人気の名刀「山姥切」取得へ 取得額は３億円 栃木県足利市 [愛の戦士★]
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下野新聞 7/21(金) 17:27
山姥切国広
安土桃山時代の刀工・堀川国広（ほりかわくにひろ）が足利領主の依頼で鍛えた名刀「山姥切（やまんばぎり）国広」（国重要文化財）について、栃木県足利市と外郭団体の足利市民文化財団は21日、所有者から3億円で購入すると発表した。購入額のうち2億円は同財団が資産から捻出し、1億円は市がクラウドファンディング（CF）などで募る。本年度中に売買契約を締結し、購入後は同財団が所有する。来年度末ごろには展覧会を開催する方針という。
購入を巡っては昨年、所有者が市に譲渡する意向を示したことを受け、市が検討していた。「足利の歴史文化を語る上で欠くことのできない重要な史料。ゆかりの文化財を後世に守り伝えることが使命」と判断した。
購入に当たり、市は刀剣有識者5人による評価委員会を設置し、購入の意義や資産価値について意見を聴いた。「国宝級であり、経済波及効果なども加味すれば、3億円が妥当」との評価を受けたという。
市は「ゆかりの足利で大切に保管され、この地で多くの人に見て頂くことが、この刀にとって1番良いと思い、託すことにした」との所有者のメッセージも公表した。
購入に向けて市は来月、「山姥切国広縷縷（るる）プロジェクト」を立ち上げ、9月1日からクラウドファンディングなどの募集を開始する。早川尚秀（はやかわなおひで）市長は「大きな喜びと重責を感じている。足利の歴史の新たな一ページとなるよう、応援をお願いしたい」と呼びかけた。
同財団は国広が作刀した脇差し「布袋国広」（国重要美術品）を所蔵している。笠原健一（かさはらけんいち）代表理事は「山姥切と大小2振を一緒に守り伝える機会を頂いたことは奇跡」と述べた。
山姥切は長さ70・6センチ、反り2・8センチ。1590年、足利長尾氏6代目当主顕長（あきなが）が国広に命じて作らせた。刀剣を題材にしたオンラインゲーム「刀剣の乱舞」で人気を博し、市内で2017年と22年に開催した展覧会には計6万3千人が来場した。22年の展覧会終了後、温湿度が管理され、耐火防犯体制が整った市内の施設で保管されている。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/029577ce125eaab4a0291398b22a5accbf359e70&preview=auto
https://i.imgur.com/tPFvNPs.jpg 昔なら名刀を手に入れたらとりあえず試し切りだったのにな 福島に山姥の墓が有るけど本当に骨が出てきたらどうしよう >「国宝級であり、経済波及効果なども加味すれば、3億円が妥当」との評価を受けたという。
いや、購入時に値切れよ
なに勝手に高い値段で買っているんだ ? >>13
山姥って個人名では無く、山に捨てられて老婆の総称じゃあねえ ? 名刀はせいぜい室町までなのにそれ以降のゴミ刀買うとか馬鹿なんかね 古い刀で刀身が厚い刀・・・人を切ったことのない刀。実践で使われてこなかった装飾用の刀
古い刀で刀身が薄い刀・・・何度も人を切ったので研ぎ直しを繰り返して刀身が薄くなっている。
古刀で刀身が薄い刀は妖刀とか怨霊に祟られているケースが多い 個人所有で大切にされてきたとこも素敵だと思ったんだが
10万ぐらいは出すが、1億はさすがに集まらんだろ 日本で刀に詳しい人でも、
日本にあった黄金刀の伝説の話を知っている人に出会ったことがない
もちろん純金で作られているから装飾用
江戸時代中期に作られた刀 でも俺が9800円で買った20kgの鋼鉄ハンマーで叩いたらぶっ壊れるんだよなぁ 忠義の侍五人を殺したこの刀、せめて当家の家宝といたせ( ･`ω･´) >>38
その20kgのハンマーを持って日本刀を持った剣豪と戦うことができる ? 重文で三億円もするのか 国宝ならいくらするんだろ
刀剣博物館や国立博物館にはこの程度のものはゴロゴロしてるだろ >>5
重文指定の刀剣というのは意外に少ない。評価額は１億以上はあるだろう。
３億というのは恐らく、現所有者の言い値。
この種の美術品は、１億でしか売れなければ１億となり、５億だせる人がいれば５億になる代物と言える。
３億というのはまあまあ妥当。 「山姥切」は長義の刀だろ
「山姥切国広」は慶長新刀でしかない >>21
カッコいいのは幼名に付けちゃうから刀に付けてごっちゃにならないようにしてる >>42
国宝は基本値段がつかない
七支刀なんていくら出しても買えない 一文字の山鳥毛で10億だっけか
国広で3億はぼりすぎだよ 住民税とか上げて財源捻出しろよ
それ観光資源にして稼ぐんだろ(´･ω･`) >>41
簡単だよ。
寝ているところにハンマー振り下ろせば良い。
剣道の試合みたいに向かい合ってヨーイドンなんて、殺し合いではあり得ない。
もしくは行動パターンを調べて待ち伏せでも良い。 >>1
ちゃんと依頼スレの一次ソース使えよ。
なんだ、そのいかにも依頼見てから検索しましたみたいなみっともないURLは。
573 ウィズコロナの名無しさん sage 2023/07/21(金) 22:12:24.69 ID:Z+gU9DAY0
人気の名刀「山姥切」取得へ 足利市、取得額は３億円
17:19
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/766653?top >>43
どこかに譲ることになっても２億円分は回収できるだろうから、市の財産としては悪くないね 刀の値うち解らんな
管理が悪いとサビるなんて不経済な物品だな ヤマンバギャルエロかったよなー
風俗でいいからないかね？ 知ってるけど自治体もバカだと思う、持ち主可哀想に… ふなっしーの中の人が
儲けで刀剣集めてたな
すでに3000万使ったって前言ってた
刀剣とか色々入るのによく持てるなと
思うわ 経済波及効果とかいうならそれは刀剣有識者なんて謎の連中でなく、社会経済の専門家に意見聞いたらどうだ 山姥切（やまんばぎり）と、山姥切国広（やまんばぎり、くにひろ）
●山姥切（やまんばぎり）とは、
元々は南北朝期に備前長船長義（おさふねながよし、ちょうぎとも）の作刀した刀で、
後北条氏に伝わり、北条氏政が足利の長尾顕長に下賜したものという。
むかし信濃国戸隠山中の山姥なる化け物を退治したことから「山姥切」と号した。
この刀は重要文化財で現在徳川黎明会が所蔵する。
●山姥切国広（やまんばぎり、くにひろ）とは、
足利の長尾顕長は、当時諸国を流浪していた刀工の堀川国広作を足利に招き、
天正18年に上記山姥切の写しを作らせたという。
この刀を山姥切国広（やまんばぎり、くにひろ）と言う。
堀川国広は南北朝期の山姥切を実見して写しを作ることにより作刀に開眼、
「新刀の祖」と呼ばれるほどの名工になり、数多くの弟子を輩出したが、
この足利滞在中の「山姥切国広」は国広作中第一の傑作として名高い。
山姥切国広は新刀作刀の基本となったもので、江戸時代の作刀に非常に大きな影響を与えた。
この刀も重要文化財で現在千葉県の個人が所蔵している。
今回足利市による購買の話が出ているのは、この刀の方。 >刀剣を題材にしたオンラインゲーム「刀剣の乱舞」
刀剣乱舞なら知ってるけど刀剣の乱舞は知らんなあｗ 足利市なんか寂れてるし補助金出すよりいいんじゃない？ >>31
刀はどこに差すんだろう？鞘とかどうすんのかな どうせ成金支那人が10億出すつったら一発でそっちに行くだろw 写しの俺が3億円・・・だと！？
と当人はのたまうだろうな 織田信長が本能寺で使い明智光秀の手に渡りその後は豊臣秀吉へと渡り豊臣秀吉から前田慶次郎に渡り前田慶次郎から徳川家康に渡り徳川家康から宮本武蔵へと渡った刀だな
で、家康から貰った帰りに宮本武蔵が昼寝してる間に盗まれて行方不明になってたヤツだな ソボロ助弘のほうが取り逃げで人気なのに何も分かってねーな 栃木の刀といえば、日光二荒山神社中宮祠に奉納されてる祢々切丸を見に行った事あるけどデカ過ぎて草生えた
あんなクソデカい大太刀に追っかけ回された化け物が逆に気の毒になるわｗ >>1
公務員がクラウドファンディングなんてやって良いのか？
あまりに乞食根性過ぎるだろ >>87
ごそっと100万超える名刀が出てきたりする 玉鋼で造った刀剣はもう有る分しかないからな
製法不明のダマスクス鋼と製造不能の玉鋼の日本刀
価値はどんどん上がるわな > 足利の歴史文化を語る上で欠くことのできない重要な史料
ホントに？
三億も出す価値があるの？ もう材料も技術も失われてるからな
2度と同じものは造れないんだわ
あの時代の名のある業物すべてに言えるけど >>93
前の公開の時に
経済効果が億単位だったからなあ
当時ニュースになってた >>91
戦後のドサクサで戦利品で持ってかれたやつとかかねぇ… 世界の遺跡に価値がある様に、
昔の日本の技術がつまった日本刀に価値がないわけがない すでに時代あって値が下がる要素も少なければ妥当な高い値で買うことにより価値も確定して資産としてさらに上昇が見込める。 >>75
令和の時代では卑屈なこと一切言えなくなるな これは物価的に好機といえるか・・・？他のものは高いしな >>57
剣豪は弟子が周りにひっついてるから負けないんだよ
お前のことも見張ってるぞ 有名武将が持っていたわけでもないのに
ゲームで有名になって価値上がったのか 前澤友作とかがいきなり割ってはいって十億で買うとか言い出したら面白いのに >>114
本作長義の写しと言われてるそのコンプレックスも擬人化の性格として加味してるから
余計腐女子の琴線に振れたのだよ
まあ形はどうあれ個人所有の管理も限界は有る
こういった刀は手入れ含めてかなりの出費
２度に渡って足利美術館で展示会やってるが
経済効果が半端ない事に気付いた足利市は
本気で所有したいだろうな >>120
こういうのって美術館でやるんだ
俺の勝手なイメージだと博物館で展示だわ >>34
作れないし、そもそも真刀の扱いにならない
拵えが金なら分かるけど お宝鑑定団に出してからにしろ
ただ、眼鏡の和服の鑑定人 お前はダメだ >>121
気になって調べてみたが美術館も博物館も
余り違いは無いんじゃないか？
>>124
重要なのは堀川国広に纏わる歴史的資料として
所有したいという事
この美術館は実績を残してるし周辺の足利市民も
経済効果の恩恵をかなり受けている
税金の無駄とは考えないと思うがねｗ 税金買えばいいのに
クラウドファンディングか古事記かよ >>127
ジャンル違う
つうか、鉄砲と刀は更にクセ強な鑑定人がw ( ﾟ∀ﾟ)
( ∩ミ ほーら、極上業物だよ
| ω |
し ⌒Ｊ 日本刀の作り方は地球外生命体によって刀鍛冶に伝えられた >>97
戦後すぐにGHQから仕事をもらってた人が
アメリカ軍人の客から何かというと難癖つけられて困ってた
そのことをかつての上官（元海軍大将）に愚痴ったらその上官が
｢これ持って行ってそいつにやれよ』って短刀をくれた
元海軍大将が持ってた短刀を手にした面倒くさいアメリカ軍人の客が
いっぺんに“やりやすい”客になったって 相変わらず足利市狂ってるなあ
同じく狂った壬生町民の俺としては喜ばしい限りだわw >>79
茨城県『結城』市の有志が贈った奥宮の巨大模造刀もオススメですw こりゃ名刀ってか妖気含んでる業物や
画像見た瞬間、寒気がしたわ >>87
横だけど
アメリカにある日本刀は「念」が憑いてるから怖いよ
先祖代々の名刀を託して戦地に赴くんだから大勢の念の塊な
買い戻して日本でお経を上げてもらうと良いよ。 >>132
.
_, ,_ .・(U) ﾎﾞ
( ﾟДﾟ).;；.;∵ヽ('∀' ) ﾝ
( .；..;’' ﾁﾞ
| ★";'. /
し ⌒Ｊ ｯ
(U)
( '∀')ノ 極小穢物です！ >>138
ジャップの陰湿さは怨念となり死んでなお残るのか まあこれからは収集家が高齢化していくから文化財は国や自治体が買い取っていくしかないな
本人が死んだら手入れされずに朽ち果てたり価値を知らずに燃えないゴミとして処分されたりしそうだし 所有者も金の亡者になるんじゃなくて1000万円ぐらいで売っとけよｗ >>146
人間の真理として安物は雑に扱う傾向があり
高価なものは丁寧に扱う傾向がある 備前長船の山姥切かと思ったら、こっちもこっちでなかなかの名刀ってことなんだね 公金で、何やってんの
マジ頭腐ってるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 趣味で刀剣を持つ人がいるけど手入れしないと錆びるから大変
俺はキャンプにも使うモーラナイフで充分だわ
ステンレス鋼は錆びない >>15
値切って結局他所に売られたら元も子もないだろ あー、経済的理由で維持できなくなったか？
景気の悪い話だな 鋼でできてるのに数百年経っても錆びてないのがすごいな >>147
日本人は人気がでないと価値を認めない傾向がある
というか価値がわからないw 山姥→口減らしのために山に捨てられた老婆
山姥切→山姥を切った刀 >>154
そこまでして買わなきゃならんもんでもないだろ 刀剣が流行ったせいで美術館にそっち系の人が増えたよな
刀の展示見て「感じるね」とか囁きあってるの
なんか電波出てんの？刀剣てそういう話？ 動けなくなって社会のお荷物になった老人を斬り捨てる刀 縷縷っていう字文字化けでしか見たことないけど意味あったのか >>145
上手いこと国際市場の俎上に乗れば
絵画みたいなケタ違いの取引になるかもしれん夢がある こんなもん見たって何の勉強にもならんぞ面白くもないし チョンには？チョンの国にもさぞかし立派な半万年の歴史を刻んだ名刀がゴロゴロしてるんでしょ？ >>21
下手にカッコつけた厨二患った名前よりもその時代の価値観や思考を感じれる名前の方が俺はかっこいいと思う 刀剣女子が支援してくれるし展示すれば回収もできるか >>138
そもそもなんで「お経」なの？
その手のやつは「お祓い」だろ 刀剣乱舞界隈はいまだにドル箱だから多分おつりが来る
「山姥切国広」は艦これでいう初期艦で思い入れ強い人が多いし、キャラ全体でも人気が上位の方
コピー元の「山姥切国義」とのセットも好まれるので収蔵美術館とのコラボも見込める >>21
にっかり青江はちゅんちゅん丸に匹敵する命名だと思う クラファン、たった1億円でいいの？その倍以上は集まりそう
国広はすごいよ、均整が取れた剣も打てるし、
古刀風から山姥切みたいな大鋒のガチ刀も打てる
山姥切国広が本科の山姥切長義と全然似てないのはご愛嬌 >>177
傷つくし消耗品なので、拵えは付けておかない。 中国製の粗悪模造刀を３億円で売りつけるつもりかな？ ヤマンバスレイヤーが3億円！
リキシスレイヤーのカラオケリモコンも
いずれ高値がつくのかな？ >>21
刀じゃないけど蜻蛉切は好きだな
刃に触れたトンボが切れたって逸話 刀剣乱舞には刀を扱ってる点には関心はあるが
女子向けで男ばかりが出てくるんだろう？
うーん、男の方はクレイヴ・サーガで間に合ってるしなあ 家の地元にパチンコ屋の会長が趣味で集めた刀を展示する博物館 があるんだが、そこの特別展に刀剣乱舞の刀が何本か展示されるとかで、アホみたいに人が集まってパニックになったっけな 名刀いうても慶長以降の新刀やで
3億は非常識
間に入ってる業者が丸儲けするだけ そんな価値あるのかね、買わずに何年かほっといたら所有者が
激安で国とか市町村に引き取ってくれって言って来そうだけど 刀剣乱舞で刀が好きな奴は刀に興味があるのではなく、そのキャラが好きなだけだろ。 東京国立博物館に刀が並んだ部屋があったが、見てもわかんなかったわー。 >>123
普通はマジレスするバカなんていないだろw >>126
だから装飾用
黄金刀の呪いの伝説 ってネットにも古書にも出てこない コレクターの間で必ず自分が死ぬ前に売買もしくはコレクターの子供がしっかり保存出来るなら、コレクターが持っててたほうが保存がしっかりしてそうな気がするんだよな >>203
骨董品と同じで見方勉強しないとそら分からなくて当然よ
ツボとかよりもずっと鑑定法確立してるから素人も入りやすいけど 武家屋敷や城、古戦場の跡とか発掘すりゃまだ出てくるんじゃねえの？ 山に捨てられた老婆を切るとか
弱いものいじめの極みだろ
陰湿な日本の象徴か 鬼切とか童子切はわかるけど、山姥はちょっとかわいそうだね >>215
妖怪の山姥を切ったてのが名前の由来だぞ
無力な老人切ったわけじゃないから これコピー品なんだ
コピーでも名のある刀工が制作してると名品になるんだな 韓国に渡る前に回収できてよかったな
韓国に渡ってたら10倍の値段をつけて日本に売りつけようとしたにきまってる >>38
どしたん？
人間国宝の爺さんとお前が戦ったらお前が勝つと思うけど
人的価値は人間国宝の爺さんがはるかに上なのと同じだろ？おまえなんかいくらでも変わりがいるのに・・・ >>220
色々諸説有るのよ
元々は長義所有の北条氏康とタッグを組んでたとき
それに惚れ込んだ長尾顕長が堀川国広に
「コレの写し作ってくんね？」と作刀したのが始まりとされてるんだが
何しろその後の長尾顕長は代替りの氏直と折り合いが非常に悪かった
これも色々有るんで大分端折って
最低２回は謀叛を企てて失敗し小田原城に幽閉されたりしてる
その間山姥切国広がどういう動きをしたかが
不明瞭だった筈 >>38
数千万円するトゥールビヨン搭載の腕時計より数千円のデジタル時計の方が正確 いつも思うけどなんで刀身だけ？
柄や鍔の部分の意匠には価値ないの？
刀身だけだとあんまり違いがないし地味だよね >>208
そうなの？
陶磁器や漆器の方が見てて楽しい 刀が鋭利であることを知るも、〔その刀で人を〕殺さないことをもって宝とする。（中略）そうした刀を佩いて年老いるまで人を殺さなければ、すなわち酒を供えて僚友・親戚に命じて、書を残してその刀を子に伝える。僚友や親戚もまた、酒を供えてそれを祝う。不殺の刀といい、宝となる。
日本一鑑より >>228
鞘に入れっぱなしは錆が出やすいらしい。
鍔の蒐集家も居るよ。 名前の由来が怖い
妊娠してる嫁さんと旅の途中に産気付いたから近くにあった婆さんの家に嫁を預けておいて
戻ってきたら婆さんが産まれた子供をむしゃむしゃ食っていたから追い回してこの刀でぶった斬ったという話だけど
当然山姥なんて妖怪はこの世に存在しないので頭がおかしい婆さんが食ってたって話だよな ハコモノはタダどころが撤去費用取られるけどこれは資産だからな この刀は足利市で2017年に公開された時に4億、2022年に公開された時に4億8千万の経済効果があったとか
3億だとむしろ安く感じる、維持費とかでクラファンもっと上乗せした方がいい 山姥切り
姥捨て山に捨てた老婆が妖怪山姥になるんだろ?
ジジイは何になるの? >>222
これ？>>31
CS日テレで刀剣乱舞(舞台)一挙放送増えたから人気あるんだろうが >>12
天下5剣が何かすら知らない
名前言われれば知ってるかもというレベル 燭台切一本のために
水戸まで来る人多いからな
山姥はどうなるかな 現代の技術使えばもっと強くて切れが良い刀できるだろ BBA切丸
・イキリストフェミ特攻、確定クリティカル こういうのって定期的に手入れしてるの？
何もしなくてもこんな綺麗なまま維持できないよね 日本の刀は依り代だからね
神が宿っている
西洋のサーベルとは違う クラウドで２億集まるなら展示会やれば３億なんてすぐ回収できる。 長曽根虎徹で3000万～5000万
国宝正宗で値を付けるなら1～2億と言われてる
宮本武蔵の所持していた刀も1000万程度
最古の名日本刀と言われる天国も1億はしなかったはず
誰もが知る有名どころでこんなもんよ？
昨今のブームなのか国宝より高値の3億円は刀の世界では異常な破格だな 何で刀って中学生が喜びそうな名前ばっかなんや
ポチとかタマみたいなかわいいのはないんけ >>261
有名な刀には由来が有るからな
だからこそ人気がある 市役所が日本刀？ 何に使うんやろ？
生活保護の受付に飾っとくんか？ >>266
税金2億＋寄付1億のはずだが
知らないんだけども足利市民文化財団って税金ゼロで運営してるの？ 多分だけどクラファンで3億円くらい集まりそう
>>268
へし切り長谷部なら日本号や日光一文字と一緒に福岡市博物館におります >>140
市内、この人のポスターがあちこちにベタベタ貼ってあって景観がよろしくないw 刀オタクが刀と所有者が引き離されて可哀想！金目当てのお役所が杜撰な管理をする！って息巻いてたやつか >>273
世界に1振しか無いからね
新刀とはいっても慶長製作だから400年前の文化財
国広自体でも数十本しかない
今さら買っても刀剣（女子）ブームも徐々に終わっていくと思うんだが >>237
死産だったかもしれんな。
当時の食糧事情で、それなら食っちまえとさばいてたら
激怒した旦那にころされたとか。
想像の余地はいくらでもあるｗ >>279
剣と言われているが
実物を見た人がいないのでは？ >>1
「刀剣の乱舞」かぁ…
ネットから語彙を収集しないタイプの日本語入力使ってるんだろうね
Google日本語入力なら普通に「とうけん」まで打てば予測変換候補に並ぶのに…
ことえりだっけ？あれは語彙学習しないの？ >>280
オリジナルの現存地は壇ノ浦の海中深くだからねぇ
もう原型留めて無いかも たかが鉄の塊に3億とかバカでしょ
こんな無駄遣いするからジャップは貧乏なんだよw 現代アートだとかで変な箱に何億円もだしてた美術館よりマシやん 20年ぶりくらいに値段みた
青江があほみたいに高くなってて引くわ >>280
壇ノ浦の海底に沈んでいるのは“形代”で、本物ではないのです
本物は熱田神社にあります
今の皇室が持っているのも形代 >>6
これは安倍信者なのか頭が悪すぎる安倍アンチなのか… >>288
この前NHKスペシャルでやってたな
１箇所でしか作ってない >>198
江戸期だが源清麿のがいま市場に出たらそのくらいの価格がつくんじゃないか しかし腕を切られた鬼が腕取り返しに来るとかなかなかバイタリティがあるよな >>287
世界大戦中に熱田神宮で草薙の剣を取り出そうとした神官と軍人が剣の力で消滅してしまったなんて噂も 草薙剣はヤマタノオロチに頼んでもう一本貰ったら良い うちにも鎌倉時代の刀があるけど、
ピカールで磨いてCrc556をスプレーして保管している 鎌倉時代なんてまだ新しいだろ
うちには180億年前の鉄剣がある
まだ日本刀が出るまえの剣
骨頭屋で3万円だけどw 俺はナイフが好きで多少コレクションしてる
でも刀剣はだめだわ
一度抜き身を手に持ってみたけど、たしかに美しいが恐怖を感じた
同じ刃長のマチェーテを持っても怖さは感じない
あの日本刀独特の怖さはなんなのだろう
前世で日本刀で斬られたのかな 持ち主の購入時の金額に維持管理(セキュリティ的な意味含)代足したら三億はトントンくらいじゃないかね
前回の山姥切国広の展示の頃に、足利市に堀川国廣名義で「ウクライナ支援に使ってくれ」って寄付があったことがあるが、
あれ持ち主が山姥切国広の貸し出し代金をそのまま寄付したんじゃねーかな、知らんけど
おそらく持ち主はぼったくるような人ではないかと、ぼったくるなら中国人に売る 実家の日本刀いらねぇ
メンテナンス費用にワイの給料が消える >>300
重みと殺意満載な造りを理屈で知ってるからヤベェやつだと生存本能の方が刺激されるんじゃね
山刀はモノを斬る機能美だけど、日本刀は人間を斬る機能美だから >>303
なるほどそうかも
日本刀を手に持ったとき、自分の身を斬られる恐怖が起きてたのかもね
そのための道具だものな >>280
大戦中に疎開させる事になって
最後の封印一歩手前まで開けた記録があるね
江戸時代に封印全部開けたと言う話があるけど
太くて脇差し位の長さだったらしい 天叢雲剣もあれ概念だからなぁ
ドライなこというと封じられており開けて手入れする人間がいないってことは、もう中身は金属の棒の形すら維持してないかもしれない
けど、それをずーーーーーっと大事に厳重に守り続けている信仰(？)に意味があるわけで ということは、天叢雲は研いでない？
箱の中ですごいことになってそう >>280
江戸時代に盗み見た神官達がいたっていう話が玉籤集とかって書物にあった
それによると天叢雲は長さ約80センチ、刃先は膨らんでいて厚みがあり手元の方は節くれ立って魚の骨みたいで、全体的に白っぽかったという
要するに青銅製の古代剣って感じの造りなんじゃないかという話だった
因みに天叢雲を見た神官達は皆不審な死を遂げたという… 天叢雲剣は学術的検証がされていないから、偽物とすり替えられてたりしてるかも。 >>308
どっちの事を言ってるかは不明だが御神体の方は神社で
依代の方は宮内庁の方でお手入れしてる人はいるはず
放置してんじゃないぞ >>310
たぶん伊勢さんから買ったんだろうけど
そもそも当時と物価が違うからな >>312
壇ノ浦で失くなったものを含めると天叢雲剣は元々は３本有ったということなのかな？ >>314
根本的に理解できてないみたいだけど
「依代」になってる刀剣は歴代でけっこうあって
壇ノ浦に沈んでるのはそのうちの一本でしか無い
八咫鏡の実物が神宮にあるのとおなじこと >>314
平安時代に一度
レガリアに憧れた半島の僧に盗まれかけて
以来刀は形代を外に出す事になってる
ちゃんと儀式で神は降ろすし
剣としてもオリジナルとほぼ同年代のモノを使うから
どちらが本物とか偽物とかって話ではない >>315,316
ご説明を有難うございます。
何となく、分かったような気がします。
熱田神宮にあるのが本体で、皇居にあるのはその身代わりということですね。
南北朝時代に双方が神器を持っていたのはその所為なんですね。 >>317
はい、日本の神道ではそういう理解になると思います 本体とその子機の関係とでも言えばいいのかね、御神体と依代の関係って 姥捨山といい山姥切といい、昔の姥さんは大変だったんだな。 草薙の剣の効果がルカナンってなんかおかしいよな
スクルトのほうがしっくりくる 草薙剣って見た人は居ないと言うけど実は何人かいるんだぞ
検索したら出て来た
神様って随分古くさい武器をもってたんだな
今人間と神様が戦ったら人類の圧勝なんじゃね？ >>322
神様の文明が進歩していないとなぜ決めつける？ >>323
神話の頃を最後に人類に係わってこないし
人類の進化速度に恐怖して手を出せなくなったんだと思うよ？ >>324
人類に見切りを付けて自分たちだけでより上の段階に進んだのかも ガチャゲーやと3億円くらいすぐに集まるのに
本物の名刀やとクラファンで1億捻出するのも大変
なんか変なの 市長の趣味道楽を税金でやってるだけだろう。
古物商とつ >>300
見た目の迫力はあるだろうね。けど現在ではマチェーテの方が人斬り包丁として世界中で活用されているという… >>329
重さと切れ味的に
処刑に最適なのは青龍刀らしい
清朝の首切り役人が10分で20人の首切って
失敗したのは心付け渡さなかった一人だけだったとか >>328
人を斬るのは剣術であって剣道は違った気がする >>300
日本刀でも一度も人を斬った事のない童貞刀は結構多いよ
何度も人を斬った刀はその都度研磨するので刀身がどんどん痩せてくる 数年前、上杉謙信の刀を買えなかった自治体あったよな >>333
上越市だっけか
3億＋上積みだっていってんのに勝手に3億に決め打ちして怒り食らったんだよな
国宝一文字を値切りすぎだろって言うw >>332
斬らなくても錆び浮いたら研がなきゃいかんのじゃなかったっけ
国宝の三日月宗近はそろそろ限界に近い薄さだって話を見かけた記憶 >>334
バカなことしたよ
話の進め方ひとつで相手はヘソ曲げるもんだ >>335
打ち粉でポンポンしてもそんなに刀身が削れないよ >>336
売り手はわざわざ「謙信の縁の地で」って声かけたのに調子に乗っちゃったんだろうな
勝手に専門家会議開いて3億とかしちゃってからにバカすぎるわ >>335
たまーに古物商で銘付きの刀剣が出る事あるけど
大体研がれ過ぎてサーベルみたいになってる
…それで何百万だからなぁ… >>339
単に売り手が儲けたくて、途中から二股かけだしたんだろう。 >>19
童子切安綱と鬼丸国綱みたいな
ほんとんど神話級(ほんとにあったんかいー的な意味)のものだしな ニッカリ青江って
名前の割に石灯籠ぶった斬ってるチート級の切れ味 >>297
骨董屋じゃなく骨頭屋か
そりゃ180億年前の鉄剣もあるかも知れん >>341
最後に会ったのが2017年5月で上越市が勝手に決めた金額3億2千万じゃ売れないと最後通牒
それ以降3億2千万に拘る上越市が連絡しても梨の礫になった
2017年11月に会ったときは完全に決裂
地元瀬戸内市に連絡があったのは2018年1月
瀬戸内市が取得の概要を決めて発表したのが2018年4月
はいデマで開示請求 >>342
蜻蛉切は大槍で蜻蛉を斬った腕が凄いわけで、槍そのものはそんなにって感じだしな。 大体伝説みたいなのは噓
山姥切とかはようは山に山菜でも採りに行っていた老婆を辻斬りで殺しまくり切れ味を確認してただけだろ？
刀の伝説なんて基本的に噓だからね
鬼だの手淫児童だの天狗だの斬り殺した話なんて実は人間斬り殺しただけだからさ >>351
あれ穂先に止まったトンボが勝手にまっぷたつじゃなかったか >>355
なんで調べりゃ出てくる事実をいちいち無知な君に教えにゃならんの
その前に謝罪は？ 刀で雷起こせるとか相手を眠らせることができるとか
そんなんあるなら値段つけるべきだが ﾎﾟﾛｯ(;ﾟДﾟ)yヾ_(--;)ﾊｲｻﾞﾗﾊｲｻﾞﾗ･･･ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
