【先進国】ソムリエ接客まるでカフェ タイに広がる大麻ビジネス 人気の観光地カオサン通りでは「大麻ハブ構想」も [ごまカンパチ★]
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https://www.nna.jp/news/2437586
タイ政府が6月に麻薬として禁止するリストから大麻を除外したことを受けて、バンコク各所で娯楽目的での大麻の販売所が出現している。
「大麻ソムリエ」と 呼ばれる専門家が接客し、食用と喫煙用を扱う店舗も。
店の責任者は「事業ライセンスを取得しており、完全な合法」と話す。大麻ビジネスの現状を取材した。(NNAタイ副編集長 坂部哲生)
バンコク中心部を走る高架鉄道(BTS)アソーク駅の近く。
今年7月オープンした「KANAピュアディスペンサリー」は一見カフェのような店構えだが、ここで販売されているのは大麻だ。
運営するのはベスポークライフサイエンス。タイの上場企業で、不動産開発などを手がけるブティック・コーポレーションの子会社ベスポーク・シナジーが100%出資した。
タイ在住計18年というオーストラリア人のダレン・ホワイト氏が運営会社の社長を務める。
店内で陳列されているのは全て娯楽用の大麻だ。
医療用でも使える高品質のタイ産大麻を娯楽用に販売する店舗としては、バンコク初になるという。
タイでは、これまで大麻を医薬品や化粧品に使うことを認めるなど、段階的に規制緩和を進めてきた。
現地の事情に詳しいタイ日系企業、東洋ビジネスサービスの梅木英徹取締役は
「大麻は医療目的のみ解禁されているが、事業ライセンスを取得していれば大麻の加工や抽出は可能になっている」と話す。
一方のホワイト氏は「6月9日をもって娯楽向けも認められた」と適法性を主張する。
政府からも事業ライセンスを取得している。業界にはライセンスのない事業者が多いが、製造元が分からないため品質に不安があるという。
同店で陳列されている大麻は全て、北部ナーン県にある国立ラチャマンガラ工科大学ランナー・ナーン校と同社が共同で開発し、県内の施設で栽培したもの。
これまで大麻草15株がタイの保健省食品医薬品委員会(FDA)の承認を得ている。
価格は最も安いもので1グラム当たり900バーツ(約3,500円)。高品質を理由に価格は他店の2~3倍と高額に設定しているという。
驚きなのは、向精神性の成分テトラヒドロカンナビノール(THC)の含有率の高さだ。
最低でも10%で、中には28%という製品もある。タイではTHCの含有率が1%未満のものはヘンプ、1%以上のものはマリフアナと区別されている。
梅木氏は「タイ政府高官は公の場でのマリフアナ使用を認めない立場だが、取り締まる法整備が追い付いていないのが実情」とコメントする。
■ワインのように、大麻をセレクト
KANAピュアディスペンサリーで接客するのは、小さい頃から大麻に関心があって知識が豊富だというタイ人女性のスタシニーさん(41)さん。
肩書は「大麻ソムリエ」だ。
ワインソムリエがレストランや飲食店で客にふさわしいワインを選定したり、食事に合わせたワインを提案したりするように、大麻ソムリエも不眠症やストレスなど
客一人一人の状況や好みを把握し、それぞれのニーズに合った大麻を勧めているという。大麻に関する専門的な知識も伝える。
スタシニーさんによると、日本人の観光客や駐在員も店を訪れるという。
先日も、幼い子どもを連れた若い母親が遠くからしばらく様子をうかがった後、意を決したかのように店にやってきたそうだ。
ベスポークライフサイエンスは9月中旬に、BTSのプラカノン駅付近に診療所「KANAウエルネスクリニック」をオープン。
専門医が不眠症やストレスなどの症状に悩む患者に対し、大麻オイルなどを処方する。
ホワイト氏は「3年以内にクリニックとディスペンサリーを合わせて50店舗まで拡大したい」と話す。
■観光客集うカオサン、「大麻ハブ構想」も
バンコクで人気の観光地カオサン通りでは、タイ初の「大麻ハブ構想」が浮上している。音頭を取るのは、カオサン通りの事業者組合のトップのサンガ氏。
※続きはソースで
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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668328702/
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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668257400/ 政権の気質を考えると国民をジャンキーにしてしまえって発想がありそう >>7
大麻はフィルター無しで吸うらしいからフィルター有りならどうなんだろ? バンコクに行く時はとりあえずプロンポンのエロマッサに行ってみる
それからクレイジーハウスで裸の女と乳繰りあった後バカラで女を漁る
ナナプラザ1Fのオブセッションでオカマとイチャコラしてからレインボー2で女を買う
テーメーカフェも覗いてからタチンボのオカマを買って屋台で買ったパークペットードを食べながら帰る アムステルダムのコーヒーショップは客の大半は男らしいけど
タイの大麻カフェも客は殆ど男なんか? 実は反社にとって一晩困るのが大麻の合法化。
なぜなら合法的に買えるものを売っても誰も買わないから、大麻密売のぅまみがなくなる。 >>13
そうすると大麻以外の違法薬物を普及&販売するようになるね バンコクは日本人だらけだから大麻経験者が増えて日本国内でも蔓延しそう 大麻先進国のオランダも
カフェ形態で店栽培店ブレンド売りじゃん
何を今更 ブッダステックは効く
経験少なかったのもあるが、昔カオサンで回し吸いした時、意識朦朧で酷い目にあったわ 今の子はタバコも吸えないから好奇心からやってみてもは今で吸い込めないだろう 外国人は禁止なのに喜ぶ薬中どもw
吸いたきゃ日本人やめなw 日本も遅かれ早かれ嗜好大麻が解禁されるだろうな
もう利権とか税金とか検討されてるかもね
老後はハッパとジャンクフードと好きな映画や音楽にまみれて
だらだらと朽ちていくのが理想 バンコクに日本人がやってる大麻販売店ができてるね。
Googleのレビューでは星5つの満点評価(笑) Googleマップでバンコクに飛んで、“大麻販売店”と検索すれば簡単に見つかるな。
医療用じゃなく、嗜好用大麻だぞ? 法律どうなってるんだ(笑) グアム、サイパンも嗜好用大麻が合法化されたはずだけど、一向に販売店ができない…
やる気ないのか? 日本人の特徴
思考停止がゆえの多視座性の欠如
公共精神の欠如 ちょっとタイに行ってくる!!
というか、大麻って吸ったらどうなるんだ? >>1
ところで、大麻礼賛スレを立てまくっているごまカンパチは、麻薬特例法の「煽り、唆し」に該当しないのか? カオサンで大麻買ってキメてから足つぼと全身マッサージ行ったら天国そうだなー。
バンコク行きたいなー。
でも円安の壁!(泣) >>33
残念ながらならんだろうなあ。
単にニュースを掲載してるだけて体裁だよな。
ミスリード狙いなのは丸分かりだが… 使用罪がないんだから特例法にならんよ
政府が使用OKと公言してる youtubeにタイランドの最新情報が多数上がってるね
みなさん幸せそう タイが大麻合法化、ただし吸引は禁止 観光客に警告
THC濃度たったの0.2%以下の安全仕様
https://www.cnn.co.jp/world/35188764.html
アヌティン・チャーンビラクル保健相は合法化を前にCNNの取材に応じ、大麻栽培の合法化によって経済の活性化が期待できるとする一方、娯楽目的の大麻使用は引き続き禁止されると述べ、「大麻製品の消費や吸引は依然として法令で規制されている」と強調した。
合法化に伴い、マリフアナや大麻製品の栽培や取引、疾病治療のための大麻草利用は犯罪ではなくなった。飲食店でも大麻入りの食事や飲料を出すことができるが、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分の含有量は0.2%未満とすることが条件。 コピペすりゃいいと思ってるわな
じゃあハイ
驚きなのは、向精神性の成分テトラヒドロカンナビノール(THC)の含有率の高さだ。
最低でも10%で、中には28%という製品もある。タイではTHCの含有率が1%未満のものはヘンプ、1%以上のものはマリフアナと区別されている。
タイではヘンプと区別されてTHC28%のものが販売されてると(笑) 公共の場で大麻を吸引した場合、3カ月以下の禁錮や800ドル(約11万円)の罰金を命じられる。 注目の裁判!----【園田寿さんのコメント】大麻に含まれている精神活性物質は「THC」と呼ばれる化学物質ですが、「THC」はこの法律が制定されたかなり後になって発見されたので、法律制定...
#Yahooニュースのコメント ソムリエがいるって事は大麻もとうとう
「ラリりたくて摂取してるんやないがなw味や香りや喉越しを楽しんでるだけ〜」
の仲間入りか ツベにタイの最新大麻事情が豊富で笑える
もうダメゼッタイはダサゼッタイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています