【実験】アルパカ抗体 新型コロナ全変異株に有効 京大など 2年後実用化へ [朝一から閉店までφ★]
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2022/7/14 16:09
ラクダの仲間の「アルパカ」が持っている抗体が、新型コロナウイルスの全変異株の感染防止に有効であることを突き止めたと、京都大などの研究チームが14日、発表した。既存の新型コロナ治療用の抗体製剤より効き目が強く、吸入薬として2年後の実用化を目指すとしている。
抗体とは、生物の体内に病気の原因となる細菌やウイルスが侵入した際、結合して細胞への感染を防いだり、異物として攻撃したりする役割を担うタンパク質のこと。
アルパカの抗体は大きさが数ナノメートル(ナノは10億分の1)と人の抗体より極めて小さい。そのため、チームは人の抗体よりもウイルスと結合しやすいのではないかとみて実験を行った。
https://www.sankei.com/article/20220714-U2AHJ7ST2FJSVAUFFUUER2BJPI/ 狂牛病予防は 商用価値がなくなり絶滅寸前だった羊の抗体から造られた mRNAはわけわからんが
こっちは、ペット飼うよりかは安全とおもうが?
犬とか猫に触る、ナメられたりしただけでも、抗体等を取り込む可能性あるわけで
それよりかは治験等で安全確認されたアルパカ薬のほうがいいだろ >>817
初めて見たがダイゴも死んだ人も笑顔で何か気味が悪い
こんなのやり過ぎだろ >>141
おもしろい視点だとおもう
のどの粘膜というか、外気に触れる部分もそれだけ多くなるので、
呼吸器系の疾患に何らかの有利な形質を持ってる可能性はあるのかもな アニマル血清って、2回目注入したら酷いアレルギー症状で頓死するというけどな。 アルパカって、可愛くてもじゃもじゃしたラクダだろ。
まさに、最強生物じゃないか。
ある日突然日光を奪われる、高層建築で暗闇を創造する企業
【権力】日蝕の積水ハウス【日蝕】 この薬をやると毛深くなって
ペルーの高原に住みたくなるかもな。 コロナが広まり始めたころからこの手の話って色々出てるけど一切実用化もされないし報道も立ち消えになってる、ワクチン利権のためだろ アルパカ教の誕生です
さぁ祈りなさい
鼻の下を伸ばすのです アルパカの肉焼いて食えばワクチン打たなくていいの? こういうのは?
アルパカさんのツバかけ 1万円
アルパカさんの入ったお風呂のお湯 100ml 1000円
アルパカさんのおしっこ香水 10ml 3000円 コロナの薬もいまごろはとっくに広がってる話だったよな かわいいアルパカは飼える?値段や鳴き声、毛刈りは? 2020年4月9日
もふもふした毛と愛らしい表情が魅力のアルパカ。
実は、アルパカはペットとして飼うこともできる動物ですよ。
この記事ではアルパカはペットとして飼う場合の値段や鳴き声、毛刈り、リャマとの違いについてまとめました。
「広大な敷地」と「多頭飼い」が必須
アルパカはペットとして飼うことができる動物です。
しかし、ペットとして改良された動物ではないので、室内飼育ではなく、広い土地での飼育が必要です。
また草食動物の習性上、単頭での飼育も向いていないため、複数頭同時に飼うことをおすすめします。
まず、牧草の生えた広大な敷地が必要です。
ほかには1頭当たり2~3畳以上の小屋と、被毛を清潔に保つための砂場を揃える必要があります。
また、食事は1日1kg程の干草を食べますし、グルメな性格なので補助食として穀物や新鮮な水をあげてください。
アルパカの値段は?
飼育が大変なアルパカはあまり市場に出回っていないので値段も高額です。
日本での価格相場は180~200万円ほどです。
アメリカやオーストラリアでは約250万円から、血統や毛並みによっては1000万円の高値がつくアルパカもいますよ。
アルパカの鳴き声は?
アルパカの鳴き声は羊に似た高い声で文字では表現しにくいですが、「フェェェェ」「フーン」と鳴きますよ。
危険を感じた時には、犬が飼い主におねだりをするときのような鳴き声で「キュキュキュ」と鳴きます。
被毛が多すぎると熱中症などになってしまうので、アルパカの健康を守るためにも毛刈りは欠かせません。
https://er-animal.jp/pepy/12134 それを抱え込むから2年後なんて遅くなる
すぐ出さないと意味ないんだから
公開してリソース投入するべき これってmRNAとは違う従来タイプの
ワクチンと解釈していいの?
「アルパカの」ってんだからそうだよね? 動物実験はじめてばっかりから2年で人に打てるなんて異例、特例の速さだろ?
創薬は最低10年ってなってるが
開発期間も開発コストも激変!? AIによる新薬開発
厚生労働省が「保健医療分野におけるAI活用推進懇談会」で挙げている重点領域のひとつに「医薬品開発」がある。
新薬を開発するためには、無数の化合物のなかから特定の病気に効く物質を見つける必要があるが、これまでは候補とされる化合物の組み合わせをしらみつぶしに試しながら探していくというような方法だった。
しかも、効果がありそうな化合物の組み合わせを発見したとしても、細胞や動物で薬効や毒性を調べる段階で結果が出ないことも多々あるというのが実情だ。
そうした状況を反映してか、厚生労働省が2018年に発表した「医薬品作業の現状と課題」という資料では、医薬品の開発には10年以上の時間が必要とされていること、
成功確率はおよそ2万5000分の1程度であること、そして研究開発には数百億~数千億円規模の費用が必要とされていることが明記されている。
https://medicaldx-jp.com/images/upload/2020/07/4bc036cee7fc93ab58c0465e4191cfc6.png
https://medicaldx-jp.com/medicine/24 藤井聡太が将棋以外で役に立つと聞いてやって来ました。 >>837
よく動物園で唾かけられてるやついるやん けもフレ1期のアルパカ・スリは良い感じのキャラだった
機嫌を損ねるとツバ吐く描写もあった 有効って言い回しがな
わずかでも変化あれば有効って言ってそう >>855
アルパカのつばって人間のつばと違って性質上ゲロみたいなもんなんだって >>856
人間は低いだろ
低いやつほど個体数が多い 2年後のコロナってどうなってんだろ
もう星座とかそのへんの名前になってるかな >>862
マジかよ
首の長いのが良いのかも
キリン、首の長い女優など >>857
薬なんてほとんどそう
統計で少しでも差が見える薬は優秀 >>864
だてにクビが長くないからな
首が長いってことはそれだけ喉の粘膜の面積が広いわけで風邪などの咽頭感染症に取り憑かれる確率が高くなる
そこで彼らはほかの動物より強い耐風邪症候群免疫を獲得した、ていうかそういう遺伝子しか生き残らなかった
と、推察 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています