>>478
少数者の権利を認めない自由など存在いえない。
権利が制限された住人が増えれば増えるほど、その都市は活力を失い、治安が低下する。

隣人の権利を認めたところで、己の権利は減らない。
江戸っ子にしては了見がせますぎる。
東京人にしては他人の性傾向や過去を詮索しすぎ。