【社会】高千穂の民家で男性3人が死亡 親族の間で事件が起きたか [凜★]
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■NHK(10月27日 05時40分)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211027/5060010972.html
26日夜、高千穂町の住宅で、この家にすむ60代の男性と90代の父親、それに男性の義理の息子の3人が血を流しているのがみつかり、その後、死亡が確認されました。
現場からは凶器と見られる刃物がみつかり、警察は3人の間で事件が起きたとみて捜査しています。
(以下省略、続きはリンク先でお願いします) 暗殺された高千穂領主・三田井親武を祀った神社が現実の宮水神社である 3人とも死んだのか
死ぬほどのことやったのか
凄惨な事件やな よくある質問
・何年か前にも高千穂で大量殺人あったよね?
2018年です
・沢山殺されたんだよ何人だっけ?
6人です
・高千穂って呪われてんの?
田舎はどこもこんなもんです 産まれが高千穂なんだけど、
子供のとき今は亡き高千穂鉄道で延岡を往復するのが好きだった 高千穂は天岩戸神社があって
天照大御神が隠れた天安河原にお参りすれば
自部屋に隠れたニートも社会復帰できる 認知症者が健常者様を煽った結果だろ
シシガミ様の供物にすりゃあよかったのに^_^ 増えてきたなあ、嬉しいわもっと死んでくれていいよ^_^ >>25
娘婿も鹿児島におれば殺人鬼になることもなかったかもな >>16
ひきこもりの聖地だね!
日本人にひきこもりが増えたのも伝統か。 義理の息子は婿殿だろうか
祖父 息子 孫の婿殿で ころしあい? 血に飢えとるな
限界集落の神秘的秘境で何が
仲間由紀恵と阿部寛を送りこんで謎を暴け 被害者の妻っていうか母親と犯人の妻である娘は生きているのか 高千穂に行くと豪華な橋梁と道路ばかり。これほどの巨額の税金を投入する意味はどこに、と考えさせられたな。日本の田舎はどこもそうだが、この先、維持・管理コストも大変なはず。 >>36
あの橋ないと山降りるのに5時間くらいかかるから >>29
引きこもりの部屋の前でおっぱい丸出しで踊って、何事か?と覗いた瞬間屈強な男がドアを開ければ良いわけだな♪ なんかもう、現代のちぇすとおーってかんじ。江戸時代かよ。 結局、死人に口なしで、顔も動機も伏せられて終わり。 鹿児島から遥々と差し違えに行くなんて
どんな恨みがあったんだよ
須磨さん 前にも高千穂で一家皆殺しあったけど日本の殺人の5割が親族間殺人なんだってな
身内が一番怖いじゃん エゴで残されたら不憫に思うパターンがほとんどだろ
道連れで絶対数が増える 天孫降臨の子孫はこぎゃなむごいこと。
もう高千穂の夜神楽見にいきとうなか。
家族同士で壮絶な殺し合い。何か祟られている。
おそろしい子孫。 60代と90代は血縁じゃないのか
どういう続柄だよ >>12
有能
スレタイ見た時ひ前にあった事件の続報かなって思っちゃった 日本神話に登場する場所は下記の通り
高千穂
出雲
大和
意外にもたった3ヶ所ぐらいしか無いのである ヌンチャクの打撃痕があったり毒霧がかけられてたりはしてないの? >>15
今はトロッコ走らせて観光地になってるやつ? 高千穂って三叉路川とか藁葺き屋根とかあるところだっけ? 通報してるヒマあったら逃げろよ隣家に逃げ込め
と思ったけどド田舎の隣家とか100m行ったってないよな >>27
警察「お前か?事件のこと嗅ぎ回っている怪しい奴は!?ちょっと来い!」 閉鎖的な山間部では、血が濃かったり
こういう猟奇事件が起こることがある。
今回、動機や経緯の報道が見当たらないのはどうして? 前もなんかあったな?でスレ見たらやっぱりそうだった。内容忘れたけと、続報結局なかったな >>28>>32
義理の息子だろw
誰も娘婿とは言って無いだろw
90歳爺の嫁の連れ子だろw >甲斐さんの長女の夫の自営業 須磨俊さん(45)=鹿児島県志布志市=が刃物を持ち込み、
>2人を襲った後で自殺したとみられることが27日、宮崎県警への取材で分かった。
>県警は、甲斐さんの長女が
>須磨さんに家庭内暴力を受けたとする相談があったことを明らかにした。
https://jp.reuters.com/article/idJP2021102701000422
こわい >>36
道路は維持費が高いからな
田舎の人間は都市部に強制移住させればいい >>57
67歳の長男の91は父80代は母で
義理の息子45は67長男の娘のダンナだった 奥さんをどこに隠したーって実家に乗り込んできたんかな >>68
年齢的に無理だろ
足腰弱ったジイサンとブチ切れて怒りに燃えてる40代じゃ 田舎なのに物騒だなと思ったが、犯人が自殺しているなら、もう物騒じゃないな。 一般論だけど、嫁だけでなくDV加害旦那による嫁の親族への直接的間接的加害の酷さはまだメディアで全く報道されてないもんな 嘘を重ねると子孫に悪い影響を及ぼす
高千穂峡のそばだそうだがなんで山の上に降り立ったのに谷が観光名所になるんだ
高千穂地名の変遷(改)
日向国風土記逸文(713、引用は釋日本紀1275-1301、萬葉集註釋1269)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。
本当に原本にあったか?というか500年以上たって元ネタはなんだ)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925) 智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657〜) 日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂) >>80
じゃあ国産の野菜を食べられなくなってもいいんだな おっさんじいさんばかり三人死んでも
誰も興味なさそう >>81
前の日に警察のアドバイスでアパートを引っ越したところだったらしい わずかな領地も持たず、生涯のほとんどを無位無官で流浪した一介の匹夫・孔子。
みじめな人生を送った男の妄執が、復讐の宗教を生んだ。時に体制擁護のイデオロギー
として利用され、時に革命思想として弾圧されながら、その底に流れるルサンチマンの精神
は2500年にわたって払拭されることはなかった。今、関心を集める「儒教」とは?
特異な宗教の正体を暴き、「聖人君子の道徳」という従来のイメージを覆す、新視角の儒教論。
2000年余りにわたって、東アジア、特に中国・韓国の文化と思想に大きな影響を及ぼしてきた「儒教」に、今、関心が集まっている。しかし、「儒学」ではなく「儒教」とはいったいどんな宗教なのか――日本では意外に知られていない。
本書では、学術文庫『諸子百家』や『孫子』などで、中国の古代思想研究者として知られる著者が、儒教という特異な宗教の成り立ちと正体を暴いていく。
わずかな領地も持たず、生涯のほとんどを無位無官で流浪した一介の匹夫・孔子。政界に地位を得て為政に参画せんと野望を抱きながら挫折し、みじめな人生を送ったこの男の妄執が、怨念と復讐の宗教を生んだ。名声では王公を凌いだ、天子にこそなれなかったが功業は堯・舜を凌ぐ――孔子の弟子たちや後世の儒者が執拗に語るほど、そこには「受命なき聖人」の情念が色濃くにじみ出ている。
時に体制擁護のイデオロギーとして利用され、時に革命思想として弾圧されながら、その底に流れるルサンチマンの精神は払拭されることはなかった。そして清朝末期、近代にいたり、変法自強運動の旗手・康有為の手によって「儒教神学」は完成する。「聖人君子の道徳」という従来のイメージを覆す、新視角の儒教論。
[原本『儒教 ルサンチマンの宗教』平凡社新書、1999年刊] >>36
都会の人は知らないだろうけど、
農家は農業団体の土地改良区から水路費用=ショバ代取られるよ。
この農業団体から抜けるには所有権を持つ農地を他人に所有権移転させるしかない。
※ちなみに農地法で農地は農家しか買えない >>12
>田舎はどこもこんなもんです
((((;゚Д゚))))))) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています