エリザベス女王の死去を受け、岸田総理大臣は「日英関係の強化に貢献された」と述べ哀悼の意を示しました。

岸田総理大臣「深い悲しみを禁じえません。特に日英関係の強化に大いに貢献をされました。
激動の世界情勢において英国を導いたエリザベス2世女王陛下の崩御は、英国民のみならず、国際社会にとって大きな損失です。謹んで哀悼の意を表させて頂きます」

その上で「英国王室で史上最長となる70年にわたり在位され、世界の平和と繁栄に大きな役割を果たされた」と、功績を称えました。
テレビ朝日報道局

https://news.yahoo.co.jp/articles/0580d8e91c33325bb73d8fb1085f30ac87c9bc30