フランスでは、飲食店などで新型コロナウイルスのワクチン接種証明書などの提示が義務づけられているが、
これまでにおよそ3万6,000人が偽造した証明書を所持していたことがわかった。

フランスでは、8月から飲食店や長距離列車を利用する際に、ワクチン接種の証明や陰性証明などの提示が義務づけられている。

こうした中、フランスの全国疾病保険金庫はFNNの取材に対し、これまでにおよそ3万6,000人が偽造した証明書を所持していたと明らかにした。

偽造には医療従事者およそ270人が関わっているとみられ、今後、捜査当局と協力していくとしている。
https://www.fnn.jp/articles/-/243634

【フランス】医療従事者3000人、コロナワクチン未接種で無給停職処分・・・病院職員の12%、開業医の6%がワクチン未接種
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631837246/