【福島】「イノシシだと思って」60m離れた位置の狩猟仲間にライフル銃を誤射 [ぐれ★]
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※1/10(火) 6:34配信
読売新聞オンライン
9日午前10時50分頃、福島県磐梯町大谷の山林で、イノシシを狩猟していた会津地方在住の60歳代男性の左足に、一緒に狩猟をしていた仲間が撃ったライフル銃1発が当たり、全治3週間程度の軽傷を負った。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea13a0aacf7da354295dbf036f80e1478209d53f 大したケガではなくてよかったな。
しかし撃った人は一生免許取り上げだろうな。 60mってまあまあ離れてるけど慌てて打つ距離なんかね? 目視できるのに撃ったのは少ないだろう
報道されるのはイノシシを見てないで何かが動く気配だけで
撃ったのが多いけどな ショットガンで周囲の人間には当てず一人を正確に撃ち抜いた山上と
ショットガンで60メートル先の人間に当てたこの爺さんは最早達人の域だろ シモ・ヘイヘ、リュドミラ・パブリチェンコ
「何か言いましたか?」 これ殺人未遂ちゃうの?
硫酸男より凶悪だからマスゴミはきっちり名前と卒アル出せよ この手の割と多いけどおそらく誤射ではなくわざとだろうな
猟場の縄張り争いみたいな >>470
ならないよ
狩猟のために自衛隊うごかすとか無駄が多すぎるので 相応の罪に問うべき
それが受け入れられないやつに銃なんか持たすなつつの そもそも獣は殺してもかまわないという暗に認めた規則が人間に徒になる 教訓 人を銃で撃ってすみませんで終わりか
誤って撃っても狙ってうってもおなじでは? 陸自OBを雇えばいい
つーより、むしろ元自以外は猟銃所持を許可させないようにする
自衛隊は銃の取り扱いメチャクチャ厳しいから事故ゼロ+狩猟数アップが見込めるし
早朝の活動や力仕事も苦にならないはず 自衛隊と警察で害獣駆除の部署なり何なりと作れば良いやん。確かホーワのライフル採用してたろ 基本の横列で山狩してないだろ
爺共だからて適当にやってる >>11
山林のGPSなんて、上空視界が悪ければ数百万円する機種でも精度良くないよ。
受信できない事も多々ある。 わざとだろ
誤射しないためにポイントも撃つ方向も打ち合わせしてる ライフルにレーザーポインター当てて
ベストに当たると警報が鳴るとか
鳴らなければエモノ ライフルの免許更新ってどんな審査があるの?
運転免許だったら、視力が悪くなれば「眼鏡等使用」という特記事項が記載され、眼鏡無しで運転したら罪になるよね
60メートル先で動いてるものが人か獣か見分けられる視力、射撃能力、判断力など
免許更新で何を検査されるのか興味ある >>509
紛失したり違法な改造をしたりしていないか、眠り銃になっていないかとか。いつどこで何発使用したかの帳簿みたいなのも必要とか聞いたがどうなんだろう ジジイにライフルとか散弾銃持たせるなよ。ただでさえプルプルしてんのに。 ガサッと音したらそっち向かってズドン
普通にある
地元では事故報告出回るからみんな知ってる >>1
60m先の見えもしない何かを撃つとか
もう故意のレベルだろ
未必の故意だ >>234
いのししは真っ先に逃げるわw
ツメてくるのは熊 >>258
迷彩を着てたのなら
そもそも獲物と誤認するはずが無い
なんか動いてるからと確認せずに撃ったってことの証拠にしかならん >>260
腕が良れば十分当てられる
もちろん>>1のような馬鹿にはそんな腕はないが おれは罠猟師だが
あるときかかったシカの仕留めを銃猟師に頼んだことがある
現場に案内してシカの位置を教えたら
そのまま数歩歩いて足場を確保しただけで
ライフルを持ち上て狙ってる様子も無く一見無造作に撃ったわ
20mくらい離れた斜面の上方だったな
まさかそんなに簡単に撃つとは思わなかったから驚いたが
しっかり首に当たっていた
その人間なら狙いを付ければ60mは射程内だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています