【忍】島原の乱でも「忍者」暗躍 古文書に記述、九州での存在明らかに [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5819a28eb17961d211f9f1b537e43378499aa655
江戸時代初期に起こった農民やキリシタンによる島原・天草一揆(島原の乱、1637〜38年)で、鎮圧に当たった九州の大名が抱えていた
「忍者」が暗躍していたことが、近年の研究で明らかになってきた。
九州では忍者の存在はあまり注目されてこなかったが、忍者によるまちおこしを目指す動きと連動して各地で史料分析が進んだ。
古文書から松江藩などで忍者の存在を裏付けた三重大国際忍者研究センターの山田雄司教授(日本中世史)は、忍者でまちおこしを目指す佐賀県嬉野市や、
NPO法人「福岡忍者普及協会」(福岡市)から、それぞれの地元で忍者が実在したか調査を依頼され、2017年から九州の古文書を調べている。
山田教授によると、島原の乱では幕府の老中・松平信綱が島原へ向かう途中、甲賀(滋賀県甲賀市周辺)の忍者10人を迎え入れ、
一揆勢が籠城(ろうじょう)した原城(長崎県南島原市)の情勢を探ろうとしたことは従来の忍者研究で判明していた。
ところが、従軍した松平の長男輝綱が残した日記「嶋原天草日記」によると、城中の一揆勢が九州弁とみられる「西国語」を話したり、
キリシタンの言葉を唱えたりして、甲賀忍者は内容が理解できなかった。
山田教授は「忍び(忍者)は敵に紛れて情報を集めるが、突然起こった一揆で言葉を覚える時間がなかったのでは」とみる。
代わりに活躍したのが九州の忍者だった。
山田教授は20年の調査で、福岡藩の歴史書「黒田続家譜(ぞくかふ)」に「忍の上手」な「新野十助(にいのじゅうすけ)」という人物が原城に忍び込み、
証拠として兵糧や障子を持ち帰ったとの記述を発見。
新野は鉄砲が得意で、食料が尽きた一揆勢が原城の外に出て海辺の磯菜を摘んでいるところを遠くから狙い撃ちにし、食料調達を阻んだとの記載もあった。
また、佐賀藩に関する史料の中には「吉田千左衛門」が原城に忍び込む際、後ろから撃たれないように、味方に弓矢を放たないよう頼んだことを示す記述もある。
やぶの中に隠れた吉田が、城から出てきた一揆勢の1人を生け捕りにして城内の様子を聞き出すことに成功し、白銀を賜ったとも書かれているという。
忍者と島原の乱の関係に着目した研究は他にもある。
研究者らでつくる国際忍者学会の会誌「忍者研究」(20年8月発行)には、熊本藩に存在した「御忍之衆」と呼ばれる組織の関連史料を分析した論文が掲載された。
論文によると、御忍之衆には「服部」「美濃部」など伊賀や甲賀の地名を名字に持つ者が多く、石垣を登る際などに使われる
「くない」と呼ばれる忍者独特の道具を鍛冶屋に発注した記録も残っていた。
島原の乱では、御忍之衆に名を連ねる「吉田十右衛門」が、一揆勢の首領だった天草四郎時貞の屋敷に火矢を放ったとの報告書などもあり、
忍者が原城攻略に重要な役割を果たしたことを示す。
もっとも、九州の忍者研究は始まったばかりで、忍者がどこに住んでいたのか、どのような訓練を積んでいたかなど解明されていない謎は多い。
鹿児島市にある猫神(ねこがみ)神社には、薩摩の島津氏が朝鮮出兵(1592〜98年)の際に猫を連れて行き、瞳孔の開き具合で時間を計っていたとの言い伝えが残る。
山田教授によると、この手法は江戸時代前期の忍術書「万川集海(まんせんしゅうかい)」にも掲載されており、九州の忍者が朝鮮出兵の際に同行した可能性もある。
「九州にはキリシタンが多く、出島もあった。忍者がスパイのように活発に活動して外国人らの動向に目を光らせていたことも考えられる。精力的に調査したい」と話した。
※続きはソースで 島原の乱って本当に謎だよな
初動の対応がおかし過ぎる
たかが地方の一揆レベルの鎮圧に関東から徳川旗本集団が出てるんだぜ
それで失敗してるし
一揆ってレベルじゃなかったろ これ だって百田尚樹は古い資料を読めないじゃん
ただただ想像で書いてるファンタジー
https://i.imgur.com/mDsNWID.jpg
https://i.imgur.com/JGZ5K0J.jpg
これを事実だと信じて読まされてる
ネトウヨの方が可哀想なレベル >>調査を依頼され
言われなきゃ判明もしなければ調べないものなのか これの面白いのは一揆勢の財産を回収できなかったことで誰かが持ち逃げしたって話
とある筋の話によると忍者に内通者がいて関西の方まで逃がしたそうだ ホームページ見てきたが、非営利団体とは思えんな。最近まともなNPOほとんど無いな >>5
キリシタンの乱だったからバックにイエスズ会やフランシスコ会がついてると勘ぐったんじゃねえの
実際暗躍してただろうし デモ潰しとか俗っぽいな
現代にもいそうだ
暗殺とかばっかしていて欲しいってわけじゃないが 現代的には天草側が悲劇の側で幕軍側が
悪側って感じじゃん。
この忍者は悪の手先って感じだよね。
観光には使えんでしょ。
それとも熊本、長崎じゃ天草に対する評価が違うのかね? 水戸黄門の弥七は伊賀から忍者の棟梁を殺してはるばる水戸まで逃げた忍者 黒装束や手裏剣など忍者の魅力につながるものは使わずに現代の諜報員レベルの活動? 幕府は70歳超えてる立花宗茂と水野勝成にまで参陣を要請してるしなあ
大坂の陣から20年以上も経てば戦経験者は減る一方だし島原の乱じゃそれがもろに露呈したな 忍者ってさらってきた人間を解剖とかしてただろうから
忍者崩壊して社会に出てからその知識生かして医者になったのが沢山居るらしいね >>5
島原の乱は1637年だから、大阪の陣が1615年関ヶ原が1600年流石に実戦経験のある連中は少ないからね。 キリスト教が人身売買で日本人を奴隷化して売り払ってたんならキリスト教が悪側なんじゃ そんな古文書なんか随分前に見つかってただろうになぜ今ごろになって発表?
町おこしに託けた作り話か? >>14
そんなレベルじゃないよ
イエズス会がついてるくらいじゃあーはならない
徳川本体だけでは拉致があかないので九州の猛者である鍋島、黒田、細川、島津、立花、大友のオールスターズで一揆鎮圧に動いても3ヶ月かかってるんだよ
いくら何でも一揆側が強すぎ
戦いなれしてるでしょ
戦の経験者が多数いたんだわ
大坂の陣で行方不明になった明石全登の残党でも加わっていたんじゃないかと バレてないけど忍者はそこらじゅうにいる
現に俺がそう >>30 アホが馬鹿やりすぎて、敵側が全員死兵だからな
ゾンビと闘ってるようなもんだろ しかも一切の出生記録が不明な天草四郎時貞ってガキごときがあれだけの戦経験豊富な一揆軍を招集できる謎のカリスマ
天草四郎時貞って正体は豊臣秀頼の息子だったと想定したら・・・全ての辻褄が合うんだよな
これを隠したかったから初動でわざわざ地方大名に鎮圧させず、徳川旗本集団が動いてるんだろ 知られてないだけで忍者はどこにでもいただろ俺の先祖も忍者だし
表向きは広大な土地や山林を持つ百姓の名主 >「忍の上手」な「新野十助(にいのじゅうすけ)」という人物が原城に忍び込み、 大坂の陣だって関ヶ原から15年だし
その前10年間も惣無事令で朝鮮出兵ぐらいしかやってないし 天草四郎が秀吉の子孫みたいな噂があって豊臣の残党が集結したとかしないとか 天草四郎に忍者まで加えたら
もうサムスピの絵面にしかならんから止めてくれ >>25
一言で忍者と言っても色んな役割の仕事があるからな
全部が全部、影の軍隊みたいな兵隊なわけじゃない 南九州で麓って地名のある所は、普段は農業やってるけど戦や一揆になりそうな時に戦える術を持った人達が住んでたそうだから、忍者みたいな人達だったんだろうね。 「この中に一人忍者がおる、お前か!」
「違います」
「お前か!」
「違います」
「お前か!」
「違います、ニンニン」
「お前だー!」
の、忍者ですか >>25
>忍者ってさらってきた人間を解剖とかしてただろうから
はあ?
何言ってんだ?こいつw 福岡の田舎に忍者村っていうテーマパークみたいなのが
あったんだけど潰れちゃったんだよな 赤穂浪士の時も、岡山から忍びが出て行って、赤穂城下の様子を探ってる >>40
その可能性はすっごい高いと思うよ
大坂の陣でキリシタン大名の明石軍は無傷のまま撤退して突如消えてるし
秀頼の息子を匿って九州に逃げてたんじゃないかと
怪しいのが島津
島津はキリシタンに寛大だし、昔は島原を統治してた有馬が家臣に加わってるし >>29
日本には調査不十分な古文書が大量にある。
明治政府が書体を変えちゃったから。 >>1
>山田教授は20年の調査で、福岡藩の歴史書「黒田続家譜(ぞくかふ)」に「忍の上手」な「新野十助(にいのじゅうすけ)」という人物が原城に忍び込み、
>証拠として兵糧や障子を持ち帰ったとの記述を発見。
忍び込むのが上手な人が食べ物や障子紙を盗んできたってだけで、忍者にしちゃうの?
スーパー忍者としてご当地キャラにして、ゲームやアニメも作っちゃうの? >>45
全国どこにでもそういう場所はある
百姓が武器持ってたのも普通
地域を取り仕切る名主の蔵などに大量に隠し持ってた
もちろんわからないように偽装して >>54
明治政府が書体を変えて読めなくなるほど痴呆化したのか? 島津が朝鮮出兵で忍犬ならぬ忍猫を使ってたのがいいね
「猫様。寝てん覚めてん薩摩兵子は、猫様の事しか頭ん無かぞ!」 九州の忍者だと関ヶ原合戦直後の島津義弘の書状に、薩摩お抱えの忍者衆「山くぐり」
を遣わして加藤清正の様子を調べさせるよう息子・忠恒に言ってるものがあるな >>49
薬作ってたのも忍者とその祖先だし
全国を回る薬売りには情報収集や工作活動の忍者も混ざってた >>58
蔵の中から日記が出てきても現代の一般人には読めない。
資料はどんどん見つかっているが、
学者は面白そうなものしか調査していない。 つまり天草四郎の生まれ変わり美輪明宏は最強て事か! >>58
公式にも一般にも使われる書体が変わったから読める人がいなくなり解読が追いつかない >>5
北陸の一向一揆を潰すのに100年かかっている
武士の統治ができない宗教国ができていた >>62
専門家が少ないのは問題だよな
知られてないだけで貴重な資料がまだ沢山埋もれているんだろう キリシタンvs忍者でゴーストオブツシマ超えのゲーム出来そうと思ったらが既に魔界天生が有ったな >>65
北陸といえば富山の薬売りだな
純粋な商売人に偽装して国内で自由に諜報活動をし、薬売りで工作活動資金も稼げる >>58
存在は知られてるが未調査の古文書なんて山ほどあるぞ
古文書の数に対して古文書読める奴の数が圧倒的に足りてないのが現状
武田や真田氏研究で有名な丸島和洋氏は高野山の古文書調査もやっているが、
古文書の数が膨大すぎていつ終わるか検討もつかないと言ってた 忍者の末裔たちって今では普通の運動神経のいい人として一般人に混ざって生きてるのかな
本人は知らなくとも遺伝子が発現して自然にアスリートになってそう
ていうかアスリートの祖先辿ったら忍者だったみたいなことはないの? >>5
江戸時代前は僧兵とか凄い力だったんだよね。
石山本願寺だの比叡山だの >>30
信長は一向一揆勢にかなり手を焼いていたが
宗教信徒の抵抗勢力は恩賞目的より貢献と聖戦の殉死こそ来世への救済と洗脳されるからな。
それが生きる屍を美徳とした武士道とは双璧でもあり
宗教が恐ろしいのは身分に拘らず一般人老若男女問わず信者としてエージェントを増殖させてしまうことなんだよ。 忍者ってスパイみたいな未知なる存在ってよりほぼ警備員レベルの存在だったのに、たまに本格的なのがいるよな 人は記憶型と思考型に大別できる
島原の乱って外国勢力の暗躍だろ
この時代から欧州はアジアに手を出してるんよ >>5
インフラも江戸時代に退化してて
兵站とかを理解して豊臣秀吉を支えた優秀な人材もこの頃には死に絶えて後進も育てられていなかったから >>75
異様に頭がいいとか記憶力に長けてるとかそういうのもいる カトリック国の後押しがあったんじゃ無いのか
キリシタン大名から貰った領地取られてるからな
日本の武力が圧倒的じゃ無かったら植民地にされてる >>5
島原の乱がキリシタンが起こしたと思ってるなら日本史調べてみたら?
天草四郎とかうまい具合担ぎ上げられた感じだぞ
バチカンに聖人の認定もされてないしな 韓半島に近いし、韓国隠密のニムジャ文化がクソジャップに伝えられていても不思議ではないよな。 >>75
あると思う
自分の先祖が忍者と知らない人は多いと思うよ 大分の山ん中で走り回っとるよ
派手な格好ですぐバレるけど >>12
島原はとても良い所らしいでござるぞ…とSNSとかで噂を流す。 原城跡に行くとめちゃくちゃ狭くて驚く
ここに37000人詰め込んで全員死んだのかと
今の島原市の人口が45000人ぐらいなのに 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ、琵琶湖の南に金目教というあやしい宗教がはやっていた。
それを信じないものは恐ろしいたたりにみまわれるという。その正体はなにか?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
「赤影、参上!」 >>83
三十年戦争真っただ中でオランダに独立されるわ
リシュリューのフランスと殴り合いしてて極東にかまってる余裕ないだろスペイン >>77
石山合戦の主力は一向宗門徒ではなく本願寺が豊富な資金力で集めた雑賀衆などの精鋭の傭兵と本願寺直属の武士団
海路で三好氏や毛利氏という強力な大名から援助を受けていたので長期戦を戦えていた
門徒の大半は割とあっさりと降伏したり寝返ってる >>5
関ヶ原以後に取り潰しになった小西とかの浪人が結構入り込んでたらしいな 雲仙・島原温泉街をニンジャスレイヤーみたいに
「実際安い」「とか「ヨイデワ・ナイカ・パッション重点」とかで埋めつくせば なんか煽情的に語ってる輩がいるな
学者さんが面白いものしか調べないという話の真実味が増すわ >>57
隣のばーちゃん、ここいらの元地主なんだけど、表向きは善行を施すいいバーさんを演じつつ、
色々暗躍してるみたい(近隣の門扉をこわしたり、道にガラスまいたり、もしかしたら
もっと凄いことも)。
80代だが一揆とか戦力になりそうだし、忍者の末裔かも… >>74
人体を知らなきゃ薬もスピーディーに出来ないよ
生きたまま中身見ながら薬の効果を確認するんだよ
お前は殺してから解剖するタイプで優しいな >>93
宣教師が派兵要請はしてるし軍艦はどっかから用意してたんじゃ無かったかな
スゲー好戦的なヤツもいたからな そんなこといったらアメリカやカナダ、オーストラリア
もちろん日本やその他各国にいる中国人はみんな忍者になるだろ 忍者といえば黒装束を連想するが
実は黒装束は闇の中では目立つ
マメな >>江戸時代初期に起こった農民やキリシタンによる島原・天草一揆(島原の乱、1637〜38年)で、鎮圧に当たった九州の大名が抱えていた「忍者」が暗躍していたことが、近年の研究で明らかになってきた。
下手くそな文章だな
〜が〜が〜がってw 黒田如水が九州平定してる間に東西対決が長引いてれば大乱だったかもな
伊達の動きも怪しいし 島原の乱はキリシタンにばかり言及されるが
発生原因である超絶重税には何故かあまり言及されない >>109
島原の乱の鎮圧に忍者が関わったかどうか曖昧なんだよね >>110
解読してプリントアウトしたA4の紙が台車を使わないと運べないレベルに 写真撮って古文書読めるアプリあるよ
「みを」ってやつ エロイム エッサイム 古き躯を捨て、蛇はここに蘇るべし サスケは甲賀だしの父ちゃんのnewかーちゃんはキリシタンだったよね
古文書より白土三平読めよ 服部かー
そういえばどこかの県に忍術を持ってしていとも簡単に知事になった奴がいたなあ >>112
それはないかな
一次史料で見る限り如水は親家康派として動いてるし
如水が九州で軍事行動起こすことは取次の井伊直政を通して事前に家康に伝達済みだし、家康も如水に九州切り取り次第の許可を与えてる
まあ切り取り次第とはならなかったが、戦後家康は九州での如水の働きを激賞してるし、黒田は長政の働きと合わせて大きく加増されてるしな 島原の乱には宮本武蔵が鎮圧側で参戦してたのだがあまり語られない
武蔵は武芸者として決闘してる以外に雇われの傭兵として各地で戦に出てんだよね
武蔵が傭兵として参加した戦の中で島原の乱が最も凄惨だったらしい
誰も降伏して来ないので殲滅戦になったとか……
>>1には九州の忍者は注目されないとか書かれてるが
鹿児島には薩摩方(さつまっぽ)っていう忍者集団が居たやろがい
変態戦闘狂の島津に仕えてたぞ ヨーロッパから来たスパイの研究はまだか
実は天草四郎が白人だったとか >>127
マッポ(警察)の語源か
維新後の警察官は薩摩人が多かったらしいな 書類に名を残す忍者は二流。
一流は何の証拠も残さない。 あー あと>1の記事の万川集海は伊賀の「忍秘伝」や紀州流の「正忍記」と並ぶ
三大忍術書ぉ的なやつだな有名なやつだ ハットリ「You're Fired!(お前はクビだ!)お前はクビだ!」 >>62
読めねえ訳がねえだろ 馬鹿なのか?
近代化で知識もアプデと共に消えたって? 島原の乱という、まだ400年も経っていない出来事で古文書と言われても・・・ 浅井長政や秀吉の字は読めなかったが井伊直勝の字は読めたぞ
江戸期の文書は比較的読める 刀剣・日本刀の専門サイト
刀剣ワールド、刀剣漫画(歴史漫画家・時代漫画家)
戦前生まれの刀剣漫画家・刀剣漫画原作者「白土三平」
https://www.touken-world.jp/tips/11516/
【忍者武芸帳 影丸伝】、【カムイ伝】などで知られる白土三平。それら2作や【カムイ外伝】では忍者を軸に描きます。カムイ伝を描くために自費で青年漫画雑誌を創刊した白土は、当時の学生運動の気運と相まって、それまでの子供向けだった漫画的表現にリアリズムをもたらした。剣技の描写も変化した。
白土三平 死没 2021年10月8日(89歳没)
代表作
『忍者武芸帳 影丸伝』 1959年
『サスケ』
『カムイ伝』
忍者武芸帳 影丸伝 1950年代
https://www.touken-world.jp/wp/wp-content/uploads/2018/10/tokenWorld-7-205x300.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EXQvL-oU0AAVDeK?format=jpg&name=medium 夜襲専門の傭兵部隊が忍者の原型で当時は乱破、素破と言われてた
島原の乱頃になると忍者は各藩お抱えの正規の武士で通常戦闘はしないのだが
非常事態なので招集されたんだろうね
戦国時代の忍者の戦闘ぶりを確認できる文献と言えるだろう >>110
いや文字とか一人一人癖があるから
スパコンでも使わないと無理ちゃうの 島原の乱・・
忍者・・
爆炎龍からのダッシュ百舌鳥落としだな。 >>49
戦の時は忍者と言うか専門知識のある者が死んだ敵兵を解剖するよ
「胃の中が雑草ばかりだ、兵糧が既に無いな」
くらいはどこでもやる >>1
>忍者によるまちおこしを目指す動き
忍者の働きによって
原城に立て篭もった子どもを含む老若男女数万人が虐殺されたのに
それで町おこしワロタ 言葉が理解できないと情報収集にならないんじゃないか? >>144 ヤクザや半グレが活躍って言ったらおかしいだろ
ダークサイドだから暗躍だろ 忍者のイメージが間違ってるのでこういう実情を伝える記事に当惑する人もいるだろう
忍者とはもともと正規武士がやらない夜襲や少人数の奇襲で、火矢や鉄砲なども使い敵陣を混乱させる部隊のことで
特殊技能なのでそれ専門の傭兵供給地があった、有名なのが伊賀甲賀
家光以降太平になると各藩に召し抱えられて正規の武士になるが、当然戦闘が無いので、諜報が仕事になる
例えばある忍者は表向きは藩主の参勤交代に備え宿や食事を確保する事務方だが実際は他藩の内情を探る諜報部隊だった
このように江戸になると忍者の活動は完全に秘密なので、分からなくなっていく訳である 江戸時代に忍びと呼ばれていたが、忍者とは呼ばれていなかった。
忍者という言葉を広めたのは白土三平。 将来 松尾芭蕉は忍者だったってドラマの宣伝のも
数百年なんか誤差の範囲だろってので
古文書として言われるようになっちゃったりするのかな >>35
>辻褄が合う
wwwwww
おたくの個人的な辻褄ねwww >>87
>>141
そうやって笑うがさ
「天草四郎時貞=豊臣秀頼の息子」
可能性が高い証拠がこれ
・たかが地方一揆の初動対応で徳川本体が動いている→地方大名に任せられない事情があった
・島原の乱の一揆鎮圧に九州諸大名が総掛かりでも3ヶ月かかった→一揆組の武器、弾薬、食料の財源はなに?→豊臣家の消えた財宝
・天草四郎時貞はこの時に12歳の少年。こんな少年にこれだけ大規模な一揆を起こせる人を何で集められたのか?→秀頼の息子だから
・天草四郎時貞が秀頼の息子だったのなら何でキリシタンになったのか?→大坂の陣から撤退した明石全登軍に匿われて育てられていたから。明石はキリシタン大名。
全然の辻褄が合うんだよ >>148
だから地元の忍者が活動下、と書いてあるだろ >>133
ネタが古すぎでわからんかったわ
つか即出せるの草 >>155
じゃー 逆に質問するね
島原の乱は鎮圧に3ヶ月かかっています。
九州諸大名が全軍で総掛かりでやってもです。
一揆軍の武器、弾薬、食料はどこから調達してたんですか?
種子島を大量に所持してたんだからな >>35
仁王2のDLCはその設定の島原の乱かと思ったら
過去に戻っちゃうんだもんな
按針が平戸にいた設定を活かせよな 因みに一揆鎮圧軍の指揮を任せられていた立花宗茂の残した記録
「一揆軍の所有している種子島の数が異常過ぎる。間違いなく裏にこれを支援している者がいる。」
最初に疑われたのは島津だが、後にこれは撤回されている。 陸上自衛隊の国産ヘリ OH-1 愛称「ニンジャ」!
こちらは機体もエンジンも欠陥だらけの役に立たない穀潰し!
部隊配備後、3年以上も飛行停止という前代未聞のありえない大失敗作! >>5
キリシタン勢は乱を起こせば同じキリスト教徒のポルトガルかスペインが
助けに来てくれると思ってたんだよ
実際近海でポルトガルの船がうろちょろしてたらしいよ
現地民をキリスト教化した後、軍隊送り込んで植民地化ってのが
当時スペインやポルトガルの手口だったし
幕府はフィリピンが植民地化された過程を知ってたから
徳川幕府が全力で島原の乱を潰しにかかるのは当然かと 他国言葉は他国者を見分ける役割があり、忍者にとっては死活問題だっただろうね
江戸時代になると外様大名の活動を監視するため幕府や他藩が忍者を送り込んだと言われるが
他国言葉だし練習してもバレるので非常に困難だったと思われる
そこで役に立つのが忍者同士の親戚親友ネットワークな訳である
つまりもともと伊賀甲賀など有名な傭兵供給地の出身者なので、日本中の他藩に親戚親友がいる訳である
江戸時代にはその絆を強くするため正規の武士として親戚友人訪問と称して盛んに会っていた
もっとも通行手形が出るからどの藩もお見通しのバレバレだが逆に他藩の内情を教えてくれるので貴重な情報源だった
このように見るといざと言う時に広範囲に情報を相互に流す裏のネットワークが忍者の素顔だったとも言える でも松尾芭蕉とか無能過ぎだったよな。
当時隠れキリシタン組織が存在したとかさ やってること、現代のSASとかの特殊部隊の作戦活動と全く同じだな >>138
白土先生が疎開地真田横尾で虐められていたのを
、悔しさもあって漫画にしたのがサスケ
但し良い人も多かったのが真田曲尾 >>22
銃使ってるなww
手裏剣なんかより合理的 ジ○アンは幕府も知ってる可能性高いし
ハ○クラも使節として幕府側も同行したんだから同様。 >>168
江戸時代も、現代野国際社会のように諜報活動が活発に行われてたんだろうな >>166
>>167
それだとさ
たかが12歳のガキである天草四郎時貞にあれだけの人が集められるカリスマ性についての謎に反論できてないでしょ
天草四郎時貞の正体が実は豊臣秀頼の息子なら年齢的にも合うし、経験豊富な浪人たちが島原の乱に加わった説明はできてるんだわ >>170
米軍の特殊部隊が日本の戦国時代の忍者(正確には乱破、素破など)の戦闘方法を参考にしたとも、言われてるね
米軍は日本を占領したときに、そうした資料を収集したと言われる(もともと日本軍は戦国時代の記録を集めていた) ハ○クラ帰国を幕府が把握してなくても
2人が関与してそうな所を重点的に調査するって普通だよな。
それをマツ○マやぁ〜とか頭悪そうな俳句作ってるだけとか。 一揆側が武器を買う金を手に入れるために女子供を奴隷として外国に売り飛ばしてたのも伝えていったほうがいいと思います。 因みに鹿児島には明石全登が生き残ってて島津に匿われて過ごしていた記録が残っている。
信憑性が問われているが、宇喜多秀家も島津は匿っていた証拠が残っているのでね。
島津は何かと疑われ幕府から嫌がらせを受ける原因になった。 幕府の使節団同行も無計画だし。
江戸時代が意外に平和だったの伝わるな。
おかげで誰かさんは助かりましたし。 >>176
こういうヤツって結局動画貼ったって見ないんだよな(´Д`)ハァ…バカス 天草四郎とか担ぎ上げられてただけで実際は大人が中心的役割をになってたと見るのが妥当では? >>1
忍者が全く役に立たなかった有名な話や
戦闘力は武芸18般と言われて、手裏剣から水泳まで網羅してたりで普通の武士の方が強いからね >>166
マニラを植民地にしただけで、フィリピンはまだ植民地にされてない >>186
キリシタンだけでなく、キリシタンとは関係ない浪人まで参加してたんだよ?
何でキリシタンでもない浪人が島原の乱に加わってたんだ?
天草四郎時貞の正体が豊臣秀頼の息子だったのなら辻褄は合うよね 忍者と書かれていたら、戦後に作られた古文書ではないか?
第二次世界大戦前は「忍術使い」といった呼称が一般的だったが、
戦後は村山知義、白土三平、司馬遼太郎らの作品を通して
「忍者」「忍びの者」「忍び」という呼称が一般化した。
忍者という言葉を広めたのはエンタテイメント小説や映画だ。 >>190
司馬遼太郎は忍豪作家と言われ忍者物で世に出た人だからね つか忍者って黒装束だったのはほんのちょびっとだろ
後は色んなコスプレしてたはず >忍者によるまちおこしを目指す
忍者は特殊部隊であり、それは暗殺部隊、殺戮部隊、殺し屋集団だろ これで盛り上げるワケ? >>187
忍者のほうは少人数で敵陣を撹乱する役目から火術や砲術を修練してたと言われるね
もともと傭兵部隊で正規武士ではないから武芸の修練では正規武士に敵わないのは十分あり得る
典型的には敵陣に夜襲をかけて放火して引き上げるといった戦闘が忍者のメインだった
しかし中には正規武士に匹敵する豪の者もいたようで織田軍団の滝川一益は忍者出身とも、言われますね 司馬遼太郎は本当に胡散臭いよなあ
龍馬の件といい日本史に害悪しかもたらしてない まぁ忍者って言葉が一人歩きしたのが悪い
工作員は昔からいただろう 俺はこれからも忍者でやっていくのに
生活費入れろって親がうるさい
俺を怒らせるなよ >>195
学者じゃなくて作家だぜ
司馬を叩けば歴史通みたいな感覚も恥ずかしい
ちゃんと割り切っておかないと 忍者って、戦国武将の大将を暗殺したって記録ないよな
敵の大将を暗殺すれば諜報する必要ないだろよ 島原の乱ってすごいよな。
何がすごいかって地域の3−4万人っていう住民から元武士までが根こそぎ乱に
参加してしかも根絶やしにされたんだからな。
普通なら参加する人間もいれば、参加しない人間もいるのが普通。
よほどひどい政治だったんだろう。
そして後始末が悪い。住民根こそぎ殺して誰もいなくなって、どうしようもないから
四国の讃岐だか香川から住民を移住させたんだよな。そうやって名残が
なんとかソーメンが生産されるようになった由縁。 小西行長はキリシタン大名だったから
部下もキリシタンが多かったんだろ。
それをもって宗教的な反乱と考えるのは行き過ぎ。
仏教徒が反乱を起こしたからそれを宗教的な動きとみないのと一緒で。 >>199
もともと各地の土豪が特殊技能で雇われてるものなので本気で敵将を怒らせると逆に一族根絶やしにされる危険があるからね
そのへんは阿吽の呼吸でしょう
言わば危険業務専門の下請けなので、勝敗を決するような働きをするほどの報酬はもらってないとも言える 一揆側の住民には逃げたくても逃げられずに参加せざるを得なかった者も多かったんだよな >>198
司馬遼太郎が生きてた頃は司馬史観とか持ち上げられて
世間一般では歴史の権威扱いで全く割り切られて無かったんだよ
スーパーヒーローになっちゃった龍馬とか乃木と日露戦争とか司馬の害は物凄く大きい >>145
それ忍者と関係ねえし薬とも関係ねえじゃんw >>198
何故か司馬遼太郎のフィクションが史実に基づいた作品みたいに扱われるようになり
司馬は「日の当たらない歴史上の重要人物をリサーチする有能さを持つ作家」と持ち上げられた
司馬の作品ヒットの影響で龍馬が全国に知られる存在となり教科書に載るまでになったが
結局、司馬遼太郎の描いた龍馬像はデタラメと判明して教科書から記載が削除されることになったという笑えないオチ
捏造の歴史で喜んでる某隣国を笑えないくらいに酷い顛末だわ >>206
あったな、司馬史観
そもそも専門の研究者よりも作家のほうが詳しいなんてありえないんだわ 龍馬はエゲレスと土佐藩のダブルスパイなのに持ち上げられすぎ >>195
歴史小説家を歴史小説家とだけ見れないお前が物凄い馬鹿ってだけだろw
あと坂本龍馬は司馬がヒーローにしたとか言ってる知障もいっぱいいるが
司馬の「竜馬が行く」の前にも坂本龍馬ブームってのは幾度かあったわ >>1
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!? 伊賀、甲賀、佐賀と言うしな
佐賀なんて忍びすぎて存在感ゼロだし あと司馬の1千分の1も歴史知識が無いゴミ屑が
「司馬史観を貶してる俺、かっこいい〜〜 素敵〜〜 アカデミック〜〜 はあああ… ビックンビックン」
と、1人で勝手にイッチャッテルのは笑わせてくれる
で、そいつらの反論って5ちゃんで聞き齧ったような薄っぺらいゴミ知識ばっかなのなwww >>30
島原の乱は普通に有馬、小西の残党軍だから元武士ばかりだよ
そもそも天草四郎自身が小西行長の家臣・益田好次の息子だし >>211
堂々とノンフィクションと掲げて綿密な調査研究のもとに書いてると宣言しておきながその言い訳は通用しないだろ
元記者としての取材能力の高さ藻アピールしてたし騙す気が無かったというのは無理があるわ
てかマスコミが専門家よりも司馬遼太郎を持ち上げで重用し司馬の意見を浸透させたからな
司馬遼太郎自身もいっぱしの歴史学者のような顔をしてメディアで持論を語り説教してたんだから 島原には首のない仏像が結構残ってる
この頃のキリシタンは神社仏閣を破壊するわ僧侶の首はねて晒し者にするわで結構凶暴 >>215
本来の忍びの心構えを踏襲してるんだな、佐賀は >>215
滋賀を忘れてるぞ
忍者の末裔があのヤンキー集団 同級生の古賀くんも忍びの末裔だったんだな…胸熱だわ >>199
信長を狙撃して負傷させた杉谷善住坊はれっきとした甲賀忍者やで >>49 >>74
横からだが
解剖してたら人体には詳しくなるし
麻酔も作れるだろ
実際武術の流派には
戦場に倒れてる死体を解剖して
人体を研究したと伝える流派もあるから
生きた人間にするかどうかは置いたとして
解剖ぐらいはしてただろ
あと、大怪我した人間を治す上でも有効だし
それを生きた人間の解剖というかどうかは
置いたとしても近い内容なので
そうした経験的蓄積はあったかもしれない >>85
バチカンで殉教者認定されるためには無抵抗で死を受け入れた人でないとダメ
だから島原の乱の犠牲者もだけど十字軍の戦死者も殉教者にはならないらしい やっくんのご先祖が薩摩武士にして山伏だったってテレビでやってたが
やっぱ忍者かな。 >>217
問題はそんな12歳のガキに過ぎないの天草四郎時貞の掛け声で4万人もの軍勢が集まったのかだよ 武士より目立つ格好して世も末みたいに言われてたやつ? >>199
暗殺されかけた対象は結構いるけどな
対象にも影武者もいただろうし
そんなに言うほど簡単じゃないだろ 隠密武士とかが的確な言い方かもな
年がら年中あんな格好で居るのかおかしい。 >>193
時代の闇を駆け抜けた
哀しき諜報暗殺集団ってロマンあふれるだろw 忍者と猫神神社で村おこしか
本場の甲賀市と伊賀市はやる気ないし >>193
では、その豊臣秀頼の息子が起こした
奇跡の数々って何よ? >>200
一揆側から集落が強制的に反乱軍に組み込まれてとか脅されて仕方なくで参加した人は多かった
一揆勢に抵抗して参加しなかったという集落もあるし (-_-;)y-~
薩摩の忍者は山伏。
予科練ジジイが子供の頃、山伏がおったらしい。 島原の乱ではオランダ船が幕府の要請で砲撃してるのが興味深いんだよな。小学生の時には何で同じキリシタンが?って思ったけど高校生の時に世界史学んでカトリックvsプロテスタントの血みどろの抗争を知るとナルホドと思った。 >>238
あるわけねー
薬物で錯乱させるのが生前だろ >>239
君をさらってゆく風になりたいなー♪
ってのはそういう意味だったんだな >>238
やり方は幾つかあるらしいぞ
その中の8つのやり方を知ってるけど
ネタの1つを除いて
3つを試したことがある
その内、2つは出来なくはないけど相当に難しいな
後の2つは要するに上手くやればできる
もう2つはやればできるだろうけど仕掛けが大変で金が掛かって仕方がない
最後の1つは試したことはないが、理論上は一番可能だろうけど
法律上も人道上もやって良いものではない >>242
宗教云々というより植民地(の候補地)の奪い合いじゃねーかな
単純に国同士の戦い これは20年以上前に読んだ歴史雑学本でもあったな
忍者が島原に潜入してみたものの天草陣営は島原の方言とキリシタン用語が入り混じった言葉で会話されていたから
忍者による情報収集は大して役に立たなかったと 南蛮人を殺戮すべきだったのにな
日本人同士、愚かなことを >>242
言葉がたりなかったわ
島原の反乱軍のバックについてる国とオランダとの戦いってことな >>242
その、カトリックvsプロテスタントの血みどろの抗争を
誰か3行ぐらいで要約してください >>250
結局は欧米の代理戦争をやらされただけなんだよな
日本における覇権をどの国が取るか 加藤家と小西家の浪人をスペインが支援したのが
島原の乱の真相だよ
ただのキリスト教徒や農民一揆じゃあんな籠城戦はできない
オランダ幕府連合と加藤小西家の残党スペイン連合だよ
欧州の三十年戦争の一環 >>181
明石全登については徳川方の複数の史料からは大坂の陣で討死、他の史料からは九州に逃亡や南蛮に逃亡説などがあるな
ただどの史料も二次史料で信憑性が高いとは言えないが、消息不明であることからすると討死したと見るのが自然だろう
一次史料だと島津家文書にある(寛永10年)1633年12月7日付の島津家久書状で、
「赤石掃部子、定早々可召上候事」
明石掃部の子を早々に召し出すようにと家久が言ってるので、明石の子供に関しては薩摩領内にいたことは間違いない
宇喜多秀家に関しては島津家文書に宇喜多本人の書状が残ってて、島津の元に居いた事は間違いない
その書状は関ヶ原の翌年の慶長6年6月29日付に島津忠恒に宛てられたもので、秀家から休復と名前を変えてる
書状では差し障りがあるので今後は休復と改名することにしたここと、秀家の身柄の保証を島津が徳川に掛け合ってくれていることに対する御礼が述べられている YouTubeの東映チャンネルで色々無料放送やってるな >>30
信長の家来だった黒人奴隷が本能寺生き延びて九州で暮らしたって話あるね
一揆側には加わってないだろうけど 忍者は今も佐賀にいるでござるよ。
平日に逢いに行くとお得でござる。 >>252
結局は金よ、金
カトリック教会に金を巻き上げられるのはもう嫌だ!て作ったのがプロテスタント教会
プロテスタントが増えるとカトリック教会は金を集められなくなるから
プロテスタントを迫害したり処刑したり戦争仕掛けてぶっ潰したり
とにかくカトリックに逆らったら恐ろしい目にあうぞと徹底的にプロテスタントを虐殺
プロテスタントも徹底抗戦
ヤクザの抗争と同じよ、金と権力を巡った争い 島原は、観光地だから観光がてら見に行って行けばいいよ 行けば島原も原城も守りに適してるの分かるし 無駄に立派な島原城も乱の理由の一つ言われれば納得する 郷土資料充実してて面白い 忍者は幕末黒船にも潜入したけど1のように地味な戦果しかなかったはず
忍者の戦果って地味すぎね?過大評価じゃね?
大きい実績ってなんかあったっけ >>5
豊臣浪人残党が加勢したんよ
原城は廃城ではあったが
地形的に籠城には最適だったから長引いた
あと旗本は一万石ない、大名以下の勢力のことなので動員数も僅かな >>5
開戦早々に、一揆側が海上渡海攻城作戦やって失敗したもののあわや成功しそうなとこまで行ったとか
筵掲げて鎌持ってボロまとった貧民が襲ってくる一期イメージからかけ離れてるな
大阪残党をはじめとする浪人衆が主体だったことは想像に難くない >>262
7行ではあるが有難う
>>246
ロマンあるレスなのに寂し過ぎるw
もうちょっと具体的に頼む >>231
実際に指揮してたのは親父の益田好次本人でしょ、そりゃ。息子は傀儡 >>184
相手にするだけ無駄。
理屈ではなく感情で説を唱えてるから、
反論があろうがなかろうが関係ない。 >>272
なんだ日本語不自由な人なんだ
だからな秀吉にこだわるニダかwww 大坂の陣の時点でも、家康が今の若者は戦の仕方が分からないと嘆いてるからな。 >>164
小西行長は水軍を持ってて、当然だが水軍は関ヶ原には参加しておらず装備含め丸々残ったまま
だから小西家滅亡時、目立つ軍船だけ処分して装備品は旧臣が保管してただけのこと
(一部軍船は薩摩に逃れてそのまま島津軍に編入されてるが) 実はオランダ、スペインの代理戦争と言う見方も説得力がありますね
当時オランダはモルッカ諸島の綱領某駅を独占するため、その必須通貨である銀が、喉から手が出るほど欲しかった
その大望を叶えたのが幕府貿易による石見銀山の銀の獲得だったのである
つまり世界史を大きく変えたオランダの商業的大成功は実は幕府の銀で可能になったもので
そうであれば幕府の非常時に加勢するのは当然と言える
逆に言うともし幕府が東南アジア貿易に進出すれば豊富な銀で一大勢力になってたはずで
オランダの口車に乗せられて海禁政策してしまった無能さも見て取れる
こう考えるとそもそも武器を満載しての三浦按針の「難破」は、歴史学通説では偶然だがどう見ても偶然とは思われない
本当は幕府の要請で武器を運ぶ途中で難破したのではないか
そうすると関ヶ原じたいがスペインとオランダの代理戦争だったとも、見ることができそうだ 時々外国で1人で忍者の格好して襲撃して大捕物の末に逮捕されるニュースがあるが、外人は忍者が好きだね www
どこにはまるのかね 松倉、寺沢、板倉が問題ありだったんだな
>>249
なんか関係あるの? 日本は上弦の壱の野蛮人
イエズス会の柱を最も多く葬ってきた国だ
誰か言ってたが確か日本はローマ帝国の次に最も多くの殉教者を出した国らしい
しかし、イエズス会側も負けじと信仰心を研ぎ澄まして日本に密入国を繰り返す
これが遠藤周作の沈黙やな キリシタンて職権を使って児童に変態プレーしてたんだろ 忍者って、韓国で落ちこぼれだった人達が日本に来たら、当時の日本のレベルが低すぎて超人扱いされた事が始まりだって友達が言ってた
ニンニンっていう口癖はニダが語源らしい >>184
>>272
横からだけど
それはただのレッテル張りだろ
俺も少年にあれだけ人が付いてった事情は知りたいから
せめて否定するなら
そこらも具体的に否定してやってくれ >>281
日本人も007好きだろ?と言われたら反論出来ん >>286
そういう妄想で悦に入るのって楽しいか?w >>156
点と点を線で繋ぐとちゃんと考察して繋いだはずなのに変な絵ができることがある
例えば、ツイフェミはアニオタネトウヨだから中国の女子テニス選手が犯られようが拐われようが
日本のアニメの少女がエロい目で見られる方の事ばかりで騒いでる、みたいになる >>30
そもそも当時の大名統治や軍を
今の国家統治や軍隊のイメージで考えるからそう思うのでは?
そこまで権力や支持系統がシステマティックにキッチリしてたわけじゃないからな >>289
火縄銃の名手が暗殺者としていたよね
忍者にも火縄銃の名手はいただろうけど >>14
天草四郎が豊臣秀頼の落胤と言う噂もある。 >>270
反応をありがと。寂しかったw
簡単に言えば方法の3分の2は
錯覚や手品とか催眠術のやり方だね。
すぐに分身の術なんて出来るわけがない
有り得ないと反応する人は
もうちょっと頭を柔らかくすることを勧める
その方が人生楽しいw 合掌 千葉真一 死亡日: 2021年8月19日
柳生十兵衛といえば千葉真一
「柳生一族の陰謀」
「魔界転生」
「柳生あばれ旅シリーズ」
「魔界転生」
1981年 ‧ アクション/ファンタジー ‧ 2時間 2分
寛永の時代のある夜、島原の乱で殉死したはずの天草四郎が再び命を取り戻す。彼は自分と同じように不本意な死に追いやられた人々を集め、時の将軍・家綱に復讐を開始。そんな彼ら魔界衆の前に、柳生十兵衛が敢然と立ちふさがる。
公開日: 1981年6月6日 (日本)
監督: 深作 欣二
原作: 魔界転生 >>280
狙った国があったら内乱・内戦を引き起こしてその混乱に乗じて侵略し植民地化するのは欧米の常套手段だもんな 徳川の旗本は実戦経験が小牧・長久手の戦いを最後に鳥羽・伏見の戦いまで完全に無くなってるからな?残ってるは大阪の陣で指揮した水野勝成くらいだからね。
実際に戦闘してるのは実戦経験ある生き残りが多かった九州勢 イエズス会って一時は長崎に自分の港湾を持つほど優遇されてた
もちろん宗教ではなくて武器弾薬を運ぶスペインポルトガル貿易の一部として優遇された訳である
秀吉の禁教令も極めて不徹底で都市部以外での農村部の布教は逆にその後も成功してたとされる(島原の伏線)
ちなみに秀吉はイエズス会は制限したが逆にフランチェスコ会などは優遇し貿易に積極的だった
秀吉の不興を買ったイエズス会支部長のコエリョは遠ざけたがイエズス会巡察使(コエリョの上司)のバリニャーノは秀吉と仲が良かったと言う
結局のところ信長人脈になるキリスト教宣教師とキリシタン大名は弾圧したが自分の貿易人脈はしっかり確保したのが秀吉だったと言えそうだ
しかしオランダと組んだ家康になるとカトリックに遠慮する必要がなくなり
秀忠以降は過酷な弾圧になっていく訳ですね >>164
それ浅川聞書とか後世に編纂された軍記物にある話じゃないの
宗茂発給文書含む一次史料では見たことないエピソードだけど >>278
三河以来の古参ってのが活躍したのは
小牧・長久手の戦いまででそこからはほとんど本格的な戦闘経験がない。
秀吉が徹底的に徳川に戦をさせなかったのと、家康も戦力温存しようとして外様を盾に戦うなんてことしたのが原因。
そして関ヶ原終わって古参達の大部分が寿命きてしまい戦を知らない人ばかりになった。 この当時は幕府はキリスタンに手を焼いていて
スペインの植民地のルソンに遠征する話しも
出たほどだから島原で幕府も苦戦するのも
仕方ない 漫画日本の歴史の天草四郎←聖☆少年
サムスピ←え?そうやったん? >>300
>狙った国があったら内乱・内戦を引き起こしてその混乱に乗じて侵略し植民地化するのは欧米の常套手段だもんな
例えば?
具体的に頼む なるほど、忍者は性格上
どれだけ活躍しても「暗躍」と書かれちゃうのね
何か気の毒 >>199
武将が忍者に暗殺されたなんて恥ずかしくて記録に残せない
やった側も忍者つこて敵将暗殺なんて恥ずかしくて記録に残せない
忍の成したことはほぼ闇の中 >>301
島原の乱で参陣した武将で実戦経験あるのは譜代だと戸田氏鉄、水野勝成・勝俊父子
九州大名だと有馬豊氏、立花宗茂、鍋島勝茂、細川忠利、あと島津家久の名代として参陣した山田有栄くらいだな 何で島原の乱を軽く流して扱うのか?も疑問なんだよ
関ヶ原の戦い→半日
大坂の陣→1ヶ月ちょっと
島原の乱→3ヶ月
もはや一揆ってレベルじゃないしw
島原の乱の鎮圧の為に動いた軍は総勢数十万人規模でだぞ 司馬遼太郎って忍豪小説は緻密で幻想的で正統派の伝奇作家なのだが
真面目な歴史物になるとフンワリした論理性のない唯の人情劇、人物伝記になってしまい逆に作家の腕として落ちてるように思える
これが司馬史観とか昭和は非常にいい加減な時代だった
なお旅行記は面白いと思う >>312
一次資料での記載有無をジャッジできる研究レベルって
おまえどこ中だよ >>309
間者、スパイ等々呼び方は違うがそういう性質だからなぁ
その手の存在が不自然に表舞台で「活躍」できるのはフィクションのみ 創作物なのに司馬史観を否定するとかドヤ顔が一番恥ずかしい 時代劇みたいに黒装束で頭巾を
被った姿でなく農民や行商人の
姿で諜報活動が主な役割だろう? >>307
ハワイなんかは典型的な支援して統一させた後乗っ取るパターンだろ
まぁアメリカの半分以上の州は無茶な戦争で奪い取った土地だが >>286
農家の副業なんだが
日本語話せないと任務失敗するだろ
にださん >>315
ただの戦国好きなだけで研究者じゃねーよw
一次史料は好きでよく読むよ
まあ一次史料と言っても各家に伝わる文書群や(島津家文書とか上杉家文書とか)当時の日記が多いかな
当然網羅なんかできないし、抜けてるところもあるから間違いがあれば教えて欲しい 徳川の全盛期で時代が悪かった。
幕末なら戦国時代の一向衆の様に
百姓の国を築けていただろうな。 あんたもニンジャ
わたしもニンジャ
目潰し投げてドロンドロン 厳しい年貢の取り立てしてた大名が責任取らされて処刑されてるんだよな。
大名が死刑になるなんて異例のこと。
島原の乱は成功したともいえるだろ。 これは水のように優しく花のように激しい忍法合戦が繰り広げられていますね おまえらは黒装束で手裏剣投げる忍者を想像するけど実際に暗躍したのは敵陣に紛れこんで情報収集するスパイで、そんなやつはどこの戦場にもいるもんだよ。 島原の乱のせいでポルトガルやキリスト教国と絶縁して鎖国になったからな。
そのせいで大航海時代や産業革命に100年以上も乗り遅れる。
明治になって乗り遅れた日本が今から取り戻そうと無理をして日帝が領土拡大。
結果として第二次世界大戦での敗戦。 > 猫神(ねこがみ)神社
「ネコと和解せよ」とか「ネコは見ている」と書いてたのはこいつらか? 忍とは心に刃をのせた様を表していて
非情でなければ生きていけなかった過酷さをあらわしている
マメな 由比正雪の反乱が未遂に終わらなかったらどうなってたのかね。
当時、失業した浪人が何十万にもいたんだよな。 敵陣に深く潜り込み大将を闇夜に紛れて暗殺する話は無いの? 薩摩弁なんかだと、戦時中米軍の暗号解読班も解読できなかったらしいしな。
島原あたりの言葉でも甲賀者にはわからなかったか。 一昨年だったかの大河の明智光秀でも、武将は配下に敵情視察とか謀略を
やらせていたような描写があったね。「羽柴殿の配下の者は手が早い。用心した方が良い」
などと薬師の岡本さんに注意していた
白昼だから黒色の忍者装束では目立って仕方ないだろうから、町人や商人、素浪人風で
やけに目つきの鋭い連中が動き回る。無論、暗殺も厭わない頼りになる連中だ
こういう陣容を整えられないようでは出世もできないのだろうな そこら辺の足軽と伊賀者忍者がどれだけ城内から兵糧を盗めるか競わせたんだろう レッドクリフくらいのスケールで映像化して欲しいんだけどな。コレと秀吉の朝鮮出兵は 母が歌っていた子守唄
お〜ど〜みゃ〜しーまばらーの…
未だに意味が解らんけど心に残ってるわ
なんか悲しい歌だった >>320
返事くれたところ悪いんだが
どっちかと言えばハワイは
キリスト教の浸食から始まって
フランスやイギリスだっけ?あのあたりと
奪い合ったイメージしかないんで
腑に落ちないというか実感わかない
もうちょっと敵国に内乱や内戦を引き起こして
混乱に乗じて植民地化ってタスクが
わかりやすい例はないかな? 忍術って口伝な上に一子相伝だから
謎に包まれてて
どうゆう技だったのか残ってないものも多いんだよな >>71
綺麗な書体で書いてあって
うさんくさいよなw
大陸の書物
かえって、部外者は読めない方がいいんだから。
敵に情報バレるだけ >>350
現在は「初見先生」だっけ?
現役忍者(末裔)が活動しておられる >>5
太平天国の乱と同じ
死ねば天国に行けるから
死ぬのを恐れない
宗教は強い >>341
そりゃ現代でも、例えば泥棒もほっかむりしてるわけでなく、普通にスーツ着たり作業服やニセ制服着たりして、一般人として紛れこんでるからな 日本史上、◯◯の乱とつく出来事は下記の通り
島原の乱
壬申の乱
承久の乱
応仁の乱
加藤の乱
意外にもたった5乱しかない レンタル忍者とか始めたら良いビジネスになりそうじゃない? >>349
武器を大量に流して戦争を起こさせ
金が無くなったら土地や徴税権、行政権と剥ぎ取られたインド諸侯とか?
薩長の明治政府で今属国の日本とか? ほんと、そんな字しか書けねーのかよ
バカバーカ!安藤バーカ!
ちょっとは文書書く練習しろよバーカ!安藤バーカ! >>266
函館戦争で弁天台場に潜入した忍者が大砲の撃針を折ったので発射出来なくなり
ってのは聞いた事がある ハワイの女王は島の洞窟にこもって抵抗したが米軍はひっばりだして条約に署名させた。
女王は日本と提携持ちかけてたか日本は拒否。侵略軍の愛人になってまで国守ろうとしたが、、 そら独裁体制圧倒的中央集権の江戸時代
幕府の諜報員が民衆の反乱の動向を探っていて当然 原城に侵入しながら天草四郎の首は取れなかったか
天草四郎の妖術には敵わなかったんだな >>355
成功すれば〇〇の役、失敗すれば〇〇の乱 中野学校忍者授業やってたそうな
もっとも重要な記憶(カメラアイ)から派生して声帯模写(観察)まで。
ではスパイ講座です
古文書解読の基礎。30分ですべて暗記しなさい
art-tags.net/manyo/kana/index.html >>349
内乱に乗じて勢力を拡大させた例で一番しっくり来るのは日本の朝鮮併合かなw 水蜘蛛なんてのは普通の武士でも戦場で使いそうなもんだがな
やっぱり忍者しか考えないのかな >>355
細かいの含めると無数にあるけどな
保元の乱や平治の乱、花倉の乱や御館の乱、天正壬午の乱とか >>1
「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断
海外連行された被害者はざっと5万人にのぼる
東洋経済2021年06月08日新 晴正 : 作家
https://toyokeizai.net/articles/amp/411584
当初は織田信長の政策を継承し、日本でのキリスト教布教を容認していた豊臣秀吉。
だが、後に「バテレン追放令」によって布教を禁ずるようになる。
秀吉がキリスト教の布教を防ごうとした背景には、ポルトガル人による「奴隷貿易」があった。
5万人の日本人が国外に連行されたという、その実態とは?
作家の新晴正氏による『謎と疑問にズバリ答える! 日本史の新視点』より一部抜粋・再構成してお届けする。 やってることは普通の隠密作戦
忍び込むってワードがあれば全て忍者にする活動 べつにアニメちっくな忍術とか駆使したスーパー暗殺マンじゃなくて
いわゆる諜報員でそ >>344
レッドクリフ並みの楽しい戦じゃないよ
最初は数で代官クラス倒したけど、
後半は原城にこもって兵糧攻めで海藻しか食うものなかった
しかも全員参加者殺されてる
あと悪政してた島原と天草の藩主は二人とも厳罰受けて、
お家断絶になってる
松倉って島原藩主はなんと江戸で唯一、武士なのに斬首という不名誉な処分。
キリスト教観点からしても負け戦だし、
オランダが幕府に協力してるし、
視点の書き方がキリストよりだと一揆反乱が寝ぼけるし、
幕府よりだと反逆者討伐でしかないからね
戦闘としてはガチンコだと負けの方が多い 世界的な名家なのに隠匿されたまま
なし崩し的に子分扱いって何なんだろうね。
そんなに上司は立派なのか?
陰でコソコソと嫌がらせするために
リサイクル屋に愛用ブランドの新品を大量に流して
価値を暴落させても黙ってるけど。 >>355
いや6つだよ。加藤の乱は浩二もいるから2つあるw >>362
なんでかつうと、日露戦争前でアメリカと喧嘩したくなかったから。
要するに見殺しにしただけの話 >>374
普通の武士は頭に服と刀のせて、褌で古式泳法で泳いで、
脇差だけ持って堀を渡る
水蜘蛛は足に履くんじゃなくて、腰にはめる浮き輪とする説もあるが、
要するに長い時間掘に潜むのが忍者 明治以降も、諜報や宣伝活動にもっと力入れとけばなあ
日露戦争を除き、そこら辺甘いよ 修験と忍者とサンカ(蔑称)の3つは分けて考える必要もない存在
九州の修験文化は研究者にはよく知られてるんだから、
忍者やサンカがいなかったと考える方が無理なんだよ >>355
どえらい昔の教科書なら、承久の変だったけどね
加藤の乱も変かもしれん >>349
英国のアラビアのロレンスや米国のイラン王朝クーデターなんかはいかがですか >>388
だよね
暗夜に黒装束ならあり得るかもしれないけれど
街中で白昼となると、当時でもコミケのコスプレくらいの感覚で
見られたんじゃなかろうか。やっぱり周りと同様の服装をしてたんだろうね
忍者の装束では、さすがに浮いちゃうだろう >>388
そんなのwikipedia見れば実際にあったとしか書いてないよ
実際は暗闇にも溶け込みやすい衣装を使ってたんだよ >>390
黒衣装とか言ってる時点で、イメージでしか語ってないのがモロバレじゃん >>392
wikipediaかよ
wikipediaでも
>忍者コスチュームのイメージは黒だ。
>しかし、実際には忍者は紺色に染められた農民の作業服を着ている。
忍者装束でなく一般人の格好だったんだよ
そりゃ暗闇に紛れやすいように派手な服は着ない >>394
夜は暗闇に紛れて行動しやすい衣装だよ
日中は一般人に紛れやすい衣装だよ
TPOによって衣装が変わるのが変えるのが忍者ね 場合によっては虚無僧とかにもなったりね
何でもありなのが忍者
いわゆる忍者のイメージで想像する衣装は、スポーツする時に着るジャージと同じ
実際は黒じゃなかったってだけ >>395
それ同じ服で大丈夫
ちなみに黒は暗闇で目立つ >>397
だから黒なんか着てないから
wikipediaくらい見ろよ
同じ服って何が同じ服なの?
夜間は動きやすい衣装で更に目立たない衣装を着てたんだよ
日中は一般人に紛れるために普通の衣装 >>395
>夜は暗闇に紛れて行動しやすい衣装だよ
>日中は一般人に紛れやすい衣装だよ
これが同じ服で大丈夫ってことだよ
黒装束でなく忍者装束と間違えられてるのは昔の野良着。一般着 見つかった時に農民服なら言い訳しやすいからな
昼間は行商人とかだな >>400
それが夜間の戦闘用なんて書かれてないよね
お前が見たそのwikipediaの少し先に
戦闘用に山着、野良着を改良したもので、後述の通り、闇に紛れるため色は黒ではなく茶色(柿渋色やクレ色)に近いものを着用していたとされる。
当然、日中は目立つのでこの格好で動く事はない。「六尺手拭」を覆面に用いる事もあった。
って書いてあるじゃん >>403
その下も読んだら?
wikipediaに書いてあることは、段落ごとに矛盾してるよ >>404
下を読んだらお前の言ってたことが嘘になるよ
現存する「忍び装束」とされる物も、ほとんどが柿色系統の柿渋色やクレ色である。
忍びの衣装は現存するんだよ >>405
『忍者装束って作られた歴史だからね 』とか書いてたけど、実際に残ってるんだよ >>406
続きかかないとか・・・
>この衣装は、元々は甲賀地方(現在の滋賀県南東部)や伊賀地方(現在の三重県西部)で使われていた山着、野良着が元とする説がある。そのため着ていて怪しまれる可能性が低いとされる。 >>408
この衣装の『この』はどの衣装のことを言ってるの? >>409
忍者装束と勘違いされてるもの
野良着を着てただけなのを忍者装束と間違えてるんだよ >>410
それが現存する「忍び装束」とされる物だよ
忍び装束は現存しているの
お前が頭に思い浮かぶ忍び装束があった可能性は低いってだけだよ
だからお前>>388は誤りなんだよ しかも野良着を改良したものって書いてあるよね
野良着が忍び衣装じゃないわけ
更に山着も改良したものであるよね
山着で調べればまさに忍者っぽい衣装だよ >>411
一般着が忍者装束ね。昼間から来てた一般着ね
これを忍者が着てたから忍者装束って言いだしたら、そりゃそうだ
まぁもともと黒色の忍者装束の話だからな >>413
一般着は忍者装束じゃないよ
忍者装束は一般着を改良したものだから
黒色の忍者装束は無かった可能性が高いけど、黒色じゃない忍者装束はあったんだよ
だから>>388は誤りなの 現代で言うところのスパイのことで、頭巾かぶって手裏剣投げたり壁と同化したり水の上を歩いたりするのは、
昭和になってからの創作って聞いた。 >>313
秀吉が鳥取城でやった兵糧攻めと同じ戦法使ったから。 >>413
火薬は使い方によっては花火にも爆弾にもなるんだよ
どう改良するかによって出来上がるものが違うわけさ
で、忍者装束は任務遂行しやすくするために、一般着を改良したもの、山着を改良したものと書かれてるよね
お前はその改良という言葉を意図的に省いて一般着だったと言ってるに過ぎないんだよ >>313
そんなことを言ったら、石山合戦は10年、加賀一向一揆は100年続いたぞ 現代風に都合良く改良された忍者なんてどうでもいいさ
悪い例/名古屋 忍者 あと忍者装束が作られた歴史とか言うのに、その忍者装束が一般着だというなら、一般着が作られた歴史になっちゃうよね
頭大丈夫?
388 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2022/01/07(金) 16:04:44.38 ID:ogIQLJQf0
>>341
忍者装束って作られた歴史だからね
413 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2022/01/07(金) 17:53:12.23 ID:ogIQLJQf0
>>411
一般着が忍者装束ね。昼間から来てた一般着ね
これを忍者が着てたから忍者装束って言いだしたら、そりゃそうだ
まぁもともと黒色の忍者装束の話だからな 一般着を忍者が着るから忍者装束になるのなら、忍者(が着る)装束はあった事になるしね >>413
『まぁもともと黒色の忍者装束の話だからな 』とか書いてるけど、>>388を見れば忍者装束自体が作られた歴史のように書いてるよね
もともと書いてなかったものにもともととか後付けして言わないでね 忍者は赤穂事件のときも偵察してるくらいだから幕末まで活動してたの? 『一般着が忍者装束ね。昼間から来てた一般着ね』
とか誰か言ってたけど >>427
ペリーの黒船に忍者が潜入して、
「イギリス女はベッドが上手、フランス女は料理が上手、オランダ女は家事が上手」と書かれた機密文書を盗んできてる 鎖帷子はTV時代劇みたいに着こんでいたのかな
あれは実際はかなりの重量で動きずらくなりそうだが 忍者は古くからの言い伝えだと言ってるだろ
そもそも人間が水に浮く葉の上を走り抜けるなど物理的に不可能だ
昔の人が遠目に水溜りに浮く葉を走る人を池と見間違えただけって説が強い >>433
そんな極一部の話を持ち出して、言い伝えだと言ってもね
ちゃんとした資料のほうが沢山残ってるし >>430
それは機密文書では無くパーティージョーク >>433
その辺の忍術は脚色にしても忍者自体は存在しても不思議じゃねぇけどな >>431
鎖帷子は、新選組だってつけていただろ
実際に近藤土方たちが使っていた物が残っているぞ くのいちはどんなエロい活躍をしたんだろうか?
忍法処女懐妊?「おおお?まりあ様だとっとー!ありがたとっとー!」と、
信者を徳川方へ引き込んだのだろうか? >>1,329,他
スパイというのは「隠密」ね。
徳川幕府は、日本中の各藩に隠密を放って監視してた。
戦国時代には実際に特殊な訓練を受けた「いわゆる忍者」は存在してたと思うよ
どんな装束かは別にして。 つまり>>1は、隠密と忍者を同列に語ってる。
ま。実際に不可分なものではある
身体能力で主君のために働くか(忍者)、知力で密偵をするのか(隠密)、あるいは両方を兼ね備えているやつもいただろう 昔の社会の成り立ちが今とは違う
1つには流浪の民とか、あるいは単に生活のために各地を渡り歩いていた人々がいる。
今なら旅芸人とかだが、昔なら渡世人、遊芸をしながら流浪する者、宗教的に放浪してる者(山伏とか虚無僧とかのタグイ)…そういう格好をした者の中には、実はスパイ活動(隠密)やら、工作活動してた人間もいるんじゃないか 当時のキリシタンの人たちって、日本人が奴隷として売り買いされてるって知ってて宣教師たちの口車に乗ってたのか? >>433
You Tube動画に「人間橋脚」というのがあったな
川の上を歩くくふうはしていただろ、もっと昔だって
https://youtu.be/jVa8MyvvERQ
0:48くらい〜 >>445
硝酸1樽で村娘10人だったっけ?
後、島原領有した大名が、重税掛け過ぎ+5年連続不作が引き金に成ったそうな。
生き地獄抜け出して、あの世へ逝くのにひと華咲かせたんだろうw >>447
それ徳富蘇峰が書いた根拠不明のデマだからな
司馬史観と変わらんよ 親韓左派のウリも大好きな歴史スレ、再びw
1月3日4日と盛り上がった大久保利通と町田久成スレはよかったねw
で、島原の乱? 忍者?
島原の乱で忍者っていったら…スレでひょっとしたら未出ですか?
極めて興味深い著名人物がおるではないですか。
山田右衛門作ってね、絵描きにして天草四郎の副官ですけど、知らないっすか?
島原の乱では一揆方は…まあ途中で逃げのびたやつもいたかもわからないが
公式には一人残らず殲滅されています。この山田右衛門作を除いてね。
なんで助かったんですかね? どうしてでしょうねえ?
(つづく) >>106
草みたいなもんだよな。彼らはシナ人を辞めることが許されない。 うちのひいお爺さんは若い頃は幕府軍として島原の乱に参加してた。天草四郎をあと一歩まで追い詰めたと自慢してた。
その後は鹿児島で西郷隆盛の軍とも戦ったと。
でも忍者みたいな嘘くさい話は出てこなかったな。忍者なんて反対に目立ちすぎるだろ。 (>449つづき)
原城址に立てこもったのは必ずしも巷間言われるような
狂信者集団じゃないしね。
耶蘇教にせよ、謎の人物;天草四郎個人のカリスマにせよさ。
特に籠城後半は食事とかないわけでさ
元より士気に乏しい平民階級も多いわけだしなあ
あの投降キボンヌ者、かなりいたと思いますよ。
落城時だって城の中にはたくさん人がいたはずなんですよ。
でも誰も許されなかったわけです。一人の絵かき以外は。
当時は戦国の遺風も残っている時代なのにねえ。
だから幕軍も島原叛徒ジェノサイドとかやっちゃうわけだけどさ。
その中でなんで副官という立場の一人が投降を許されたかですよ。
(つづく) (>453つづき)
話を戻すとさ、山田右衛門作、戦後、幕府の取り調べを受けて、
特に罰とかなくて構いなしなんだよね。いやこれすごいよねwww
要するに謎の無罪ですよw どうなってんですかねえ。
彼の人生、幕府から釈放されたその後はよくわからないんだけど、
一説には宗教画書いてたくせに、転び伴天連にありがちともいうが
一点キリシタン弾圧の先兵として士族ならぬ平民の立場から
参画したともいうんだけど、これもまた、なんでなんですかね?www
忍者の仕事の一つは情報収集と報告。そうだよね?w >>450
シナチョンは主君のために死ぬ覚悟が無いから忍者になれないよ
国より儀よりまず自分だから >>453
単に百姓一揆だったろう。キリストの名を冠した。
戦国〜江戸に掛けて、そこそこ起きた喰い詰めた人々の動乱。
今で言う、シュプレヒコールみたいなモンだろうな。命懸けの。
日本史で成功したのは、戦国期の加賀の国くらいだろうか?100年くらいだったけれども。 >>455
そんな高等なもんじゃない。シナ人は中共政府に忠誠を誓わされている。
シナ大陸の一族郎党を人質に取られてるみたいなもん。 >>455
シナ人は、日本人よりは一族のキズナが強い。
日本人が安易にシナ人と結婚すると一族のメンドーみろって大変なことになる(w 忍者「待っていたぞシロウ!」
天草「さっきの忍者。貴様は一体?」
忍者「敵でも味方でもない」 >>458
>>460
捕まって拷問されたら簡単に吐くのがシナチョンだよ
中共政府に忠誠が無いから、中国人は日本に寄生してるんだよ
更に日本に寄生した中国人ほど中共の悪口を言うんだよ 奇遇だな
ちょうど昨日youtubeで島原の乱の動画見てたわ そんなの前から資料があってわかってたことだろ
潜入したけど島原の方言が分からなかったとか、食料が尽きかけてきたって報告あげた資料なんて前から有名だろ >>464
正確には今の格好いいイメージの三国志の世界は、日本人が脚色したファンタジーね ポルトガル人は日本で一般的な労働形態である年季奉公人も不自由な労使関係として奴隷とみなすなど、多くの日本人の労働形態はポルトガル人の基準では奴隷であり、誤訳以上の複雑な研究課題とされてきた。 >>458
第一、一族を人質に取られたときに外国に居たら直ぐ守れないよね
だから自分だけ良い国で過ごそうと家族を捨てたんだよ
それがシナチョンというもの 領民に暴虐の限りを尽くした島原の藩主は江戸時代の大名で唯一の斬首刑になったんだよね
幕府が反乱の原因になった大名もちゃんと処刑したのは素晴らしい >>471
「島原の一揆の原因は何だ?」って幕府の問いに、
九州の大名は、「重税っす。」って回答だったからな。
農民は生かさず殺さずが基本政策だったけれど、
殺すレベルの重税は、やっぱNGだったわな、為政者も。 >>376
美人って事は大丈夫でしょw
美人がいないって事はそういう事
と言うか、日本人の方が拉致してるぞ?
元寇の仕返しで。 >>462
まともな国の政府は拷問なんかしない。
一方で中共政府は拷問する。特にシナ人留学生なんかはシナ大陸に居る家族を人質にとられてるみたいもん。
解るな(w? 農民反乱にスペインオランダ豊臣遺臣が入り乱れ更に大きくなっちゃった感じかな 当時のキリシタンと言えば、海外からの支援を受けたテロ組織だろ(笑)
忍者、頑張ったね。 >>473
やっぱ五公五民くらいにしないとね
欲が突っ張って九公一民とかやったら、そら竹槍ですよ >>479
大名に納めず、坊主に納めていたのでは無かろうか?w この領主の悪政は有名だったようだね
もっと早く幕府が領主を処分しとくべきだった >>480
五公五民でも年収500万のサラリーマンの手取り250万か
辛いな(´;ω;`)ブワッ >>476
家族を人質に取られようがシナチョンは拷問されれば口割るよ
日本の忍者は割らない
特攻隊みたいに命をかけてみたいなことが出来ない民族なんだよねシナチョンは >>482
一揆の発端になったのも年貢滞納した領民の妊婦を水攻めして胎児もろとも溺死させたことに村の農民が激怒したんだよな >>476
ついでに言うと、命をかけてみたいなことが出来ないから中国軍は歴史を振り返っても世界最弱なんだよ
ベトナムに大軍で進軍したけど、少数のベトナム人の抵抗受けて直ぐ士気が下がって敗戦したのが中国だしね
中国人なんてそんなもんよ
日本にも負けてたしね 海外ではケレスト教に金銀財宝根こそぎ奪われて、文明まるごと潰されてんだから、日本はよく頑張った(笑) アメリカ人も愛国心が強くて、戦争になれば星条旗を背負って命をかけて戦う
中国人は愛国心が無く、戦争になれば簡単に国を捨てて他国へ寄生する
そんな祖国すら守れない、守ろうとしないゴミが忍者になれる訳がないんだよね。
家族の絆があるなら他国へ行かないし、離れ離れになった家族を人質に取られる恐れがあるなら余計に他国へ行かないだろっていう。 しかし幕府側も無辜の農民(悪政に抗議しただけ)を大量に斬り殺してしまった
しかも総大将は幕府なので言い訳ができない
以後幕府は農民反乱にはあまり強く手出しできなくなる
江戸時代に年貢に抗議して役人を拉致や殺すこと、打ち壊し、はたくさん起きたが
首謀者以外の烏合の衆の暴徒は案外罪に問われないことが多い
これは本気で怒らせたら命を捨てて武士以上に強いことを島原の乱で知ってしまったせいでしょうね
ちなみに年貢の取り立ても新開墾はあえて見ないふり等で農民に配慮したと言われる
こうして幕府や諸藩の財政破綻が起きてくる訳である >>476
家族を人質に取られてるのに何で帰らないのって話だよー
全然家族思いじゃないじゃん
それとも中国人全員、中国共産党忠誠を誓って日本で反日工作やテロを企ててるって話なら、中国人全員ゴミとして始末しないと行いけない存在だよね 最初に板倉重昌を寡兵で遣わしてボロ負けしたせいで一揆勢を勢いづかせたのも幕府としてはまずかったな
板倉は幕府が松平信綱と戸田氏鉄を新たに上使として遣わすことを知って功に逸り、急遽総攻撃を仕掛けたせいで討死した
当初の合議では松平信綱と戸田氏鉄の到着を待ち、体制が十分に整うまで攻撃は延期と決まってたのに
板倉討死で幕府もこれはまずいと焦って、江戸で家光の側に居た立花宗茂や、
自領にいた鍋島勝茂や有馬豊氏ら実戦経験豊富な老将を急遽派兵することにしたりとばたついてる 忍者は今で言う特殊部隊。
ネイビーシールズやSASだな。 忍者は忍者であることを悟られてはならない。周りに溶け込んでこそ忍者。忍法普通の人 忍び(諜報活動)はいたとしても忍術なんてありゃ嘘だ。
現に大名とか重臣クラスをやったとかの事例はないから。 >>495
特殊部隊と言うと制服を着た実力行使機関のイメージだから表の警察権の行使
新選組とかSASとか、GSG9と言った感じなんだろう。強さが売りだ
忍者の主任務は情報収集と謀略、破壊工作とかだろうから、特殊部隊と言うよりは
得体のしれない裏の実力行使組織、MI6とかCIAとかモサドのように表に出てこない
怖い組織の印象だけどね >>498
城に忍び込むのだから十分可能だと思うが
そんなことするほどの待遇をもらってない
現代で言えば忍びの多くは下請けの従業員クラスで土豪、野武士、
だいぶ良くても本体の平社員ぐらいが忍びの地位
そんな安い給料で敵将暗殺する人間は居ないよ >>496
既に起きてるよ
ネトウヨはネットウヨク略なんだから戦場はネット
結果としてお前らシナチョンは日本で嫌われまくってもう後戻り出来ないんだよ >>477
オランダは幕府に味方して、原城に艦砲射撃を行った
しかし、一揆勢と幕府双方から、日本人同士の争いに外国の手を借りるのは卑怯と言う結論が出て中止された >>487
その中国に、ベトナムは千年間支配されてた
ベトナムが中国から独立したのは10世紀の頃 >>506
そんなことを言ったらモンゴル帝国に1271年から1368年まで約100年間も支配されてたのが中国になるし、アヘン戦争中の1841年から日本に占領される1945年までイギリスに約100年間も支配されてたのが中国になるから
ちなみに中国が小国とか言ってる日本は一度も外国に支配されたことも無ければ、烏合の衆の中国に勝って中国を支配してたんだよ 甲賀と伊賀の関係性知りたい
そこから派生して様々な形になっていったの知りたい
詳しい人教えて 主に関東は乱波(らっぱ)
関西は透波(すっぱ)と呼ばれているが
乱波は目に見える騒動、透波は静かな工作を指すとする見解もあるようだ 三重大国際忍者研究センター
ここの准教授は囲碁の高尾紳路元名人と兄弟
ザブングル加藤はこの2人の遠い親戚 >>507
白村江の戦いのあと唐軍が大宰府を占領して、天智天皇が降伏してるよ >>511
降伏?支配されたわけじゃないし、もともと朝鮮半島なんか3世紀に日本支配されてただろ
だから朝鮮半島から日本の古墳が出土しまくっちゃうんだよね >>508
非人なんか腐るほどいる
たまたま家康をサポートしたやつがつくよなっただけ >>507
1945年の敗戦後にアメリカに支配され、国家体制を徹底的に魔改造されてますがなw 地元出身だが、司馬遼太郎の「街道を行く」で初めて島原の乱の事を深く学んだ。
自分が住んでた土地は物凄い怨念渦巻く土地だったんだと知り、子どもの頃から霊的な話に事欠かない理由も分かった気がする。 >>449
お前は実は歴史が好きなんじゃなくてお前がマウント取れるものが好きなだけだよ。
過去の書き込みそんなんばかりじゃねえか。 忍者がいたから何やねん
山伏は忍者みたいなもんやないか
忍者だらけやで 天草四郎は最期に柳生十兵衛と戦って敗れるんだよね・・・ >>513
朝鮮半島南部の前方後円墳は粗方破壊されちゃったんだよね
出土した服飾品も文化財として扱われず売り捌かれちゃったし 柳生十兵衛”って小説上の人物で実在しなかったんじゃないのか >>498
実際の忍術って人知れず井戸に毒を混ぜるとか作物を枯らすとか
そういった類いの非合法工作のことだから >>45
麓ってのは普通に武士が住んでたところだぞ。外城制ってやつ。 >>506
あの国、ちっとも支配できてないよ
お中元持って来たら、あいつらは俺の部下だ!
って世界。
モンゴル帝国は支配できてるけど。 >>513
ウイグルに、任那日本府?
卓淳国は朝鮮半島じゃなくて柔然国の事?! >>5
福岡藩の黒田官兵衛(黒田如水)がキリシタン大名で改宗してなかったんだよ
島原次第で黒田家が幕府に歯向かってた可能性あるのな だが人よ名を問うなかれ。闇に産まれ闇に消える、それが忍者のさだめなのだ >>5
福岡藩の黒田官兵衛(黒田如水)がキリシタン大名で改宗してなかったんだよ
島原次第で黒田家が幕府に歯向かってた可能性あるのな
ちなみに黒田官兵衛は大河ドラマにもなったが
最近、戦国大名をAI判定させたら全大名から2位に選出された鬼才
息子が何やらかすか分からんかったとw 一人だけ生き残った、幕府と内通していた絵師とやらは
忍びじゃないのか? >>509
九州では与賀ッ破(よかっぱ)と呼ばれる >>522
ニンジャって読むからキャラ先行してるだけで
シノビのモノだからね
農民だろうが皆んなそう いやいや忍者というかスパイってどの時代もいただろw
人伝えの情報戦は古来からあるだろうよ >>357
>>389
返事を有難う。
インドの例は何となく腑に落ちたよ
アラビアの方は調べて見ます。 >>246 >>298
分身の術なんてのを本当に研究実践してる人っているんだな?!
何か、これというやり方があればわかりやすく書いて欲しい!! >>509
透波(すっぱ)
秘め事を暴露することを「スッパ抜く」というが、その語源とも >>540
存在はしてもそれを活用するかどうかは大名次第だったわけだが。
北条早雲が関東で勢力を拡大する過程を見ればその差は歴然。 >>535
黒田如水は島原の乱の頃にはとっくに亡くなっとるわ >>301
なるほどー
島原の乱の時点ですでに実戦経験が不足だったのか>幕府勢 >>507
今日も元気に米軍機が日本領空を国内法無視で我が物顔で飛んでるのに何寝ぼけたことを 🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠🦠
^ ^ オミクロン置いておきますね >>475
あのおっさん天草四郎は女を海外に売ってたと言われたら ちょっとあなたうるさい!って切れてた >>471
後任「検地がおかしい 検地がおかしいから年貢が重くなりすぎるんだ」
幕府「検地のやり直しなんかできるか!」
後任「じゃあまた乱がおきるから先に腹切るわ」
本当に切腹
後任の息子「俺も腹切るわ」
幕府の偉い人(こうなると次も乱がおきるか腹を切ることに)「再検地するわ」
で再検地されて税が軽くなったとか
一方
毛利「うち自前で調べたら100万石あったわ」
幕府「(外様がそんなに持ってることを公にしちゃいけないから)そのままでええよ」
凄く面倒な根回し社会の幕府 >>560
合戦における殺傷数では、投石は二位とか三位に入る有力兵器だったんだろう >>362
日本も実はハワイと同じような状況にある
今上天皇は雅子さんの言うがままで女系天皇や女性天皇に肯定的で娘の愛子に皇位を引き継がせたい
そうすると2600年続いた男系皇位継承が消滅する
ここで外国人と愛子が結婚して子供が生まれて外国人が天皇になる
こうして皇室は乗っ取られてしまう
例え愛子親王が日本人と結婚してもそれは傍系にもならない一般日本人系になる
つまりは雑系で売国奴有識者会議がいうところのどこの誰だかわからない馬の骨系
すると日本人の加勢が得られない偽天皇家は簡単にアメリカに潰されて日本はアメリカの一州になるという算段だ ラストサムライ水野勝成が呼び出されてさっさと攻めろと一喝して
勝成の息子か孫が天守閣一番槍 京都にいるときゃ〜忍と呼ばれたの〜
武蔵じゃ乱破と〜名乗ったの〜 >>563
息子と孫の初陣に御祖父ちゃんが付いて行くの図であるw 天草四郎「エロイムエッサイム我は求め訴えたり」
柳生十兵衛「臨兵闘者皆陣列在前!」 >>536
一人だけ生き残ったつうか
知恵伊豆の降伏勧告に乗って原城から出て来た連中もそれなりにいたから
籠城勢が全滅とか嘘やで >>80
フンド氏 サムスピは俺に合って最高だったよ >>112
黒田父子は終始一貫して家康派だし、伊達単独じゃ何もできんし大乱にはならんよ
伊達単独じゃ福島城の本庄繁長さえ攻略できないんだから そもそも城に立て籠もるって戦い方が無理なんだわ。常識的にかんげて。
大阪の陣もそうだけど。
城に立て籠もれば食料尽きるし攻略されるのも時間の問題。
城に立て籠もって城側が勝った例なんてほとんどない。
弱者が強者に勝つには
ベトナム戦争みたいなゲリラ戦をやるしかない。
一つに固まらずに分散して奇襲攻撃して速攻で逃げての繰り返し。 >>571
頑張って立てこもればポルトガルが助けてくれるかもって算段だった 坂口安吾の小説で
金鍔次兵衛という南蛮仕込みの魔法使いのことが書いてある 立花宗茂「忍が武士より目立っているとは世も末」
暗躍ってレベルじゃないからw 平和ボケしてた九州兵が弱すぎたんじゃないか
百戦錬磨の戦国期の三河兵や尾張兵に比べたら糞みたいなもんだろうし >>530
モンゴルは最初はベトナムに勝利して一旦朝貢と税金増額を承諾させたが
その後無理な要求して怒らせて戦争になってる
なにしろ元の皇帝クビライの要求は国王自ら元に来朝し、王子を元に人質に出し、
さらに戸籍簿を提出して軍役を出して租税を納めて元から地方官を置いて、というものだったから
いくら一度戦ってベトナムの方が負けた後でも受け入れられられない
その後二度の戦争にベトナムが勝利したがその後も元がベトナムの直接支配をもくろんだので揉めてるうちに
また元はベトナムを攻める予定だったがクビライが死んで取りやめに >>573
要するにもう少しで九州がポルトガル領になるところだったんだな。やっぱりキリスト教はクソだな。日本人奴隷とかも輸出してたし。 NHKでAIで古文書を自動翻訳してくれるソフトが開発されたといっていたので
これからどんどん新事実が出てくるのでは
ただ別に忍者が活躍していたというのは正直どうでもいい なんでも鑑定団に古文書の解説で出てきた人がテレビも見ないで
朝から晩まで古文書の解読をしていてすごい楽しいという人で
キャラがたっていたな
古文研究者というのはそれくらいじゃないといけないのか 現状AIだと翻刻はできるが現代語訳までは無理だな
まあ一番難しいのがくずし字を翻刻する作業だからそれがAIで処理できるだけでも十分凄いが
大半の人は翻刻見てもわからないから、将来的には翻刻から書き下し、更には現代語訳までAIで出来るようになれば凄い >>584
誤字という認識がない
今みたいに義務教育もないし、文科省もない、常用漢字表もないし、藩校の先生などが一応の基準の範囲内で教育してた(主に漢文、漢籍に準拠)
今は逆にいちいち辞書がどうの、読み方はこれでなきゃ駄目とかうるさ過ぎ 特に今、害があるのが、ネットの国語サイト
たいした国語知識もないやつが、儲け主義で運営している
独りよがりな内容をまことしやかに押し付けている
漢字の読み方のみならず
やれ重言が駄目
二重敬語が駄目
あれ駄目
これ駄目…
こういうのは亡国の国語知識 昔なんて本当にコミュニケーションの道具としての国語だから、いちいち面倒なことを押し付けない
たとえば人の名前も、幼名から元服後の名前、あざな、いみな、筆名…その他かなり自由に変えているし、、またらその字も少しくらい違っていてもok.
そもそも漢字の読みなんて、昔の学僧が決めた便宜的な約束事であって、絶対不変の真理ではない
なのに、現代では、義務教育で教えられた読み方は以外は
間違ってるよ!
それは間違い!
と大騒ぎし過ぎ
本当に何でもかんでもガチガチな規則で固めようとして、息苦しい日本 そういえば
島原の乱で天草四郎の周辺にいた奴と
おぐるすで明智光秀を殺した奴が同じ名前なんだよなw >>590
幕府の打ち合わせを意図的に無視した鍋島藩の抜け駆けは言い訳きかんよな
藩主が半年閉門食らうって相当だし >>577
戦国期と違って勝ったところで一文の得にもならないのに、自分や家臣が死んだり怪我したらつまらんだろ
士気も上がらんわなw 乳から母乳シャワー浴びせたようなくノ一いたのかなあ >>5
家康が大阪夏の陣後もキリシタン大名明石全登を執拗に探したとか家光の時代まで追求したとか
秀吉もそうだったが権力者はキリシタンを恐れてたんだろう >>59
忍びの猫を侵入させて、中の一揆衆からかわいい首輪つけて帰されたら戦終了 >>78
007みたいに地方地方で美女と交わって認知すべき子供を何人もこさえてたら、忍びの本部に女が怒鳴り込んできそうだが >>596
なんとか無血開城解散を説得しただろうね。 >>1
原城にこもった僕ら
固い決意とかけて
夏休みの子供ととく
決してトウコウしない >>603
むしろシモ系の忍びは女がやってた
今も昔も変わらん このスレは前に一揆勢唯一の謎の生存者たる絵師・山田右衛門作と
忍者の話をしたんで今日は興味深いスレにレス
>>571 くんのカキコを見て思ったが
まあねえ、島原の乱とか大阪の陣ではさ
そもそも抗戦側に勝利条件がまったくないんでw
初手から玉砕前提なところがあったろうけどね。
なんせ幕軍徳川方は無限補給線があるわけでさ。
ただ、そうでない場合は寡兵で野戦に持ち込んでも
各個撃破でオワコンなんで城に籠るってナイスチョイスなんですよ。
だってほら、包囲する側は守備型の数倍の頭数がいるし
毎日飯を食わせなければならんのでね。
兵糧どっから持ってくるんだってね。トラックないからねw
(つづく) (>612つづき)
孫子の兵法じゃないけど時間がかかればかかるほど
攻め方の国庫の兵糧もゼニもなくなるんですよ。
たかが局地戦のその一戦のためにさ。消耗戦でござんすよ。
別に戦国大名ってその一戦のためにあるわけじゃないからね。
戦後の領国経営も見据えにゃならん。
それに時間が経てば、敵方の援軍がきたり(そうなりゃ挟撃だ)
陣中疫病が発生したり、厭戦気分になったり、神風が吹いてひどい目にあうとか
色々あるでしょ。きついぜ、テント暮らしってやつはw 城の中なら楽だけどw
じゃあってんで力攻めをしようとすれば?
さあ、城ってのはああ見えて防御型殺人兵器だからねえwww
下手すりゃ煮立ったウンコが天守閣から降って来るヨwww >>612
お前が執拗に「ネトウヨ軍オタ」を目の敵にするのがよくわかる書き込みお疲れw
どっちが正しいかなんてまさにケースバイケイスだと思うがw
お前の歪んだ情熱がよくわかる。
さらにお前の場合その珍しい書き方のせいで
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545561846/116
3年以上前からリストラ中年ってバレるわけよ。 以下の点について勘違いしてる人多すぎ
●原城というお城はなかった
そもそも島原城の築城に不相応なカネをかけたため重税となって農民に跳ね返ったのが発端
原城「跡」に結集した野営の陣
●キリシタンの蜂起ではない
前述のとおり重税が発端の百姓一揆というのが本質
キリスト教が精神的支柱となったのは確かだが、信教が蜂起理由ではない
●一揆軍が強かったのは武士がいたから
ただの百姓の結集ではなく、平時には農業してるけど有事となると戦に参加する下級武士が相当数いた
ちゃんと戦闘訓練してる連中が指導してるんだからそりゃ強い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています