10/24(日) 19:13

 岐阜県警岐阜北署は24日、祖父と二人で岐阜市の百々ヶ峰(どどがみね)(約418メートル)に山登りに行った、市内の男児(6)の行方がわからなくなったと発表した。男児は灰色のパーカを着て、「ふみや」と自分の名前を言えるという。

 同署によると、同日午後1時頃、祖父が山中の駐車場にあるトイレに行くため目を離した2〜3分の間に姿が見えなくなり、連絡を受けた母親(37)が110番していた。警察と消防で行方を捜している。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/b86e636081b0691013cf6919b62a35303fbf608c