『関東と関西とでは「別もの」で驚く食べ物』 3位:ねこまんま 2位:ぜんざい 1位:たぬき ★8 [鬼瓦権蔵★]
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https://news.livedoor.com/article/detail/21573425/
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643361225/
〜2022/01/27(木) 14:03:43.59
ランキングの専門サイト『ランキングー!』が『関東と関西「別もの」で驚く食べ物ランキング』なるタイトルの記事を配信していた。
『株式会社CMサイト』がインターネットリサーチをした結果を集計したもので、有効回答者数は10〜60代の男女12,637名──
「どーだっていい」と言ってしまえばマジどーだっていいテーマであり、この手のランキングサイトの編集部に日々はたしてどれくらいの記事作成ノルマが課せられているのかは知るよしもないが、「じつは高学歴なお笑い芸人ランキング」だとか「実家が農家の芸能人ランキング」だとか……の「どーだっていい」よりは、こういった "身近なあるあるネタ" の「どーだっていい」のほうが私個人としては読んでいてほのぼのしい気分になれる。
ってなわけで、さっそくその「TOP10」を見てみると……???
1位:たぬき
2位:ぜんざい
3位:ねこまんま
4位:イカ焼き
5位:肉じゃが
6位:ところてん
7位:どん兵衛
8位:うなぎのかば焼き
9位:ひなあられ
10位:すき焼き
3位の「ねこまんま」(おもに、関東では「鰹節かけご飯」、関西では「みそ汁かけご飯」のことを指す)、4位の「イカ焼き」(おもに、関東では「イカの丸焼き」、関西では「阪神百貨店地下で売っているイカ入りのお好み焼き」のことを指す)にも、少なからず関東と関西の "認識の差" に驚きはあるが、もっともそのズレの幅が大きいのは、やはり1位の「たぬき」であろう。
関西人の私にとって、「たぬきそば」とは「甘辛味の三角形のお揚げが乗っているそば」のことである。
それはすなわち関東で言うところの「きつねそば」のことで、(原則として)関西には「きつねそば」と「たぬきうどん」は存在しないのだ。
いっぽう、関東の「たぬき」とは、天ぷらのタネを抜いた「タネ抜け」が「たぬき」に転じた……というのが通説となっており、天かすをふりかけたそばやうどんを「たぬきそば」「たぬきうどん」と呼んでいる。
つまり、いささか曲解気味になってしまうのかもしれないが、関西は「うどん?そば」といった反意語(的なもの)に「きつね?たぬき」といった反意語(的なもの)をかぶせるという、いわゆる "ギャグ" によるネーミングを由来とし、対して関東は「タネ抜き→たぬき」という "洒落" によるネーミングを由来としているのが、関東人と関西人の気質の違いを端的に象徴していて面白い。
さらに、同じ関西でも京都だけは「味付けなしの薄揚げと九条ネギを細かく刻んで熱々のあんをかけたそば、もしくはうどん」を「たぬき」とする独自路線を貫いている点も、また興味深い。
そう。畿内でも雅(みやび)な京都人だけは、いかにも関西人(正確には大阪人?)チックな「すぐギャグに走る」という "お調子者っぽい感じ" をいささか小馬鹿にしている?……のかもしれない。
……と、私の思考を刺激して促し、仮にそれがたとえまったくの見当はずれな方向へと突っ走ってイッてしまったとしても(笑)
……こんなにもあれこれとした妄想を掻き立ててくださる非生産的なランキングは「いつでも大歓迎!」なのであった。 東京の蕎麦は不味い
関東ローム層のせいと聞いて、とても納得 たぬきうどんが無いんだ
でも関東でも明確に理解してる人とか
あまりいないと思う、意識して注文するものでもない >>7
東京うんぬん以前に安物なんてそば粉3割。しかも中国産そば粉。 2022/01/28(金) 01:51:15.33 ID:QEdPT2E30
>>1
気を付けないといけないのは、関東由来と思ってたら実は関西のもっと西の
長州や薩摩や土佐からだったって場合。たとえば標準語。
江戸/東京/関東訛り(東日本方言)というのは、遠州弁や東北弁とほぼ同じなので。 ねこまんまなんて玉ねぎ入りみそ汁をごはんにぶっかけて犬に与えるなよいくら雑種犬でもな >>8
🇯🇵きつねうどん🐯きつね
🇯🇵きつねそば🐯たぬき
🇯🇵たぬきうどん🐯ハイカラうどん
🇯🇵たぬきそば🐯ハイカラそば 関西弁て、谷崎の本では、日本語の上位だと書いてある
今までの疑問が解けた、上方が上位だから
関西弁を変える方がおかしい、関東が原始人、その意識が伝統
アメリカ人が世界中で英語で話すのに似てる >>13
かぼちゃのことかな?
江戸弁ではとうなす。 >>13
そもそも東京は東日本で最も関西化された地域 >>16
関西弁 イギリス英語
東京弁 アメリカ英語
東北人 インディアン
これでだいたい理解出来る いやいや
鰹節かけご飯=ねこまんま
みそ汁かけご飯=いぬまんま
だろ >>7
東京は蕎麦よりうどんがヒドイぞ。ツユが醤油を薄めただけ。 俺も関西だが揚げの入ってるやつはキツネだし、イカ焼きはイカの姿焼き、ネコまんまはご飯にカツオ節をかけたやつのことを言うぞ
他のは説明がないからどういうことかよくわからん
どん兵衛→出しが違う
蒲焼→開き方とタレをつけるタイミング
ぜんざい→汁の有無
ってことかな? 関東人はご飯に味噌汁ぶっかけて食う文化があるから
味噌汁ご飯を猫まんまとは言わない
関西ではペットの餌である味噌汁ご飯が、関東では人間が食う食い物なのだw わい関西やけど あれは味噌汁かけ御飯やろ
御飯にシーチキン混ぜたやつがねこまんまやろ? 関東だけど犬の餌は味噌汁ご飯だったけどな。普段はビタワン。
猫というのがピンとこない。 >>25
皇族の食べ物なんて当時の庶民に一切関係なし
それも関西なんて戦国時代で荒れに荒れてたわけでね
現代人が想像する庶民の生活なんてのは太平の世が築かれた江戸時代以降のモノ ねこまんま食べるくらいなら
あんかけたまごご飯の方が美味しいじゃん ウチもねこまんまは味噌汁かけご飯やな
卵入れてぐちゃぐちゃに混ぜて食べるとデリーシャス 親が戦前のひとだったから関西人が悪く言う東京のごはんを食べさせられたがいまは田舎もんがほとんどでそういうのは消えている。
とにかく甘いが高級で味付けが塩っ辛い。 関東の桜餅はあんこを餅で巻いただけ。
桜色の餅米で包んだ関西の方が見た目もきれいで絶対こっちの方がいいよな。 ちなみに江戸時代の大坂は江戸幕府直轄地でしたw
大坂は江戸文化の手のひらの上で転がされていたのです 関東の食い物は何か抜けてる味がするというか安物食ってる感w トンキンはたぬきゆうてレッサーパンダでも食っとるんか? 関東関西とは言っても東京遷都によって関東が未来永劫日本の中心である
今上天皇のお言葉は東京言葉でありみやこ言葉である >>21
子供の頃はこれが普通にあった
天ぷらを期待したらさつま揚げの時のがっかり感よ 関東でも甘味処のあわぜんざいぐらいしかないのでは
小売店などではぜんざいというと普通に関西と同じつぶあんの汁物がパックで売ってるのしか見たことないし なんか、「お造りは関西で〜刺身は東京で〜」みたなの延々やってたみたいだが
多分「鯛の姿造り」のことを「お造り」ともいい、それが一部で刺身全般のこともいうようになったんでは?
https://www.photolibrary.jp/mhd8/img232/450-2011121416340232656.jpg 東京の元からあるモノ食うと貧しい土地なんだなぁと思う 名古屋のかも南蛮、カモが入ってないと
聞いたらダシに入れてると、オレが鴨だ 東はこしあんもつぶあんもお汁粉でぜんざいなし
西がこしあんがお汁粉でつぶあんがぜんざい
だっけ? 鰹節かけたご飯って人が食うもんじゃなくって本当に猫の餌だったんだけど 京都=「味付けなしの薄揚げと九条ネギを細かく刻んで熱々のあんをかけたそば、もしくはうどん」
すりおろした生姜入れたらめっちゃ美味しいえ〜
試してみて 関東の居酒屋とかで
イカ焼き注文すると、イカを焼いたものに
マヨが添えてあるのが普通、イカのお好み焼きは
イカお好み焼きと書いてある、関東ではそれはお好み焼きと呼ぶ うどんといばたぬきとキツネが全国共通
しかし愛媛だけはちがう、あそこはさぬき 今年も東洋水産やるかな
赤いきつねと緑のたぬきの投票 おおさかのひとは、寿司は稲荷しか食べないんだろうな まず、○○うどんとか○○そばの○○が具材を表すのは常識。
で、油揚げがきつねの好物だから、油揚げ入りがきつねだろ。お揚げうどんと同じ。
揚げ玉入りは、きつねじゃないから、じゃあたぬきにでもしとくか、でたぬきだろ。
油揚げ入りのそばがたぬきとか、大阪は頭おかしい。 良心的なうどん屋さんなら
汁を、関東風の赤、関西風の、白をえらべるだよね
しかしだどちらになさいます?
おれ、んじゃロゼで
ハ! >>55
東は、こしあんも粒あん(西で言うぜんざい)もおしるこで、
ぜんざいは餅に汁気が少ない粒あんをかけているもの 狐は別に油揚げ好きじゃねーよ
猫も別に魚好きじゃねーよ >>67
武蔵野 更科 讃岐 伊勢
ってどんな具材? ねこまんまは、鰹節御飯って?
関東住みだけど、味噌汁かけた方だけどなぁ おれ東京の人間なんだけど関西に行くとどん兵衛関西って売っててこれが関東よりはるかにうまい。ひょっとして俺たち一生損してるんじゃないか? 関西はメシがマジ旨い
もう久しく旅行や出張で行ってないけどね >>16
上方なんて言葉使うのは関西の田舎者だけだよw 関東の物も関西の物も、両方美味しく食べられる貧乏舌で良かった >>21
親含めて東京出身だが
てんぷらと言ったら上が出てきた >>41
逆、江戸幕府を作ったのは河内源氏
江戸文化は殆ど大阪の文化
寿司や年越しそばも大阪から >>73
それはメニューじゃないだろ。
地方の麺類を表す一般名か、どんな粉を使ったそばかを表すだけで。
永坂更科のメニューに更科そばとかないし。全部更科粉だから。 うどんは元々病人食
大阪の煮付けた揚げを乗せるきつねうどんが元のスタンダード
京都のタヌキはもっと後、揚げを煮付けてないのは昔の食べ方じゃないから 東京でもルノアールで昆布茶が出るところに京都テイストを感じる うどんは元々病人食
大阪のきつねうどんが元々のスタンダード 京都のタヌキは後、揚げを煮付けてないのは昔の食べ方じゃないから 京都のは後、揚げを煮付けてないから昔の食べ方じゃない >>71
天かすからタネ抜いたら
それはもう 油じゃあ >>46
ガキの頃って天ぷら嬉しかったか?大人になってから美味さが分かるよになった。ジジイの今はもたれて食えない。 このおしるこっぽくないほうのぜんざいって関東でもマイナーじゃないの? 大阪人だけどイカ焼きと聞いてもお好み焼きは連想しないぞ 京都の九条ネギも浪速ネギを改良して作った最近のもの こういう>>1みたいな記事かいてる奴はニセ関西ニセ大阪人ばかりだ
嘘だらけ
ちなみに猫まんまは鰹節が正解
大阪でも同じ
日本の猫は魚が大好きだからだ 関東風ねこまんま 人間の食事
関西風ねこまんま 家畜のエサ ところてんだが
これどこで味の変化があるのかずっと興味深かった
こないだ機会あって愛知で食べてみたんだが、普通に甘酸っぱかったわw >>103
愛知がクソすぎて捨てたやつが作ったんだよな 鰹節かけて食うなんてやったことないわ
味噌汁ぶっかけはよくやった
東京生まれだが >>86
会社の従食のメニューにある。
武蔵野うどん 280円 更科蕎麦280円 喜多方ラーメン380円
味噌煮込みうどん 鍋焼きうどん とかもある 日替わりで色々。
肉うどん とか 天ぷら蕎麦 は記憶にない。 テンプラは別に100円とかで置いてある。
テキトーに調べてみたが
秩父名物くるみだれ田舎そば 720円の 具材は エビ天と竹輪天のようだ。
他にもメインぽい具材の名前が採用されてないメニュー多数あった。 >>21
さつま揚げだけ食うの?
やっぱり味付けはソースとか >>103
河内源氏は大阪の源氏
鎌倉幕府も河内源氏
源氏は平氏に潰されかけたが河内源氏だけは強くしぶとかった >>108
武蔵野ラーメン、更科うどん、喜多方チャーハン
味噌煮込み焼きそば 鍋焼きラーメン
とかの可能性は無いの? 東京在住の京都人だけど
ところてんは黒蜜に限る
酢醤油は邪道でいまだに食えん 関東だけど
ねこまんまはお味噌汁ぶっかけごはんだな
たぬきがきつねなのは最初に知ったときびっくりした
知らずに関西行って
たぬきうどん頼んで
きつねうどん出てきたら間違ってますって店員さんに言っちゃうよね 惣菜まつおかとか
関東や関西や全国の百貨店に入ってるから
名古屋の味付けはいわれてるほど悪くない
東北の一部の異常な塩分過多や
京都料理の極端な薄味みたいなのもないし きつねとかたぬきとか
名前つけてると
外人が怖がって食べないからやめるべき たぬきとかいう、駄洒落メニューは存在しない
メニューに無いものを注文して発狂するのはキチガイ >>116
海外に動物の名前がメニューとかないの? >>112
そういうのがあればあるんじゃね?可能性なら
〇〇うどん 〇〇らーめんは
具材を表すのが常識って言われると違うんじゃね?って思うだけ
精々具材を表してることが多いぐらいのもの
スープの場合もあるし、特色だったり。 大阪は京都より江戸の方が遥かに近い
京都は渡来人の文化ばかりで、大阪の様な日本の先住民文化がない
海に関わる仕事はアジアの渡来人には出来なかった仕事で、日本最古の褌祭りは大阪にある
漁師の祭りだから刺青と褌だ
褌祭りは江戸も大好きだろう?日本人だからだ
京都が下品と言ってるのは大阪の先住民系文化であり、マスゴミが京都を雅と言うのはマスゴミがアジア系だからだ 食べ物の違いについてはテレビなどで知る事が多いので予備知識として頭に入っているが、日没時刻など太陽の動きと社会生活のズレはかなりギャップを感じる
(特に冬場の関東の日没の早さと、夏の夜明けの早さ)
サマータイム論が時々でてくるのも判る 紅生姜は鮮度が悪いのを色つけて誤魔化してるだけだし 蕎麦だな東京の蕎麦はすごく美味い関西で美味いと言われる蕎麦屋でも東京もんはレベチや上京したら必ず蕎麦と寿司食う高いけど >>120
中華料理だと「虎」とか「龍」とか
入ってるよな。 >>129
元々、蕎麦は稲作ができない痩せた土地で作られていた作物で『貧しい地域』の代名詞とも言える作物だから、関西(とその後背地)では蕎麦文化発達しなかった >>116
きつねはあくまで稲荷信仰から来ているので動物の事じゃない
つまりたぬきはきつねうどんの派生って事だ
日本では古くから動物の名を付ける習慣はない はっきり言うが>>1はエセ関西人
デタラメにも程がある >>19
東北はフランス語だろ、フランス人が我が国の言葉に似てると言ってる >>131
出石そばは長野県や首都圏の蕎麦系イベントでも人気があるけど
痩せた土地で農民が困っていたところに長野の上田から国替えで藩主になった仙石政明が
「ここなら蕎麦ができるかも…」
と長野県から農民や職人を連れて行ったのが起源というもんな
長野県北部では出石からの逆輸入で皿を分けて出す蕎麦屋もある おそらく>>1はトンキンだ
そして関西人を僭称してキチガイ記事を書く
まるでチョンだ >>133
つーかダメ記者
2位の説明だけ省略ってどういう事?w >>131
蕎麦を江戸に広めたのは大阪だ
大阪には屋台があって蕎麦とうどん屋があった
労働者が食べていたんだよ
江戸は大規模開発事業なわけで、大阪から屋台も江戸へ渡る
近年東京の砂場蕎麦連盟は大阪に石碑を建ててくれた
[砂場そばここにあり]だったかな
砂場そばの原点がここにあったんだよって石碑だ
大阪の街中に石碑はある 2位の、関東ぜんざいは、写真を見ただけでうぇっとなる
ゲロマズなのがバレている
トンキンとしては、触れられたく無かったのだろう は? たぬきはあんかけやろ?
どこの田舎もんが知ったかしとんねん
日本の事、なんにも知らんのかいな >>138
浅草の老舗佃煮屋も家系図をたどれば大阪城の西側(今の大阪市西区)にルーツがある家が多いもんな
今は東京浅草名物で通ってる「佃煮」が元は大阪の地名「佃」で「大阪風の小洒落た小皿料理」というニュアンスでもてはやされたとか 東京生まれだけど普通に関西風の方が好みのものの方が多い 関東 そば 三角おにぎり 俵型いなり寿司 カレーの具は豚 鳥
関西 うどん 俵型おむすび 三角いなり カレーの具は牛
>>145
そのとおり、家康の命を救った恩人だ
家康に厚待遇で江戸湾を任せられた漁師達
佃と言う字は今の東京でも江戸っ子ブランド的な漢字 >>126
日本の気候のからする採用すべきなのはラマダンかシエスタ >>145
「連れてきた」というか「願い出た」んだよ
大坂の陣で徳川方へ魚を供給していたことに喜んだ家康が
佃の漁師にだけ特別な漁業権を与えて秋から春先は江戸城に魚を献上するよう命じた
大阪から半年近く江戸に仕えるのは大変だとして漁師たちが江戸への移住を願い出た
漁師の身分で居住地を変えるなど許されない時代に家康は逆に喜んで漁師たちの移住を認め土地を用意し
そこが漁師たちの故郷の地名にちなんで「佃島」になった 家康の街づくりとなると
比較すべきは名古屋と東京になる
しかしだ共通点はなにもない
整然とした碁盤目の名古屋市
みるからにぐちゃぐちゃな東京
家康になにがあったんだろ >>148
おむすびは三角のたろ?
おにぎりなら形問わず 東京関東ではシチュー 晩御飯のメイン洋風煮物の掟。
牛肉 使用 ビーフシチュー
豚肉 又は鶏肉使用 カレーライス
鶏肉使用 又は魚介 ホワイトソースのクリームシチュー ポタージュスープ >>152
初めから江戸湾の土地をやるから江戸の漁業を任せる、だぞ
佃に住んでた大阪の漁師達は住吉神社の神主も連れて江戸へ渡った
大阪の住吉大社は海の神様だ >>144
へえ〜!知らんかったよ。
しかも日本発祥らしいな。
勉強になった。 >>153
攻撃防御のため放射状に街道を整備した結果
パリと似たようなものだな 天津飯だけではない
関西の中華料理店は、ほとんどの店がケチャップを一切使わない
関東の中華は、なんでもかんでもケチャップ味である >>141
代々関東だが、そんなぜんざいは見た事も聞いた事もましてや食べた事も無い。 東京 関東 牛肉
安い牛肉でも極限まですき焼き化をまず目指す。
すき焼き化が無理なら家で焼肉化を目指す。
それでも無理なら牛肉の肉野菜炒め。 亭主 子供の弁当のオカズの強い味付けした牛肉弁当オカズを目指す。
そもそも東京 関東はカレーに牛肉使う気持ちサラサラ無いからな。これっぽっちも持ってないからな。 大阪はなんでも大阪起源にするからな
奈良京都愛知が失笑してしまう程だ
裏返せば何もないコンプレックスとも >>152
蕎麦屋もそうだが、江戸は徳川家だけじゃない
大量の民間人労働者がいるわけで、家康が江戸へ来た時の江戸の漁業では人を賄えない
大阪はその点レベチで漁業が発達していたし、何より家康が心から信頼する漁師達だったから江戸湾を任せたわけだ 大阪だがねこまんまは鰹節のイメージだわ
味噌汁かけたご飯は味噌汁かけご飯 >>19
関西弁は「〜する」「〜しはる」「〜しくさる」といった語尾変化があるから
語尾変化の乏しい英語ではなく、他のヨーロッパ言語に近い 天津飯というのは、日本でメジャー洋食となったオムライスの華僑中華屋 商店街中華店
洋食 レストラン オムライス撃退目的の日本の中華料理が作り出した オムライス撃退新作日本中華ですぜ。
だから、ケチャップアンで正しいんだよ。
そもそも東京 関東はカレーに牛肉使う気なんかサラサラ無いから。 >>158
すこし違うね
大阪佃の漁師は当初安藤対馬守預かりで出稼ぎ的な江戸仕えをして
数年後に移住を願い出た
幕臣たちも「そりゃ毎年毎年大坂からじゃ大変だろう」ということで納得したが
なにより家康が喜んだ
現在の東京湾での漁業権を大坂佃から着た漁師に優先的に割り振ったのはその通りで
「江戸前」というのも大坂佃の漁師の腕と目利きが優れていることから生まれた言葉 ピザもそうなんだよな
東京にあるピザは脂とチーズたっぷりすぎる
いわゆるニューヨークピザといわれるもの
関西だとそれほどでもなくて、魚介類メインのあっさり系
これはテネシーあたりの南部ピザだよな 天津飯だけではない
関西の中華料理店は、全てのメニューにケチャップを使わない
気持ち悪い だよな
ニューヨークピザと本場イタリアピザはべつもの 夏のそうめん 夏の冷やしそばうどんの撃退目的で
日本中華勢が作り出した 対抗策が冷やし中華ね。 こっちは具材沢山はいってるぞーー。 わさびに対抗 カラシ。
天津飯はオムライス撃退目的で出来たのが天津飯ね。 こっちはカニ入ってるぞーー!!
中国には天津には天津飯は無い 似た料理すら全くない。 中国の大阪王将で天津飯頼んだ中国人が
「どんな食べ物か分からないけど
ドラゴンボールのキャラと同じ名前だから頼んだ」
らしい 関西のねこまんまは
「人間の食事ではない。行儀が悪く汚らしいのでやめなさい」という意味だ
関東のねこまんまは
人間の食べ物としての話だろう
鰹節かけごはんをネコが食べるのかね? >>161
エビチリなんかにもケチャップ使わないの? ピザは本場イタリアンのよりアメリカ魔改造宅配ピザの方が断然好きだは
イタリアンでも自分ではピザは頼まない 誰かが頼んだら食うけど >>182
当たり前だ
豆板醤かなにかで辛くしてるのだろう 関東に住んでる関西の人がうどんにこだわるのは
時々聞く、醤油が辛いとか、あとたこ焼きも
大阪と全然違うと、関西の軍団で盛り上がる 天津飯というのは、
レストラン 商店街の洋食レストラン 喫茶店 洋食店に行って オムライスを食べないでください。
定食屋 ラーメン中華 中華料理 中華系の飯食う店にも オムライスに似たメニューありますよ。
オムライスを食べないでください。 洋食店に入らないで中華店に入ってください。
似た料理ありますから。って言う思いが入った日本オリジナル中華が天津飯だから ケチャップアンが王道 正当なの。 >>177
おおぅ
台湾ラーメン、ベトコンラーメン、鉄板ナポリ >>1
ネット情報を元に関西人じゃないライターが関西のふりして書いた記事? たこやきは銀だこなんかより少ないけど大阪から進出してきてる店の方が遥かに旨いだろ
初めて食った時はたこ焼き程度であんなに驚くとは思わなかった 大阪出身武将
源義家
楠木正成
豊臣秀頼
しょぼい >>164
半島の血が濃いから仕方がない。
粉モンが美味しいとか味覚障害者多いし。 >>186
それだとエビチリじゃなくてエビ豆板醤だよねえ。 長崎皿うどんとか頼んで、うどんじゃなかった時のほうが、記憶に残ってる >>194
粉ものは美味しいでしょ?
でもナンデモカンデモ大阪のモノにしたがるクセはあるよね。
埼玉 山田うどんwww
大阪 はなまる 丸亀
大阪圧勝! 山田は埼玉だけ 大阪全国制覇ww
にはさすがに驚いだ。 なんでも創業者が大阪人なんだと しらんけど。
てか山田って創業者埼玉なんかなw >>194
半島の血が濃いのは京都だろ
日本の先住民を差別してたのは京都なんだから
江戸時代は日本人の時代だ イカ焼きは以下の丸焼きだから、
関東も関西も同じ気がするし、
ぜんざいは、あずきと汁の中に餅が入ったもの。
これは関東も関西も同じかと思ったな。 >>197
大阪人は全国チェーンのうどんは食わないぞ
今井や美々卯を知らない人はニワカだ >>150
その発想はなかったw
ただ、主要先進国の中で最大の人口集積地(一般的に「首都」)が子午線に対して大きく東偏しているのは日本だけ
つまり、太陽の動きが社会生活より先に進むので、常に「自分が遅れている」と、時間に追われる感覚を持つ
ロンドンは子午線上にあるし、NYはやや西偏
パリに至っては本来あるべき子午線よりかなり西偏しているので、時間に追われている感覚が薄い(パリっ子がカフェでゆっくりお喋りを楽しんで、食事も時間をかける理由は、ラテン系という気質に加えてこの要因もあると思う) >>201
食わないかどうかなんて知らないけど、チェーン店の規模でマウントとってきたんだから
しょうがないだろw 大阪
丸亀製麺 52店舗
東京本社のうどん食ってる さいたまは
サイゼリア本社、日高屋、山田うどん
いかにもさいたまっぽいC級チェーンは強い
歴史も名物もなんもないけどな ケチャップアンでも違ったアンでも 安くて上手ければ天津飯は何でもよい。
ピラフに入ってるグリーンピース こっちも天津飯に載せてるぞ〜。
あかん、チャーハンではオムライスに対抗できない。
ピラフ チキンライスには チャーハン 五目チャーハン エビチャーハン
しかし、オムライスに対抗出来ない。客か洋食に行ってしまう。
なんとかかオムライスと正面対決出来て勝てる飯タマゴ乗せ料理を作り出さないと駄目だ。
天津飯の誕生です。 >>185
赤くてクソ不味い天津飯でも食って落ち着けw >>164
教養が無いこと言うな。お前だけじゃないけど。まあ無理だけど、日本史を一から勉強し直したら? 天津飯で卵で隠れるから
ピラフから緑のグリーンピース
エビに対抗して こっちはカニの身をチラ見させて、
あいつら ピラフ オムライスのアピールポイント無くすのはどう?
おおーそれは良い。
グリーンピース乗せ 採用 カニのチラ見せ採用。
アンもケチャップアンで オムライス食ってる客 奪って〜
おおーそれは良い。 で天津飯にして、元々中華伝統料理にある料理って感じで オムライス撃退新メニューじゃなくて
中華料理の奥深さ 洋食メニューは中華から発生したって事にしない? 天津飯って名前で。
おおーそれは良い。 これで長年 我々中華系店を苦しめてきた憎きオムライスを潰すのだ。 京都というのは中国語だ
京都が使ってる洛中も洛陽から来ている
日本は他国から見ればインチキに見えるだろう
言葉も漢字で、古都だのと言われる京都がアジアの文化しかないんだから
まるで乗っ取られたようにも感じるだろう
だが、日本人はいたんだよ
朝鮮仏教伝来にも反対し、唐の属国化を最後まで嫌がり反対派を援護してたのは大阪だ
東征伐に反対したのも大阪の勢力
この大阪が戦後のあらゆる古代史や大阪含め全国の博物館で、大阪とは渡来人の集まりと書かれている
大阪の人々はこの事実を知らないがね 善哉がお汁粉だったときは驚いたよ
汁気がない餡を想像してたから Twitterのランキング
一位:東京もんじゃ焼き(〆のソース煎餅)
二位:関西お好み焼き
三位:明石たこ焼き
四位:東京ひよこ饅頭
五位:京都八ツ橋
六位:帝釈天さくら餅
七位:カミナリ興し
九位:牡丹鍋
十位:東京ぼた餅and東京ぜんざい
●東京都だと、二位ぐらい
↑
有楽町甘味おかめ、よしかわ、つむぎ、仙太郎、たねや おじやが雑炊の事だと初めて知った。ずっと おじや=味噌汁ご飯だと思ってた 突然現れた 天津飯。オムライス大ピンチ。
レストラン 洋食店 喫茶店 洋食系店は困りました。
ちくしょう。天津飯の出来が良いな〜。
大人気メニューだった昭和風オムライスの売り上げ落ちてるし。
よーし、こっちも対抗だ。
まず、ケチャップ上乗せを止めましょう。長時間煮込んだデミグラスソースに変えて
タマゴ乗せは フワトロ半熟系 トロトロ系にした進化した新オムライスってどう?
もうケチャップなんて時代遅れって事にして
おおーそれは良い。 これで天津飯に勝てる。ひっひっひっ。 フワトロ半熟オムライスの夜明けぜよ。
中華勢 ざまーーーw 関西人を僭称したトンキンが関西に因縁つけようとして、ボコボコに返り討ちにあい
関西人ガー!と泣き喚く
いつものパターン >>202
UTCで生活しないとそんな感覚にならんやろ
それぞれローカルタイムで生きてるんだから太陽の動きが社会生活より先に進むなんて無いやろ 天ものだと、
神奈川県から西だと、割りかし、いりこだし派が多い
関西などの鰹節とか若干、地域差で逆になってる。
昆布系とは、お出汁は、沿岸部に多い。 奈良 建国地 皇統や藤原家発祥
京都 奈良から引継ぎ江戸が出来るまで700年首都 多くの貴族や平氏源氏発祥 足利氏も居座る
愛知 戦国期に尾張勢が天下統一引き継いだ三河の徳川が江戸に幕府開設以降中心地に 各地に尾張三河の藩祖が散ばる
山口 隅に追いやられた毛利が天皇を担ぎ徳川を追い出す
大阪の歴史って脇役なんだよ
本願寺後に大阪城建ったり大阪の陣で一時的には注目されたりするし
江戸時代は幕府から西の拠点、副都扱いだけど大阪が歴史を作ったことは一度もない でも現代の中心は東京だからな
過去とかどうでもいい どこそこは昆布ダシ〜とか
頭悪いにもほどがある
鰹節、昆布、シイタケ、イリコ
全部使う
料理によって使い分けたり、合わせだしにしたり
醤油もそう
濃口、薄口の両方を使い分ける
一種類しかない辺境の土人基準で、デタラメな記事ばかり書く >阪神百貨店地下で売っているイカ入りのお好み焼き
ワロタ >>230
関東 東京はカツオブシベースのだし。 貧民は味噌汁に煮干しダシ
関西 大阪は昆布だしベースのだし。
カツオブシの方が味噌汁上手くなる。 なんでも美味くなる。
昆布だしベースは具材 食材が良いものでないと駄目だわ。 ねこまんまは味噌汁ぶっかけやろ
これ全国区の漫画でもそうやん >>233
昆布だしの味噌汁なんかしるか
トンキンいい加減にしろ >>233
蕎麦に関しては合わせ出汁の方が多いと思うけど。
軟水ガーって言ってる人には受け入れられないかもしれないけど。 天津飯のアンがケチャップベースで赤いのは当たり前じゃないか。
中華版 全卵焼き上乗せ飯 オムライスの中華料理VERが 天津飯なんだから。 普段あれだけ飯がうまいとイキる福岡県民さん
何もうまいものがないのがバレちゃったね >>233
その出汁を取り切った昆布を佃煮にして再利用するケチさがあるな 昆布だしベースは具材 食材が上モノだと活きるダシ。旬のモノとか高級具材で活きるダシ。
かつお節ダシは、食材が安くても庶民用食材でも何でも無理やり美味しくさせる底上げ力のあるダシ。
かつお節は、シャッシャーと削りたてで使うと更に美味しくなるパワーアップもあるしな。 >>138
「大坂城築城の頃から砂場の蕎麦屋があって云々」という
その石碑に書いてある事は丸っきりの捏造起源だよ
天正12年(1584)に砂場の蕎麦屋が創業したという話は
天正12年から265年後の『二千年袖鑒』(1849)で突然現れて他に裏付けるような史料は全く無い
砂場の蕎麦屋を確認できる最も古い記録は1730年
つまり大阪人は昔から起源捏造が大好きだったという事 >>164
昨日のスレで
和食、焼肉、蕎麦、刺身定食
全部大阪発祥って言ってたバカいたわ ダシは、鰹節、さば節、うるめ、昆布、シイタケ、干し海老など、たくさんある
一種類しか使わないのなんてトンキンだけだ
その土地の産物、季節、料理に合わせる
例えばうどん屋は、鯖節とかよく使う
鰹節よりパンチがあるからな
もちろん昆布も使う
鰹節しか知らないトンキンがダシについてしゃべるな >>243
自分の気に入らない話。
自分が知らなかった話で火病起こして一行レスで噛みつくな。
反論をかけ。
ネットで楽な一行レスで噛みつく癖つくと、更にバカになるぞ。
現実世界で会話できない成立出来ない人に更になるよ。
人ぞれぞれ色々な考えがある事すら、容認できないのか? 戦後アメリカは大阪を危険視していた
大阪は歴史的に反骨が強いから危険視された
だがアメリカは大阪が好きでもある
大阪は古代アジアの大国にも反骨を見せるからだ
だからアメリカの大阪への見方がどんどん変わって来ている
戦後から叩かれ続けボロボロになった時、橋下が大阪にやって来てこう言った
大阪の皆さん、大阪は本来凄いんですよ、そろそろ起きましょうよ >>244
起源!起源! 言ってるのも調べてみると諸説ありが多いものなー
NHK大阪制作のオムライス起源も大阪のナントカって店が起源!!!!
ってやっててへーそんなんやって思ってたら最後に小さな字で諸説ありますってw
いやその諸説もダセよ。 >>244
家康と秀吉が並んで関東平野をながめて
「この所領は近く徳川殿のものじゃ。すべておまかせしよう」と秀吉が言った時
家康は(こいつ…こんななにもない土地を押し付けて俺を遠ざけようとしてるな?)
と即座に秀吉の意図を悟ったほど誰も住んでいなかった土地なのに… >>246
>鰹節、さば節、うるめ、昆布、シイタケ、干し海老など、たくさんある
そんなの当たり前だろが。
関東 関西で 何を主に使用したダシを料理に一番使うのかだろ。
日本国内で販売されるダシ 料理で利用されているダシの種類じゃねーんだよ。
関東はかつおだしベースのだしで 関西は昆布だしベース。 >>250
オムライス大阪起源説も明らかにおかしいんだよね
大阪の北極星で1925年に出来たというのが店と大阪人の主張だけど
東京の文僊堂という出版社が発行した1926年のレシピ本に
現代とほぼ同じ作り方の「オム、ライス」が載ってる 過去そして今も店で客に人気のメニューの発祥 始まりって
その店をよほどヘマしない限り 未来永劫 商売繁盛約束された利権 特権が得られるわけ。
だからよくある。客商売の店側が主張する、
その料理はうちの店が考えて最初始めた。 この料理の発祥は当店です。って話は 話半分に聞いた方がイイよ。 >>248
なんでアホトンキンに教えなきゃならんのだ
ダシは、肉や魚などの旨味と、野菜や昆布や干し椎茸など、色々ある
例えばこれが複数組み合わさると、何倍にも旨味がでる
分子構造の問題だが、それはどうでもいい
なので、あさりの味噌汁なら昆布だしでもいいだろう
あさりのコハク酸と、昆布のグルタミン酸が組み合わさってウマイ出汁になる
具材とことなる系統のダシを組み合わせるのが基本だ
関西の水炊きには、昆布しか使わんが、魚のダシが出て、それと組み合わさる
そう言う話だ 「うちは代々生粋の江戸っ子で」という家にまともな家系図があれば先祖はほとんど大阪か京都か奈良
「あの方は旧華族で」「士族の家柄で」という家はだいたいルーツが鹿児島か山口 福岡、大阪あたりは底辺が食うようなものしか特産ないからなぁ まあ和食の華というか懐石料理は
大阪で利休や堺衆が武将をもてなし
伏見から京料理になったり
大名料理で各地で代わり拡散らしいから
和食=大阪起源説でもいいかもしれないが >>244
裏付けも何も石碑は東京の砂場そばの連盟さんらが建ててくれたものだ
ちなみにお前じゃ想像出来ないだろうが、歴史文書は民間の事はなかなか記録されない
大阪だから残ってるだけで、たかが労働者のそば屋についてビッシリ記録されるわけがない >>256
お前の話は何が言いたいのかわからない。
いきなり店とか金取る料理の話に持ち込むなよ。
ネットでググった金取り料理の西のダシ道話ですか?w
万能ダシ、料理ダシとして西と東で何をメインに使うか。違い。 >>262
昆布だしをメインにする家なんて無いわ
トンキンうぜぇ
普通の家庭なら、ダシパックとかだろ
鰹節やら昆布やら色んなのが混ざってるやつだ >あさりの味噌汁なら昆布だしでもいいだろう
ダシそのもの要らないだろ。
>昆布や干し椎茸など
昆布の味がするダシが嫌い。シイタケダシの味が嫌い。って人も居るの。
美味しく感じる味覚には、人それぞれいろんな好みがあるの。
その中で、関東ならカツオブシならみんな美味しく感じて
関西なら昆布だしにした料理の方が多く美味しく感じるの。
お前のアホみたいなダシの美味さなんか、他人に通用しないんだよ。ボケ!!! >>254
1926年出版なら、1925年の後だから別におかしくないだろ。あの頃は大阪が日本の中心だったから大阪の流行はどんどん東京に流れた。 トンキンと言ってるのは大阪人じゃないからな
こんなに書いたら大阪生粋なら大体分かる
マウントで東京をバカにしたいから大阪の事を書いている訳じゃない
歴史をよく見てみれば何が言いたいか分かる >>264
合わせ出汁がメインだと思う 関東
家庭科でも昆布で出汁とってから最後に鰹節だもの
その次に 煮干しと鰹節 鰹節のみ こんぶのみ(コレあんのかな?) って感じ? 美味しく感じ、料理の手間暇 金使い減らしで、勝ち残りが今のダシになってるから、
それが関東と関西で違うって話でしょ。
>なので、あさりの味噌汁なら昆布だしでもいいだろう
>あさりのコハク酸と、昆布のグルタミン酸が組み合わさってウマイ出汁になる
>具材とことなる系統のダシを組み合わせるのが基本だ
>関西の水炊きには、昆布しか使わんが、魚のダシが出て、それと組み合わさる
お前の料理死ぬほどまずそうだなwww
水炊き 水煮 汁物の美味さはダシでなくて、具材から良い味。美味しい味が出るか出ないか。
物凄く不味い料理しか作れないな。こいつw >>270
関西の水炊きは、昆布だけだ
水と昆布と具材
ポン酢で食う
これが基本だ >>270
その人って「一生懸命調べました」感しか伝わってこないんだよね。
食事なんて床ドンすれば下から運ばれてくるだけだろ。 関西の家庭で、最もポピュラーな鍋が
水と昆布だけだ
ポン酢でたべる
調べてもないだろう
家庭料理だからな
おれの料理じゃないんだ
アホトンキンはいい加減にしろ 最近は関西も、きつねうどん、きつねそばの店が増えてる 生まれてから何百回も何千回も食べてきた。
料理 食材を 生まれて食ってきた中、
過去美味かった 普通だった 不味かった。美味しくなかった。
で、不味かった。美味しくなかった。を普通レベルに持っていくのがダシね。ダシの力ね。 >>268
あれは味覚異常者の粉末だな
大阪であんなもん食ってる奴は大阪の旨い店や割烹も知らない 昔、どこかの大学の現国の入試過去問の問題文でなにかのエッセイだろうか、
「新しくうどん屋が出来ていたので入ってみたらメニューに『けつねうろん』とあった。
なるほど、関西以外の人にはきつねうどんがけつねうろんに聞こえるのだろうが
こうやって茶化すのは文化に対して敬意が足りなくて不愉快だ。
しばらくしたらその店は潰れていた。こんなふざけ他店には当然の報いだ、ざまあ」
みたいなことが書いてあったけどやっぱ大阪人って不快に思うの? 東京に行った時に木の葉丼頼んだら
見たこともないような豪華丼が出てきて驚いた
あんまり美味しそうなんで出てきたそれを食べてお会計済ましたら目の玉が飛び出たわ >>278
だからそういうのは全部最近だ
きつねうどん以前はない >>182
>>195
もともと入ってない
日本人に合うように入れたのが陳建民 子供のころ家庭料理 給食 外食で食べられた 美味しかったと感じた味 料理の味付け
大人になって食べて 同じ 料理 具材 食材の中で一番美味しいと感じた味付けを美味しいと脳内で決定される要素が多いから、
これが美味しいんだ。こうなんだ。と作り手側とか 他人が勝手に美味い不味いを決めつけては行けないんだよ。
どれも美味しくマズんだよ。
多くの他人から美味いと言われるには、それに合わせて、総合力を上げないといけない。
昆布だしだから美味しいカツオだしだから美味しいって事ではない。
カツオだしなら、子供のころから似た味を食べてきた関東なら美味しいと思われる確率が高まり、
昆布だしなら関西なら美味しいと思われる確率が高まる。それだけの事。 関西は昆布だしとかいい加減にしろ
鰹ダシのほうが圧倒的に利用頻度が高い
関西は
鰹>昆布>その他だ
トンキンが昆布を使わない粗末な料理というだけ 関東 関西でも美味しいと思われるモノは、
劇的に美味しく甘くなった果物とか、高級食材の上級品。
旬で例年より美味い魚とか、例年より味が良い野菜とか米とか。
味付けとかダシは、もう万人を美味しくさせる力は持ってない。
味付けとかダシは、本来、不味い方 美味しくない方を普通レベルに底上げするだけ。
だから家庭料理 一般料理で万能ダシが使われる訳。西と東で違うけど。同じ役割 役目を果たしてる。 >>283
> もともと入ってない
チリソースに入っているんだが? なんにも知らない土人が知ったかする
まさに>>1のエセ関西人と同じだ
ケチャップ食ってろ 関東も関西もないから
味覚は日本中おなじ
江戸がそうなんだから
昔の庶民は濃い味付けを食べていた
今みたいに沢山料理が並ぶわけじゃないし、保存食も多いからだ
冷蔵庫はまだないんだよ
バカな争いは止めよう
>>285
ほらでた、中国語ルーツ
京都は渡来だらけ >>584
>>449
ID:oE+pYfVK0はNG推奨します エビチリは日本 横浜中華街生まれ。
店では豆板醤使って辛くするが、まだ辛味を美味しく感じない日本で受け入れられるように、
家庭料理でもエビチリ作れるように、普通に売ってるケチャップ 調味料でアレンジしたのがエビチリ。
日本は砂糖が強い味 ケチャップ味が好きなんだよ。
これが中国で食べられてる本格中華料理だって出しても、不味くて素材 具材は糞レベルだし、誰も食わないからなw ×日本はケチャップ好き
◯トンキンはケチャップ好き
大阪で中華料理にケチャップなんて入れたら
客にどつき回される 米、野菜、魚介類、肉、酒、水、、
素材が東日本>西日本なのは、西の人間も自覚してる。
だから大阪の強がりは同じ西の人間として横聞きしてたらコンプレックスの裏返しだとシッカリ判る。 >>291
同じじゃないよ。味覚は地方によって違う。関東と関西で全然違うじゃないか。 >>295
西の方が上だよ。昔は、西から関東に下りものってモノが流れてたんだよ。 日本は食材の鮮度 具材そのものの美味しさ 甘味 ケチャップ味が好きなんだよ。
日本の中華って別に中国で食ってる料理出すんじゃなくて、
日本人の客 和食店 洋食店 寿司屋 定食屋 他飲食店と客奪い取り合戦して、
その結果出来たのが今の横浜中華街 とか本格中華料理の名店とメニューね。
一応、伝統料理、4000年の歴史がある海外中華の食べ物ってウリにしてるけど、
日本の客に合わせたアレンジしまくり創作新作料理だよ。食事で海外旅行気分 異国食文化を堪能
させる訳。
中国人が食ってたり 王朝が食ってた料理だしても、不味いとしか評価されないから。 >>297
論より証拠。
東日本や北日本に行ってみたらいい。 >関西人の私にとって、「たぬきそば」とは「甘辛味の三角形のお揚げが乗っているそば」のことである。
>それはすなわち関東で言うところの「きつねそば」のことで
え?九州もきつねそば・うどんというお稲荷さんの好物あぶらげが乗ってるの昔からあるけどな
たぬきそば・うどんがあいまいだな >>296
東京や関東へ何度も行ってるが、地元人が行く店は旨いよ
日本人の味の感覚、旨いか不味いかは同じ感覚だ 実際に大阪へ赴いて食事したら気付く。
「あれ、カツオ出汁がクドいなあ。。」
地元の人はカツオが好みだからか過剰に味を利かせ過ぎてるんだよね。
これじゃあ素材の旨味を打ち消してしまう、、
と思いきや、その素材が低品質だったり鮮度が悪いのを発見して納得。
一般的な大阪人は、米の旨さ野菜の旨味といった根本的な部分を知らぬままだと思う。 味覚 味付けの美味い不味いは子供時代にほぼほぼ決定されるからな。
あとからこっちの方が美味しいって、相当実力差が無いと無理。
にぎり寿司が東京の方が美味しいと関西の人が感じるのは、寿司ネタそのものの力と職人 店の力。
ちょっとの差だと子供のころから食いなれた脳内決定済みの方を美味いと判定する。
米 野菜 魚 旬は、割と後から美味い方も美味いと判定するけど
味付けされた家庭料理 ダシなんかは、子供のころで旨い 不味いは決定済み。 江戸は、米しかなかった
何もない湿地帯に家康は、江戸を建設した
江戸の建設に東北などから人が集まった
何もない糞田舎に、一気に人が押し寄せてきた人口が膨れあがったので
周辺地域の農産物や海産物は全く足りなかった
ほんの僅かな野菜や海産を、真っ黒になるまで味付けして、年貢で集まる米ばかりをかきこんだ
おかずは、米をかきこむためのものだった
江戸で地回り醤油が生産されるようになり、何でもかんでも醤油べとべとにした
マグロのような秒で腐る下魚を、醤油漬けにして食った
江戸後期になると、砂糖が輸入されるようになった
醤油しかなかった江戸に、新たな味覚「砂糖」が加わった
何でもかんでも砂糖を入れた
砂糖と醤油でベトベトにした
素材の味などどうでもよかった
砂糖と醤油で真っ黒にして食べた
それが江戸の味覚 >>303
東京の墨汁出汁は食いたくないよ。全国チェーンのファミレスとかだったら、最大公約数の
味になってるんだろうけどな。味の好みは地域によるよ。 >>306
醤油って最初に作られたのはどんな経緯? >>304
いやいや、大阪の味は素材を引き出す味付けだ
安もんの適当な店の話をされても困る
東京と大阪はね、店が多すぎるんだよ
地方だと少ないが大勢が此処という店があるが、東京と大阪ではそれも聞こえにくい
東京大阪こそ念入りに下調べをした方がいい >>289
> なんにも知らない土人が知ったかする
自己紹介乙! >>281
木葉丼は京都に昔からあったよ。そんなに贅沢な物じゃないよ。東京に行って化けたのかなw >>311
だから醤油も塩分濃い目の薄口醤油を少量使って調理して、素材の色まで大事にする
調理方法なんだよね。 >>314
木の葉丼って、カマボコの玉子とじみたいなのがかかってるヤツだろ? ミンチ肉が少し
入ってるのかな。そんなに豪勢なものとも思えないんだけど。 江戸では、1人1日に米を5合食べた
朝1合、昼2合、晩2合・・・
想像しただけでゲロを吐きそうだ
これは何を意味するかというと、必要なカロリーをほぼ米だけで摂取していた
つまり、おかずが無かった
だから佃煮のような、真っ黒なおかずが必要だった
おかずがないから、江戸の街では脚気が流行った
江戸わずらいと呼ばれ、江戸の風土病だった
おかずがないから、濃くする
真っ黒にする
そんな食文化が花ひらいたw >>311
> いやいや、大阪の味は素材を引き出す味付けだ
それ、京の味付だろ。
大阪の味付は粉物や串カツを見ればわかる。 >>205
ああ、韓国人の視点だと日本は東夷なのか >>318
日本料理は海の幸がメインで出汁も海の文化
京都は山の文化
京都の味付けは朝鮮から伝来した仏教の精進料理といって、味付けがほぼない料理
大阪の出汁文化は精進料理にはない
今の京都の味付けは大阪の味付け 味噌汁をご飯にかけることに否定的な人間が割といるみたいだけど、そういう連中は「出汁茶漬け」もゲテモノ扱いなのだろうか?
関西版ねこまんまとは、要するに出汁茶漬けに味噌を入れたものってことだと思うのだが。 「オムライス」という言葉は、フランス語の「オムレツ」と英語の「ライス」が合成して作られた和製語です。
日本独自の料理で、「発祥の店」とされる店はいくつか存在します。
その中でも有力とされるのが、東京の銀座にある『煉瓦亭』と大阪の心斎橋にある『北極星』です。
『煉瓦亭』では当初、調理場のまかない料理として作られていました。
1900年頃、店が忙しかったため、コックが鍋を動かしながら片手でスプーンを使い食べていました。
そのコックの様子を偶然見かけた客に「その料理を食べたい」とオーダーされたことがきっかけで「ライスオムレツ」という名でメニューになりました。
洋食の基本 日本が誇る文明開化の味. エイ出版社 >>200
甲子園で売ってるイカ焼きも丸焼き
お好み焼きタイプでは無いね 数ヶ月前コンビニで道明寺桜餅を買ったんだけど
大きさが普通の倍以上あって中は硬い粒あん
しかもきついぐらい甘い
何だこれと思って製造場所を見ると東京
桜餅は普通に作ればある程度以上の出来になると思っていたが
東京ではこういうのを道明寺桜餅と思っているのかな
その桜餅は結局売っていたのはその時だけで
レジのところにあったのでテスト販売だったのだろうか
ローソンでバイトしている人ならわかるかな ねこに味噌汁はまずいだろ
塩分過多で腎臓壊すんでないの 砂糖と醤油で真っ黒にすることが至高と考えるトンキンにとって
砂糖を使わない中華料理は意味不明だった
そこでケチャップ(大量の砂糖が入ってる)をドバドバ使うことを思いついた
トンキンはケチャップスパゲッティも好んで食す
ちなみに、イタリア人は、パスタにケチャップを入れることを酷く嫌悪する
カリフォルニアロールのようなものだろうか
関西でもケチャップスパゲッティは、お子様ランチの付け合わせとして人気だw 東京 関東の肉じゃがは煮詰めた汁気がなくなった甘さ醤油を強くきかす。
煮込み時間を長くしジャガイモの中まで味を染みこませ ホロホロに柔らかくするのが特徴。
肉は豚肉使用。
関西の肉じゃが、ジャガイモ 野菜 白滝を熱を通し、薄切り牛肉をトップに添えて
薄口醤油でジャガイモの色をそのままにして、味付けした薄切り牛肉の旨味をジャガイモ他具材にコーテイングさせる。
串でさしてジャガイモにの中まで火が通れば出来上がり。
*牛肉を使用するのでダシは使いません。砂糖(みりん) 薄口 しょう油 酒。
牛肉を使う場合は、ダシは入れないんやで。昆布味つけたらあかんで!!!砂糖 薄口しょう油 関西風の肉じゃがって すき焼きもそうだけど、
店で客から料金高く取れる手法に寄っていて
牛肉の肉質良くないと 駄目なんだよな。
牛肉依存が強いな。
関東の肉じゃがは、
お母さんの家庭料理とか商店街総菜屋 味付け 料理の力で美味しくするんやで。
豚小間だろうが、ジャガイモが多少不味かろうが なんだろうが 美味しく出来るんやで!! 鰹節かけご飯を久しぶりに食べたくなった
わさび醤油かけて海苔で巻いて食ったらうまいかも 砂糖と醤油でベトベトにするトンキンは、関西人から見るとダサかった
江戸は諸国の吹き溜まりとか揶揄された
だから、トンキンは粋がってみせた
蕎麦は、少しだけツユに付けるんだ!てやんでい!
全部つけたら蕎麦の香りが!てやんでい!
意味不明な強がりをしていた
臨終の際、「何か思い残すことはないか?」と尋ねると、たいていのトンキンはこう言う
「蕎麦を思いっきりツユにつけて食べてみたかった・・・」
これが江戸の粋「いき」と呼ばれるものである ケチャップというのは
昔からトマトが豊富に収穫できるイタリア人 スペインや
EUなんかがアメリカ料理をバカにする時に言われる決まり文句だけど、
世界中の多くの人種が集まるアメリカで、
安いトマト水煮缶又はトマト トマトピューレ VS 同じく安いケチャップの味付けで、
普通にケチャップ使用で負けた結果だろw
トマト煮詰めて少し味付け 砂糖 酢煮詰めて出来たのがトマトケチャップだよ。
生トマト3キロ使って500グラム〜1グラムキログラムのトマトケチャップ出来上がり。
よくわからんな。
煮詰めてトマトケチャップより美味しく煮詰めたトマトソース作れんの? 昆布出汁も鰹出汁も日本固有の文化
他所からパクった文化ではない この粋が、行きすぎると
あげくには、寿司は塩で食うとか言い出す
何を言っているのか分からないが
今度トンキンと高級な寿司屋に行ったら醤油を取り上げてみようと思う
どこまで粋がるのか観察してみたいと思う。 ケチャップ並みに煮詰めると三キロの生トマトが500グラムくらいに減っちゃうから、
トマト味のうすーいダラダラ煮詰め切らないトマトソースだけど、
どうせ 安−−−い 中華トマト水煮缶のトマトソースか、濃厚さは隠れケチャップ加えトマトソースだろw
一応 トマトのブツブツが入ってるからこっちの方が旨いとか、
ケチャップよりトマトソースが上とか、アホみたいな価値判断しては行けないんだよ。
食べ物は食べた結果 舌 脳で美味しいか美味しくないか決めるんだよ。 >>293
エビチリはわりと簡単に作れるけど、
ケチャップ入れながら、これ絶対に
中国料理じゃないと思った
日本人は甘党、と中国人が言うよ
麻婆豆腐やエビチリ作ってくれた人は
日本人の味覚をよく理解してるね
本来の料理の味としては上海料理が合いそう、
と言ってたよ
上海の人だけど 食べ物ではないけれど、
だるまって関東では達磨大師や丸っこい民芸品を指すが、
関西では手足をもぎ取られた女性を言うよな。 餅をクレープ状にした桜餅本家がやっぱお洒落でいいよな
道鏡寺とかいうのおはぎと変わんねえしw おはぎのアンコと餅米を表面と中身、入れ替えただけw 関東平野にはほとんど人がいなかった
今の行政区分でいえば新潟や仙台のほうが人口が多かった
「代々江戸っ子」はほとんどが畿内、尾張、駿河から移住した人
明治以降急増した都民の八割以上は九州、山口、四国、東北から移住した人
大阪も同じで「平安時代からの大阪人」なんていうのはほとんどいない >>332
食べてもいいし食べなくてもいい
スイカに塩をかけるかかけないかの違い程度 >>320
嘘をつくな朝鮮人。精進料理は支那からの伝来だ。油断も隙もないな、ちょろっと嘘を入れてきて事実のようにしてしまうからな。日本人は気を付けよう。 >>306
おかずは、米をかきこむためのもの、って感覚は
昭和30年代の子供の頃にもあったよ
ふりかけとか大好きだった
関西はそうじゃないのか
豊かだな てか、地方には餅を伸ばしてクレープ状にする技術がなかったからおはぎの代用で作れる道鏡寺が広まったんだろう >>314
1本2000円くらいの蒲鉾使ってたのかもな
蒲鉾の値段て全然違うから >>317
吉宗がおかず少なくてすむように塩分大目を推奨したとも聞いた 昆布出汁も鰹出汁で料理の美味しさアップ
壁の穴は スパゲティにうどんの要素を取りいえ、極太麺
日本の和ダシをパスタに絡め、
たらこスパ うにパスタ 納豆パスタ スパゲティを世界で初めて作り出しました。
昭和のナポリタン ミートソース カルボラーナ打倒 撃退で、
壁の穴が作り出したのが、茹でたて たらこスパ うにパスタ 納豆 日本和食材投入パスタね。
イタリアとかEUでこんなパスタ食ってないからなww >>347
地元人がいないのは京都だね
京都の上級は応仁の乱で大阪へ、東京遷都で東京か大阪へ移ってる >>335
トマトは南米原産だからヨーロッパに渡ったのはそんな昔でもないw。 >>263
昆布出汁の味噌汁って割と普通だと思うが。
レシピ検索すると結構出てくるぞ。
まぁ、自分の慣れ親しんだ出汁以外はゲテモノに思える心境は分からんでもないが。 姫路で発売してる崎陽軒のシウマイ弁当は鰹と昆布出汁らしい >>200
東京のぜんざいは「汁」感がなくて
小豆を煮たものがそのまま出てきたような
感じじゃないかな
銀座の甘味処にいろんな豆をいっしょに甘く煮たものの
メニューがあるけどあれの小豆だけ版みたいな 昭和の洋食店ナポリタン ミートソース二強 カルボラーナ打倒 撃退で出来たのが
壁の穴が生み出した たらこスパ うにパスタ 納豆 和食材新パスタな。
オムライス打倒で中華料理界が作ったオムライス打倒が 天津飯ね。
オムライス潰しの新作料理だから、ケチャップアンで良いんだよ。
客が食って美味しく感じるかどうかだから、何やってもどんな事しても良いの。 >>349
仏教を持ち込んだのは朝鮮だし日本は朝鮮寺ばっかりだが?
だから大仏も糸目だな かつお節を家で削って作る習慣が消えつつあるので
猫まんまが味噌汁になったのかと思ってた >>364
だからそれが嘘だと言ってるんだよ。そう言う嘘教育を受けて信じてるなら同情するが。 おそらく大阪の人は、醤油=旨いという概念が無いのでは? >>329
中国も南の方はけっこう砂糖使うみたいだよ
日本ほどじゃないけどこくを出すために入れる
中国東北部出身の奥さんが、「野菜炒めにまで
砂糖入れるのか」と驚くって >>369
日本も中国も南方は夏バテ対策のカロリー摂取として砂糖の調味が普及しただけ。 >>331
じゃがいもはうまくないとダメだ
男爵使って、煮崩れないほどの固さで汁は全部
吸い込むように作る 東日本への征伐は殆どアチラの勢力がやっている
東へ集中する前は大阪含め近畿と中国地方
一つ言える事は、そうして寺を建てていったのさ >>368
逆やろ
薄口醤油の方が塩分高いとしか主張出来ないトンキンが醤油の味を理解できてないw >>337
東京では塩で食う寿司とか食べたことないな
わさび醤油がうまさの一部と思ってるから
但馬の方の寿司屋行ったとき、これはレモンだけで
食べてみてください、というの食ったことある 関西ではキツネ饂飩は甘辛く煮たお揚げの入った饂飩のことですが
ここはスターリン式に関西関東を逆にする魔法呪術グルジア―ジョージア式の黒魔術つかってんのかい? ちなみにきつねはうどんの中に小判が入ってるかと思ったらお揚げで化かされたってのが由来だからな それか北朝鮮三本脚の鴉ロッジが本来三本脚の鴉は明治維新の官軍関西大名お大阪城石山本願寺中国大陸
佛教インド仏教道教カトリック浄土真宗阿弥陀仏中国道教摩崖仏などの中国在住の大阪関西仏教寺院石山本願寺がないと
東本願寺も西本願寺もねえぞ文句あんのかゴッラア、といってほしいですか? 関西人は恵方巻きとか韓国料理が基になっているってしっているからなあ。 何か関西って関東とは別物にしようと変なセオリー作ろうとするよな 牛肉で近年分かったことがある
輸入肉に、グラスフェッド(牧草)とグレインフェッド(穀物)があり
グレインフェッドは美味しく
グラスフェッドは、めっちゃ臭い
国産のお肉は、ビールだの穀物だの、贅沢なものを食べさせているから、全く臭わないが
北海道の乳牛とかは、そこら辺の牧草地で放し飼いなのだろう
きっと、そんな肉が関東に出回るのではないかと思う
めっちゃ臭いと思う
奴らは事あるごとに、牛肉が臭い臭いという
醤油と砂糖ベトベトの連中が臭いと言うのだから
きっと、激臭なんだろう 隠し味で昆布だしをパスタに絡めてまとって、
茹でたて太麺に生の明太子とかタラコを混ぜた細切り海苔がトッピングされた和パスタが好き。
生のたらこ、うに、いくら、イカ 豪華に入ってシソトッピングのパスタもオイシイよね〜。 >>70
猫って元来魚食う動物じゃないもんな
魚猫の体に合うのかな?と昔から思ってる トンキンとか粋がって書いてる人がいるけれど、
それ全国から集まった地方人だから。 >>384
海苔も日本固有の食材
海苔巻きは他国のパクリではない 関東では関西風肉うどんとか京風御前だとか大阪風スパイスカレーが人気だが
関西では…関東煮ぐらいしかないか?? 東京行って驚いたのはコロッケそばかな。そばにコロッケが!って。
食ったらウマいんで二度驚いた。 大阪 関西地方 海苔 甘く味付けされた味付海苔
東京 関東で海苔と言えば真黒の板海苔を軽くあぶった焼きのり。一切 味付け無し。海苔の味だけ。
海苔が豊富に取れる東京 関東では焼きのりを多く使った三角お握り。
関西では海苔使用が少なくて済む俵型のおむすび。 海苔は味付け海苔。 海苔国内産地は九州有明海、近畿〜中国 瀬戸内海 東京 江戸湾
天然海苔頼りの西日本と海苔養殖で海苔生産流通量爆増の江戸 関東。
江戸自体 江戸で海苔養殖技術が確立され、
江戸 関東庶民がそりまで高級品だった海苔のりを食べられるようになった。
海苔生産は東京湾で中心で、良質のりは江戸関東を中心に流通していた。
品質があまり高くない海苔でも味付けした海苔でもおいしく食べられることもあって、
焼き海苔の普及していなかった関西で味付けのりが受け入れられるようになったようだ。
全国海苔問屋協同組合連合会が発行した「海苔の歴史」 海苔の収穫を知っているだろうか
https://i.imgur.com/sAgYZrc.jpg
https://i.imgur.com/wdDvMJY.jpg
ドロドロしてる
東京湾の、ウンコ臭い問題を知っているだろうか
オリンピックでトライアスロンの開催が危ぶまれたほど、ウンコ臭い
こんな危険な海で、選手を泳がせるのか!と、大きな問題になった
東京湾の海苔w >>11
そもそも、日の本という概念自体も大和を中心とした近畿圏で生まれた概念。
東国の人間は蝦夷、東夷、鬼、と呼ばれていた。
本来の意味で言ったら、近畿こそが日本国で、東方の地域は非日本。
お前らこそ韓東。 >>358
なにそれしょーもな
京都には1000年以上続いてる祭りやら行事があるのに
地元人がいないなんてアホくさいことほざいてんなぁ 江戸時代の東京 関東
江戸湾で海苔養殖大成功大量収穫達成で、庶民にも高級品海苔が安く食えるようになったぞーー!!
わーーーい。わーーい。 おにぎりに板焼きのり一杯包みまくって 飯見えないようにしようぜ。
寿司にも海苔大量に使った海苔巻き寿司 太巻きで海苔大量に使って食っちゃおうぜ。
冷やしそば うどんにも 大量に焼きのり刻んで上から振りかけたら? おおーいいね。 もう海苔は高級品じゃないからな。
海苔使った食品沢山作って、せんべいにも海苔まいちゃおうぜ。 いいねーーー。海苔はもう沢山安くあるからな。へへへへ。 >>371
何にもかけんだろ?
刺身なら少し醤油に漬けるけど そのころ 関西 大阪では、海苔が足りない・・・。上質な海苔が足りない・・。ショボーン。
海苔は天然もの収穫の高級品なんや。
江戸から安くなった海苔が関西 大阪にきーへんのや。
来ても安い海苔しか江戸からこないんや・・・。
そうだ!!!! その安い海苔を味付けして美味しい海苔にするのはどう?
おむすびも俵型にして海苔使う量減らして、巻き寿司とか太巻きはなるべく庶民に食わせないのはどう?
おおーいいねー。 それで行こう。関西は味付け海苔って事にして。 海苔を使わない食べ物 庶民に食わせて
そやな。ひひひひ。 海苔は味付け 庶民には 海苔食わせないって事で ひひひ。 >>378
わさび醤油で寿司や刺身は食わん
わさびは付けるけどね >>21
そもそも、本来の意味で言ったら、魚のすり身を揚げたものを元々、天麩羅と呼んでいた。
ゴボ天、じゃこ天、イカ天とかのさつま揚げ系もその名残りで「天」がついてる。
それがいつしか小麦粉を衣にして食材を揚げる料理がポルトガルから伝わって、それが天麩羅と呼ばれ出した。
つまり、魚のすり身を素揚げしたものを「天麩羅」と呼ばれていたのが先だ。
そういう歴史的背景を全部無視して、西日本を叩いてるのがお前ら関東人。
日本の歴史的背景まで叩くのはチョンとやってること同じ。 >>394
味付海苔なんかずっと後の話だな
海苔は江戸時代に作られた
佃煮も江戸時代だろな
恵方巻も元は細巻き
今の太巻きは近年だろう 大阪人が和風を語るとかチャンチャラおかしいわなw
こういう連中が維新信者なんだろうね >>227
くず餅(葛餅)って葛粉を使ってるから葛粉というのに
関東のくず餅は小麦粉使ってるやつをくず餅と呼んでてほんと意味がわからん
そして、何故か関西のオリジナルの葛粉をマズイだのキモいだの叩き始める
自分達の方がおかしいのに >>399
言葉を間違えた、すまない
京都に住んでた上級達は、殆ど移動している
残るは渡来人文化の人ばかりだな
大阪の祭りは農業の祭りだが、約1800年続いている 江戸時代 海苔国内産地は九州有明海、近畿〜中国 瀬戸内海 東京 江戸湾
その中で江戸時代 海苔養殖 海苔収穫量爆増させたのは、江戸湾だけだった。
江戸 関東は上質な板海苔に溢れる地域になり、巻き寿司文化 海苔食文化を発展させた。
そのころ 関西 大阪では、 海苔がない・・・。海苔は今でも高級品。 昔からやってる海苔
戦前に大阪の木津市場で創業したニコニコのり(大阪市浪速区)
大阪で味付けのりの大衆化が進んだのは戦後。
武庫川女子大学教授は「うどんだしやだし巻き卵でも分かるように、関西にはベースにだし文化がある。のりそのものの味を楽しむ関東に対し、関西は昆布やかつおのだしやしょうゆが合わさった複合的な味が好まれるのでは >>239
勘違いしてるのはお前らだよ
桜餅もくず餅も小麦粉を使ってて、うどんもスープ黒くなるまで醤油ドバドバ入れてごまかしてるし
何を勘違いしてるんだ 京都には地元人という定義の人はいないだろう
京都の歴史に先住民は出てこないからだ ケチャップ連呼してた奴消えたか
ケチャップ消費量は関西が一番って現実を聞いたらどう思うんだろう
中華にケチャップ使うのも関西が主流って聞いたらどう思うんだろう >>412
何処まで遡れば良いのかな?
石器時代まで行けば満足か? >>408
今どき本物の葛粉使うことなんて希だろ
ジャガもの澱粉じゃないのか? https://i.imgur.com/EUAoGRI.jpg
古代の地図だ
大阪湾があり、二上山と信貴山の間を東西に流れるのが『大和』川
大和川流域には、天皇陵がたくさんある
ヨーロッパは、地中海という内海が揺り籠となり文明を育んだ
日本は、瀬戸内海という内海が揺り籠となり文明を育てた
内海が海運、交通の役割を果たしたのだ
つまり、ここが、大和民族の日本なんだよ
一方で江戸とは
『如何にも粗相な地』
『茅葺屋根の町屋が数百ばかりなり』
『至る所が葦の原である』
と、家康が入府した折の江戸の地を以上のように評した
辺境のまた辺境の化外の地、それが江戸 >>414
お
最新1年分で見るとそうなるの
例年値だと牛肉消費量と相関なんだけど 江戸時代、魚養殖をする生け簀支柱に、海苔が生えているのを発見した
江戸漁師さんが「こりゃ海苔の養殖もできるのでは・・・」
江戸湾海中に沢山支柱を立ててみたところ、漁師さんの予想通り、海苔付着。
その後、多くの江戸漁師によってこの海苔養殖方法が拡がり、江戸湾に海苔養殖支柱爆増させ江戸に海苔が大量収穫できるようになり、
海苔を紙状 今の板海苔にして長期保存可能「浅草海苔」誕生。 浅草海苔は「浅草和紙」と同じ製法。
忙しい江戸っ子に合わせて、ざるそばに海苔。酢飯に魚をのせ、簡単に食べられる握り寿司 巻き寿司 太巻きが考えられ、
海苔を使った料理 食べ物が江戸 関東で大流行しました。海苔溢れる江戸 関東になったのです。煎餅 アラレ 海苔 海苔汁 寿司 巻き寿司。 >>388
鳥の骨は空洞が多くて砕きやすいから食べるけど魚の細い小骨は臼歯のない口じゃ口腔や食道に刺さりまくって危ないので嫌う
それしか食べるものが無い環境でしか食べないそうだよ >>415
論点をそらさなくていいぞ
京都は渡来人文化だけだと言ってるんだ
逆に江戸は日本人の文化だ 江戸時代の海苔の話読むと
関西の薄口しょうゆも、
単に濃口しょう油作る大豆他 原材料不足の可能性も視野に入ってきたな。
関西が濃口しょう油にならなった訳が、味では無い可能性が出てきたな・・・。
和歌山の醤油屋が千葉に渡ったのも、濃口醤油原材料が関西だと 手に入らなかった。裏事情があるかもしれないな。 >>413
そりゃ関西は神戸や京都でサンドイッチが有名だし
オムライスも大阪の飲食店が初めて出した大阪で生まれた料理だもん
ウスターソースやデミグラスソースも日本で初めて製造されたのは兵庫、神戸だと言われている
関西では洋食も馴染みがあるから洋食にケチャップ使うことも多い
ケチャップの消費量が多い=中華料理(だけ)にケチャップを使ってる、と結びつけるお前がおかしいだけ >>424
そりゃ無いだろ
たまり醤油や味噌が普通に作られてたわけだし 海苔 大豆 米 収穫物 食べ物 食料品は幕府に献上したり収める。
江戸幕府は補完する訳には最低限だけ備蓄して、市場に流して換金して金に換える。
その幕府放出食材が、江戸市場に大量に渡り、市場から安値 大量買い 大量確保が容易になる。
関西の薄口しょうゆも、何か別の事情がありそう・・・。 >>422
江戸文化にされてるこれらも元々は近畿の文化だけどな。
寿司→江戸前寿司の前に、なれずし、フナ寿司、早ずし、押し寿司が関西で作られている。
歌舞伎→ 歌舞伎の元祖は、「お国」という女性が創始した「かぶき踊」であるとされ、京都を中心に人気が出たのが始まり。
落語→ おもしろみのある話の源流は『竹取物語』、
または『今昔物語』や『宇治拾遺物語』に収められた説話にまでさかのぼる。
滑稽な話を集めた本の元祖としては、京都誓願寺の安楽庵策伝が京都所司代の板倉重宗に語った話をもとに
作られたという元和9年(1623年)の『醒睡笑』が挙げられる。
相撲→奈良で神事として行われてたのが始まり。
浮世絵→近畿の大和絵から派生したモノ。
東京そば、江戸そば→そもそも、日本の麺料理は中国から麺料理が伝わって、西日本で日本流にアレンジされた料理。
お前が年始に食った雑煮も、おせち料理も、七草粥も元々は近畿圏の文化だ。
節分の日の豆まきも京都の儀式が始まり。 >>424
湯浅から渡ったのは恐らく海運で運ぶ位なら関東で作った方が手っ取り早いと考えただけでしょ >>41
江戸文化といっても、前期中期の江戸文化の担い手は上方(京大阪)。芭蕉や井原西鶴、近松門左衛門、忠臣蔵、歌舞伎、文楽、落語、浮世絵、相撲などは全部上方で生まれ発達した。
江戸の江戸文化が開花するのは中期以降、上方からの街道が整備され東海道、中山道、太平洋側の海運が開け、どんどん京都や大阪から文化や人が江戸に下っていくようになり、幕末前の十九世紀初め頃をピークとする7、80年間は見事であった。その頃の浮世絵は世界の美術史を変える偉大な文化遺産になったことは知る通り。
新幹線や高速道路が開通してから大正昭和の大大阪文化を吸収して東京が元気になった現象に似ているのは面白い。 >>422
学校で唐風文化から国風文化への変遷とか習わなかった?平安京からは国風文化ですよ? 佃煮は大阪から江戸に移住した漁民が作った。
その大阪漁民が江戸で作った江戸佃煮は濃口しょうゆで多くの砂糖、濃口醤油使った味付け。 吉宗が将軍なるとき上方から醤油醸造家や酪農家つれてったんだよ 関東人ってなにかと近畿ディスり、九州ディスり、西日本ディスりのスレを立てては
ハンバーガー店の略称がおかしいだの、方言キモいだの、西日本の食文化はダサいだの言って叩き始めるけど
関東人は西日本人に親でもこ◯された奴が多いのか?
どこまでも西日本を憎み続けてるようだけどさ
で、自分から煽り始めたり、田舎っぺと馬鹿にし始めるくせに煽り返されたら何故か逆ギレするし 節分の日になったら、また恵方巻きがどうだの、西日本のキモい文化持ち込むなだの
いっぱい西日本叩きのスレ立っては、西日本叩きしまくるんだろうけど
そもそも豆まきだって京都で始まった近畿文化だしな >>432
薄口醤油は上方の料亭が素材に合わせて使い分けられるように醤油屋に特注して作らせたものだぞ
まともな日本料理は濃口と薄口をつかいわけなきゃ作れんよ
それは東京でも同じ >>428
寿司は江戸時代より前に大阪湾の府県で色々な寿司が発達する
大阪と和歌山が寿司に特化している、海がない奈良でも寿司は食べられた
京都では歌舞伎は川原物ごいと言ってバカにしていた
今の歌舞伎は佃の金持ち漁師達がスポンサーに付き応援し今日の国宝へ
落語文化は間違いなく江戸時代である
民間が元気な江戸大阪で賑わった
現在の相撲は江戸時代、大阪人が幕府に相撲するよと言って許可されたもの、元々相撲は喧嘩も起こるので禁じられていたが大阪が始まったら江戸も始まる
ちなみに相撲のスポンサーであるタニマチとは、大阪谷町の事である
蕎麦は長野県が栽培し、大阪江戸で民間食となる
中国の蕎麦など見たことないし、食べ方も日本固有の食べ方である
浮世絵、節分等は中国朝鮮から来た文化
これ見て分かるだろうか?
江戸時代は民間が元気な事だ
大阪と幕府の関係が良好で、幕府が民間が考える事に耳を貸している
それ以前の歴史にこんな事はほぼないな
それ以前の民間元気は大阪位しかない そういえば最近は東京でも関東風の濃い色のだしのうどんて見なくなったな >>438
なんで現在こんなになっちまったんだろうなww お好み焼き
『ふるさと日本の味 8 大阪・神戸味どころ』(集英社, 1983.1)
作家田辺聖子氏と藤本義一氏との対談
田辺氏発言
「対談(大阪、つる家にて)くいだおれ礼賛」
22ページ「お好み焼きはかなり新しいけどね。昭和十六、七年ぐらいからと違いますか。その前は洋食焼きばっかりで、一軒の店になったのはめずらしかった。」
『コムギ粉の食文化史』(岡田 哲著 朝倉書店, 1993)
「5.平焼きの食文化」134ページ
「お好み焼きの事始めは明らかではないが、昭和6〜7年頃に、どんどん焼きの調理形態から東京の花柳界で創始されたという説がある。」 なんでも関西起源大阪発祥にするな
家康が関西、特に大阪だったら
もう鬼の首取ったようなマウントだろうな
そうならここまでコンプを拗らせてないか 大阪のお好み焼きは、洋食焼き 撃退に出来たモノだった。
『大阪学 続』(大谷 晃一著 経営書院, 1994)
「お好み焼きの歴史を体験した」の項に、筆者の体験として、昭和8年頃お好み焼きは「洋食焼き」として提供されていたこと、
昭和14年には「お好み焼き」と名を変え、具の卵・エビ・イカ・牛肉やキャベツ・山芋などを、あらかじめ混ぜておき、焼いて食べるようになっており、洋食焼きより分厚くなっていたとの記述があります。
「お好み焼きの名の由来」の項に、「洋食焼きがお好み焼きに変容した」時期について、
「特定は難しいが、昭和一けた代であるのは間違いない。」との記述。
だいたい このパターンやなw
大阪お好み焼き 撃退用が 神戸モダン焼き 広島のお好み焼きか? 大阪お好み焼きの前に庶民に人気だった洋食焼きとは
洋食焼き 一銭洋食(洋食焼き)とは大正時代 京都で食べられる。
水で溶いた小麦粉に刻みネギ、肉などをのせて焼き、ウスターソースを塗ったものを、1枚1銭で売っていたところから、
一銭洋食という名前がついた。
もともとは大正時代に近畿地方の駄菓子屋でおやつとして売られていたもの。
小麦粉やソースが珍しかった当時、洋食という名前を付けて売り出したもので、洋食焼きとも呼ばれていたそうです。
具材は値段の安いものを適当に入れていたようで、キャベツの千切り、もやし、ひき肉、すじ肉、こんにゃく、かまぼこ、魚粉、天かすなどが使われていました。 >>441
そりゃ国主導での東京一極集中と成長率0政策のせいでしょw 実際、何にもないから頭デッカチにネットで拾った知識だけで脳内補完してんだろうなw
本当は和の文化なんて興味ない連中なのに。
東京への対抗心だけでレスしてるというw どんどん焼きの歴史.
お好み焼きなど、小麦粉を使った焼きもの料理や麸焼きは古くから日本人に好まれており、
江戸時代にも助惣焼(すけそうやき)が流行。
時代ごとに人気の粉焼きが誕生。
現在も東北・北陸地方と埼玉などでソウルフードとして好まれているどんどん焼きですが、
全国に広まるきっかけとなった場所は東京。.大正から昭和10年頃の間に、東京で人気となった焼き物。
当時は路上に屋台が並び、店員さんがお好み焼きを小さくしたような形のどんどん焼きを鉄板で焼いてくれました。.
どんどん焼きの形は、全国各地に広まるにつれ変化していきます。 東京人って他の地域の文化とか言葉を全く受け入れないよな
やっぱり東京の文化は狭くてしょーもないw あ、そういえば関東じゃ天津飯ケチャップなんだよな。
関西はしょうゆ味なんでこれも驚いた。 >>441
大阪が落とされたのは日本敗戦後だ
戦前から睨まれていたから
歴史も抹消された
だから君ら大阪の事何も知らないだろ?
朝鮮渡来人の末裔にされたしな
日本初のスイミングスクールを開業し、全国から生徒が来た大阪が、泳げない朝鮮渡来人とは片腹痛いが ソースとマヨネーズをぐちゃぐちゃに混ぜる大阪人
気持ち悪い 大正時代
京都の洋食焼き (一銭焼き)
東京 日本各地のどんどん焼き
そのころ 大阪では、
なんとか大阪独自の焼き物出来ないか?
そうだ。厚みを出して少し具材豪華にしたらどうだろう?
京都の洋食焼き 一銭焼きを もう少し豪華にするか?
値段は高くなるけど こっちの方が厚みがあって量多くて美味しくて、
ええな。それでいこう。大阪お好み焼きの誕生や。
京都や東京の食べ物じゃ 大阪のプライドズタズタやしな。 せやせや。
ぐへへへへへ。
ひひひひひ。 京都の洋食焼きに お好み焼きは、卵焼き、青ノリ かつおブシ マヨネーズ追加投入verがお好み焼きだな。
ここで、新たな疑惑発見。
大阪お好み焼きの一番上に、かつお節が目立つように振りかけてある。
と言う事は、かつお節が高級食材扱いされてる訳。
青のりは元々 関西では高価だった。これは判る。
しかし、かつお節がドーンと目立つように振りかけてある。
カツオブシは大阪の庶民がダシに使えない高級食材だったのではないか。と言う疑惑だ。 >>452
戦前から睨まれていたとか、お前が大阪のこと何も知らないじゃないか。 (;´Д`)ハアハア ぜんざいには驚いた・・・・こんなものを、ぜんざいと呼んでいるのか 銀だこ買う関西人は仲間と認めない
固いたこ焼きなんて冒涜だよマジで >>457
産地が鹿児島、高知、和歌山、静岡なのに? たこ焼き 銀だこ くくる
つーか たこ焼きにもカシオブシ使ってんじゃんw
かつお節が単に東京みたいに大量流通してなくて、高価 貴重だったんじゃねーの? >>453
そこにケチャップでオーロラソースの出来上がり
うまいぞー これだけ盛り上がっていてもほとんど話題に上らない武蔵野うどん…
関西はもちろんエセ東京人にもほとんど知られていないんだろうな
大阪人がバカにしそうなワイルドなうどんだけど お好み焼き たこ焼き 日本由来小麦粉水溶き焼きの洋食対抗メニューが
クレープ パンケーキ ホットケーキ ピザ ワッフルなのかな。
中華店は焼き餃子 春巻き?
ベトナムは米粉焼きで インド イスラムはロティ サモサかな〜
小麦粉水溶き平板焼きか。
京都の洋食焼きは1銭 激安焼きに特化しすぎた事が 仇となってお好み焼きに負けた。 >>467
武蔵野うどん美味そうじゃん
ただ肉うどんの肉がやっぱり豚なんだな >>471
ガジガジの硬さといい大阪人からのツッコミどころ満載なんだけどね >>473
硬いんや?
関西はやわい麺が好きな人多いもんね
画像検索しただけやから分からなかったよ 土人料理を認めろー!美味しいって言えー!
土人どもが集まって、ケンミンショーみたいにやかましい
マズイもんはマズイんや
土人同士でやっとけ
関西人のフリしてまで糞スレ立てんな >>458
睨まれていたのは外国にだ
日本の歴史の中ではずっと厚待遇だ
戦後は日本じゃないしな 関東とか歴史も文化も伝統もないから誰も見向きもせんだろw 大阪京都で「落雁」といえば誰にでも通じるのに
東京で「落雁」と言ってもわかるひとがいない
都内で「落雁」といって「ああ」と反応する人はまれに茶道やってる人ぐらい >>467
食べた事ないけど見た感じ良いね
関東のうどんはワイルドだな
山梨のワイルドなうどんは旨かったよ (;´Д`)ハアハア おれが興味あるのは 北海道のカップ焼きそば、 焼きそば弁当 そば うどんの産地 元産地地域が作るのは伝統的な素朴なうどん そばだろ。
店は天ぷら メニューの豊富さ ツユで対抗するけど、
大衆店は早さ 安さ。
個人的には産地農家作るおばちゃんが作る手作りうどん そばが好き。だいたい太くてコシがあって美味い。 >3位の「ねこまんま」
おれの田舎ではねこに餌やる人間なんてレアだったからその言葉自体無かった そば うどんの産地 元産地地域が作るのは伝統的な素朴なうどん そばだろ。
店は天ぷら メニューの豊富さ ツユで対抗するけど、
大衆店は早さ 安さ。
個人的には産地農家作るおばちゃんのうんこが好き。だいたい太くてコシがあって美味い。 関東vs東北でスレ立てろ
ちょうど同レベルで楽しいやろ 「ねこまんま」ネコのエサって意味だと思ってたw
こんな名前の食べ物あったのかw 朝ドラとか関西系のドラマ 映画みると、
丁稚 下々と旦那衆 男の料理さの格差が凄まじい。
東京でも食う飯の格差はあるけど 店とか料理は町民向き 庶民向きに合わせてるだろ。
結局今の昆布だしベースの大阪の味付けって 旦那衆 商店主 お偉方が食べる店の料理で、
たこ焼き お好み焼き 串焼き パンチが効いた濃厚な味が大阪庶民向けの味付けなんじゃね?
無理して金持ち 旦那衆の年寄りが食ってた料理の味付けにこだわる必要ないんじゃね? さらに、関東と関西の天津飯は味に決定的な違いがあった。アンケートを見てみると。
「関東の天津飯は酸っぱすぎて食べられない」(大阪・33歳)
「関東で天津飯を頼んだら赤くて驚いた」(京都・22歳)
というように、主に関西人からの関東の天津飯に対する意見が多く見られた。
「関東の天津飯は、酢にケチャップを加えた甘酢や、酢に醤油を加えた酸っぱい餡あんが主流ですが、
関西では塩か醤油をベースにしただしのうま味が感じられる餡が主流です」(横田氏)
そもそもこの餡の違いも発祥のときからだという。
「東京の『来々軒』では、客から『早く食べられるものを作って』と言われ、卵の上に北京料理の酢豚の
餡をかけました。
一方、大阪の『大正軒』では、先ほどの話のようにエビなどを具材に使っていたため、その素材のうま
味を引き出すように塩や醤油で薄味の餡が作られました」(横田氏)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2020/03/19/110944/ 関西は屋台でイカ焼きをなんて読んで売ってんだ?
個人的には焼きイカだよねって思ってるがw >>227
トンキンだが、安いパチもんくず餅があるんだよ
値段で分かる
高い普通の葛餅も売ってるよ 猫の好きな鰹節を振っているから「ねこまんま」なんだけどなんで味噌汁かけただけのものをそう呼ぶの?猫って味噌汁好きか? >「関東の天津飯は、酢にケチャップを加えた甘酢や、酢に醤油を加えた酸っぱい餡あんが主流ですが、
>関西では塩か醤油をベースにしただしのうま味が感じられる餡が主流です」(横田氏)
郷土愛とか地元愛とか、自分が属してる食べ物職種の利害とかあるから、
本当の理由は闇の中だろ。
特に東西比較 東京 大阪比較はどっち側も美化処理されるからなw
武庫川女子大学教授は「うどんだしやだし巻き卵でも分かるように、関西にはベースにだし文化がある。のりそのものの味を楽しむ関東に対し、関西は昆布やかつおのだしやしょうゆが合わさった複合的な味が好まれるのでは
↑
こういう話より、真実を知りたいわけ。現実に何が起きてこうなった。真の理由が知りたいわけ。 >>488
>「関東の天津飯は、酢にケチャップを加えた甘酢や、酢に醤油を加えた酸っぱい餡あんが主流ですが、
>関西では塩か醤油をベースにしただしのうま味が感じられる餡が主流です」(横田氏)
そのあとの二人の感想は地元愛 郷土愛だよ。
子供のころから食べて美味しいと感じた味付け 料理を生涯美味しかったと記録され、
それと違う似た食べ物には拒絶反応起こすのは よくやる。 世界的現象。似た料理 食べ物は自分の国の方が旨い。となる。
でもその当時だと、確実に調味料材料費はケチャップ使った関東の天津飯の方が、コストかけてる 金がかかってるよw
関西天津飯の醤油ベースアンが安くアンが作れる訳。
この現象は関西料理 味付けでよくあるね。 >>478
東京都内だが普通に落雁知ってるぞ
世代もあるし、落雁美味しくないから食べない
他に美味しい市販のお菓子(ブルボン、森永、明治)あるから、確かに食べないな
母親がお茶を習ってたが、文化的なものがあるのかもな
関西の人の方、が子供の頃から男女とも茶道習ってるのかもな >>494
大阪京都では「らくがん?あれって仏壇にそなえるもんでしょ?砂糖のかたまりみたいでおいしくないし、食べへんよお」
東京なら「ら、らくがん…ってなんですか?」 大阪のだし巻き卵って卵って美味しくかどうか以前に、
卵を出し汁で薄めてるよる?
少ない卵で沢山 大きい卵焼きが出来る事を 店側がしてるよね?
しかも 砂糖も入れない。
タマゴ量減らし 砂糖無くし。
東京 関東の卵焼きは普通は卵と砂糖 濃口しょう油のみ。
一人前の卵焼きに沢山のとき卵と砂糖が入ってる。
どっちが美味しいか 不味い以前に、
店側 提供側が材料費かけているのは江戸 関東。
だいたいどんな料理もこのパターン この関係です。
押しずしのネタは小さく薄く握り寿司のネタは大きい。
おにぎりは海苔を多く使い包め 俵型おむすびは海苔が少ない。
かつおだしと 昆布だし かつお節と昆布は 当時どっちが値段高かったか? かつお節です。 ぜんざいをおかずにご飯を食べる
栗きんとんをおかずにご飯を食べる
黒豆をおかずにご飯を食べる
考えただけで胸焼けする
料理に砂糖を入れるのは世界的にもわりと特殊な行為
砂糖が多いと、途端に食えなくなる
砂糖大好きトンキンはそれを理解していない
ケチャップが高いか安いかなどどうでもよい >>497
まあ、それはそれとして…
実は和食に砂糖は欠かせない
想像するより遥かに多量に使われている >>496
>卵を出し汁で薄めてるよる?
東京大阪以前に…どこの国の人ですか? 大阪人のネーミングはダジャレでダサいw
東京人のネーミングは洒落てて粋
京都人のネーミングイミフお高くとまってるし粋な洒落を内心馬鹿にしてて腹立つw
どこがニュースなんだ? みりん 日本酒入れると 糖分入りまくりだろ。
米だって野菜だって 糖分多い 甘く感じるが上物だったんだから。
醤油と砂糖(みりん) 砂糖(みりん)と味噌の相性がよく相乗効果で味の旨さアップ。
昔は甘い食べ物は支配層しか食えなかった。
庶民は塩味。保存も聞くしね。 パスタを何種類か作ったことがある程度でしかないが
Youtubeの動画でイタリアのおっさんの動画を見ながら、見よう見まねでやったことがある
砂糖は無かった
おそらく、砂糖入りパスタを発見するのは困難ではないかと思われる
イタリア人がパスタにケチャップを入れるとキレるのはそういうことだ ダシ巻き卵 店側 作り手側のタマゴ量減らし疑惑 砂糖使い無くし疑惑
天津飯の醤油アン 店側 作り手側の ケチャップ使いケチり無くし疑惑
俵型おむすび 店側 作り手側の海苔量減らし疑惑 昔大阪の立ち食いソバ屋で勇気を出して「たぬき」と言ってみたら
きつねそばが出てきて感動した 食べの穴のパスタ 昆布茶その他和ダシ使って シソ 明太子 タラコ 生イカ ちらし寿司ネタ 刺身ネタ 納豆 オクラ使用。
日本人が食べなれた好む具材入れて 大ヒット。
大阪の料理 味付けに 店側 作り手側のコストカット 材料費節約疑惑。 >>494-495
無知だな
安いスーパーで見かけるのはたしかに原材料グラニュー糖と着色料だけみたいなのも売ってるが
まともな和菓子屋いけば上等な落雁は砂糖の塊じゃなく、たいてい寒梅粉と和三盆で作ってある
寒梅粉の香ばしい風味と和三盆のコクのある甘味でめちゃくちゃ美味いよ 東京では天かす=ゴミだけど大阪人は何にでも天かすをかける
つまりたぬき蕎麦は上京した関西の田舎者向けのメニューだね イタリア人が食べて美味しいパスタ スパゲティ作っても
中国人が食べて美味しいと思う中国料理作っても、
客は誰もオイシイと思わないし、二度と注文しないから。
アメリカでイタリア系だけが旨いと思うパスタ ピザ作っても、イタリア系しか美味いと判断しないから。 関西と言っても広いのだが
滋賀県でカツ丼を食べたときのこと
不案内な場所なので、ネットで人気の店を選んだ
大勢の客がいて繁盛していたので安心し、注文したのだが
信じられないほどカツ丼が甘かった
みんな食べ切れずに半分ほど残して店を出た
甘いものは食えない
砂糖の量は地域差が激しい
煮物でも、お酒やみりんだけで十分だと考える家庭と
お菓子のように甘くする家庭とは
別の銀河系に生きるようなものだ >>497
欧州とか料理に砂糖は入れない分、デザートはかなり甘い
欧州行ったときに、知り合いの家で日本食リクエストされてネットで検索しながら
作ってたら砂糖入れるの見て、すごい驚かれた
あとタイ住んでたけど、あそこは料理に砂糖使うよ
甘辛酸っぱいが基本の国
麺類に砂糖と唐辛子入ナンプラー、酸を各自で入れて食べるよ
在住日本人は入れない人が多いが、自分はタイ人真似て砂糖入れてた
砂糖入れるとコクが出るんだよ、旨いよ
習慣もあるから、いいんじゃないか? イタリア人があるでん亭のパスタを絶賛したという話は良く聞くが ·砂糖は元々 世界でも日本でも 高価な貴重品
「種々薬帖」以降、平安時代中頃から日宋貿易輸入品目の中でも、
砂糖は薬品に含まれてた。
次第に国内上流階級の人々の間で調味料として使われるようになった。
砂糖流通量がとても少なく、庶民が砂糖の甘さ 甘みを得る事は長く待たなければならなかった。
砂糖は、大変な貴重品だった 江戸時代の初めには、砂糖は大変な貴重品で、病人や体の弱った人などに嘗めさせる薬として、薬屋で売られていました。
大阪のだしまき卵に 卵量減らし疑惑 砂糖使い無くしコストカット疑惑。 >>504
仕事場が新大阪駅付近だからか「きつねそば」という注文もよく聞く
で、おばちゃんが料理人に「たぬき一杯」というもんだから
客は、え、、え、、、・・的に不安がる光景もよく見る >>514
まあ、トンキンはその大量の砂糖入り高級料理とやらを食べていれば良いとおもう
我々大阪人はちょっと遠慮させてもらおうか >>502
パスタで砂糖を使うソースは多い
日本でも身近なところではラグー・アッラ・ボロニェーゼ
砂糖を赤ワインでフランベして仕上げる 大阪 すき焼きで 上等肉に砂糖をかけるのも 本当は砂糖味ダイレクト食べたかったんだよ〜。って熱い気持ちがはいってたんじゃね?
大阪のお好み焼き たこ焼きのカツオブシ 上から振りかけも。
郷土愛で昆布だしうめ―と言ったけど、本当はかつお節の味をダイレクトに味わいたかったんだよ〜。って大阪庶民の我慢してた思いが入ってるんじゃね? イタリアのパスタ ピザもトマトソース使ってる段階で トマトの実の糖分が砂糖代わりになってるだろ。
味付けで使うワインにもブドウの甘さあんだろ。
大阪料理 味付けに 店側の一方的な材料費節約疑惑。 >>517
いま、さっと検索してみたが
2件とも砂糖はなかった
本当かねそれ?
牛肉(ミンチ、粗挽き、ミックス) 300g
トマトピューレ 300g
ニンジン 50g
セロリ 50g
ゴールデンオニオン 50g
塩 適宜
ブラックペッパー 適宜
赤ワイン 100g
ベーコン 150g
野菜スープ 適量
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
https://ricette.giallozafferano.it/Ragu-alla-bolognese.html
粗挽き肉...600g(バラ肉または肩ロース肉または太鼓腹肉)
豚バラ肉のみじん切り...300g
黄ニンジン...100g
セロリの茎...100g
玉ねぎ - 100 g
バター...100g
トマトピューレまたは湯剥きしたトマト...600g
赤ワイン...グラス250ml
全乳...500mlグラス
ビーフストック(必要であれば)少々
塩胡椒
https://m.youtube.com/watch?v=dbrGZ3YkFSE 砂糖は元々 日本 世界で超高級食材 貴重品。
庶民は砂糖味は食えず 塩辛いもん食ってた。
中央市場である大阪の問屋(当初は薬種問屋のちに砂糖問屋)へ運ばれ、そこから江戸や諸国の問屋へ出荷されていきました。
一方、砂糖の代金として金・銀・銅が国外へ流出することについて幕府も危惧するようになり、
1715年に幕府は輸入制限を行うと供に、砂糖の国産化の方針を打ち出し サトウキビの作付けを全国に奨励します。
江戸時代の中期以降、さとうきび栽培は、西南日本の気候温暖な地域において積極的に取り入れられ「和糖業」として広まっていきました。
1798年に讃岐(香川県)の砂糖(和三盆)が始めて大阪の中央市場に登場します このスレ読んでると海苔の生産量一位はてっきり東京だと思っちゃうよね
本当はベスト5にも入らないザコなンだよ >>516
お前大阪人なの?w
昆布使うの知らないのに?w
他の大阪人がえっ?って困ってんじゃんw >>497
おせちと一部地域の雑煮全否定で(´・ω・`) >>526
郷土の家庭料理に本物も糞も無いと思うが
お前のレシピにも砂糖はないのだが
牛肉 10 ½オンス (300 g) - (粗挽きミンチ肉)
トマトピューレ 1 1/2 カップ (300g)
にんじん ½カップ(50g)
セロリ ½カップ(50g)
黄タマネギ 1カップ(50g)
微量の塩 適宜
ブラックペッパー 適宜
赤ワイン ½カップ(100g)
ベーコン ベーコン1カップ(150g)
野菜スープ 適量
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1 大阪の連投奴、完全に負けてて草
知識でも全然敵わねぇでやんのw 少なくとも柏餅、うどん、うなぎ蒲焼きは関東の方が旨い 高価で砂糖が買えなかったヨーロッパで
砂糖味の甘さ、
砂糖代わりに甘さを求めたのがトマトの甘さ糖分 ワインのブドウの甘さ糖分だったんじゃね?
本当は王 貴族だけが食べてた砂糖をダイレクトに食いたかったんじゃね?
大阪の料理 味付けに 店側の材料費節約 ケチり疑惑発生。 この>>1は何か書いてることがおかしい
まさかと思うが関西に一度も来ずに関西の記事を書いてるとか
それっぽいよね 読点ない変な文やつは五毛だな
そんな分断工作しても
誰も親中になる事はないからw 元々 甘味のメープルシロップ ハチミツ 果実 果実酒の頂点に立つのか砂糖だから。
砂糖生産はイスラム教徒によりヨーロッパや他地域に伝わった。
香辛料と同様に高価な貴重品だった。
ヨーロッパに輸入されたチョコレートは液体で、非常に苦かった。
王室にてチョコに砂糖が入れられる習慣が定着すると、チョコレートはヨーロッパ中に知れ渡り、やがて固形となった。
イギリスにチョコレートが入ってきた頃はその豊富な栄養から、万能薬と捉えられていた。
だし巻き卵の塩 砂糖なしに 砂糖無くし コストカット疑惑。 砂糖の流通量が多く庶民にも手が入るころになると
砂糖を多く使った紅茶、コーヒー、チョコレート、ケーキ、デザート、アイスクリーム類 ジャム等の普及により爆発的に欧州庶民層にも広まった。
欧州の主食用パンは砂糖使ってないけど、当時砂糖が高くて パンに入れる高価な砂糖代を払えなかった。だけじゃね? >>528
そうでもない。商店街とかたまにあるし、スーパーの惣菜にもならんだりしてるよ
プレスイカ焼きな パンとしてデニッシュがあります。
デニッシュはデンマーク発祥のパイのような生地でデニッシュはバター、砂糖を多く使っている。
甘めに作られるデニッシュは果物と相性が良く、果物のフィリングなどを入れたものがよく見られます。
デニッシュの本場・デンマークでは、スイーツや誕生日ケーキの代わりとして食べられていることも多いようです。
やっぱ砂糖は御馳走 特別な高価な味付けだったんだ。
食いたくても砂糖味は昔 日本も欧州も食えなかったのが砂糖味だったんだな。 戦前まで和菓子は今の人が連想するほど甘くなかった
少なくともサトウキビを原料にした和三盆のような舌に残らない甘さだった
太平洋戦争後に甘味への需要が極端に増加して「甘ければ甘いほど売れる」という時代になった
昭和二十〜四十年代のことだったらしい
「そのころに、和菓子の味は歴史上なかった甘味に極端に変わりました」とある老舗のご主人が教えてくれた マリーアントワネット 「パンが食べられないのならブリオッシュを食べればよいのに」
うむ、トンキン砂糖料理は、マリーアントワネットのような貴族の料理であるなw >>538
関係ないけど、昔淡路島のビーチに行ったら
プレスたこ焼き有ったな。イカよりは美味かったような記憶
イカ焼きのタコ版。値段も高かったけど、ビールには有ってた >>521
日本のトマトならそれでいいがイタリアのトマトは糖度が低いから
甘みとコク出しのために入れることもある。
>>529
なので>>526にはお好みで砂糖ひとつまみ、とは書いてはいるね。 >>532
ヨーロッパでトマトいつから食べられ始めたの? 天婦羅の入ったたぬき蕎麦やたぬきうどんの旨さをしらないとか気の毒だな。 「関西の水は軟水で昆布だしに適している」(大阪市の辻調理師専門学校)。
この昆布だし、繊細な白身魚と相性が良い。江戸時代に北前船によって北海道から運ばれてきた昆布によって、淡泊なフグのうまみを引き出す「てっちり鍋」などの料理が発達。
全国的に「握り」が主流のすしも、関西では白身魚を多く使う「押し寿司」が古くから親しまれてきた。
「瀬戸内海が目の前に広がっている影響が大きいのではないですか」との答えが返ってきた。
島が多く、流れが速い瀬戸内海では明石ダイに代表される豊富な白身魚が水揚げされる。
太平洋からの黒潮があまり入り込まないため、カツオやマグロといった赤身の回遊魚はほとんど見かけないという。 >>545
酸味をおさえるのにお好みで砂糖ひとつまみ、なんて
無いのと同じや
ケチャップは3分の1が砂糖
ナポリタン1人前にケチャップ大さじ3なら
砂糖大さじ1に相当する
ひとつまみと、大さじ1
次元が違う 関西ではマグロの消費量が全国平均を下回る一方で、タイやヒラメなど白身魚の売り上げは多いという。
うすくちしょうゆが生まれた経緯は?
資料館年表には1666年「淡口(うすくち)醤油を円尾孫右衛門が造り出し」。
龍野全体に広がったという。円尾は龍野で醤油造りをしていた人物。
「龍野を流れる揖保川の伏流水はミネラル分の少ない軟水。それで醤油を造ったら発酵が緩やかになり通常より色の淡い醤油ができた。
それが京都で喜ばれ、さらに色を薄く工夫を加えた」 京都を中心とした近畿圏の食べ物が本物の料理
他は地方の田舎のただの庶民的な食べ物 >>82
たぬきは「天かす」だろ。どこの地方モノだ?
東京人うざ。
たぬきは「そば」やろ。どこの田舎モノや?
大阪人うざ
地元以外を主張されると、主張者をバカにする
82者うざ >>552
酸味を抑えるためなんて書いてないけど。。。 >>456
ほら、京都人だなこれが
京都は遠回しに言うは嘘
島田紳助、昔の上岡なんとか、ギャル曽根、ナダル、キム兄、これらの話し方を見れば分かる
東京03を番組中にカッとなりシバいたり、人が嫌がる嫌な言い回しばかり島田紳助はしてただろ
この日本人が考え付かない下品な言い方をするのが京都 >>556
なぜ読みせずにレスするのか理解できん
『お好みで、調理の終盤に、牛乳を1杯、または砂糖をひとつまみ加えてもよいでしょう。トマトの酸味を和らげる役割を果たします。昔は、調理中の肉の野性的な味を和らげるために牛乳も使われましたが、現在ではもう行われないか、ほとんど行われないことです。』 >>558
ネットのレシピを元に語ってしたり顔?
自分自身のレシピを晒してみろよ >>559
貼られたレシピについての話だろ
トンキンはキチガイしかおらんのか >>553
バカなトンキンはマグロが高級だと信じこまされてるからな
取引価格(キロ)
カツオ 500円
マグロ 150円 龍野には、素麺の「揖保乃糸」で有名な揖保川が流れています。
揖保川の軟水、播磨平野の小麦、山間部大豆、赤穂の塩、龍野は醤油の名産地として栄えた
濃口醤油 日本で生産される醤油の8割以上主流な醤油。
つけ、かけ用、煮物などの調理用としても使える万能選手。
塩分濃度が約16%
うすくち醤油 醤油生産量の13%がうすくち醤油。
関西(兵庫県の龍野)発祥の醤油で、今でも関西ではよく使われる醤油。
薄口は色が薄い。塩分濃さは逆に濃口醤油より濃いめの18〜19%.
仕込む際の塩分が濃い分、発酵・熟成が抑えられており、色が薄く仕上がっています。
風味はまろやかで、素材の味 色を活かす効果。 >>557
ギャル曽根は福井というか北陸の人だし
ナダルはスペイン人なのになぜここで出てくる? >>100
東京:渋谷駅前で毎日のように
「コロナはただの風邪!政府はーー」
なんて言ってるおばはんいるぞ。 うすくちは発酵を抑えただけで大豆 大豆主原料ケチった訳ではない事が確定w
龍野の薄口しょう油に負けた近畿 和歌山の濃口しょう油派が、
千葉 江戸に活路を見出して、江戸 千葉にいったんじゃね?
近畿はうすくち醤油になった。ちくしよう。って感じで。 薄口醤油って原材料なんか色々入ってるよなメーカにもよるのかな? >>239
関東土民の勘違い全国区には負けるけどね。 >>563
ギャル曽根は福井w
都合が悪いと他県扱いか
この女京都出身で出ていたぞ
大阪は下品で京都は上品と言ってましたわ
こいつのすっぴん、こんな下品な顔の女大阪にいねーわw 日本のまんなかでロゼをさけぶ名古屋人
味噌でもいいけど 溜まり醤油
通常醤油は原材料に大豆と小麦を使いますが、この醤油は大豆のみを使います。
濃厚な旨味が特徴。
愛知県で誕生し、愛知を中心に中部地方でよく用いられています。
白醤油
溜り醤油とは逆で、小麦を主に使い、少しだけ大豆を入れて作る醤油。
江戸時代末期に愛知県で作られました。
甘味が強く、吸い物や茶碗蒸し、漬物や煎餅に使われています。
日本酒製造してた円尾孫右衛門が、日本酒の製法使って1666年「淡口(うすくち)醤油を生み出し、京都で京都料理に合うと絶賛され、
行き場を失った濃口しょう油作ってた醤油製造の一部が、うすくち醤油 日本酒製法のうすくち醤油なんか作るかって 和歌山 近畿飛び出して千葉に進出か?
知らんけど。 >>567
アメリカのマクドではケチャップ無限に使えるのに日本のマクドでは1ミリも出てこないンだよね
だからボクはマクドに行くのをやめたンだ >>566
関西だとヒガシマル醤油な、それ以外、、、あんまりない マクドナルドでケチャップ貰えると思うけどね
昔、子供用にケチャップ貰った記憶がある
無限ケチャップではなく、小さなやつだったが
親切な店員さんしか貰えない可能性は否定できない アメリカ人はパイントグラスで飲み干すぐらいケチャップ好きだからなあ >>575
ポテト頼んだらケチャップくれるよ。よく貰う
Lサイズだと2個と言ってもOK 京都に住んでた天皇とか公家 京都の金持ち 宿 料亭で兵庫のうすくち醤油が絶賛された可能性あり。
高価な食材 高級食材には、うすくち醤油が合うんやな。醤油の味 香り 色抑えめで。 >>575
アメリカのひとかな
質問するけど日本のチョコレートとアメリカのチョコレートは
味がちがうの
好きなひとだと日本のチョコは食べた気にならないらしい ヒガシマルといえばちょっと雑炊
風邪ひいたときにお世話になる 薄口と濃口、たいていは、両方を常備してると思う
若竹煮など、せっかくの旬のたけのこの香りを殺したくない時は薄口醤油
ブリ大根など、ちょっとコッテリいきたい時は、たまり醤油
みたいにね、目的に合わせて使うとよろし 日本のマヨネーズは添加物おおすぎてとても料理には使えない >>583
大阪人だけど、普通にキッコーマンしぼりたて生しょうゆしかないw
4人家族で生活しているけれども
薄口でも濃い口でもないけどな、中位な万能醤油 >>581
残念だけど日本人だよ
アメリカにいた間はチョコレートを食べるという発想が全くなかった
たぶん男はみんなそうだと思うYO! >>540
子供の頃端午の節句で食べたちまきは殆ど味が付いてなかったわ 砂糖 甘味 ブドウ糖 果糖などの糖質は直接脳の主な栄養源となり、脳の働きを活発にする。
ブドウ(葡萄/ぶどう)の栄養価と効能 旬の果物百科
脳が上手く機能するためには、1日120gブドウ糖が必要。1時間あたり、脳では約5gのブドウ糖が使われている。
そして少しのビタミンD。
脳はブドウ糖を欲しくなりますか?
脳機能が低下すると体の各器官へきちんと指令を出すことができず、
様々な障害があらわれる。 疲れたときに甘い物が欲しくなるのは、脳がブドウ糖を欲しがっている証拠です。 >>585
しぼりたて生しょうゆは、とても良いものだと思うよ >>575
ポテトを買った時にケチャップくださいと言うとくれるよ 愛国心とか郷土愛が無いと、ケチャップ使った甘いトマトソースと、イタリアのケチャップ 砂糖使わないトマトソースかどっち美味しいか?
とイタリア人以外に判断させると、甘いケチャップ使用したトマト味料理が美味しいと判断する。それがアメリカで起きた事です。
イタリア人はケチャップ使用のパスタ その他を拒絶?
食べなれた味 料理に強い拘りを持ち、子供のころから食べなれた美味しいと思って食べてた料理 味付けが、脳内で記憶され決定され、
それと異なる味 違う味に拒絶反応を勝手に脳が引き起こす。環境適応 幸福感の維持機能が働きます。
脳は楽しかった記憶 美味しかった記憶を最優先し、子孫形成 生命維持 人と人の競争勝ち残りに有利な判断 幸福感記憶を維持の脳判定する。 >>374
あそこから出た土器が弥生式土器となって、弥生時代、だっけ
だから人が住んでたとは言えるねえ
東大の先生方が近場で見付けた、ということなんだろうけど >>580
甘い香りがあるからね
っていうか、実際甘くなる(原料みるとわかる) 高価な食材 高級食材 旬の上級食材 白身魚は薄口やな。
つうか、醤油の味付けそのものしない方か、ほんのちょっぴり程度でいいんじゃね?
普通の家庭料理 普通に売ってる大衆食材の調理 味付けだと砂糖多めの濃口しょう油だな。 >>540
東京の虎屋さんがブログに書いてたが、
昔は庶民用の団子と上位の人が食べる菓子は別だったと
良い菓子は精製された白砂糖を使っていて上菓子と言われており、庶民が通う甘味処には上菓子は置いてなかったと
所が江戸から大阪へ赴任した人が、大阪庶民の甘味処に上菓子があり、しかも店で上菓子を食べる事が出来る事に驚いたと残しているらしい
つまり白砂糖を使った菓子が普及されだして甘くなったのではないかな 醤油は、江戸じゃ上方から持ってきてて、高価だったじきがあったらしいよ
で、あとで千葉の水運の都合がいいところで作られ始めたとか
輸送が大変な時代のことは想像しにくいけどね 世界のイタリア料理を正しい道に導くために、イタリア北部の都市パルマにある食のアカデミー「アカデミア・バリラ」は
外国人のためのイタリア料理に関する10のルールを発表した。
「ホラー」なイタリア料理を生み出さないための指針にしてほしいという。
10のルールの中の1つがこれ
「パスタにケチャップはかけない。これはイタリア人をひどく不快にさせる行為である。アカデミア・バリラはこれを「許しがたい罪」と定義している。
イタリア料理の本をたくさん書いていている、ジェンナーロ・コンタルドさんがケチャップの使い方を説明しています。
「私は良質のケチャップが好きです。でも、使うのはチップスに限る。」 関西出身だが
好きな食べ物は「う◯こ」
関東で同じ事を言ったら白い目で見られた (;´Д`)ハアハア ラーメン堀川のスレが立ってないなあ 『ナポリ』の名を冠するのは、さすがに失礼だろう
『江戸前寿司』と謳って、とんかつソースで握り寿司を食べさせるような話だ トンキンメディアはしきりに関西人はケチと難癖つけたがるが
天かすに金取ったり、家賃だけでなく更新料という意味不明な金を出させたり
(駐車料・駐輪場にまで)と、関西人以上に金金金だよ >>539
横だけど、代々木上原に住んでた時、イエンセンというデンマークのパン屋にたまに行ってた
デンマーク大使館の人も買いに来る本場デニッシュを売る店
見た目は普通の町のパン屋
デニッシュが甘甘で一口でハイカロリーのバターと砂糖の味
でも本当に美味いんだよ
あれとコーヒーは超絶合うんだが、一つ食べ切るのに躊躇する程カロリーの塊
寒い国だからあーいうバターと砂糖たっぷりの必要なんだろうなーと思う >>606
東京や関東に嫌嫌転勤になった人へお薦めの店
餃子の王将
丸亀製麺のうどん屋
日高屋
鳥貴族
東京も不味い店もあるし、地元民の知る旨い店もある
関東来て不満あるなら、チェーン店だが上記4店は外れない
そこ以外行かなくてもいいよwあとはコンビニで済ませてくれ >>21
下の写真の天ぷらが単体で晩ごはんに出てきたことはないな
万が一お歳暮とかでもらってもおでんや炊き合わせの煮物とか何かしらの料理に入れて出てくるもののような >>384
いい加減にしろ馬鹿者。巻き寿司は関西に江戸時代からある。海苔は昔から日本の特産品だ。 上方のぜんざいはこれ
https://i.imgur.com/wxQVH6D.jpg
たぬきは無い
きつねうどんと、きつねそばは、両方ある >>612
大阪人は大阪の歴史なんか知らずに難波宮!難波宮!って言うからな
調べたら恥ずかしくなるのに 天かすがある店なら、かけそばを頼めば、たぬきになる
天かすがないなら、天ぷら蕎麦を注文すればよいのでは 黒い出汁はないので、醤油をかければ、黒くなる
天ぷらそばに、醤油をどぼどぼやれば
関東風のたぬきに近いものになるだろう カゴメ公式より メキシコで栽培されたトマトが、いつ、どのようにして海を渡りヨーロッパへ広がったのか?
コロンブス以降、その戦利品のひとつとしてトマトを持ち帰り、ヨーロッパに広めたと考えられています。
ヨーロッパでトマトを食べるようになったのは18世紀になってから。
なぜ、トマトがヨーロッパに持ち込まれてから200年もの間、食用として受け入れられなかったのでしょうか?
その理由は強烈な匂いやあまりに鮮やかな赤い色への抵抗感、さらにナス科の植物には麻酔作用や幻覚作用のある植物が多かったことから、トマトも有毒植物と信じられていた。
一説によるとヨーロッパでトマトをはじめて栽培し食用としたイタリア人は、飢饉のためしかたがなくトマトを食べたといわれています。 >>608
王将はマニュアルがゆるく実験的な事もやらせてくれるから各店舗で味が違うぞ ゆで太郎は揚げ玉無料だが、見てるだけで胸焼けしそうなほど大量に投入する人がいるな カゴメ創業者蟹江一太郎。1899(明治32)年の春。
愛知県知多郡荒尾村(現在の東海市荒尾町)の自宅脇に、トマト。さまざまな西洋野菜の種を蒔きました。
これがカゴメ誕生の第一歩。一太郎は、収穫した西洋野菜の販売を始め、ホテルや西洋料理店得意先を増やしました。
しかしトマトだけは独特の青くささと、真っ赤な色が敬遠され、全く売れず。
舶来のトマトソースを手本に独自のトマトソースの開発に乗り出したのです。
蟹江家が試作品に取り組んだ結果、1903(明治36)年に高い評価を受け事業規模も拡大。
5年後の1908年には、トマトケチャップとウスターソースの製造を開始。
当時は洋食人気でトマトケチャップにさきがけてウスターソースが大ヒット。
大正初期から昭和にかけて、トマトケチャップは大きく売り上げを伸ばし定着。 丸亀製麺のうどんは、かけうどんに向いてない
やたら重たい上に、おだしに馴染まない
釜揚げ用の麺だと思う
大阪人は釜揚げうどんをほとんど食べない >>615
大阪は高津宮だな
ちなみに京都へ遷都した勢力は奈良を引き継いだわけじゃない
奈良を捨てた
奈良で都を続けたかった勢力は負けた
だから奈良と京都は別なんだな イタリアのパスタ トマトソースも歴史が浅くショボすぎでワロタ。ケチャップと大差ないじゃんw
大阪お好み焼き 昭和十数年に誕生の京都 西洋焼き 一銭焼き 東京ドンドン焼きのアレンジ版
イタリア パスタ スパゲティー トマトソース 18世紀に初めてトマトを食う。パスタのトマトソースは不明。
トマトをはじめて栽培し食用としたイタリア人は、飢饉のためしかたがなくトマトを食べた。
ワロタw >>611
つぶあんの汁 ぜんざい
こしあんの汁 しるこ
これらは関東ではまとめてしるこ
関東のぜんざいは汁の無いあんこ・・・なんやそれ
一説では関西から関東へ正しく言葉が伝わらなかったためとか
なので、関西のが多分本来の正しい呼び方 だから日本の公式文書は、平安時代からしかないのだよ 節分におぜんざいをよく食べるが、おしるこは聞かないな
厄払いになるのだが、由来は知らない 東日本と西日本でこれだけ食文化が違う理由が気になるわ。例えばどん兵衛や赤いきつねと緑のたぬきも出汁が東西で違うし。 考えてみれば、おぜんざいは、小正月に鏡餅を割るので
餅を食べるための口実なのかもしれないな ★ウスターソース 19世紀初頭にイギリスのウスターシャー州・ウスター主婦が、食材余りを調味料とともに入れ保存したまらソースができていた。ウスターソースの始まり」(Wikipedia)
★トマトソース 欧州で観賞用だったメキシコ原産トマトを食べるのは18世紀 イタリア人は、飢饉のためしかたがなくトマトを食べた。
★ケチャップ 18〜19世紀アメリカに渡ったヨーロッパ人は、当時普及し始めていた食用トマトでケチャップを作る。
当初は家庭で手作り、やがて工場で大量生産。作り方は、完熟トマトを煮詰め、砂糖や塩、酢、スパイスなどを加えるのが基本。
ケチャップ製造業者は各社それぞれ製法に工夫し、レシピは重要な企業秘密。安価でおいしいケチャップは輸出品としてもヨーロッパなどの海外に輸出。 >>56
でもたまに食うとおいしいよ
醤油しみ込ませた鰹節で 中国には大阪と似た勢力がいた
だが中国の場合は一族の存続が目的であり、一族以外には冷たかった
こういう部分はどちらかと言えば摂家にも似ている人々
歴史を裏で操るのだ
中国で一番優秀な人達だった
大阪も仲間がいて仲間を助けるんだが、大阪人の個々の動きは日本人の上級以外にも良い影響を及ぼした
大阪人は兎に角優しく、江戸時代は様々なスポンサーをして人々を援護している
もしもこれが大阪人ではなく京都人だったなら、大阪の様に人々に優しくはなかっただろう
今じゃ東京対大阪にされてるが、昔は京都が一方的に江戸を差別していたのでね 大阪風お好み焼きの歴史 文化ショボすぎ疑惑 京都の西洋焼き 1銭焼き 東京のどんどん焼きパクリ疑惑
イタリアのトマトソース バスタトマト味 ケチャップと大差なし疑惑。 アメリカ移民西洋人がトマトソース作ってたのを 工場で大量生産したケチャップ=欧州のトマトソースそのもの疑惑。
欧州で観賞用だったメキシコ原産トマトを食べるのは18世紀 イタリア人は、飢饉のためしかたがなくトマトを食べた。
wwwww
美味しいからバスタやイタリア料理にトマト味採用したわけでは無いんだねw 昔、京都観光に行ったとき店でたぬきを注文したら天かす乗ってるのじゃないからその時は間違えられたかと思った >>633
言っても今の大阪は東京に次ぐよそ者多くなってるでしょ
特に大阪市内タワーマンマンション増えて高校私学授業料無料大きいのでは
前にこの擦れ読んでて凄い違和感あった
都構想棄却の時でまだ昔からの大阪人多いんだってなんとなく安心したけどやっぱりもう違うわ >>638
前のスレとは?
このスレ以前は知らないんだが
君らは木を見て森を見てないから、政治の話に熱くならない方がいい
庶民はどうする事も出来ない ケチャラーが暴れているが、イタリア人曰く
ホラーであり、不愉快であり、許されざる罪だ
ナポリタンは改名した方がよい
「東京ケチャップバタリアン」というのはどうか? 揖保乃糸って高級そうめんで今でも有名だから
薄口しょう油作った兵庫 龍野は特別に美味しい水 小麦 塩の地域として関西 日本で有名だったんじゃね?
今の南魚沼産コシヒカリみたいな。
揖保川の軟水、播磨平野の小麦、山間部大豆、赤穂の塩、 上方の「京料理を決めた」といわれる薄口醤油
龍野の薄口醤油は、1688年に商品化され、米こうじを使い、甘酒を加えたうまみは上方の「京料理を決めた」といわれる。
薄口醤油を使った料理は、魚類、野菜などの新鮮な材料の色を損なわず、香りの良い独特の風味をかもしだす。
播磨平野
播磨平野は恵まれた穀庫地帯で、米は酒造に適し、小麦は揖保のそうめん、龍野の醤油原料となる。
赤穂の塩は瀬戸内で最も発展。 奈良で都を続けたかった勢力は、新地の山城どころか奈良でも敵対派に潰された
彼らは奈良と大阪に拠点をもっていた
大阪では後々の時代でも現れるから、元気にしていたようだ 米どころ、麦どころ 播磨平野
市川以西の夢前川、揖保川、千種川の各河川によってつくられた沖積平野の西播磨では、
裏作として小麦の生産がみられ、これが赤穂の塩田からとれる塩と結びついて、
龍野の醤油やそうめんなどの地域産業を発展させた。
wiki 温暖肥沃で水利・日照に恵まれ、古くから米、特に醸造好適米の産地として知られ、吟醸酒を支える山田錦の発祥地美嚢地区(現三木市)は播州平野の北端にあたる。
加古川から姫路にかけての「西灘」は阪神間の「東灘」とともに、これら米と水に恵まれた銘醸地である。
また小麦は、特に龍野地域の醤油、そうめんの原料として江戸時代から有名である。
播州平野の海岸沿いは、瀬戸内海・播磨灘の漁場であり、記紀時代から海の幸に恵まれた地と記されるところである。 関西ってきつねがうどんでたぬきがそばって意味なんだっけ
やっぱり頭が悪い証拠 大阪、いか焼きやってまだ複数店残存してる?
俺が仕事で居た頃、2000年頃は動物園前駅の奥の方にポツンとあってそこが安くて美味しかったんだけど >>618
狩猟時代から、命を賭けた食の人体実験繰り返して、ここまで育ってきた食文化に感謝だね >>434
関東民が嫌いなのは関西であって西日本じゃないよ
何なら福岡を筆頭とした九州なんか下手すりゃ関東以上にアンチ関西だろw
福岡も広島も東京と同じマクドナルドの呼称はマックでエスカレーターも左立ちだから関西に仲間意識なんか微塵も抱いてないよ どっちかっつーと関西民の東北軽視の方が異常だけどな
まず大昔に財界の重鎮が東北熊襲発現して失笑くらってるし、前スレで関西の苦手な漁業分野で東北相手に思いっきりマウントとってのも大いに笑わせて貰ったw
関西人は大間のマグロとか知らんのか? 勝浦のマグロなんか全国的に知名度皆無やで 本物の猫が入ってるなんて大阪出張で実物見るまで信じられなかったよ 東京で餅を探したら全然見つから無くて。
なんか、四角いのはあるんだけどさ、、、まさか?(笑) >>648
九州人にとって関門越えたらそこは本州で別世界、つまり関西どころか山口にすら仲間意識抱いてないしな
これは津軽海峡越えたらそこは内地で別世界だと思ってる北海道民と感覚が似てる >>652
名古屋も角餅だからむしろ丸餅がマイノリティだでかんわー >>653
それは思い込みw
九州と言っても地域によって大きな差があって、北九州と下関はほぼ一体化しているし、長崎のように下関とは縁の深い地域もある。 何でもかんでも持っていく東京が好かれとるわけないやろwww
とりあえずトンキン死ねよ 日本はヨーロッパでいえば北海道がデンマークで
鹿児島がスペインぐらいの距離がある。
ヨーロッパ基準でいえば日本はひとつの国であるほうがおかしい
5つ6つの国に分裂してるのが当然
スペイン語とポルトガル語なんて広島弁九州弁ぐらいの差異しかないのに
スペインとポルトガルは別言語別国家になってる >>655
逆に言えば北九州以外は全く下関など意識してないし、長崎民は福岡以外は興味ないだろ(佐賀は通り道)
福岡からなら熊本行くより下関の方が近いけど往来はどう見ても後者の方が多いし
何なら広島の方が南九州より近いけど福岡民は広島よりも南九州の方に遊びに行く >>655
ブラックモンブランも食べなければ、鶏肉も豚骨ラーメンも大して食べない下関が北九州と一体化?笑止
九州人の連帯感を舐めたらあかんで、北九州民が高校野球で山口と鹿児島が当たったら応援するのは鹿児島の方やw 長崎が200km以上も離れた下関と縁深いとかどこの並行世界?w
長崎民が親近感を抱くのはせいぜい天草までだろ 下関は立ち位置的には山梨と静岡東部と同じようなもんだろ
下関は九州LOVEなのかもしれないが大多数の九州人にとって下関は異文化で異国で仲間意識なんぞ微塵も抱いてない 長崎民にとって友だちなのはせいぜい諫早と大村まで
県北は死ねばいいと思ってるし島原とか視界に入ってない >>648
違うと思うな。 嫌いなのは関西じゃなくて大阪
ややっこしいのは大阪人は 大阪 = 関西 だと思ってる所。(一部かもしれんが)
川越で盲目の人が突き飛ばされた事件がニュースになり2cにスレが建った
大阪人と思われる人物が関東は冷たい人間しかいない関西なら全員助ける と発言する。
え?西宮で〇〇な事あったけどダレも助けてなかったよ?俺も含めてイッパイいたけど。
バーカバーカ西宮は大阪じゃない!!!!
西宮は関西でしょ?
だから西宮は大阪じゃないていってるだろうが
多分コイツの脳内では 関西 = 大阪は 固定されてる。
西宮に親戚がいるので西宮のエピソードが多少あるのだが↑が初めてってワケじゃない
同じようなパターンが3回ぐらいあるし。 まさか全部同じやつなわけもないし。
関西 = 大阪 ってそこそこいるんじゃないかと疑ってる。 >>469
それは東京に限らずだろ
美味い蕎麦屋は水にも気を使う
東京は不味いって決めつけられてもな 東京で蕎麦屋に入ると法外な値段要求されることがある
仕方ないから払うけど
西日本ならその辺にあるようなうどん屋でも満足度はもっと高い
関東の蕎麦屋がコロナで滅亡することを願っている
言わんけどなwww >>664
それ軟水ガー だよ。
俺も最初はそうなんだって思ってたけど軟水マップをみて考えが変わった。
東も西もちょっとの距離で硬軟が入り乱れてる。 こんなんで料理の地域性が広範囲にでるわけがない。
東京は関東でも低いほうだし。 そして一番固い場所は大阪の方が硬い。
確か平均で大阪45 東京が60いくつかだったと思う。
で昔みた昆布出汁の軟水と硬水の実験 軟水が硬度20 硬水が硬度150 で実験してる。
すげー悪意あると思わない? しかも 軟水20(大阪) 硬水150(東京) とテロップだして。 >>660
歴史を勉強しようねw
歴史だけでなく今でも縁は深い、長崎市民の多くは三菱重工に関係している。
単に自分が縁のない人は、他人も縁が無いと思っているだけ。 醤油と砂糖で、すでに非常に濃い味付けにしてしまっていたら、そこに昆布だしを足しても・・・味の変化はほとんど感じないだろう >>659
山小屋などの豚骨ラーメンもあるし、普通に資さんうどんやウエストなどもあるぞ。
そもそもJR小倉からJR下関まで電車で10分ちょっとだし、JR下関駅にはICOCAの改札はないがSUGOCAの改札があるw 醤油砂糖みりんを混ぜると、照り焼きや蒲焼きのタレのような味になる
そのタレに昆布だしを加えるようなものだ
不毛すぎる >>663
関西ったて滋賀やら明石とかまで行くと流石に大阪って
イメージないぞ?
西宮辺りだと甲子園もあるし
関東とか遠くの人間には大阪と変わらないイメージなんだろ 濃い味付けってのは今で言うファストフードなんだよ
時間かけずにパパっと食うためのもの
ゆったりとした時間を食事にかけられる余裕があるかどうかで味も変わってくる >>669
うどんは昔は関東は真っ黒な醤油にうどんをぶち込んだようなようなものでとても食えなかった。
みそ汁も辛くてとても飲めなかった。
今は健康志向で減塩が進んで、最近は関東の味が関西に近づいた印象が強い。 くるまやと王将が好きなンだけど飯を一緒に食うのが前提のラーメンとか間違ってると思う
客に毒物を出しても儲かればどうでもいい!凄いねトンキン民 猫まんまとか関東にもあるが
基本的に下品だし
下層の労働者な感じ
まともな家庭はまず
食わない、カップ麺のしるに
ご飯模おなじ、下品すぎ
まともな家庭ではない >>673
なんか勘違いしてると思うけど。
だれも西宮を大阪だなんて思ってないよ?
大阪の人が 関西では〜 〇〇 とレス
俺が 西宮(関西と認識してる)では違うようだけど? とレス
大阪の人が 西宮は大阪じゃない! と怒る。
西宮は関西でしょ? と聞く
それでも 西宮は大阪じゃないと言い続ける。
どう考えても 関西 = 大阪のみ っていう思考だよね 他に考えられる? >>642
これね、淡口は香りのためなんだよな
旨味は少ないし塩分は多い。だから少な目に使わないとダメなんだ 関東近畿を比べると
味はどっちもこだわるけど
関東は色や香りへのこだわりが薄い newsplus/1643309516/
827 ニューノーマルの名無しさん 2022/01/28(金) 06:08:18.11 ID:ovHMtlfB0
>>1
暴動やってるのは、創価親中のアベがここ十数年入れまくってきた中華系とか創価朝鮮系だろ、
東京の在日関東連合や創価朝鮮半グレみたいなもん
872 ニューノーマルの名無しさん 2022/01/28(金) 06:16:36.05 ID:ovHMtlfB0
>>827
もしくは、東京で創価在日半グレが警察署を襲撃したとか聞かないので、
アベ創価在日系警官が日本人に差別的・人権侵害的なことをやって、地元沖縄民がその抗議に出ているか
newsplus/1643317231/
856 ニューノーマルの名無しさん 2022/01/28(金) 07:15:00.99 ID:8EfkAetU0
警官の暴行で眼球破裂したらしい
さすが創価だらけの警察だわ >>649
関西の漁民が関東や四国に漁法教えたわけなんだがw >>670
意外なことに東京と大阪の一人あたりの昆布消費量は同じ。
都道府県別のランキングだと東京も大阪も昆布消費量は真ん中くらいでたいして昆布を使ってない。 西日本は調味料が過多だろう
味が濃すぎる 出汁が濃すぎる
米もだし汁で炊いてるし。
そして全体的に甘い うどんのツユが真っ黒なのに1ミリも反省してない
死ねばいいと思う 御飯に味噌汁をかけるのをねこまんまという
だが、最近のネコはそんなの食わなくなった。
ちゅーるをくれと差し迫ってくる>>1 >>684
どの漁法のこと言ってるんだろう
興味あるわ >>665
嘘付くな
京都の公家と庶民は天と地の差があった
むしろ信長が茶会を開いたとき呼ばれたゲストは公家と大阪の商人達であるから、畿内の特別な人物はこの二つ 上のほうに日高屋勧めてるやついるけど
東京出てきて初めて入ったのが日高屋
ラザチャセットってやつ注文したら全部まずかった
定番3つが全てまずいってどんな中華屋なんだよ! >>685
大阪の昆布消費は高級真昆布が日本一
名前を失念したが安い昆布の方は日本海の県が一位 >>690
それと京都は公家文化なのとなんの関係があるんだ? >>693
消費量の話となんの関係があるんだ?
というか、おまえ論点ずらししかできないのか。 出汁(特にグルタミン酸)を昆布にこだわらない京都と
出汁(特にグルタミン酸)を昆布にこだわる大坂
関西でも全然違うんよ 京都の町の井戸水は超軟水
大坂の町の井戸水は硬水
ここら辺も関係してる >>692
ラザチャセットって何?
ググっても出ないんだが 大阪は日本一の大消費地だったから物資の流通が盛んで「保存のため塩漬け」という概念があまりなかった
関東甲信越は冬期の食糧確保のため塩を多用せざるを得なかった
味覚ありきではなく必要に迫られての文化だったんだろう
東京で暮らしはじめた時5ちゃんでもよく話題になる東池袋大勝軒やキッチン南海やキッチンジローで食べたものは
最初どれもこれも塩辛すぎて「うぇ〜」と感じたものだ
けれども二年も暮らしていれば慣れてその味が普通になる
そういえば長野県が減塩運動に力をいれて脳梗塞や心臓病などの数字で成果を出してるな
長野ではじめて食べた野沢菜はまさに「塩漬け」でびっくりしたし
蕎麦の麺つゆも舌がしびれるような強烈な辛さだったが
最近は出汁のうまみで漬け込んで塩を減らす等ずいぶん関西よりの味覚になってると感じる 桜餅、関東のは餅ですらない
ピンクに色付けしたただの小麦粉 >>699
すまん、だいぶ前のことだから忘れたけど
ラーメンとチャーハンと餃子の3点セット
ラギチャセットかな? >>650
何の話をしてるか解らんが食い倒れ人形もかに道楽の巨大蟹も中に猫が入って動かしている >>694
公家を町全体の文化にするのはおかしい
そもそも畿内は全て明治になるまで公家が赴任していた
武家文化なんてのも間違いだ
民衆に武家社会は全く関係がない
武家のマナーも民衆には浸透していない
>>695
消費量の話をしてるんだが
割烹料亭に使われる高級昆布を知らないのか? 武家文化と公家文化はあくまで支配者の事
民衆は裁かれる側
裁かれる側だった身分が、支配者に乗っかり下駄をはいて武家文化などと言ってるわけだ
おかしいだろ
商人文化は民間だな
じゃあ大阪が皆に合わせるなら天皇文化になるだろう
どうだ?
やっと他人を見ておかしいと気がつくか? >>7
大阪在住だが逆だわ
大阪のそばはつゆが薄くて不味い 明石焼がもっとメジャーになって欲しい
お好み焼きやたこ焼は味が濃すぎて苦手 >>697
正式な日本料理は昆布必須だぞ
昆布の変わりはないんだ
フランスの一流シェフが大阪の昆布屋に来るくらい、世界からも注目されている あんなに牛丼や二郎みたいな濃くて炭水化物まみれのモノを食いたがるのは関東の食が貧しいから 東京でも富裕層には
「京都で修行した」「大阪のどこそこにいた」が看板の料亭や割烹がもてはやされてるからな
それが事実 >>710
「関西の食文化は薄味で繊細やでえ」ソースドバドバー >>709
わかりやすい言い方してくれたね
昆布に代わりがないって思ってるところがな
大阪に昆布が集まったのって200年300年前とまだ歴史は浅い 京都は利尻昆布で大阪は道南の真昆布
京都と大阪では使う昆布の産地が違うてのは聞いたことある そもそも東京のうどん出汁はドブ水を沸かしたような
色味香りやもんな
初め嫌がらせされてるのかと思ったけど、東京の人間は「美味い美味い」言うて
喜ん食べたからカルチャショックやったわ 兵庫県名産
牛 黒毛和牛(但馬牛) 1800年代前半に優良牛血統管理
全国黒毛和牛ほぼ100%が但馬牛メス「田尻号」の子孫)
神戸ビーフ(神戸牛) ステーキの鉄板焼き
鉄板で客前カウンターでステーキ調理するスタイルは日本独自。
兵庫県神戸市にあるステーキ店「のぞみ」で1945年に考案
うすくち醤油 兵庫県たつの市で創業した「ヒガシマル醬油」によって、1660年ごろに開発
三ツ矢サイダー 兵庫県多田村(現在の川西市)で発見された平野鉱泉の炭酸水を瓶詰めし、1884年「平野水」発売
六甲のおいしい水 兵庫県の六甲山系の地層を経由した水が使用され、1983年発売 >>496
昔は卵も砂糖も高級品だったんだよ
だからど田舎の卵焼きはカステラみたいに甘い
東京の砂糖入り卵焼きもその名残 >>718
砂糖が高級品だった時代と、卵が高級品だった時代は相当ずれてて
田舎は関係あるかもしれんけど東京は関係ないよ >>701
隅田川の長命寺桜餅元祖の店はインタビューで100%小麦粉だと答えていたな
卵とか入れてどら焼きみたいにもっとホットケーキに近づければまだウケたかもね
餅からは完全に離れるけど >>700
江戸時代、今じゃ当たり前の浅漬けは大阪名物で、大阪に来たらまず浅漬けを味わうのが風習だったらしい
当時は冷蔵庫がないから、傷みやすい浅漬けなんて商売にできないが、大阪は回転率があったんだろう 山田錦(米)兵庫県明石市の「兵庫県立農事試験場」で、1923年に品種開発された。
揖保乃糸(そうめん)兵庫県の播磨地方を流れる揖保川の周辺で1400年ごろから素麺の生産が始まり
幕の内駅弁 兵庫発祥の企業「まねき食品」によって、1890年に姫路駅構内で販売されたのが最初とされる。
明石焼き(玉子焼) 兵庫県明石市で発祥、明石焼きの屋台を営んでいた「向井清太郎」によって、およそ100年前にタコを入れた現在の形になったとされる。
出石そば(皿そば) 蕎麦作りが盛んな信濃国上田藩(現在の長野県上田市)の第3代藩主「仙石政明」が、1706年から但馬国出石藩(兵庫県豊岡市出石市)藩主を務め、信州から蕎麦職人を連れて来たのが始まり。
そばめし [焼きそばとご飯を一緒に炒めた料理]お好み焼き屋「青森」で、1957年頃に客のリクエストから誕生した。 >>720
九州も東北も卵焼きは甘い
田舎の江戸には畿内の文化が伝わらなかっただけ >>723
弁当でなく駅弁かよ。幕の内弁当は江戸時代からあるもんな >>7
関東地方の水の硬度は(中でも千葉県は沖縄県並みに)高いので麺料理に不向きで
出汁が取れにくいため料理がマズいというのはたしかにその通りかも知れないが
それ以上に関東の蕎麦は麺の風味を大事に思っていないからマズいのだと思う
信州や西日本の蕎麦屋で食べると蕎麦の風味を楽しんで欲しいという心意気があるが
関東の蕎麦屋は天ぷらや蕎麦湯や「かえし」重視で麺へのこだわりが全然足りない 関西食文化は兵庫県だけが猛烈に頑張って、美味しい水 飲み物 食べ物 料理 食材を作り出し
大阪はただ単に、兵庫の食文化発展の手柄横取り 兵庫のタダのりしてるだけの新疑惑。
大阪は何もしてないんじゃね?
兵庫だけが猛烈に食文化 美味を生み出し、大阪は兵庫名産 兵庫生まれの食べ物の手柄横取りしてるだけじゃね?
兵庫のモノを横取り疑惑。 >>725
それならば、なおさら関係ないな
砂糖は九州には余ってたんだから >>714
2、300年?何をいってるんだ?
大阪が新しいなら他国はもっと新しいぞ
大阪は味噌汁ではなくすまし文化、つまり昆布文化
大阪の民間が食べていた鯛のすましは他所では大名が食べるものだった
昆布と魚の日本料理は大阪料理がメインだ 幕の内弁当は江戸時代 歌舞伎から
幕ノ内駅弁は 兵庫。
信州のそば職人 そば文化も江戸時代に兵庫に大量移住して入ってるから。兵庫は食べ物 水 食材は強いな。
大阪は兵庫の食い物 食べ物の手柄横取りしてるだけじゃね? >>715
大阪は利尻だ
昆布の問屋は大阪にあったんだから >>725
卵文化は殆ど西洋からで新しい料理
西洋人が日本へ持ち込むのは日持ちするカステラなどのケーキだから、日本人はそれを見て卵料理を甘くしたんだろう >>730
砂糖は、江戸時代中期に対外関係の問題で輸入が細り、幕府が国産化して安定した
卵は明治時代でも高級品。明治時代は鶏は牛より高いぐらい卵だけでなく鶏も高級品
>>731
お知りでないとはダメですね
北前船が大坂に来るようになったのは、一部17世紀、ほとんどが18世紀から
それまでは若狭から陸路を運んでたんですよ。だから集積地は若狭
いまだに老舗は若狭の店から昆布を買ってますね >>732
江戸時代に兵庫県はないよ
大阪の摂津か、播磨か丹波だ 鶏肉や卵を庶民が気軽に買えるようになったのは戦後からじゃないか
アメリカからブロイラーやレグホンなどが導入されて >>722
千枚漬けが好きなので就職したてのころ
京都のそれなりの店のを年始のみやげに職場で配ったら不評だったなあ
面と向かって「まずい」という人はいなかったけど
東京はべったら漬があるからあの甘さは大丈夫だと思ったのに酸っぱくて甘いのがだめだった様子 日本酒 菊正宗酒造株式会社 兵庫県神戸市で1659年に創業。
沢の鶴株式会社 兵庫県神戸市で1717年に創業。
白鶴酒造株式会社 兵庫県神戸市で1743年に創業。
大関株式会社 兵庫県西宮市で1711年に創業。
日本盛株式会社 兵庫県西宮市で1889年に「西宮企業会社」として設立。
兵庫 酒が異常に強いなw 寿司は上方の押し寿司が江戸に入ってきて握り寿司、江戸前寿司に進化した
今や寿司といえば全国どこでも江戸前寿司と言える
だけどワイ(関東モン)は押し寿司大好きですねん 京料理は信長が不味いといった話は有名
食材特に海鮮がないしうまくしようがない
秀吉が伏見港開拓で瀬戸内の海鮮を運ばせ
大阪衆を移住させて少しは改善した
それでも当事は新鮮な海鮮は難しいが >>735
安定化って言うけど江戸時代は全然消費量少ないだろ
で戦中から物資不足で砂糖も貴重品化するから
砂糖はなんぼでも使えるが卵は貴重品って時代は高々60年程度有っただけでは? >>735
北前船は滋賀だが大阪人が乗ってるから
大阪人は海に関するもの全てのプロ
漁業、航海、貿易、魚介料理、魚をさばく刃物、全部揃ってる
東北には大坂や摂津など、大阪の屋号な名字が多い >>740
大阪で暮らしている時「ばってら」なんて美味いものだと思ったことがないけど
東京で暮らしはじめて時々無性に食べたくなって好きになった >>741
味噌料理を美味いと思ってるからだろw
有名人のサイン置いてる店とか好きそうやねw >>741
精進料理だから味がない
食は全世界で海に近いエリアが発展する
ただし肉は陸だな
秀吉は滋賀で食べた鴨が忘れられず、大阪河内で育てさせた
だから鴨料理は近江と河内が古いんだな
大阪では秀吉はタコを喜んで食べてたそうだ いい加減関東はたぬきと言いながら天かすで金取るなよ >>623
丸亀製麺もだけど腰のあるうどんはダシと相性が悪いと思う >>739
大阪がパクリだとか発祥にこだわってるくせに
伏見発祥の清酒で兵庫自慢するって不思議な奴だな >>751
冷凍讃岐うどんもあったかいうどんには向いてないと思うわ
うどんと出汁を別々で食べてる気分になる >>734
たしかに江戸時代から長崎では食べられていたカステラとかの甘くて美味しい料理を
当時の先進的な大都会の長崎で見たり食べたりした田舎者の江戸っ子が江戸に帰って
カステラを真似して江戸で再現したのがクソ不味い江戸風の甘い玉子焼きなのかもね >>753
分かるわ
冷凍うどんはカレーうどん位濃いスープしかあわないね 関東
焼きのりを巻い三角型のおむすび
関西
味付けのりを巻いた俵型のおにぎり >>716
ドブ水の近くに住んでる人の意見は
やっぱ違うな 関東 江戸湾 海苔の養殖大成功 毎年安定した収穫 幕府が献上海苔 年貢海苔を市場に大量放出 海苔価格下落 上質な海苔が庶民も食えた
和紙技術の浅草和紙製法で作った焼きのりを巻いた三角型のおむすび
海苔せんべい 海苔の佃煮 海苔ふりかけ 海苔巻き 太巻き
関西 海苔養殖なし 海苔不足 味付け海苔 ショボーン 海苔は高級品
味付けのりを小さくして巻いた俵型のおにぎり
海苔の代わりに茶巾 海苔くえねーーー。味付け海苔ばっか。 ショボーン。 おにぎりなんて、箸が使えない幼稚園児のお弁当にしか入ってないしな >>752
清酒は伊丹と奈良の説があり伏見ではない みんな自分の食べてる物が美味いって言ってるだけでほとんど意味のない話ばかりだな 兵庫県の酒造メーカー 清酒蔵のレベル高くて、
日本酒の技術取り入れて作った薄口醤油の出来の良さ 醤油のレベルの高さに
それまで関西で醤油専門で醤油製造の醤油蔵達が完敗しただけじゃね?
兵庫の日本酒職人 VS 関西の醤油蔵 醤油職人の醤油対決で、
関西の醤油蔵 醤油職人が完敗したことが、関西のうすくち醤油の始まりなんじゃね?
兵庫清酒職人による関西のうすくち醤油食文化の夜明けぜよ!!!! >>748
関西の歴史や文化にお詳しいんですね
何かお勧めの著書などありますか? >>759
明石海苔が有名だよ
九州だと有明海苔、日本は海に囲まれてるから、海産物は質や食感は変われど、どこでも採れるよ 兵庫の酒作り職人VS 関西の長年醤油作ってきた職人の醤油対決で
醤油職人が酒作り職人が作った薄口醤油に負けたんだよ。
この醤油対決勝負 清酒職人による薄口醤油の勝ちって京都が判定したんだよ。 関西といっても
大阪はコナモンソース文化で
別に食をどうこういえるもんでもないだろ 関西だから薄口!みたいな
醤油が1種類になるなんて、考えられないんやけど
そんな家庭は滅多にない 面白いなぁ
福岡は西日本だが大阪文化ではなく東京の文化みたいだな >>1
句読点の付け方も内容もおかしいクソみたいな文章 別の意味で茄子の漬け物だわ
大阪で水茄子を食べた時は驚いた 食卓、魚の煮付け、タレ
このへんは濃口を使う
おつゆや野菜の煮物は薄口
関東人の発想がありえない
薄口醤油が発明されたのならば、「新たに醤油が一つ追加」されるのであって
薄口醤油だけになる!なんて発想が意味不明すぎる ヒガシマル醤油
淡口しょうゆは兵庫県たつの市で生まれ、関西でよく使われている色の淡いしょうゆです。大豆と小麦を同量ずつ合わせて麹を作り、食塩水で仕込みますが、淡口しょうゆはそこに米(甘酒)が加わります。発酵と熟成をゆるやかにさせるため、濃口しょうゆより食塩を約1割多く使用し、もろみの温度も低くして製造します。また、仕込み水には鉄分が少ない揖保川の伏流水(軟水)を使用しています。淡口しょうゆは素材の持ち味と色を生かし、だし風味と一緒に味わえる料理が得意です。 関東人は、食文化の記事を書くのをやめた方がよい
ほとんどがデタラメと妄想だ >>752
田舎者には上方の一体感がよくわかってないらしい。 濃口しょうゆは全国で広く使用されていますが、現在は千葉県野田市や銚子市で多く生産されています。大豆と小麦を同量ずつ合わせて麹を作り、食塩水で仕込むのは淡口しょうゆと同じですが、もろみや仕上げの温度を高く設定するなど、しょうゆ風味が強くなるように醸造しています。調理用・卓上用、どちらにも使用できます。
濃口しょうゆは香ばしい香り、強いしょうゆ味、うま味が持ち味。しょうゆ味をしっかりつけたい料理に多く使用されます。素材の色や風味を生かそうと濃口しょうゆを薄めて使用すると、味が薄く、全体がぼけた感じになり、濃口しょうゆの特徴が出なくなります。 季節の根菜の煮物に葉物野菜
高野豆腐や薄揚げや生麩
鮎、鱧、グジ、等旬の魚
香り高い奈良の白胡麻を使った関西風白和え
あー食べたいなあ… >>775
だから、関東人が関西のこと言うと、半島人が僻み半分に日本のことをあれこれ言うのと似ていると言ってるのだ。文化レベルでは叶わないことをいい加減に悟れよ。 九州民だけど関西のイカ焼って高圧でプレスしたイカ煎餅のことだと思ってた 山椒の葉を散らした干し鮎のお吸物
明石のあおさをふんだんに用いたお粥
南部の青梅の甘露煮
今の季節なら柚子の香る湯葉に鰤の塩焼き
亡き母が作ってくれてた朝食
東京にはこんなのないなあ
食べたいなあ… >>780
アメリカ人が、ハンバーガーとバーベキューを引っ提げて、ヨーロッパに殴り込みをかけるようなものだな ナポリタン最高!などと言い、イタリアのパスタ文化に因縁をつける
正気の沙汰ではない >>783
うち青梅漬けて、カリカリの梅も有るよ。
青梅を瓶から上げた後は梅塩を炒る。オカンは鉄鍋でやってたけど
自分は油っ気落としたフライパンで作る。
サラダや刺身を食べるのに合う。 >>773
そうだね
全部薄口なわけではない
ミックスするときもあるし
うちは濃口、薄口、刺身用、昆布だし醤油、九州醤油がある >>759
だからトンキンは海苔生産量ベスト5にも入らないザコなんだって
息を吐くように嘘を言う
トンキン民の修正か? 自分の土地の料理を語ればよいのに、元記事のように関西人にカムフラージュしてまで、関西はどうとか言ってくる。
こちらでは、お正月にはサゴシのきずしが定番だけれど、関東では季節が合わないはずだ。
今の時期は、大きなサワラになるので、塩焼きにしていただく。
でも、サワラのあっさりした風味は関東人の口には合わないよ。
普段から濃い味付けに慣れているのだから、照り焼きや幽庵焼きとか。
味覚も違えば、季節の食材も違う。
こっち見るなと言いたくなる。 たぬきそばにたぬきの肉が入っていたというクレームって無いんだろうか? >>766
明石海苔美味しいよね
戦後できた系では群を抜いておいしい >>742
砂糖が高級品でなくなり庶民が調味料や保存料として砂糖を使うようになったのは江戸時代だからね
明治時代になって輸入が解禁されて暴落、貧民の食い物になった 大阪って洋食屋ある?
ナポリタンスパとかオムライスとか、日本風にローカライズされた西洋料理を提供する店。 >>794
オムライス発祥は大阪の北極星。
洋食屋さん無いと思ってたのならアンタ凄いわ。 >>796
いやさ、大阪は粉もの文化だって聞いてるから。
へーあるんだね。 食文化なんざ京の都から派生してんだから西から東に行ったに決まってるやん。 大阪ミナミのおいしい手軽な食
オムライスなら明治軒
カレーはインデアン
混ぜカレーの自由軒
回る寿司は元禄寿司
ラーメンは ないな
蕎麦は ないな
天丼は ないな >>1
猫まんまはご飯にシーチキンかけて醤油だろ。 飯がうまいのは東京、大阪、京都、北海道
ここらは別格だしミシュランの星も多い
でも福岡県民が福岡は飯がうまい!って自己申告の自慢は何なんだろね >>797
大阪では粉モノしか食べないと思ってた?
恐れ入った。てか心の何処かで大阪を拒絶してるのかな?
養老孟司先生が著した、バカの壁を思い出したわ。 東京にはオーディオ装置に拘った音楽喫茶がまだ存在してるけど
大阪はとっくに絶滅したね かつてはバンビとかあったけど >>2
>>1も読まずにレスするなんて都会の人はせっかちで余裕がないですなあ >>804
なんか、初めての海外で上海で入った音楽茶座を思い出したわw
山口百恵のLP1枚を延々と流してた。日本人客は俺しか居なかった様だが。 >>804
ミナミのバンビ廃業したの?
マッキントッシュにパラゴンという一周回って需要の高い音を鳴らしてたのに つーかそもそも関西で売れてるの何?
関東は寿司すき焼き焼き鳥鰻とかあるけど 正月を迎える魚
東日本 鮭 鮪
西日本 鰤
雑煮の餅
東日本 角餅
西日本 丸餅 >>811
俺は高知だが、正月に鰹とかは食った経験がないな・・・
たいていは、親父が年末の値上がり前に10`クラスのハマチを買ってきて捌いてた。 >>812
4kg以上はブリ 10kg越えは北陸なら寒ブリ認定される 4sでブリって痩せすぎだよなぁ
10sのハマチってありえないが >>810
ここは 牛丼(牛鍋ぶっかけ)を入れるべきでは 総じて
関西>>関東なのは
出汁だと思うんだよな。
カツオ、いりこ、干し椎茸、昆布、干しエビ等々
なんでもエエけど
関西は塩分多めで上品に出汁をとってるけど、
関東は出汁なんかとらずに
みりんと醤油でごまかしてるとしか思えない。 >>815
吉野家が作り出した歴史
「牛鍋ぶっかけ」かぁ 昔は、例えば、そうめんつゆを作るのに、干し椎茸やら使うので、椎茸を炊いてそうめんの具材にした
https://i.imgur.com/pjbeXJU.jpg
瀬戸内では干しエビかな?よく知らないが
いまどき、めんつゆが売ってるから、あんまり作らなくなった
干し椎茸にしろ、いりこにしろ、すごい高くなった
干し椎茸は、生椎茸を洗濯ばさみで物干し竿にでも干してればできるが
料理好きな主婦か、料理屋でしか、あれこれ出汁を工夫するのはやらないな 海苔を育て続けて半世紀
大阪湾で海苔の養殖が盛んになったのは1970年頃。当時は泉佐野から、岬町の深日(ふけ)までの漁港にかけて、70軒もの海苔養殖業者がいたという。
しかし、製造技術の向上によって生産量が大きく増え、海苔の取引価格が下落。
その結果1990年代には多くの業者が廃業することになり、今では大阪府全体で、ここ阪南市にわずか3軒を残すのみとなってしまったのである。
“わしが海苔を始めたんは昭和42年(1967年)。
その時分、海苔はまだ高級食材やってな。
1枚が20円、今で言うたら100円ぐらいの値打ちがあってんで。” >>811
鮪なんてあるのか
西日本の正月に鯛はあるけど 1596年 浅草海苔誕生 1603年 品川海苔 葛西海苔誕生
1684年 江戸湾海苔養殖開始!!! 貞享・元禄年間 浅瀬に枝のついた竹などで生簀を作り、魚を用意し、
冬になるとその枝にたくさんの海苔が生えることに着目したことが海苔養殖の始まり。
「武江年表」には大森で江戸湾の最初の海苔養殖が始まったと記。1718年 享保2年 品川海苔養殖開始
1772 安永年間 浅草では和紙の生産が盛ん。和紙漉きあげ技術を海苔に転用し、簀(す)で漉く四角い板海苔登場。 幕府 江戸湾で収穫された江戸海苔を換金目的で市場に出し、上質な海苔が庶民にも食べられるように「海苔巻き」が庶民の間で大流行し屋台寿司。
1844年 弘化元年 海苔商が工夫し、炭火で焼いた香り高い「焼き海苔」登場!!!
1869年 明治2年 日本橋室町の山本(現在の山本海苔店)が味附(味付け)海苔を創製しました。
1871年 明治4年 東京 下谷池之端の酒悦香泉が海苔佃煮を創案 >>811
雑煮はおすましと白味噌。餅を焼くか焼かないか、でも全然違うよなぁ。 そば王国 信州
「そば切り」(細く切られた現在のそば)が登場したのは江戸のはじめ頃。
その発祥は諸説ありますが『毛吹草』(1645)には「そば切りは信濃国の名物。当国より始まる」との記述が見られます。
『本朝文選(風俗文選)』(1706)には「蕎麦切りといっぱ、もと信濃ノ国本山宿(長野県塩尻市)より出て、あまねく国々にもてはやされける」
信州戸隠そばの特徴は、風味がよく、高原の冷たい水で締められるため、つるりと喉越しがよいこと。
特筆すべきは、その盛り付け方。戸隠の伝統工芸「根曲り竹細工」のざるに、「ぼっち盛り」と呼ばれる小分けにして盛られます。
通常は5ぼっち、大盛りは7ぼっち、半ざるは3ぼっち。 >>816
カツオよりさば節とかな、干しエビとか高すぎて使えないわ。 トンキン人って大阪に来て売りが妄想してたたぬきじゃないと発狂して
裁判起こすほど気違いなんだよな
そして裁判官もそれを認めるほど気違いなんだよな アメリカの電子レンジ猫は都市伝説だけとたぬきは現実という 大阪やと鍋物やうどん作るにも具材より出汁の食材のが高くなる、昆布とかメッチャ高いやん、スーパーのは美味しくないし。
そりゃパック系出汁になるで。 うちの親関東やけど「うどんの出汁なんか飲むんじゃないよ」って言われてたが大阪はみんな飲むもんな。違うわなぁ。 >>831
専門店で買ったらそれほど高くない。
削りたてのかつをなんて最高の出汁が取れるし、
かつをと干しエビを細かく削ってもらって
温かいごはんにのっけて羅臼昆布出汁をかける。
最強ですわw 子供の頃、落語でざるそばの出汁に全部つけたらダメって聞いて不思議で仕方なかった。
バカバカしいルールに縛られてるんやなぁ。 子供の頃おばぁちゃんに鰹節を「これをこうやって削ってね」ってやってた記憶がある。あの頃はパック鰹節なんかなかったもんな。そりゃ幼児体験で舌め肥えるわな。 そば王国 信州
信州戸隠そばの「根曲り竹細工」のざるに、→ 江戸のざるそば
信州戸隠そばのぽつち盛り 小分け→ 岩手のわんこそば 信州上田藩主が岩手に行った時にお供した信州住民がわんこそば誕生。
信州戸隠そば → 兵庫 出石そば 皿そば 焼き物5皿で一人前。
江戸時代中期宝永3年(1706年)に出石藩主が信州上田藩の仙石氏(仙石政明)となりました。
その際、仙石氏と供に信州から来たそば職人の技法がそば打ちの技術に加えられ誕生しました。
割り子そばの形態 ダシにこだわったつゆ
出石そば 皿そば 一般的にはカツオとコンブの濃厚なダシが出石皿そばの特徴。
出石では箸を立てた高さを食べると成人男性の一人前と言われています。 昆布はさすがにそんなに高くないし、常備している家のほうが多いかと 兵庫の揖保乃糸そうめんが全国で大人気なのも、
あーそばで日本一の信州人が兵庫で作ったんだ。
揖保乃糸そうめんは兵庫に移住した信州人達のそうめんか。
あーこれなら間違いないわ〜。日本一のそうめん間違いなしだわ。あのそば作り日本一の信州人が作った素麺なんでしょ?
これは食わずに揖保乃糸日本一の素麺決定だわ〜。
って人気になったんじゃね? 昆布?高いぞ、専門店行ってみいや。スーパーの昆布とか出汁の味しないやん。 そうめんも高い奴と安い奴では食感全然違うもんな、それでつけ汁をちゃんとしたらいくらかかるかわからんぞ。一人暮らしでは不可能やわ。 信州(長野)といえば、山紫水明という言葉どおり、美しい自然が豊かな土地だ。
豊かな自然には豊富な水源、そして美味しい水がつきものだ。信州の夏はさわやかであり、対して突き刺さるような冬の寒さが大自然の恵みをもたらす。
信州の気候風土が生みだす地酒は蔵元が手間暇かけたここならではの味だ。
信州を取り囲む山々は酒造りには最高の豊潤な水を作り出す。
酒米「山田錦」「美山錦」もまた、この美味い水により上質の酒造好適米となる。
美味しい水と米が揃えば、旨い日本酒がないわけがない。 信州は蔵元が全国でも3番目に多い場所だ。
信州亀齢 日本酒ランキング 3位
信州・真田家のお膝元、上田市の北国街道の宿場町にあり、寛文5年(1665)創業。
兵庫の日本酒にも信州人絡んでるかも・・・。 >>768
大阪が粉もん文化ってマスコミからのレッテルで、実情全然違うんでは?
懐石料理はじめ、河豚やらたこ焼きやら、上から下まで誰でも身の丈にあった食があるってイメージ
>>837
その昆布、日高じゃないの? >>843
いやお好み焼きとたこ焼き、そしてうどんと粉もん文化はあるで オムライス
関西 : 一般的に誰でも知ってるタイプのオムライス
関東 : 卵に少しライス混ぜて作った卵焼き うすくち醤油「ヒガシマル醤油」は兵庫で約 400 年もの歴史
寛文 6(1666)年、円尾孫右衛門は、原料の使い方を工夫して、
龍野特産となるうすくち醬油製造技術を開発した。 うすくち醬油の誕生である。
次第に、龍野のうすくち醬油は大阪、京都への出荷が増え、高瀬舟で揖保川の網干物港へ運ばれ、
そこで帆船に積み替えて大阪へ運ばれ、さらに京都には淀川の 30 石船に積み替えて伏見まで行き、
そこで再び高瀬舟に積み替え、高瀬川沿いの問屋に届けられていた。
宝暦 4(1754)年、菊屋 6 代目を継いだ片岡治兵衛は京都へ出て醬油醸造を始めた。
1902(明治 35)年、松尾醸造所を買収し、浅井醬油は龍野のトップメーカーとなる。
1912(大正元)年、浅井、菊一両醬油会社がそろって宮内庁御用達に指定される(ヒガシマル別ブランド) 基本的に外食は、お手軽なジャンクフードしかないわけで、家庭の料理がその土地の料理だ
家庭料理以上のものは、割烹屋か料亭にでも行かないとないな >>748
世界的に見てもフランス北部、イタリア南部、中国南部など沿海部は魚介類料理の本場で
内陸国や国の内陸部とは料理のレベルが違うね 単純な事だが、家庭の主婦は、午前中か昼食後に買い物に行って、下ごしらえ〜料理まで数時間をかける
外食でこのクオリティを上回るのは困難なんだよ
注文を受けてから15分以内には料理を出さなくてはならない
なので、メニューが非常に限定される >>21
ごつい紅ショウガのてんぷらってのがあるな、関西には
枯れ木も山のにぎわいみたいな感じ、しょうじき貧乏くさい 紅生姜は、梅の産地でよく作られる
関西でいえば紀州だ
梅をつけた梅酢に、ついでに生姜を漬け込むことで出来る
なので、紅生姜の産地も、関西では紀州になる
https://i.imgur.com/fmaqRH9.jpg
しかし、近年の紅生姜は、あやしげな薬品に漬けたとしか思えないようなものしかない… 1 醤油メーカー大手6社ランキング
醤油メーカー出荷量シェア一覧
1位:キッコーマン 28.2% 江戸 関東 ヤマサ ヒゲタ濃口醤油江戸人気に地場地域弱小約200ブランド醤油蔵が統一合体した江戸醤油。
2位:ヤマサ醤油 11.8% 千葉 (和歌山 紀州) 1645年(正保2年)濱口儀兵衛が紀州から銚子に移り創業「山笠にキ」紀州徳川家の船印と同じ、キを横向きにした所、サと読めることからヤマサとした。
3位:正田醤油 6.6% 群馬県 美智子様の実家
4位:ヒゲタ醤油 5.1% 千葉 江戸時代 「最上しょうゆ」の称号
5位:マルキン醤油 4% 愛知県 寛文5年(1666年)愛知県知多郡で清酒の蔵元として創業
5位:ヒガシマル醤油 4% 兵庫県 うすくち醤油誕生させ京料理 関西料理で使用される醤油で有名 食い物で煽っても、トンキンに勝算はないからなwww >>852
うちの親も毎年大量に漬けてるわ
紫蘇の香りが凄くて旨いよ 東と西なら別物は生麩とちくわぶかな
ちゃんと合う調理すればどっちも美味くて双方大好きだけど
同じグルテンなのに価格差は手間の掛け方に今となっては値打ち付けだろうし
原材料大差ないはずが食感は全くの別物 京都や滋賀奈良の内陸は食レベル低い
フレンチイタリアンもまずい
京和菓子も赤福レベルに及ばない 東京でおでんのスジ頼んだら魚のつみれだったのは笑った
牛スジ頼んだつもりだったのにw 大阪で肉と言えば牛肉
東京で肉と言えば豚肉
家賃がアホみたいに高い東京では安い豚肉しか買えないから >>739
日本酒は伊丹だね
滅多に日本酒飲まないけど!飲むなら老松の伊丹郷
安いのに美味い ちくわぶはちくわ(魚練り製品タネ)すら食えない人向けの、
ちくわ食べた気分にさせる小麦粉タネ。
もぐもぐ 俺は今 かまぼこ形のちくわ食べてるんだ。高い魚練り物たべるんだ。もぐもぐ。俺は今 確かにちくわを食っている。
今のカニカマみたいなもんやな。大根と並ぶ安いタネ。
ちくわぶ。 小麦粉・水・塩を合わせて練ったものを棒などに巻きつけて加熱し、竹輪の形に似せて製した食品。関東などでおでん種として用いる。(広辞苑) もぐもぐ。俺は今 寿司を食っている。もぐもぐ海苔巻き寿司 食っている。もぐもぐ。
確かに今 寿司を食っている。もぐもぐ 寿司食ってて当然魚を食ってる (かんぴょう巻き かっぱ巻き)
もぐもぐ。俺は今 おでんのちくわを食っている。もぐもぐ。魚の練り製品 ちくわ食ってるぞ〜(ちくわぶ) 天かすそばや、ケチャップ焼きそばで、関西に戦いを挑むとか、キチガイの所業や
ていうか、ケチャップ焼きそばで、イタリアにも勝てると思ってるのがすごいw >>851
最近では東京でも生姜の天麩羅出す店あるけどなw >>843
粉もんもソース文化も東京の受け売りだから
大阪には別の元々の文化がある 関西風のだし汁に関東風の揚げ玉を入れたたぬきうどんが美味いんだが… >>858 京和菓子も赤福レベルに及ばない
日本中から和菓子が消えるぞ。
そもそも京和菓子なんてどこの田舎者だ? 兵庫県民の薄口醤油基地外と
東京都民の海苔基地外って
誰も絡んでくれないから同じことばかり繰り返してるな
壊れたレコードか? バッテラは、昔はコノシロで作られていたそうだ。大阪湾でたくさん獲れるのだが、他にも美味しい魚がたくさん獲れるので、コノシロは人気が無かった。
このコノシロと、昆布と刃物の町である大阪の産物バッテラ昆布を使って、バッテラが生まれた。
庶民に愛された食べ物だ。いまだに庶民の食べ物という伝統は守られている。一本数百円だ。
京都の鯖寿司は、これとは違う。
京都において鯖は超高級品だ。人力で海から運んでくる。超高級食材である鯖を使った寿司が、京都の鯖寿司だ。いづうの鯖寿司なんて1本5000円ほどするんじゃないか? コノシロも、バッテラ昆布も、あまりものだった
人気のない魚と、とろろ昆布を削り終わった残りの薄い白板昆布
要らないものを組み合わせて出来た寿司だ 地元は秋祭りに鯖の姿寿司作るよ
昔は頭も鰭も付けたままの食べにくいものだった
それと鶏のすき焼き 西日本の政令都市レベルの人気店ならどこ入ってもああ美味しかったって感じで満足だったけど
東京は有名店だの人気店だの行っても10件のうちまあ普通に美味しいのは3件位かな
老舗扱いの有名店でもガッカリ店に遭遇も度々
だから世間的には有名な〇〇店や〇〇弁当美味しいとかって言う人の評価は信じない事にした
基本東の田舎料理の味付けがベースなんだろうけど、砂糖、塩、醤油、出汁の分量ガバガバ感
関東だけやたら硬水地域が多いし変なベクトルの味付けはそれも関係あるのかなあ >>875
>バッテラ昆布
昆布無しにバッテラは成立しないだろw
昆布無しなら、ただの鯖寿司だ。 令和の時代になって
各々がお国の美味いもの自慢をするとは
大変いいことじゃ >>879
何を言っているのか分からないが
バッテラは、ポルトガル語で小舟を意味する言葉らしい
コノシロを開くと、小舟のような形になる
バッテラ昆布は、本来は白板昆布という
削り終わった芯の部分の残りカスだ
バッテラによく使われるから、通称バッテラ昆布と呼ばれるようになった
乾燥を防ぐのと、少し味わいを加える
なので、昆布がなくても、バッテラはバッテラかも知れないな >>872
兵庫醤油基地さんは知らないけどwヒガシマルは凄いと思う。宝塚フォーエバー
東京海苔基地に至っては…やはり大判の高級海苔っていうのは格別なわけで…
嘉の字をあしらったO区そのものに住んでいらっしゃるYさんのところの他、、、
大森海苔文化っていうのはたいへんなものだと思うし。お許し頂ければ幸いです
>>1
やっぱり味付けが関西圏の方にいくと薄めでさらに甘くなっていく感はあるかな >関東よりも年収が低い落ちぶれ関西
戸建て住居取得費用はトンキンは関西の倍w バッテラがなんでポルトガル語なのか分からないが
カステラみたいに、かっこいい名前を付ければ売れると思ったんだろうな
大阪人らしい発想だ
上方落語のちりとてちんに、少し似たようなくだりがあるw この落語の12:00あたりから
名物の名前を付けるくだりがある
まあ、どうせこんなアホなノリで付けた名前やろな
バッテラw
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm2645732 庶民は牛スジ肉食って痩せ我慢の関西さん
落ちぶれて年収は関東以下w >>682
>>1
【創価】震災レイプ - 創価学会男子部バイク隊
1995年1月17日、いまだにその爪あとを残す大災害が神戸・淡路島を中心とした地域で発生した。
死者6000名以上を出した阪神・淡路大震災である。
創価学会のバイク隊30000名が神戸に来てからすぐに、神戸の町で強姦魔や火事場泥棒が出没しているとの噂が広まった。
バイクに乗った数人の男が若い女性に声をかける。
「お風呂に何日も入ってないでしょ?近くに体を洗えるところができたから案内するよ」
そう言ってついて来た女性をレイプするのだという。
『火の無い所に煙は立たない』のです。
参考資料:「阪神淡路大震災の真実」「震災レイプ事件」「創価学会が被災者を追い出した」より >>5
関西の野菜が美味いと思ったことは実はねえんだよなあ…
野菜は東日本のほうが美味く感じたな
僕の舌はなんかおかしいんだろうから気にしなくていいよ ぜんざいは砂糖だけでは甘くならない 塩を入れなければいけない >>727
ごめん、関西やら信州のそばのつまらんこだわり語ってくれてて悪いけどさ
そんな関西そばやら信州そばって美味くもないよ >>890
関東 餡でくるんだ餅
関西 餡をといた汁の中に餅が入った食べ物 九州でもたぬきっつーたら天ぷらなのに関西だけちがう??? >>894
関東のそば処ってどこ?
そばつゆじゃなくて蕎麦ね 関西では、禅寺そばって言うくらい、禅寺の周りで古い蕎麦屋をようさん見るなあ
禅寺の坊主にとっては、うどんは贅沢品なんかもな
五穀豊穣の五穀にすら入らない蕎麦を食べるのが、坊主の修行なんかなw >>899
関西でも蕎麦の方が文化人/上流の食べ物だったんですか >>900
https://textview.jp/post/life/18280
ここに解説があったわ
寺での蕎麦の役割
「五穀断ち」
「客人のおもてなし」
「高い保存性から災害時など、駆け込み寺としての役割」
蕎麦は寺で重宝されたそうな >>901
関西人が小麦のうどん食ってる俺たちの方が蕎麦喰い関東人よりも勝ち組とかイキってるのは虚だってことでいいですね >>903
何を言ってるか分からないが
五穀の並びからして、昔から麦であるうどんの方が上等な食べ物なんじゃないのか
庶民の主食である米や麦や粟を、坊主がバクバク食べるわけにもいかなかったんやろ >>901
そもそも昔は蕎麦といえば寺だったんだよ
最も古いそば(そば切り)の記録も二番目に古い記録も
寺でそばを振舞われたという内容 >>1
青森県人だけど、味噌汁ぶっかけご飯を
ねごまんまって言うわ 大阪の文化の担い手は、商人や町人なので
坊主が何を食ってるかなどあまり・・・ 奈良を統治していたのは、大名ではなく、興福寺なので、奈良の文化界は坊主かもしれんな
奈良人が蕎麦を好むという話はあまり聞かないがw 蕎麦は江戸時代から既に『蕎麦全書』という蕎麦マニアが書いた専門書があって
思わずマニアが探求して語りたくなる魅力があるんだけど
うどんはそういう深みのようなものが全く無い安手の単純な食い物なんだよね >>906
昔はともかく今は寺の蕎麦というと深大寺蕎麦くらいしか思い付かない。
善光寺は単にソバ県に有るから周りに蕎麦屋が多いだけだと思う。
信州の戸隠、黒姫、妙高(これは新潟県)などの霧深い高原地帯で採れる蕎麦・霧下蕎麦が
一級品と言われている。 信州は、米が栽培できない高原地帯だから
蕎麦が庶民の主食だったんじゃないか
長野県民は、昆虫まで食べるほど餓死と隣り合わせの人々だし >>913
今はどうか知らないが昔は長野駅のキオスクで蜂の子の缶詰を売っていた。
買ったのは良いが開けるのが怖くて10年放って置いたらどこかに行ってしまった。 信州は、そば湯を飲むのだが、そばの茹で汁さえ貴重な栄養源で
子供は「薬だから飲みなさい」などと言われて、そばの茹で汁を飲まされたそうな
江戸の人は、それをなにか勘違いしたのか、ありがたがって真似したそうだがw >>915
お前のような知ったかぶりしか能の無い奴は知らないことだが既に挙げた蕎麦全書に
「信州で蕎麦を食べたら蕎麦湯が出てきて消化に良い物だと聞いた
江戸に帰って知り合いに同じように振舞ったら珍しくて一興だと喜ばれた」
という話が載ってる
栄養?勘違い?本当に馬鹿だな >>916
蕎麦全書w
それがなんの本か知らんが、あまり変わらないような気がするが >>917
蕎麦全書も知らない奴が「僕の考えた江戸時代の蕎麦知識」を語る
お前は馬鹿を越えた何かだな 蕎麦は特に興味がないし、長野県民から聞いた話やしなあ
しかし、蕎麦湯はとても栄養価が高いらしいよ
あんなすぐに飢え死にするような高原地帯なら、そりゃ飲むやろな
『お蕎麦は栄養食として知られています。特にそば粉に含まれている植物性たんぱく質はとても健康に良いですが、水に溶けやすく半分以上はお蕎麦を茹でたときに流れ出てしまいます。ほかにも、水溶性のカリウムやビタミンB群、でんぷんや食物繊維、ルチンなども溶け出してしまうのです。
そのため、『蕎麦湯』にはそば粉に含まれる栄養素がつまっており、「飲まないともったいない」といえます。前述の通り、『蕎麦湯』は昔から胃腸薬の代わりに飲まれており、消化を助けるうれしい栄養素がたっぷりです。』 >>916
バカとかなじればマウント取れた気になるとか先祖はチョーセン人じゃないのかw >>913
飯田市なんて地名があるとおりはるか昔から米作ってますが
ソバなんて作ってるのは長野県の1%にもみたないごく狭い地域だよ無知の中卒バーカ 今でこそ、東北やらが、米の産地となっているが
稲はもともと、亜熱帯の植物やで
長い歳月にわたり、品種改良を重ねて、冷涼な地域へと栽培を広げていった
日本の歴史やなw >>920
長野県民から
先祖は「餓死と隣り合わせ」で「茹で汁さえ貴重な栄養源」だったと聞いたのかw
馬鹿を越えた何かにはこれが完璧な言い逃れに思えるんだろうな スコップシャベル問題も東京の洒落た思想からきてるから >>925
茹で汁の栄養価を知らんのか
茹で汁に栄養がない物しか口にできなかったのか >>925
昭和までおじろくおばさがいた地域だぞ?
貧困に決まってるじゃん 単純に、飢え死には寒いところで起きやすいんよ
元から温かい地域では、多少気温が下がっても、作物が全滅したりしないが
冷涼な栽培限界に近いところでは、作物が壊滅するからねえ
東北とか、口べらしだのなんだの・・・ おじろくおばさって口減らしをしないのが前提なんだけど 江戸時代 東京 海苔が江戸湾海苔養殖成功で 上等な海苔が町民 労働階級にも海苔食えるようになつたぞぉぉ あひゃひゃ
そのころ 大阪 海苔が無い・・・・。海苔がとれんのや。のり養殖も大阪は無理やった・・。しょぼーーん。
海苔あっても超高級品。 海苔食いたいけど高値で くえねーーー(泣き)
今のようにおにぎりを海苔で巻いて食べるのは江戸時代から始まりました☆
関西のおむすびは俵型で海苔少なめ 弁当や箱に入れるのに適した俵型
東京 関東のおにぎりは三角で焼きのり多め。 おにぎり3個くらい竹の葉に包んで持ち運びに 播州のそうめんづくりの始まり 揖保乃糸
播州でそうめんづくりが本格的になったのは、江戸時代の安永頃(1771年〜1780年)だと考えられ、
当時は龍野藩の「許可業種」として奨励されていたようです。
また伝統の「揖保乃糸」の産地化は、龍野藩が著名な産物の保護育成を始めた文化年間頃(1804年〜1818年)からだと考えられます。
江戸時代のそうめん製造者仲間の約束
そうめんを作る農家が増え生産量が伸びるにつれて、粗製乱造で産地の信用を落とす者が現れるようになりました。
そこで、龍野藩・林田藩・新宮藩内のそうめん屋仲間が集まり、品質などについて取り決めを交わしたのがこの文書です。
違反した場合は違約金として2両を払うとあり、厳しい管理が行われたようです。 関西のねこまんまは関東だとおじやって言わないかな?
簡単に言うと味噌汁煮込みご飯ね 「おでん種人気ランキング2018」 一正蒲鉾株式会社 おでん種人気ランキング2018
おでん種 割合
1位 大根 24.6%
2位 餅入り巾着 6.9%
2位 はんぺん 6.9%
4位 ちくわぶ 6.1%
5位 がんもどき 4.6%
6位 玉子 3.8%
6位 厚揚げ 3.8%
6位 昆布 3.8%
9位 ウインナー巻 3%
9位 こんにゃく 3% 関西おでんは薄口しょう油で昆布とカツオのだし汁。昆布を効かせたダシにします。
ちくわぶ かんもどきは入りません。
おでんタネでたこ足 牛筋が入ります。
関西風おでんメイン具材は、厚揚げ・じゃがいも・ひら天(さつま揚げ)たこ足 牛筋などが一般的
大根も控えめに。
関東おでんは濃口しょうゆを強く効かせ。昆布、かつお節で出汁をとりますが、
カツオだしを効かせ、みりん、酒を使い具材から出るダシ取りをメインにします。
しっかり煮込んで醤油とみりんと出汁(カツオだしとタネからシミ出た)の味を濃厚なおでんにします。 昆布ロード到着
京都 14世紀
大坂 17世紀
江戸 17世紀から18世紀
江戸の出汁文化が京都に負けるのは当たり前 愛知だが、ところてんは黒蜜でも酢醤油でもなくて
「三杯酢」で青海苔とゴマをかけて食う
こちらのスーパーだと黒蜜タイプと三杯酢タイプが置いてある
コンビニは三杯酢タイプしかない
ただしスーパーの三杯酢はコンビニの三杯酢より砂糖が多めで甘い 大阪のイカ焼き絶賛されてたから食べてみたら全然美味しくなかった 新入社員の頃、全国より上京した同期達の会話を思い出す。
東北出身者達が、関西出身者達への親切を施してたのを。
「刺身って食べた事ある?」
「納豆ご飯を食べてみて、美味しいよ」
「お寿司にはワサビをつけて」
まるで留学生に日本文化を手取り足取りみたいな世話焼きに目を細めてたものよ。 面白いのは、西日本のうどんツートップの讃岐と博多が自慢しない事。
彼らには水沢や稲庭を尊重するゆとりがある。
しかし何故か西日本のうどんで補欠扱いの関西がドヤる。
関東の真っ黒いうどん、と噛み付く姿を見るにつけ香ばしい。
フニャフニャの腰砕け麺を、カツオくどい塩っぱいスープで食う関西うどんの何がそこまで御大層なのかと。 東京のおでんはカラシ 大根がしっかり濃口醤油ダシで色が付く
静岡おでんはカラシにだし粉と青のりふりかけて食べる
名古屋おでんは豆味噌 八丁味。
青森おでんは生姜味噌を付けて
京都おでんはタネを小さく小奇麗にして和菓子のように細工した形 色あざやかなおでんの高級VER
ダシは丸鶏 昆布 香味野菜 リッチおでんやな。
姫路おでんは牛筋串 地元で取れた貝 生ショウガにつけて食べる。
大阪おでんはタコ足 牛筋 昆布ダシ カツオダシの上に
絞めたばかりの丸鶏ぶち込んだ丸鳥ダシがあるで。
昔はこれが最高の御馳走ダシやな。
その他 生鮮 鮮魚 海の幸 山の幸 旬の良食材 上等モノから出る旨味エキスやな。
乾物系ダシの上にも ダシがあるんやで。 >>934
おじやよりもぶっかけ飯に近いと思う。
深川丼ってアサリの味噌汁かけご飯が原型なんでしょ。 >>952
丸鶏入れて山海の出汁ですか。金ピカでいわしてるチンピラのノリですね。 信州には「蕎麦の自慢はお里が知れる」という諺がある… 乾物ダシの上に生ダシがある。
乾物系ダシ 海草系はあくまで、大量作り 低コスト 安定した味に適したダシで、
丸鳥使ったダシとか、
海 山の良食材から出る旨味で味 香りは勝負するんやで。
昆布ダシ かつお節ダシも、実はたいした事ないんやで。
上には非乾物 生食材の旨味 香りダシや。 乾物ダシってのは、そもそも即席ダシだからな。
美味しさアップ役目 安定化のダシだから、
その上には、旬のその時その時 旬の上等モノの味 香り 旨味だけで勝負するんや。 昆布 カツオ乾物ダシっていうのは、今の味の素 顆粒だし インスタント調味料的なダシだからな。
それで満足したらあかんで。
無駄な味付けない。足さない。 >>958
>出汁が喧嘩するとか知らんのやな
無視したけど一応
思い違い 勘違いも甚だしいので。
丸鶏 海の幸 山の幸 全部入れてダシにしろ。って書いてないからね。君ww 本来 食べて口に入れ食べる食べ物の味が旨いか不味いか 上物か普通かで、
乾物ダシから出たエキス 調味料の味付けで旨い 不味い美味しい 普通 不味いではないんやで。
美味い物はダシいらんのやで!!!! >>963
逃げ回った結論が出汁不要論ですか
まぁそれがあんたの結論ならそれでいいでしょ 昆布だし 昆布エキス 旨味依存やな。
それは本当の食い物の美味さ 旨さ 香りではないで。
昆布だし 昆布エキス ダシの旨味依存だと、駄目やな。
あかんわ。 偽の旨さやね。偽の美味い味付けやね。それは。 甘、酸、塩、苦、旨が基本五味
出汁は旨味
塩や酢や砂糖と同じ基本調味料
出汁がいらないというのは、塩がいらないというのと変わらんが >>965
壁打ちで独り言のブツブツはキモいだけですよ そんな長野県でも今や地元産の蕎麦を使っている蕎麦屋は少数派
よくて北海道産
酷い有名店では中国産の加工済み蕎麦粉を使って胸を張りながら「信州蕎麦」と銘打っている 消えつつある京都味
天丼
関東=ご飯に天ぷら乗せてたれをかける。
京都=天ぷらをだし汁で軽く煮てご飯に乗せる。柔らかい衣がご飯を覆う。
調理簡単な関東式出す店が増えて探さなければ食べれなくなった。
うどん
大阪味より淡く、薄味の油揚げ刻んだのと笹切りネギが乗ってる。
今じゃ大阪味で濃い一枚油揚げと輪切りネギが幅をきかせてる。他都府県で
京都味を知りたい方は「なか卯」のうどんをどうぞ。一番近い味。ただし、
油揚げが一枚物ですが。 >>968
うちに近所の手打ち蕎麦屋はどこ(近隣)から仕入れてるか写真付きで出してるけどね >>956
アワビやナマコは乾物の方が良い出汁出るけどな。
昆布も生昆布だとあんな出汁出ない。
単に向き不向きじゃ無いの? >>970
そこは正直な店だね
国内の蕎麦消費量は年間約15万トン
国内の蕎麦生産量は約3万トン
そのうち約1万5千トンが北海道産
長野県は国内2位の蕎麦生産量だが1位の北海道に大きく水をあけられて約2000トン
蕎麦通を自称する人でもこの数字を知らない人が多い
長野県で「信州産蕎麦」を口にできる可能性は限りなく低い 令和2年度蕎麦収穫量
全国 4万4800トン
北海道 1万300トン
長野 3960トン 令和2年度 蕎麦輸入量
玄そば 3万2000トン
抜き実 2万9000トン
コロナ禍と国内がここ数年作付面積増やしてて、かなり変わってるな うどんは農家の爺さん 婆さんが足ふみふみ
とにかく捏ねて捏ねて、コシ付けて
適当に乱切りしても、美味しいうどんになるけど、
そばはソバ職人のスキルで味 風味 のど越し全て変わる。
細切りソバは職人の腕次第で、美味い不味い別れるんやで!!!
元々 固まり状 団子でソバ食ってた、ソバの歴史を変えたのは信州やで。 米は、コシヒカリやササニシキや、品種がラベリングされるが
蕎麦の品種はあんまり聞いたことないから、味なんて分からんくせに、能書きだけたれる連中が食うイメージw >>948
稲庭うどんはまだしも、水沢うどんは本気で知名度も何も無いよ?全国的には。
「日本三大〇〇」を決める出版社の中の人が、関東地方周辺に媚びて忖度しがちだから、
なぜか関東ローカルでしかない水沢を、無理やり「三大」に入れている本が多いだけ。 年越しそばは、信州が美味しい細切りソバを誕生させ、日本中に広めて
江戸時代の書物『本朝食鑑』“そばは腸の働きをよくして便通を促す”と記されています。
『本朝文選(風俗文選)』(1706)には「蕎麦切りといっぱ、もと信濃ノ国本山宿(長野県塩尻市)より出て、あまねく国々にもてはやされける」
これがソバ切りか。ソバはこんなに美味しいのか。 うどんより全然美味いじゃん。びっくり!!
ってなってな。お湯で練る「そばがき」餅みたいに丸めた「そば餅」しか知らない江戸っ子はびっくりしました。
お湯で練った「そばがき」や、餅のようについて丸めた「そば餅」ソバ団子と劇的進化している。しかもうどんより美味い・・。 >>977
蕎麦屋って脱サラや定年後の趣味でできるレベルの難易度やろ 大晦日の夜にそばを食べる風習は日本全国に広がり、その時に食べるそばを「年越しそば」
江戸時代中期頃から、江戸市中では毎月の晦日(月末)や節分にそばを食べる風習出来て、
節分、立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日で、年に4回節分があり、
節分に食べるそばを「節分そば」と言い、今も東京・調布市にある深大寺などでは節分にそばを食べる風習が始まりました。
歴史的にソバ革命イベントがあったからこその年越しそばなんで、 大きな海老天そえて。
年越しうどんはなんだか〜。 それは違うんじゃないの〜。
そこはお国自慢の地元民が美味しいと思った料理で良いんじゃないの〜。って感じもしなくもない。 >>10
たしかに天皇陛下も俺のうんこの混じった水を飲んでいるわけだからなあ 最古の麺は、粟麺とかいう話を聞いたことがあるが
製粉製麺技術自体が1000年ほど前から日本にある
うどんも蕎麦も同じことやろとしか思えんw
なぜ蕎麦だけ500年以上も後に発明されるのか?
そんなん1000年前からあったんちゃうんかとw それだけ信州はどでかい事をしたって事よ。
信州から来た切りソバは切りうどんより美味しいじゃん。びっくり!!!
しかも当時は、そば粉100%。
それで切りソバにするのは難しいので、後から小麦粉入れて、茹でてる時に、切れにくく、止めにくく
信州そば職人の技術になつてなくても、客に提供できる切りソバになりました。28ソバとか
江戸の人もびっくり。切りソバうめーーー。もう うどんなんか食ってらんねーよ。
鍋焼うどんとか夏の素麺くらいでいいんじゃね?
こうなりました。 >>5
最近の大阪は東京の鮨を真似してるよね
昔の大阪すしに戻れよ >>985
総流水量何万何億トンの内数グラムで起源主張する朝鮮人。 >>943
「好みの味じゃ無かった」
「みんなが旨いというのを馬鹿にできる俺様カッケィィィィ」
さて、どっちだ? >>988
大阪は東京の真似しても
東京は大阪の真似できない。
技術がいる箱寿司なんて東京の寿司屋は作れない。
鯖寿司(バッテラ)は不味すぎて食べれない。 年越しうどん県と言われる県
壱岐 香川県 さぬきうどん 更に年明けさぬきうどん 2009年スタート
年越しうどんの香川県での普及率
気になるのが、この年越しうどんの普及率ですよね。
本場の香川県でどれくらいの人が年越しうどんを食べているのでしょう?2010年調査
年越しそばを食べた 43%
そばとうどんの両方を食べた 25%
年越しうどんを食べた 22%
秋田県 稲庭うどん
群馬県 水沢うどん 関西 天かす まさに天ぷらのカス
関東 揚げ玉 敢えて作る たぬきは実は食用ではない。
多くはアナグマを間違えたもの うどんは、農家とか一般住民が、しっかり捏ねて寝かして
厚さ 幅 形揃わない乱切りでも、適当に茹でて固めでも柔らかめでも美味しいうどんになる。
ソバは綺麗に細切りで揃えて、
茹でてる時に切れにくい溶けにくい。
茹で時間 短くしないと駄目だから、難しい。
うどんは美味しい切りうどんにする事は優しい。容易。
切りそばを美味しくすることは難しい 困難。 >>995
天かすで画像検索してみたら
敢えて作ってるヤツも天かすという名前で売られてるから このスレッドは1000を超えました。
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