【特集】 「勝てば1万円、負ければ12万円」「負けそうになるとイカサマも…」“賭け将棋”で生活費を稼いだ真剣師とは何者か? [朝一から閉店までφ★]
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posted2022/08/14 11:00
「勝てば1万円、負ければ12万円」「負けそうになるとイカサマも…」“賭け将棋”で生活費を稼いだ真剣師とは何者か?<Number Web>
text by
小島渉
Wataru Kojima
photograph by
Getty Images
将棋界には“賭け”で生計を立てるものたちがいた――。「勝てば1万円、負ければ12万円」というようなレートで勝負を繰り返した“真剣師”とはどんな男たちだったのか?(全3回の1回目/#2、#3へ)
将棋界に真剣師と呼ばれるものたちがいた。賭け将棋で小遣いや生活費を稼いだアマチュアのことで、一部はセミプロのレベルまで達していたという。筆者が将棋を始めたのは2001年だが、実際には見たことがない。どうやら昭和50年代までは全国各地にいたものの、時代が進むにつれて風当たりが強くなり、数は減っていったようだ。筆者はその世界を文献を辿るよりほかに知る方法がない。
「最後の真剣師」と呼ばれた大田学(1914~2007年)は、1978年に第1回朝日アマ名人戦に出場して63歳ながら見事に優勝した。終戦後に30歳を過ぎてから、アマ初段だった将棋に本格的に取り組んだという。
小中学生で奨励会に入るのが当たり前の現代を思うと、かなりの晩学だ。同氏は1996年に放映開始されたNHK朝ドラ「ふたりっ子」のヒロイン・香子に将棋を教える、「銀じい」のモデルになったことでも知られた。真剣師を廃業してから92歳でこの世を去るまで、通天閣近くの道場で指導対局を行っていたそうだ。
いま思えば、筆者も大阪を尋ねて1局教わるべきだった。本気ではないとわかっていても、盤を挟めばふとした手のひらめきや勝負の駆け引きに、歴戦の強者とギリギリの勝負を繰り広げた猛者の迫力を感じることができただろう。
「勝てば1万円、負ければ12万円」“賭け将棋”の仕組み
真剣師は道場にたむろし、賭けに乗ってくれそうなアマチュアを待つ。実力差があっても、一方的に負かしては二度と応じてくれない。客に「頑張れば勝てるんじゃないか」と思わせるのがコツで、わざと緩めてギリギリの勝負を演じたり、何回かに1回は負けてあげる。そうやって生かさず殺さず、長いお付き合いをしたほうが最終的に懐に入る金は多い。
https://number.bunshun.jp/articles/-/854240?page=1
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https://number.bunshun.jp/articles/-/854240?page=2 >「勝てば1万円、負ければ12万円」
差額の11万はどこ行くんだよ?
場代にしては高すぎるだろ? 勝てば官軍、負ければ賊軍。名門会津藩の歴代藩侯の御恩顧に報いんがため、断末魔に喘ぐ我が藩を、我らが手で!介錯を加えようではござらぬか 将棋でイカサマってちょっと気になる
どこかから3個目の飛車が出てくるとかか >>9
差は実力の差だよ
相手が強い場合は、同額にすると誰も挑んでくれなくなる。
相手から見たら、1勝負1万。勝てば12万貰えるとわかれば、勝負を受けてくれる
一方、真剣師は、13回に1回ぐらい負けるように調整すれば、トータルで1万儲かる
相手は13万支払って12万儲かるからトータルで1万損する。
1万で結構遊べるので、また勝負する >>1
5五の龍の虎斑の爺さんで学んだ
花村九段は真剣師上がりなんだっけ 負ければ12万って…
まあ将棋は一定以上実力差あれば確実に勝てるからな
自分に勝てるわけない素人に勝負させるための釣りレートか >>16
いや、「アンタが勝てば1万円やる。その代わり俺が勝ったら12万円よこせ」と言われてるわけで、まともに考えたら分が悪すぎるやろ
大田学は全国大会の大阪府代表に12倍層の勝負(大田が勝てば1万円、相手が勝てば12万円)を持ち掛けられて、13戦全勝したことがあるという。 >>15
相手が盤面理解してないアホじゃないと無理 >>22
碁のそういうイカサマはヒカルの碁で出てきたな
しかもリアルマネーがかかった賭け碁 >>24
糞つまんねえ
お前センス無いから書き込み辞めろ 升田幸三
「ま、こんなもんだ。君は所詮アマチュアだよ。私はプロなんだ。」
小池重明
「引退してかなり月日が経っていましたから先生の腕も落ちていると思っていました。」
https://youtu.be/xHg4zdwOsC0 他に小池重明とか聞いたことあるけど囲碁の真剣師がいないのは何故なのか >>4
まあそうだけど
プロ意外で真剣師より強い奴はそういない >>3
中学生の頃の村山聖と将棋指して、負けてるのよな
どっちも早死にしちゃったけど 今から40年以上前。俺は県代表常連のまあまあ強豪有名人だったが新宿に行った時、真剣師にやられた。初め「教えてくたさい」とか言って近づいてきたので俺は調子に乗って指していた。賭け将棋の話になった時、「カモだな」と思わず笑いそうになったのが、今思い出しても背筋が凍る。東京は怖い。九州にはあんなに強いのは当時俺の知っている中には居なかったな。 どんな真剣師でも俺を勝たせることはできないよ。
そして俺から1万円を巻き上げたことを一生恥じることになる。
それほど俺は将棋が弱い。というより分かっていない。 実力差で勝負が決まる将棋でよく賭けをする気になるな >>4
ガチの人はプロでも下の方は勝てないレベルだよ
アマチュアレベルじゃ勝てない >>50
パチプロは基本的に勝てないし
生計成り立っても時間の浪費が非常に多く
ぶっちゃけ人生において最大の無駄だから辞めた方がいいわ
その金で株なりコインなり買った方が遥かにマシ >>23
レートがぶっ壊れ過ぎて逆に警戒するだろ…
どんだけ自信あんだよって 俺の知人の社長が賭け将棋好きで徹夜でよくやってる。
俺はやった事ないが早指しでやるらしい。 将棋の腕云々じゃなくて
賭け将棋で生ききった事がスゲーと思う。 将棋、囲碁、麻雀などの卓上競技で一番下剋上が起きやすいのって何? 何回かに一回をわざと負けてたら12万円は出せないんじゃないの? 昔なら将棋やってた層がゲームにごっそり行ったから、将棋じゃカモがいなくなったんだろうな 素人が将棋や囲碁でプロに勝てないけど麻雀なら勝てることもある 相手の歩を横にずらして二歩にする
相手が騒いだら恫喝して終わり どんなギャンブルもペイアウト率が大切(´・ω・`)自分の知力や技術やフットワークでペイアウト率を上げる。それが出来なきゃ辞める事だな。 >>1
元記事読んだけどイカサマの件がよくわからんかった >>26
近接してない一つ飛びの相手のコマを落とせる
接近戦に弱いのが弱点 西成のドヤ街に行ったときに見た
真剣師とアマチュアの対戦の縁台将棋なんだけど、ヤクザが外ウマをやっている
観客がそれぞれに掛けて、ヤクザが胴元になっている
10対1くらいのレートで、アマチュアに100円掛けて勝つと1000円になる 手駒が全部見えてるゲームで賭けというのは違和感あるよね。
麻雀でもポーカーでも見えないから駆け引きがある。 まだ千円札のない時代から1局5万10万の勝負をしてほとんど負けなかったんだなこの人 >>27
ギャンブルのレートだよ
非公営ギャンブルは掛け金交渉するからそうなる 最後まで読んだけど編入試験のとき賭場開帳してたりするけど当時の将棋連盟ってヤクザとズブズブだったってこと? >>95
将棋好きの旦那衆とかが金出したりするんだよ
その旦那衆がヤクザと付き合いがあったりはあるんだろうけど トイレ中にイカサマされないように写メール撮って行ったんだけど。確かに間違ってないんだけど、真剣師が俺の座ってた位置にいるんだよ。 >>100
がんばれダブチくんでにたようなシーンがあったな >>27
全勝するくらい棋力に座があるなら手加減もできるってことでしょ
13回に一回負けとかは最低値の例えばの話だろうし >>16
それじゃ生活なりたたんだろ
真剣師居た頃は1日数局打つのが当たり前で、後ろでカモが行列で待ってた状態ならいざ知らず、
カモの方だって相手強いの知ってるから1万勝負なんかそうそう応じないぞ >>54
昔に比べたら1人で稼げる額1/10ぐらいに減ったけどそれでも日本の平均年収(もしくは時給)より上は稼げるよ 勝っても負けても貰えるのか払うのかどっちなんだよと 将棋板かか芸スポでやれよ
古いネタあげまくってんな壺野郎共 ビリヤードなら映画「ハスラー」みたいに賭けビリヤードで生活したり放浪の旅してた奴は昔ゴロゴロいたな
プロをカモるアマチュアもよくいた 将棋は実力が全てなら藤井くんは全勝してるはずだろ? >>1
小島渉。
知らないひとだ。
文章はきれいで読みやすい。
調べと、将棋ライターとある。なるほど。 >8月18日からは、女流棋士の里見香奈女流五冠の編入試験が始まる。五番勝負は1カ月に1局のペースで行われ、3勝すれば合格となる。
そうか、いよいよはじまるのか。
里見香奈、がんばれ。
プロ棋士になれますよう。 >>113
対戦相手にも勝てると思わせないとルールが変わっちゃうだろ >>7
負けそうになると王将を八極拳で盤面にめり込ませるんだな ハチワンダイバーかとスレを開いたら
ハチワンダイバーだった 競馬で1.1倍の馬に12万円突っ込めばそれくらいのリターンになりそう 麻雀は一戦や二戦なら上級者を負かす事もあるからな
将棋はほぼない >>114
山崎渉なら覚えがあるんだけどどんな人物だったかわからない、レーサーだっかな? 勝てば12万もくれるのかよ。
それなら挑戦したかった。
将棋はガキの頃に毎日打ってたから、おそらく自分は強いと思う。 金だけでやってくれた爺ちゃんに負けたけど、盤面ひっくり返してオセロしたら勝てたわw
もちろん未経験みたいだったけど、なんか凄い悔しそうにしてたw
懐かしい 私も鳳凰囲いを将棋連盟に認めてもらって
将棋界にも名を残してもらう事にしますかね、
嘘まみれの原始人善なる復讐も兼ねてね。
私が作った23手詰めの
ドラマティック詰将棋は
楽しんでもらえましたか?
中々の力作だったと思います。
偶然発掘したようなものですがね。
残念ながら神様は父を通して
私に将棋はやりすぎるなと警告したので
私も青年時代は将棋とは無縁でしたがね。 なにこのつまんなさ
賭けならば藤井聡太と久保利明のどちらが勝つか?だろ(タイーホ) 昔新橋で昼間から駅前で将棋やってる人がいたんだよな
多分賭けてやってたかもしれないけど
野良将棋 >>136
これからも山崎を応援して下さいね(^^)。 ご安心ください、
藤井君が誕生したきっかけを作ったのは
私だとか、そんな嘘はつきませんので。
私は嘘吐きのど三流の乞食ではないのでね。
ただ一言だけ言える事があるとすれば、
AIは人間の知能を補完するだけでなく
AIが人間の知能の育成をブーストし、
さらなる知能を得た超人類を生み出す
可能性はあるという事でね。
藤井君はそういう人物の先駆けなのかもしれません。 >>144
すでに相当数の人間にあぼーんされてるのを自覚してる? 私も学生時代は色々な
シミュレーションゲームのハードモードを
プレーして、いろいろなルールのゲームで
ポロポロに負けて散々鍛えられた過去があるから
今があるのです。
今後はゲームを通して
並外れた知能を得た超人類が誕生し
人類を救ってくれれば楽ちんですね。
真剣師の話とは関係ないけどねw >>114
(訂正)
調べると、将棋ライターとある。
まずは「調べてみると、将棋ライターとある。」と書き、「てみ」を削ろうとして「る」まで消していた次第。
どうでもいいのですが。 賭け将棋の話は、普通に聞いたことあるな
最初は低額で、ワザと負けてあげるらしい >>136
山崎渉、なつかしい。
個人的には「漫画家の吉住渉なら知っているんですが」となります(笑) 大学のときに、勝てば300、負けたら50ていうのならやったなー
サラ金で500万くらい借りたわ… >>148
一回だけ勝って出ようとすると「勝ち逃げかよ!」って凄んできて金を払わない 結局、タイトルで
数千万動かしてる
プロに比べて、
小物 >>153
そうそう、それも聞いたな
5000円でも勝ち逃げさせておいて、また勝ちたいと味しめて来るのをカモる、とも聞いたな >>1
>客に「頑張れば勝てるんじゃないか」と思わせるのがコツで、わざと緩めてギリギリの勝負を演じたり、何回かに1回は負けてあげる。そうやって生かさず殺さず、長いお付き合いをしたほうが最終的に懐に入る金は多い。
素晴らしい
人生の教訓だね >>148
昔新橋駅前で昼間から将棋打ってた人達がいたが多分あれ掛けてるだろ >>159
まぁ人工知能には勝てないよ
だってあいつらミスしないもん
プロだって人工知能にはお手上げだろ? いまはネット将棋で客観的な強さの相場観わかっちゃうから
こういう商売は成り立たないわな >>137
将棋を’、「打つ」なんて書いてる段階でお前がたいしたことないのがわかる >>3
それ、Eテレで紹介されてた。
「団鬼六さんの伝記を読んで知った・・」と司会。
団鬼六の名がNHKに登場したのは、空前絶後? >>114
あまり好きな文じゃない。倒置法的な結論言ってから後から補完していくのはいいが、あまりにも多用していてワンパターン
回りくどい文章だな >>158
今でも横浜橋あたりの大通り公園で指して爺さんたちいるわ
隣が派出所だから賭けてるようには見えないけど ハチワンで見たけどオリンピックは賭け将棋で勝ったから日本でやったんだろw >>32
俺もソフトを見るが真っ先に思いついたんだがこれしかなくね?
将棋のイカサマって何があるの? >>175
王と歩を入れ換えるとか
全部飛車にするとか >>48
将棋の場合は「偶然の輸贏」とは言い難いからな >>33
大山15世名人もなかなかエグいこと言ってるよなw 将棋は強い奴が絶対に勝つから勝負としては良いんだがゲームとしては面白味に欠ける気がするわ
ゲームなら麻雀ぐらいがちょうど良い、ヘボに負ける事もあるがトータルではまず勝つしな >>175
歩を一枚隠し持ってるだけで随分違うかと >>183
言葉を誤用しても強いやつがいるといった反論をせずに
人格を攻撃してくる段階でお前の書き込みは読む価値がない >>184
勝率が七割あればプロでもかなり強い部類に入るから絶対に勝つと言うのは表現として微妙
相手が格上なのを承知で10回に一回くらいなら勝てると思ってチャレンジしてるんだし連戦連勝なら相手がいなくなるからたまには負けてやることもある 鴨教育マージャンもあるだろ
たまに勝たせて、客もプレー代と割り切る
WINWIN こうゆうのは必要
一か八かという思想ほど脳内麻薬が出て人を向上させる効果がある
今の大量の高齢者の
保守的 安定思考になるほど人は弱くなるのだ 花村さん、序盤で例えば銀を上げて「間違えた。しょんないしょんない」、って言って次の手で駒を戻すんだってね。
わざと一手損して相手を油断させるんだとか。 掛け五目並べも有ったな
挑戦者が勝つと謎なルールが出来て勝負が無効になるという謎ルールではない >>188
想像したらソフトには毎回入力しなきゃいけないしバレるよな
歩一枚持ってるほうが現実味あるわ >>183
流石に将棋を打つと言ってる奴で強い奴とかおらんやろw >>3
プロになってれば大山を凌いだかもしれないと言われる伝説の人物か
学費みたいなのが払えんかったのかねえ 将棋は時間かかるイメージある
麻雀みたいに気楽に出来なそう >>188
感想戦でばれるぞ
強めのアマ初段なら対局を初手から再現できるしそれなりのレベル それなりのレベルの賭け将棋やってる人間にはバレバレ
途中送信スマン 赤井英和の映画面白かったな
あの雰囲気を味わいたくて通天閣の将棋クラブ行ったもん 賭けは違法じゃないの?
なんか普通に取材してるけど 昭和50年代に当時としては大きなスーパーが地元にオープンした
屋根下のテラスがあって今でいうフードコートみたいな感じ
汚ねえ将棋やるジジイが占領してたけど子供が見てもヤクザってわかる大人達が追っ払ってた
近くの池で何回も死体上がってたからそういうことだろうと大人になって理解している >>212
賭け率と賭け金の条件が違うんだよ
今は知らんけど真剣師は実在してた 大学の寮にはいたな
ガチで金のない人が将棋とか麻雀とかで稼ごうとしてた
参加費払ってウイイレの大会とかもやってたな >>3
名が知れ渡ってしまってカモになる人がいなくなっちゃったんだよな >>1
イライラするな
イカサマの内容を少しは書いてくれないと
それがこの記事を読む人間の知りたいことだろ 麻雀なら5割くらい小島武雄に勝てるとしても
将棋では10回やって一回くらいしか藤井に勝てないと思うからつまらん 1回も勝てないだろう 昔祖父が縁日やお祭りイベントにあったと言ってた
ほとんど詰め将棋 この人がマガジンでやってた坊や哲のモデルなんだよね
本当は麻雀ではなく賭け将棋 昔に将棋の真剣師がいたことは知っていたが、いてたとしても1970年頃まで
だろ。
その頃は、街中至る所に雀荘があって、大体、どこもそれなりに「風速」が
あった。しかし、段々麻雀をする人が少なくなり多くの雀荘が廃業していった。
Internetが普及してYahoo!gameなどのオンライン麻雀がさかんに行われる
ようになった。しかし、オンラインだとお金をかけることができないので、
純粋にゲームとしてやるようになった。
お金を賭けて麻雀をする人も少なっくなっている。 >>206
真剣やってる人はすぐ盤面ばらして次の勝負って感じじゃないかな
昔の人は駒台に持ち駒置かず、手の中で弄んだりしてたみたいだし >>231
駒台がないような透明性が担保されてない状況でまとまった金額賭ける人間はおらんよ
級位者同士が食事代程度の金賭けるなら知らんけど >>228
違う違うw
麻雀放浪記の作者の阿佐田哲也自分自身がモデルだよ。
何そのウソ情報w >>235
今はそうだろうね
昔の真剣のエピソードでは良く出てくる話
あと棋譜が残るようなやつはキチンとしてただろうね >>237
歩の一枚くらいならバレないと思ってるんかな
アマチュアでもそこそこの強さになったら駒の損得には敏感
もう一枚歩を渡したら継ぎ歩がある端攻めがあるって考えて対局してる
歩切れの相手が金底の歩なんか打ったらそこで対局中断になるわ
真剣師同士の対局でやったりしたら誰も相手にしてくれなくなるよ >>238
金がかかった勝負だから視野が狭くなるってのもあるとは思う
ハンデ差があったりすると特に
一つ勝てば取り返せる、儲けられるとなると熱くなったりするだろうし
まあスポンサーが付いての勝負とかならインチキ出来ないだろうけどね >>238
角ワープされたハッシーがそんな良い手があったのか!と考え込んでて記録係が気付いたなんて聞いたからなぁ
そのハッシーも二歩してみたりと神のごとき強さのプロ棋士ですらウッカリするんだから縁台将棋レベルなら気付かない時もありそう >>239
金がかかると震える人間は真剣師にならんわ >>240
谷川高橋のタイトル戦ですごく簡単な詰みに二人とも気づかないとかあったね
将棋世界の付録のプロの大ポカ集とか僕が見ても笑える一手があった
ただそういうのはあくまでも例外だよ 小池とかいう人はプロにも平手(ハンディ無し)で何度も勝ってたな
強いプロにも勝ったことあるし
今ではそう居ないよね
プロになるわな普通は >>244
ポーカーは運と実力の割合が5:5と聞いたから麻雀のほうが下剋上起きやすいんじゃね? 1万対12万で、何回かに一回も負けたら大赤字だろう。
矛盾したこと書きやがって。 たけしの映画の座頭市で、浪人風の侍の道場破りがボンボンみたいな若い侍らをボッコボコに叩きのめした後「こんな棒切れ振り回して何が剣術だ。やるなら真剣でやれ」ってシーンが好きやで >>27
ん?お前が真剣師と戦うとして例えばお前が勝ったら12万貰えて、負けたら1万払うということやぞ?
分が悪いって何?
誰の立場? あんまり将棋詳しくないけど、奨励会っていうのにボコボコにされるレベルなんだろ? >>243
いまでも朝日杯とかのオープン戦でアマがプロ棋士を負かすことはある
なので別段に特別ではない >>252
A級棋士とかではないだろ?
小池の他には今まででそう居なかったはず
瀬川ぐらい
まあ瀬川はプロ寸前までいってた男だし編入でプロ棋士試験合格したが >>254
その小池は正式な対局で誰に勝ったんだよ
当時のA級に勝ったという話はないし、そもそもアマ名人がトップ棋士と指す機会はない >>255
非公式か何かは忘れた
プロ棋戦勝ち上がればA級と当たる可能性もある
過去には女流棋士がA級棋士に勝ちかけたこともあったし結局負けたが 阪本順治の『王手』で麿赤児が「くっさ〜〜〜」と言い残してぶっ倒れたのをよく覚えてるわ
自分が将棋の駒の動きを覚えたきっかけは龍が如く2だったな 下手糞のカモを相手に、このレートで誘って全勝なんだろ。
たまに負けてみせるのはやらせで、この相手は仲間で実際には金のやりとりはない。 大山に負けまくってたので弟子にはちゃんとした定石将棋を教えてたとか良い話やな てか勝って1万負けて2万でいいような気がするが。
背水の陣ってことかな。 なんで今小池の話題がネットを賑わしてるのかね
何のキャンペーンなんだろう >>256
だから俺が最初に朝日杯オープン戦でアマが棋士に勝ってると言ってるじゃん
お前は小池以来ほとんど出ていないという妄言を取り消せよ >>255
小池と対局した時の森けい二(けいの字が変換できない)A級だった気がする >>267
角落ち→香落ち→平手で3連敗したんだよね >>256
甲斐智美に負けた時の深浦はA級
格下が一発入れる時って早指しの棋戦が多いけどそこそこの持ち時間の対局だったから当時はかなり話題になった 小池重明は将棋の話よりも、NTR属性の旦那に頼まれて、将棋さしながら、その人の奥さんとどんな風にどんな対位で何回やったとか細かく話して聞かせてた逸話の方がよく覚えてるw >>267
あれは花相撲のようなもので正式な対局ではない 将棋でイカサマって どうやってやってたの?
今と違ってスマホやアプリ、AIとかも無かったし
よほどの素人が相手じゃない限り
駒の位置や持ち駒ぐらいは覚えてると思うのだが 日雇いドカタの飯場にも居たとかいう話がある
女にだらしなく最後は身体が悪くなり入院中に自ら管を引き抜いて死亡
母は娼婦で父は忘れた 将棋のイカサマってなにするの?
負けそうになるとひっくり返して逃げるの? >>266
人のレスろくに理解できないアホはレスしてくるな
A級棋士、もしくはそれに相当する強い棋士に勝ったことあるアマの話だ
雑魚棋士に勝った話なんかしてない >>269
思い出したわ
早指しとはいえ甲斐ちゃん凄えな
瀬川も久保に勝った時は早指しだったが
瀬川以外そう居ないよなA級に勝ったのは
小池が非公式で森コケコッコに勝ったぐらい
この話が理解できず的外れレスしてくるアホ>>266が居たけど >>278
持ち駒(主に歩)の枚数ごまかしたり、角道ずらしたりとか
頭金で詰みだけど持ち駒に金がなくて、自玉を裏返して打って「はい勝ちー」ってすぐ盤面崩すみたいなホントかよ?って話もあったり >>279
だから小池のは公式戦じゃないの
きちんと調べろよバカ >>280
小池をバカみたいに持ち上げるお前こそ的外れ >>283
小池のは非公式だと書いてる俺のレスも読めないお前が最高にバカな >>283
公式戦じゃないからと言って森が緩めたとは思えんしなぁ >>188
歩は最初から多めに用意されているからな
あれいかさま用なのか >>227
てんてーをバカにするなよ
ファンタをするかも知れないが >>287
ちゃんとした対局では駒を並べ終わった後で上手が袱紗にしまう習慣になってる 藤井くんでもたまには負けるのが将棋
タイトルホルダーかA級在籍経験者以外は角落ち飛車落ちが妥当の棋力 だからギャンブルは公に出してはいけない
腕の確かさに敬意を持つのは良いがギャンブルとは切り離さないとクズの言い訳にしか鳴らない 昔はこういう伝説の何とかがもてはやされたけど
今はネットでボコボコにされるから伝説では商売できなくなったね 囲碁のいかさまだと多めに黒石を袖にしのばせるとかかな A級以外は角落ちでうたせろ
4段になったら全員平手って >>2
太田学は十二番勝負で「新宿の殺し屋」を下している
棋譜がネットに残っているので興味あれば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています