
共産主義は敵じゃなかったのか?
5ch管理人殿
以下あまりにもひどい。どう見ても気違いが病院から
書き込んでいるとしか思えません。
アクセス禁止などしかるべき善処をお願い致します。
ID:Ifjbpr3B0
ID:Ifjbpr3B0 昭和天皇も
御聖断を肝胆相照した鈴木であったからこそ出来たのだ
と言っているからな
阿南も阿南で鈴木貫太郎と昭和天皇に信頼を寄せていたからこそ御聖断が出来た
それだけ困難だったんだよ
そういうのが分からんID:Ifjbpr3B0に可哀想だわ
若いならまだ間に合うから勉強しろ >>441
ああ勉強したぞw
要するに天ぐそがソ連にビビッて降伏したというだけのことやwwwwwwwwwwwwwwwwww
あのじり貧戦争を終戦期に続けたのは天ぐそのご神託、一矢報いて有利に講和という思い付きの妄想故やwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神風特攻もw桜花(BAKA)の愛ではを天ぐそが気に入ったからやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>441
いや、気違いが勉強したところでますますひどい気違いになるだけ。
書込禁止など管理人は仕事をして欲しい。 むしろ徹底抗戦に向いていたのは天ぐそのご神託ゆえにやでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今と同じやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
頭の悪い猿には核兵器とか想像できへんかったというのもあるんやろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分たちがやられた本土ゲリラ戦で巻き返せるとか本気で思ってたんやろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>443
それが真実やカラやでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>380
ソ連は外モンゴルを衛星国にしたし、満州は元々万里の長城の外側で中国ではなかったんだけどね。日本が少し譲歩できればあそこは今頃満州族の国だったかもしれないと思うと残念だわ。
石油も吸い尽くして日本が残したインフラや重工業設備も古くなったので中国人は今東北3省からどんどん流出しているね マジで鈴木貫太郎は大河ドラマでやってほしい
エピソードだらけだぞ
日清で水雷艇で艦長、日露の日本海海戦で駆逐艦で鬼貫といわれロシア戦艦に魚雷を当てる
その後、昭和天皇の幼年期の養育係だったタカと再婚
タカのことを母と思っていると後に昭和天皇は言っている
その後、連合艦隊司令長官になったあと、それから途轍もなくランクの落ちる侍従長に就任。
ここで、御聖断の際のフラグ立ちまくり。
そして二・二六事件でタカの命乞いでトドメ刺されず。
その時の襲撃した安藤はかつて鈴木と面識があり、あの人は西郷さんのような人だと思っていたとのこと。
安藤は事件後処刑されるのだが、鈴木貫太郎は彼は惜しい若者だ、私の命の恩人だと語った。
そして総理就任の際、77歳になっていたこともあり、一旦は辞退するも昭和天皇から、ここに至ってはもはや鈴木しか居らぬ、鈴木頼む
と言われ老体に鞭打って、敗戦必死な状況にも関わらず総理就任
そして運命の御聖断を迎える。。
書ききれないが、まさに、明治大正昭和を駆け抜けた人物だわ
ぜひ大河ドラマでやって欲しい
いや無理か、そういう軍人が居たってだけでヒキツケ起すサヨクばっかりだもんなアソコ >>388
感情的で恨みがましい中華系の老人や中学校の歴史の授業以上の知識のないアフォなピーノは放っておきなさい >>447
鈴木貫太郎首相がポツダム宣言をすぐに受諾せず黙殺するなんて発表したから、
広島・長崎に原爆を落とされることになった。連合国に被害を与えたわけではないので
戦犯とはされなかったが、日本人にとっては戦犯で、その罪はポツダム宣言を最終的に
受諾したからといって帳消しにされるわけではない。 >>394
大した活動実績無いぞ、この社団。今、一般社団法人なんか会社異常に簡単に作ることが出来る。
神社関係者でもないのに神社の専門家名乗ってみたり、やってることが胡散臭い。
ゲス不倫の元議員も、議員辞めた後「神社仏閣コンサルタント」名乗ってたけど、
神社仏閣ならキャリア無くても専門家名乗れるとでも思ってるんじゃないの。 ちないに今天ぐそがもう負けたからころりんピック中止とかやってその途端中止とかになるとしたら
それ自体が日本中核が天ぐその言いなりになっていたという証明にしかならんからなwwww
それ自体が文明に対する背信行為やwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自由競争社会でこんなに高級官僚が藤原氏ばかりになるわけないねんwwwwwwwwwww
意識的に華族以外を排除せん限りなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>450
このカルト教国家では君が代を復活させるためならどんな奴でも持ち上げるというルールがあるんやろうなw
結果幸福みたいなどっぷりカルト教が犯罪行為を見逃されながら伸びたとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>449
あそこで黙殺しなかったら本土決戦やる気満々の陸軍は阿南を降ろして鈴木内閣は総辞職だな
次の総理大臣もポツダム宣言受託拒否を表明しなければ軍部大臣を出してもらえなくて、結局ずるずると長期化
日本本土は数十発にも及ぶ原爆を投下され、少なくとも北海道まではソ連に占領されていたな >>454
そんなややこしい話やなく普通に今そうなろうとしとるように石器時代デビューやなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 鈴木貫太郎が沖縄の民間人を捨て石にした事実は消えんわ
終戦直前まで、特攻をやっていた海軍の特攻隊員も捨て石じゃないか
鈴木は国民に、自分も徹底抗戦して最後は自決すると言ったが
嘘じゃないか
国民をだまし無駄に戦死させた罪が消えるわけが無い 鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄の民間人はみんな鈴木首相のこの言葉を信じて
徹底抗戦を決意し玉砕した。
国民をだました鈴木貫太郎が名宰なんてことはありえない。 そもそも米内も豊田(軍令部総長)も
鈴木の仲間内なのだから、鈴木が海軍を説得すれば
終戦が多数派になり、もっと早い時期にいつでも終戦出来たはず。
なんで鈴木は終戦の行動をしないんだ?
自分たちが狙われるのは怖かったからだろ? >>459
松岡は南部仏印進駐は戦争になるからと断固反対し
更迭された。
だれがどう見ても松岡の判断が正しかったわ。 そもそも神風特攻隊とか、人間魚雷とか頭おかしい政策ばっかりやりすぎだ。決断力も無いし死んで当然。 戦陣訓守って外国で死んだ連中は未だに骨も見つからないんだぜ >>439
当時の米国外交は反共が絶対国是ではないからな。
ドイツや日本も反共を口にしながら、ソ連と不可侵条約を結んだわけでな。 >>462
全部海軍じゃないか
東條には関係ないし
陸軍は自爆攻撃はやってない >>463
戦陣訓はべつに東條がつくったわけではない 神風特攻隊で東條を批判する人間は初めて見たw
最低限、陸軍と海軍の違いくらいは認識してほしいわw 東条さんは全体主義国家日本の象徴にして代表だからね。皇室や国民は全ての罪を背負ってイエスキリストのように十字架にかけられて死んでくれた東条さんに感謝した方がいいんじゃないかな いずれにしても最大の黒幕・君側の奸は
重臣の岡田啓介
鈴木貫太郎は岡田の仲間だろ
こいつらは戦後の権力者によって善人だと宣伝されてるが
そんなわけがない
命を狙われるのだから、そうとう腹黒い人物だろ
山本五十六の暴走を可能にさせたのはこいつら >>468
神ってるけど悪魔設定でokですみたいなww 日中戦争も
山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争であるwww
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている ●日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 こいつらに だまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた という事で歴史を知らない中卒レベルのアホは
なにもわからず東條が悪いとかほざいているが、
ちゃんとわかった人間は、山本五十六が戦犯だと理解している >>458
はずw
こういう楽観論のバカは社会経験を詰めよ
だいたい、豊田は最後まで複数条件講和派だっただろ
その時点でやり直しw
歴史勉強してきて下さい 前提としてだな
戦前戦中の内閣総理大臣には憲法上何の権限もない
無いどころか、そもそもその名詞すらない
各国務大臣の中の一人ってだけ
今の内閣総理大臣のような感覚で見るのは明らかな間違い
今の内閣総理大臣は憲法上各大臣の任命権に加えて、罷免権がある
戦前戦中の場合、意見を異にする国務大臣がいた場合、ソイツが辞めない限り、解散するしかなくなるし、そもそも任命権が無いから組閣そのものができない
今の内閣総理大臣はそういう大臣が出たらクビにできる。小泉やハト内閣で実際にあった
実はこれを含めた内閣総理大臣の職責の記載が大日本帝国憲法に比べて、日本国憲法がもっとも改善されている点であるが、これを認識している日本人は少ない
その理由は当然バカ左翼教育なんだろうな >>477
おまえが何もわかってないだけだろ
海軍では期の古い順に
鈴木(首相)
岡田(重臣)
米内(海相)
豊田(軍令部総長)
こういう布陣だが、この4人は完全に仲間内で
下の豊田が逆らうなんてことはありえない。
鈴木、米内、豊田が終戦支持を示せば
政府軍部連絡会議で終戦派が完全に多数となり
終戦決定になんの障害もない。 纏めるとだ
戦争継続派からすれば陸相や参謀総長をいずれかの方法により排除すれば良く
沖縄戦が行われていた4月の時点で無責任にやーーーめーーーたとか動き見せた時点で誰か暗殺されて鈴木貫太郎内閣も崩壊していたに違いない
現在のムクムクのお家の中での勝手な空想でアイツが悪いとか大して知識もなく断面だけで偉そうに語るのは愚の骨頂としか言いようがない >>479
改めて言ってやるけど
あくまでも閣内一致が大原則だからな
そもそも御前会議で不一致状態が異常だからな
まあ、お前じゃわからんだろうがw >>481
そんなこと言ってれば、いつまでも終戦出来んわ
少数派になっても陸軍の阿南と梅津が徹底抗戦で反対するわけないだろ
むしろ望むところだろ
海軍が戦わないのに、陸軍だけで戦えるわけがない
仮に陸軍が反対しても強行決定すべきだな
総理の決意次第 戦争に負けた責任は東條英機にあるが起こした責任は無い >>482
結局、当時の状況を無視した根性論かw
そういうバカに限ってお前がヤレって言われると子鹿のようにブルブル震えてなにもできないんだよな
安心しろ
オレでも無理だ
お前との違いはその困難さがわかってるだけだ >>482 なんで反講和派の中心である陸軍を無視して海軍を叩くのか、意味不明だわ。 自決失敗したのが痛かった
その後は晒し者
統帥部と天皇との板挟みになったかわいそうな人 なぜかネトウヨの脳内では、日本軍は英雄ってことになってるんだよな。
侵略戦争やってただけのゴミクズどもなのに
やはり自衛隊を解散して
日本の平和憲法を守るしかないね >>486
どこが難しいんだ?
まず天皇に意向を伝え、御前会議で天皇を交えて陸軍に
終戦を迫ればいいじゃないか。
阿南や梅津が天皇と総理と海軍に終戦を迫られて
拒否なんかできるわけがない。
それで陸軍が拒否することは無いだろうが、
場合によっては陸相・参謀総長は東條に変えればよい。
やり方なんかいくらでもあるだろ。
やれることを尽くしてダメだったならわかるが
鈴木は何もやってないじゃないか
クーデターが怖いなんて理由にならんわ
天皇の勅命で近衛師団、海軍陸戦隊で皇居周りを防衛すればよい
天皇の意思に従っていれば錦の御旗があるのだから怖いもんなど無いわ。
それに歯向かう軍なんかいるわけがない。 >>490
>場合によっては陸相・参謀総長は東條に変えればよい。
マジで東条のこと知らんようだな…
アイツは最後まで徹底抗戦派で、
「陛下を強制しても(戦争遂行の)初心を断行する」とまで言ってた奴だ。
そんな奴を陸相や参謀総長にするなど、阿南や梅津よりもずっとタチが悪い。 >>491
東條が天皇の意向に逆らうわけがない
まあ阿南と梅津もそうだが
海軍なんかみんな鈴木の後輩で重臣の岡田もおり
これも逆らうわけがない 終戦に向けて鈴木首相のやったことと言えば
自身は最後まで終始一貫、徹底抗戦を主張しており
終戦を提案したことは一度もなかった
原爆投下後に閣僚から終戦を考えるべきだとの意見が出たため
自身は自分の考えを示さず、その決断を天皇に丸投げし、
天皇の判断で終戦となったと。
これだけだろ?
半藤の書籍「聖断天皇と鈴木貫太郎」の案内文では
終戦に向けて大仕事をやりとげただの、
日本の滅亡を阻止して終戦を実現させ、日本を救った宰相だの
ほめちぎってるが、なにをやったというんだ? 国土を焦土化させた上に原爆2つ落とされたのに、連合国上陸の本土決戦までもやろうとした犯罪者
本土上陸されてもやってたら、2000万人は死んでたろうし
そういう負け方だったら、終戦後完全に日本は南北朝鮮のように東西陣営に分割統治されてたと思う 日本史上最大の危機を招いた時代の首相だからな。あの時代日本を指導できる立場にいたヤツは
本当最悪w 国がなくなってるかも知れんかった >>493
ここまでのバカは見たことがないw
お前みたいなバカが数多くいた陸軍将校たちを暴発しないように各要人が薄氷を踏む思いで御聖断に至ったことなんて君は一生わからんだろな
サヨクにありがちな思い込みによるガキンチョ思想だね
まずは社会人経験を積みなさいね
とはいっても、君じゃあ鈴木貫太郎の偉業の1億分の1もできないだろうがw
安心しろオレでも100分の1くらいしかできない。。。 木戸に首相押しつけられてかわいそうだった
東久邇宮なら対米英戦は回避できたかもね だいたいな、昭和20年4月にお前首相な
って言われた時点で貧乏クジ引かされたと思うわ、普通ならな
当時77歳の鈴木貫太郎の経歴から言えば、いまさらキャリアを積む必要もなければ、カネもいらない、悠悠自適で隠居してりゃいいんだから
そういうことも考えられないバカは常識がなさ過ぎ
っていうかパヨ教育に洗脳されすぎw >>499
2021年4月にJOCの経理部長引き受けた子だって居るんですよ! >>498
東久邇宮で回避できたなら、回避できなかった東條の責任は尚更重いわけだが。 >>490
>まず天皇に意向を伝え、御前会議で天皇を交えて陸軍に
>終戦を迫ればいいじゃないか。
この禁じ手を使わざるを得ないと認めるまでに、原爆投下やソ連宣戦が必要だったわけさ。」 >>499
弱腰だっつって自邸焼かれてるんだよなw 天皇との付き合いだけで貧乏くじ受けてるんだよね >>497
おまえは半藤の小説を鵜呑みにしてるだけだろ
クーデターの危機とか大げさだな。
半藤の創作だろ
クーデターは突然やられたら厳しいが
初めからわかって対応しとけば、そんなもん問題ない
やれるわけがない。
開戦時の東條とは違い、鈴木には海軍は味方で
天皇と岡田が後ろ盾になっているのだから完全に多数派で
陸軍を抑えることはさほど難しくない
阿南も梅津も内心は終戦を望んでるだろ。
鈴木が主導すればやれたはず。
何が障害になるんだ? >>504
阿南の陸軍大臣就任に際して、陸軍は戦争完遂を条件の一つとして鈴木に提示してるだろ。
そんな状況で、鈴木が終戦を主導することなんかできん。 それから終戦を渋っていたのは陸軍より
むしろ海軍のふしがある。
坂井三郎の話では、海軍航空隊は終戦なんかとんでもない
という雰囲気だったらしい。
桜花など自爆兵器で敵に大損害を与えられると妄想し
海軍は徹底抗戦の構えだった。
とにかく1回は敵に大損害を与えて大勝利が無くては、終わる終われないんだろ。
海軍航空隊は。
それらは米内の配下で、小沢、豊田、大西ら海軍幹部は
完全に米内に逆らう人物ではないので、米内が抑止できたはず
しかし米内も傍観して自爆攻撃をやり続けさせていた。
米内にも重大な責任があるはずだが、なぜか海軍の問題はだれも批判せず
何もかも陸軍が悪いという事にされている >>505
鈴木だって徹底抗戦派で同じじゃないか
本人もそれしか言ってない
鈴木も徹底抗戦派だろ? >>507
海軍が熱心に終戦に動いたわけではないというのは、その通り。
終戦時の指導部の中で、積極的な降伏論者だったと呼べるのは、東郷外相だけ。
鈴木の終戦への功績というのは、早い段階から講和論者だった東郷を外相にしたこと。 >>508
ようするに鈴木に功績なんかないじゃないか
自分で終戦を進言したならいいが
それをせず、判断を天皇に丸投げするとは
ただの無責任な卑怯者 >>510
当時の内閣総理大臣を、現在の内閣総理大臣と混同して理解している感じだな。
現在の内閣総理大臣が自衛隊の最高司令官であるのと異なり、
当時の内閣総理大臣に軍隊の指揮権はない。
総理大臣が一人で戦争をやめさせる権限などないのだ。
内閣及び統帥部の間で合意できない状態である以上、
戦争終結を指示することができるのは、天皇しかおられんのだ。 >>511
そんな事はおまえなんぞに説明されるまでもなく
わかりきった話。
ようは複数の合議制だな
あるいみ独裁者が出ない民主的なシステムとも言える
それで総理には権限が無い、だから仕方が無い、
総理はただ傍観していればそれでいいと
そういう意見か?
また開戦責任は東條にあるのか?ないのか?
その理屈だと東条にも開戦の責任は無いわけか? それから鈴木は国民に向けて
日本は自分も含めて最後の一人まで徹底抗戦するよ宣言していたが
これは嘘だったのか?本気だったのか?も
明確にしてほしいわ
まあどちらでも問題あるが、それを誤魔化して
鈴木は終戦に向けて大きな仕事をしたとか、日本を救ったとか
過大評価はいい加減にしてもらいたい。
半藤らがそういう主張をしているが、ただの作家とはいえ
NHKなどもこの人物を昭和の第一人者と称し
半藤らの主張を、日本の定説のように繰り返し宣伝している。 申し訳ないが戦争を行った代償だったとしか言いようがない(´・ω・`)
個人的にはサダム・フセインの時にも思ったけど、生かしておいた方が後々検証ができるので無期刑にしといた方が良かったとは思う
戦後の日本が前為政者の死刑から初じまったとも言えるので現日本国の死刑の起源でもある >>512
それなら君は、開戦責任は昭和天皇にあったと言いたいのか?
法的にはそういう結論しか出ないわな。
東京裁判でも戦後の主流派も、あえて追及しなかったのでな。 >>516
普通に考えたら、昭和天皇の開戦責任も0ではないだろ。
ただ、そこは問わないほうが総合的に考えると都合がいいとアメリカ等
が考えたことで、裁判には掛けられなかったということでは。
法学的にどうこうというだけではなく、いろいろな力学のバランスとして、
こういうのは決まると思う。 >>516
日本はアメリカからハワイの不法攻撃を
最大の問題にされている
不戦条約に違反した侵略戦争
この攻撃をやったのは海軍であり
政府も陸軍も関知してない
したがってまず責任を問われるのは海軍じゃないか
真珠湾奇襲を計画した連中がまず裁かれなくてはおかしい。
しかし実際には、この責任が東條になすり付けられた
これはおかしい
東條は海軍の真珠湾奇襲に、全く関わってないし、直前まで知らなかった。
なんで東條が海軍の戦争犯罪の責任を
負わなくてはならないんだ?
海軍が勝手にやった不法攻撃じゃないか? ブサヨが孫の由布子さんいじめまくってた思い出。
あいつらが国を運営したら子々孫々まで弾圧されるって思ったわ。 国を想うなら、東條が全ての罪を背負って死んでくれれば良かったのにな。そうしてれば、
戦後の日本外交はもっと楽になってたかもしれん。 >>513
建前に決まってるだろ
バカだろオマエ
どうせ、アベガーーーとか騒いでたんだろ
薄っぺらい奴だな >>518
現代でも中国がやったことに関して、習近平の責任が、という論調が実際に
習近平がその政策に関してどういうスタンスだったのかの検証なしに語られること
多いだろ。
一般国民はそれ以外の他国の意思決定を深く分析することはあまりなく、
トップに全責任をかぶせて考えることが多いから、天皇にかぶせられるよりは
ということで、東条が全部まとめて被ることになったのでは。 >>513
じゃあ、昭和期におけるお前が評価する内閣総理大臣は誰だ
きっと本音と建前も使わない聖人だったんだろうがw >>521
>建前に決まってるだろ バカだろオマエ
沖縄の民間人は鈴木のラジオ演説を聞いて信じて
それじゃ自分らも逃げるわけには行かない、戦うほかないということで
戦って玉砕したわけだが
これら沖縄の民間人はバカだということか? >>523
少なくとも東條は鈴木よりマシ
近衛も、鈴木よりはマシだな。辞任して抵抗を示した
ただ傍観してただけの鈴木が最悪 >>525
何だお前ヤケに沖縄に固執するなあ
さっきの侵略戦争がどうのこうのも含め素性が知れるなw
で、誰だよ
その聖人みたいな内閣総理大臣はさ?
はよ。。 >>525
ほう、近衛に比べて鈴木貫太郎となw
新説だな
お前以外でそんな事言っているやつがいないのが全てだな
まあ、世間で言わんほうがいいよ
バカとしか思われんから >>525
で、本音も建前も使わない素晴らしい内閣総理大臣は誰だっけ? >>529
東條も近衛もタテマエを言って国民をだますようなことは
言ってないだろ
素晴らしい完璧な総理なんかいるわけがない それから神風特攻隊で死んだ若者はどうなるんだろうか?
たぶん彼らも鈴木の演説を信じたと思う
日本は徹底抗戦する
だからどうせ死ぬのだから、特攻して死のうと志願した若者も多いはず
彼らの死はなんになるんだ?
ただの犬死じゃないか
鈴木貫太郎を評価している連中は
ずいぶん身勝手な連中だな。
まあ深く考えない老害が多いから、そんなこと考えないんだろうがw >>525
失礼
訂正する
近衛文麿に比べて鈴木貫太郎がある意味功績もない内閣総理大臣だというのは賛成する
盧溝橋事件からの日中戦争、南仏印侵攻、国際連盟脱退、日独伊三国同盟
これだけの事をすべて成し遂げた内閣総理大臣はいないわ
国滅ぼすくらいならこれくらいじゃなきゃなw
すまんすまんw 太平洋戦争も終盤になると大本営発表も過激化するんだが、それを信じて特攻した若者は
犬死だよね。敵艦隊に囲まれて幾つも弾丸を受けながら最後はワンダーウェッポンで蹴散
らす宇宙戦艦ヤマトは、松本零士少年が見聞きした大本営発表の映像化だと想うw >>530
お〜逃げたなーーーw
じゃあ、わかった
ハードルを下げようw
お前の中で昭和期の内閣総理大臣で評価できるのは誰? >>532
>盧溝橋事件からの日中戦争、南仏印侵攻、国際連盟脱退、日独伊三国同盟
国際連盟脱退、日独伊三国同盟
これは国家の政略じゃないか
べつに失策ではないし被害も無い
日中戦争、南仏印侵攻
これは失敗だな
しかしどちらも海軍に引きずられた
近衛を利用して主導した海軍の方が悪い 何でこいつの親戚から末裔まで生きてるの?
北朝鮮みたいに東京裁判の時に家族から親戚まで皆処刑しとくべきだったよ >>534
東條だろ
裏表なく、やれることを全力でやった >>533
戦前も民主主義国家だったからな
衆愚政治の責任は国民に跳ね返る
それだけの話
何故か戦後のアホ教育とバカマスゴミはスルーするがw
さすがに「真相はかうだ」的な洗脳からは解けたほうがいいんだが >>537
あーゴミ拾いな
異常なまでの出世欲
上に諂い、下に厳しい
上等兵かw
君のような薄っぺらい奴の回答らしいな
てっきり池田勇人とかまともな事言うのかと思ってドキドキしてたよw
安心した、その馬鹿さ加減に >>538
戦中の選挙動向についてはアメリカの方が何故か詳しいけど、軍部と癒着した軍閥政治家
ってのは、選挙に弱かったんだよね。だから国民よ立てと空爆前にビラを空から巻くんだ
が、そうならんのよね。日本は。今の状況から、想像に難くないが。 >>518
不戦条約に違反したとかいう話なら、
真珠湾と同時にやった陸軍の香港攻撃やマレー作戦だってそうなるんじゃないか?
米英のどこを攻撃するかなんてのは、戦術面の問題に過ぎない。
対米英開戦の決定と同列に扱うような話ではなかろう。
>>522
まぁそういうことなんだけどね。
法的に誰に責任があるかなんてことは、一般大衆レベルの理解では問題にされないからね。
天皇に向かうのはまずいので、東條に向かせるしかなかった。
東條以上の適任者はいないから仕方ない。
東条自身がその役割を十分認識せずに、東京裁判でうっかり発言してしまったが。 >>532 国際連盟脱退は、近衛と関係ない。
国家総動員法とか、大政翼賛会とか、大東亜共栄圏の理念とかが近衛。 >>542
指摘ありな
どうしても近衛と松岡はゴールデンコンビ感があってなw たまに石原莞爾や東條を評価するやつがいるから、このスレの多数派がそうじゃないのを見て安心する。
日本はアメリカのジャイアニズムに反発しながらも対米外交が一番大事。反発なしの完全従属も駄目だが、反発が反米になるとそれは危機だからな。うまく付き合わないといけない一番大事な国だよアメリカが、これからもずつとさ。 >>544
何かよくわからんけど、アメ民主党政権は気をつけろ
とだけ言っておく >>544
東條を評価というか弁護する人間は、スレの初めの方には結構いたぞ。
石原信者は、ここでは見かけないな。
東条と石原では全然タイプが違うけどな。 >>546
俺も弁護はする
東條は無能な働き者としてな
平和な時代なら嫌われながら出世する官僚として全うしただろう
石原はアレだ
あーゆーのがリーダーなってはダメだろう、碌な事にならない
日米戦に反対してたのも、まだ決勝戦には早いだもんなあw >>547
東条は現代なら、商社とかによくいそうな体育会系モーレツ社員みたいな奴だと思う。 >>541
いや、昭和帝の退位論はむしろ巷で盛んだった。
帰還兵でも批判的な者は多かった。 >>547
私は、石原はそんなに悪くないと思うけどなあ。戦争を始めか否かを判断するときに
勝てるかどうかを重視する現実主義は、必要な資質ではないかい? >>549
大衆レベルで、天皇の戦争責任を求める声が大きかったのは知ってるよ。
だからこそ、支配層ではそういう声をかき消すためにも、軍部の責任を強調せざるを得なかったわけよな。 100%負ける戦争を選んだバカ
靖国神社に祀るなよバカが
どんだけこのゴミのせいで日本人が死んだと思ってんねん 人殺しの子供や孫は可哀想だね。
林真須美の娘みたいに。 100%勝てませんって軍も総力戦研究所もみんなわかりきってた
だってガソリン無いんだから
でバカ東條英機とバカ軍部
「アメリカを奇襲攻撃したら折れてくれるに違いない」
どうしたらこんな犬より愚かな考えに行き着くのか
糞バカが上層部の日本はハナから負けてたんだよ >>549
お前は何歳なんだよw戦争に行った無学の俺の爺ちゃんでも天皇批判なんかしてなかったぞ。軍部首脳批判はしてたけどな。天皇が開戦決定したとか、そんなことは当時から誰も思ってなかったんだよ。当時から軍部首脳が悪いとみんな思ってたんだよ。 >>554
いちばんのバカは
ハワイを攻撃した山本五十六
東條にはバカ海軍の暴走を止める術はない 開戦を主導したのはマスゴミなのに責任取ってないからなぁ
いまからでも責任とらせたほうが良いよな >>550
石原は満州事変を起こした首謀者だからな。満州事変がすべての始まりだし、勝手に軍を動かしたり、東條より処刑すべきだったけどな。こいつが日米戦争について一番責任がある人物だと思う。 >>521
それで鈴木総理にだまされて玉砕した沖縄の民間人は
バカなのか?
逃げずに答えてくれ >>556
山本が真珠湾攻撃成功に導いたから、石油を確保して序盤は計画通りに戦争遂行できたんだろが。山本には見えてた未来は東條なんかには全く見えてなかった。そんなやつが何が開戦だよ、アホかw 超筆マメだったそうだしどれが遺書かわからんほど書き散らかしていたのではないのかな >>558
石原が満州事変を起こしたなどという根拠は無いし
満州事変がすべての始まりでもない
妄想はいい加減にしてくれ >>560
軍事をわかった人間はみんな
山本五十六のバカが、ハワイを攻撃なんかしたことが
日本の敗北の最大の原因だと考えている。
無知な連中は、山本五十六を賛美しているがw >>555
お前の爺ちゃんが天皇批判を避けていたから、
誰もが避けてたわけではない。
海軍の撃墜王の坂井三郎なんかも、天皇の戦争責任をよく口にしていた。 >>564
坂井三郎が批判してたのは山本五十六だろ
パイロットは消耗品のように扱われたと >>550
石原は、満州事変を起こした時点で重罪人
世界を俯瞰して各国の情勢、思惑まで理解したうえで、
ワシントン体制を破壊してまで日本が満州を手に入れることが
果たして日本にとって正解かどうか、
そんなの一介の軍人の限られた情報で判断できるわけないのに
独断専行でやらかしてしまっている。
対米戦争せざるを得ない状況に日本が追い込まれたのも
石原莞爾の満州事変が導火線に火をつけてしまったことが原因で
てめーの行動のせいでこういう事態になってるのに、
対米戦争は時期尚早とか、どの口でそんなこと言ってんだよって話だ
そして、対米戦争で日本が勝てる見込みなんか
1941年以降もABCD包囲網の中でやってこないだろ。
奴のせいで日本が先の大戦でどれだけのものを失ったんだろーね >>563
全くその通り
真珠湾攻撃はアメリカ国民を激怒させ国全をジャップ殺せの世論に大転換させてしまった
これがベトナム戦争みたいに何のために戦ってるのか大義が見えない戦争だったらアメリカ国民も耐えられなかった
そういう状態に持っていかなければならなかったのに山本のアホは自殺点入れていったい何を考えてるのか >>566
だから言ってるだろ
石原が満州事変を起こした、などという事実は無い
どこにそんな証拠があるんだ? >>566
>石原莞爾の満州事変が導火線に火をつけてしまったことが原因で
てめーの行動のせいでこういう事態になってるのに
妄想はいい加減にしろ
満州事変と対米戦争は、まったくなんの関係も無い >>568
>>569
お前さん、アタマたいじょぶ? >>568 そんなところを論点にするのかよ…(;´Д`) >>570
大丈夫だが、なにか反論があるなら
書いてくれ
満州国はソ連も中国も事実上、容認してたし
ルーズベルトは特に関心は無い
アメリカ野党の共和党は、満州国支持だろ
ソ連共産党勢力の拡大の抑止力になっているから
しかしそれを無茶苦茶にしたのは海軍じゃないか
上海で海軍が暴走したから、日本は世界から孤立した 英機の娘 東條由布子が選挙に立候補したことがある(落選)。
英機らは「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓を民間人に押しつけて起きながら、
自らは自決すらできず、「生きて虜囚の辱め」を受けて東京裁判なる国辱ものの裁判を受けている
普通なら一族も恥ずかしくて人前には出れないはずであるが、大した傲慢無恥ぶりではある >>572
>アメリカ野党の共和党は、満州国支持だろ
なにを言っているのか?
満州事変の時はまだ、共和党政権だ。 >>573
山本五十六の孫はどうなんだ?
山本五十六の孫も色々活動している >>574
アメリカは満州国をとくに非難してないじゃないか
まあ承認はしてないが、批判もしてない
事実上、容認している。
日米諒解案の時には、アメリカは満州国承認の方針だった
しかしこれも海軍の妨害にあってつぶされたな >>564
お前が当時を知ったような口ぶりだからだ。俺の爺ちゃんは片方は士官、片方は召集兵だったが、天皇批判してたことは一度もない。片方は満州で転戦、もう片方はフィリピンに従軍。天皇批判してたのは戦争に行ってもない左翼学校教師とかだ。
天皇が実際の政治を決定してたとは当時から皆思ってなかったからだ。 こいつらも裏切って忖度無罪になり
戦後しれっと総理になった田布施野郎の売国岸だけは許さない 日米諒解案をつぶしたのは、海軍ではなく、松岡だろ。 >>563
軍事をわかった君は、では何が対米戦争の原因になったか、なぜアメリカが日本を追い込むような対日制裁をエスカレートさせていったか、おしえてくれませかね?w
まぁ山本の攻撃が原因だの語る時点で、軍事的な理解も政治的な理解も足りないとしか思えないがwそんな戦術レベルの問題が対米戦争の原因だの言う時点でお前は東條と同格なんだよ。
お前みたいなのがいてもいいけど、お前みたいなのが総理大臣だの軍高級官僚だのなってもらったら困るわけ。なぜそんなやつが出世することになったか、日本の人事にかなり問題があった、それも反省点なわけだ。 まあそりゃ墓をつくってもこわされたり荒らされるの
うらまれてたって自覚はあったからな >>581
日本を戦争へ引きずり込んだ国賊は 山本五十六である
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 >>581
山本が真珠湾攻撃しなかったらアメリカは対日参戦する口実が作れなかったと思うよ
アメリカ本土に何も損害が出てないのに兵を出すというのはベトナム戦争と同じで国民に理解されない
ベトナム戦争と同じ構図に持っていけば嫌戦ムードが広がって日本にもまだチャンスはあった
しかし山本が本土攻撃という愚策をやらかしたせいでアメリカ国家全体が戦時体制になって日本の終局が決まった
アメリカを本気にさせちゃいけなかったんだよ >>577
だから、坂井三郎は天皇の戦争責任を口にしてたっちゅうの。
お前の爺ちゃんの知識だけで、妄想を膨らませんな。 >>3
中国で捕虜になった多くの日本兵が凄惨な殺され方をしたからな
>>11
ワシントン会議は期限切れで失効したのでは? >>573
子孫も完全に国粋主義者だしね
由布子さんはちちかな >>573
子孫も完全に国粋主義者だしね
由布子さんはアメリカ人と結婚した娘に東條は無罪
そのことを話す、と言ったとかだが
どんなこと仰ったのかな >>115
親父が官僚やってりゃお前さんは若く見積もっても団塊の世代だろ。普通に孫が成人してるぞ、団塊世代って。 集団行動、連れション、女々しいアメリカは他の国からは見えないように日本に悪さをした。大人しく男らしい日本を激怒させ日本は正面から堂々とアメリカ兵を大虐殺した。
待ってましたとばかりにアメリカは赤ちゃん、子供、女性、老人、病人を容赦なく標的にし原爆、焼夷弾で大虐殺した。
戦争で軍人ではなく弱者を標的にし爆弾で大虐殺する異常なアメリカに衝撃を受け日本は降参した。
白人至上主義のアメリカも日越との戦争で改心し日本に沖縄返還し日米は同盟を結び、日本は平和を維持。
強い白人と朝鮮戦争、ベトナム戦争でアジア人大虐殺した韓国は未だに北とは戦争状態。負けて逃げてベトナムに謝罪も賠償もせず反日。 >>585
お前も伝聞だけの知識で妄想膨らませるなよw >>50
そんな逸話はとうでもいい
罪をそらそうというのか
ナチスもそうだけど、遺族は
やさしい夫、優しい父親を主張する
そういうプライベート話はイライラする >>593
東條がどういう罪を犯したと言うのか?
説明してくれ >>593
日本を対米戦争へ引きずり込んで大敗させたのは
海軍で山本五十六じゃないか
戦犯は誰がどう考えても山本五十六
東條にはまったく責任は無い >>584
アメリカ政府は戦争やる気だったんだから、それはただのアメリカ政府の国内世論対策問題でしかない。アメリカは戦争回避する気はないんだから、対日制裁もやるし、欧州情勢からしても何らかの世論対策をして参戦しただろさ。
ベトナム戦争はアメリカ世論を受けて終結したのは、そもそも北ベトナムにはソ連や中国という後ろ盾があり、彼らの援助次第でベトナム戦争の展開は不透明だったからだ。世界の共産化阻止という抽象的目的のために派兵しただけだから、アメリカ政府もそれほど執着する理由がなかった。
山本の攻撃が原因だのは枝葉末節に過ぎない。そんなことになる前からアメリカとの対立は起きてる。アメリカが争いを避けないのに、日本もやる気なら戦争にならない理由がない。その中でたまたま真珠湾攻撃があっただけだ。 >>598
ふざけるのもいい加減にしてくれ
アメリカに非は全くない
日本がすべて悪い
そして日本を戦争へ引きずり込んだのは
陸軍ではなく海軍
上にその根拠を示したが
反論あるか? >>42
勝ったアメリカにも戦争がなければ死ななかったアメリカ人がいたことを忘れてはいけない
要は勝とうが負けようが自国民に死者がでるのが戦争で
勝てるからといって安易に始めるものではない
対米戦争を奏上されたときに
「敗けはせぬのか?」と真っ先に勝敗を気にした昭和天皇も
対独戦争に参戦したくてウズウズしてたルーズベルトも
国のトップでありながら自国民の死を気にしなかった点で罪深い >>598
対米戦争はこのような経緯で起きた
山本五十六が、どうしても真珠湾奇襲をやりたかったから
日本を戦争へ引きずり込んだ国賊は 山本五十六である
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 東條を批判し、山本五十六を擁護する
いわゆる通説派の連中は、このように逃げてばかりだな
日本が対米戦争へ至った経緯について、徹底してやり合おうと思っても
直ぐ逃亡して、ぜんぜん論戦に応じない卑怯者 >>602
1929年、世界恐慌。
1931年、関東軍による満州事変。
1932年、犬養毅首相暗殺、日本国連脱退。
全部陸軍関係者の起こしたことだが。日本が国際的孤立をしていくキッカケを作ったのは陸軍。特に関東軍。その中で満州事変を起こした石原莞爾と板垣征四郎。こいつらがすべての原因だ。そこからアメリカとの対立が始まる。その対立がエスカレートする中で軍人として山本は戦争になった想定での準備をしただけに過ぎない。
石原や板垣、その他多数の関東軍陸軍関係者の責任は言い逃れできない。この一連の流れは東北の貧農出身の陸軍士官が多数いたというがな。そんなことはどうでといい。国を傾けたことにかわりないからな。 >>604
半藤の昭和史そのまんまだが
いまどきそんな昭和の化石のような史観は
古典落語の世界だな
事実とかけ離れている
だれがどう分析しても、日本が暴走したのは第二次上海事変から
それ以前は国際問題になってない
現に米中ソとも満州国は黙認しているし日米諒解案で
アメリカは満州国を承認する方向になっていた。
しかし海軍はそれを察知し、それをつぶす画策をしたそうじゃないか
真珠湾奇襲が出来なくて困るからだろ?
そのために海軍は野村と豊田で南部仏印進駐で、日米交渉を
意図的に破綻させた。
このように常に海軍は交渉を妨害し、日本を戦争の方向へ向かわせている
山本五十六は悪魔のような人物じゃないか >>604
アメリカが警戒して態度を硬化させたのは
・海軍軍縮条約からの脱退
・海軍のマル3計画、マル4計画
明らかに対米戦を想定した連合艦隊の編成
・中国に対する異常な海軍の都市無差別爆撃
・南部仏印に集結した日本の大兵力で、特に海軍の航空隊
これらが対日経済制裁の理由だが、ぜんぶ海軍じゃないか
満州なんかぜんぜん関係ない >>605
ネタで言ってるのか?w
お前は何のために真珠湾攻撃したと思ってるの? >>606
お前がほとんど軍事について理解してないのがそれでよくわかる。政治と軍事、一連の流れを理解できないから、意味不明なことを言うんだな。 >>607
どこがネタなんだ?
こっちが書いたことに対して具体的に反論してくれ
南部仏印進駐は、豊田が対米戦争をやるために、アメリカを挑発するために
交渉をはたんさせるために、やったんだろ?
どうしても真珠湾奇襲をやりたいから。
違うと言うなら反論とか書いてほしいわ >>607
>お前は何のために真珠湾攻撃したと思ってるの?
山本五十六の信念だろ
1937年の軍縮条約の脱退以降
山本五十六はアメリカ太平洋艦隊を撃滅させるべく
数年かけて、そのための連合艦隊を創設した
そして1941年度末、それが完成するのだから
長年構想した真珠湾奇襲をやりたいと
今しか好機は無い
太平洋艦隊を全滅させられるチャンスだと
そう考えたんだろ
だから日米交渉など関係なく何が何でも、山本五十六は大博打をやるわな
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