0001ボラえもん ★
2022/08/20(土) 13:55:29.63ID:qJfckQ2W9オミクロン株の派生型「BA・5」に感染して発症するリスクが54~65%減少するとの分析結果を国立感染症研究所が19日までにまとめた。
2回接種から時間が経過すると有効性は下がったが、3回目の追加接種で上昇することが確かめられた。
季節性インフルエンザワクチンでは40~60%程度とされ、免疫から逃れる性質を持つとされるBA・5でもほぼ同じ水準となった。
感染研の鈴木基・感染症疫学センター長は「追加接種をすれば高い効果が得られる。まだ3回目接種をしていない人は受けてほしい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a450a5e21d2ebe88c7ee1838061082ce2e84c8b2