「弥生人の声」聞きに来て 佐賀・吉野ケ里、当時を再現 [蚤の市★]
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弥生時代後期のものとみられる石棺墓が発掘され注目が集まった吉野ケ里遺跡(佐賀県吉野ケ里町、神埼市)。遺跡を保存する吉野ケ里歴史公園は、弥生時代の暮らしの再現だけでなく、音楽フェスの開催などあの手この手で新たな魅力の発信にも取り組む。担当者は「公園のテーマは『弥生人の声が聞こえる』。全国から訪れてほしい」と語る。
5月27?28日、公園内の竪穴住居に宿泊するイベントが開かれた。参加したのは抽選で選ばれた7組19人の親子。当時の衣服とされる貫頭衣を身に着け、石包丁づくりや火おこし、古代米の田植えを楽しんだ。
半地下式の住居ならではの、ひんやりとした空気やヨシでふかれた屋根に包まれる安心感は、一度寝転んでみないと分からない。一夜を過ごした子どもたちは「真っ暗な中で虫がこわかった」と振り返りつつも、非日常を堪能した様子だった。
父親と姉に手伝ってもらいながら石包丁を完成させた福岡市の慶桃佳さん(8)は「石を削る力が足りなかった。道具を作るのは大変」と、2千年前の生活に思いをはせていた。
弥生時代を代表する環壕(かんごう)集落跡が残る公園は、117ヘクタールを国と県が整備する。多くの人を引きつけるのは再現性の高い復元遺跡だ。物見やぐらや竪穴住居など98棟が立ち並び、弥生人も目にしたであろう光景が広がる。巡らされたものものしい壕や柵からは戦いの緊張感が伝わってくる。
溶かした青銅を剣・銅鏡・勾玉の型に流し込む「鋳込み」体験も好評で、担当者は「銅やスズなどの合金を用いた本格的なもの」と胸を張る。公園管理センターで企画・広報を担当する業務2課の行徳和明課長は「電気もガスもない生活を体験してもらい、弥生人の気持ちを味わってほしい。歴史を勉強するきっかけになれば」と期待する。
多彩なイベントも魅力だ。毎年12月の夜間には、出土した甕棺(かめかん)や高坏(たかつき)などの形に紙灯籠を並べる「光の地上絵」が描かれる。物見やぐらに上れば、幻想的な弥生の集落が眼下に広がる。広大な敷地はマラソン大会や音楽フェスの会場にもなる。
6月に開かれた音楽フェスの運営会社「サガン・ドリームス」(佐賀県鳥栖市)の担当者は「佐賀県ならではの歴史とエンタメを掛け合わせたいと思い、会場に選んだ」と語った。
県の県土整備部まちづくり課は「弥生の風景を眺めながらレクリエーションを楽しめるのが最大の特徴。さらに設備を充実させていきたい」としている。〔共同〕
日本経済新聞 2023年7月8日 9:31
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0640S0W3A700C2000000/ 適当に作っても本当かどうか検証のしようがないからな 原爆みたいに弥生の語り部がそのうち登場。あんたいくつだよって。 復顔にそっくりのアナウンサーが時々出てるからそれでいいじゃん つべに弥生時代とか奈良時代とかの日本語の動画があるな
推定とは言え、異国の言語にしか聞こえない >>24
奈良時代とか飛鳥時代とか古代ドラマになると台詞が鎌倉殿と同じ横文字除いた現代語だからな >>2
ガイアが俺にもっと輝けって聞いたことあるだろ? >>28
アジア系は吐く喘ぎ
白人系は吸う喘ぎ
これからもこの先も変わらんと思うよw >>1
なんで、弥生人🇭🇺ハンガリー語喋ってんの? またやまたいこくやまたいこく言う馬鹿スレになるのかなぁ 声聞けるの?
聞けなかったらどうしてくれるの?(´・ω・`) 何でソウルなの?
訓読みだろ漢城
🇱🇹リトアニア語? 讀めない??
中国の文字じゃないんじゃないの?
😂🙊🤣 縄文人やアイヌ人に見られる上下の歯が紺子状に噛み合う単純で小さな歯のことをスンダドントと言う
シノドントと呼ばれる複雑で大きな歯は東アジア、モンゴル中国朝鮮日本でしか見られない 日本には本来スンダドントしか居なかった
シノドントは半島大陸から流入した渡来要素である
縄文人の歯冠サイズは平均110m㎡、現代日本人の歯冠サイズは平均118m㎡と言われている
当然アイヌ人とオキナワ人にはスンダドントが多い
ペンローズの歯冠サイズ(m㎡)距離の距離行列(長岡朋人)
(縄文人との距離)
現代(近畿)1.26
現代(関東)0.73
現代(九州)0.47
(渡来系古墳人との距離)
現代(近畿)0.01
現代(関東)0.14
現代(九州)0.30
本資料はすべて成人男性である 『地域別に見たる外鼻,顔面並に頭部形態の変化 及びそれらと鼻中隔畸形との関係』若盛宗雄 日本人4万5000人
戦前長谷部,松村氏等により日本における全国的調査が行われ,戦後にも生体測定班により大規模な全国的研究が行われて,日本人の地方的差異は漸時明らかになりつつある,
地域的差異についての原因の詳細は不明であるが,鈴木教授は「恐らく遺伝因子に基ずく真の地方差のほか,他の因子即ち広義の環境の影響も加わって甚だ複雑な理由によるものと思われる」と述べている.
附田氏は20~60才の成人について北海道を除き全国各地を調査し,都市人がより広頭かつ短頭で高頭であること,これに対し農村漁村民がより長頭かつ狭頭で低頭であることを明らかにし,
又,古くから文化の中心地であり先進的地方であった近畿人が最も広頭短頭高頭であるのに対し,これと遠隔にありかつ文化的に後進的地域であった東北九州北陸地方人がより長頭狭頭低頭であることは,
正しく頭部形質が文化度と密接な関係にあることを物語るものであると報告している.
私の成績では何れも都会は農村より一定の有意性を以て短頭であり上記成績と一致する.
近畿地方人は,頭長短く,頭幅並びに頭高大にして,最も短頭且つ高頭型を示し,これを遠ざかる東北,北陸,九州地方人は比較して長頭且つ低頭である.
その中聞に位置する中国,四国,関東地方人は,頭径においても,その中間を占め,比較的短頭型に属する.
これらを10年乃至20年前の先人の成績に比較すると,その間多少の異変はあるが.頭長において約1.5mm内外の短縮が認められ,頭幅,頭高においては若干の伸長はあるが大差がない.
対馬島民の頭形は島村漁民でありながら町型に類似しており,九州地方に近接していながら,近畿地方人に近似した頭型を示している.これは特異な現象で所謂,種族差を表示せるものと認められる. 頭長幅示数平均
80.37 九州
80.48 東北
80.61 北陸
81.28 関東
81.39 中・四国
81.94 対馬島
82.48 近畿
https://i.imgur.com/cAJw2Z8.png
頭長耳高示数平均
65.81 北陸
66.70 九州
66.83 東北
67.07 関東
68.10 中・四国
68.12 対馬島
69.38 近畿
https://i.imgur.com/AbuTwDq.png
調査集団及人数の分類
東北8,086、北陸1,824、関東3,852、近畿10,917、中・四国10,017、九州9,437、対馬1,592、総計45,725 >>58
今木神社?
紀元前から日本は漢字使ってた??? >>74
そもそも「ジョウモンジン」「ヤヨイジン」なんて物はない
弥生と縄文の変化は「縄文時代からの人が新しい技術を取り入れた」形で起こってる
なのでヤヨイジンは縄文時代の人と同じ人
交流が盛んになって混血が進んでいるけど別に民族の変化とか入れ替えとかが起こってるわけじゃない
なぜかジョウモンジンとやらが、ヤヨイジンに滅ぼされた、取って代わられたとか言う前提でイメージが広まってるからおかしい 江戸時代と明治時代の違いみたいなもの
生活様式はまったく変わったけど住んでる人は前からと同じ
縄文から弥生の変化はそういうもので、民族の入れ替えとか征服なんて起こってない 縄文人のDNAは現代本土人のDNAとかなり違ってるんだよな 卑弥呼は古墳時代じゃなくて弥生時代の人だから前方後円墳に埋葬されたわけないんだな うおおおおおおおおおおおおおお邪馬台国スレだ!
いつものプーアノン来るかな? ちなみに弥生縄文は時代の境目の話な
どうしても遺伝に繋げたがるロシア工作員がいるみたいだけどよ
何者だ? 邪馬台国土人共はこのスレ盛り上げたらどうだ?
畿内も九州も四国も北陸もまさかの関東も大歓迎!
プーアノンてめーは失せろ >>3
youtuberで古代日本語を話す人がいるよ 学研の科学か学習の付録だった聖徳太子の再現音声はジャイアント馬場みたいだった 弥生人がしゃべってたのは、倭族がしゃべってたタイ系倭語か、
半島経由で入ってきた扶余族の言葉か、アイヌ語に近い蝦夷言葉かいずれかだな 吉野ヶ里は地理的に、縄文以来の蝦夷ではなく、
タイ系倭族の言葉を話していた確率が高い、
朝鮮扶余系の大和王権に征服される前なら >>92
日本語の周辺地域との系統関係の追えない型式からして相当に古い石器時代とかの言語の原型を元にしてる言葉を話してたと思う
よく言われる弥生時代でいきなり言葉が入れ替わったとかじゃなくて、万単位で古い時代からの言語的特徴を維持してるとみられる >>96
そりゃそうだw
それこそ倭人伝とかに出てくる地名は倭人が自分で呼んでる名前なんだから
言葉があるって事だよ 語彙とか色々な物は縄文時代と大きく変わってるだろうけど、
日本語は縄文から更には石器時代にまで遡れるような古い人類の言葉の土台を今に伝える可能性がある
同じような傾向を持つ朝鮮語やアイヌ語とかネイティブアメリカンの言葉とかもその流れ
インドヨーロッパ系に席巻される前の古い言語の末裔だと考えられる >>97
現代日本語は韓国語とそっくりだしモンゴル語とも似てる部分があるから北からきた言語だろう。
なので縄文人は全く別の言葉を話していた可能席が高い。
あと日本語は中国語の影響も強くうけている。
日本語をローマ字にすると一子音と一母音がペアになるがこれは中国語の最大の特徴 >>100
モンゴル語は形容詞やLRの発音などからインドヨーロッパに近い
関係が逆だと思う
元々大陸全体に広がってた言語が後から来たインドヨーロッパ系に影響されてモンゴル語が生まれた流れ
日本語はより元々の言葉に近い形式を維持してる ①3万から1万年前…古い日本語の属する言葉が大陸全体に広がる
②6000年くらい前…インドヨーロッパ系の言葉が大陸を席巻し①の言語を変容させる
③日本や、半島、東南アジア、アメリカに①の言語が残存
④日本と半島に古い言語の様相を残した形で周辺の影響を受けつつも現在に至る
言葉の動きを見るとこう言う流れが見えてくる (‘人’)♪
いやアルタイ諸語だよ(笑)
母音調和だよ(笑) 中国山東省人は水田稲作を持って朝鮮半島へ進出、渡来系弥生人骨は当時の中国山東省人骨に近い
純粋な渡来系弥生人ですら現代人並みの縄文ゲノムを含んでいるから朝鮮半島に進出していた縄文人と中国山東省人の混血だろう
現代日本人に寄与するゲノムは渡来系弥生人よりも渡来系古墳人以降の影響が殆どである
弥生前期の大陸式ドルメンから出土する福岡新町人・佐賀大友人は縄文ゲノム100%
弥生後期の長崎弥生人は縄文ゲノム60%とアイヌ並みである つべに弥生式発音あるけど
瀬川瑛子のしゃべり方に近いんだよな >>1
★★★猿でもわかる邪馬台国の九州否定説★★★
邪馬台国 論争の背景
http://www.yoshinogari.jp/ym/topics/yama02.html
伊都国(福岡県糸島市)
↓
↓百里
↓
奴国(福岡県博多湾付近)
↓
↓百里
↓
不弥国(福岡県糟屋郡宇美町付近)
↓
↓水行二十日
↓
投馬国(不明)
↓
↓水行十日、陸行一月
↓
邪馬台国
まともな地図を作れなかった古代では距離や方角を常時正確に測ることは難しかった可能性が高い。
しかし、古代であろうと水行、陸行日数を数え間違える可能性はほぼゼロに等しい。
ということは、もうこの時点で方角に関係なく、不弥国のすぐ近くにある(北部)九州の可能性が
一番最初に消えることは猿でもわかるはずだよね???
考古学会も畿内説でほぼ固まっている。
九州説を主張してる人は振り上げたこぶしを下ろせないだけでしょ?
いい歳した大人がいつまでもみっともないよ。
もういい加減あきらめようぜ。 7万戸の邪馬台国の時代は1世紀から3世紀後期まで
1世紀から代々倭王が居住していたが、2世紀の倭国大乱は治らず卑弥呼を女王にする事で落ち着いた。
卑弥呼時代は2世紀後半から3世紀前半まで
遺跡が示す通り、この時代は明らかに北部九州の時代です
畿内説というのは全く見当違いの幼稚な作文です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています