高校生にとってのLINEの位置づけがSNS上で大きな注目を集めている。

きっかけになったのは現在、大学院生のseriさん(@seriserimisa)による「高校生にとって、LINEは『年上と連絡を取るために仕方なくいれるアプリ』らしい。うちらでいうfacebook messenger みたいなものか。」という投稿。

日本では2000年代に全盛を迎えたmixiに始まり、若者は年々新たなSNSに移行する傾向にある。全世代対象というイメージのあったLINEも、もはや10代の若者にとっては古臭いツールでしかないのか…seriさんの投稿に対し、SNSユーザー達からは

「LINEよりInstagramって…どう考えても使い勝手悪そうだけど…汗」
「InstagramのDMが基本らしいです!連絡先交換しよ〜=Instagramで相互フォローしよ〜らしいです」
「(外で遊ぶし友達と飲みに行く人)→インスタ、Tiktok、Zenly、つべ(基本屋内、VCしながらゲーム、アニメ同時視聴)→ディスコ、Twitter、つべ、 所謂若者から言わせてもらうと"自分の周り''は大概こんな感じ。」
「都会か田舎かにもよるだろうけど自分のとこだとLINEは一応持ってるけど親と親戚しか使わんって言う人ばっかね。実際そうだし。」

など数々の驚きと共感の声が寄せられている。

seriさんにお話をうかがってみた。

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