0001ニョキニョキ ★
2021/12/15(水) 22:44:35.09ID:GCKULF5F9調査は今年5〜8月、米国内の成人約4000人を対象に実施された。ピュー・リサーチ・センターは07年から、無神論や不可知論、特定の宗教は信じないなど「無宗教」だとする人の調査を行っている。
それによると、自身はキリスト教徒だと答えた人の割合は07年の78%から21年には63%と大幅に低下した。
キリスト教徒と無宗教の比率は07年は5対1だったが、21年には2対1になった。また、世俗化の傾向はプロテスタントで強く、カトリックの人口は比較的堅調に推移している。
同センターはキリスト教徒減少の理由は挙げていない。欧米諸国ではキリスト教徒の割合が大幅に低下している。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3380949