0001雷 ★
2021/07/06(火) 09:59:51.95ID:JsstaqkW9崩落起点に近い太陽光発電施設は、不動産事業などを展開する東京都内の持ち株会社が手がけている。その土地を貸している所有者の代理人をしている弁護士は5日、J-CASTニュースの取材にこう話した。
「盛り土はしておらず、盛り土だとも知らなかった」
「発電施設は、崩落地からかなり離れており、道路で分け隔てられています。施設からは崩落側に水は流れず、南側の沢に流れますので、崩落と因果関係はなく、施設を作ったのが原因というのは、根拠がないと思います」
所有者は、施設の場所を含めて約130万平方メートルの土地を持っており、盛り土の場所もそうだとした。2011年2月25日に別の不動産会社からこの土地を買ったが、その後に盛り土はしておらず、盛り土だとも知らなかったとしている。盛り土部分などは、様々な計画を考えていたそうだ。
(略)
https://www.j-cast.com/2021/07/05415404.html
【熱海土石流】土地の所有者「盛り土だということは知らなかった」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625527794/