0001蚤の市 ★
2023/02/10(金) 09:27:57.81ID:wz1Y6eTV9住民が噴気に気付いたのは、寒波に見舞われた1月25日の夕方。一帯は普段草木が茂るものの、現在は枯れており、噴気の影響とみられる。地中の温度は約90度以上。雨水がたまると沸騰する。かすかに臭気があり、長時間の滞在は控えた方が良さそうだ。
現地を確認した温泉ソムリエ協会師範の六三四さん(同市)は「温泉街では珍しくない光景だが、近辺に温泉のない皆与志では初めて。掘り返さないと原因は分からない」と話す。九電送配電によると、電柱に異常はなく、状況の変化を見て対応するという。
噴気は9日現在も絶え間なく上がっている。同町中町内会の池田純会長(74)は「温かい話題だが、今後どのように対応すればいいか悩ましい。しばらく見守りたい」と話した。
南日本新聞 2023/02/10 07:44
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