【NHK】モルドバ議会選挙で親欧派勝利、親露派後退 去年11月の大統領選挙でもEU加盟を目指す人物当選 [みの★]
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旧ソビエトのモルドバで議会選挙が行われ、ヨーロッパ寄りの政策を重視する政党が勝利し、過半数を獲得しました。モルドバは去年行われた大統領選挙でもヨーロッパ重視の候補が当選していて、ロシアの影響力の低下をさらに印象づけるものとなっています。
モルドバの議会選挙は11日、101の議席をめぐって行われました。
中央選挙管理委員会によりますと、13日までに開票が確定し、ヨーロッパ寄りの政策を重視するサンドゥ大統領が創設した政党「行動と連帯」が得票率52.8%で過半数の議席を獲得し、これまで第1党だったロシアとの関係を重視する政党は得票率27.17%にとどまりました。
…続きはソースで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210713/k10013137511000.html
2021年7月13日 18時01分 EUはハンガリーを抜いてモルドバ入れて
ハンガリーは中国の属国になる
これでキレイに収まる >>2 モルドバはロシアと国境を接してないんだが。 「宿便ドバドバ」という胡散臭いネット広告を思い出したw なんで影響力下がってんの?
経済制裁で火の車になってんのか? モルドバは確かアルファベット圏で、
でも超辺境だから昔はトルコにくっ付いて生きていて酷い目に遭ったなど 冷戦の平和な終了は、
ジャップを含む世界のネオナチには都合が悪かったんだよ。
連中の目論見は、こうだった。
まず冷戦中にアメリカ組とソ連組で戦争を起こし、
ジャップとドイツという二次大戦の負け組ファシスト勢が
アメリカの味方として参戦する。
でアメリカ側を勝利させ、勝った後の新たな世界秩序で
勝ち組として世界に君臨する(新世界秩序)。
それで二次大戦後の負け組のみじめな立場から脱出できる。
なお冷戦中の映画「007」シリーズは、基本、ネオナチ側が
米ソ戦争を引き起こそうとする陰謀を阻止するストーリーが多かった。
さて冷戦は戦争も無く終わってしまい、それが不可能になってしまった。
ジャップを含むネオナチどもががっかりだ。
で、次にネオナチが思いついたのが、共産主義圏ではなく、
イスラム世界を敵にでっち上げる作戦。
「イスラム世界 対 その他」
の構図を作って、反イスラム世界で同盟を作り、
その反イスラムグループにドイツもジャップも潜りこんで、
勝ち組に入れてもらおうという作戦よ。
そのためのヤラセのテロが911だ。
これにはイスラム嫌いのキリスト教会もどっぷり黒幕として
関係してるだろう。バチカン、英国国教会、アメリカの福音派なんかだ。
だから米ソの戦争が起きそうにないと分かった時点(80年代)から、
英米その他の世界のネオナチは、共産主義を徹底的にディスったように、
イスラム教を徹底的にディスりはじめた。
特にハリウッド映画でな。
土人ジャップは外国人の悪口が大好きだから、
ご主人様から差別の許可をもらうと
おお喜びでイスラム差別に走るという浅ましさよ。
しかし結局911でもその後のイラク・シリア侵略でも
ネオナチの思い通りにはいかなかったので、
いまだにイスラム教徒への迫害、差別が大々的に展開されている
というわけだ。 もうルーマニアに併合でいいやん
言葉も同じなんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています