【ロシア】サンクトペテルブルクの飲食店で爆発 親プーチン政権の軍事ブロガー死亡 愛国的イベントの最中 [ぐれ★]
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※TBSテレビ
2023年4月3日(月) 05:09
ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの飲食店で爆発があり、プーチン政権寄りの立場で知られる著名な軍事ブロガーが死亡、20人以上がケガをしました。
タス通信などによりますと、サンクトペテルブルクの飲食店で2日、爆発があり、「ウラドレン・タタルスキー」のペンネームで活動していたロシアの著名な軍事ブロガーが死亡し、25人がケガをしました。
タタルスキー氏はウクライナ侵攻についてプーチン政権寄りの立場でSNSなどで情報を発信し、フォロワーは50万人以上にのぼります。
飲食店では当時、愛国的なイベントが催されていて、タタルスキー氏に贈られた像に爆発物が仕掛けられていたということです。
この飲食店はかつて民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が所有していた物件で、度々、こうしたイベントが行われていたとされています。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/411914?display=1 日本には、自衛隊経験ゼロの親自民党軍事ブロガーは沢山いるがw
こんなのが一匹死んだぐらいでw ウクライナ側のテロかと思いきや
ロシア内部の内輪揉め臭いな 下手人は爆弾のすぐそばに座ってたとか死を覚悟してたんだろう
ここにも烈士がいた ウク信ってキチガイだからウクライナが行い続けている数百件のテロ事件がみえないんだよな インサイダーの記事など続報元に自分的な感想の時系列まとめ
・ダリア・トレポワは夫の知人ドミトリー・カシンツェフのアパートに居たところを2人とも拘束された
当初ダリアと夫の2人が指名手配されその後拘束されたとも報じられたが
知人と偶然名前が同じだが(ロシア文学読んでると同じ名前の人が度々出てきて混乱することは常態)
夫のドミトリー・リロフはインサイダーの取材に答えてるので夫は当局の尋問は受けたにしても今は自由なのだろう
(最初ダリア逮捕の一報があった時も、実際は逃走中で
それは自宅からダリア本人ではなく母と姉妹が連行される映像であり情報は錯綜していた)
カシンツェフがどういう人物か、今どうしているかは続報を見る
・死んだのは結局ヴラドレン・タタルスキー一人
これも一報では死者18人、その後死者25人等増えていき相当の爆発ではと思われたが
結局30数人は怪我人の数だった
一報の直後にビルの前を一度通りすぎてから戻りレストランのビルに入るダリア、
現場で彫像を手渡した後会場前方右側にいるダリアと
会場を立ち去ろうとする彼女をいぶかしげにみるタタールスキーと参加者の画像が出て
外に出た後起爆させたのかと思ったが
動画では立ち去ろうとしてから呼び戻され前方右側の椅子に座ったことがわかった
この映像流出のスピード、これだけの爆発現場にいたはずのダリアが逃走したことなど
まずこの時点でちょっと違和感を感じたのは確か ・ダリアが高飛び予定の空港に現れなかったこと、会場に居た人の証言によるタタールスキーとのやり取り、逮捕時に長い髪をバッサリ切っていたこと
などから背後にしっかりした組織があり、彼女を逃がすノウハウがあったのかと思った
しかしまるでスパイ映画のような芝居じみた犯行の手口に何かちぐはぐさを感じる
しかし彼女が知人の家に逃げだなら髪を切るくらいはするだろう
逮捕時やその後の裁判所出頭などの映像を見ると彼女は呆然としてショック状態
空港まで行くリスクを避けても他のルートで国外脱出も出来なかった
街頭のカメラで三方向から爆発時の映像があり
少なくともその瞬間、直後に逃げ去る姿は映っていない
このカメラがあるのだから彼女がレストランから逃げた映像もあるはずだがそれは出てこない
誰か逃走の手引きする者は居たのか、それも謎 ・そもそもダリアの名前が報じられた時からSNSの画像や過去の活動も掘られていて
夫と反体制派政党の党員で自身はフェミニスト、ゲイと発言
しかし妙にボディラインを強調したくねくねポージングや露出の多い格好の写真を多数上げてもいる
この写真を撮ったのは誰か？
鼻ピアスやおでこのビンディピアス、諸々ひっくるめて
厨ニ病を拗らせまくってアナーキーな反体制派アクティビストまで突っ走った可哀想な女の子なのかとも思ったが
どうやら彼女はペテルブルク大学の医学部のインテリ学生だったが中退、現在に至ると
尋問では彫像が爆弾とは知らなかった、キーウのメディアから雇うと誘いがあり
条件として会場に行き彫像を渡してタタールスキーとの写真を撮るように言われたと証言
彫像を渡したタクシーの運転手の詳細は不明
あまりに馬鹿馬鹿しくて嘘やろ…と思ったが
ロシアの二重スパイを除外するためという説明で依頼人がそのようなことをさせたなら
彼女が芝居じみた演出を信じたのもありそうな話ではある
夫も彼女は嵌められたと証言
まあこれはそういうしかないとしても彼女の言い分とは一致
事前に申し合わせは出来るがそこまでするにしては2人の言動は覚悟とかしたたかさとかを感じさせない
ずさんで、ひたすらうろたえているように見える
しかし
現状プーチンやロシアの体制に不満があっても
戦時下のキーウに行くことはそれ自体リスキーなので
やはり彼女の言うことと結果は不釣り合いに思う ・彼女を雇ったのはロシア説、目的はプリゴジンへの見せしめ
現場のレストランはプリゴジンのものだし象徴的、西側機関もロシアに依る可能性としてる
しかしプーチンの過去の自作自演テロを考えると妙に細々した手間をかけた手口と結果に違和感はある
タタールスキー一人なら自動車爆弾でも射殺でも薬殺でもシンプルにやれば良かった
というかプリゴジン本人をサクッと消すのがプーチンらしい
と思ったがワグネルが反乱起こすことを考えると飼い殺しにするか
プーチンの政敵や活動家の暗殺リストがあまりに多すぎてFSB長官か「いくらなんでもこんなに沢山は殺せない」とボヤいていた
もしプリゴジンを消すなら躊躇せずうっかりミサイル誤爆させてサッサとやるだろうが ・ロシア国内の反乱分子の犯行説
これを期待したけど全く続報ない
そもそもロシア国内の反体制運動が余り盛り上がっていない
ロシア兵士の母の会の方から徐々に厭戦気分が広まるかと思ったがチェチェン紛争の時とはまるで様相が違う
海外の組織的援助も受けた活動はあるだろうになぜここまでロシア人は沈黙するのか
当局の締め付けはじわじわと生活を蝕むし国民性とか都市部と地方の経済格差とか色々あるのだろうが
自分がロシアに生まれてロシアで生活してたらどうしてたか、やはり沈黙するしかないか ・ウクライナ黒幕説
そもそもこれでウクライナが得をすることはない
沢山いるプロパガンディストの一人を殺しても、プリゴジンを疑心暗鬼に陥れても、国内の反戦気分を多少煽っても
プーチンが戦争をやめない限りウクライナには全く意味がない
それよりは戦略的に国境付近のロシアのどこかに誤爆するとか
ロシアのどこかの軍事施設でタバコの失火で爆発しちゃうとかしつこく遠隔操作で続けそうではある 暗殺するほどの重要人物だったのか
個人的な怨恨なのか 結局何人死んだんだ？
リモート起爆は持ち込んだ女？ >>875
追記
・爆発後のダリアの姿も出回っていた
レストランのあるビルの前に集まった群衆の撮影か
逃れてきて流血しぐったりしている人もいるなかで
彼女は入り口から無傷でゆっくりと出てきている
あの至近距離で爆風を受けたようには見えないが
(しかし、爆発現場に集まり救護などするでもなくボーッと眺めて動画を撮っている野次馬達の無防備さはなんだろう
テロでも事故でも更なる爆発があるかもしれないのに
海外では爆発があったらその場からただちに全速力で離れろというのが常識かと思っていた)
現場映像で爆発前に、タタールスキーの方に手を伸ばしてから口を押さえる仕草をしたことから
爆発を知っていたとする意見はあるが
その仕草から爆発までの間の映像は編集されてるらしい
彼女の全く乱れてない外観から、爆発の瞬間には会場の部屋から出ていたのではないか
・逃走後の逮捕前、彼女が既に髪を切って着替えてスーツケースを引きずり
男とエレベーターに乗り降りする映像も出回っている
彼女は冷静で微笑みも見られる
この男が匿った知人か
・彼女は2ヶ月前から少なくとも２回、タタールスキーの愛国集会に参加している写真が出ている こいつはインフルエンサーとしてそれなりに目障りだったらしい 反政府組織の国民共和軍が犯行声明を出したみたいだが、ロシア治安当局はウクライナがやったとかいうし真相はまだ不明とか 扇動者の運命はこんなもんだわな
ブロガーやインフルエンサー言われてても中身は扇動者だからな >>1
どうせ偽旗だろ。
ロシアの情報なんて全部嘘だから無視しときゃ良い。 >>892
嘘だらけで
どれが正しいのかわかんねーんだわw ニュースで出てた犯行声明も嘘くさい
隠したりしないロシアはそんな内容何も発表してないぞ 火。モスクワのロシア国防省の建物群の敷地内
モスクワのロシア国防省の建物群の火災は収束した。死傷者はいない。 プリゴジンはウクライナではないんじゃね？みたいに言ってたな >>904
プリゴジンはロシア内部の過激派の犯行だと言ってる >>878
結局、このテロの首謀者はロシアの反プーチン組織、国民ボルシェビキ党だった模様
ダリア・トレポワが彼女をリクルートし実行犯に仕立て上げたのは
国民ボルシェビキ党のモスクワ支部党首ローマン・ポプコフと証言
ボルシェビキ党は過去にもロシア政府ビルの襲撃などしている過激派
このローマン・ポプコフは現在ロシアには居ない
ボルシェビキ党ってドゥーギンも共同創設者の一人だが、後に分裂離脱 ポプコフの背後にさらにイリヤポノマリョフがいてさらにはNBPがあるというが
このルートを言ってるのは皆ロシア政府側、プーチンシンパばかり
プーチンの自作自演、ウクライナ政府側の工作にはどちらも違和感を感じたので
ボルシェビキ党～ポノマリョフなどの反プーチンネットワークが色々画策していて
ドゥーギン娘にしろタタールスキーにしろ象徴的にターゲットにした
というのは納得できる 不明な点
・ダリア・トレポワはどこまで知っていたのか
現場からふらふら出てきた映像で右手にスマホを握りしめているのを観ると
これで彼女自身が起爆させたとすると本人は否定しているが爆弾だと知っていたことになる
でもラジエーターに後ろ手に縛られた逮捕時の写真や
モスクワに連行される様子、ロシアの裁判所でよく見るあのガラス張りの鳥かごみたいな小部屋でうつむく彼女を見ると
自分がそこまで重大な事をやると知っていた人物にどうしても見えない
・一緒に逮捕されたドミトリー・カシンツェフはどう関与したのか？
夫のドミトリー・リロフとの結婚は冗談のようなもので、ダリアはこの半年リロフの話などしてもいないという友人の証言あり
とすると彼女を匿ったカシンツェフは現在ダリアの恋人か精神的に頼っていた存在、もしくは彼女にこの件を薦めた人物なのかもしれない 情報の混乱
・ダリアがスーツケースを引きずってエレベーターに乗る監視カメラ映像は犯行後の髪を切った彼女と思っていたが
数日前にモスクワからサンクトペテルブルクに着いた時との記事もあり
とすると落ち着いていて笑みまで浮かべていたのは不思議でない
もしそうなら彼女は最近は短髪で現場のレストランには金髪ロングヘアーのカツラをつけて行ったのか
(変装のつもり、犯行後外見を変えやすくするため)
・彼女は今回の彫像の他にも彫刻・彫塑作品を作っていた画像あり、美術学校を出たとの記事も
とすると名門ペテルブルグ大学の医学部を中退という記事のあの大学の集合写真らしきものは何だったのか
医学部中退して美術学校へ入り、ブティックの店員をしても別にいいのだけれど SNSがテロに果たした役割
・おそらく彼女にとってはネットでの穏当なフェミニストや反戦活動家の顔と、
露出過剰だったり逆にスタイリッシュなポートレートは同じ自己顕示欲の発露
それを見たローマンポスコフが彼女をハニー・トラップに使おうと思い付いた
・ダリアは集会参加だけでなくタタールスキー本人と直接文書のやり取り(手紙？メールではなく！？)もしてたらしい
おそらくそこでハニトラを仕掛けて「素敵なあなたの彫刻を作ったの、今度持っていくわね」みたいなやり取りがあったのでは(妄想)
だからこそタタールスキーは警戒せず彼女から爆弾を受け取りたいそう喜んで見せた
あのやに下がり方は今夜この娘をお持ち帰りするぞくらいは思ってる顔に見える ここで我々の得られる教訓
・やたら親しげに近寄る若い女には気をつけろ
・その女からのプレゼントは気をつけろ
・女はSNSに露出の多い写真と反体制思想を一緒に載せるな
・戦時下にモスクワ→トルコ→ジョージア→サンクトペテルブルクと動きまくるな、多方面から情報掘られる
これは有事の際に限らないか
どこで何かに巻き込まれるかわからない時代になった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
