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福岡県内の自宅で2018年、同居していた養女(当時14歳)と性交したとして監護者性交罪に問われた男(
39)の差し戻し審で、福岡地裁は9日、懲役7年(求刑・懲役9年)の判決を言い渡した。差し戻し前の1審
判決は、養女の証言の信用性を否定して無罪としたが、柴田寿宏裁判長は「証言は根幹部分で変遷もなく、虚偽
だとうかがわせる事情も見いだせない」と述べた。弁護人は即日控訴した。