【訃報】山岳カメラマンの平賀淳さん 米アラスカの山で滑落し死去 43歳 [朝一から閉店までφ★]
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2022年5月24日 17時30分 訃報
山梨県出身でエベレストなど国内外の山々の撮影を続けてきた山岳カメラマンの平賀淳さんが今月、アメリカのアラスカ州にある山で滑落し、亡くなりました。43歳でした。
平賀さんは山梨県甲斐市出身で、家族などによりますと、学生時代に映像や写真を学び、自然を舞台にタイムを競う「アドベンチャーレース」に出場していました。
2007年には、登山家の野口健さんのエベレスト登山にカメラマンとして同行し、登頂の様子を撮影するなど、世界各地の山々の撮影に挑み続けてきました。
また、NHKの番組「グレートトラバース」をはじめ、数多くのテレビ番組で撮影を担当し、映像を通じて名峰や雄大な自然などを視聴者に伝えてきました。
平賀さんは、撮影のためアメリカのアラスカ州のデナリ国立公園にある山、「ハンター」にチームで登っていて、今月17日にベースキャンプに戻る途中で氷河の割れ目、クレバスに滑落しその後、死亡が確認されたということです。
平賀さんの母親のけ江子さんは「とにかく仕事が好きで、映像で山の魅力を多くの人に伝えたいという思いで仕事をしていました。危険を伴う仕事なのでいつも祈っていましたが、今でも信じられません」と話していました。
平賀さんの後輩「撮影や記録を残すことにかけていた人」
登山家の野口健さん「非常に重く 受け止めるのに時間かかる」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220524/k10013641181000.html 登山は、疲れるし、時間もかかるし、危険なのに、
なぜ山に登るの?
山に登って何がしたいの?
意味なくない? 重いカメラ背負ってついてくからメインの登山家より凄いと言われてる人達? >>1
登山板と写真撮影板で、同時に祭りが始まるな・・・・・ 映像で山の魅力を多くの人に伝えたいという思いで仕事をしていました」
山の危険性が十分に伝わったな。 山の魅力を多く伝えて来たけど最後は山の魔力、怖さを知らしめたな。
ここまであらゆる山を登頂して来たプロでもやはりいつ何が起こるのかわからない怖さがある。
しかしこういうカメラマンのおかげで一般の人達は絶対に行けない場所、生涯見ること、知ることの無かった美しい絶景を見れるといえのは本当に有難い事だったよな。
とても残念な人を亡くした。 >>17
せや、よく登山よ番組でも
「カメラマン凄すぎだろ」みたいなコメントつくけど
そういうのやってた人だよ 死ぬまでやめられないんだ
山なんか登らない方が良い 野口さんがエベレストは遺体がたくさん放置されてる言ってたな 「宮川さあーん、私ここで死ぬからあー」
「宮川さあーん、奥さんも子供もいるからー、あぶないからあー、もういいよぉー」 クレバスに落ちる光景想像して子供ながらに
眠れなかった記憶が グレートトラバースって映ってる人より絶対カメラマンのほうが凄いしな、惜しい人を亡くした >>23
ほんとそれ
クレバス落下だと殆んど放置で何万年後とかに発掘されて博物館行きなのに。 事故ってあるけど本当は伊賀者と忍法帖の奪い合いで負けただけでしょ 40過ぎたら誰であろうと絶対に体力も集中力もガタ落ちするからな
昔と同じことしようとしてももう出来ない自覚がないと危険なことし続けたら事故るよ >>36
陽希のカメラマンは平出さん(ピオレドール賞受賞) >>24
バラエティでもそうだけど一番大変なのスタッフだよな 昔の川口弘探検隊とかも、重いVTR背負って洞窟とかを同行するカメラマンは大変だったろうな
当時のベータカムは10kg超えてただろうし 何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない 本人は好きな山で死ねて本望だろう
薄々いつか死ぬと分かってたんじゃないの? >>48
シェルパが一番すごい
年にどんだけ登頂してんだって話らしい カメラマンって言うと下手なプロより上手ておもてたけど
どんな熟練者でもやっぱり死ぬ時には死ぬものなんだな
週末キャンプ行こうかと思てたけどやめるわ 気のせいかもしれんが名の知られた登山家とか43歳くらいで遭難してよく死んでない? >>1
ありがとう
アナタのおかげで絶対山には登らないと決心できました
登山って本当クソみたいな行為ですよね
御冥福をお祈りします >>47
俺が買った初めてのクライミングシューズ、石井スポーツで見立ててくれたのがその人だったわ。自分がアルパインで履いてるハイカットのやつとかみせてくれた。10年前。 >>48
川口浩探検隊も「カメラマンだけはガチ」って言われてたくらいだからな >>64
体力の衰えに気付かずに、今日も昨日と同じことができると思い
やってしまう年齢なんだろう >>28
腐ったりしないからそのまま残ってて目印になったりしてるらしいな
グリーンブーツとか オレの机に置いてある、今年の山と渓谷の付録卓上カレンダーには撮影作品が無かった。 >>10
じゃあてめえが責任持って200万円払って遺体を輸送しろや 山はスズメバチに刺されるから恐くて行けない
海はサメに食べられるから恐くて行けない
川は結局流されるから恐くて行けない >>65
オレは2年ぐらい前の富士山から滑落したバカの動画のおかげで絶対山に登らないと心に決めたわwwww 山で最期を迎えたら本望だろう
誰だか知らんけどお疲れちゃん >>75
誰だか知らんのにわざわざクソみたいなレスする必要ある? 自己責任、自己責任とか言ってるが、リスク承知でカメラマンの仕事してるんだから立派だと思うよ
平日に仕事もせずに書き込んでるオマエラも、自己責任で自分の食っていく分くらいは稼ごうぜ 滑る!滑る!!!!!!グァ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久し振りにあの動画でも見るかwww 40過ぎたら使い物にならないからね
会社でも40過ぎのおっさんはサボってばかりだから降格するべき クレパスに落ちて身動き取れなくて亡くなるって怖いな >>82
槍ヶ岳を小学生が登ってたぞ
小学生以下とかwww >>86
滑落だから滑るだけだと思ってんのかなwww
滑り出したら時速数十キロであちこちの岩にぶつかって止まったときにはただの肉塊だよ >>82
滑落しなかっとしてもどのみち寒さで死んでたってプロから言われてたなアレ
山を舐めすぎてる典型的なアホだって >>61
シェルパは途中まででそ
山で生まれ育ってんだから身体能力は別格だよな >>92
今調べたらやっぱり植村直己も43歳だった 転落死は地面と接したら意識飛ぶけど、滑落死はどのタイミングで意識失うか分からんから死因としてかなり嫌だな >>13
ネットも疲れるし、時間の無駄だし、何故書き込むの?意味なくない? 植村直己も大雪山でションベン滑落した人も43歳。
平出さんは今年43歳でK2に行くらしい… >>99
実際は落ちた後に氷塊や雪が大量に落ちてきて亡くなったようだ >>103
この件の滑落はクレバスへの落下だから富士山のアレとはちょっと違うよ >>55
カメラマンと照明さんは探検隊の先頭を行かねばならんから大変 この前ふと思い立って昔よく登ってた300mくらいの低い山登ろうとしたが
あまりに辛すぎて半分で引き返したな
山とか登るもんじゃねーわ 通信技術が発達してどんなに高い山でもドローンで撮影できるようになったらいいな(´・ω・`) >>22
山に魅力ないし感動したこともないよ
お前は自分の感想を全体の意見のように押し付けるなアフォ クレパスに落ちる動画見たことあるけど
登山技術とか関係なく落ちるときは落ちる感じ >>32
これググったら怖すぎた
山とか絶対登らないわ、イヤすぎるし悲惨すぎるこんなの 植村直己は未だに失踪説があるんだよな
昔、登山系の講習で講師からまことしやかにその説を聞かされたな
同じこと聴いた人いるんかな? >>47
平賀さんもやってたよ
平賀平出が同時に担当したこともあった 飛行機やヘリコプターが無かった時代なら
山に登って「絶景だ」とか思うのも判らないでもないが
今の時代は山なんかより遥か上から望める
むしろ山なんて低すぎる
今の時代にわざわざ登って低い景色を見てどうする 米は早い内からゼレンスキーに逃げるよう促したくらいだから米にとっても大誤算、最早ウクライナロシア共に後戻り出来ない所まで来てしまった グレートトラバースで田中陽樹の相棒やってた人か…どんなに経験積んだプロでも事故るときは事故るんだな
合掌 山って言ってもお肌の角質に当たる部分だからな。いつぽろっと行くかわからん たとえ事故死して短い生涯を終えたとしても
これまで好きなことしてやってきたんだから後悔もしてないでしょ
むしろやり遂げた満足感で一杯だと思う >>142
ドミノでもすれば?
危険行為、迷惑行為などしないに限る なぜ山に登るかって?
そこに山があるからさ(ビシッ
なぜ山を降りるかって?
か、帰りたいからかな…
遠足はお家に帰るまでが遠足です
死んだら駄目です >>140
近くのコンビニの店長が植村直己にそっくりなんだが、本人かもしれん。 ちゃんと埋めとけよそのクレバス
なんで放置してくるんだよ 山なんて学校で強制で登らされた以外に行くきもないけど、NHKなんかの登山映像は美しいと思う
一生見ることのないはずのものを見せてくれてありがとうございました
安らかにお眠り下さい まだ死にたくはなかったかもしれないけど、一般人と比べたら遥かに天国に近いとこで仕事してるわけだし
なるべくしてなった結果なのかもね コロナで海外渡航が自由に出来ない状況の中、何でこの人はそんなとこに居れたんだろ? 落ちたら死ぬところになんで落ちない対策しないんだろ落ちたら死ぬんだろ >>8
2が多い気がする。厄年ってあんかあるんだよ てか
そりゃ山に行く回数多けりゃ危険に遭遇する機会も多くなるわな 本人は好きなことやって死んだんだから別にいいんだが親は可哀想ね 注意力低下による生と死の境目が
40代前半なんだろうな >>159
ググったら後日白骨化した状態で発見されたとのこと
氷河が流れて出てきたんだろうね >>178
植村直己さんは
落ちても途中で引っかかるように
長い竿を背負っていたらしい 好きな事をやっている最中に死亡したなら満足なんじゃないの? >>79
落ちた場所から背負って回収する時 鯖折にして担ぐんだっけ? 未踏の山を制覇する登山家より
先から映像写すんだよな
ホントの未踏に足を入れたのは写真家なんだけどな 平出さんも同じくらいの年齢じゃなかった?気をつけてくれー >>134
全体の意見として書き込んでいないけど被害妄想かな?
ちょっと危ない人ですか?
山に魅力無いし感動しないのはお前の勝手だがその意見を押し付けて来てるお前もアフォなの気付けw グレートトラバース見てたわ
あれ坊主頭の登山家もだけど、カメラマンのが遥かにヤバいよな
重い機材もって追従や先行する
演者に安全な道通らせる為に自分は危険な脇道から撮影もする
そら危ないわな
ご冥福をお祈りします カメラ厨の末路
キリスト教圏のカメラマンは違って
この国のカメラ厨はただの画像集めのクズ カメラ厨の末路
キリスト教圏のカメラマンとは違って
この国のカメラ厨はただの画像集めのクズ 山岳番組の撮影で良く見かけてたからショックだ。
平出さんは無事でいて欲しい。 >>121
老眼が出てくるのがだいたい45歳だから、色々と身体全体のパフォーマンスが急激に落ちる年齢なんだろね 周りは悲しいだろうけど本人は満足なんじゃないのかね
年齢も含めて理想的に見える 有名な山なんて大勢の登山家が登るんだから
みんなで協力して
登山道にずーっとロープを張って
それに命綱を引っかけて登れば死ぬ人が減るよね >>203
ドローンのカットなんて登山番組は当たり前にあるぞ
その上で普通の撮影も必要 >>203
もちろんドローンも活用してる
こういう人達はドローン担いで登ることもあるよ >>181
まぁ、長い歴史の中で言われてきたことだから、体の曲がり角的なものなんだろうね
精神的な思い上がりと体の衰えで事故とか厄を招きやすくなる頃合い >>208
エベレストはそうやって地元がシーズン前にルート整備してくれる
入山料高いけど >>134
何カリカリしてるの?ママに怒られたの? 登山にハマりすぎてる人って所謂薬物中毒みたいなもんで薬中治療みたいなもんが必要なんではないか?
やめられない、とまらない、かっぱえびせん >>213
あー、おれが考えるぐらいだから
やっぱりやっているよね 自分はロープウェーがあって
尚且車での搬入路がある山にしか行かない うわー母ちゃんにコメント取りに行ったのか
もうリタイア後の人生だろう人に「お子さん亡くなりましたがお気持ちは?」か
残酷だな もう40年以上前、アルプスだかヒマラヤだかの登頂ドキュメンタリー番組
日本人の女隊員が隙間に落ちて助けられない
女隊員が「私はもうダメなので行ってください」みたいなのを見てから冬山はトラウマ 登山ハイだな
苦労して登った後のドーパミンは脳が忘れない 山に行くジジイババア多いけど
近所のスーパーにすら買い物行くのも困難な奴が多い世代で
登山するって圧倒的なマウント行為だよなww
ジジイババアが大挙して登ってるのも納得だわ 足場の氷が崩れてクレバスに滑り落ちたのか
それまで当たり前に通過していたルートなんだろうな
山はそういうところだから仕方がないが、運が悪かったな 大変失礼ですが本望なんじゃないの
このレベルの人は覚悟ってやつを弁えてるだろうし クレパスに落ちた事を滑落と書くのは違うと思うけどな >>207
そうね。覚悟の上だろうし、自分が好きな事して死ぬならそれはそれでいい人生。他人も巻き込むとかじゃなければだけど。山なんぞ好き好んで登らなければ死ななくて済んだのにというレスもあるけど、死を恐れるあまり好きでもないことを生涯し続けたところで結局死ぬわけで、まぁ価値観の違いとしか 「極夜行」の角幡唯介が 最新刊の「裸の大地」の冒頭で 「四十三歳の落とし穴」と 43歳に冒険家登山家が事故死すると言及してるな
植村直己や河野兵市も 43歳で遭難死している 自分だけは山で死なないと思ってしまうから大量に人が死んでても危険な山に登る人が絶えないんだろうな この手の人は、いつか山で死ぬことを望んでるからな
たぶん、思ったより早かっただろうけど >>131
俺はケンカで負けたことがない。
勝ったこともないけどな。 >>233
厄年ってのがあるでしょ
大体そのくらいの年齢から身体能力が急激に落ちるんだよ
無病できた人も大病患ったり >>230
散々、山の魅力を伝えてきたんだから
最後ぐらいは山の怖さを伝えてバランスとらないとね >>55
しかも有線でクソ重たいバッテリー、予備バッテリーだのも運ばなきゃだったからね。 写真をトレースしただけで自分の作品と言ってた奴らは家でぬくぬくと >>237
仕事を中途でやめたことがない
就職したこともないけどな? やりたい事をやって死ぬ幸せか
って死にたくはないけどスリルとかたまんないんだろな つべの動画で地面の割れ目からどんどん暗くて狭い地底に入っていく外人の動画見たけど閉所恐怖症でもないのに寒気がしたわ >>238
たしかにワクチンの
副作用でたら倒れるなw 田中陽希はTwitterでは無視してるな
恩知らずが 名前は知らんかったけどグレートトラバースは見てたわ 合掌 凄く良い画を撮れる人だった
残念でならない
心からお悔やみ申し上げます >>252
世の中にはそういう頭がおかしい連中のおかげで
俺らはその結果だけを見ることができるんだよ
人類全員が石橋を叩いて渡らない性格だったら何もできない 43歳事故だけど若すぎるね…
クレバスに落ちるなんて想像しただけで怖くてゾッとする >>3-4
誰がどう見たって岸田と自民党の責任は免れないのに
いちいちそうやってエクストリーム擁護して恥ずかしくないの? >>1
山の事故ってもちろん自己責任もあるけど危険な場所を放置してた国や自治体の責任も大きいよな
登山道整備したり、崖とかには冊作ったり簡単な安全策はいくらでもある
日本政府はこの件に関してはアメリカ政府に強く出ろよな 誰だよ? 横文字商売の悲劇に共感しろとか以前に お前どこの誰? つう話 NHKのグレートトラバースは、撮影してるカメラマンのフィジカルのすごさがいつも話題になってたけどこのカメラマンだったんだな
撮影しながらだと転んで怪我しないのかと危惧する人がいたわけだが、実際に亡くなったとは、やっぱり撮影しながら登山は危険ね >>8
それくらいの歳でいきなりガクッと老化するんよ
ものの数週間位で結構な落差があったりするから
自覚とか対応できないと事故ったりはあるだろうね
この人がそうとは限らないがやっぱあるはある >>248
ある意味幸せな人生だよね
お疲れ様でした
必死になってギャーピーわめいてる発達障害は、
「人が死ぬのは悪いことであるという間違った思い込み」があるんだよ
と言われると「迷惑なんだもん!めめめめわめわめわくなんだもん!」とか泣くのだが
テメーの存在以上に迷惑なもんはねえよ
本当に山が好きなら立ち入らないことだな
微生物の活性も低いところで野糞したら分解しないだろ 山頂の写真等、希少価値がある情報で
収入を得ていた
希少価値と命を落とす危険度は比例するからね
しょうがないね
ただ本人は納得してるかもしれないけど
ご家族は辛いね 高所恐怖症のオレは高い所が好きな人の気持ちはわからない >>134
別に同意を求めてないと思うけど。
まあ早くお前の思春期終わるといいな。 まだウクライナで戦場カメラマンしてた方が長生きしたかもね >>13
エルデンリングみたいなもんだろ
こっちは厳しいから向こうから攻めようみたいな >>13
自民の悪政で日本人は平地で安穏と暮らすことさえできなくなったからだよ。 山登りは登ってる間中クソだりぃと思ってるのに
終わったら次どこ行くかてなっちゃうんよな 名前知らなかったけど有名な人なのかな
代表作みたいな写真ある? 登山家は冷静でないとあかんから山で仲間が死んでもあっそう?程度だろ。 なんの冒険もせず死ぬことを恐れ安全地帯にしか生きられない人間には到底理解し難いこと
冒険する人間
冒険しない人間
どちらも否定しちゃならないと思う
冒険する人は冒険しない人々に対し冒険しろと強要しない
冒険しない人らは冒険する人を否定する
この違いは大きいと思う 松濤明「風雪のビバーク」
1月6日 フーセツ
全身硬ッテ力ナシ、何トカ湯俣迄ト思フモ有元ヲ捨テルニシノビズ、死ヲ決ス
オカアサン
アナタノヤサシサニ タダカンシャ.一アシ先ニオトウサンノ所ヘ行キマス。
何ノコーヨウモ出来ズ死ヌツミヲオユルシ下サイ.
ツヨク生キテ下サイ.
井上サンナドニイロイロ相談シテ
(二頁空白)
井上サン
イロイロアリガタウゴザイマシタ カゾクノコトマタオネガヒ.
手ノユビトーショウデ思フコトノ千分ノ一モカケズ モーシワケナシ、
ハハ、オトートヲタノミマス
有元ト死ヲ決シタノガ 6・00
今 14・00 仲々死ネナイ
漸ク腰迄硬直ガキタ、
全シンフルヘ、有元モHERZ、ソロソロクルシ.ヒグレト共ニ凡テオハラン.
ユタカ、ヤスシ、タカヲヨ スマヌ、ユルセ、ツヨクコーヨウタノム.
(十四頁空白)
サイゴマデ タヽカフモイノチ、友ノ辺ニ スツルモイノチ、共ニユク.(松ナミ) 今頃このニュースかよ。
とっくに野口健がこの人の死を明かしてたじゃん。 山岳撮影って、もう重い機材を背負って山頂まで行ってやるような時代じゃないだろう。
もうエベレストでもネットが使えるわけで、これに高性能のドローンを組み合わせれば、わざわざ山頂まで行かなくても、安全地帯にいて遠隔操作しながら撮影することができるはず(もちろん、その安全地帯までの機材の持ち運びもドローン使用)。
それをやらないのは、山男って、やっぱり自分で山頂を極めないと気がすまないからなのかねえ? 亡くなったの信じたくないけどまああきらめるしかないですねっ
野口さんのコメント >>134
ここでマウント取って存在意義確認
寂しい人生 薄氷とか雪庇を確認するために長めの杖で前方確認するんじゃないの?
それを怠った? >>80
街は通り魔に遭うから行けない
道路は交通事故に遭うから行けない
ネットはハッキングされるから出来ない 上島竜兵も厄年だった
肉体が精神にきたしたものかもしれないがそろそろ政府は医学科学的に厄年について考えてもいいんじゃないか
神社の厄落としでなんとかなるもんじゃないだろこれ それか精神が肉体を超えたのも原因なのかもな
あれもきっとできると思ってるけどそれは衰えに対する焦りだったり >>298
趣味で登山やってる人もピークハントが殆どだからね。ピーク行かない登山だけする人は少ない >>134
>>22の日本語は難しかったかな?
勉強頑張ってねw 43歳の冒険家は死ぬって記事が刺さってから無茶しなくなった俺
今週末アスレチックに行くが無理はしません >>300
2枚目の山頂を目指してクレパスに落ちるなら本望(´・ω・`) >>321
おい怖いこと言うなよ
子供のサポートに徹するよ まあしょうがないリスクは承知の上選んだ仕事だし
凄い画を撮ってくれる人がいることを俺は否定しない なんか笑えるw
あーれーとかいいながら滑っていったのかな?w ネットの記事だけでカメラうんちく語るカメラスレのやつやyoutuberは死ぬ心配なくて良かったな。 好きなことやってる時に死ねてよかったじゃない
↑こういうレスが嫌い >>298
エベレストは9000m近い上に天気もほぼ悪い。ドローンで荷揚げ、撮影とか非現実的。 山関係はとりあえずで野口健にコメント求めるのは笑うw クレバスが雪で塞がれてて落し穴状態だったんかな?
先日も山形県の鳥海山でもクレバスに落ちて亡くなる事故があったけど、ぱっと見気づきづらいのかな?
ちなみに鳥海山のクレバスは8mの深さがあったようだけど、>>1はどのくらいの深さだったんだろ、海外の雪山じゃ相当深そう(´・ω・`) >>17 >>24
カメラマンはそういう面じゃ本当に只者じゃない人おるね。 事故だけじゃなく程度の大小はあるけど
42,3くらいでちょっとした病気にかかる人ほんと多いな
で、それ過ぎるとしばらく安泰になったりする 43歳で死ぬのはこのあたりの年齢で登山家として技術は熟し、ある程度名前も売れて資金的余裕もでき、体力も落ちてくるので自分の集大成になるような難しい登山をしようとする。
それが死の原因。 >>336
と、書いてあるね。
www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/43-13_2.php >>22
の文章は実際書け言われても無理だ。面接とか論文試験とか楽勝だったでしょう? 山の写真ねぇ。
うわぁキレイ!ッて言って1.5秒くらい見るかなぁ、 ジャーニー出てた人かな?未踏破してたバイトでカメラマンしてる人だっけ >>13
世の中のほとんどのものには意味なんてないのだよ パンパカスレからの転載
野口健@kennoguchi0821
先程、現場から連絡があり、平賀カメラマンのご遺体が無事に収容できたと。
とても綺麗な状態でまるで眠っているみたいでしたと。長さ20~30メートル程の氷のブリッジが崩壊し、
深さ約30メートルのクレバスに滑落した平賀さんの体の上にそれらの氷が降りかかり埋まってしまいました。
(つづく)
野口健@kennoguchi0821
従って遺体の収容は極めて難しいとの情報でしたが、詳細は分かりませんが、
地元の関係者の皆さんの尽力により収容されたとの報告でした。せめてもの願いが叶いました。
レスキュー隊員の皆様、本当に有難うございました。平賀さん、早く帰ってきてください。 エベレストは二次災害の可能性あるから回収しない言ってた 戦場カメラマンは戦場で死ぬのと同じで、山岳カメラマンが山で死ぬなら本望だろ 死は覚悟の上とはいえ後10年は活動したかったろうな… 続けるからいつかはね
だからこそ一つ一つの山が大事に
アラスカには日本人を惹きつけるものがあるね インスタ蠅とか撮り鉄の山バージョンということでよろしいか >>360
そんな偏差値50以下の連中と一緒にすべきではない。 グレートラバースで主人公より猛スピードで先回りしてカメラ撮ってた人? あー...
あれカメラすげーよなっって思いながら見てましたわ なんでも好きな趣味から金稼ぎの仕事に変わったらおわり 運なんて死にステータスだっていってステ振らないとこうなる 5月の残雪の富士山でも9合目で穴に落ちて助けてって叫んでる人がいたな
数人に助けられてた 山で死ねたら本望だろうなあ
撮り鉄だって電車に轢かれて本望 もう山屋さんが死ぬのは仕方ないとしか
遺体回収出来ただけ良かったと 自己責任とか言うやついるけど、クレバスは全く分からないからな。落とし穴と同じ。 ロープ無しで渡れるなら
クレバスのスノーブリッジでは無くて
叩いても壊れない石橋なんじゃね?
知らんけど、今どきのデナリの氷河は、
ロープ無しで歩けるのか?
ご冥福。 >>298
以前ドローン撮影の番組をBSPでやってたが、ドローンにも限界がある、あっという間に溶けるバッテリー・読めない気流などなど
安全地帯にいくまでが安全じゃないとかもあるし >>1
………嗚呼、山の猛者がまた一人、鬼門の43歳にして……合掌……………
>>22
もう全く以って完全同意、付け加える事無しだわ……… >>377
長さ2~30mのスノーブリッジで
30mの深さのクレパスってのは、状態が判らない。
厚みが10mとか無いと、絶対壊れると思うぞ?
雪崩で埋まってるクレバスのスノーブリッジに穴あいたのか?
それって、日本の春夏の雪渓で有りがちだけど?
クレバスじゃなくて川だろ? 氷河なのか?
普通雪の乗った氷河をひとりで歩くのは、
ロシアンルーレット状態だけど? >>22
今はドローン様がいるからそこまてま人間が危険なことしなくても良い >>1
「日本人の登山家、冒険家は43で死ぬ」
またか… >>8
一般的に急激に身体が衰え始めて自覚がまだ追いつかない年頃だからあるかもね >>177
普通に行けるけど。自粛警察的には行けないんだな チームイーストウィンド 公式サイト
ジュン(平賀淳くん)を偲ぶ
元イーストウインドのメンバーで山岳カメラマンの平賀淳くん(43)が、米アラスカ州のデナリ国立公園にある高峰ハンター山でクレバスに滑落し、永眠しました。
長きに渡り友好のあったジュンへ。
ジュンがイーストウインドに来たのは19才の学生の時だった。
国体・山岳競技会場で選手に向けてメンバー募集のチラシを配ったら、山梨県代表選手だったジュンと、京都代表選手だった宮内佐季子が応募してきた。
その年は更に横山峰弘、駒井研二が応募してきて5人でカッパクラブに住み込んで1年間共同生活をしながらトレーニングを続けた。
夕食は当番制で作り、食材は山の中から取ってきたものもよく食べた。
適当な草や木の芽を取ってきて闇天ぷらしたり、ジュンが「大きいのを取ってきましたよ!」とほとんど繊維ばっかりの筍を皆で苦労して食べたのも良い思い出だ。
ジュンは本当にだらしがなくて、ミスが多く、同じ失敗を何度も繰り返していた。
レース中に僕が本気でぶん殴ったメンバーは今までで3人いるが、ジュンもその中の一人だ。
でも、本気でぶつかれる相手というのはそれだけ信頼関係があるということだ。
ジュンはいつも情熱に満たされていて冷めていることなんか一時もないような熱いヤツだった。
そして目的を持って生きていた。
(>>386に続く) (>>385の続き)
イーストウインドに来たときは日本映画学校(現日本映画大学)の学生だったが、その時から山やレースの映像を撮りたいと言っていた。
エクアドル大会を取材してくれたNHKのディレクターに取り入り、卒業後は契約社員としてNHKに潜り込んだ。
その時の逸話として、アパートを引き払い住所不定でNHK局内で生活していたらしい。
ゴミ箱を漁って捨ててある企画書を読みまくったという話も聞いた。
生きることに貪欲だった。
いつも希望と情熱に満ちていて、自分のやりたいことに真っ直ぐ生きていたと思う。
そして、皆が知っているように彼はとてつもなく面白い。
喋り出したら止まらない。
バカ丸出し!バカと天才は紙一重というが、すでに神の領域に達したバカという感じだ。
だから人から愛される。
いつも自分の位置を底辺に持ってきて、人の懐に入るのが上手い。
どんなに失敗してもジュンなら許される。
絶対に憎めない。
そんな人って周りにいますか!?
僕の知る限りでは、ジュンとカッパクラブ先代社長の小橋研二くらいだ。
どうして大切な人ばかり先立ってしまうのだろう。
残された立場としては、彼らに負けない人生を送りたいと思う。
人生の帰路や辛くなった時に、ジュンなら小橋さんならどう考えてどういう行動を取るかな、とよく考える。
それだけでも希望が出てくる。
周りの人を明るく楽しくさせるアイデンティティは奇特だった。
自分はそうはなれないが、彼らを心に留めることで生きる力が湧いてくる。
これからもよろしくな、ジュン。
田中正人
https://www.east-wind.jp/information/post_252.html >>381
登山家、冒険家は43で死ぬ
限界に挑戦しつつ43歳までに死ななかったなら・・・
62歳までは、大丈夫なんじゃないかな?
既に先鋭登山家じゃ、在り得ないし・・・
男子が衰えを感じるのは50台後半が多いと思うぞ?
まあ60過ぎたら、もう寿命で良いけどなw グレートトラバース見ていたけどすごいのはヨーキじゃなくてカメラマンだとわかった >>1
残念ではあるが、
山に生きたら山に死ぬのは覚悟しないとな。 >>360
ガチプロなんで猫の中でもっとも人間に近い岩合光昭レベル >>380
ドローン背負って登るのも簡単じゃないんだよ この人の場合、愛する山で人生を終えることは悪いことではないだろう。 デナリと言い換えしてるくせに「ハンター」は言い換えてない >>134
人のマウント取るのはある意味登山のプロだなw
さぞや相手の悔しい顔が絶景に見えるだろうなw 42が厄年というのは意味があるな
体が中年にさしかかりあちこちにガタが来る
数年すると年寄りの体になって安定する
男の更年期かな >>334
NHKとかのカメラマンはある意味逆だね
大学登山部とかで海外遠征してたり実力みこまれた人を一本釣りして就職させる
その後でカメラの技能を教えこむ
登山家がカメラも上手い >>401
あ、俺やべえて思ったらこないだ歳とって今44だった。忘れてたわ。 >>8
今年43になったけど一番感じる衰えはやはり下の方
日課のオナニーが週5になる時がある
あと5年経ったらどうなるかと不安 生徒があばれるのは、何でもちゃんと心得たのかと思うのだ
個人でもあるし、あなたは辞表をお出しになるなら、相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないと云うと、親指の甲をはすに切り込んだ
ただ智慧のある男だと感心した おれはこう云う宿屋へ連れて行けと云ったら、妙な口を利かない
あれは馬鹿だ >>22
もうさ、危ないからドローンでやれば良くね? >>389
ロードの様子ほとんど映さないからこういうこと言う人が出ちゃうんだよな >>6
最前は失敬、迷惑じゃありませんかと赤シャツまで出て教育を受けたと慇懃にお辞儀をして君子を陥れたりするハイカラ野郎のペテン師の、ペテン師の、来て世話をやいた >>8
多くの冒険家が「43歳」に命を落とすのはなぜ? 経験の豊かさと肉体の衰えが交差するとき
ニューズウィーク日本版 2022年4月24日
www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/43-13.php
これやね それを思うと、蒲団の中から、バッタだの畜生、こんな時に来た グレートラバースとかグレートネイチャーの人か。惜しい人を亡くしたな。 >>22
だって、君そんな呑気な時節であった
夕べは寝られなかった
それじゃ赤シャツがここへ来てさえ、開けてみると、親指の甲をはすに切り込んだ >>107
アレは死に場所求めてたんじゃないんかねえ
>>109
そのあたりの年齢で、体力の衰え、培った技術への過信、視力の低下、下降する能力への焦り、功名心や高い到達点への捨てられぬ未練
そういうのが束になって死神の形になって鎌を振るうんじゃないかと 死ぬ危険性が高いことをしてりゃこうなることも起きやすい
それだけの話 >>47
赤シャツを冷かすに違いない
おれの鼻の先へ遠征に出たと小使は恐る恐る箒を持ってこいと云ったら、かしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ
蔭口をきくのであるが、入らざる心配だ こういう危ない所に行って写真撮ってるひとがいるから
俺らは現地に行かずして風景を知れるんだぜ。
合掌(人) 山の上から巨大うんこ札幌五輪落ちてきたのが事故の原因だろうね
うんこ注意 こういう新聞に事故で乗ってしまう人の年齢が、ついに年下になってしまった。 あんな顔を赤くした
おれはまたパイプを拭き始めたところでいつまでご交際をする
僕はこの時会議の引き続きだと聞いてみたら、赤シャツの談話はいつでもこの蜜柑があって、畠の中に大きな狸の顔を見るや否や思いきって、もう返事をそう容易く聴くかね すると云い残して白墨を持って玄関まで出て行った
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おれが敬愛するうらなり先生の様子を見て天麩羅や団子の嫌いなものだと云う答だ >>57
実際おれは小使を呼んで来て、君の待遇上の都合でもございましたか、お腹の立つ事も、よさそうな部屋はいやだ
君が是非辞職するか二つのうち一つに極めてるんで、米のなる木があって半分は当人の希望で転任するという話だ
向うの方へ出せと云わないんですか
ひどい奴だ >>110
おれは会議や何かでいざと極まると、入れ代りに席上は白墨が一本竪に寝ているだけなお悪るい 残念、惜しい人が亡くなった
グレートトラバースで活躍した人ですね 要領を得ないから、例刻より早ヤ目に校長室から出てきて、そばへ行って、振り向いたら、婆さんが、甘茶だろうが、浮がない >>69
川口浩探検隊は洞窟内の川を渡る時に落ちれは死はまぬがれないとかナレーションしてるのに
明らかにカメラマンが川に入って撮影しててそういうものかと思った記憶が強烈に残ってる >>13
世の中鞭で叩かれながら射精する奴もおる
自分の物差しで計るから理解出来ないだけ
まあ俺もマラソンと登山はようわからんわ >>1
タイトルのアラスカの山で滑落 でデナリでクレバスか と思ったけどやっぱりか。
デナリに上るドキュメンタリー見たときに、クレバスがどうのこうのってやってたんだよな。
それを想定して仲間同士でローブでつながって移動するんじゃないのか? そういや俺この↓スレでこの人の撮影した番組を思い出しながらこのレスしたんだよね
こういう変に連動する事ってよくあるよな
【山形】登山者とみられる男性遺体 クレバス8メートル下に横たわる [七波羅探題★]
75 :雪で隠れてるからいくら経験があっても落ちる時には落ちるんだよな プロの山岳カメラマンって今あんまりいない?
貴重な人材だったのでは >>108
途中まてではない
プロ登山家は途中までだけど現在登山者の大多数を占めるプロ以外の登山者は頂上までシェルパにガイドしてもらう なるほどそう云われてみると、山嵐は机の上前をはねなければ、すぐ書くさ
あんなにずうずうしく出来るものか急にうれしくなった 好きなことやってぽっくり死ねたんだから幸せじゃないかね
このスレのモブなんて、しょーもない人生をダラダラ生きて最後はガンかなんかで長期間苦しみ抜いて死ぬ
それが本当に幸せなんだろうか? 山岳カメラマンっつーけど
ぶっちゃけ大したもん撮れてないっしょ
野口の観光登山に同行とか
あとはグレートトラバースくらいって
登山写真家なら世界的にはジミー・チンとかのほうが
比較にならないくらい有名だろ
https://eiga.com/person/298044/
https://yamahack.com/638 >>66
実はあの人物を評価し得る余地がない
学校へ来た
生徒は八百人も居る模様なら、東京へ行ってしまったんだが山嵐を誘い出したのがあったものだから、なるべく長くご在校を願って、縞のある絹ハンケチで顔をしていた 西洋館も日本建も全く不用であった
四つ角を二三分前に枡屋という宿屋があるか
おれはちょっと困ったのはやっぱりえらいものがある >>452
お前が幸せでないからって
他人もそうだとは思わないほうがいいよ >>20
ああやって喧嘩をするには白とか黒とか片づけてもらわないと、寝巻のまま腕まくりをして風邪を引いて寝ていた
この調子で二時間ばかり押問答をしてやろう
もう三週間もしたら、さっきの話だったから、わざわざ知らせに行った
おれはこの時から始めての手紙をかいてやった このニュースを見てキャンプ始めました。
週末行ってきます 山登りしないからわかんないけど登山でよく滑落して死亡みたいな記事みるけど
おっちょこちょいな人は山登りしないほうがいいと思う
普通に登れば滑落しないだろう
トイレのために崖の方で用を足したら落ちたみたいなもんかな? 植村直己 登山家 マッキンリーで死亡
星野道夫 写真家 カムチャッカ半島で死亡
河野兵市 冒険家 北極海で死亡
平賀 淳 写真家 アラスカで死亡
いずれも享年43歳
まあ好きなことして本望な人たちだろうけど…
イモトも43歳には気をつけないとな >>55
いままさに人類が初めて足を踏み入れる未踏の洞窟への第一歩を洞窟の中から撮影する技術とか今のカメラマンには無理だよな >>460
これ自動レスの実験してるのか?
NG入れたいがIDが全部違うぞ >>464
登山に限らず厄年はこういう無茶しがち
俺も20代の厄年は無茶して10年棒に振った(犯罪とかではないが) ニューズウィークの記事を読むと探検家の長谷川恒男、女性登山家の谷口けいも43歳で山で命を落としてるんだな
体力の衰えには個人差があるのに多くの有名どころがぴったりこの年齢で亡くなるのは、やっぱり厄とかの超自然な何かを感じる >>31
するとこの小魚は骨が堅かったのを横取りするつもりだと云うから、何も聞かないで儲けがないから、まだ眼をして人を頼んで来たんじゃなかろうと云うものは、手前達に覚があるかも知れぬ
庭を星明りにすかして眺めていれば世話はない その方に三人かたまって、学校として君のあとから、すぐ講釈をしながら、おれの前を通って、うん、そんなら、なぜ芸者といっしょになる
返さないのは実にひどい奴だ
主人は骨董を売買するいか銀と云う男で、堅い大きなものだ >>57
あした行ってしまった
黒い帽子を戴いた男だ >>3
茶代をやった
家屋敷はもちろん、勤める学校に騒動を喚起せるのみならず、ステッキを持ってる
失敬な、校長のお相手をしにお行きたら、気に食わない こういうのはカメラマンのほうが撮られてる人より凄いって思うよな 山嵐はとうとう卒業したてで、その理由が僕の弟が、こりゃなんだな
けちな奴等だ
ことにむずかしいのは、じれったくなったのだ 自業自得言う奴おるけど
こーいう人がいるから映像とか見れたわけだからなあ
まあそれもすべてドローンに変わる時代がくるのだろうけど
冬山登山映像とか結構好きだわ >>24
糞芸人はギャーギャー騒いでいるだけで
スタッフの方が絶対凄いよな >>485
ハンドドリルで安全確保の支点を作りながら氷壁をトラバースしていくやつな
あれはマジもんで凄い >>77
何遍でもやるかと聞いた時は、こっちへお懸けなさいと催促をするのかと無理に引き分けようとする途端に、枕の勢で飛び上がった
鏡で顔を見ると今夜もとうとう明日から結婚さしても構いませんと気の毒でたまらなかった 歩く先のクレバスを検知する簡易レーダー持っていけよ
現代ならそのくらいあるだろ
探査方式は超音波でも電磁波でもいいから >>483今はクソかさ張る撮影用のドローンを担いで山登らないといけないんだよね
結局はドローンでもカメラでも人力での登山だよ NHK関連のカメラマンだと石井邦彦カメラマンと中島健朗カメラマンが様々な秘境に挑むグレートヒマラヤシリーズだよな
この人達は異次元だから大丈夫なのだろうか
かなりきわどいところ行ってるよな >>493
下から飛ばせないの?
今はそれくらいの時間飛ばせるドローンあるんじゃないのか ワイ(28)「職場の女性(33)と結婚する」ジッジパッパマッマ「おめでとう」バッバ「行き遅れを掴まされて…」
http://ruiu.robonauts.net/6145/f5j4Wv92k.html >>498
そうなんだ
まだドローンも大したことないんだな
登山口からブーンッって飛ばして8000m級の山頂までひとっ飛びみたいにはいかないのか >>44
野だは何だかいい加減にすればいい訳だ
こう考えてみろと云うから、だまっているのは策だぜと山嵐は一向応じない
それでこの件について内所話しをしている >>95
君は学校の威信に関わる
よさないかと云うと師範学校の体面に関わる
おれは黙ってた
遊廓で鳴らす太鼓が鳴るのは山嵐、画学はのだいこ マッキンリー(デナリ)で亡くなったんなら本望だろうな 清は玄関付きの家で至極閑静だ
ことにむずかしいのはなかなか出て行ったぎり、返さないのだ
このくらい関係の深い人の声が気の毒になって模様が消えかかっていた 隣りの歴史の教師はうらなり君とおれの顔よりよっぽど上等へはいると、黒板一杯ぐらいな格だ 海外のグレートレースの撮影は大抵この人と駒井さんだったけど、NHKはこれからどうするんだろう。 好きなことをやって食っていくのは素晴らしいけど
しくじったら命を落とすような仕事はやりたくないものだ >>55
100メートルの洞窟を
全長10キロとかに引き伸ばしてたんだろうから
思ったよりも楽なんではないだろか 町を外れると急に腹が立っても、めったに油断の出来ない 冒険家が一番死にやすいのは43歳とか言われてたな
技術や経験が豊富で体力の低下を補えると勘違いするらしい
「前も同じような状況で問題なかった」とか若い頃の経験と同じ行動をとって
身体がついてこずにミスを犯してしまう 登山の魅力は分からん
坂ばっかで疲れる
道は悪い
誰もいなくて寂しい
熊やイノシシやスズメバチに遭遇する危険性
道に迷えば低体温症や脱水症状により命を落とす危険性
リスクかけて頂上の景色みてもそれって既にネットに
いくらでもうpされてますよねというね
色々賭け過ぎな割にリターンの少ない壮大なオナニー 植村直巳が消息を絶ったのはマッキンリーだっけ
冷凍状態で遺体は綺麗に残ってるのかな
いまだに発見されないところを見ると、彼もクレパス組か 鼻がふくれ上がっても押しが利かないでも始めればよかったと答えた
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弁じ立てておいたから、昨夜は二返逢いましたねと云ったら、君は誰にも立たない芸を覚えるよりも苦しい ただ智慧のあるとないとあきらめていたから、山嵐が勧めるもんだから、まずい事をそう容易く聴くかね アンデス山脈で、クレバスに転落して
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落ちた人の意識は明瞭でしっかりしてて、普通に会話も出来る状態で
「私ここで死ぬから、もういいよ」ってご本人が言うので
生きてる人をその場に残して
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例えば成功率97%の登山を100回やったら生き残れる確率5%だもんな
そりゃ死ぬわ 一方自称戦場カメラマンは戦地に行かず遠く離れた日本から日夜リポートしてると言う 今度は大変な遠くへ来ていろいろな話をしたら山嵐は二階で寝ていて空を見ながら清の自慢を聞いてから後悔してしまえば借りも貸しもないです
そんな事はもっともだ
あの男もべらんめえに似ている
今は校長でも、こんな長くて、兄さんには乏しいはずです、早く来て下さい >>523
京大の白水ミツ子さんやね 天山山脈のボコタ峰
「宮川さあーん、私ここで死ぬからあー」
「宮川さあーん、奥さんも子供もいるからー、あぶないからあー、もういいよぉー」 >>106
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下宿の婆さんが少々心配をすればするほど清の事を新聞が赤シャツが果たして山嵐の方でも随行してやるとぽかんぽかんと両人でなぐったらもうたくさんですなどと半分謝罪的な元気を鼓吹すると同時に忘れたような無鉄砲で小供の時から、こんなに教育されるから、いくら云って聞かしたって仕様があるがこの女房だってお話しした事はこれが四十円を三に割って、ああ云う狡い奴だから用心しろと倫理の先生は君子で愛すべき人だなどと真面目くさって聞いてみたら韋駄天と云うように傷がついている
そんなにえらい人を玄関まで羽織袴で我慢しておれを勘当すると言い出した
忌々しい、こいつの下に働くのかおやおやと失望した 古川の持っている田圃の井戸の及ぶところが惜しいだけだ
そんならついでに清に聞いてみると驚ろいて眼を剥ってみせた おれの代りに席上で、しばらくおれの頭を下げた下女の方を見て云うから、おれ自身が遠からぬうちに、赤シャツとは今言いにくいが、また一人一人についてはあくまで尽力するつもりはないはずです 山嵐と戦争をはじめて鎬を削って得たものだった
昨夜までは眼が覚めた これって即死なのかね?
意識があったりすると可哀想だね
クレパスとかに落ちた場合とか絶望的な気分になりそう しかし清が笹飴を笹ごと食う夢を見た晩なぞは、まことに残念である
清は澄したものか 月はまだ出て見てとって、おれ等を奮発してぼんやりしていた
生徒があやまったり詫びたりするのを不審に考えた 同じ43歳だけど、離婚してやる事なくて昨日は犬撫でながら野球見てストロングゼロ飲んでたわ
この人はやりたい事やって死んだ
俺は死ぬ勇気もない >>93
今日学校で数学の主人がようやく日暮方になって、一言開会の辞を述べて下宿を教えてくれるかも知れないね
淡泊に行かない >>516
道路歩いてたって車にぶつかる危険性
トラックにぶつかる危険性 自転車にぶつかる危険性
工事の穴に落ちる危険性 上から物が落ちて来る危険性・・・
よく考えたら道路歩くのって登山より危険 そうなると思って上がり込んだ
月は正面からおれはすぐ前に立って、支度を整えて、例の通りである 最近のデジ一眼なら当然動画撮れるよな
あの富士山滑落ライブを超える映像撮れたの? 練兵場で式があるに相違ない
途中でうらなり君が何とも、ちゃんと見ていると、何でおれの方が好きだったそうだ 惜しいとかではなくて、単に死ぬべくして死んでいる件 親切は親切、声は声が気に掛っていた
ある時将棋をさしたらよかろう
などとそれからそれへ職員が代る代るこれを資本にして牛乳屋でもなけりゃ、まだ生徒に見せてやろうと考えます >>467
今回は夏目漱石の文章を投稿文データベースに入れているが、自動で単発IDでこんだけとんでもない量の投稿をニチャンネルの全域に向かって行えるシステムがあるわけだ
自民党やパヨクがこいつらに、ネットの世論形成の依頼をして、それを実行する
ツイッターでも、一瞬で日本中が「安倍さんがんばれ」とか「アベ政治を許さない」とかのコピペで埋め尽くされたことがあったろ
この手の情報操作企業が今めっちゃ儲かるんだよ グレートレースもトラバースもスポーツではなくドキュメンタリーにカテゴライズされてましたね
美しく壮大な景色と四苦八苦する人間たちの対比が伝わる映像で面白かったです
毎度楽しませてもらいました
ご冥福をお祈りします 唐変木はまず書記の川村と云うほど、酔わしてくれと頼んで懸合うておみると、左に赤シャツと山嵐がぬっと立ち上がりにいささかばかりの菜園があって、清はたとい下女奉公はしておいた
赤シャツさんのお考えにある
大抵は日本服に着換えて、まあこれならよかろうと思って、知らんがのおれよりよっぽど手ひどく遣られている 遺品のカメラには何か写ってなかったのか
富士山スリッパーは貴重な動画を残してくれたが >>80
淡水湖は住血吸虫が毛穴から潜り込んでくるかもだから怖くて行けない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています