0001蚤の市 ★
2022/04/05(火) 08:57:00.55ID:qj+XkMs49秋山氏は、2020年6月にロシア政府が初めて公表した「核抑止における政策の基本」に記載されたロシアの核使用の条件について説明。「敵が核兵器、その他の大量破壊兵器を使用したとき」と記されていることから、ウクライナ側による化学・生物兵器の使用を主張することで、「それらを口実にし、何らかの形で限定的な核使用に踏み切る可能性はある」と指摘した。
軍事、経済的な損失が積み重なった場合には「最終的に戦況を好転させて戦闘を終結させるため、あらゆる手段がなくなった場合には核兵器使用も考えるだろう」と述べ、被害が出ないような場所で警告的に使用するほか、北大西洋条約機構(NATO)からウクライナへの支援物資供給ルートへの使用の可能性があるとした。
「核がないから侵略は短絡的」
秋山氏は、核保有国に対する…(以下有料版で,残り527文字)
朝日新聞 2022年4月5日 8時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ447311Q44UHBI02H.html?ref=tw_asahi