【岡山】 「邑久光明園」での遺体解剖で報告書 「重大な人権侵害」 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
11月24日 15時55分
瀬戸内市にある国立ハンセン病療養所「邑久光明園」で、過去に行われていた入所者の遺体の解剖について、弁護士などからなる人権擁護委員会が報告書を公表しました。
「正当な同意を得ていたとみなすことはできず、重大な人権侵害であった」と結論づけています。
国立ハンセン病療養所の「邑久光明園」は、過去に行われていた入所者の遺体の解剖の実態を把握するため、弁護士などが参加した人権擁護委員会を設けて、およそ2年にわたって、調査を行ってきました。
公表された報告書では、昭和13年から平成10年までの60年間で、亡くなった入所者の7割にあたる1184人が解剖され、「一般の医療機関では考えられないほど解剖率が高い」と指摘しています。
その上で、聞き取り調査によって、入所者が解剖の承諾を迫られたり遺族に対して、医師が執拗に承諾を迫っていたりしたという証言が得られたことなどから、
報告書は「入所者から正当な同意を得ていたとみなすことはできず、解剖は隔離政策下で行われた重大な人権侵害であったと結論づけられる」としています。
「邑久光明園」の青木美憲園長は、記者会見で、「過去に行われてきたことを明らかにして、今後、二度と繰り返さないための対策をとることで、初めて入所者の方々の名誉回復になると考えている」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20221124/4020014859.html 俺はマスク着用要請は人権侵害と信じているのだが、皆が嬉々としてマスク着けてるのを見ると、人権侵害とはどういった事を指すのか定義が解らなくなってきた。 人権侵害があったとして、その解剖から何か得られるものはあったの?
無かったのなら何のためにそんなに解剖したの? なんだ、おまえらクソオスよりずっと役立ってるじゃん 刑法か何かでは死体は人ではなく物扱いじゃなかったっけ?
そうなら物に人権っておかしくないか?
まあ屁理屈のたぐいだけど >>6
感染力の高さとか遺伝するかどうかとか色々わかったんじゃね 解剖は普通にすると思うが正当な手順を踏んで許可をとるべきだったね。 大昔の話かと思ったら平成10年まで行われていたことに驚いた >>3
じゃあ禁煙要請は無視して
あなたや家族の隣でぷかぷか吸っても
制止しないわけだ こういうレッテル付きは本当弁護虫に集られるよねww >>17
呼吸は生存のためには必須だからな、マスクはその呼吸を制限している。禁煙要請とは異なるよ。 弁護士余りを何とかしないと、この手の問題提起が増えそうだ >>11
報道は殺された人の人権より生きてる加害者の人権を護ろうとしてなかったっけ >>14
ハンセン病(ライ病)は、主にハンセン病患者との接触でライ菌に感染し、
長期間(数十年単位)の潜伏期間を経て発病します。
ライ菌の感染経路としては最近では、患者の鼻粘膜・鼻汁に存在する菌が
排出され、気道を経て感染する経路を重視する考え方が主流となりつつ
あります。そのため特に浴場のような「高温・多湿」 の環境で感染しやすくなる
と考えられます。
ハンセン病は免疫の強弱が関連していて、遺伝的にかかりやすい体質の者か、
免疫が弱い乳幼児期に感染し、主に栄養失調・疲労・老衰によって発病します。
ハンセン病が「貧困病」と呼ばれるのは このため。
現在日本の新規発病者は 60歳以上が多い。
現在、国内のライ病の 新規患者数 は、年間15人前後です。
隔離政策のない(できない?)インドでは、年間60万人もの
新規患者が発生しています。 細菌(さいきん、真正細菌、ラテン語: bacterium、複数形 bacteria、バクテリア)とは、古細菌、真核生物とともに全生物界を三分する、生物の主要な系統(ドメイン)の一つである。
語源はギリシャ語の「小さな杖」(βακτήριον)に由来する[1]。細菌は大腸菌、枯草菌、藍色細菌(シアノバクテリア)など様々な系統を含む生物群である。通常1-10 µmほどの微生物であり、球菌や桿菌、螺旋菌など様々な形状が知られている。
真核生物と比較した場合、非常に単純な構造を持つ一方で、はるかに多様な代謝系や栄養要求性を示す。細菌を研究する科学分野は微生物学(または細菌学)と呼ばれる。
真核生物
動物、植物、菌類、原生生物など、身体を構成する細胞の中に細胞核と呼ばれる細胞小器官を有する生物である。 かつてのハンセン病蔓延防止政策を「人権侵害」と騒いでいる人達は、
「ハンセン病は伝染らない」とか、非科学的な主張をしています。
また彼らが良く言う「特効薬プロミンの登場によって過去の病気になった」
という件について。 あれは静菌作用しかなく、 殺菌力は無い。
定期的に投与してハンセン菌の増殖を抑えるだけのものでしかない。
一般に化学療法剤を かぶって、生き残った菌は、変異しやすく、
耐性を持つとともに、 増殖を再開することもある。
既に複数の耐性菌が確認されています。
また病気によって変形した手足なども元には戻らない。
一見軽度に見えても、麻痺した神経の先は、不可逆的に固まってしまい、
筋肉が言うことを効かないので突っ張ったままで、不自然さは隠せない。
結節の跡にしても、ケロイドになって、これは薬剤ではなおせない。
背中から皮膚移植するという、大手術が必要だ。
うまく生着させるには何年もかかるよ。 そんな感染者を解剖する方も大変だな
天然痘みたいに根絶できるといいね >>19
エバ国ジャップランド民に人権なんかいらんよねw 人権についての考え方が昔と今では違うし、
それに解剖によってハンセン氏病治療や対処法に役立てたということもあったんじゃないか >>8
ホワイトクロッツが見つかる場合があるだろうね おじいちゃんとおばあちゃんが毎年慰問に行ってたんだよね。
立派な人たちだったよ >>30
弱者に人権がないのはいまも変わらんが解剖率自体は昔より制度が整った今の方が高いんで、それより高いのは異常 同意の有無が問題であって解剖が問題なわけではないでしょ こういう地獄絵図を肯定して真顔で日本人に平常化させようとしてるのが統一教会
こんな病院の君悪さに反応するものをひとくくりに
「パヨク!」「モスクワの手先!」「コミンテルン!」
とレスすればこのスレでも一コメント一ポイントもらえるらしい むしろもっと解剖する機会をくれ
破格を見る機会が多い整形外科とか明らかに技術向上するよ
こどおじニートとか死んだら解剖させろよ コロナ患者も隔離して検査観察してがんがん解剖したら後遺症とか原因とかわかるんだろうな、中国はやってるんだろうけど 今は有用な薬があって罹患してもすぐに治る。
酷い話かもしれないけど症状が出てしまった人は今後現れにくい
解剖の研究の機会として遺体を提供してほしいと思うのだが… >平成10年
1998年
今から24年前の前世紀の出来事
そんな大昔のことを今さら蒸し返されても
若年層には無関係な話
ホント左巻きは日本人を貶めようと必死としか 死んだ場合の死体に対する人権侵害になるかは法律的に興味深い裁判ですね >>12
それにしても数がおかしい
それだけデータを集める必要があろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています