【甦る刃文】アウンさんゆかりの錆びた日本刀 修復作業仕上げに [水星虫★]
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ミャンマーの スー・チー氏ゆかりの日本刀 修復作業仕上げに
＊ソース元にニュース画像あり＊
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20211022/4020010730.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
岡山県内で、１年にわたって進められてきた、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏ゆかりの
日本刀の修復作業が、最後の仕上げの段階を迎えています。
修復作業が進められているのは、アウン・サン・スー・チー氏の父で、
ミャンマー独立の英雄として知られるアウン・サン将軍が所有していた日本刀です。
昭和４３年に亡くなった日本刀で初めての人間国宝、高橋貞次が作り、
のちに太平洋戦争中、日本から贈られたということですが、刀身のさびが目立っていたことから
県内の職人たちが修復作業を行ってきました。
目立ったさびを落とす「下地研ぎ」が行われたあと、刀を保護する「はばき」と呼ばれる金具が
新たに作られ、今月中旬からは、刀を美しくよみがえらせる最後の仕上げの研磨が始まりました。
瀬戸内市長船町の「備前おさふね刀剣の里」の工房では、研師の横山智庸さんが、
きめの細かい砥石にあてて慎重に研いでいました。
作業が進むにつれ、これまで見えなくなっていた「丁子」と呼ばれる波打つような刃文が
刀身に浮かび上がり、輝きを取り戻しています。
横山さんは、「ミャンマーの情勢が不安定で心配していますが、
いつかお返しできるようしっかりと修復したい」と話していました。
10/22 09:22 >>11
ビルマ独立を助けた日本軍将校が戦犯にされた時は連合国に抗議して釈放させてもいる。スーチーはともかくアウンサン将軍は恩知らずではないみたいだ。
愛国者は自国の生存が第一、アジア諸国に見切られた日本に徳が足りなかった。。。 日本政府は元々、ミャンマー軍需政権と仲良し。
スーチーも綺麗事ばかりではなく、支那と蜜月。
スーチーは所詮、政治家ではなく、伝道者。
ロヒンギャ族を見捨てたスーチーに民心は集まらない。
自由になりたいだけの民衆がスーチーを助ける訳がない。
単に軍需政権が嫌なだけ。 >>17
日本が連合国に降るように言ってるんですがそれは 日本は🌾👩🌾👨🌾農民が(名主層)刀持っている国だからな！
だから歴史的に強い ( ﾟ∀ﾟ)
( ∩ミ ほーら、幼刀だよ
| ω |
し ⌒Ｊ >>24
接収を回避するために隠した刀が出てきたらどれも錆び錆びの状態だったな >>11 どちらかというと、娘のほうが恩を仇で返すって奴じゃないのか。 >>18
海外からの批判としては、あちこちでトラブル続出ロヒンギャ族が、懲りずに国境周辺うろうろしたり支援をミャンマーに求めてきたけど、
アウン氏の党がつっぱねて、軍も乗っかってやりすぎだよねーじゃね。
民衆も、難民寄ってくるのも困るから民意を反映したという話もあるよ(アウン氏の主張だけかもしれないけど)。
海外からの批判に対しては、アウン氏と軍事政権にせいにしようって民衆は一致してるみたいだけどｗ
みんな責任擦り付け合うわ、被害者面してるわ(国民は被害者だけどｗ)主犯探しは免れているような、犯人捜ししてる場合ではないような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
