0001愛の戦士 ★
2021/10/20(水) 10:25:08.41ID:f6mPvdDQ9「図書館では欲情のスイッチが入る」
東京・新宿区の区立中央図書館で中学2年の女子生徒(13)の体を複数回触ったとして、18日、強制わいせつの疑いで警視庁新宿署に逮捕された住所不定、無職の岩渕達也容疑者(42)は、図書館に特別な思い入れがあった。
先月22日の午後8時前、女子中学生は本棚の脇に置いてある椅子に座って1人でマンガを読んでいた。中央図書館は区内一の大きさで、日祝以外は夜9時45分まで開館している。
■30分間にわたって繰り返し陵辱
岩渕容疑者は、女子中学生の左後方からそーっと近寄ると、チャックを下ろしてイチモツをペロンと露出させ、女子中学生の左腕に押し付け、肩にのせた。
女子中学生は恐怖のあまり声も出せず、その場から逃げることもできなかった。調子に乗った岩渕容疑者は人が通る気配を感じるたびにいったん、イチモツをパンツにしまい、その場から離れ、人が過ぎ去ると、また戻ってきて女子中学生にイチモツをグイグイ押し付けた。
およそ30分間にわたって断続的にエロ行為を繰り返し、最後は女子中学生の両胸を両手でわしづかみにしてから、図書館を後にしている。
女子中学生は岩渕容疑者が立ち去った後、すぐに交番に駆け込んだ。
調べに対し、「暇つぶしのため、たまに図書館を訪れていた。性欲を抑えきれずにやってしまった」と供述。女子中学生は「怖くて動けず、声も出せなかった」と怯えていたというから、卑劣極まりない。
岩渕容疑者は岩手県出身で2020年12月に上京。都内の個室ビデオ店で寝泊まりをしていた。犯行後、女子中学生から話を聞いた警察が防犯カメラの映像をたどっていったが、台東区内で行方が分からなくなった。そこで付近の聞き込みを行い、個室ビデオ店の店員に話を聞いたところ、「うちの店にいますよ」と証言し、居場所を突き止めた。岩渕容疑者は1カ月パックを利用して、ネットカフェを泊まり歩いていた。
岩渕容疑者は公然わいせつなど前科前歴が16あり、19年4月に出所。今年9月まで、品川区内の倉庫と新宿区内のコンビニでバイトをしていた。
「現場となった図書館は広くて死角があり、事前に下調べをした岩渕容疑者は、犯行に及ぶにはもってこいと考えていた。岩渕容疑者が『図書館では欲情のスイッチが入る』と供述したのは、岩手県の高校時代、誰もいない図書館でマスターベーションを行い、それでかなり興奮を覚えたそうです。ロリコンというわけではなく、ストライクゾーンは中学3年生から45歳ぐらいとかなり幅広い」(捜査事情通)
「この顔にピンときたら」――全国の図書館の司書や職員は、岩渕容疑者の顔をよく覚えておくべきだ。
https://article.yahoo.co.jp/detail/b8930c67ad4fe78533fed99ccc4e85f2b504181c