夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も [はな★]
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夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も
2023/07/22 11:00 AERA
https://dot.asahi.com/aera/2023072000022.html?page=1
親を悩ませる夏休みの宿題のど定番“読書感想文”が必須課題から姿を消しつつある。親はホッとする半面、読書離れ、作文力低下を懸念する声もあがっている。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。
夏休みの悩みの種の代表格“読書感想文”。夏休み前のこの時期、書店に行けば課題図書や指南本のコーナーも設けられる。ところがだ。近年は読書感想文を課さない学校が増えてきた。
都内の公立小学校で6年生を受け持つ40代の男性教諭の学校でも、夏休みの宿題から読書感想文が消えた。3年前、コロナ禍をきっかけに、毎年学校として参加していた地域の文集が廃止されたからだ。
「事前に書き方の指導はしていましたが、それだけで書けるようになるとは思えません。読書はさせたいですが、嫌々感想文を書かせるのはできるだけ避けたかった。きっと真面目な保護者ほど、ケンカしたりしながら書いていたと思い、こちらとしても申し訳なく思っていました」
男性教諭は、こうした本音を漏らしつつも、子どもたちのタブレット時間が増えたことと反比例して、読書時間や書く力、考える力が低下することを懸念する。
■ほぼ母が導いた作文
強制ではなくなる学校が出てきたとはいえ、全員絶対提出の伝統を守る学校もまだある。福島県郡山市の40代女性は息子の読書感想文に毎年手を焼いてきた。一昨年、小学5年生の時に出された読書感想文の課題は原稿用紙4枚分。息子はもともと作文が苦手。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を選んで読み終えて原稿用紙に向かったものの、手は一向に進まない。
丸一日かけて「ほぼ私(母親)が導いてあげた作文」が完成した。6年生になった昨年は自分で書けるようになり成長を感じたものの、さほど指導もなく家庭に丸投げされることにはもどかしさを感じている。
「4年生以上は作文2枚と感想文4枚が夏休みの必須課題になっています。困っている子どもも少なくないのでは」
※全文はリンク先で 今なら走れメロスを読んでこれを書いたやつは頭がおかしいと書いてしまうと思う。 6年間おんなじ本の読書感想文出してたわ
「大きい1年生と小さな2年生」っていう本 てか、作文力低下したらなんか困るのか?
もし困るとしてもAIが補完してるだろうし
何も問題ないだろ 活字を読むことに意味があるんだろ
学力の2極化になりそう
それでも貧乏だから馬鹿のまんまという主張するんだよな
親から子へ、馬鹿の連鎖かね ちなみに中身をちゃんと読んだことは1度もない
タイトルと表紙から中身を連想して適当に書いてた
高学年になってからはそのタイトルと雰囲気から連想できる身近な出来事を上手く書いて本のことと無関係の話に展開してた まあみんなAIに書かせるから意味ないと言うのもわかる
けど想像力がない人が増えるんじゃないかな
ますます読んだまま真に受けるアスペみたいなの増えそう むしろ小説書かせたほうが良いよな
何十年と読まれ続けてる名作を今さら読んだ所で大体の感想は日本人ならば同じだ >>12
>>15
小説もChatGPTでかけるよ 自分で文章食ってない輩がAIに
食わせる事を考えられるわけがない >>14
AIは画像や動画も扱えるから想像力はアップするかもな
人間を超えるのも時間の問題だろうし 今の時代、宿題なんてチャットSGIがやってるんだろ? >>6
作文と数学はものを考える根本だから出来ないやつはダメ
なお読書感想文でそれが鍛えられるかというと…… 本とか買わないもんな
そもそも教科書読んで感想書けば良いじゃん 400字づめの原稿用紙にきったねえ字で書かれた、あらすじなぞってるだけの面白くもなんともないガキの作文を40人前読んで1人1人気の利いたコメントを書く作業を業務時間外で寝る時間を削ってやれと言われたらお前らやるか?
そういうことよ。 >>22
文章が酷すぎて35人分とか添削してたら日が暮れる。
しかも添削しても見もしないだろうし。 小学生の夏休みに読書感想文を書いた記憶がない
課題図書を本屋で見かけて記憶を遡ってみたが思い出せん >>28
読書感想文コンクールの規定で教科書はNGなのよ 読書感想文毎回書かされるけど、書き方の指導って受けた記憶があまりなくて、何を書けばいいのかわからなくて苦手だったわ
5枚とか10枚とか、やたらと枚数かいてくるやつとかクラスにいたな 読書離れ以前にアタマ悪い
何よりわからないことがあっても教えてもらえるのが当然の権利との思い込みがある
自分が教えを乞うことについての積極性も、自分がそれを知りたいと思うことへの献身さにも欠ける
本来的にそれが対価を必要とすることであるということにも思い至らないので、ただただ厚かましい >>32
それがおかしいんだよね
教科書読んで感想書くのはかなり効率が良いのに 読書嫌いだったからいいこと
小説なんか読んでも何も得るものなし あれ無意味よね
何となく本を読むのは良い事ってぼんやりした固定観念で提案しただけの課題だと思うわ 感想文って何のために書かせるんだろう
本読むの好きだけど感想文大嫌いだった 読書感想文を書かせる方が読書離れを加速させるよ
本は好きでも大人に見せられるような感想書くのは嫌いって子はたくさんいる 子供達が本読まなねぇなぁ
人生何が楽しいんだろう? 感想文でなくて、新学期に読んだことを前提に、質問してディスカッションさせればいい。 あらすじだけ読んで母親の手も借りながらほぼテキトーに書いてたな
「~だと思いました。」ばっかりの文章で
課題図書になんの魅力も感じなかったし、かと言って自分の好きな本の感想も当時は書けなかった
今なら原稿用紙数枚程度の本の感想なんて余裕なんだけど、なんで小学生の時はあんなにも苦手意識があったんだろう 読書感想文とか、文学に偏って読ませて証拠に感想書けとか貴重な時間を無駄にする事を強要するなよ。
文学じゃなくても、生物や化学の図鑑が好きな子も居るんだし、そういう子はいくら本を読んでも感想文書きようが無いだろ。 読書感想文は必要だと思う
感想文に点数は要らないからとにかく本読ませて書かせるべきだと思う
中身がグダグダでも書くことに意味がある どうしても書け言うなら、閃光のハサウェイでもええんやな? 記者でさえ日本語があやふや
芸能人やチューバー()は漢字も読めず、簡単な言い回しも誤用し、SNSでは読解力ゼロで意味が真逆の反論をしてくる
俺が特に頭がいいはずもなく、この差は何かなと考えてみると結局本をたくさん読んだかほぼ読まなかったかの違いしか思い当たらないんだよなあ >>33
一対一なら指導もできるが、35人の添削指導をする時間ないっす。
時間割キツキツなんすわ。 >>46
そうそう
自分の興味ある分野ならいくらでも評論文を俺は書ける
そういうのを自由にやらせるべきだ >>40
各校に「感想文の良い作品を○人分出すように」って割り当てられてる地域が多いから 読書感想文は忘れたが
体験学習とかイベント後の作文は添削してくれてた気がする
レポートに近いから添削しやすいというのもあるだろうけども
でもレポートにならないように、根拠がなくても思った感じたことを書くと良いって教師が言ってたような気がする >>36
理科算数の教科書読んで感想とか(´・ω・`)ムズ 小3のうちの子の学校は読書感想文の宿題あるわ
本5冊読めとか 感想文の書き方なんて教わった覚えがない。
それなのに採点してるのか? 廃止でいいなら
今まで無駄なこと強制されたんだ
文科省ってろくなことしないね
英語も一切会話できない教科書だし >>56
それが良いんだよ
難しい所やわからない所をはっきりできる
すると先生も指導する時に教えるのが楽になる
良いことしかないんだよね >>1
まあどうせ大多数はchatGPTにやらせる奴が多いから無意味だしな
本当に本が好きな人は読むだろうけど
(´・・ω` つ ) 昔読書感想文のために吾輩は猫である読んだけど俺には難しすぎた 俺の率直な感想を書いたのに先生に否定されたことがある >>46
ちなみに、俺は図鑑で読書感想文書いたことあるわw 思ったままの感想書いても評価されないから内容褒めちぎらないといかんからアホらしい 「課題図書」商法の終焉だね
もうすぐ芥川賞も直木賞も同じ運命をたどるだろう >>51
それは何を言ってるかより誰が言ってるかを重視する日本人らしいというか
知らないアカウントが正論言っても相手にもされないでしょ >>59
一年生で原稿用紙に文章を書く方法やったろ。個別添削してもらいたいなら家庭教師雇いなさい。 読書感想文よりも短くても良いから物語を書かせた方が良い >>46
その気持ち分かる
子供の頃から家にあった実用書や専門書ばかり読んでたから文学作品の読書感想文が憂鬱だった
実用書や専門書だと実際に自分でやってみた感想も書けるけど、文学作品はそれができないし 宿題じゃなきゃ子供に本を買い与えないような家庭に育った子供はその機会を奪ったら一生小説読まなさそう >>43
老人になって思うけど
本と言うのは情報の抱き合わせ商法だよ
今北産業でいい >>59
絵画も正式にならったことないのに
美術の時間は絵を提出させられて
提出してから散々絵の描き方で批判された記憶
日本の指導おかしい
先に教えてくれてたらそう描いてたのにさ >>71
小説とか物語って所詮はフィクションだし、糞つまらんかったからなあ
魚類の図鑑眺めて、〇〇科の〇〇は鰭が綺麗とか書いた方が楽しい >>22
書かせて評価しないといけないから読むぞ。
そもそも出来がいいのを見つけて読書コンクールとかに出すのを見つけないいけないし。
ただし、大半は読みにくいとかで2度読みしたいと思うものはない。 大人になった今何か読んで書けとか言われたら、
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』
の感想文書くわw >>65
年取ってからもう一度読んでみて
落語だよあれは >>69
「こんなもんで感想が書けるか!」と思うようなつまらない本も多いからね>課題図書
選ばれた年にはどこの図書館も学校も買うけど翌年以降は見向きもされない 読書感想文の文章の採点するのがおかしい
特定枚数、指定図書であるかを見て提出すれば良いにすればいいんだよ >>78
今はそれを言うと「発達障害だね」と思われるから
リアルでは絶対言わない方がいい >>84
いや、まあ言われても全く気にしないけどな 読書感想文は書かず、他の課題も業者に依頼する
出来損ないのまま社会に出荷される
いい加減にしろ >>74
ちなみに自分は中学生なってもズッコケ3人組シリーズ好きで読んでたわw
頭の良い同級生とかは小学校時代から伝記とか偉人の本読んでたな。
自分はアホやったから何が面白いのかわからんかったけど。 >>82
「感想文」だから、選ばれた課題図書が面白くないという感想書いたら、
先生から「やっぱり面白くなかったか」とこっそり言われたことがある。 >>82
「名著」を選べばいいのにねと思う
新しい作者の新しい本はつまらない
百万回生きたねこ、でもいいんだわ >>86
文科省に従って
社会にでても
国から梯子はずされるから
自分で信じたようにしたほうがいい >>86
読書感想文より
「本の要約」をさせた方がいいと思うんだよね >>78
ぶっちゃけそういうのが1番素直で思った通りの感想文だよなw
文学の感想文は、なんか自分で自分の感想を捏造してでも作らなきゃならんみたいな感じするし。 >>1
「読書離れ」やそれに伴う読み書き能力の低下を懸念するのは理解できるけど、
読書感想文を課しても、九割九分を両親や兄姉に頼ったり、
低評価や怒られるのを無視してひたすら「面白かった」連発する様なやっつけ仕事だったり、
今の時代だとネットで「○○(本のタイトル)感想文」とか調べて写したりも出来るから、
そういうのが意味あるのかって言うと疑問はある 漫画では「特に感想はありません」と書くのが手あかのついたネタ クラスの98%ぐらいはバカで本なんて読まないんだから読書感想文なんて無駄
課題で出せば読むだろうって、そんなテキトーな大人こそ糾弾せれるべきだよ とある執筆家は学生時代に感想文書かされてなんも思いつかないわプリンタ壊れててんやわんややわで、もう頭にきたと思いつくまま文句を書き連ねて提出したそうだが、それ読んだ先生がこんなに感情豊かな文章を書いてきた学生は初めてだと高く評価してくれて物書きの仕事についたらしい
そういう意味ではこの宿題も無駄ではない >>91
求めてる方向性が違う気はするが
役に立つのは間違いなくこれ >>92
読書感想文よりアマゾンレビュー書かせよう こういう読書感想文を馬鹿にしてる文章書けなくなるからな
まぁ個人で文章書くような趣味があるなら別だけど 課題図書とか全然面白くない感じもあるしな
読書感想文なんてやらされたらますます読書離れするというか >>89
初期のころ(1960年代)はいわゆる名著を選んでたっぽい
「小公女」とか「飛ぶ教室」とか「怒りの葡萄」とかが入ってる >>97
情緒面は学校じゃなくて自分の趣味で豊かにするのが一番
学校は情報処理能力だけ鍛えればいい >>57
やっぱりアタマ悪くなってる
むかしの小学生は小松左京とか星新一、筒井康隆読んでたんやで 読書感想文の強制が読書への意欲を無くすから良いことだと思う 母が書いたが、今なら自分の方が100倍上手くかける。いらねーんだよこんなの強制してやらせる意味なんてない >>95
文科省か教育委員会にでも言ってやってくれ。 >>10
提出先によっては文部大臣賞(文科大臣か)がある >>96
そういう評価をしてくれる先生に当たればいいんだけどね
馬鹿にしてる!って激怒する先生の方が多そうだな 教科書に載ってた「スイミー」好きだったから、絵本買ったらもっと面白かった。 >>111
あああの
「まとまってて食いやすかった」というやつか 読書嫌いを生む感想文文化
大人に気に入られる思ってもいない感想を書かされる地獄 >>112
教科書以外のことは基本やんないよ。というかやってる暇ない。 読書しない奴はしない
読書感想文で1冊読ませたぐらいで
読書離れが加速せんわ >>8
活字に拘る人は活字の意味から考えるべき
紙媒体の文字だけが活字なわけではない 緩くするんじゃなくてむしろ逆に
高校生が「カラマーゾフの兄弟」読まないと卒業できない、って風に強制すれば
いいのではないかと思う ぶっちゃけ大人になってから全く役に立たない
本が好きなやつは勝手に読む >>84
最近、発達障害だらけ、何でも発達障害
アホかと まあ子供に学習させてる側が酷い場合も多いしな
親、学校、教師、自治体…
これらへの生活や指導への感想文なら意欲的に書くんじゃないか >>54
そうなんだ
今は何かに応募するって感じで自由になったけど、そういう理由だったのか >>123
ただ大人になってから読む本は片寄るからなあ
いろんな本を小さいころに読んでおいた方がいい >>4
なんか記憶にあるな
ホタルブクロって花が登場するよね? >>122
字面だけ読んでも意味ねー
ロシアの宗教観やらなんやら理解してないと。 俺が読んだ本の内容を知らない奴に感想文の評価ができるのか?と思っていた小学生時代
感想文の前半をあらすじにしたら丸ごと不要と消されて以来読書感想文は出していない 夏休みの宿題の読書感想文は
夏休みの少し前推薦図書とかいって本を売りに来るんだけど
その本屋と学校が組んでいるものと思ってました。 今思うと俺は算数とかの理解は乏しい、発達障害なところあったなー思う。
国語とか社会とかはわりと出来る方だったけど感想文とか書けと言うのは苦手だった。
本読むのは凄く好きだけど児童向けの物語り本ばかりだったな。
でも、本読ながら挿絵が無くても頭の中でキャラクターや背景、細かい世界観は想像出来て文を読みながら常にその光景は頭の中で再生されてたわ。 ラノベでいいよね
1)事故事件で主人公脂肪
2)女神、ジジィ神と面談
3)転生、召喚、ログイン、など
4)冒険者ギルドでチート能力スゲー
5)依頼を簡単にクリア―
6)王侯貴族有力者を助けてケツ持ちに
7)小ハーレム形成
8)次の町やダンジョンや大陸へ
注)主人公が最初から異世界人の場合は1)〜3)省略 読書感想文は読解力を見るためのものだからな
日本人にこれ以上、文盲の馬鹿増やしていいのか?
つうか、考えてみたら教師のレベルが既に終わってたわ ぶっちゃけ多くの小説が「つまらない」
オーヘンリーとか筋も言い回しも全部覚えてるのに
いまだに読んで泣くことがある >>1
うちで新聞をとってる家庭も少ないのでは。
こどもだって本や新聞は読まないのだろう。 一番いいのは親が子供を連れて図書館とかによく行くことがいいんだけどな
そうなると親が本を探してたりする間、子供は暇つぶしで本を読むことを覚えるから >>132
ロシアも中華思想的民族、とわかる1冊だよな
下巻、トロイカの章 >>132
ロシアも中華思想的民族、とわかる1冊だよな
下巻、トロイカの章 >>112
すべてのことはテクニックしったら一定以上の結果残せるからね
スポーツも芸術音楽も
いまはネットで海外の一流のテクニック知れるから
一定レベルにはすぐ到達できる 今でも漢字が難し過ぎて中学生向けの羅生門が辞書なしで読めない。 小学校で言えば、評価以前に、まともな文章になってないのが9割だから、適当に丸つけて返してる。
まあお前らも適当にやれ。 >>125
個性が大事と言いながら
少しでも周りと違うことしたら発達認定だからな
出る杭は打たれるジャップ国 百万回生きたねことか花咲山みたいなサクッと読める本で
適当に膨らませた感想文を書くのが効率的
もっと薄い本で壮大な読書感想文書いてきて
表彰されていた人は作戦うまいと思った もちろん面白くない本を読む
忍耐強い人が高学歴にもなるんだろうけどな
山口真由とかそんな感じだしな
しかしそんな面白くない連鎖を続けていいんだろうか >>0006
2chや5chに書き込みしてりゃ
ちょっとは作文力も向上するぞ
作文力ゼロでコピペしかできないヤツもいるけど 興味もない本で原稿用紙何枚も書けるか
「○○を読みました 感動しました」
で終わりだろ とか思ってた 読書感想文と自由研究と工作の3点セットは本当に嫌だった
今読書感想文書かされたら完全にネタに走るだろう
それこそゲーム攻略本の感想文とかネコ写真集の感想文とか そういえば、明らかにアスペで昔から変な奴だったな~という同級生いるんだが、子供の頃は面白いヤツで通ってたけど大人になったらそう言えばあいつは発達障害みたいな感じだなというのが周りも気付いてきた。
でも、そいつがFacebookに書き込んだ色々な文章とか、ものすごくしっかりしていてかなり驚いた。
信じられないくらい普通にプロの文章かよという感じ。
ゴーストライターにFacebook書かせてるやろと思うくらい。
誰でも意外な驚く様な才能あるものだな~ 発達障害ってほとんどが今の社会に適応できない(はみ出しもの)人を
そういう名前をつけて見ないふりしてるだけだからな >>1
読書感想文なんて、
人生最大のムダだからなw
あんなもの本音で感想書いてたやつなんていないだろ
宿題指導の塾が教えているように
教師が評価(つーか喜ぶ)ような定型文ってのがあって、
それに本の主人公やら場面を当てはめれば
「たいへんよぐきました」
なんだとさwww 読書感想文とは読み手をどう仮定して書くのが正解だったんだ?
本を読んでいる人間?本を読んでいない人間?
あらすじばっか書いてた気がする >>141
自分は武者小路実篤の「友情」がそう。
好きな個所はそらでいえます。 感想文なんてあらすじまとめて気になったとこにコメント挟んで終わりじゃん
感想文ってより本の紹介に近くなるけど賞狙うわけじゃないし出しゃいいのよ
好きな本でいい時は楽だけど課題図書決め打ちされるのは苦痛だった
何気に買って書け図書館禁止とか書いてあるし >>159
頭は良くても
協調性がバグってるやつが多いから 俺が教師ならChatGPTも有りにする
そのほうが勉強になる >>6
読書しないと文章が書けなくなると言う人がいるけど、文章の構築力を養うなら教科書を読むだけで十分だと思う
教科書以外に能動的に読書をすることに効果があるとすれば、語彙力と多少知識が増えることだろう
あと、今の時代、思考力を養うには読書はあまり向かないと思う >>166
読書感想文コンクールの規定上はOK
ただ教師によっては発狂する可能性あり むしろAI使ってくれ。
まともな文章の写経やった方が文章の勉強になる。
無茶苦茶な文章読まされる教員の身にもなれ。 >>6
作文力無いと履歴書でガ◯ジみたいな文章書いて、書類選考で落とされるパターン 自分語りばかりブチ込んで賞もらった
ちょっと5chでは通用しない基準 同級生相手に商売してたわw原稿用紙1枚500円で
教師が文字数どころか原稿用紙で指定する限りボロ儲けは続くよ ちょっとしたリハビリ用復習ドリルくらいでいいんだよ宿題なんて
メリハリのない休養が逆にモチベを下げてる 俺はおっさんになって今、岩波ジュニア新書を読んでる
kindle unlimitedにあったんで試しに読んでみたらこれが結構面白い
「砂糖の世界史」という本 好きな漫画の感想文書かせてみたいな
面白いだろうな >>172
ChatGPTを初めて使った時には本当に感動した
文章の中身の正確性はともかく
文章としてはこなれまくってる
すっと頭にはいってくる
人が作るとどうしても定型文になったり
繰り返しを多用したり
変なレトリックを遣ったりするんだけど
あいつにはそれがない
あれだけの文章書ける社員はそういねえぞ スレタイ以外一切何も読まずに言うが、これはすばらしい。
読書感想文というのは、むろん素人個人の感想以上の域を出るものではないが
日本全国の子供たちの心にトラウマ級に読書への恐怖を植え付ける(オオゲサ)
まったくもってしょうもないものだと思うよ。
それで読書好きは減りこそすれ増えはしないでしょ。
親韓左派のウリはね、読書は昔から好きだし
ブックガイドブックトークはいい年こいても
請われもせんのに2ちょんで書くくらいだがw
(今日は某スレでサンテグジュペリの『夜間飛行』(堀口大學訳)をかいたw
表紙のところに宮崎駿って書いてあるんだよね。あ、新潮文庫版ね)
読書感想文ってのは本当に嫌いでね。今でも往時を思い出すよw
だいたい他人様の感想文を採点とか添削とか表彰するとかって
それはなんだよと思ってたよねw 本読んでどう思おうが勝手だろってね。
まあ、読書感想文は嫌いだけど得意ではあったけどねw
もう全く不誠実なことに、心にもないことばかり書くのwww
ああいうのはね、素直になってはだめだねw
つまり若いキッズに「良き社会人」つまりは企業労働者になるための
「正しい感想の表現の仕方」を教えてるんだろうね、あれは。本音と建て前。
しかし、それなら読感文得意だったウリはコミュ強労働者になれるはずだが…
まあ上司の求める感想に気づいても、その通り発話するとは限らんからねw そもそも課題が小論文じゃなくて読書感想文や作文ばかりなのは何故なのか
論理的な文章は子供らしくないとかいう大人の身勝手な都合か? >>170
思い付きだけど、構成力ってプログラミングのほうが勉強になるんじゃない? 鬼滅の刃の考察でもOKにしろ
文書の練習にはなるぞ 就職のエントリーシートとかも読まれてねーからな。変にクソマジメにやろうとすんな。
ガキのクソ文章を読んでる暇はない。 なろうなら感想文も書きやすいだろうツッコミどころが豊富なので そして報告書がひらがなだらけの大人が出来上がるんだなw
それはそうと課題図書「ライスボールと味噌蔵と」は大人が読んでも面白かった 永遠のジャックアンドベティを課題図書にしてほしい
文章を書くというのはこんなに自由でいいんだと学ぶ最高の教材だ >>184
プログラミングがあるから良いんじゃない? そもそもパソコンもロクに使いこなせない化石教師にAIか人力かを見分ける術はないからな >>171
「幼女戦記」か「そうだ、売国しよう」
どっちが発狂させられるかは、、、
教師次第かw 読書感想文大嫌い
「嘘を書くためのテクニックを学ぶもの」
だから
つまんねー作品をダラダラ読ませて「〇〇が感動しました」とか嘘書かなくてはならない
やってらんねえよ
書き方もロクに教えてくれねえし、
あらすじ書くなとか怒られるし 読書感想文はchataiに書かせればいいし一瞬で終わる
宿題もスキャンしたら答え計算してくれるし >>179
岩波ジュニア新書はよくできてるよ
分かりやすい言葉で書かれてて執筆者はちゃんとした専門家
ちくまプリマー新書もおすすめ kindle unlimitedにあるか知らないけど >>188
好きな事を深堀りさせたほうが成長しそうだよな 読書感想文で率直に意見を書いたら先生から呼び出されてえらく怒られたわ。 むしろ今までにそういうのがあったから
読書離れが進んでたんやろ
強制的になにか課題を科せされりゃ
そら義務感でしか読みたくなくなる 大人になった今でも読書感想文は何を書けばいいのかわからんわ 星野くんの二塁打ですら「子供の才能や適正を見抜けなかった監督が悪い」と書いてしまうような斜に構えた俺は常に先生から目をつけられてた
親になった今は
感想文は感想を書いちゃいけない
教師が喜ぶ感想文子供フォーマットが必ずある
そこを見抜いて書けと子供に教えている 活字中毒で小学生の頃から本なら何でも良いと片っ端から読み漁るような子だったから、今でも読むのも書くのも何の抵抗も無い
何故本の一冊が読めないのか読書感想文が書けないのか、当時は本気で理解出来なかった
とりあえず将来受験をしようと考えてるなら、読書はしといた方が良い、理系なら尚更
本読んで学べる事はとても多くて、何なら受験のために現国をいちいち勉強しなくて済む 芥川龍之介の「羅生門」の読書感想文を書いてください
「羅生門」は、日本の文豪・芥川龍之介によって書かれた短編小説であり、多くの人々によって高く評価されている作品です。私の読書感想文では、この作品が描く人間の本質や人間関係に対する深い洞察力と、複雑な心理描写に魅了されたことを述べていきたいと思います。
「羅生門」は、京都の都市伝説「羅生門」に取材しており、その場に居合わせた証人たちが、同じ事件について異なる事実を証言するという構成で進んでいきます。物語は真実を巡る謎に包まれ、読者は主人公と共に、証言の矛盾と不確かさの中で真実を追求する旅に引き込まれます。
この作品は、人間の欲望や本性に対する見事な描写が特徴的です。登場人物たちは、それぞれが自らの欲望にとらわれ、他者を裏切ることに迷いや罪悪感を抱えています。特に、主人公の行方不明の武士と妻の心の葛藤は、深く感情移入できる部分であり、人間の心の闇を痛感させられました。
また、物語の背景には、武士の衰退と都市の荒廃といった明治時代の社会問題が見え隠れします。これらの要素が、物語の舞台や登場人物たちの行動に影響を与え、作品に重厚な雰囲気を与えていました。芥川龍之介の独特な文体と巧みな筆致は、読者を物語の世界に没入させ、終始引き込まれる体験を提供してくれました。
一方で、「羅生門」は、結末が明確に示されていないため、読後にはいくつかの問いを残しています。真相は果たしてどこにあるのか、登場人物たちの心の奥底に隠された本当の姿は何なのか、などといった疑問が読者の中で膨らみます。このような余韻を持ちながら、作品の深いメッセージやテーマについて考えさせられるところが魅力的でした。
総じて、「羅生門」は、芥川龍之介の傑作としてだけでなく、人間の心の奥底に迫る哲学的な作品としても非常に感銘を受けました。彼の巧妙な筆致と深い洞察力によって、読者の心に長く残る作品であることは間違いありません。この作品を通して、人間の心の複雑さや欲望に対する理解が深まったと感じています。
…これをほぼ1分で作るChatGPTすげー そもそも読書感想文で読ませる推薦文庫がおかしいんだよ
「小学生でもわかる数学の不思議」みたいなのを推薦してれば俺も楽しめたわ
漫画〇〇のふしぎ、でもいいでしょう
くったらないフィクションなんて読みたくねーよ >>203
何を目的に書けば良いかが明確じゃないからかな
国語の作文て大体そうだけど。 >>1
こうやってガキがどんどんバカになっていくんだよな
反論してるヤツは国賊 >>204
そう
クイズなんだよね
答えがあって、それを見つけて真似るのが正解
そう考えれば、社会に出てからも役に立つ能力を育ててることになる
いいから正解を教えろ
丸写しするから 今の小学生は原文に加筆してAIが似たり寄ったりの出力で同級生と被る対策してるらしい、スゲー 面白かったかつまらなかったか?
何が面白ったのか?何でつまらなかったのか?
これくらいの事は書けると思うけどこんなの数行で済むでしょ?
それを原稿用紙何枚も書かせるなんて頭おかしいわ 感想なにを書けばいいのかわからんかった
賞取ったの見てもこれ書評で感想じゃねーだろって思ったし 考察ではない感想文なんだから。
「よくこんな駄文で芥川賞だよね」でもいい。
「昔は娯楽がなかったんだなぁーと感じます」 >>170
本気で言ってる?
興味の持てる本読んで、どんな内容だった?どう思った?と言った
会話を重ねられれば読解力はつくと思うけどな
教科書ではそれができない
本読まないヤツは教科書でも字を追ってるだけだぞ
教科書では文章も余分な枝葉がないので、ただ写すのみになる >>212
あれはあからさますぎて
婦女子心をくすぐられないと聞いた
必殺技KNB! 子供に読書感想文の宿題来てたけど
ちゃんとこういう手順でやれば書けるみたいなプリント着いてきてて
現代教育マジ有能かよってなったわ
昔はいかに改行で稼ぐかとか
自分語りに持ち込むかみたいな感じだったのにな ラノベは子供に小説を好きにさせる為のステップとしてとてもいい存在だと思うよ。 >>209
どの学年もノンフィクションが1冊は入ってるんだけどね
それがたまたま自分の興味ある分野に当たる確率は低いよね… つか、課題図書でないといかんのか?
チャンドラーとかヴォネガットとかなら、アメとかでは立派に主流文学扱いだから、この辺なら読めるんじゃないか? >>206
羅生門ならともかく…
読書感想文の指定本は
どうだろうな?
どう読ませる? >>209
課題図書、推薦図書はまあ利権だわな
それに指定されれば食いっぱぐれが無いんだから
擦られ続けて目新しい解釈も発見無い図書を今昔繰り返し読ませるんだから無駄な事この上ないわな 考える事が苦手な子供が増えたなぁ
言われた事しか出来なくなるし、良くない事だ >>206
ネットから拾ってきてるんだろ
気が付かないうちにパクリになるかも >>214
まあ普段文章書けない奴が、読書感想文だけレベル高くても「はいはい、親かAIが書いたのね」ってモロバレだけどな。
どうでもいいから丸つけて返すけど。 むかし原爆に興味があって関連書籍をよく読んでたんだけど
課題図書にあった「広島に原爆を落とす日」を読んで、こんなもん書く奴は日本人じゃないだろ!
と怒りつつ著者確認したら本当に日本人じゃなかったことを思い出した
というか子供向けの課題図書に選ぶような内容ではなかった、誰があんな本選んだんだ >>1
安倍晋三回想録まだ読んでないの?
悪魔の財務省に安倍さんが戦いを挑み続けた記録なので感動して涙が止まらなくなるよ
アベノミクスで日本経済が史上最長の経済成長を遂げた舞台裏で日本の崩壊を狙う悪夢の財務省と自民党のガチバトルは必読 >>225
ラノベはオススメできんね。
あれはまさに「売るために書かれる本」だからね。 >>232
そんなの学校に出す感想文は気にしない
何とかの宮のなんとかいう子供も似たような事件があったしw (>183つづきのスレタイ以外は何も見ない一般論)
まあねえ、読書感想文がなくなると困るのは
学校教育経済圏っていうんですかね? 要するに出版社とか町の書店ですよ。
これはちょっと気の毒に思いますなあ。割と斯界を応援してるんでね。
特に課題図書とか読書感想文に指定書がある場合は
図書館の所蔵冊数とかじゃ追っつかないんでね。
(うろ覚えだが夏休み時期になると学校図書館はもちろん、
公共図書館でも指定課題図書は禁帯出になったはずなんだよな)
結局は買うことになるわけですよ。学校全体だと結構な冊数だよね。
でもねえ、課題図書みたいなのね、まあ概ね、面白くないよねw
その本に新刊書だからさ、書店でこんな高いゼニを出すかあ、と
キッズの時に思ったよ。割と本は捨てないんだけど当時の本はもうないね。
何を読んだかも忘れた。書いた文言は微妙に覚えてるけどw
まあ経済のことはともかく、夏休みの読書感想文の苦痛の一つはね、
読むのもツマランし、書くのはもっとつまらないんだね。
感想文といいつつ、つまらんとは書けないしね。糞藝爪覧(違! >>227
課題図書じゃなくてもOKだよ
コンクールの規定でNGなのは↓だけ
・教科書、副読本
・読書会用テキスト類またはこれに準ずるもの
・雑誌(別冊付録を含む)、パンフレット類
・日本語以外で書かれた図書 >>226
ノンフィクションつったって
太平洋戦争の語り部とか、差別をなくそう!
とか、そんなつまんないのばかり
「人はなぜ差別をしてしまうのか」
「イジメがなくならないのはなぜ」みたいな本があれば違ってた
教師の考える推薦図書なんてのは、いかに興味を持たせずに言いなりの良い子を作るか、という観点でしかない 考えている事を言語化出来ないからカタカナばかり使う様になる >>206
漢字検定1級をめざしてがんばってる人でないと読めません。
読み手の事をまったく考えていない作者の漢字オナニーです。 課題図書ってやたら数が増えたんだな
出版社への配慮か? 生徒がバカになってるから課題図書のレベルを下げてくれってさあ学校の司書がそれでいいんか 学校教師親自治体が手抜きなのに要求だけはいっちょ前、
しかも原因は当人達の教養とお金、
なのは子供でもわかるからなあ… >>243
教師はなんも決めてねー
なんでも教師のせいにすんな。 小~中学校で感想文適当に書いてたけどいつも
佳作~銀賞取ってたから「俺は文才があるんだ」と思っていた時期もありました。 >>243
ことしは「よるのあいだに…:みんなをささえる はたらく人たち」とかあったよw
働き方改革の反対の方向だw 読書感想文って書き方教えたほうがいいよな
小3くらいまで9割あらすじ書いてたわ >>199
ええやん
さらに1歩進もう
中公新書の
「コーヒーが巡り 世界が廻る」(だったかな)
「チョコレートの世界史」
「パンとワインを巡り、神話が巡る」
あたりが面白かった
漫画好きならこれも楽しめる
「海賊の世界史」 読書感想文はテクニックというか簡単なコツがある
それを教えれば平均点レベルの子はちゃんと書ける
何も教えないのでクラスで数人しかまともに書けない
その子たちの作品も、書き方わかってるやつが増えれば埋もれる 書くのもキツいが
見る側はさらにキツイだろうからな 読書感想文に正解は無いだろ
子供によって感性が違うんだから >>257
入試や入社の小論文は今はもう書き方が決まってるね
昔の私→事件による変化→いい方向に向かっていく新しい私、
で書けばいい 読書がもの凄く苦痛なんだが、これって何かの病気かね?そんなのあるよね
兎に角しんどくて、感想どころじゃない。あまりにも嫌で読書感想文は、一度だけ故意に提出しなかった事があった 逆にタブレットは与えてネットデジタル中毒量産機関になってる人類はもう終わり 書き方も教えないのに、読書感想文とか
夏休みの宿題のなかで一番嫌いで、苦痛で仕方なかった。 >>257
教科書でやってるだろう。
それ以上は業務外。
授業時間たりねーんだわ。 つかだなあ、そもそも本が読めないってそれは、バカであり続けるということだが…
以前、コロナの際に子供にワクチンを打たせるのに心配していた親がいた。
どうして心配?というのに対して
「子供は自分の体の不調をうまく説明できないから」
と言ってた。なるほどと思ったが、これはつまり子供は言葉を持ってない、語彙がないってことだ。
言葉を得る、語彙を増やすって、どうするかって、そりゃ本を読むしかないよw インフルエンサー的な人は全員本なんか読んでないからな
ガキが見習う うちの小学校は夏休みの宿題の絵なんかは
「こんなコンクールがあります、出したい人はそのコンクールのレギュレーションで描いてください自由です」
みたいな感じになってて今どきで良いと思ったわ 教えられないものを課題として出すたぐいの者に、
税金から給料を払うなどという愚行。 >>328
5人の冒険者が潜水艇で爆祝。
海の神と面談。
深海魚に転生して海を冒険する。 賞を取るためのゲームと割り切ってウソ捏造なんでもアリで攻略するほうが楽しかったのかもw 小学生の時読書感想文のコンクールでクラス代表になったけど、
そこから担任の指導が入り、ここはこう書け、そこはこう書けって直されまくって
先生が書いた読書感想文になったことをいまだに覚えている >>257
いまはちゃんと書き方教えてる
昔みたいな投げっぱなしじゃなくてすごい >>271
みんな出せ、その中から選ぶ、って感じじゃなくなったのはいいね
学校が選ぶとどうしても文句が出てくるから 学校の読書感想文書くために本を読んで読書家になる人はいないと思う
本を読む人はそんなものなくても読む
知的好奇心が読書に導く >>243
それは本能だから消せはしない
教育現場はどーしても綺麗事しか言えないので、「人の心の闇から身を守る方法」みたいなことに自力で答えだすのに無駄に時間かけすぎたわ >>264
失読症のことか?
しかし、それはもっと違う症状だが… >>206
まぁ芥川の小説の羅生門の感想というより藪の中の感想になってないか
黒澤明監督の羅生門は原作が藪の中だからそれが混じって間違ってるのかもな >>250
クラスのみんなに配ってるのは教師だろうよ
「お前ら、こんなつまらない本じゃなくてこんなのが面白いぞ」と推薦してくれてもいいだろが
追認してる時点で教師が決めてるのと同じだ >>248
よく読んでる子と全然読まない(読めない)子と二極化が進んでる感じ
読めない子には課題図書以外で書くように言うけどね 図書館タダだから毎週3冊借りて読んだ物だが
スマホの普及でそうなるわな 架空の本で読書感想文書いてた
もちろんバレなかった どうせなら漫画もokにして好きな本読ませて感想書かせてやればいいのに 性能評価は誰でもレビューが書けるけど
読み物のレビューは子供のうちに書いて身につけないと一生成長しないか書けなくなる 就職の面接で最近読んだ本はと聞かれて。
「ニートの歩き方」と回答する。 無理やり書かせても意味ない
いや、従順な奴隷が欲しい日本の社会では意味あるのか ただ国語とか現代文って
「本のマーケティング」のような気がするんだよな今は
美術なんてまさにそうだからな
教科書で見た、と言う作品が一つあると展覧会が成立する >>275
だってマトモな文章かけてないんだもん。
選ばれたってことは多少マシだったってことよ。
9割方は直しようがないほど酷い。 テレビで維新の会の橋下さんが
読書感想文はAIに書かせればいい
AIができることはAIにやらせて
人間はコンピューターにできないことをやれ >>284
別に電子書籍でもいいと思うが?w
それこそ青空文庫でもいいやんwww 夏休みそのものが不要。夏休みなんてのは学校にエアコンがない時代の遺物だ。 朴リノカ 俺の本垢 アラフィフ基地外お座り癌畜がこの垢が広まらないように必死なので晒します
オタク村社会なので一切ツイートしません
twitterで「朴リノカ」または@garden_osuwari で検索してください 俺のサブ垢 @paku_rinoka
癌畜が不正アクセスしまくって不審な垢に仕立て上げた模様 サブ垢は今のところ無事?
とにかく癌畜にとって都合が悪い垢らしい プロフィールを表示するを押せば見れます
俺は2012年にラグナロクオンライン引退してます(2008-2012の四年間)
とにかく手遅れになる前にアラフォーアラフィフ基地外お座り癌畜とは縁を切りましょう
癌畜が気に入らない奴はもれなくIPアドレス(ネット上の行動履歴)のログを取られます
引退しても自動でログ取られ続けます 垢乗っ取り 盗聴 盗撮 遠隔操作もあるよ
あとダークウェブで気に入らない奴の個人情報詰め合わせを購入
多分ラグナロクウリジンも基地外こどおじ村社会です ウリジンの偽善CMに騙されるな!
ガンホーのヤバさは「RO アサシンギルド事件」「RO 戸枝事件」で検索して下さい
【マギレコ】水渚とPUメモリアは必ず完凸しましょう ミララン必須ですよ!
【おまけ】物乞い系(スパチャ乞食系)Vtuber 古神子まる ねむねむぅ もヨロシクー
【重要】古神子まるは「うらぁ」の妻ですよ 毎晩うらぁとヤってます 洗脳されし養分達は目を覚ませ!
【おまけ】浜田 不倫 で検索するとサジェストが一切出ない 流石893吉本
【おまけ】紀藤 エイト 「カルト旧統一教会絶対に許さない」「カルト創価学会?あーあー聞こえなーい」
【おまけ】統一教会 被害者 だとサジェストが出るのに 創価学会 被害者 だとサジェストが消える恐怖
【重要】いきなりマルクス原理主義押し付けても無駄だから 環境 人権を隠れ蓑にして徐々に日本を共産主義化しよう!(提案)
【悲報】NHKさん 自民党と創価学会の関係(選挙協力)を華麗にスルー
【悲報】5chさん いつの間にか桜ういろうクローン養殖場になってしまう
【悲報】日韓通貨スワップ再開 脱糞民主党 経産省基地外ツイート男のスレは都合が悪いので立てません!
【重要】ネトサヨは反論できなくなると「ネトウヨ!」「陰謀論!」と書き逃げするので察して下さい
【重要】Googleではお座り癌畜が作ったゴミサジェストは無視して「朴リノカ」で検索して下さい >>253
だからなんで、ここ幸いとばかりにそういう道徳的なことをねじ込もうとするのかな
だから「つまんねー」という感想しか生まれないんだよ
読書感想文を道徳文と混同するからダメなんだよ >>262
感想はみんな違っていい
ただ書く手順みたいなものがある
教師はそれを教えずフリーハンドで書かせるくせに、
金賞とか佳作とか出すのはちゃんと型にハマってるものばかりで形式が独創的なものは選ばない
というか教師レベルに選ぶ力もない 出来る小学生はAIに感想文出力させる
出来る教員はAIにレビューさせる >>282
しるか。
夏休みの宿題ごときでいちいち波風立ててられるか。 >>173
それこそChatGPTに書かせりゃいいじゃん >>264
>読書がもの凄く苦痛なんだが
興味の湧かないことは、どんなものでもそうなるだろ。
達成感もない、嗜好性もない、興味もないし、楽しさも感じない
となれば、作業であり苦行そのものだ。 読書はためになるな。
中学の時、学校の図書室にあったSF小説はすべて読んだわ。
自分のSF感はあの時培われた気がする、、、(遠い目 読書感想文があるから本が嫌いって子が多いのよね
基本、人間、漫画も入れたりなんかすればみんな本が好き
感想で優劣をつけることで活字から離れる子が多くなるのは損失でしかない >>297
それな
「山上ものがたり」とか作ればいいのにw なんだよ、工作や絵日記もだが、これこそ父と母の出番、腕の見せ所だろ。
せっかく子供にいいとこ見せることができるチャンスなんだから、それを奪うな。 学校図書館に唯一ある漫画の
漫画ことわざ辞典を借りる事は今はないのか >>299
教科書でやってんだよー
おまえが忘れてるだけだ。 ゆとりはラノベZ世代はなろうでギリ活字は読んでる
そこから下の世代、本を一切読まずYoutubeとアニメばっか見て育つ世代の理解力や読解力、感性ってどうなってるんだろうな
虫みたいな人間になってないといいけど 読書はめっちゃ好きやけど
読書感想文が苦痛で仕方なかった
書き方がわからない >>291
あほかw
国語ができないやつに「理知」なんてあり得ないよwww
当たり前でしょ。国語抜きでどうやって「学ぶ」というの?www >>301
だったら初めから出すなよ
教師すらめんどくせーと思ってるものに付き合わせんなよ時間の無駄だ >読書感想文があるから本が嫌いって子が多いのよね
それあるな
みんなスマホの文章は読むもんな 大学の論文もAIに書かせればいい
ChatGPTを禁止する大学さん
頭大丈夫ですかぁ??
って橋下徹さん言っててマジ天才の発言だった 個性だのゆとりだの言って、馬鹿に合わせ続けてどんどん日本人が馬鹿になっていくな!
誰の差し金だよ?! >>286
そんな感じで感想文書いてた伊集院光が先生に突っ込まれた際は
「父の知り合いが個人で発行した小説をもらって読んだ感想なんですが問題ありますか!?」
という嘘八百て乗り切ったとか言ってたな >>309
忘れるもなにも、やってないんだから忘れようがない。 >>276
そうなんや
それならいいな
子供の頃はこういう話でおもしろかったわみたいな感じで書いてたな
でもなんかで賞取った人の読んでそうじゃないんだって気づいた
気づいただけましだったけど気づいてないやつも絶対多かったと思う
あとは個人的には絵の描き方と歌の歌い方も教えてほしかったわ
5教科以外って完全に才能勝負みたいなとこあったよな
体育なんかはわりかしできたからよかったけど走り方とかも習った記憶ないし
絵と歌って地味に大人になっても使うから教えてほしかったなと >>311
わかるわー
先生が喜びそうな事書こうとすると虫唾が走って筆が進まねぇ >>317
俺が教師なら「じゃあその本持ってこい」って言うな >>306
まあそれはさすがにどうかと思うけど
「安倍政権の功罪」みたいなのだったらまだ面白く読めるかもな 急激な少子化に加えて急激な低知能化
上級の連中もあまりに急速な”使える奴隷”の減少は想定外で焦ってるだろうな 読書は大好きだったけど読書感想文は嫌いだった
読書好きになったのは親が絵本たくさん買ってくれてた
読み聞かせしてくれた
親自身が本好きだった
本なら大体頼んだら買ってもらえた
HRの時間に読書タイムある小学校(ラノベ可)だった
この辺のおかげだったかな >>304
へえ、いいなあ
うちなんてそれこそ夏目漱石とかを児童向けに書き直した奴とか、新撰組ブームだったので司馬 遼太郎の「燃えよ剣」とかだったw
SFは市の図書館 >>313
末端の教師に突っかかってもなんも解決しないっすよー
レジ係に「コカ・コーラは健康に悪い」と文句言うようなもんです。そんばこといわれても知らんわ。 >>321
ほんと
思ってもいない
嘘を書くのがものすごく抵抗あった >>329
読み聞かせで読書嫌いになる子も結構多い
強制したらだめなんだよ 毎年小学校指定の書籍の中から1冊購入して書かされる形式だったが
どれもこれもクッソつまらない内容で何の感想も出てこなくて苦痛で仕方なかったわ >>331
ならレジ係の時給1000円でいいだろ教師も そういえば全日銀総裁の黒田は
筑駒の図書館の本を全部読んだという伝説があったなあw >>294
今の子供が青空文庫で小説を読んでるなら
読書感想文なんか容易にできるだろうな
じゃあなんで宿題から削るんだ? 読書感想文って苦手だったわー
面白かった、面白くなかった、以外に書くことが思いつかない
大人になっても作文とかは苦手だ と思います。で字数を稼いだ思い出
目次だけ読んで勝手に話作ったり
今思えば原稿用紙2、3枚程度楽勝なんだけど当時は1番最後まで放置してたな >>297
それはあるね
「読書=国語の勉強」とか「読書=心を育てる」とか思いこんでる
教師は結構多い(特に年輩の人と自分が本あんまり読まない人) 何書いていいやら分からず、思いついたことをありのままに書いて出したら
教師がみんなの前で読み上げて、言葉使いが間違ってるとかこの発想はおかしいとかバカにされたのがトラウマ ガキのころ 読書感想文で 次郎物語って言われて 呼んだけど 死ぬほど退屈で マジでつらかった
気に入らない本を読まされるぐらい読書離れを起こさせることがないって知らねえのかな >>311
課題図書から選ぶのがまず憂鬱だったな
読書自体は好きで図書室行ってなんとか全集みたいなの片っ端から読んでたけど (>241のつづきでもないんだけどスレタイのみ反応の一般論)
で、あのこれさ、2年くらい前にビジネスの話題のスレで書いたんだけど
日本の企業文化って学校文化の延長なんですよ。いじめとかねw
まあそりゃそうだ、学校卒業したOBがそのまま企業にはいるわけで。
地方だと往々にして高卒と同時に社会人になるわけで、
別に高卒だからなんだというんじゃなくてマージナルがないのね。
つまり中等教育の学校文化と職場文化が直接連続するんだね。
だから先輩社員なんて言葉があるが◯◯先輩と呼ばせる会社、あるよねw
で、それが読感文とどう関係するかというと
職場で書かせられるテキストが極めて叙情的、つまりお気持ち、
まさに感想文になるんだよね。レポートと言いながら叙実文じゃないの。
感想文というか決意文というか反省文を書いて提出することが多くて
上司が添削してって…いや、これなんだと思うけどねえ、いつも。
つまり作文=感想文になってるんだよね。どうかと思うけどねえ。
あ、思い出したからついでに書くけどさw
会社に入ってからも…別に出版業とかコンサルじゃなくても
仕事で読書感想文を書かされることってありますねw
経営者様や上司様ご推薦の本(ビジネス書多し)を読んで感想書け、とかねw
そんなことにウリは自分のささやかな文才は使わないな。筆の穢れだよw
才能は大事なことに使うべきだ。そう、2ちょんねるとかねwww >>342
夏休みに読みます、って言った本も
結局読まなかったんだっけか
家族ゴルフはしてたけど >>4
担任変わる年は昨年度の使いまわししてたと大学の時に言ってた奴いた。案外結構そういうのいるんだなと感心したわ。というか家庭で怒らない環境うらやましい 国語力ないヤツは日本の国籍を剥奪したほうがいい
外国人としゃべるほうがずっとラクなことある >>2
あれ嘘感想文もよく書くよ
道徳や国語の教科書に掲載された事もある話の感想書いてもらったら駆け落ち心中ラブストーリーの感想になった事もある >>333
それは本好きにしようとして読み聞かせしてるんだろうな
うちはそれがコミュニケーションのひとつだったから寝る前の読み聞かせが楽しみで仕方なかった
思い出すと何度も何度も同じ絵本読んでくれたかーちゃんに感謝だわ
よく気が狂るわなかったと思う 読書感想文は大人でも結構難易度の高い作業だと思うよ >>342
まあ、「本や小説で悪とされる人物」そのまんまだからな、あれはwww
問題は、
そういう人間だったから本を読まなかったのか
本を読まなかったから、そういう人間になったのか
だなw >>352
うんだからそこは直せばいいんだよ
ChatGPTは文章テンプレ作成ツール
そのまま使う人はいない 今なら
物語が空虚すぎてまったく頭に入ってこない。感慨もなにもわかない。
主人公みたいなクソキャラを作者はどうして作ったのか考えてみたい。
みたいな滑りでも、いくらでも書けるんだけどなw 本を指定されるのが嫌だったわ
読みたくもない本を読んで感想まで書かされるとか罰ゲーム
個人の好きな本を選べたらいいのに 読書感想文で市から表彰されたおれが満を持してきましたよ
なんでも質問してねはーと >>353
子供が「読んで」と言った本を読むことが必要なんだよね >>6
文章を綴る力が無い人は同時に文章を読解する能力にも乏しくなる
国語というか言語能力が低いと、他の分野でも能力が低くなる
そもそも論文などはAIで補完できないからな >>6
間違っても報告書や連絡帳必要な業界に来るなよそいつら
デジタルだってタイプミスはそのまま反映して送信されてしまうし >>327
図書だよりとかで紹介くらいはするかな
でも>>242で書いた通り別に課題図書強制じゃないから読みたい子は読めば?って感じ >>212
高校の実力テストで、国語は全部の問題が「こころ」から出て、持ち込んだ本から探して答えるみたいなもの
どこが国語の実力テストなんだよ
ただの文章探し
こころの内容を記憶してた者だけが高得点という >>330
面白かったのは古典SFジュールベルヌの「悪魔の超兵器」
トマロック電撃砲の話。
ただ、学校は何を考えたのかジュールベルヌ全集を処分するつもりで、
鍵のかかった戸棚に仕舞いやがった、、、(><)
その処分から逃れた一冊だけ残ったベルヌの本がそれ。
あと、ウェルズの「タイムマシン」
古典SFに傾倒するのもあの頃からだとは思うw >>1
逆だろ
読書感想文の存在が読書量を減らす
本来読書は楽しいからするものなのに
読書は楽しくないものという価値観を
徹底的に植え付けてる >>343
文章書く練習で読書感想文書かせるのなら、漫画でもアニメでもドラマでもYoutubeでもなんでもいい訳なんだよね 読書感想文ねぇ…
読書を習慣として身に付く効果は薄いと思うわ 学生の頃はあんなに筆がすすまなかった感想文
なんであんなに苦手だったんだろうか
今ならスラスラかけるのに >>342
夏休みの読書がカラマーゾフの兄弟で、
案の定投げ出して、あとはバカ息子にお前読んどけだもんな
首相からしてというか、日本人なんてそんなもん
世界中その程度だろうよ 課題図書って物語ばっかり
フィクション作品よりノンフィクションが好きって奴だっているのに このスレの文句見ればわかるように、読書感想文なくして正解ですなw >>361
基本的言語能力あればいくらでも補完できるわwww
ばかす >>371
15歳ぐらいから突然かけるようになった
脳の成熟と関係しているのではないか、とおもう ID:8/f7n9/00みたいなのが教師として自己正当化してるんだから終わってる
こんなんで「教師はブラック」とか言ってんだもんな
もっと給料減らしていいんじゃねえか?
レジ係と同じなんだろ >>343
>「読書=国語の勉強」とか「読書=心を育てる」とか思いこんでる
> 教師は結構多い
はあ?そうじゃないと?www
>(特に年輩の人と自分が本あんまり読まない人)
これは自己紹介なん?w >>6
人に物を伝える能力はどんな仕事だって必要だよ。(完全末端ブルーカラーは除く)
理系だって論文書く能力必要だしな。 >>371
俺もスラスラ書けるようになったけど
ほんとの感想を書いたら教師を怒らせるだけだから
大人の技術で嘘八百で埋めることになるだろうなw >>365
小説の中身を理解できてなければ文章を選ぶことすらできないんだから、
その問題が出来るならば小説を理解できたと判断して良いのでは >>377
モンペこわーい。
こういう人がいるから読書感想文なくした方がいいと思いまーす。 課題図書って短編、中編で良いと思うんだよな
何故か長編がほとんどだよね >>373
好きなものは好きなときに読めばいいだけ >>328
実は原因は 中級の教える奴隷 の不足なので
想定外じゃなくて切り捨てた、が正解 >>379
論文書くのをChatGPTに書かせればいいだけ 本はバカが読んでも無意味
本の内容をまともに理解できないからな >>384
でも、芥川龍之介とか、ほとんど短編じゃない?w
別に短編集でも、いいんじゃない? ただでさえ意図を理解しない、要点とは無関係なところにツッコミを入れて会話しないアホが増えてるのに、ますます読解力が落ちていくな むしろあの強制読書感想文で読書嫌いになった子供のが多いんじゃないの
ほんとただ家庭不和を作るだけだし本末転倒すぎ
まだやってる学校があると思うとゾッとする これはアカンわ…
アウトプットができないとインプットも無理やから
人は常に心の中でモノローグし続けているんや AIに作文させて終わりになるんだから
宿題にする必要は無いな >>388
だから、沢山本を読むしかねーだろwww
読書ってのは、確かに「レベル」があるしな >>384
長編の課題図書とページ数を具体的に述べよ(百字以内) 生成AIで出したものを写して提出する生徒もバカバカしければそれを読まさせる教師もバカバカしい
自分たちがやらさせれたから今の子にもやらせようなどと言う考えは捨てるべき >>383
教師だったらしってるだろうけど
モンペ(モンスター・ペアレント)というのは
TOSSという宗教めいた方法で教師をだましまくった
向山洋一が作った言葉
自分のやり方は絶対なんだ
間違いは親が間違ってるんだ、という言葉なんだよ まず書き方を教えられないからな
教師から教育しなおさんとあかん >>392
おれ認知心理学やってるけどお前の言うことは完全に間違い >>377
一教員にどうにかしようがないのはホントだよ
コンクールの主催は「全国学校図書館協議会」ていう公益社団法人
市とか県とかの学校読書関係の組織から各校に「良い作品を選んで
課題図書部門○人分、自由図書部門○人分提出せよ」とかお達しが来るんだもの 偉い人の好みで課題図書とか選定して
宿題のために無理やり読ませたってええことないし
俺はなくなっていいと思うよ 読書感想文で読書が嫌いになった子が多いと思うから、無駄どころか悪影響がある
本を読む子にとっても読まない子にとっても、完全に時間の無駄
似たようなもので登場人物に手紙を書こうというのにも腹が立つ 読書感想文ってただの感想文じゃだめなんだよなw
なぜこの本を選んだのか、選ぶに至ったの経緯と本に出てきた内容とリンクする実生活のことを書き、そしてどうしたいかを書くのが学校側が求める読書感想文 良い時代だよな
「(本のタイトル) 感想 レビュー」
でググってアチコチからコピペすれば良いんだから >>219
教科書の文章というのは意外とよくできている
文章を書くにあたって模範とするには最適 >>403
全員に書かせる必要はないよね
書きたい人だけ書けばいい
課題図書利権もなくなるしw >>398
教科書で最低限はやってる。
教科書以上の指導する時間はないっす。 読書感想文の宿題と子供が読書することに因果関係あるの そもそも国語で書き方教えてないのに感想文なんて書かせても面白かったぐらいしか出てこねーよ
なのに文字数指定するから無駄に埋めるために本文写してここが面白かったって書くだけで意味のない作業 >>401
バカだねwww
認知心理学やってるのに、そんなカキコすんのかよwww 音楽の教科書にアイドルソング載ってたりすんだから課題図書もラノベとかから何冊か候補にすりゃいいのに 「銀河英雄伝説」のアニメを見せて、
それから原作小説を読ませれば良いかも、、、
まぁ、あれが学校教育とやらにふさわしいかどうかの判断は、
教師の思想信条次第か。 子供の時からめちゃくちゃ読書するけど感想文課題図書は糞つまらんくて読むのが苦痛だった >>404
多いという根拠は??
だそうね
うそつくなよ 読書感想文に何の意味があるの?
定期的に本読む癖は良いとして
ちゃんと本読んだのか?オラッ?
っていう確認の意味が強いっしょ?
書き方とか実際やってみようとかは授業の中で短文からやれば良い
わざわざ夏休みにくだらないことさせんなよ >>399
これ。
俺も そんな感じだった。
読んでる本の数は学年ダントツだったけど、理解と感想は全く別のものだわ。 指定図書なんてヘヅマランもの読んでも入ってこねーから感想なんてあるわけが無い
漫画でもラノベでも何でもいいから面白いと思ったモノなら感想は出てくる
人間なんてそんなもんだから読書感想文は形を変えればいいだけ やはりバカだわ
なんどもインプットされていくちに
適切なアウトプットができるようになる
そして環境に適応できるアウトプットができるようになる
これを強化学習という
それができなければ淘汰される
わかった? >>407
ChatGPTは文章のテンプレとしては最適だよ
妙に正確な文章にしようとしたり売れる文章にしようとしてない
癖がないんだよ
どこまでも素直だ >>411
確かに書き方教えてないのに感想文書かせるのは片手落ちやなぁ ほんとに面白い本を読んだら勝手に感想を言いたくなるんだよな
どんな小学生でも漫画の感想言い合って盛り上がってる >>414
教育的な意味という点では、あれはそれなりに悪くないとは思うけど。
アニメは知らんが、あれが批判多いのはSFとして見るから、なんでwww じゃー、プライム上場企業から一社選んでそのIR情報を見た感想を
「うっひゃーえげつねー緩和すげー」等をハネていく教育とかしたいのとちげーの? >>391
それはあると思う
子供のころから読書好きだけど感想文だけは苦痛だったわ
それっぽく書かないと…と思うとその本を読むこと自体が楽しめなかったのかもな ここにいるような文句言われまくったから読書感想文なくしたんじゃねーの。保護者様のご意向ですわ。 >>392
アウトプットは好きなことじゃないと能力上がらないよ
無理やりやらすと子供は「社会に出るということは
社会の歯車になることだ」という間違った
理解をすることになる
もうね
日本の教育は根本的に破綻してるんだわ やはり自称本読んでますというヤツラは
経験的に低学歴であることが分かる
本は低学歴の衒学と無関係だからな
低学歴が本読むと頭悪い衒学の世界へいく 一切興味ない本だとただのあらすじを書いて終わりになる 小3〜小6まで同じ本で提出したなあ
担任が違うからバレないw >>425
感想ではダメ
ファクトに基づいた正確なデータ分析を >>404
> 登場人物に手紙を書こう
そんなのあるのか
なんか気味悪いなw >>423
本当そう
心から出てきてない感想文書かせてさ
大人のオナニーでしかない >>391
読書感想文で読書嫌いになった人…まさに俺だわw 感想文の意味がわかってないんだよなみんな
感想とはなんなのかを先生が教えないから
だからなに書いていいかわからなくて詰まるんだよ つかだなあ、
そもそも本を読んで、(恐怖でも哀愁でも、なんであれ)感銘を受けたら、語りたくならないか?w
それを書けばいいだけだよw >>436
あるある
あと
「この話の続きを書こう」というのもあったわ >>426
自分の友達はこう書けば大人受けするwww
って馬鹿にしながら嘘書いてたよ
そして賞取ったw うちの兄ちゃんは皆さまよくご存じの超難関大学卒なんだが、
本読んでたのを見たのは子供の時に親と絵本読んだ時ぐらい、
後はまったく小説とか何も読まない人だったんだが、
学校で作文書かされるといつも褒められて、
一度何かの全国のコンクールで賞貰ったりしてて、
さぞかし凄い読書家なんだろうと思われていた
断言してよい
作文の才能は読書量関係ない >>440
教科書でやってるんですけどね。
まあ最低限だけど。 >>437
これ爺さん
もうそんな出版社…まだあったわw >>437
フランス書院はそもそも、官能的であることを目的にしてんだからさあw
そんなん子供に読ませたいって発想がよく分からんよwww >>410
はっきり言ってない
読書のきっかけなんて、ある好きになった誰誰が読んでたとか、そんな感じ >>419
そういう批判を書きゃいいんだよ
それが感想文だ 読書感想文コンクールは利権そのものだし潰れていいよ
あれの課題図書に選ばれるだけで何冊売れるんだか
書評を著す前提で読みこむなら漫画でもいい
ダラダラ眺めるだけならどんな高尚な本でも時間の無駄だ >>442
あれってさあ友達に馬鹿にされない内容で…
とか色んなこと考えて無難な正解は何か?とか考えてたわ
ほんと馬鹿みたい バカがいくら本を読んでも
まともに本の内容なんかオツムに一切入ってない
読んでるだけ 無意味だろうしやらないほうがいい
むしろ、読みたい本の題名をリストアップさせるほうが効果があると思う
つまり、自分の興味のある分野は何か、その分野の本にはどんなものがあるかを意識させるほうが、より教育的だろう 感想と言いつつ本当に正直な感想を書くと怒られるから
思想矯正文に名称変更しろ 戦争物の悲しげな本の感想書いときゃいいよ
戦争は二度とやってはいけないと思いました的なこと書いときゃいいのよ 感想なんて
「アオ、いいよね」ぐらいで十分だろ
他人に語る気にもならんわ 文筆家でも難しい「書評」を子供に書かせる意味がない
これのせいで読書が嫌いになる子供も多い
感想文など不要だが本はたくさん読ませることだ
と丸谷才一は数十年前に書いてたな >>449
それはそれでアリだよなw
それこそ登場人物の行動とかに疑問でも懐疑でもかけてもいいし、あるいはそこで完成度を云々したって立派に感想文だ。 >>461
丸谷才一のマーケテイングじゃんw
「俺の本は読まなくていい」ってのならかっこいいが そういや宿題で出てたけど書き方なんでならってなかったな
俺は人の感想に点数つけんなよと思いながら一回も出さなかったぞ >>461
だから、書評じゃなくて感想文ねw
おバカさんwww >>453
ていうかね自分の好きな俗っぽいアニメでも良い
YouTubeでも良いから良さを書いて下さい
ちなみに壁に貼ったりしませんし発表もしません!
とかのがよっぽど能力上がると思うわ フランス書院文庫を読んで
ちんちんがふっくらしました
と書けば一番正直な感想になる >>437
コンクールの規定上はラノベもフランス書院もダメじゃないよ
官能小説で書いて出す猛者がいるかは知らんけどw >>421
確かにチャットGPTの文章は意外と綺麗だよな
そう、余計な癖がない
内容は要検証だけどw ネット文化で意見の食い違いに出会うことは増えたわけで
本を読まなくても考える能力は向上してると思うけどな
どう噛み砕いて解釈できるかの個人スキルにもよると思うが >>457
無茶苦茶批判したら可愛くない子供だなとか
変わった子供だなとか無難に書けよって思われるだろうしね >>1
感想文にしろ、自由研究にしろ、底辺家庭は本も読まないし、知的好奇心もないという決め付けからの課題。
まあ、実際、底辺家庭ってひどいものだからな。
苦手、不得手、なんだかんだとやらない理由を探すのも底辺家庭の性。そして、いつまでも底辺で貧乏が続く。
読むに値するような文学作品とは?
夏休みの宿題が形骸化している
廃止でOK そういえば時々電車の中吊り広告で新潮文庫の宣伝を見るが
新しい文庫って中身がめちゃくちゃライトなんだよなあ
世界の名作、ってのがもう出てこない
値段は跳ね上がってるけど
最近の本って高すぎね? >>469
かわいそうに…
どうしてこの国のガキはこんなにフィクションにウブになっちゃったんだろう >>458
そうそう
「日本は戦争なんかやってなんて愚かだったんだ。
つい最近天皇が謝罪をしたというではないか」
みたいな心にも無いこと感想文に書いたら
金井とかいう在日教師が
「うんうん!いいこと書いとるわ!」とか感心してたw 読書感想文の文面なんて今時だったら生成AIに頼るしね
ガキに対して「生成AIを使ったらバレるし、頼るな!」と言ったとしても奴らは絶対にやるぞ? 隣の席の女の子宛にラブレターでも書かせたほうがマシ
少子化対策にもなって一石二鳥 結局大人でも実際は読書などあまりしないし、できないものだ
ある本を用意してそれをじっくり読むなどということは、よほど深い興味関心があれば別だが、普通はあまりできない
だが、新聞の書籍広告や書評欄をチラ見して、読みたいなと思うことは多々ある
そういう本の広告や書評を切り抜いたりして、いずれ読みたいと思うことはある
そういう読みたい気持ちこそが大事で、読書感想文など不要 >>481
親という生成機能使う奴もいるし、どうでもいいですわ。 >>478
感想文なんて
アニメの「考察班」みたいなのを押し付けてるだけだぞw >>477
それはほんと思うなw
文庫本一冊、千円越えるっていくらなんでもさーって思うw
今、千円以下で確実に買えるのって新書くらい?w AI使うなら
最初に参考になる読書感想文を読み込ませて
それを参考にこの本の感想を作ってとすればAIらしさが抜けるんじゃね
使ったことないからしらんけど 作文力を人間が付ける必要は全くないだろ
作文や論文を書くのはAIに任せればいいだけだから 小学校6年間全部同じ本で感想文書いてたけどバレなかったわ お前らが今もまともな文章が書けないというのに
子供らに作文は無理だな AIを活用してどれだけ的確な感想文が書けるかというコンテストにした方がいい >>481
いくらでも方法ある
骨組みだけAI利用で自分はそれをうろ覚えで
ディテールを作る
これで絶対バレない 読者は単なる情報取得ツールだろ
動画でもいいしSNSでも授業でもセミナーでもいいし
感想なんて十人十色
そもそもなぜ書籍を指定されるのか謎 >>488
だから、ウブだって言ってんでしょwww
フィクションにうぶってのは、つまり詐欺とかにすぐ引っかかるようなやつになるwww 久しぶりにビックリするほどうんちでた
くいすぎた。
明日は小食によう 自由参加で賞だけ出せばいいよ
どうせ大半はAI以下の人材に育つんだし 今の子供達長文読む事できねーだろ
五行あったら視線が流れてくぞ この人の本は単純に面白くなかった
もうたぶん読まないと思う
たったそれだけでも「感想文」ではあるんだよな
無理して持ち上げて書かせるのは何とも奴隷教育らしい発想ではある >>487
サザエさんのカツオの夏休み編を見てるとなー
アレは悪い大人の見本だよ
真似しちゃうもの >>498
お前みたいなのが一番騙しやすいんだよな 今の小中学生って読書離れで語彙力が低下しているのに加えて、LINE慣れで短文が定着しちゃってるから、あまり長い文章も書けなくなってるのな 感想文はまず入賞作とかの完成形を見るべき、いきなりは書けない >>486
言っとくけどラブレターだけじゃないよ。
教室の壁に貼られる絵や文、
空想や意見の発表、
全部、どう言えば無難に皆んなが答えそうか
痛がられないか、皆んな考えて喋ってた
それが学校での振る舞いだった
うちの学校ではそう。 >>494
まあ、でも、子供は親だけが教育するわけじゃないからなw 読書好きだし感想文書くとあらすじ抑えるから理解深まって結構書くの好きだったけどな 作文が必要なのはライターとかだろ
よく氷河期世代用の作文スレあるじゃん 読書は大好き
でも感想文は苦手で嫌いだったな
相関もあんまり無い気がする しょうもない本で読むのが苦行でした
あまりにしょうもないので読むのを途中でやめました
というのも正しい感想
すべての本がまともなわけではないからな まずAIに好みの本をピックアップさせることから始めては >>257
でもあらすじまとめるのってすごく論理的思考力つきそう
むしろそっちの方が適当に感想書くよりためになる
だから昔の先生は書き方指定しなかったのかな
それぞれのレベルで書いてくれればいいやって 毎回読まずに感想文書いてたな。
教師にはバレバレだっただろう、 >>489
海外翻訳ものもホント高くなった
文庫が2000円前後でハードカバーかよってw >>506
ププwww
まさに「言葉を持たない」ガキwww
オールアウトだったかな?
コーチが独白で部員たちを指して
「彼らは余りにも言葉を持たない」
っていうのがあるんだけどwww
まさにこれだよねwww >>515
教科書外のことを教えてる時間ないっす。 文章の組み立て方だけAIを利用してあとは自分の言葉でつくればバレん 小学生ならマルクスの資本論とマキャベリの君主論くらい読めよ
感想文はレビューで書けばいいよ >>489
新書も1000円超えるのが出てきた
資材や運送費も上がってるし仕方ないんだろうけど痛いよね >>522
原稿用紙に文字を書く作法は習った覚えはあるが、作文の仕方は教えてもらったことはないな。 そもそも大人自体本を読まない、ていうか読む読解力すらないからな 子供の個性を伸ばすべきとか言いつつ
書き方教えろって文句言う奴w
テラジャップwww 旧態依然たる日本教育の象徴、といわれても仕方ない
一体それがどういう教育効果を示すか誰にも良く分からない
まるでテレビ放送を一方的に見せつけられているのと似たような状況 むしろAI を上手く使えるようになるように、AIに最高の読書感想文を書かせる宿題を出せよ
全員がAIを使う中でどこで差別化して抜きに出るか、そんなことが重要だろ >>525
教科書以外の宿題を出して採点するって理不尽じゃん 本当の目的は
お前たちに休みはない
と悟らせることだよな >>521
海外翻訳ものは、もう結構前からだろw
もう10年前くらいになるか?
ロビンソンの「ブルーマーズ」上下巻で三千円越える値段をレジで告げられた時は、思わず抗議しそうになったぜwww オレ
読書感想文は書けますか
ChatGPT
はい、読書感想文を書くことができます!読書感想文は、読んだ本に対する感想や考えを文章にまとめるものですね。
本の内容やテーマについて述べるだけでなく、自分自身がその本を通して得た気づきや感情を表現することも重要です。
もし特定の本について感想文を書いてほしい場合は、その本のタイトルや著者、主要な内容や印象的だった箇所などを教えていただければ、
より具体的な感想文を書くことができます。
また、感想文の長さやスタイルについても指定していただけると、より適切な文章を提供することができます。
どんな本について感想を聞きたいですか? おもしろかったです
すごいとおもいました
で構成される文を読まされる担任と花マルをもらって喜ぶ奴隷達の漫才 >>526
小学生だとモロバレだけどな。
普段の文章見てるから。
いきなりchatGPTレベルの文章になったらそりゃ分かる。
面倒くさいから言わんけどね。 読書感想文が本嫌いを一番作ってるよなw
音楽の感想文なんてないから音楽嫌いは存在しないw 感想文なのに何文字以上って決められること自体おかしなこと
たいてい自分の体験談(嘘)を絡めて書くはめになり、どれもこれも同じような中身 読書魔だったが感想文は嫌いだった
優秀者の文章を参考にしようにも、独特の気持ち悪さが耐えられなかった >>520
要はオリジナリティーなんだよ
自分で書いたかどうかそして内容は題名に沿ってるかどうかが問題であってさー
俺なんか「東京ドームについて」の題名で東京ドームの紹介内容を原稿用紙3枚分に書いて出しても何も叱られなかったぞ >>489
文庫でも著作権切れてて利益回収できる部数が既に売れてる定番作品でページ少なめなのは1000円かからない
でもそれなら青空文庫でいいじゃんという判断に至ってしまう >>536
だから読書感想文無くしたんじゃない?モンペにそういう文句つけられたらたまったもんじゃないし。 >>1
読書感想文じゃなくて読書レビューを書け、なら書くだろ オレ
たとえば、スタニスワフ・レムの『ソラリスの陽のもとに』の感想とか書けますか
ChatGPT
もちろん、スタニスワフ・レムの『ソラリスの陽のもとに』について感想を書きますね。
『ソラリスの陽のもとに』は、スタニスワフ・レムによって書かれたSF小説であり、1961年にポーランドで発表されました。
この作品は、未知の宇宙に存在する謎めいた惑星ソラリスと、その周囲で起こる不可解な現象を探求する物語です。
この小説は、魅力的な惑星ソラリスの描写が特に印象的でした。ソラリスの謎めいた海に覆われた表面、
そして海の奇妙な動きと謎の意識を持つ生命体についての描写は、読者を奇妙な世界に引き込みます。
物語が進むにつれて、ソラリスの謎が解き明かされていく過程が非常に興味深く、惹き込まれる要素でした。
また、この小説は科学と哲学の融合が感じられる点も魅力的でした。
人間とは何か、異なる知性との交流の難しさ、コミュニケーションの困難さなど、人間の本質について考えさせられる部分がありました。
ただ、登場人物たちの内面描写が少ないと感じることもありました。
特に主人公のカリム博士の心情について、もう少し深く掘り下げられていれば、物語への共感がより深まったかもしれません。
総合的に、『ソラリスの陽のもとに』は独創的で複雑なSF作品であり、謎めいた世界観や哲学的なテーマが読者を惹きつけます。
一方で、もう少し登場人物の心情描写が充実していたら、さらに感情移入しやすい作品だったかもしれません。
この小説は、SFと哲学が好きな読者には特におすすめの作品だと思います。
未知の世界に思索と冒険を求める人にとって、『ソラリスの陽のもとに』は刺激的な読書体験となることでしょう。 >>540
あらすじまとめる力しか求めていないのかもな どっちかというと、指定された本についてアマゾンのレビューを見るほうがオモシロいし、役に立つだろう >>529
888
おかげでオレは最近はもう全然新刊書店には行かなくなったぜw
もっぱらブコフ一本槍(泣) 学校で書かされる読書感想文には正解がある
この型にはめようとするのは読書嫌いの子供を増やすだけ >>548
しょうもない漢字ドリルやらせる暇があるなら、作文の仕方を教えた方が有益じゃん >>187
構成力というか論理立てて考える力は鍛えられるだろうな ドヤ顔で読書が趣味って知り合いに何読むか聞いたら東野圭吾だってよ
あんなの漫画と変わらんやんけ 読書感想文の採点基準が未だにわからん
ツマランと書いちゃなぜダメなのか… 本は何冊でも読めたんだけどな
感想文は最終日に書き殴ってたな >>559
つまらんと書いてもいいと思うぞ。
ただ、なぜ、どのようなところがつまらないと感じるのか、どうしてなのかをちゃんと説得力を持って書ければ、だけどなw >>559
採点なんかしてないよ。
厳密に採点するなら基準を決めなければいけないが、そんなものは存在しない。 読書感想文で指定される本て、まるでカレンダーの写真みたいな、当たり障りのない感じのが多いよね >>557
仕事じゃ無いんだから好きなものがなんだって良いじゃん
馬鹿にする意味がわからないわ 読書感想文も良い点取るテンプレがあるって事に驚いたわ 読書感想文で採点された記憶がないな
昼休みに校内放送で読まされたけど お前らどの作品の感想書いた?
俺はルドルフといっぱいあってな 無理やり読書感想文を書かせるのは
読書嫌いの子供を増やすのにすごい効率的な方法だよな
趣味が仕事になると楽しくないのと同じで宿題のための読書が楽しいわけない >>560
そんなつまんない表現しか思い付かない、国語力がない教師が増えてんの? >>557
文章で理解しイメージする作業が重要で本の種類は余り選ぶ必要ないとか聞いたことあり >>567
まともな文章が書けてないから、テンプレに沿うと少しまともな文章になるってだけでしょう。
公立だとそれくらい酷い。 小学生の頃朝日ソノラマの加納一朗の荒馬と是馬シリーズが面白くて何度も読んだ。人生で1番小説に熱中してたわ。知ってる人居ないかな? それより毎日音読5分とかの方が本人の為になるよ
読書感想文以前の学力が全く足りてない >>562
全くもってナンセンスですね
それらの問いに答えるには「人間の感情の根源」
について定義しないといけない
そんな事が出来る人間なんてこの世にいないし
俺もお前もできない
出来もしないことを子供に求めてあまつさえ
それを採点するとか正気の沙汰ではないなw >>564
ある程度は採点されてるでしょ
じゃないと成績つけられない 読書感想文の王だったなあ
市の賞から県の賞まで沢山もらった
あの頃が俺のピーク……w 好きなラノベ
容疑者xの献身(天保山)
金閣寺(富士山)
百年の孤独 (エベレスト)
読書なんてたった4冊目で世界最高峰まで辿り着ける とりあえず、どの本を読めばいいか、わからないという人には、
チャンドラーとか(長編ならどれでもよかろう)
パーカーの「初秋」とかをオススメする
いずれも、アメでは立派に主流文学扱いだし、特に後者はこの季節、高校生くらいの若者に是非読んでほしいと思うので。 原稿用紙一枚、もしくはその半分でいいから友達に勧めるつもりで面白かったこと書かせれば良い
あらすじ、要約書かれても困るだろうしさ >>578
成績はどう付けるかちゃんと基準があります。読書感想文一発で決めるものではないです。 >>578
まず本人のオリジナルかどうかとかから判断していったりw 確かに教科書でもいいね。
いずれにしても読書感想文をなくすのは悪手。
文章の構成力はロジカルな考え方に直結する。
ちゃんと構成立てて書ける人はプレゼンも上手。 >>383
単に採点するだけの人ならレジ打ちでいいんだわ
モンペもクソも無い
教育ができない教師に1人あたり2000万も税金使ってらんねーよ >>574
テンプレに沿って書いたら読書感想文の代表に選ばれたよ
心にもないこと書いたけどね
作中の登場人物の絆を学校生活に置き換えて友や教師との絆も同じようにしていきたいってね
あとは親とか地域への恩返しとかその辺 そう
エロ動画のココで抜いた的な感想でいい
ココが重要なワケだからな >>554
新刊読みたい人でなければ
都道府県立図書館の横断検索が便利だよ
近所の図書館まで持ってきてくれるサービスがある都道府県も多い
あとは大学図書館の市民利用
今の大学生は本なんて読まないから
新しい本がきれいなまま読める >>583
そりゃ当たり前でしょ
採点基準があることと読書感想文だけでは成績が決まらないことは矛盾しないよ >>570
本て読めば面白いのが分かるよ
読書感想文で嫌いになる子は読んでないからでしょ
読む前から嫌いで読むのを諦めてる子だよ >>580
容疑者Xの感想
半分の長さにすべきだと思いました 小学生は読書感想文よりも夏休みに行った観光地の感想文の方が良いと思います。
友達の感想文を読んで、
僕もフランスに旅行したい、私はスウェーデンに行ったみたい、と国際的な興味が増し、
世界で活躍する大人に育ちますよ。 感想なんて原稿用紙4枚も書くことなくて毎回苦労したな。
要約せよ、とかなら苦労もせずに書けたんだけど 文章を書く力と読む力はつけておいた方がいいと思う
どの教科のテストの問題も日本語で書かれているから 文章を読んだ 理解力を評価するのに読書感想文は絶対必要でしょ
本当は多分これは教師というよりも 両親が見てあげるべきこと なんです
もし ちゃんと読書ができないと
かなりまずいことになりますよ 目的を教えないでただ書けといわれても困るでしょ
大人でも >>587
そう
本を読んであった気づき→これから変わっていく私
って書けばいいんだよ 思った事を書こうと思うから書けないんだよ
教師は何を書いたら喜ぶかなと想像すればおのずと答えは出るし
沢山書ける 「まいん☆かんぷ」
これの読書感想文を出す猛者はいないか、、、
(邦題:我が闘争) 友達がコンクールで賞を撮ったらしく全校生徒が集まる朝会で感想文読まされてたわ
マイクから伝わってくる緊張
可哀想だった 教師が求めているであろう“正解”の感想を予想しながら書く行為が最高に苦痛だった 自由研究や工作もなし?
日誌に何か書くだけで夏休みの宿題終わり?
ゆとりありすぎちゃいまっか >>420
アウトプットはアウトプットなりの訓練しなければ、単にインプットし続けても強化されねーよ
英語の教科書を聞き続けて黙読し続けるだけで英語の発音ができるようになるとでも >>599
本を読む事に意味があるからね
感想文自体も意味はあるが読むのが最初の目的 >>577
なにその屁理屈?w
泳げなくちゃ魚のことがわからないというわけじゃないし、星を見分けるのに自分で光る必要はない
アーシュラKルグイン「所有せざる人々」 採点マニュアルがある予感
そこから作るテンプレは最強 >>382
くっそ長いこころの文庫全部だぞ
そんなのから探すのはただの文字検索能力でしかない
こころというくだらん作品に特化してそこまで覚え込ませる意味とは? >>600
小学生にして世の中って偽善で溢れてるって気づいたわ
それから内申点を取る方法を知って中学卒業までオール5だったわ
国立の大学院まで推薦で進んだし就職も教授のコネ
昇進も学閥で進んで社会人生活40年目
ぬるーい人生だったな 教師の望む答えを書いていけるのは中学一年までだったなあ
中二くらいになると本気で感性豊かな奴が出てくる
ニセモノはそこで淘汰されるんだよね 当時Fランの大学で試験課題が読書感想文だった事がある
原稿用紙25枚はなかなかヘビーだった >>610
こころって夏目漱石のだよね?あれって暗記させられなかった?なんかの小説を暗記させられた覚えがあるんだよね >>605
夏休みは色んなコンクールがあるからその中から1つ選んで応募、みたいな学校もある
自由研究とか工作とか読書感想文以外の作文とか絵とか
もちろん読書感想文を選んでもいい 5ちゃんやってるなら無条件で必要な教育だと理解できると思うんだけどな
どうでも良いところに突っかかって会話できないアホが多いでしょ
文脈を読む力は必要だよ 本気ですごい事書いてくる奴が出てきた時ニセモノの俺は焦ったなw
思春期になると感性がお化けみたいのが出てきてリアルにすごい
教師に褒められる正解でいけるのは中一までだ 句読点や段落や文章組み立てなど、
相手に伝わるかどうか考えないで
企業間のメールを出す奴もいる。
年齢関係なくいると思うよ。
なーんにも考えないで文章を打って、そのまま送信する人。 >>614
教科書に載ってるのほんの1部だぞ
文庫本1冊のそれなりの作品の全部なんて記憶するの無駄だろ
内容は男女のいざこざ
第3部なんていかに俺が悪かったかタラタラ懺悔する長文の手紙
長文もたいがいにせいよ >>605
うちの辺りだと、
教科ドリル and 読書感想文(課題図書縛りなし) and (自由研究 or 工作)
という具合らしい
夏休みは以前より長くなったし宿題はこれでも減ったしで昔の感覚だとゆとりもいいとこ 就職のエントリーシートみたいなもんだから気にするな。足切りに使うだけで誰も読んでない。 >>608
「何かに対してつまらないと思う」という
感情の正体をお前は知ってるのか?w
俺は全く分からない >>619
メールなんか作文の作法無視しないと読みやすく出来ないぞw 4枚って多くない?!
今書けって言われたら自分は無理かも あと感想文を書くという前提で読むのなら、
「書物というのは、信じるためにではなく、検討されるべき対象として、つねに書かれるのだ。一巻の書物を前にして、それが何を言ってるのかではなく、何をいわんとしているのかを、わたしたちは問題にしなければならない。ーーー」
—— ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」下巻 フランチェスコ修道会バスカヴィルのウィリアム 文書館にて
こういうことを念頭において読んでみてもいいかもしれない。 感想文って事は別に本の内容について書かなくても良いよな。
例えば
「この本についての率直な感想。この定価は見合わないと思った。はっきり言ってボッタクリ価格だ。国会図書館に納本して金を貰う為だけに駄作を態々著したとしか思えない。
あと、表紙のデザインもセンスゼロ。
大体無駄にハードカバーにしてるから重くて仕方が無い。」
とか書いても良いんだよな?(笑)
俺が教師なら素直に内容を褒めるようなつまらない感想文より、こういう捻くれたのを評価するな(笑) 文章を読む力ってほんとに鍛えられんのかな…
成長の段階で自然に読解力が増していく以外では向上しないんじゃないのかな >>616
それならいいがな
何しろ俺がガキの頃に比べると学校も生徒も様変わりしてるから
全く別ものだと思ってるわ 読書感想文は、子供の頃意味わかんなかったな。
なんの説明も教育もないんだもん。
感想文てなんだ?て。何を書けばいいんだ、そもそも何が目的でどう評価されるんだ?って。
今なら分かるけど、ときすでにお寿司。
その点今の子は恵まれてるよな。ググれば答えは探せるし、ジピれば答えて貰える。 >>617
読書感想文書いてもその能力は磨かれないよ
「ある製品の取扱説明書を作ってみましょう」
「ある製品でこういう事故がありました メーカーに謝罪を求めるクレームの手紙を書きましよう」
「こういうクレームの手紙が来ました 担当者として返答の手紙を書きましょう」
とかの方が5ちゃんねるの書き込みには役立つ >>617
でもそれが強要された読書感想文で得られるとは思えない気もする 逆に読書好きな小学生が増えるに5000000ペリカ >>625
だから、なに?w
それが分からないとなぜつまらないのか書くことができないと?w
随分と貧弱な知能だなw >>633
これが読書を諦めてしまった者の末路だぞw やはり
低学歴バカは人が刺激(インプット)を受けて学習してるのが分かってない
インプットがなければただのタンパク質の塊だからな
まず本を読んでもムダな部類に入ることが分かる
聴覚で音を聞いたり
視覚で外界を見たり
嗅覚でニオイをかいだり
触覚でなにかをさわったときの感じだったり
味覚でおいしいもん(毒ではないもん)を味わう
そもそも
聴覚でちゃんと音を聞いたりしないと
ちゃんと発音なんかできない
外人でも日本で育てば日本語がペラペラしゃべられるようになっても
母国語は話せなくなる
やはりバカはなんも分かってないわ
バカを発生させる要因は遺伝だけではなく環境によるところも大きい
バカはバカになる刺激しか受けてないからな 読書感想文はあってもいいけど書籍指定すんのやめてくれ、自分が読みたい本の感想文書きたい
採点?が難しいのもあるのかもしれないけどさ
高校のとき「オモニの歌」とかいう本を指定されてつまらんかったわ(´・ω・`) 課題図書で無い限り、ゲームの攻略本や道路地図、エロ本で読書感想文書く猛者はいるかな? >>614
私が学生時代は、平家物語の冒頭と
竹取物語の冒頭を暗記させられて、
一人一人が先生の前で暗唱テストをやらされた。
それぞれの1行分は未だに覚えてる。 >>641
「つまらないという感情」の定義ができないのに
どうやってその「つまらないと思う感情」が
「説得力があるかどうか」をジャッジして点を付けるんだ?w >>645
男優がいかにダメか、なぜこういうことをしないのか、カメラワークふらふらすんじゃねえとか、いくらでも書けそうだな
最後は女優の可愛さを褒めたたえて終わる モンペ対策だな。
読書感想文一つであれやこれや外野がうるさい。やらんほうがマシだろう。 読書感想文を書き終わらすのは最終日ギリギリまでかかったな
登校して直ぐの授業でみんなの前で読むという公開処刑があるから、良いことを書こうとしたからなんだが >>627
自分の経験では小学校だと低学年が400字詰め2-3枚以上、高学年が5枚以上だった
4枚でも1600字程度は確かに長いな マルクスの資本論を読んでアカ全開の感想を書いたらどうなるんだろうなw >>652
言うてやるなよ
知識自慢したいんだから >>649
平家物語の暗唱はとても良い課題だったと思う
竹取物語はそこまでいい文章とは思わないが、平家物語の冒頭は名文中の名文でしょう
物語を書く人にとって必ず血肉になる文章だと思う >>614
こころはあれだが、草枕は覚えてる文章があるぞw
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住みにくい。
いや、ほんとこのとおりだと思うわw
夏目がおかしくなったのもよくわかるよwww >>350
賢いなと思ってしまった
小学生の頃そんなの思いつきもしなかったわなんなら今これを読むまで 受容器(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の受容器)でうけた信号を微弱な電流を脳みそにつたえると
反応(アウトプット)の微弱な電流がある
でいまの強化学習型のNN型のAIの場合
その微弱な電流がインプットになる
そしてそのアウトプットもっともらしい出力になる まあ親が本読まなきゃ子供も読まないよね
親同士の会話が芸能人やらバラエティーやらYouTuberだったら
そういう子に育つ
親同士の会話が書物やら最新ニュースやら日本経済のことなら
そういう子に育つ
それだけの事だよ 俺が今子どもなら、ハリー・ポッター1巻を読んで、校長のグリフィンドール忖度で強制敗北したスリザリン生徒の気持ちになって感想文を書く >>657
エーコの罠にハマってる気がして救出したくなった >>656
昔ならたいていの先生は狂喜するだろうと思うけど、
今は違うのかしらん?w
ただいずれにしても、先生はとても心配するだろうな、とは思うよw >>626
その人は年上だが、句読点は目茶苦茶だし、
段落もない。オマケに敬語も少ない文章を送信する。
自社の上司でも顧客でもお構いなしだよw 「読書感想文」っていうネーミングがセンス無かったよね
本当に感想をしたためたら駄作しか出来上がらないし、入賞するようなのは感想の文でも何でも無いのに「感想文」と呼ばしめる矛盾 「読書感想文」っていうネーミングがセンス無かったよね
本当に感想をしたためたら駄作しか出来上がらないし、入賞するようなのは感想の文でも何でも無いのに「感想文」と呼ばしめる矛盾 >>651
>>645
挿入シーンになると途端に女優の喘ぎ声うるさ過ぎ。不自然だ。
とかな >>1
感想とか言われても子供心に困った覚えしかない
書き方も教えず感じたことを書きなさいしか言わない教師ばかりだしな
やっても意味ないよ 原稿用紙4枚は多すぎる気がする。レビュー記事もだらだら長い文は読む気しない >>657
そうそうw
君のような何の持ち合わせもないやつに、見せつけてんだよ?w
www 大体は面白かったです。で終了
評論家でもあるまいに だから はっきり申し上げるとかわいそうな人が増えちゃうってこと
例えば本でも映像でも芸術でも何でもいいですけども こう 咀嚼する時間とですね 余裕がなかったら芸術を楽しむことはできない
そういう中身がすっからかんの そしてセンスもないから
俺俺詐欺の会社に入っちゃったり
あるいは 歌唱力 ゼロの アイドルを自称するグループに入ってその後の人生がめちゃくちゃになったりするわけだ
自分を低次元で生きていきたいんだったらどうぞ本も読まないでください どうぞ 勉強もしないでください そのレベルのいき方が待ってます
これは本人の生き方の問題だね 芸術に涙したり 共感したり 熱い気持ちを持てたり熱い恋文をかけたりするのは全ての勉強の成果ですよ
勉強しない生命体ってあるのかなー
家の近くのカラス だって いろんなこと 勉強してるぜ >>633
それは書籍感想文であって
読書感想文ではないな 小説を書いてこい、の方が面白いかもな
題名だけ決まってる
たとえば「蛙の気持ち」 >>672
400字詰めだよな?
4枚くらいたいしたもんじゃないだろう?
書きたいことがあるときは、そんなの足りないくらいだと思うけど。 フランス書院でもいいから読めと
カバーを裏返しにすれば大丈夫だ
さすがに感想文は普通の小説にした
太宰や夏目は指定されなきゃ読まない
つまんねぇんだもん くだらんからな
そもそも夏休みに宿題なんていらんだろう
大部分の子どもは好きにだらけていればいい
やる子はやるよ。そういう子はごく一部いればいい 指定本だけにこだわらずに好きな本や曲や映画から選ばせてもいいかもな
その生徒が好きなことを嬉しそうに話してくれる感じになるだろうし
相手に伝える感想文を書くというアウトプットのトレーニングはできる 我が闘争でナチスヒトラーを賛美する感想文書く猛者いるかな? >>662
んなこたない
ただし本を読むのを馬鹿にするような親や勉強しなさいと押し付けるだけの親だと子供は育ちにくいかも >>682
太宰はともかく、夏目漱石はそう決めたもんじゃないね 中一 坊っちゃん
中二 注文の多い料理店
中三 だからあなたも生き抜いて
内容覚えてねーわ
クソつまらんからまともに読んでおらず、適当に開いたページの一部読んであらすじナゾッただけ
実に馬鹿馬鹿しい >>673
お前の30個以上の書き込みの中身の無さに自覚は無いんだな
ロクな返信が無いと思わない? 個人の感想に点数付けるのは日本くらいだと池上彰も言ってた そもそもコンクール狙う奴以外で真面目に書いてる奴いないもんな
平仮名多用、粗筋と関係ない文章で適当に升目埋めて出すだけ
真面目に感想書いても内容に批判的だったりバカ教師の欲しい意見書かないと書き直しだし全くやる意味が無い >>685
ま、そりゃああるだろう。
おれの中学の国語の先生がこう書いてた。
「お菓子は美味しいけど、それだけを食べてたら成長できないよ?」
とねw 本の縛りなくしてさ
見た映画とかアニメとか、行ったとこ買ったものとかのレビューをまじめに書くような宿題でもいいじゃん
自分の興味ないもの嫌々読んだってなにも成長しないよ ってか夏休みに宿題だすっておかしくね?
「休み」なんでしょ
こういうことするからサビ残だとか過労死が生まれてくるんだよ 大人になって読書感想文が必要だって気付いた
ただ良かった部分だけを書くんじゃなくて、作品の悪い部分も書いて
初めて感想文といえる 感想文ではないが大物だと言われた娘
i.imgur.com/j7nqle8.jpg うちの子の学校、夏休みの宿題に読書はあるけど感想文はないわ
2冊以上読んで、ただそれだけ
羨ましい >>690
考え方は個人の自由なのに先生の思想で○×付けるのはちょっとな 読書の習慣を否定すると
長文が読めない人が出てきて大問題になってるんだ 今
あと10年20年経ったらもっと職場での事故が起こるよだって 説明書 読めないんだもんwwww >>690
まあ、池上彰とか…
やっぱり本を読むべきだと思うぞ?www
でないとあんなのに騙されちゃう。 >>692
毒を食ったら成長できないどころか生きるのに妨げになる
読書感想文は毒だ 相手に伝わる文章を書く練習なら
今までの人生で一番嬉しかったこと、悪いと思ってること、両親への気持ちを書かせればいいだけ
フィクションの感想を書く必要なんてない 漱石なんて出てくる人間みんなクズだからな
まともなのは猫と子どもだけ
こころなんて、どう見てもホモ野郎じゃねぇか はじめの一歩で感想文書いた奴が教師に漱石のこころ渡されてやり直し命じられてた >>702
つか、読めないってのは書けないってことの裏返しでね?
このリモートのご時世、状況を伝える言葉を持てないって致命的なようなw >>698
構成力の高い低いってどうやって見分けるの? >>708
本読ませて、あらすじまとめる力付けて、文章書く力も付けられるから一石二鳥、三鳥じゃん >>708
説明書読めない人を大量に作ってどうするんですか >>709
そもそも夏目漱石は内容が暗いわ
嫌な気分になる 人非人度では舞姫の豊太郎(林太郎)が一番かもしれない >>714
それがわかんないと?想像もできないわけか…?
ああ…… >>712
あのね 書いてる日報がおかしくて 実は 研修に出してるっていう話聞いてる
あの小学校の授業を研修でやるんだぜ どう思う?
やばいと思うよ 俺は >>709
漱石が中高生の感想文向きじゃないのは感じるw 最初はせいぜい200字とかそこらで書かせりゃいいのに 読書は好きだったけど読書感想文は大っ嫌いだった
小学生の子がいるが読書感想文は提出したい人はどうぞで実質宿題じゃなくなった
それでいいと思うよ
読書感想文を書く時間で本が読める >>1
本を読むのは好きだけど、あれのおかげで「本というのは楽しんではダメなものなんだ」感を身に付けてしまいそうだったからな。 >>717
それは無関係では?
文系の人間ってIT音痴多いし だいじょぶだ
読書感想文のときの読書は読書に入らない
書くところをつまむ作業 >>722
中学生はともかく高校生くらいで読んで良いでしょ そもそも夏休みの宿題自体要らねーよ
休みに何で勉強なんだぜ
自由に色々遊ばせろよ
馬鹿かよw 原稿用紙5枚も何を書いていいか全然わからなかったわ
感想文なんていらん
論文の書き方を学ばせた方がためになるわ 斜陽とか
こんな言葉遣いしないとか
貴族にいわれてたからな
太宰は相当なコンプレックスをもってる オタク怪文書の400文字は余裕だけど
夏休みの宿題の原稿用紙は全然埋まらなかった 別に本を好きになる為じゃなくて要点を説明する力や最低限の文章力を身に着けるためのものだし
夏休みの課題がめんどかった程度で読書嫌いになる奴は強要されなくても一生マンガやなろう小説くらいしか読まないよ いままで感想文の題材にした物語は
ろくに読んだ記憶なし >>685
ゲーム感想文とかだったら皆スラスラ書けるかもな >>725
解釈は自由でいいからね
ホモだとは思わなかったけど今度ホモ視点で読み直してみることにするよ >>736
令和に入ってまで夏休みが有るのが問題だよ
夏休みはなくて良い >>732
IT音痴であるのは大した問題じゃないんだよな。
そもそもソフトウェア工学というのはそういう音痴を
救うためにあるのだしw
ただねえ、国語音痴はまずいね。
どうにも救いあげようもないからw マジレスすると感想文の宿題がないと本読まんだろ
読んだ証拠としての感想文だよたぶん
なんか別の読んだ証拠的なもんがあればそれでもOKだが今のところないからな 人間っていうのは 一番面白いのは コミュニケーションだと思うんだけど
そのコミュニケーションがまともにできない人たちをたくさん作ってしまうと社会がどんどん 破壊されていくんですよ
例えば 個性とかねそういったものをまず確立させるためには最低限 コミュニケーションができないとだめだと思うんですね
相手がどう考えてるかを知るために 読書感想文を書く だからそれはどっかの取扱説明書をきちっと読んでその通りに使うためのものでもあるわけで
太宰治や夏目漱石がいい文章を書いてると私はまったく思わないけど
太宰治が 堕落してるんであれば それを鋭く指摘する そういう感想文 だっていいわけですよ 国語ができない文章が読めないのは別に今の大人でも半分はいるだろこことかTwitterとかに
読書感想文で国語ができるって思ってる教員がいることが一番やばい 話が難しくて途中で読むのをやめたと書いたら
先生が怒り出してな
いやいや率直な感想ってそんなもんだろ
綺麗事ならべて嘘書かせようとしてるなら
教師やめなよ なろう小説の感想文で良かったらそれでいいんじゃないの 俺なんて今でこそ読書家だけど、子供の時は本を読むなんて大嫌いだった
まぁそんなもんでしょ >>732
職場に取り扱い説明書がわからない人がいると本当に困るんですよ
結局そうすると 倉庫とかに移動するしかなくなる >>735
基本的に恋愛倫理の話が多いからな
耳年増みたいな感想になるだけか主題に触らずあらすじ書くようになるだけな気がする
二百十日とかも旅情満点で大好きですが表面的に読むと左翼みたいな話なんだよねw で令和に入ってというかここ数年で一番面白い本ってなんなのさ それってあなたの感想ですよね?で終わっちゃうし
たしかにあんま意味ないよな 太宰はこんなにダメでもアリなんだ!と思わせてくれたなw
今では太宰も若々しい 感想文かあらすじかどっちか選べる宿題出すべき
あらすじ纏める能力は社会で役に立つよ >>748
国語の勉強と「説明書読めるかどうか」が
リンクしてるなら「IT音痴の文系」が
生まれる道理がない ガキはエグだのマジだの連呼、お粗末で乏しくなるわけだ、本読め糞ガキ共。 >>752
本の内容と関係ないやんけ
お前がガイジすぎるだけやそれは >>749
まあ、基本そういうことだろうけど。
ただ、やっぱり自分の言いたいことを伝える文章力を
鍛えるという意味も多分にあると思うぞ。
国語ってそういう学問でもあるし。
とにかくガキは言葉を持たないからな。 >>736
夏休みにやったことの報告レポートくらいはあっていいかと
市議会議員が仕方なく出す研修旅行レポートよりは高いレベルでw 何で俺が感じたことを他人に伝える必要があるの?
全く必要性がない >>729
スポーツや音楽や将棋の神童は時々現れるけど
文章で神童ってきいたことないね >>757
漫画でもアニメでも映画でも小さい頃に見てわけの分からんのが大人になって理解出来てくるからね
名作はそう言う過程も大事
ジブリと夏目漱石は同じようなもんよ >>761
終わらないよw
「感想」であるから事実でも真実でもない、いかなる価値も持たない
なんて命題は成立しませんw ネットであらすじ拾って書けばよいだけだからね
チャットGPTさんは嘘つきすぎてまだあんま使えない 今から思えば
宮澤賢治の短編がよかった気がす
短編でいいとか指示してくれればなぁ 星座や歴史の本はめちゃくちゃ読んでたけど
読書感想文の本というならグリム童話とかそういう物語系を読んでた記憶がある
本自体は好きだが自分で感想を書くのはムズい >>763
感想文て
本選んだ動機
あらすじ
その中で印象に残った事
全体的にどう思ったか
的な事書いとけば大抵の場合はハナマル貰える >>754
ウチの弟がそのパターンだわ
んで彼が好きなジャンルがノンフィクションだと知ってちょっと納得した
子供が読むノンフィクションってあんまないよね つまらない文章を嫌々ながら書く。
社会人としてこれほどためになる訓練は無い。 人間の豊かさを作るのが 小学校中学校高校大学だと思うから 要領よくやってきましたっていう人はね
まあ その辺りが未成熟の状態で社会生活を営んで
60ぐらいになって会社行かなくていいですよ って言った瞬間にいろんなことに挑戦するんだけど全部失敗する。
実際にそういう人たちを見てきたからわかる
だから少しでも他の人が書いた文章なり体験 なり を読んで 想像力を身につけないと危険ですよ 特にね 60になってから本当にダメな人生になってしまう >>774
まあ、それでいいかどうかはともかくとしてw
要約書くのだってかなり大変だぞ?w
それはかなりの文章力構成力がいるよw 読書感想文書いてこいってことなのに
僕は読みましたよって感じであらすじ書いてくるやつは何なんだよ 先生も読むのが面倒だろうし
チャットgptで書かれたものかどうか
見抜くセンスも試されそうだし
やめとくのがいいかもね 読書感想文を書いてても
新聞やテレビの言うことを鵜呑みにして
統一教会に気づかなかった日本人って
本質を見抜く能力が皆無ですよね🤣 >>787
先生も本当に読んでるかしか確認してないんじゃない? >>771
それ
自分の心とかとらえ方とか考えはしられたくない
感想文提出ってプライバシーの侵害だね 作文苦手な奴が宮沢賢治とかいう古典読まされてかわいそう 文章力なんてマンツーマンで習わないと身に付かないだろ
マジでよ >>771
さては行動知られないようにウィンカー出さないで曲がる派だろ >>749
Amazonのレビューをはじめネットの書評サイトの文章を切り貼りパクって整えるだけでもそれらしいものは作れるから証拠にはなりにくいw >>769
入学試験とかに求められる能力ときちっと説明書を読んで理解する能力は別なんだよ そして説明書を読んで理解する能力こそが 学び なんです 本当の意味でね
文系と言いますけれども ほとんどの場合は ごまかしてるだけだろう
私はね 弁護士のレベルの低さ でも がっかりしました もん 私がアイデア出してやったら感謝されましたよ そんなことで 弁護士 生活 やってられるんですかね 時代錯誤な物は無くせば良いけどこれ以上ガキに楽させるのは腹立つから別のめんどくさい課題を出せ >>788
まあ、確かに事実上区別すんのは無理だろうなあ。
結局、ChatGPTが寄越してくるものも、もとは誰か人間が書いたものだから。
ある程度メジャーな作品については、ほとんど無理でしょうねw 小学生の頃、同級生が郷ひろみのダディを読んで読書感想文書いてて超ウケた思ひ出w >>790
真面目な奴か、面白い奴か、賢い奴か、馬鹿な奴か、文章読めば大体わかる。 小学生の子供
【僕は船瀬俊介先生の本を読んでコロナは茶番、ワクチンは絶対に射ってはいけない猛毒だと学びました。僕は1回も射たなくて心底良かったと思いました。
くだらない茶番だから、僕はもう二度とマスクも給食時の黙食も、暑い夏や寒い冬にエアコンを付けながら感染対策(笑)と称して窓開け換気なんかやりません!
先生にやれと言われても断固拒否します!
それでも尚、強要するなら僕は不登校になります。】 >>794
5年生頃には先生が書き方のパターンを教えた方がいいよな
何も教えずに教師ぶるのが中学校までに多すぎる >>772
天才作家は大江健三郎や芥川龍之介かな
大学一年ぐらいで既に作家としてかなり完成されてた
昭和には大西赤人と言う少年作家がいたらしい
読んだことないけど >>347
ある程度自由(エログロ禁止)にしときゃいいのにな選定図書なんて読む気のしないつまんないものばっか >>786
うん、それはそれで勉強になるし
俺なんか子供のころ雑学本とかは読んでたけどあまり小説とか読まなかったので「本読んだけど感想ないなあ」っていつも思ってた。 >>798
なんかそれが楽だとか苦しいだとかっていう話になってくるともはやかわいそうだと思う
私は漢字が書けない 私は文章が読めないっていう人たちが結構 夜間中学に入ってくるんですよ いい年してね
そうするとその人たちは本当に強烈に感じや文章を習いたい 文章を読みたい っていう風に思ってくるわけ どうしてなんでしょうかね 楽するんだったら読めないままでいいじゃないですか なんだってそうだけど自分でやってみるなり数をこなさない限り、力なんて付くわけない
本だけ読んでても文章力は付かないよ
読んでる本に文体が引っ張られる程度 長文書いてほぼ意味ない奴とかは、文章まとめる訓練をして来て無かったんだろうなて思うよね >>801
そんなの普段の態度でも分かるわな
無理に理由探さなくていいよ 読書しまくってるヤツは面倒な人が多い
読解力あり過ぎてエスパーみたいで扱いづらい 今から35年前に高校の宿題で漱石の「こころ」を読んで感想文出せ
こういうのがあった
これが縁で古本屋の存在知ったり小説の面白さ知ったので結果良かったわ 大江健三郎の万延元年のフットボールを読むのはさすがに苦痛だったな 堅苦しい感想書きづらいなら二次創作でも可にしたらどうや
続きでも補完でもifストーリーでもいいからとにかく文章書いてみって感じで 何の意味があるの感想文に
アホくさ
文章力をつけるの?
感想文で? >>808
つか、そこねw
感想ない、ってありえないと思うんだけどねw
例え雑学本であっても、感想はあるでしょうよw
何かをインプットされたなら、アウトプットがあるでしょう。
そこをない、って言っちゃうと、君って人間?つか生き物?
って話になっちゃうw >>810
高校生時代にオカズにしてたエロ小説(JC1トリオとやりまくる内容)で今なら感想文書ける気がする >>797
説明書読めるかどうかはただ単に説明書読むのに
慣れてるかどうかだと思うよ
感想文の成績とリンクしてるとはおもわない >>775
ジブリの恋愛は単純明快じゃんw
あのタイプの魅力ならむしろ童話でしょ
ジブリに大人が夢中になってる方が変則的なんだよ 本は色々な言葉と様々な表現を学べて、想像力と理解力が鍛えられるぞ、素晴らしいと思わんかね諸君!。 >>820
相手に自分の気持ちが伝わるように文章書く練習にはなるんじゃ無いの? 高校のとき題材にしたのは内田春菊の『ファザーファッカー』 読書感想文を書くのは大好きだった。
どうやって皆んなを驚かそうか、
こう書けば受けるだろうかと考えると
ワクワクしたものだ。
あんな楽しい宿題は他にないのに。
今の子供は本当に可哀想だ。 >>1
読書感想文とかマジで嫌いだったわ。本読むのは好きだったのに…
しかも書いたのを発表させるとか地獄 読書“感想”文であるのが本当に不快だった
自分がどう感じたかをなぜ他人に明らかにすることを強要されなければならないのか 特に意味もない表現で文字数稼ぐことを覚えただけだったな
何枚以上みたいなの必要か?って思う
あらすじひっぱってきてすごかったですではい点数あげるねだもん >>2
本人が読み込んでるか、確認できる新しい仕組みが出来ないかな。 子供「語彙力の乏しい大人がまずは本を読めよ。感想もちゃんと書いて持って来い」 >>817
井伊直弼の首でラグビーする奴か
あれは短編過ぎて感想文は無理よ どんな本読むかだよな
童話からでもいいから読むべきだろうけど 子供に本読ませなきゃっていう親心に付けこむ商売てのがあって
怪傑ゾロリとかポプラ社のあの辺なんだよあ
電撃文庫やらコバルト文庫やらも一応本だから親は読んでると安心する
しかし逆にヤバいだろというね >>819
おお、それいいんじゃない?w
そして、それができる国語力があるんなら、
その前後に適当に文章書いて、感想文に仕立てあげるのは
簡単なことのように思うがw
俺が国語の先生だったら、十分点上げるけどね?
つか、俺が習った国語の先生なら、どの先生もちゃんと点くれる気がするなあw 読書感想文の大家といえば 武田鉄矢だろ 月曜日から金曜日までずっと読書感想文 読んでるぞ
文化放送でw
その番組を聞きながら 鉄矢 間違ってるとか 共感したりとかさ そういうお楽しみなのよ。
本 書いてる人と読んでる自分との間に対話が生まれなきゃダメね そしてその対話 こそが人生の楽しみなんだけど残念ながら ほとんどの人はそれがわかんないまま 灰にになって骨になっていくんですよ
大江健三郎 ノーベル賞取ったかもしれないけど俺からすれば 文章が下手ですね としか言いようがないwwww 先生に提出するのは構わないが、クラスで読まされるのは苦痛であった 国語だけ特別扱いじゃん?
それぞれ科目別に課題を用意して好きなの選ばせてほしい >>821
いわゆる情報の入手が楽しかっただけだからなあ
その情報にどう思うかとか考えてなかった
大人に近づいてからは雑学でも物語でもいろいろ感想は出るけどね。 小説おすすめだな、自己啓発はクソ、頭おかしくなる。 >>827
どこで使うの?
ラブレター?
たまにしか使わない。
それなら説明文でも教えた方が良い >>620
思い出したわ
暗記させられたのは源氏物語全文だった >>840
うん。童話もけっこういいと思うよ。
イソップとかだとさすがに苦しいかもしらんが、
例えばペローとかなら、それなりに評価してもらえるんじゃないか?
ジュブナイルも良いものは大人の鑑賞にも耐えるし、
結構、視点はいろいろあるもんだよ 読書離れって、宿題で読まされて読書好きになるとは思えないが。 >>824
はっきり言うと説明書は想像力がないと読めないですよ だから ほとんどの人は説明書読みたがらないで商品を使うから壊しりするわけでしょ
これって全部の局面に影響してくるんじゃない 例えば携帯電話の契約だとか あるいは会員証の話とか
結婚だってそうかもしれない よく相手を確かめないで結婚して
人生が破壊されるとか
実際にはめちゃくちゃ 関係あるんだけど 自分の人生がおかしくなってることにも気づかないし自分の人生がやばいことにも気づかないまま 最後は骨になってしまうんです ほとんど本の内容写経してただけだからな
そりゃ意味ないだろ >>849
今も書いてるじゃん
自分の気持ちが相手に伝わるように 宮崎駿が君たちはどう生きるかについて
「自分でもよく分からない」って言ってて草
感想文の無意味さが分かるな🤣 そもそも国語がまともにできないと
ほかの教科もできない
社会生活もまともに送れない
このスレにそういうのがいっぱいいる >>806
禁則事項を厳密に適用するとノンフィクションの大半は選べなくなるな
生物の図鑑ですら交尾の写真が一枚あるからエロだとなりかねないw >>833
大した感想なんか無いのになぜ原稿用紙の枚数まで指定されて書かなきゃならんのだと思ったわ >>847
だから、楽しかった、感想でいいじゃんw
どう楽しかったのか、どういうところが楽しいと感じたか、
それを書けということだし、それが書ける能力を磨くのが
まさに国語だよ。 池田犬作やエルバカターレの本で感想文出したらどうなんの 子どものころ
読みたくもない本を読まされて
読書感想文を書かされ
親が納得する感想文を書くまで
何回も殴られて書き直しさせられたため
俺は今でも本を読むのが大嫌い >>855
こんなものは日本語が書ければ自ずと書ける。
わざわざ気持ちを伝えるテクニックを習得させる必要はない >>814
わりぃ そのタイプだわ
逆に周りが字句通りにしか受け取らないのが、何でだろと思ってた 馬鹿な子は苦手だよな
賢い子は作文が得意
これは個人差が大きすぎる >>863
信教の自由と教育の自由で教育の立場を遵守して指導できるなら高レベルだな 特異な人と苦手な人に分かれると思う
俺は苦手だったわ フィクションストーリー系は感想がほぼ嘘っぱちになるからな
子どもは教訓を得たようなイイ話に仕上げなければならない 俺なんか本の虫で課題図書は全部読んじゃうタイプなんだけど、そんな奴は変態だぞ 筆者の頭ん中の妄想読ませて、筆者はどう思ったか?を問う国語 それじゃどうやって言葉で気持ちや思いを相手に伝えるのかね?。猿じゃあるまいし、頭悪くて読書感想文書けねえから否定してるだけだろこの無能。 >>853
いやあ、まあ、もっと言うと、そもそも教科書が読めないわなw
国語だろうが、社会だろうが、理科だろうが、数学だろうがw
さあ、どうやって「学ぶ」?w >>857
うちは大正新脩大藏經の全文暗記だったな Twitterで、僕そんなこと思ったかなあって指摘される国語 >>865
たまに見かけるだろ?
何書いてるのかさっぱりわからない奴
ああいうのは文章書いてこなかった奴だよ
お前は無理矢理でもやらされて来たから書けるんだ いいことだ
つまらん本を無理やり読まされて苦行以外なにものでもない >>875
とりあえず俺は本の内容を書き写しただけだったからなw
でも今は本は読むよ 書き方ちゃんと教えないしな
プールに突き落として、おら泳げって言ってるようなんもんだろ >>856
作った本人が消化 してないものを アニメとして作るんだから これは危険ですよ。
齢60 を超えて 実は自分が人生 何もしてこなかったことについて気づく
これは 社会的にどうとかということではない 自分の学びがまだまだ全然いたらなかったということについて気づくのだ
例えば 江戸時代の細工について心を奪われたとする
しかし60年間 そのことに興味を持たず そして深くも調べないできた 自分に赤面する日が来るだろう。
そこで 江戸時代の細工について深く調べたいという気持ちが湧き上がってくる そこから ようやく その人の人生は始まるんです。
その時の学びの姿勢は自分でも驚くほど純粋でかつ 心地いいものになっている それが本当の意味での学びであり 教育 なんです
まずその心境に至れる人は 何千万人もいる 高齢者の中でどれぐらいなのか 多分 ごくわずかだと思います。
そういう 瞳が輝いているような 老人に出会うことができている私は幸せです 感想文は思ったこと書きゃいいんよ
文章力はどうでもよくて要点まとめる力なんてもんもいらん
文章を書くことじゃなく感想を述べるのが目的なんだよ 聖書って特に旧約の創世記は物語として面白いが何か納得できない話が多いよな
アレを突っ込ませるとか
創世記のエピソードで納得できない奴を選びその理由を原稿用紙二枚に書けとかw 庵野の私小説だったエヴァンゲリオンを
何十年も考察して時間を無駄にしてた奴
感想文を書く行為ってこれに近い🤣 >>884
そういう「選別」を「教育」と勘違いしてる人は多い 感想文にすると陳腐になるというか自分の感じたこととは離れていってしまう
内面に関わることをを第三者が読む前提の言葉にする作業は強制すべきじゃない ずるする奴はいる
だからといってやめる必要はない
読書感想文でなくても
あらすじでも気に入った箇所の書き写しでもいい
そう言って書かせれば親が無理する必要もない
ずるする奴はいても
読書のきっかけとして読書感想文を書かせる価値はある
もちろん、文章力をつける価値もある >>887
読書感想文は課題図書を生徒が本当に読んだかどうか確認するためだけのものだぞ
生徒の感想なんて求められてないので オレはなぜか学級会の終わりになぜか毎回怖い話をする担当だった
そのネタを仕入れるために怖い話の本を一杯読まざるをえなくなった
そこから創作を始める ホントに大変だった
そこで脳内作文能力が磨き上げられた みなが怖い思わないといけないからな
宿題より難しい課題だった エロ小説の感想文を抜いた部分とか好きなプレイの話交えてねっとりと書ける奴は文章力あると思う
評価はされないだろうけど >>884
学校の教育ってほとんどそんなもんだろ
だから体育とか音楽でもできる奴は習ってる >>887
ストーリー展開が怠い
勿体付けずにはよ告白して一発ぶちかませや!イライラするわ!
とか書いたらブチ壊しやろ? 指定図書でつまらん本を強制されたならそれに対する不満を述べればいいんだよ
本の内容なんかどうでもいいんだわ ここでも大した感想なんて持てないのに書く意味がわからん!という人が多いけど、
自分が心揺さぶられる本を読んで感想書けばいいじゃん
課題図書はあくまでコンクール用だし、何読めばいいかわかんない人への道標だから >>853
説明書はマシンのルールを知ってる者が書いてる
そのルールを知ってるユーザーが見ると
シンプルな記述でも複雑な記述でも
すっきり理解できる
ルールを知らないと「このマニュアルは
国語的にめちゃくちゃだ!」と非難したりする
俺プログラミングできるんだけど素人の人が
そういう言い掛かりを書籍にぶつけたりするのを
よく見かける
つまり「ルールを知ってるかどうか」が
問題であって
「感想文の成績がどうか」とか「まなびが
足りてないか」とか全く意味無い >>900
メニューを提示していくだけ
特に理数系の教師はひどかったな
わかる奴と二人で授業したりしてた >>856
いや表現者として正しい態度すよ!
人間には自覚していない無意識てのが存在するんでね 言葉遊びとやってる感で人心を掌握しようとする政治家やメディアや詐欺師もいるわけで
例文をより多く目にして日本語の読解力を身につけるのは重要な事ではあるんだよな 作文の書き方勉強にはなったが
学校の先生が教えてくれたわけではないのがなんとも >>884
といってもねえ…
なかなかそれって教えられるものでもないんだよねw
本人が身につけてもらうしかないという…
俺はプログラムが書けるけれど、だからプログラムが書けない人に教えるのは
とても難しいと思う。
一生懸命教えるんだが、どうしてもわからない人はわからないんだよなあw >>899
俺なんか感想文が本当に苦手で
本を読むのは大好きなんだけど読書感想文は本当に苦痛だったわ
批評ならいくらでも出来るんだけどなぁ 大人になって分かったが読書感想文の学習効果は半端ない
本を読んで、考えて、自分の意見などを文章で書く
これで育まれるのは作文力だけじゃないんだよな 5教科で国語は特に現代文は今でもそこそこやれると思う >>904
心揺さぶれる本こそ感想文にすると別物になってしまう >>903
そういうことを言う教師もいるが
それを真に受けるとものすごく低評価 そもそもパヤオの想像した産物てのは無意識の発露といっていい
変なもんばっかだしなw 感想文の書き方を教えたか?
教えてないだろ
そのくせ書けと言う
小学生にだ
すなわち教員は怠慢だ >>894
そしたら もう あらゆる仕事ができないじゃんww
サポートセンターに勤めたら
こんなこと言われました
私はこう対応したということをずっと毎日書かなきゃいけないし
それは営業でも同じですよ 営業日報作んなきゃいけないから
普通の仕事の中に第三者に対して文章 書かなきゃいけないことは無数に存在する >>862
読書体験に対する俺の感想ならそれでもいいけど、読書感想文なら本の内容について書かなきゃ意味ないんじゃね。
俺の当時の読書感想文を書かせるなら「この本はこういうことが書いてありますね、以上」だけだったよ。 >>917
それはやっぱり、つまりボキャがないんでしょ。 >>900
義務教育って教える事をしないよな
ただ急にやらせて、はい才能あり!こいつは才能なし!って仕分けるだけ >>905
だからそのルールを知ろうとする心こそが学びでしょ
だからできない人間はずっとできないまま 骨になるんでしょ >>912
IT系の「教える技術」のなさは犯罪レベル
Hello Worldができればすべてのコードが書けると思ってる
情報通信工学系って落伍者がすごく多いらしいね >>920
んー、これがZ世代かw
マニュアルがないとなんもできませんってかw >>921
そういう事実を書き連ねるのは別に難しくも何ともないが
プライベートな内心に踏み込むのとは違うし おそらく本つまらないと思ってるアホは自分のレベルに合った本読んでねえからだ、見栄はって小難しいの読んでわかんねえって言ってるだけだな。 >>906
そこそこ有名私大附属校にいた時、数学の授業前にいる10人ぐらいしか聞いてなかったw滅茶教師舐められてたわ >>898
で今の職業にどんな形で役立ってるんすか? >>928
プログラミングの教科書あるあるだな
大体Helloworldで半分使ってるっていう >>932
なめられてたならいいじゃない
平均点が赤点になるようなテストを平気で作る教師がいたぞ >>928
いざ書こうと思っても書く内容が無いし課題通りにやってても面白くないもんな
普段面倒だと思っている定型作業を自動化してみなさいやり方は自由わからない所はググれで何か作らせる方が身に付く思うの >>926
そのルールを理解できるには国語は関係ないと思う
実際にそのマシンを使ってみるしかないと思う
卵が先か鶏が先かという話になるが
使ってみないといくら座学で学んでも無駄 >>928
そうね。確かに、ほんとに書けない人は書けない。
逆に書けるやつってのは、なんにも教えなくてもわりと
ちゃっちゃっと書いてくw
これはどうしてなのか、ほんとわからんw
罪と言われれば、罪なのかもしれねーがw
しかしだなあ、まあ、誰でもがプログラム書けるってのは、
いってみれば、それは「ソフトウェア工学」の完成形なのでw
まあ、お叱りは甘んじて受けますがねw >>4
俺も
オリジナルを保存していたから書き写すだけ >>934
実際そこまで辿り着けない奴が多いだろうし
そこからは普通にマニュアル読んでいけば出来るようになるしな 英語のサイエンス本読ませなさい。英語話せないと仕事選べん時代になる 小学校高学年で官能小説の読書感想文を書いていったドアホを一人知ってるが
あまりアホな本の読書感想文書いてもな
かといって教師がアレダメコレダメと指図するのも違うけど >>905
ルールが分からない人に分からせるのがマニュアルの重要な機能なんですが >>943
だーかーらーw
そもそも国語ができねーのに英語ができるわけねーだろw >>939
ちげーよ
教える側が「なにがわからないのかわからない」んだよ
IT系は自分がつまづいたところを忘れちゃうんだわ
理数系もそうだけど >>921
コールセンターでこういうこと言われました
自分の今までの人生経験で言われたことのないきつい言葉を言われて悲しかったです
他人を悲しくさせる言葉は言わないように気をつけようと思います
これがコールセンターでの業務報告に必要だとは思わないが >>929
あんた小学生に何を期待しているの?
ちなおれは今飲んでるおじさん 定年退職してテレビの前にずっと座ってね 健康食品の CM で健康食品 買って
魚 たくさん食べて 膵臓癌になってホスピスで療養してそれで最後は死んでいくわけだが
そういうのを見てると一体この人は何に熱心になって生きていたんだろうということを他人ながら思うことはあるんです。
山本寛斎があれだけデザインのことをたくさんやって実現してきたのに白血病になる前 80になって 私はまだ何にも学んでなかった これからもっと学びたいと思っていたと本人が言う矢先に命を奪われた
そういうの 見てしまうとね どうも やはり人間 学びの姿勢で生きなきゃいけないなと思うんですよね。
だからやっぱり 山本寛斎 すごいなって思えるし
だから読書感想文 なんかなくてもいいけど でもつまんない人生になると思うというのは間違いないと。
そこら辺の若い女よりもセクサロイドの方が知性があって優しかったら どうなっちゃうんだろうね この国は 10代の頃までに図書室に関心持たなかったやつ図書館に自主的に1人で行ったことないやつは全員底辺でいいと思う プログラムなんか
順次、選択、反復しかない
それ以外は言語の方言といっていい
バカがいきってプログラムできるとかいってるが
はっきりいってプログラムなんかバカでもチョンでもできる とりあえず読書離れが問題ならまずはズリネタに動画や二次ではなくエロ小説読んで抜けって勧める方が余程有意義では無いかな
女は知らんが >>947
そらそうだw
わかる人はわからない人がどこがわからないかがわからない
www
そういうもんだよw >>946
英語ができるだけの欧米人は幾らでもいるぞw ネパールみたいにネパール語学校で教えず全部英語にするんやで >>945
でもそのマニュアルは「ルールに基づいた言語」で書かれてて
ただ国語の成績がいいだけでは解読不能なケースが多々ある
さて、困りました 感想文の書き方を習ってないから何て書いていいか分からなかったから過去の文集から何人かのを組み合わせて書いてた 書く順序くらいはザックリ教えてるはずだ。ただ書けとは言わんだろ。 >>939
そういう思考ができるかどうかだからね
才能とまではいわないけど向き不向きかな >>948
むしろそういうこと 書いてあることによってストレスを軽減してるんじゃない
もっと激しいこと書いてあるけどな 本当はww >>945
会社ではIT部門がマニュアルを作る時に
・原理原則は不要
・とにかく手順だけをかけ
・枝分かれを作るな
・スクショをたくさんのせろ
といつも言ってるわ
ブラックボックスでいいんだよ
意味がわからなくてもいいんだよ
とにかく仕事になればそれでいいの ルールなんかどの言語も同じ
低学歴ドカタはそのシンタックスを知ってるといって
いきってる 半カタ使うようなITリテラシー皆無のやつがよーもまあwww >>902
この本を読み終えて、主人公ととその周囲の人たちが物事を進める速度が非常にゆっくりだなあ、と強く感じました。
特に、主人公が片思いし始めてから、実際に告白するまでの時間がもどかしく、僕が主人公の背中を押したい気持ちになりました。
例えば、Aの場面やBの場面など絶好のチャンスがあったのに、なぜ躊躇するのだろうと疑問に思いながら読み進めましたが、◯◯のくだりでその理由が少しわかりました。
とか少し格調高めに書けばええんよ 普通にiso-2022-jpに従う必然性なんか
まったくないからな 書かせる価値はある
読書感想文でなくても
あらすじでも気に入った箇所の書き写しでもいい
まず読書のきっかけを与える価値がある
次に何を書こうか考える機会を与える価値がある
そして文章力をつける価値もある
粗筋でも書き写しでもよければ親は無理する必要はない
ずるする奴がいるからやめるでは
教育は成り立たない >>956
だから研究者には向いてても教師には向いてないんだよ いい加減昭和膿やめようぜ
平成令和だから今の世代は
いつまで昭和膿押し付けるん
きも 書かせる価値はある
読書感想文でなくても
あらすじでも気に入った箇所の書き写しでもいい
まず読書のきっかけを与える価値がある
次に何を書こうか考える機会を与える価値がある
そして文章力をつける価値もある
粗筋でも書き写しでもよければ親は無理する必要はない
ずるする奴がいるからやめるでは
教育は成り立たない >>959
機械のマニュアルは理系が書くからな
でも読解力があれば読み解けるでしょ
それより役所の書類とかの方が致命的に読み解くのが難しい よく考えると、定番の「こころ」とかも感想文の題材にするには話が長いよな
しかも前半は冗長だし ただのプログラム書いてるだけのドカタだからな >>912
プログラムを書くだけなら誰でもできる
本当に必要なのはアブダクション
バグをあぶり出す一撃を仮説形成から導き出せるか
これが出来る人間は百人に一人 >>969
これが日本がとんでもないIT後進国である、という実態を示しているwww >>976
読解力があれば読み解ける、というのは
自分がわかることは人もわかるはずだと考えるおバカさんの言う事 感想文みたいな意味のないことを
意味ありげに勝手に書く行為って
陰謀論とかにハマる奴を逆に増やしてそうだよな🤣 unicodeのコードポイントにも普通に入ってる 日本語の本は特に良いぞよ、犬糞中国語の糞言語とは訳が違う。 感想じゃなく批評を目指せよ
批判、批評の”ひ”の響きが非難の”ひ”に似てるからって
批評は悪いモノって思ってる奴ら多過ぎ お釈迦様は言いました
「人を見て法を説け」
これができない人の多いこと 作文は幼い頃から訓練しとかないとマジでまともに報連相も出来ないし順序だてて考えることも出来なくなるからな 疑義を挟まれないようにくどすぎる法令文の方が、筆者の妄想読まされる現文よりマシ ITドカタとかコードできない量産型事務が増えてテック企業が日本にないのが教え方がわからないは"犯罪的"かもな で、昔のメールで使えなかったとかいきっていいだすわけ
で、なんで使えなかったかも答えられない
ITドカタの知能はその程度 読書感想文よりかは社会問題に関する論文
書かせた方が良いんじゃねって感じ
最近あった水難事故の分析や私見とか >>967
言葉と時間の無駄遣いでは?
単刀直入に要件だけ伝えよ
学校で教わったこととは逆のことを社会では求められるいい例ではないか? >>981
どんだけ読解力が無いんだ
読解力が無ければ読み解けないとも言ってるだろうに でもまあしょうがないんだよね 本当のこと言うと
1人1人 頭のレベルも違うからね
それが 先天的なものなのか 後天的なものなのか 未だにわからないんだけど もし 先天的だとしたら
かわいそうだよね
すでにダメな人生が約束されてるって事でしょ
でも現実には貧しくて勉強できなかった人が 夜間中学に来て 漢字や文章がわかるようになってまさに天に登る 気持ちで 勉強熱心にやってる。
実際に初めて親戚に手紙を書いたりしてるんだよ
そうすると やっぱり学ぶ姿勢がしっかりしている人はいつからだってやり直せるんじゃないのかな
だとしたら 小学生の時に読書感想文を書くのは大事なことでしょう
だって 一応その経験役に立つわけだから >>986
子曰わく、中人以上は、以て上(かみ)を語るべきなり。中人以下は、以て上(かみ)を語るべからざるなり。
訳文 真ん中以上の実力がある者には、高度な内容を教えていくのがよいだろうが、真ん中より下の実力しかない者に小難しいことを教えようとしても無駄なことだ。相手のレベルに合わせた教え方が必要なのだ。
—— 論語 【雍也第六-二十一】
それだけのことでしょ。 確かに図書室とか図書館いったことないな
ってか本読んだことが記憶にない >>991
論文と論説文の区別付いてない奴が多いんだよ
というか、論文の概念持ち出すと干される
論説文を論文として扱わせるために、論文として扱うとマズイんだよ このスレッドは1000を超えました。
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