【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポストは13日、ウクライナのゼレンスキー大統領が今年初め、ロシア領内の都市の占領や軍部隊への攻撃を側近に持ちかけていたことが分かったと報じた。ロシアとハンガリーをつなぐ石油パイプラインの爆破も提案していた。同紙が入手した機密文書に情報機関の通信傍受記録が含まれていた。

 同紙はゼレンスキー氏について、自国を守る冷静な指導者という表の顔とは違い、内部では大胆な攻撃を画策していたと指摘。ゼレンスキー氏は取材に対し、情報機関の指摘は「空想だ」と退ける一方「これだけ多くの国民が殺害、拷問されている以上、あらゆる奇策を使う必要がある」と述べた。

5/14(日) 14:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e63329f4d38e96096a7dea8a69825635ac8f6a
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★1:2023/05/14(日) 17:33:15.21
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