【アフガニスタン】反タリバン勢力、パンジシール渓谷に集結 国民的英雄マスード将軍の息子が闘争宣言「父の遺志を継ぎ戦う覚悟だ」 ★3 [樽悶★]
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手を振るアフマド・マスード氏=2019年9月、アフガニスタン・パンジシール州(ロイター=共同)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210820-00000174-kyodonews-000-3-view.jpg
【シンガポール=森浩】イスラム原理主義勢力タリバンが実権を掌握したアフガニスタンで、ガニ政権のサレー第1副大統領が「暫定大統領」を宣言し、反タリバン勢力の結集を呼びかけている。タリバンへの抗議デモが国内各地で増加傾向にある中、サレー氏の勢力が拡大すれば、国内情勢の流動化がさらに進む可能性がある。
サレー氏は17日、ツイッターで「憲法の規定で、私が正統な暫定大統領だ」と宣言し、タリバンに抵抗する考えを示した。ガニ政権のナンバー2という要職であり、大統領だったガニ氏が国外に脱出した現在、政権を担う正統性を有しているとの見方もできる。
サレー氏は、旧タリバン政権(1996〜2001年)に抵抗したマスード司令官(01年暗殺)の側近だった。現在、タリバンが完全に制圧できていない北東部パンジシール州に潜伏しており、マスード氏の息子のアフマド・マスード氏と連携しているという情報がある。
アフマド氏はタリバンと戦った国民的英雄の息子として国内で一定の求心力を有する。19日付の米紙ワシントン・ポストに寄稿し、「父の足跡を追う準備ができている。タリバンの支配下でアフガンは間違いなくイスラム過激派の中心地となる」と述べ、物資の支援などを呼びかけた。
※省略
抵抗勢力の動向は、各国のタリバン政権承認の判断に影響を与える可能性もありそうだ。承認を急がない判断を示したロシアのラブロフ外相は19日の記者会見で、サレー氏やアフマド氏に触れつつ、「タリバンはアフガン全土を支配しているわけではない」と指摘している。
8/20(金) 18:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210820-00000118-san-asia
かつてタリバンと戦った故アフマド・シャー・マスード司令官の息子アフマド・マスード氏は「父の遺志を継ぎ、戦う覚悟だ。武器や物資が必要だ」と米紙に寄稿し、支援を訴えた。根拠地とする東部パンジシール州には、政府軍兵の一部が合流しているという。
8/19(木) 21:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210819-00050279-yom-int
また、2001年に過激派組織アルカイダによって暗殺されたアフガンの国民的英雄マスード司令官の息子、アフマド・マスード氏は米紙ワシントン・ポストへの寄稿で、「父の足跡をたどり、再びタリバンに挑む覚悟のあるムジャヒディン(イスラム戦士)らと共に行動する用意はできている」とし、抵抗する姿勢を明かした。
8/20(金) 16:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210820-00000098-reut-asia
アフガン国内では、さらに大きな抵抗の兆しも見え始めている。マスード元国防相の息子であるアフマド・マスード(Ahmad Massoud)氏は19日、「父の後を継ぐ準備がある」と宣言した。マスード元国防相は反ソビエト・反タリバン勢力を率いた人物で、2001年9月11日に起きた米同時多発攻撃の2日前に暗殺された。息子のアフマド氏は現在、カブールの北東にあり、反タリバン勢力最後の拠点となっているパンジシール渓谷(Panjshir Valley)に部隊を集結させている。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は記者会見で、「タリバンはアフガニスタン全土を支配しているわけではない」と指摘。アムルラ・サレー(Amrullah Saleh)第1副大統領とアフマド氏の抵抗勢力がパンジシール渓谷に集結しているとの情報があると語った。
8/20(金) 9:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210820-00010000-afpbbnewsv-int
★1:2021/08/21(土) 06:16:43.91
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629575224/ >>664
こういうのを見ると結局自分たちが実権握りたいだけでタリバンと変わらない。
民主化なんてほど遠いんでは? 可哀想だが一度どこかの勢力が他勢力の殆どを浄化しつくさないと収まらないよこんなの
人種の坩堝で美男美女多いけどなまじ仏心で手を貸したら火傷じゃ済まない
もう好き勝手に包丁でも鉈でも持ってお互い殺し合えば良い
元々悪いのはロシア、イギリス、アメリカだからな >>715
パキスタンはパンジャーブ人の国だけど? これってギレンの野望で第二部始まったってことでいいかな? >>719
にほんのがっこういくまえにそこくでべんきょうしよう!
パキスタン 編集
現在、パシュトゥーン人は、パキスタン人口の11%を占めている。
パシュトゥーン人は、ムハンマド・アイユーブ・ハーン大統領、グラーム・イスハーク・ハーン大統領等、多くの政治家を輩出しており、ビジネス界にも進出している。
1990年代初めのデータによれば、軍将校の20%、警察幹部の16%、高級官僚の10%以上がパシュトゥーン人だった。
パシュトゥーン人政党としては、人民国家党(アバミ・ネイシェネル・パルタ)が存在する。
同党やカイバル・パクトゥンクワ州の一部の活動家の中には、
統一パシュトゥーン人州(パシュトゥーンフバ・スバ)の創設を主張する者もいるが、
多くのパシュトゥーン人は、補助金や特権の喪失を恐れて、これに賛同していない。
民族の居住地域が大きく分散していないにもかかわらず、2つの国家に分割されているのは、
19世紀当時にアフガン戦争によってこの地域を支配下に置いていたイギリスが、
保護国アフガニスタンと植民地インドとの境界を民族分布を考慮せずに引いたためである。[要検証 – ノート]
1893年の国境線(デュアランド・ライン)の画定に伴い、パシュトゥーン人の居住地域は、
アフガニスタンと現在のパキスタン北西部に分かれることとなった。 >>718
>可哀想だが一度どこかの勢力が他勢力の殆どを浄化しつくさないと収まらないよこんなの
確かに日本の戦国時代みたいにどこかの勢力が徹底的にやった上で
徳川みたいに武断政治の治世をしないと無理だろうとは思う
ただ、それをやるにはどの勢力も弱すぎて決定打にならないし
さらに混乱に拍車をかけるように外国からの介入があるからな 北部同盟はタジキスタンのほかウズベキスタンからも民間支援を受けることが可能な状況になったわけで
パンジシール渓谷とバーミヤン渓谷との2孤立陣地間の往還路確保さえ死守すれば現時点戦況推移からすると
平地街道要衝からの戦術撤退は適切妥当だと思うよ。
プレフムリ奪還後にマザリシャリフ守備隊を合流回収済
チャーリーカール奪還後にカブール郊外野戦部隊を合流回収済 イスラムの学校が民主主義や人権教育などするわけなかろう
まともっぽいのはトルコだけだが
あそこも強圧的だし欧米化など無理 内戦か。 武器は旧型だけ供与しとけよ 闇ルートに流れるんだから >>728
タリバン自体はパキスタンの神学校で学んでるしね 地方の有力者は戦局が有利な方に付こうとするから
しばらくは「我が軍有利」の情報が交錯すると予想(´・ω・`) 現状だとタリバンが圧倒的有利じゃないの?
反タリバンが制圧出来てるのは3州じゃなく3地区みたいだし
3州でも圧倒的なのに3地区では タリバンがどんな産業を育成していきたいのか、指導部の所信表明演説を聞きたい。
女性の処遇とか重要だけど、国民はタリバンが将来どうしたいのかを気にしてると思う。 逆に米軍延長はこいつら北部には悪夢だなw
形を変えたタリバンの特大の見方が戻ってくる >>731
だろうな
地図で見てわかるくらいに情勢が変化しないと信用できない
あ、もしかしたら、それもアメリカが状況見誤った理由の一つか?
情報機関が一切信用できず願望垂れ流しで意味をなさない >>732
タリバンの勢力は6万くらい
それが日本より広い地域を支配する訳だから
実態的には支配と言っても点と線でしかないはず
各地域の住民の支持がなければすぐにひっくり返る 英雄の息子が立ち上がるにしても、ちょっと遅すぎるだろ。
ケツに火が付いて慌てだしたようにも見えるな。
>>734
すでに女性は戦々恐々だろうし。制圧された都市では、蛮行始まってるみたいだし。 まともに戦えるならこれまでも戦ってたじゃろし
前から総崩れの中でその渓谷だけ士気旺盛、強兵満載とは思えんのよぬ >>739
この20年間のアフガン政府は地方軍閥の力を削ぐと共に、地方民兵の解体をやっていたのよ
国軍のみを軍隊とする、ステレオタイプの国家形態に脱皮しようとしてたわけね
ところが多くのアフガン人は、相変わらず部族民族宗派がアイデンティティだったから
国のために戦うという意識が希薄な上に、上に立つ人間が汚職まみれで給与もまともに払わないから
士気は最低だった
今マスード息子を盛り立てているのはパンジシール州出身のタジク人民兵
烏合の衆だった政府軍とは士気が違うってわけね 土着の多部族国家なので中国のような多民族国家と同じで
泥沼内戦と強権的独裁政権樹立を繰り返すんじゃね? 国体護持とか国家経済理論とかに精通した人間は、一人くらいはタリバンにいるだろう!? >>392
シャルル・ド・ゴールの例もあるし、後で外国軍の力を借りてクーデターやり返す可能性も僅かに残っている >>745
そりゃ勝ち確の後、美味い汁吸ってないのに死んでこいと言われてもなw 日本の戦国時代に米ロ中が介入してきたらめちゃ鬱陶しいわ
ここは存分にやらせるべき 国軍が崩壊したからこそ戦えるってとこもあるんだな
押さえのなくなった地元の民兵組織、投降したらまとめて殺される可能性のある政府軍兵士、上層部 それにしても20年間の刀狩の成果か、どちらも武装レベルが低いな
シリアの反体制派なんかと比べたら全然火力がないわな >>734
もちろん明言はしないが、要するにアヘン密造利権の取り合いだよ。タリバンも反タリバンも。 >>751
2005年アップデート施したパーンツィリ防空システムをイスラエル製のカミカゼドローンが集団で刈り取ってるような鉄火場とは違います。Z戦士とヤムチャくらい違い >>740
女性の権利は大事だけど結局は女性の権利を侵害する悪党(欧米目線)と戦うのは
女性の権利なんてあまり気にしてなさそうな自分の部族や英雄的な人物に集まる男って事実 >>716
篭城に適した土地は囲んで干上がらせればいい場所です 戊辰の戦い的な
行き場を失ったヤカラが続々と集結、中にはエリート部隊精鋭も
まあ、違いはタリバソもそんな強くないということ マスード処刑かな。部隊全滅したとよ。(´・ω・`) おまえら、アフガン日本の1.7倍の広さぞw
狭いエリアでも都道府県やある地方なら関東全域くらい余裕にある
内陸だから船で上陸してワーっていう機動戦もなし 戦ばっかりしてる地域は文明が育たない
ちょっと発展したら全部ぶっ壊してゼロからやり直してるんだから永遠に発展しない
どうしようもない やっぱ女性の人権を認めない組織は強い。
理由は、女はワガママで統率しにくくて組織が大きくならないから。
日本でも女って数人のグループ作っては悪口言ったり争ってるでしょ?
でもそれが大きな組織にはならないのが女。
日本は人権団体・フェミニスト団体を名乗る共産系の組織のせいで弱体化した。
すぐに軌道修正して、男に愛国心や帰属意識を植え付けると共に、女より偉いのだと自尊心を持たせて自衛隊員を増やさないと、日本は滅亡してみんな奴隷になる。 >>756
衛星写真を見ればわかるけど、水量豊かなパンジシール川に沿って、
結構な面積が農耕地として開墾されてるので、飢え死にさすのは至難の業かと
そもそも交通の便がお世辞にも良くない場所なので、あの辺の住民は自活が基本じゃないかと >>737
タリバンはその6万に民兵20万が合流してる
南部のパシュトゥン人が中心だろうけど支持は結構あるようだよ
ていうかマスードがタリバンに呼び掛けた声明見ても支持は広がらんと思うよ
内容は「俺たちにも閣僚ポストよこせ」だもん 逃げ込んだ結果ではなく根城にしてるわけだしな
とはいえもともとの兵力に加えて敗残兵まで集まってくるとどうしても物資の問題も出てくるから補給が必要になるわけだな
んで細いながらも支援のアテがつき始めたような話も出てるね あえてタリバンに降らなかった連中だから士気は高く装備も充実はしているだろう
現時点はとにかく守り、今後タリバン政権に不満を持つ元政府軍の兵が再び合流するのを待つんだな アフガニ人て何処所属に関わらず誰も彼もが命知らずなイメージ
ここで米がどう出るかが問題 >>768
20万も合流したのか
そしてマスードの交渉はまた美味い汁吸いたいかw
そりゃダメだろなぁ >>768
20万合流したのになんで渓谷を攻撃したタリバンは数百やねん どうやって川が流れる狭い谷間に何万人と雪崩れ込んで攻撃できるのよw
上層部への忠誠心の低い奴らが放り込まれてるだけでしょ >>775
攻めるのが困難ということは、新たに反タリバン勢力が結集するのも困難ということか イギリスの毛布じゃないがコロナ対策が大変そうじゃぬ マスードを知事任命で手打だろう。
副大統領の身柄を引渡しと県庁の
職員幹部はタリバン入閣の条件でな。 >>1
父親と同じ最期を遂げそうな悪寒
自爆攻撃には気をつけてな 一気に押し込まれてるな。谷の真ん中を制圧されて榴弾砲で好き放題撃たれてる
火力の違いはどうにもならんわな。北部同盟側の対装甲火力はRPGしかないから
撃ち尽くしたらM1117でのごり押しに対抗する手段がない 北部同盟という成り立ちからしてレジスタンスゲリラなんだからしゃーない 国連推計だとタリバン兵は4万から6万5千くらいでその他民兵は便乗して略奪したいマンのようだから
守りやすい地形で防戦しながら陸軍撤退後のアメリカ空軍がタリバンの車列攻撃する構図なら対抗可能だろうな。 またタリバン撃退されてやんの
交渉行って破断して攻めて失敗してまた破断の流れ
双方いつまで繰り返すか知らんが
パンジシールレジスタンスも初めから危機煽りしてるんで余裕全くないだろうし
タリバンはタリバンで首都の人間食わせていかないといけないし 援軍と補給抜きで籠城は大変そうだよぬ
包囲側は下手に銃撃戦をやるよりも弱者と病人に間者を混ぜて渓谷に送る方が効くのかぬ >>789
それ篭城戦ってことだけど
市域が広いとか自慢してるヤカラがいたけどそれだけ食べさせないといかんのよ パンジシール抵抗軍の魔改造ハンビー
https://southfront.org/wp-content/uploads/2018/06/1-51.jpg
全世界の武装ゲリラ達のマストアイテムの一つ、旧ソ連製23mm連装対空機関砲と
米国製ハンビーが悪魔合体サタンクロス
シリアやイラクではザラに見かけられるZSU-23-2だが、20年間の刀狩りを経た
現在のアフガニスタンではレア装備であり、頼もしき重火力である
たぶん親父マスードの時代に使われた後隠匿されていたものを引っ張り出して、
そこいらのハンビーに取ってつけたのだろう
トヨタのピックアップに積んだ場合と違って、正面方向にも撃てるのが強みか >>776
ここで長引くと他地域の反タリバン勢力まで涌き出るから厄介なんだよ。
「タリバンvsマスード2世」みたいな源平合戦や関ヶ原式の二大勢力の内戦じゃなくて、
複数勢力が合従連衡をを繰り返してるから半世紀近く内戦が終わらない。 タリバンはパシュトゥーン人の部族制度をベースとしてるし
マスードも自分たちの部族は自分たちでまとめると言ってるだけだからな
ただの部族闘争でしかない 軍閥からの脱却を目指したアフガン政府軍もアメリカが雇った民間軍事会社に依存してたので
アメリカが撤退したら成立しない構造だったんだけど タンバリン鳴らしまくって攻撃するから、タリバンなの? 794のzsu-23が強力兵器ならアフガニスタン紛争時の鹵獲ソ連兵器の在庫次第ではワンチャンあるかもな。
BDRM2やBMT60あたりの装輪装甲車や砂嵐で不時着したハインドをMil-17で吊り上げ回収して隠してるなら一大兵力になる。 >>795
てか、マスードが声明出したよ
「閣僚ポストをよこせ、でなけりゃ戦争だ」って
マスードはタリバンを倒すつもりはないみたいだ パシュートン王権はタジクを入れることはない
しかもタジク+シーア派 >>800
随分と即物的な理解の仕方だけど、公平な利益の分配と地方分権がマスードの政治理念だから
その上での閣僚ポストの要求だし、タリバンをこの世から消滅させるなんて武断的な発想も
最初から持ち合わせちゃいないさね
中央集権は諦め、各勢力が各々の地元で独自性を保ちつつ平和共存していこうってのは、
上手くいくかはともかくとして、十分に傾聴に値する話だと思うよ 武田勝頼が生き残った可能性をアフガニスタンで検証するのも良いのだが
平和で瓶の中の子猫やチャコキャニオンの繰り返しにならないことを祈るかぬ アフガニスタンに国家はなかった、まで言われてるな
部族軍閥の寄せ集め >>802
悪い、正確には言ったのはスポークスマンをやっているマスードの弟だった。
けど、要求したのははっきり政権への参加だよ。地方分権なんかじゃない。 >>1
何の問題があんの?部族間の利害関係?
いっそイランみたいにまとまった方がまだマシだろ >>807
イランは宗教がペルシア人と同じシーア派なら、少数民族でも
差別されないからね。
アフガニスタンは互いに異民族を殺し合って数世紀。特に北部
同盟は虐殺事件を多数起こしてるから、復讐を恐れてなかなか
和平のテーブルにつけないんだよ。 >>806
地方分権でも、いちおう中央政府は作らなきゃいけないし、閣僚も任免しなきゃいけないでしょ
そこで各部族民族になるべく公平にポストを分け合うのも、うまくやっていくためには必要な事
そこで聖人ぶって遠慮しても、いい事なんて何も無いぞ パシュトゥーン人に全て支配させろって言うんですねわかります >>809
旧政権の中抜き部分を国連スタッフによる運営に切り替えて、国際援助欲しさに各地方政府のトップが嫌々集まってくる構造以外ないと思う。 >>812
もう国際社会からまともな援助はないけどな
まあ中国がどうするかはしらんが >>813
アフガニスタンは人口爆発のせいで痩せた土地に人多すぎて小麦の援助がないと直ちに大量の餓死者を出すよ。もしくは武装難民化して隣国で大暴れしかなくなる。 >>815
核で全て焼き払う
割と真面目にこれが最適だと思ってる
あいつらに統治は不可能
ならばいっそ皆殺しが慈悲 >>815
タリバンがまともになるか
誰かまともな奴が統一するまで何十年、何百年放置
まあアフリカと同じ扱いだな
テロ起こしたら空爆
アメリカヨーロッパはそうすると思う
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