NATO前事務総長が単独取材 中国の台湾侵攻抑止で日本の役割「極めて重い」

北大西洋条約機構(NATO)のアナス・フォー・ラスムセン前事務総長が、産経新聞のインタビューに応じた。
ロシアの侵略容認は、中国の台湾侵攻を誘発すると警告し、先進7カ国(G7)議長国・日本の役割は「極めて重い」と訴えた。
ラスムセン氏は1月、台湾を訪問しており、「プーチン氏のクリミア併合を容認すれば、中国の習近平国家主席は台湾をのみ込めると結論付ける」と分析。

詳細はソース 2023/2/19
https://www.sankei.com/article/20230219-S276LESV75JZLN2FQTBETCJ7AQ/