旭川市の中学2年広瀬爽彩(さあや)さん=当時(14)=が凍死した問題を調べる旭川市教委の第三者委員会が6項目のいじめを公表したことを受け、市議会経済文教委員会が21日に開かれた。
市教委などの対応を批判する声が相次ぎ、3年前にいじめが行われた時点で認定しなかった問題や、遺族への対応などを追及。関係する教職員の処分を急ぐように求める声も上がった。

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北海道新聞
04/22 07:12 更新
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/672496