バイデン米大統領の行動が、再びネットユーザーを困惑させた。バイデン氏はジル夫人と一緒に訪れた米国の学校でジル夫人が演説している最中、突然何かに気を取られ、その場を離れた。

バイデン大統領とジル夫人はワシントンの学校を訪問し、コロナウイルスのパンデミックやワクチンについて保護者と話し合った。ジル夫人の演説中、バイデン氏は隣に立っていたが、急に後ろを振り返り、立ち去った。

バイデン氏のこの行動について、一部のネットユーザーは、大統領は「疲れたんだよ」や、認知症の兆候の可能性があるなどとジョークを飛ばした。
https://jp.sputniknews.com/us/202109138688112/