【宇宙？】東京上空に大火球が出現。「月の明るさほどに光り、最後は分裂」 [夜のけいちゃん★]
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6/29(水) 18:13
6月29日未明、関東地方各地で明るい流れ星「火球」が観測された。天体写真家のKAGAYAさんは、午前2時48分50秒ごろ東京上空に出現したときの様子を動画で撮影した。
【動画】これが東京上空に出現した大火球だ
2つのカメラで撮影した映像を繋げたもので、電線の向こうを明るく輝く光が通り過ぎていく様子が映し出されている。「大火球」が「月の明るさほどに光り、最後は分裂したように写っています」とTwitter上で解説している。
神奈川県平塚市では同じころ、平塚市博物館学芸員の藤井大地さんが観測に成功。火球が出現してから2分34秒後に衝撃波が地上に到達したことをTwitterで報告している。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5e6cf279dfc24d3382bdb6123790943056b9b6 ワイの巨大火球がみんなに見られちゃった ﾊｽﾞｶﾁｲ(//∇//) オペレーションメテオやな。どこかで救急車パクられてるやろ 火球って色んな色が見えるから見たら興奮するよなw
もう何年も前だけどたまたま夜空見上げてた所に緑っぽい火球見たときは感動した
未だに覚えてる こんな感じの始まり方をした大ヒットアニメ映画があったな・・・ 大怪球フォーグラー…ついに動き出したか十傑集、そしてBF… >>64
ウルトラマンは誤送中に逃走した怪獣が
地球に逃げ込んだため、宇宙条例で保護指定エリアだった
古代文明圏の地球に止むを得ず進入
たまたま巡回警備中だったハヤタ隊員の戦闘機と衝突
その命を復活させるために自らハヤタ隊員と成ったのである
因みにウルトラマンの趣味は読書 なんだ。
東京に落ちれば面白かったのにな。
しかしその可能性もあるんだよな。 >>1
以前だったらなんとも思わんが今遭遇すると世紀末感が㍅ みんな一緒に一瞬で死ぬのも悪くないなぁと最近思うわぁ >>125
質問、古代文明に進入して、ズーと探し続けてたんか？３分じゃなく？ ついにヤツらが地球にやってきたか…
オラなんだかワクワクしてきたぞっ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) >>125
つまり護送中の犯人を逃がしたうえに一般車両と死亡事故を起こしたウッカリ警官 とうとうこの日が来てしまったか...想定よりも8年早かった 地球人を死なせてなり済ますとか
ウルトラマンとかいう宇宙人さいあくやないか やーれやれ…ダラダラと過ごしたかったのになぁ、おじさんは…
とか言いながら部屋を出るわ 俺の見立てでは出力1700万ゼノを超えていた
みんな大猿に備えろ 宇宙のゴミが墜ちてきたか。ロシアか中国のゴミかな？ 銀色のウルトラマンだな
本当のウルトラマンは、モジャモジャ髪のメガネの男なのに 見た人が羨ましい！
オラが最後に火球を見たのは、1999年の3月羽田空港沖。 モスクワにツングースカ大爆発の時みたいな隕石来いよ おまいらは
黒いコートを着て強風吹く塔の上に佇み「始まったか。ふ…」と言うタイプか
雑踏の中で急に何も無い空を見上げてため息をつき「やれやれ面倒な事になりそうだ」と呟くタイプか
飲んでいた紅茶を静かにテーブルに置き窓の外を眺めて「いったいTOKYO支部は何をやっているのか」と嘆くタイプなのか
謎の道具を手入れしながらご機嫌で「さーて、いっちょ派手に稼ぎますか」と喜ぶタイプなのか
どれなのよ(´・ω・`) >>40
UFOって音しねーんだよ
あれ見たらみんな腰抜かすと思う この光は古代に宇宙人が地球を訪れていた証拠となるかもしれない アミノ酸は宇宙由来だとするなら、悪のアミノ酸が進化して共産党員の脳に寄生して、考えることなく同じ言葉を繰り返す >>181
アミノ酸ってなんだよ
炭素のつながりだろ賢しらぶるな >>148
衝突事故で死なせてしまった地球人になりすまして重大インシデントを隠蔽しようとした自称宇宙の保安官
大体ベムラーなんかあんなしょぼい前足でせいぜい火球吐くくらいなのにそんな凶悪怪獣にもみえないし捏造の可能性もあるな() きたか…!!
( ﾟдﾟ) ｶﾞﾀｯ
/ ヾ
＿_L| /￣￣￣/＿
＼/ / >>145
ウルトラマンが怪獣を見つけて一撃で退治した時に
運悪くハヤタ隊員が巻き込まれてしまった
その後、ハヤタ隊員に擬態する事を決めたウルトラマン
しかし、人間に擬態した状態からウルトラマンに戻ると
地球では3分しかその姿を留められない制約が付く
何故なら、巨大なウルトラマンの身体を保つための
エネルギー総量が膨大なため
地球の自然界から得られるエネルギーでは
たった3分が限界なのである
仮に3分以上ウルトラマンの状態でいると
地球の環境に多大な影響を与えてしまう
元来、ウルトラマン種族が地球に進入しなかったのは
古代文明圏である地球に彼らの身体を維持するだけの
エネルギーが存在しなかったからである ずっと何か、誰かを探している
そういう気持ちに取り憑かれたのは多分、あの日から
あの日、星が降った日。それはまるで
まるで夢の景色のように、ただひたすらに
美しい眺めだった 惑星が公転しているように
太陽系も銀河系の中を回っている
今は隕石群の中に突っ込みつつあるから、そのうち冥王星くらいの準惑星が衝突したり
重力で地球が公転軌道を外れるかもしれない 大火球に蛇一匹で停電
そしてこの異常な熱波。もうだめだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
