自民党が憲法9条を改正し、自衛隊を明記する必要性を訴えていることに関連し、公明党の石井幹事長は「現時点で9条を変えなければ何かができないということはない」と、慎重な姿勢を示しました。

憲法改正をめぐって、公明党の石井幹事長は、記者会見で「憲法審査会で活発に議論が行えるようになったことは望ましい。国民に憲法をより身近なものと受け止めてもらうためにも、国会でしっかり議論していくことは重要だ」と指摘しました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220513/k10013624441000.html
2022年5月13日 13時48分