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【　日本政府　自公政権支持者　関係者は、
いますぐ、内乱罪、外患誘致罪で、全員処刑だ!】

軍産複合体マフィア化した旧統一教会と北朝鮮の自動車会社、巨額投資がもたらした〝功罪〟　
９１年の文鮮明氏の訪朝以降、
急接近　金正太郎氏がリポート　
2022/8/15 06:30　zakzak

北朝鮮は南浦（ナンポ）に
広大な工場用地を提供し、
旧統一教会側が７割、北朝鮮側が３割を
出資して合弁会社「平和自動車」を設立。
（🏺　㊞　お布施　ギガ強要な、
日本人から、巻き上げた）
約５５００万ドル　約６００億円を、
投資して２００２年に工場を完成させた。

平和自動車は年間１万台の生産を目指して、
多い時は韓国人エンジニアを
１０人も常駐させて技術移転を急いだ。
それでも、北朝鮮製の、
乗用車　マイクロバスの需要や生産性は高まらず、年１６００台ほどが、
せいぜいだったという。

韓国ＣＢＳノーカットニュースは１７年、
旧統一教会関係者の話として、
「この、旧統一教会設置の、南浦工場で
ミサイル弾頭の、炭素繊維が製造されていた」
と報道している。

アメリカのディフェンス・インテリジェンス・エージェンシー（Defence Intelligence Agency：DIA）
このDIAで、>1教祖　文鮮明と
北朝鮮の関係についての文書を作成したことがありますが、
この文書が情報公開法によって
2000年に公開されました。

この文書を取得した人はイラン・コントラ事件で有名なロバート・パリー記者でした。
DIAで作成されたこの文書を見ると、
北朝鮮の、
核　弾道ミサイル事件が起きるようになった究極的な理由は、
>1の助けによるものだったという事実を知ることができます。

1991年11月30日から、12月7日の間に文鮮明は
北朝鮮を訪問して金日成と会います
この訪問中に文鮮明は北朝鮮に
4兆5千億ウォンのお金を寄付したといいます。 （450 billion Yen＝4500億円）。