夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も ★3 [はな★]
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夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も
2023/07/22 11:00 AERA
https://dot.asahi.com/aera/2023072000022.html?page=1
親を悩ませる夏休みの宿題のど定番“読書感想文”が必須課題から姿を消しつつある。親はホッとする半面、読書離れ、作文力低下を懸念する声もあがっている。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。
夏休みの悩みの種の代表格“読書感想文”。夏休み前のこの時期、書店に行けば課題図書や指南本のコーナーも設けられる。ところがだ。近年は読書感想文を課さない学校が増えてきた。
都内の公立小学校で6年生を受け持つ40代の男性教諭の学校でも、夏休みの宿題から読書感想文が消えた。3年前、コロナ禍をきっかけに、毎年学校として参加していた地域の文集が廃止されたからだ。
「事前に書き方の指導はしていましたが、それだけで書けるようになるとは思えません。読書はさせたいですが、嫌々感想文を書かせるのはできるだけ避けたかった。きっと真面目な保護者ほど、ケンカしたりしながら書いていたと思い、こちらとしても申し訳なく思っていました」
男性教諭は、こうした本音を漏らしつつも、子どもたちのタブレット時間が増えたことと反比例して、読書時間や書く力、考える力が低下することを懸念する。
■ほぼ母が導いた作文
強制ではなくなる学校が出てきたとはいえ、全員絶対提出の伝統を守る学校もまだある。福島県郡山市の40代女性は息子の読書感想文に毎年手を焼いてきた。一昨年、小学5年生の時に出された読書感想文の課題は原稿用紙4枚分。息子はもともと作文が苦手。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を選んで読み終えて原稿用紙に向かったものの、手は一向に進まない。
丸一日かけて「ほぼ私(母親)が導いてあげた作文」が完成した。6年生になった昨年は自分で書けるようになり成長を感じたものの、さほど指導もなく家庭に丸投げされることにはもどかしさを感じている。
※全文はリンク先で
★1: 2023/07/22(土) 21:22:40.01
前スレ
夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690038727/ 夏休み最終日
「よし宿題全部終わらせたぜ!
ん?………
読書感想文んんんんんんんんん!!!???」 背表紙のあらすじを読んで
コピペする簡単な読者感想文 アニメ見ての感想文書かせてもいいんじゃないかな
要は作者の意図を読み解く素養身に付けさせるのが重要なんだから >>1
同じ記事が合計3つもあるぞ
別の記事を探して呉よ 作文は書けるけど読書感想文だけは書き方が全くわからない
大人になった今でも書ける気がしない 読書感想文は、本の販促活動の一環として学校に
取り入れられた制度らしいねw
そもそも、学校で読書感想文の書き方の授業なんか
やらないのに、ぶっつけ本番で課題として要求されるのには昔から違和感しかないわ。
しかも読書を強要されても強要された事への愚痴しか頭の中を支配しないよ俺の場合はw 日記やドリルとか物量は廃止していいけど
自由研究や感想文は強化すべきだろ。。。 読書は好きだが他人と比べるとあらすじが中長期記憶に残らんのよね
その作者の表現というか筆致を追って楽しんでいる感覚
なので構造的な仕掛けのある作品の面白さがまったくわからない >>11
いや、不要だろ。そもそも自由研究やら読書感想文は
やり方すら学校では教えないのに
やれと強要される方がおかしいよ。 売り上げ不振のうなぎを売るために土用の丑の日を作ったのと同じで、
本の売り上げを伸ばすために読書感想文制度を
学校に働きかけてやらせているだけの無意味な制度だよ。
そもそも国語の授業システムが日本語を習得するシステムになっていない欠陥システムに
なってるのが問題だと思う。
語彙力とかを普通に養える授業システムにするべきだな。 >>8
適当なページを開いて、目についた一文を引用
そこから適当に起承転結で書けばいいだけ
あとは想像力に任せる 教えてくれなきゃ何もできん
こういうタイプが多数派で
能動的に問題解決するタイプは
少数派 小学生3年の読書感想文で太宰治の「人間失格」を細かに論じて提出したら話題になった 画一的に皆が同じ課題に取り組むというのがもうすでに非生産的
学校のカンペ授業とか予備校講師の講義動画でいいんだから
教師はマネージメント業にすべき
生徒ひとりひとりに合った課題を自動生成しろよ
読書感想文は読書好きな子の加点要素で >>19
漫画ならいくらでも書けそうだな。
今の時代なら、ゲーム感想文でもありかな?
例、父親の実家に遊びに行った際に発見したファミコンでスーパーマリオで遊んだ感想とかなあ…(子供視点?)…下手すると孫が爺ちゃんの家に遊びに行った際のはなしになりそうだがw
ドラクエとFFの対比なんていうテーマで自由研究とかも作れそうw いい大学に行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。
人生は公平だからね。
三菱商事 2022新卒
慶應義塾 25名
東京大学 21名
早稲田大学 20名
京都大学 6名
東京工業大学 5名
一橋大学 5名
大阪大学 5名 >>26
うわー雇う社員少なすぎィ〜w
日本の雇用を全く支えていないィ〜w 読書感想文すら書けない世代が爆誕か。
もう文字も廃れるわ 読書するしないのと感想文課す課さないのは別問題じゃね
本読まないやつは読まないからな バカすぎる
くだらない読書感想文なんかやってるから読書離れしてるんだろ 読むのが苦行なパヨパヨ本がテーマなんでしょ
小学生でも気付くレペルの矛盾を見て見ないふりしなきゃいけないレベルの 実際タイパ悪いだろ
芥川賞のクソ化とかよ
もはや受賞作チェックすらしてないわ 読書は好きだけど、感想文は苦手だった
宿題は、読んだ本のあらすじを書いて、最後に「とても面白かったです」と書いた
感想文の強要は読書嫌いを増やすだけだと思ってる 親が悩むのは、親も本を読んでないからだろ。
俺は高校の時は毎月1冊指定図書読感課題があったから、子どもに読ませたい本リストも沢山あるわ >>30
学校で森羅万象のすべてを学べるのかよ
生きてるいくなかでのすべての問題解決策
を学校で教えてくれるのかよ 新聞取るという行為が良識と教養ある家庭の象徴
でした
むかしは
今はアホが読むもの >>35
中学くらいになると要領よくなるので、読まないで感想文書いた
適当に思いついたことを書けばいいだけ
あらすじを書く方が面倒 新聞記事がネットに転載されて
なんで新聞読んだらアホなんだ 今ならAIに頼むだけで出るし馬鹿な奴が立派なの出したら担任が怪しむかもな フランス書院の感想文書いて行ったけど下ネタなしで真面目風に書いたら怒られなかったな
俺の感想文だけ廊下に貼り出されなかったけど >>34
ニュースで定期的には取り上げられるねw
それがどれくらい売り上げにつながってるのかな?w >>48
wwwwww
どんな風に書いたの?めっちゃ気になる。 >>1
> 子どもの読書離れに懸念の声も
むしろ逆、とは思わなかったのかな?この頭悪そうな記事書いたやつは。
強制するからむしろ読書嫌いになるとは思わんのか?
逆に読者好きなやつは宿題にしなくても読書するわ。 まぁでも一回くらいは経験しておくべきだね
技能として、または技能習得術のひとつとして 8割くらい本のあらすじ書いて、最後に自分の感想を40文字くらい書いて終わり
いつもこれで採点がすごく低かったな 強制しないと読まないからだろ。
嫌いになる?既に嫌いだろ >>44
そういえば中学以降読書感想文を書いた記憶が無いなあ。
小学校限定の記憶しかないわ。 読書感想文を課したから読書離れが進んだの間違い
少なくとも俺はそう
意地でも作家連中を儲けさせたくない 本を読むのは本来楽しい事だが
読書感想文の苦行を課すことで読書嫌いを量産する >>51
体育や部活を強要するから、むしろそれらが
嫌いになる…という発想にはならないタイプの人とは、それらのことに肯定的な人たちなんだよ。
つまり元々好きな人たちだから、そこまでではない人たちの気持ちを理解出来ないんだよw >>18
それができるなら苦労しないわ
原稿用紙3枚とか1200字だぞ?
自分の感想なんて100文字が限界だ
「・・・が凄いと思いました」「・・・が心に残りました」のパターンを幾つか列挙するだけ
そもそも読書感想文の書き方がわかんねえよ
課題図書の読書感想文サンプルを出してもらって
それに倣って書くという形なら何とかなるかもしれないけど 人間も産まれた時はサルの子
ほっといて賢くなるはずもない
適度なきっかけと呼び水的に
読書への入口 >>57
いやあ、読者なんてはなから苦痛ですw
漫画やアニメなら楽しいけどw 読書感想文やらせるなら漫画でも可とかしたら子供もやる気でるんじゃねえかな
本読むのは漢字覚えたり語彙力増えたり結構メリットあるから何でも読んどくべき そういえば俺は中学校3年間、全部同じ感想文を出し続けたw
スチーブンソンの「宝島」でね 知力低下が心配
もう20代が猿みたいになってるじゃん
30代もかなりバカだし
教育が狂ってる
みんなスマホ持ってるだけじゃん >>59
そもそも読書感想文の書き方なんて、学校で
教えてくれないのだから書けなくても無理はないんだよw 人間と動物の違いは
食料を自然採取するか
人間が作為的に育てるか
教育も人間にそだてるなら
作為的にしないと野生動物になる どう書いていいか分からない人は、頭の良い同級生を参考にすればいいと思う
自分は修学旅行に行ったときの思い出をボロクソに書いたクラスメイトの作文を読んで
ああこう書けばいいのか(笑)と思ったら作文が面白くなった >>65
ホントそれ
しかも提出して採点とか評価してくれたわけでもなかった
何をどうすれば(どう直せば?)よくなるのかもわからんまま
提出を義務付けるなら、その後も細かく指導してくれないと意味ない 移民が多すぎて日本語を碌に書けない学生ばかりなんじゃね。 〇〇を読んだけど特に何も思いませんでしたって書いたら再提出させられたのを覚えてる
先生にどう褒められるのか喜ばれるのかを考えて書かなければならなく、結局は本人の自主性より他人の顔色ばかりを伺う人間になるよな
学校は必須科目以外の宿題を無くせよ 重商主義も革命至上主義も
末端はバカでいいと思ってるからね
ヒトラーの預言にある
新しいタイプの被支配者の始まりの始まりかな どうやったら論理的な文章力が書けるのか
まずそこから教えろよ
何にも教えねえで適当にただ書け!
なんてやってるから無意味なんだよ >>75
なるほどね、バカは騙しやすくて便利な奴隷 読書感想文ネット販売体験記として提出したらよいのでは >>72
何の添削も採点もしないで終わりだから
おそらく読んですらいない
そんなんじゃ何の教育にもなってない >>74
特に何も思わないは流石にダメだろ
つまらなかったならつまらなかったで何がどうつまらなかったか書かないと >>71
作文を人に見せるというか公開あったのかよw地獄だなww
そういや卒業文集も苦労した記憶あるわ 別に書きたいことなんてないのよ
配られた文集みたら「中学3年間を振り返ってあっという間でした」とか
「将来人の役に立ちたい 自分はどんな大人になっているんだろう」
なんて書いてる奴いたけどだからなに?って思ったわ くだらねーと 存在しない小説の感想文ばっか書いてたけど、一度もツッコまれたことなかったな >>76
適当に書いてると「◯◯が✕✕なのが△△だと思った」みたいな、文字通り小並感溢れる文章の羅列になりがち
文章力の付け方は教えた方がいいよね
教える側にそれが身についてるかは知らんけど 読書感想文はホントに嫌いだった。
今でも年に200冊以上の本を読むし、原稿を請われることもある。
本に関しては書くより読む方がずっと楽しい。
そして買う方が読むより楽しい。 本編を全く読まないで本の後書き要約してズルしてた記憶しかないなあ
長い文章を読む根気がなかったんだよね
大人になっても直ってない 実社会では手取り足取り教えてくれない
学校教育も社会人に育てる場
図書館へ行って感想文の書き方を読んで
これをする者が上級予備軍 動画視聴感想文とかでもいいんじゃね
文章表現力は鍛えられるだろ 中学時代本はそこそこ読んでたけど読書感想文を書くのにふさわしい本は別枠と思って悩んだなあ
結局間に合わなくて夏目漱石の短編を読んだけど先生にはなぜ短編なのかバレバレだっただろうな
でもたぶん宿題がなければ一生読まなかった作品だと思うからかえってよかった >>86
それでも技術書なんかは2〜30代の時は読めていたんだけど、最近は全然だめで小学生並みに辛抱ができない >>80
だからな、そもそも読書感想文制度とは
本の販促活動のために学校側に本屋が働きかけて
採用された制度なんだよw
本が売れたらそれで良くて、教育とは無関係なんだよw 活字中毒で本の虫な子供だったが、読書感想文は読書生活に水を差される感じがして嫌だったな
大抵課題図書限定だし、色々忖度した感想書かないといかんし
そして何より、そんなもん書いてる暇があるなら新しい本読みたいし >>87
意味不明だよw
学校とは本来学舎。最初はさっぱり分からないから何かしらを教わる場でなければならないんだよ。 感想文って本来どう感じたかを書くのだから形式とか文字数とか関係ないんよな
極端な話で言えば「展開が早くて最後まで目が離せなく面白かった」でもええわけよ
それを何文字以上とかつけるから余計な情報も入る
そこら辺を先生が理解しないとな 小学生の時にモモを強制的に読まされた俺は今でも時計を見ると恐怖を感じる 読書感想文がChatGPTで事足りてしまう
子供らしさが消えるのが難点くらいか
それすらプロンプトでどうにかなるのかな 昔は文法問題が不得意だった
文法がそもそもなぜ必要か分からなかった
英語習ってやっと意味理解してきた 鰻屋が高名な先生に依頼して土用の丑の日を作った。
本屋が学校に働きかけて読書感想文制度を導入させた。
お菓子企業がメディアを使いバレンタインデーブームを作らせたw
要はどれもこれも単に商売のためにやってる事なんだよw >>87
実社会では子どもの使いのようなことしかできん者
は見限られるわ
一を聞いて10を知り指示されなくても行動できる 500円で書いてもらってた
大学行くまでまともに読書したことなかったなあ >>997
喋りもテクニックだよ
同じ内容でも人をムカつかせてそっぽ向かせることもあるし
逆にやる気にさせることもできるし 読書感想文は本当に大嫌いだった
本を読むのは好きだが、感想を強要するなと
どっちかってーと、何かの体験に対して感想を書く方が
よっぽど楽だから、それでいいだろうと
本ってのは作者が色々な理由で作った作文な訳で
それを読んで更に感想を書かされるのって、人の感想から
感想を書けって言われてるに等しいので、自分でどう思ったかなんて
書き辛いんだよなぁ、その感想を誘導されてるって感じるから
こういう感想を書けって言うのを書く訓練なんだろうけど
俺はそういうのは全く好きじゃない、だったら短文でいいだろ
一冊読ませておいて、同じような感想を書かされるってのが気にいらねぇ >>95
「展開が早くて」「最後まで目が離せなくて」
の部分をもっと詳細に考えさせることが必要
展開が早いというのは他の作品との比較すること 小学校時代、本は大量に読んでたけど(図書館の本はほとんど読んでたかも)
感想文は苦手だったわ。
何書けばいいかわからんよな、あれ。 読みたくもない本を読まされるのは苦痛
中学当時は江戸川乱歩が好きだった 一生引き籠もってるって言うなら別だけど
社会で生きていく上で勉強とか運動とか他人との交流とか
ある程度強制的にトレーニングさせることは必要
まだ柔軟性のあるガキのウチにやらせないと身につきにくい
30過ぎてから読書しろっていっても難しいだろう なんであらすじを書いてしまうのか
要約ではなく自分の感想を書けよ >>93
>そんなもん書いてる暇があるなら新しい本読みたいし
わかる
あと読後自分の感じたことをすべて言語化して先生ごときに見せなくちゃいけないのも嫌だったな
本で感じたことは長い時間をかけて徐々に自分の中で醸成されていくと思っているから 研究もそうだけど何でも良いという
自由というのは意外と難しい
自由を好きに行使するのは意外とスキルが必要なのかも知れん >>83
wwwwww
それって提出さえすればOKって事かな?
先生側もやっつけ仕事かよw >>107
そこを先生が本人に聞いてみたらええんよ
そして説明しだしたらそういう事かと共感してやれば本人もそのうちここを説明したらいいんだと気がつく
そうして思いを字にできるようにしたらいい
強制するのではなく褒めて本人がやりたいと思わせて伸ばさないとダメよ 本は指定しないで生徒に選ばせりゃいいんだよ
何ページ以上とか何十年前以前に初版が出た本だとか
条件付けて >>95
「展開が早くて」「最後まで目が離せなくて」
の部分をもっと詳細に考えさせることが必要
展開が早いというのは他の作品との比較することで生まれた感想
どういう部分で早さを感じたのか
感想文の課題作品と比較対象となる作品の2つ
それぞれ具体的な例をあげて比較することで他人に伝わる感想になる 読書ってのは人から強要されるもんじゃないけどな
自分が必要と思うから読むわけで、読書感想文の為に読んだからといって
将来本読みたいと思うかね?
個人的には阿Q正伝と1984年と宇宙の戦士は読んどけって思うが >>74
それ。
どんなにつまんない本でも気の利いたこと書いて、先生好みのテンプレみたいな文章が高評価になる
てか課題図書ってつまらん本多すぎ。ラノベのほうがよっぽどいい >>114
そもそもな話教師も生徒が読んだ本全て把握してるわけじゃないだろうから何に対して採点してるのか疑問なんだわ 読書感想文なんて思ったことを自由に書けと言っときながら実際は道徳的に正しいことしか書くことを許されない洗脳教育だろ。
あんなもんやらなくていい、というかやるな! >>111
感想をいきなり書いてもそれを読む人には何のことか分からんだろ?
だからまずはざっくり、いやページ稼ぎのためにたっぷりあらすじを書いてから
最後に一言感想書くんだよ 自由を好む者と苦手な者に分かれるのは
三つ子の魂百までの時に母親から手加減
の多寡
大事に細かく言われて育った者は自由が
苦手 感想をタラタラ長ったらしく書いてもなぁ
一言でいいでしょ 読書離れを防ぎたいのと、読書感想文で受賞者を出したい
欲張る割に、学校の先生がろくに文章を書くテクニックも教授せず
「思ったことを、かけばいいのよ」のゴリ押しでやらせるようなのだと
読書嫌いの文章下手が量産されます。 読書感想文なんて大人になっても必要ない能力だし
書き方教えず書いてこいとかただのパワハラだから 読書感想文こそ読書離れの原因だよ
読書が楽しいものではなくイヤなものにさせるのが読書感想文 >>125
wwwwww
無駄な制度でしかないから廃止でいいわなwww AIに頼んだら3秒で読書感想文を作ってくれた〜
俺が書くよりずっと的を得ていて素晴らしい
子供の頃にAIがあればなぁ 子供が好きな本じゃなくて、教師が知ってる分野の本しか認めないからな
やっても無駄 >>118
それは最低限の訓練として必要だろう
子供の自主性だの権利だの重んじていたら
相模原のマックで暴れる猿ガキみたいなのが出来上がる 学生時代に読書感想文のために読んだ本は
「宝島」「こころ」「沈黙」だけだな まあどれもいい作品だったと思う
読んだ直後は色々と心に残ったわ
ただ、それを感想文の形にするには非常に苦労した なにをどうやって書けばいいのかわからなかった あ、司馬遼太郎の「アメリカ素描」も読んだかな
でもこれはまとまりがなくって感想文が書けなかったわ 教師が知らない本について書くようにして生徒が先生に面白さをプレゼンするようなのがええと思うんやけどそれってできないのかな >>1
読書感想文が読書ギラいをつくっている
つまらん古典作品や
お仕着せ感の課題図書を読ませ
本音の感想を書いたら叱られるから
書く内容といえば、
・主人公に共感しました
・自分があの場面にいたらとても出来ないでしょう
・あの場面が面白かったです
・殺されてかわいそう
の定型文を大人に忖度して書くんだからなw
そりゃクリエイティブな日本人なんて
生まれるわけがないねw >>133
それが感想文やでwww
これって私の感想文ですよ…というのが読書感想文だw 感想文の書き方を教えもせずにあらすじばかりとかケチをつけるし、ほんとクソ 自分は一応文系よりのつもりだけど
人によって興味のある内容は全然違う、ちなみに乾飯だの隠し田んぼだのの小説に魅力を感じたタイプだ
せめて小説なら何でもアリにしなければ話にならないのでは まともに書いてる子供なんてほとんどいなかった記憶
みんな本の後書き書き写してたよ >>137
wwwwww
一応、100年前の新聞に連載されてた当時最先端の小説やでwww レビューならいくらでも書けるんだよな。
小学生課題感想文は実体験を交えて教師ウケがいい内容にしないといけない グッドラックとかいうお花畑ストーリーの読書感想文書かされた時はキツかった 日本は読書感想文やらせすぎ
文章が主観的になりすぎる
もっと客観的な文章を書けるように指導してくれ
大学の実験レポートの酷さといったら 語彙の少ない子供が増えたな
今に始まったことじゃないけど
エグいとかエモいとか
何がどうなのか説明する能力も
なくなったのかw
日本人はもうダメだな >>1
ああ、なるほど。
読書をさせるための効果を期待してのことかあ。
でも、読書って人類の10%くらいしか適正ないよね。 ネットというものが出来て、掲示板、Twitterなどが出てきて
文章を構築する機会は、現代の子の方が格段に多くなったし
読書とは言わないまでも、文章を読む量は格段に増えているはずなのに
本が〜読書が〜、端的にアホかと思います。
文章を書く技術などを教えるように変わってきたのも
ネットでそういう物が溢れた危機感からではないですか? 子供にとってはどれも古臭いものね
平成ものでも時代小説 感想文じゃなくレビュー書かせればいいのにね
アマゾン風に >>150
長文技術がついてるかは分からんぞ
短文の内輪で通じるコミュは得意だろうが 指定図書で感想文とか正直面白くないもんね
そもそも何のためにやってるのか見失ってると思う 正解とまでは言わなくてもまずはお手本が必要なんだよ
この本についてはこのようにこのような感想文を書きます
っていうお手本がないと真似ができない
いきなり書けって言われても何書いたらいいのー?って話だから
で、添削繰り替えしまでやってたら読書感想文はすげぇコストのかかる科目になるよな 面倒だなと思ったけど読んでいるうちに面白いことに気が付き今は感謝してる >>136
先生と生徒にしっかりした信頼関係があればいいかもしれないけどな
他に先生側にはかなりの思考の柔軟性が求められる
やるとしたら先生は自分が面白くないと思っても基本的に否定しちゃいけないからな
子どもと先生にアメトークの「○○芸人」をやらせるようなもん >>126
先生が文書の書き方知ってたら
感想文じゃなくて
アサガオの観察記録でも書かせるだろ アレ好きだった奴て1割くらいじゃないの
算数漢字ドリルが圧倒的に楽だったな >>157
そう言うことを調べることまで含めて勉強なんだよ
分からないなら分からないなりに考えさせたり調べてヒントを得るための訓練 「煬帝」なら破滅していく様が何かプーチンみたいでタイムリーだし堕落している主人公に共感したら先生困りそう とはいえ未熟な子供にいきなりヘビーな課題を出すのも酷ではあるな
あまり難解すぎず
そこそこ面白く
ボリュームも過不足なく
というならどういう本がいいんだろうかね 読書感想文って小学生にはハードル高すぎる課題だと思うんだけどどう思う 日本の教育って何で本を指定して来るんだろうな
小学生が絵本読もうがラ・ミゼラブルのような長編読んでもいいだろ
普通授業ならともかく夏休みにまで年齢に合った教育とか意識しすぎじゃねーの
音楽も子供向けの唱歌とかつまらないだけだしさ >>162
それを小学校低学年に要求するのは一種のネグレクトだぞ 大人でもまともな読書感想文なんか書けるやつおらんやろ
大人は大人向けの本で、やぞ
クソムズ意味なし課題だよ >>162
それを小中学生の時分で気付いて出来るなら苦労はないわ
考える前にあらすじで埋めちゃうしねw
夏休みの宿題なんて7月中にばばっと終わらせたいのに
読書感想文と自由研究だけ放置になっていた
そもそも夏休みの宿題が採点されたことなどなかった >>1
あれ意味なさすぎてな
感想ではなく要約やテーマの分析とか言い回しの分析なら意味あるけど
感想なんかみんなまちまちになって当然だし、
感想の一つを模範解答にしてそれを強要する造りなのもな 漫画でも何でも良いから
あらすじは初めに100文字まで
どこが好きかを100文字でどこが好きかは感情のままでよい。
これで良いのでは? >>166
教師が知らない本の感想をクラスの人数分書かれても
共感も評価もできず困るからだろうな 読書感想文は高校生大学生レベルの課題だろ
読後感の余韻浸りながら、内容と関連する思い出とか語りつつ、小気味いいエッセイかポエム(昨日までの反省と明日への希望含む感じ)を2000字とかむりやろ? 感想文はクソ下らない課題だとは思うが、読書離れはまずいよなあ
でも、あんなクソつまらん作品に限定されちゃ、読む気もおきんわな >>170
感想じゃなくて本の分析の方が正しいかもな
本の書かれた時代背景、作者の思想
どういう意図があってこの話が書かれたのかを
まとめて提出させる方が、よっぽど感想より楽しいや
感想ってのは心の奥に秘めた感情の暴露なんだから
強要されるもんじゃねーんだよ、ほんと頭くる
殺人鬼が連続殺人していく小説を読んで
主人公に共感したなんて書いたらキチガイだからなぁ
そんなもん書けるかっつーの 本を気楽に読んではいけないものとして
洗脳してるんだろう
なぜだか分からないが >>120
添削された覚えも無いから、
コンクールに出すノルマじゃね? 昔みたいに底辺を底上げして平均値を上げる教育じゃなくなり、
底辺は切り捨てられるから無理にでも本を読ませる機会なんか与えないで放置 >>172
本に他人の共感も評価も要らなくないかね
この本面白いと思っても他者にはつまらないのが文芸の世界だ、好み
人気作品ぐらいはあるけど
何か本読んだのと筆記能力の確認が出来ればそれ以上の評価いるかね 吉本興業の盗撮犯罪を隠蔽して被害者を恫喝した新宿.警察署山の日0時に爆破して皆殺しにします
あと統一協会ひいては国情院を通じて内政干渉して民族浄化してくる韓国への抗議のため駐日韓国大使館も山の日0時に爆破します
これ正当防衛であり抵抗権の行使です
日本の軍国化ナチス化を止めたいです
新宿警.察は犯罪集団です
山上徹也氏の釈放を要求します
警視庁の存在意義はゼロであるどころかマイナスです 犯罪に加担してる警察もいるんで
統一協会ひいては国情院による盗撮盗聴犯罪の目的は盗作です
Kpopは組織的な盗撮盗聴による盗作です
kpopは日本人からのパクリで成り立っています
統一協会はKpopのパトロンです
統一協会の教義は"日本人から全てを奪え"でそれは音楽も例外ではないです
盗撮盗聴犯罪を認めないということはそういうことです
警察にはパチンコ利権もありますし、精神病院にぶち込んだのも納得です
我々家族はマルセイ扱いされてるので我々の通報では動きません
同類相憐れむ
あなた方と警視庁は"トントン“だと思うのであなた方の通報だと動くと思うので
しかしつくづく警視庁犯罪集団だよな
犯罪に加担してたやつも警察にいるらしいじゃん その上で新宿警察カツマタは恫喝しっぱなしでろくに説明もなし
これ殺人でしょ?爆破予告しまくっても正当防衛
説明責任を果たすまで爆破予告は止めません
犯罪者集団新宿警.察はなくなるべきだと思います
警視庁以外の警察の方も私の爆破予告について興味あったら、警視庁を調べてください
吉本興業含む芸能事務所と癒着してるし、芸能事務所の犯罪を隠蔽するし、犯罪被害者を新宿警.察カツマタみたいな犯罪者が恫喝してくるんで
とりあえず弁護士募集中なんでよろぴく
https://twitter.com/gaofa126129j
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 現在日本では歴史修正主義者がそうでない人をリンチ•嫌がらせするのが常態化しています
私はかつて大日本帝国だった国の国民として日本の軍国化を止めたいです
分断を煽るナチスの手法を止めたいです
でも、止めようとすると、自民党構成員新宿警.察カツマタにボコボコに恫喝されるんです
中国への憎悪を煽る報道は自然ではないのに
でも、以前私は吉本興業の犯罪を告発していたら新宿警.察に恫喝され精神病院にぶち込まれました
日本に言論の自由なんてありません
軍国化を止めたい…ナチス化を止めたいのに…環境破壊と原発も止めたいのに…
この国ではアメリカ韓国スパイとシンパの人権侵害は許容される
アメリカ韓国より、中国の方が人権意識がある国だ
俺は統一協会ひいては国情院韓国政府の日本政府への内政干渉を認めない
与党は常にアメリカ韓国との連帯をアピールし国民への恫喝に使った
俺はアメリカ韓国に脅されている
アメリカは国情院による日本国民への民族浄化の最大の協力者だ
外国にバレても説明も会見もない態度は、警視庁は俺に殺意があるのではという認識だ
俺は警視庁の佇まいに脅迫されている
正当防衛のために抵抗権を行使し新宿警.察署を山の日0時に爆破して皆殺しにする
あと統一協会を通じて内政干渉して民族浄化してくる韓国への抗議のために韓国大使館も山の日0時に爆破する
完膚なきまでに爆破して皆殺しにする
山上徹也氏の釈放を要求します
今から新宿警.察が被害届を出せば俺は逮捕されるし(そしたら俺は今度こそ裁判でありのままを話す)、事実を認めて新宿警.察が会見すれば俺の名誉は回復される
言えるのは俺が爆破予告をしなければお前らはなにもしていなかったってこと
日本の警察の存在意義なんて0
新宿警.察は半グレの言いなり
新宿警.察は芸能事務所とズブズブみたいだから説明なんて多分できないんでしょうね
カツマタさんの恫喝は今思い出しても中立性に欠けてました
この書き込みを見てる人は絶対に新宿警.察に被害を相談しないように
メディアを使ってリンチされた挙句精神病院にぶち込まれますから 書評ではないし感想文だからもっと気楽に書いて提出すれば良いと思う 日本の教育って昭和のボケ老人の考えた無意味な悪習に縛られすぎ 指定なかったら、ラノベやなろうで埋め尽くされるんだろうなー 特定の本だけに対して読書感想文を書かせるから嫌がるんだよ。
好きな本だけにしてみろよ
読書感想文書くやつ増えるぞ 冷静に考えて欲しいけど、KPOPが統一協会の教義的に日本人(サタン)から盗撮盗聴でパクったものであることを考慮すると、俺の告発はかなりクリティカルなんだよね
そりゃ、Twitterも使えなくなるよ
俺の言説はいわゆる"ネトウヨ的"(自分は歴史修正主義者ではないしヘイトスピーチは反対だが、そう見られることは覚悟の上)
だけど、ネトウヨ的なコミュニティでも容認されない
まあマッチポンプなんだろうね
国情院と櫻井よしこの関係を鑑みるに韓国のスパイが日本人の反韓感情を煽って事実を混乱させている
旧速も例外でない
俺は新宿警.察に爆破予告してるけどみんなスルーせざるを得ないのは、人の不幸が大好きなゴチャンネラが"またごちゃんから逮捕者かw"的な冷やかしもできないのは結局そういうことなんだよね
もう日本は在日にやるから亡命さしてくんねーかな
どっかまともな人権感覚ある国に
証拠証拠って言うけど警察が犯罪に加担してたら証拠隠滅されるに決まってるわな
集団ストーカーは存在します
犯人は統一協会と草加楽界ひいては国情院です
後ろ盾はアメリカです
私達日本人は自民党ひいてはアメリカ韓国に民族浄化されています
民族浄化をしてくるアメリカ韓国よりインド中国の方が人権意識があります
アメリカは世界最悪の人権侵害国家で、インドは世界最高の人権先進国です
なのでインド中国への亡命を希望します(アメリカの手下の西洋諸国は亡命を拒否すると思うので) >>162
いやいや、感想とかいうの言っても勉強にはならんから
形を出すことが成果、形にならないものを作らせるのは成長につながらん
何百何千と形にしたものの中からしか感想みたいな精神の塊は生まれてこんわ
子供にそんなものは無理
感想文の役割っていうのはな、そういうものじゃない
本来は夏休みという長い休み中に本の一冊でも読んだらどうかという
そういう体験をさせたい大人たちがやらせたこと
読んだなら感想くらい書けるでしょというわけだ
ところが肝心要な感想というのには人生経験が必要なんだ
三十代になればどんな学校を出ていようと真面目に暮らしていれば
感想の一つくらいかけるもんだ、子供にはその時間がない >>175
戦争の本読んで
「原爆がおちたおかげで戦争が終わって良かったと思いました」
って書いた子が先生に呼び出し食らうエピソードは5年に1回くらいツイッターとかで見る気がする 感想文が原因で本が嫌いになる子も多いだろうから、
これは良い傾向。 感想なんか無いから白紙で出したらふざけてんのかと怒鳴られたからなあ
心にもない嘘八百書くことが読書感想文なら無くなっていいよ >>190
ウクライナにも原爆落として早く戦争決着させた方が
みんなの為にいいと思いますって書いて
呼び出される予感! >>172
小学校のころ「課題図書は自由。だけど選んだ本を先生に貸してくれ。読むから」
っていう先生がいた
2年間の受け持ちで夏休みの2回
「先生も全部買うとお金大変だからさ」
って言っててユーモアのある先生だった
今思えば、あんたお金より時間が大変だろって なんか戦争の本とか無理やり読まされて
平和は大切だと思いましたみたいな感想文書いて何が楽しいねん >>190
子供は素直w
そこ怒っちゃいけない気がする
昭和天皇やひろゆきじゃ無いんだから 昨日永井荷風が好きな少女がいるということを知った。
私の前途は明るいようだ 読書好きの子供だったが、読書感想文は大の苦手だった
読書感想文書かせりゃ読書好きになるとか有り得ないと思うので、良いんじゃない 読書感想文は、本の感銘を受けた箇所を書いて、自分にはこういう経験があったと自分のエピソードを書いて、本の感銘を受けた箇所を読んでからはこういうふうに行動したい、のように書けばいい
本の内容と自分の現実世界での経験とを絡めるのがポイント 「課題図書や学校で習う唱歌はつまらないもの」という固定観念も嫌だった
面白いと思ってもそれ言うの躊躇われるんだよな
子ども同士の同調圧力があった >>184
こういうのって名目こそ感想文だが、学習としての内容的には読解力と本の内容に対する要約と分析の出力やで
そういう技術の習得を目的にするのなら、興味の無い本を読んで感想文を書けって事の意味も理解できる
感想って言葉が宿題としての意味をぼかしてるし、かえって読書嫌いも増やしてると思うわ それは感想じゃなくあらすじだ
と言われてからが本番 >>200
読書好きの馬鹿 っていうのがいるから気をつけなきゃいけない
読むのが好きだけど内容がきちっと脳みそに 入っていかないというね >>201
その経験が圧倒的に不足してるのが子供なんだけど
年食ったジジイのあることないこと書いた嘘松とは勝手が違うわ 読書感想文のせいで、読書が嫌いになったやつこの指とまれ! >>203
むしろ技術書とか読ませてどこが良いか悪いかを説いた方が
本の分析にはつながらないだろうか?
小説はまだるっこしい文章を要約しないといけないからダリーんだよ
むしろ教科書のダメ出しでもいいぞ!それは立派な感想だ >>192
本当に感想を抱かないやつは極小数だろ
大体は自分の感情や感覚を言語化する能力が低いだけだと思うぞ
そういう奴は仕事や恋愛でも苦労するかも知れんし
そういう奴ほど読書感想文みたいな形で訓練した方が良いのではないか >>203
読書嫌いのバカは奴隷にしやすいんだよ ほら見てみろよ 何も文句言わずに国民負担を50%近く払うような馬鹿ばっかりだろ >>209
人の感想を自分の感想にする人が大半を占める世界で
自分の感想を言語化する事に意味があるのだろうか
チャットGPTにまとめてもらって、そこから適当に言葉を拾ってくれば
要約なんてすぐに出来てしまう >>205
実益を得る為の読書と趣味の読書は別にしないといけない
趣味の読書は何も得るものが無くたっていい 出したとしてもすべてGPTの作成したもんだから採点する手間がもったいないよな >>214
そう言ってるうちに骨になっちゃうんだって。
何でもいいから1つ 世の中に立つことしなさい >>209
小学生に何求めてんだよ
まだ発達段階だから虫潰したり無意味な殺生の遊びするのに >>208
正解が曖昧な物を要約しろってのも確かに無茶な話だし、>>203に書いた様な目的ならその通りかもな
やっぱり読書感想文は、読み手の感性がどうこうみたいな要素も重視されてるのかも知れない >>192
「じゃあそれを書こう」でいいはずなんだがな
「感想はなくても内容は分かったでしょ?」
「「主人公はこうした行動を起こしたが、自分は何も思わなかった」「物語の世界はこのように変わったが自分は何も思わなかった」でいいんだよ」
と自分なら指導するわ
結果的に作品内容を理解して文章にする訓練になるから 自身のレベルなりに
自分で読んで書くことをしないと
レベルアップしないんだがなぁ。
言語は失敗を恐れず実践しないと
できるようにならんよ でもどうだろうな、俺たち大人はどんなものでも(それが本当に好きでもなく興味もないものでも)
読んだ以上は確かに感想のようなものは幾らでも浮かぶけど、それは色んな蓄積があるからだろう
要するにコンテキストというものがある
小学生にはそれは確かに難しいかもしんない へんしん!スグナクマン
とかいう課題図書で適当に書いた 読みたい本路読めばいい。
強制的に「超くだらない本」を、
営業で押し付けてくる。
制服商法と同じ。
やめれ。クソジャップ。 課題図書ではなくて好きな本選ばせることからしないと
たぶんこういうことを教師は求めてるんだろうなみたいな文しか書けない 過去の課題図書を並べてみ。
クソみたいな本が勢揃いするからw 学校指定図書以外の本読んで感想文出すと再提出させられるような
くそな学校で大嫌いだった 日本人の「共感」重視社会はこの辺りから始まってるのかな
同じ感想を抱かないと点数くれないの
色んな感想は却下 >>225
今はちゃんと自由なんだってね
本当は何で書いてもいいっていうのがネットのおかげか知られてきてるから 去年姪が読書感想文書くからなんでもいいから本貸してくれっていうからロードス島戦記と吸血鬼ハンターD貸したらそれ以降ラノベにハマって大変だと姉から文句言われたな 俺はまぁ、読書好きの子供だったから別に苦じゃなかったけど
(前スレでも書いたが)一日で読んで一日で適当に書いてた、それが指定図書なのが唯一苦痛な点だったが。
今ならそれも程よい「縛り」にもなるけど子供心にはきつかったしな 読書感想文ってめちゃくちゃ楽な宿題だったけど、苦手な人もわりと多いんだよな
何を書いたら良いかわからないってのが一番わからないw
心に浮かんだことを書けばいいだけなのにな
読書感想文が苦手な人は、そもそも文意を読み解くことが苦手なんだろうな
あと感情の機微に疎かったり、物事を突き詰めて考える思考そのものが未発達な気がする 逆に自由なものを読ませて感想を見てみたい気がする
家電量販店の新聞広告とか
宗教の布教チラシとか >>232
まあ気持ちはわかる
俺も授業で読んだ本の感想かけとかいうやつだと原稿用紙4、5枚は書いてたほうだから 「勉強になった」「考えさせられた」「〜がすごいと思いました」なんかの、とにかく内容に対してポジティブな反応のみを要求されるしな
課題図書なんて肩書きついてるだけで自分に合うかどうかは別なのにさ 読書感想文はホント苦労したな
大人になってから読書感想文の書き方を知らなかったのが書けなかった原因だと分かったよ
そのぶん子供には指導出来るようになったので子供には感謝されてる
感想文以外でも作文系の宿題では最初に書き方を聞いてくるようになった 銀河鉄道の夜は子供には難しいだろ
方丈記にしときなさい 「感想文に点を付ける」という行為自体が
「人間の感情に優劣を付ける」という
ナチスの思想統制なみの愚行なんだよね
日本の教育は様々な点でこのような思考停止が
見られる
学校の勉強を頑張れば頑張るほどアホになる状態w >>237
そして今 人口の1割から2割は同性愛者だから
お父さん 私ゲイあるいはレズなんですって話になるかもしれないんだ 今から備えとけよ お前ら子供の頃に読んだ本で覚えてるの書こうぜ
俺はたけしくんハイとパパラギとゴエモンのニッポン日記か
三毛猫ホームズも結構読んだっけ
でも一番読み返したのは世界金言名言事典かな
これはトイレに置いて何度も読んだわ、俺の言いたいことは
既に大体言われてるんだなぁって思った 高学年だが自由研究も感想文もなくなった
自由研究とかYouTuberがネタ使いつくしてもうネタが無いよな >>242
ほお
自由研究もなくなったのか
あれ提出させられる割に持って帰らされるんだよなあ あの忌々しい原稿用紙
あれを埋めるのにどれだけ苦労させられた事か >>236
もしドラが課題図書になってた年はかなり簡単だった模様 >>244
ラノベみたいに「」で一行使って良けりゃ簡単なのにな ロウソクの科学とかシートン動物記とか阿Q正伝とか読まされた記憶
どうせなら三國志とか太閤記とか面白そうなもの読ませりゃ良いのに ライトノベルやなろう小説の感想文でも可にすればいい。 このスレ見てるだけでも感想はいろいろ浮かぶでしょ
「俺はそのタイプじゃなかったなあ」とか「あーわかるわかる」とか「そんなとこまで考えなかった」とかさ
まだ脳がまっさらな小学生にはそういうのさえ難しいのかもと思い直すようになった 読書感想文って粗あらすじだから感想文に成ってないんだよね。 読書感想文は必要か?」
https://news.livedoor.com/article/detail/18493039/
本来、読書は「知りたいから」「自分が好きだから」読むもので、強制されるものではない。
感想文を書かされることで「読書が憂鬱になる」「日本人の読書嫌いと作文嫌いを助長している」
さらに、「原稿用紙はこう使いなさい」「作文はこう書きなさい」という形式的指導のせいで
「メッチャ堅苦しい、つまらないものになっている」とも述べた >>247
タイトル見ただけで面白そうとかあんの? 自由研究とかいまならHP作りとかプログラミングでもさせるとかすりゃいい >>249
ふつう読書感想文というのは本であればなんでも対照にしていいそうだ
辞典から図鑑から
課題図書しばりしてる学校が異常なだけで 学校の図書準備室に卒業生の読書感想文がいっぱい有ったから丸パクリした。
幼少の良い思い出。 課題図書でなくても良いなら映画化された作品でも観て書けば良さそう >>256
賢い
現在は読書感想文用の感想がインターネットで簡単に見つかるらしいからなぁ
そこから適当に引用すりゃいいから、本当に意味のない課題に 私が学生時代の読書感想文の実施条件は、
・400字詰め原稿用紙 2.5枚~
・映像化された作品はNG
・漫画NG
ぐらいだった >>229
へーそうなんや
せっかくの休みに戦時中の暗い話読まされるよりまだマシだな >>257
面白そうなのばかりだったなら3つぐらい教えて >> 255
流石にヒトラーの「わが闘争」とかフランス書院とかの感想文持ってこられたら困るから
ある程度課題は絞らないと先生方の負担も大きくなるだろ 大人になった今ならアマゾンレビューのノリでいくらでも書けると思うw >>259
でも最後に治療法を決める時に 自分で 物事 考えてこなかったからもう大騒ぎになるんですよ どうしたらいいと思います?
人のものをパクる人生っていうのは最後は破滅につながるんですよ >>262
魔女だったかもしれないわたし
アップステージ:シャイなわたしが舞台に立つまで
昆虫の惑星:虫たちは今日も地球を回す >>265
最初はある程度パクりでもいいんだよ
丸パクリはダメだけど
そこから自分なりのスタイルを作り上げていけばいい >>261
でも戦争モノって感想文書きやすくて楽じゃね?
今なら安倍晋三がぶっ殺されて清々したとか付け加えてさ >>252
高校で安部公房で配られたけどいいキッカケだったと思うよ
その「好きだから」のキッカケになればいいんでないの
読書感想文あったって本読めないアホもたくさんいるんだし 「川端康成眠れる美女を読んで
このジジイはロリコンだとわかりました >>263
我が闘争の感想文がなぜ駄目なのか答えられる教育関係者っているのかな?w 尾木ママ 藤井聡太7冠の活躍は「教育専門家からみると合点がいく」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/13/kiji/20230713s00041000299000c.html
藤井君はモンテッソーリ教育を実施する幼稚園の出身だ
モンテッソーリ教育とは、教育家マリア・モンテッソーリ博士が考案した、
0~6歳の乳幼児期の教育法。子どもには、一方的に教え込むのではなく、
興味や発達段階を正しく理解し、子どもがやってみたいと思う環境を適切に用意、
自発的活動を促すもの。子どもは自分で選んだ活動に満足いくまで繰り返し取り組みながら、
能力を獲得していくという。
「藤井君の育ち方っていうのは、僕ら教育専門家から見ると、ものすごく合点がいく」
「今、モンテッソーリ実施園は大ブームです。藤井君のお陰で、順番待ちになってるみたい」と語った。
「普通の幼稚園だと、フラッシュカードを見せて次々に言わせていったり、
トレーニング的なことをする。でもモンテッソーリは、好きなように自由にやらせるの。
例えば、藤井君は、登園して朝から帰るまでハートバッグっていう折り紙をずーっと折り続けてたって。
多い時は1日100個折ったっていうの」と解説。「キーワードは自由だよね」と語った。 人生経験もない子どもに読書感想文とかよく分からんわ
好きなフレーズを10個書いてきなさいとか
登場人物の相関図を描きなさいなら分かる 中学生ぐらいになってからでないと理解が及ばないだろうが
戦争物なら悲惨な被災体験だけじゃなく戦記とか戦術ものでも読めば良い そこらの小説なんかより闇金ウシジマくんの方が読む価値あるだろ >>260
最低400×5
映像化OK、漫画不可
指定図書リスト内から選ぶ事
だったな
ふだん本読んでない女子が感動ものの映画原作(正確にはノベライズ版か)で感想文出してて、それが評価されてたから
いいかげんなもんだなと思ったわ でもアニメやマンガ感想文ならよろこんで書くだろうなw 今はみんなネットで事件事故の感想を書き込んでるからな
だから大作家時代だよw アニメや漫画の感想文でも全然ええよ
自分にとって何が楽しく魅力的だったかを言葉で表現するのはとても良いこと ガキにキチンとした感想文書けなんて言ってもちゃんと出来るわけが無い
それは承知の上でやらせるのが読書感想文の宿題目的だろう
難しいことに取り組んで考えたり調べたりする習慣を身につけさせる
できないことを出来ないなりに何とかこなす精神力や
うまく誤魔化す要領を身につけさせる
本を読んでそれによって感じた内容を文書化するトレーニングをする
等々の目的 教師なんて大して勉強できなかったくせに
自分もできなかったことを子どもにやらせるなよ >>74
どんな本であれ読めば何かしらの感想を抱くのが普通であり、
本当に何も思わなかったのなら、欠落してるだけなんだよ。
そうじゃない人間を教師の顔色うかがっているだけとか、ねじまがってんな。 >>248
精神勝利の阿Q正伝をどんな意図で子供に読まさせたんだろう。 ソウル大の論文、かなりの部分が盗作だった
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1656296918/
米で発表した論文に盗作した部分が相当数あることが明らかになった
引用ではなく、そのまま書き写した疑惑が指摘され、著者らは25日、盗作を認めた。 >>283
学校で強制したくらいで身につくなら、義務教育で英語を教わってる日本人はみんな英語が堪能になるな。 >>285
人間が何かを無理やりやらされてまず思うことは
「だりー」くらいだろw 中国は論文数で躍進したがノーベル賞に直結しない
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20200825075/
中国の論文数が多いのは単に人口が多いからだw
たとえば日本で最も多くのノーベル賞受賞者を輩出しているのは京都大学だが、
京大の論文数は特に多いわけではない。また日本には目立った論文を
発表せぬままにノーベル賞を受賞した人もいるほどだ。
論文は数が多ければいいってものではないのだ。 >>274
こういうほうがいいよね
感想文なんてテンプレのあてはめ方しか身につかないと思う
昨日本屋行ったら感想文の書き方の本めっちゃ並んでたもん 読書感想文で内容は、本のこと1割、 自分の身のまわりのこと9割
その本を読んだ私が読後どう変化したかを書く
身のまわりで起きた具体的なエピソードを書き(でっち上げおk)
それいついて当時はこう思っていたが、本を読み終わったあとはこういう考えに変わった
というのが典型パターン
本の内容やその批評なんか中心に書いても評価は低い ただ暗記しているだけで、自分のものとなっていない学問
「暗記だけでは応用力が身に付かない」
「暗記だけでは時間が経つとすっかり忘れる」
また興味のあることしか記憶として定着しない。
人間の脳は実によくできていて、必要ないと判断したものは自然と忘れ、
記憶しておいた方が良いと判断したものはずっと覚えている。 >>278
別に漫画でもいいんだよ
ジャンプの感想文書いてるヤツもいたわ
バスタードの休載について延々と書いてるヤツが廊下に張り出されてて笑った >>281
指定図書リスト内に映像化作品も入ってた年度もあったんだよ
あ、俺自身は感想文なんて適当にやっつけてたのに、って態度か。確かにそこはフェアじゃないね >>285
読む本の内容的には「そんな本を読んでいるのか」と教師に説教されたり、友達から白い目で見られたりするし
読む本はまともでも、本音を書いたら教師に説教されるかもしれんからな
のび太ならシュバイツアーを読んで「僕もシュバイツアーみたいに『植民地』に行って、現地人を全員召使にして安楽に暮らしたい」と書くかも 好きこそものの上手なれと言うしね
感想文を書かせることが目的なら、課題図書などというクソな縛りは捨てることだ
読ませることが目的なら、読んだ確認のための目録と一言だけでいいわけだし
成績に関わるかのような脅迫があるから嫌われる 今だったらチャットGPTに聞いたら例示してくれるのかな 図鑑の感想でもいいだろ
図鑑は面白い (´・ω・`) >>289
そりゃ全ての人間がその分野で熟達することはないだろうが
一部の人間はそれをきっかけとして興味を持って自分で学ぶようになったりするだろうし
最低限の英単語ぐらいは理解出来るだけのベースは出来る
学校教育受けてないとそれすら身につかないだろうし 公立校の児童なんて、字が読めて書けたら十分
立派な配達員や介護人になれるよ >>10
それ
結局国語科利権
英語数学、さらに理科情報に比べて
相対的に社会、経済界の需要が低下しているのが国語
必要なのは現国の論文説明文の読解力理解力のみで
古文漢文小説で点数稼ぐやつは寧ろ邪魔、典型的な学歴までの人 もう小学生の時点で文才の有り無しがはっきりとしてるからな
俺はあったから大まかなあらすじだけで本は読まずに書いていつも褒められたよ 俳句詠ませた方が勉強になるだろw
季語も覚えるしボキャブラリーも豊富になる 「日本人の9割に英語はいらない」 成毛眞著
https://i.imgur.com/4NEeVAb.jpg
日本マイクロソフト元社長が緊急提言
「英語ができてもバカはバカ」
「ビジネス英会話なんて簡単」
「楽天とユニクロに惑わされるな」
「早期英語学習は無意味である」
「頭の悪い人ほど英語を勉強する」
「英語ができても仕事ができるわけではない」
「英会話に時間とお金を投資するなんてムダ」
「インターナショナルスクールを出て成功した人はいない」
「社内公用語化、小学校での義務化、TOEIC絶対視。ちょっと待った」 英語しょぼすぎワロタw
私は猫です。
俺様は猫だぜ
アタシ、ネコ。
僕は猫だよ
拙者は猫でござる
朕は猫たり。
あたい、猫ってぇんだ
おいは猫でごわす
ミーは猫でやんす
わたくしは猫でございます
うち、猫やねん
小生は猫であります
自分、猫だ
わしは猫じゃよ
あちきは猫でありんす
吾輩は猫である
あだすは猫だ
おいらは猫なんだよ
あっしは猫でっせ
I am a cat ←英語w
こんな低級言語を習得する必要なしw >>1
これやるから読書離れになるんじゃねえか?
昔は最後に書いてあるあとがき参考にして書いてたわw >>302
中1の子供は興味持ったのか祖母から与えられた図鑑ばかり読んでて
親の自分も知らないような深海魚とか昆虫とか恐竜の蘊蓄を語れるくらいになってた
なんでも興味持ったことをやらせるのはいいことだな 後書き丸写しして表彰されたことあるわ
しかも自分と友だちの分 学研の「○○の秘密」シリーズはマンガだけど読んでいて面白かったしタメにもなったな
あれは今でもあるんだろうか むしろ読書感想文のせいで本が嫌いになった
って奴の方が多そうだが 本が好きな子供は春夏秋冬関係なく本読んどるしな
今更課題図書とかおもろないよ なにか感想を持たなければならないという風潮
読んですぐに感想なくてもええやん 読書感想文は、本を読む子にも読まない子にも、どちらにとっても無駄でしかない
国語教師が作文のお題を出せばいい
その努力をするのが面倒だから、本を読んで感想を書こう、と安易な方へと流れている 目的は本を読ませること。
感想は、本を読んだという証拠に過ぎない。
証拠を集めたい公務員。
無駄すぎる。 親が読書の虫で自分も子供の頃から何読んでも文句言われんかったし
谷崎とか周五郎の全集を分からんまま読んでたわ
いちいち感想文書けとか言われたら読書なんてする気ないわ 読書感想文て、小学校の時1回くらいは書いたかな?って程度なんだが?
夏休みの作品募集一覧に載ってる程度
宿題としてはその一覧の中から1つか2つ、好きなの選んでやるだけだから、自分は読書感想文は選ばなかった
読書自体は好きで活字中毒に近いけど 興味や能力があるならじっくり取り組んでより良い文章を仕上げて才能を磨いたり自己評価を高めりゃいいし
ないなら無難にこなしてイヤな仕事、苦手な仕事をこなすスキルを身につければいいし
昔からやっていることだからと無考えに続けるだけで無く
時として本当に必要なことなのかと考えることは必要だな
ただし、本質を理解せずに安易に廃止してしまうのは間違いだが たかが本1冊の感想に原稿用紙何枚も感想なんて出るかよ。 なりたい職業とか文章にさせるんやから
それに関する本とか読ませりゃええのにな
課題図書でおもろい思ったのふたりのロッテくらいやぞ >>321
その本から作者の主題を汲み取り
それに寄り添えるか、反発するか。
それは何故そう考えたのか?
そういうことをツラツラと自分の頭で構成して書くだけ。 今の時代夏休みっている?
Zなんてアホばっかなんだから長期休み全てなくして道徳とかに割いた方がいいんじゃない? 麻生太郎 教育は幼稚園と小学校だけで十分
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621743326/
中学校まで義務にする必要ある? 大人になって微分積分や因数分解なんか使わない
> これは本当に麻生さんの言うとおり。全面同意だわ
> 因数分解、二次関数、微積分、日常生活では何一つ必要ない
> 化学式も、ニュートン力学も、古文漢文、地理、歴史の瑣末な知識、何一つ使わない
> 本当に教えるべきは最低限の読み書き、PCスキル、
> 運転免許、生活上で必要な法律の知識、
> コミュニケーション能力くらいのものだろう
> 学校ではそれらに集中すべき
> これは正論だろ
> マジで学校で習うことなんて9割使わないのに時間の無駄すぎるだろ よく映画見て面白かったしか感想言えない大人いるじゃん
子供の頃からそれしか言えなかったんだろうな
読書感想文苦手な奴は大人になっても感想が言えない >>8
俺もよく分からんかったから、求められているのとは違うとは分かってるけど作品レビュー書いて乗り切ってたわ 読書感想文嫌いって人は、
そういう頭なんだろうな。
自分の考えを纏めるのも下手そう >>328
道徳ならまず反日カルト党が学ぶべきでは
くにをうってはいけませんって 昔は作文は起承転結で書けとかいわれた
でも、起承転結は漢詩の構成であり、作文とか読書感想文には実は向いてないんだよね
作文や読書感想文は、後に書くことになる小論文の初歩と考えるなら、大きく序論・本論・結論みたいな構成で書くべきだね 本のあとがきっていらんよな。読書後の余韻をぶっ潰してきやがる >>329
政治家がバカだと分かるいい例だな
上級のための労働奴隷だけつくればいいという発想なんだろう >>329
馬鹿なお前の一族だけそうしときゃ良いじゃんで終わり 今の子はネットの丸写しなのにもうこんなのやっても意味ないだろw
昔から前に受賞した作品のパクリした奴が賞貰ったり杜撰だったのにw 昔の学校はとち狂ってて朝日新聞読めとか言われたもんだ
良い時代になったよ 最近は分かってきたけど、ヒトって得意とする学習形態がやっぱり個人で違うんだよね
実学・身体活動を好むタイプもいれば文字を読むのが得意なタイプもいる
インプットはできてもアウトプットは苦手というタイプもいる
体を動かして実地で学ぶのが合ってる子供やアウトプットが不得手なタイプに感想文を課してもそりゃ苦痛だろう >>35
好きで読んだ本ならまだしも、3冊ぐらいから選択制で、しかも糞面白くないゴミ児童文学だからなあ >>331
フェイクニュースを見て、面白かったとしか言えない大人になりそう >>1
在日チョンチャンは
日本語読めないから、
本読めないんじゃね?笑 >>343
そういう自分に合うものあわないものを見つけていくためのふるいとして
一通りのことをやらせるのも必要なんじゃないかね 人生なんて、宝くじを買うだけの知能があったら成功するよ。一定の確率で >>7
だよね。
移民は日本語読めないから
日本人と学力の差が開く >>10
日本語読めない移民
日本語読む日本人
日本人の学力が高いわけよ >>348
宝くじが単なる搾取徴税であると気がつく知能は勉強しないとみにつかない イーロン・マスク氏がお気に入りのアニメリストを公開 すべて日本アニメw
https://itainews.com/archives/2011271.html
『君の名は。』
『もののけ姫』
『攻殻機動隊』
『鋼の錬金術師』
『DEATH NOTE』
『千と千尋の神隠し』
『新世紀エヴァンゲリオン』
『幻影異聞録♯FE Encore』 >>1
読書離れは問題だ!
感想なんかまとめてるヒマがあったら次を読め! >>344
移民はまともに日本語の本読まないから、
ゴミチョンはつまらない作文しか書けないしなあー 小説を読みたい奴は自分で勝手に読むようになるから、これでいいんだろう。
ただでさえ国語は文学に寄りすぎてると批判されてる。
WindowsとかLinuxとかの、先生も使えるようになる取説作成などの方が有益な宿題だ。
ゲームの分かりやすい攻略法とかでもいいが。 大金持ちが簡単にオレオレ詐欺にひっかかってるんだがw
つまり金持ちと頭が良いとは関係ないw >>343
移民は日本語読むのが苦痛
そこまで読んだわ。日本語って素晴らしい! 50年前も、読書感想文だけ出来てなくて面倒くさい、という描写はドラえもんとかにあるでしょ
動画は15秒まで、文章に至っては3行までって言う子供に育てておいて、いまだに同じ宿題を課すのは、どんなに骨折事故があっても組み体操はやめないし 熱中症で死んでも体育祭をやるという教育と同じ原理がみえる >>321
感想文コンクールがあるからな
課題図書を選定してる側に利権か天下りか何かがあって学校は利用されてるとかだったりな >>350
オリジナルの作品を競い合うならわかるけど
感想を競い合う意味がわからない >>340
パクリが得意なチョン。
日本語読めないバカ民族だもん。
チョンみたく学力低い民族になりたくなけりゃ
本を読む必要がある。
日本語の本をな! 頭の良し悪しって読書で決まるけど
親が本読まないのに、子供に読書とか無理じゃない
昔だと親子で電通が垂れ流してるものにハマってウエーイ!みたいな
読書習慣がないとやっぱりマイルドヤンキーな世代交代になる
ホワイトカラー系の仕事は無理なことが多い >>326
移民チョンは日本語の本を読めないんだってさ。
だからチョンは国語ができない。 >>321
本を読めないバカチョンは
国語ができません。
だからパクるんだよね。 >>362
知的難易度は読書<感想文<創作文だからなぁ
レポート類は感想文と創作文の中間ぐらいか >>347
それは否定はしないよ
ただ、そうなった時に読書感想文合わないよって子供も昔から一定数いて怨嗟の声で、だから感想文宿題は敬遠、廃止の風潮
ってのがこのニュースなんじゃないかな
誤解されたくないが俺は貴兄に論戦をしかけてるのではない >>39
感想文は作文の一形態で、見学や読書等の自らの体験を元に、想起された想いや思考を記したものだろ 本読まなくなったわ
ニュー速の方が面白い
事実は小説より奇なり >>331
自分それだわ
何か、本でも映画でも漫画でも、すっごい感動したとか面白かったぐらいしか出てこない
どこがとか言われても全部がとなってしまう
面白く無かったならここが悪いとかあそこが変とか言えるんだが 地域差もあるんだろうけど
長年小学校の教員やってきたけど
夏休みに読書感想文の宿題だしたことなど一度もない
学校としてもやってなかった
感想文書かせることと 読書の好き嫌いは関係ないと思う
基本的に読書好きの子どもは家庭環境の影響が多いと思われる。
家に帰れば、ゲームや配信で忙しければ本は読まないし
塾やスポーツでスケジュールが埋まってる子も読書の時間はない
親と一緒に本やいったり 図書館行ったりするような家庭少ないけど 確かにある
そんな子たちは 黙っていても本を読む 懐かしニュース板の
未解決事件とか推理させて欲しい 読書感想文なんて読書離れが進むだけ
おやつの度に食レポ原稿用紙に書けって言われたら食べたくなくなるだろ 読書感想文ですら逃げ回るようなザコは社会で底辺を彷徨う事になるのはほぼ間違いない
1冊の本を読む事ですら苦行に感じるような奴が社会で通用する訳がないからなw >>338
政治家がバカというより、バカで真面目な国民を大量生産したいんだろ 使えば使うほどバカになる劣等言語ハングルw
ハングルの欠陥 同音異義語の多さ
http://join-a.jugem.jp/?eid=1082
日本語にも同音異義語はたくさんあります。たとえば「はし」は、
「橋」「端」「箸」などの意味がありますが、漢字で表記すれば問題なく区別ができます。
ところがハングルは表音文字であるため日常生活にも支障を来たしています。
例えば、「陣痛」「鎮痛」は、異義語であるにもかかわらず、ハングルでは同音同字で、
ハングルを見ても区別がつかないため、医師の治療にさえ影響がでているのです。
「防火」「放火」もハングルで書くと同じになり、区別がつきません。
これでは、まともな文化的な生活は営めないでしょうw
また、漢字廃止から43年もたっているため、漢字を読み書きできる人はいなくなり
それは大学教授クラスでも同じで、韓国の古い文献を読むこともできないのです。 >>370
採点講評もAIでいいしな
ゆとり、ゼロ年代の次はAIまかせ世代かな >>378
だから本読む能力と感想文書く能力は関係ないって >>369
レスは入らんけど
苦手だからやりません、やらせませんで逃げるような精神力しか身につかない子供が
大人になったらどうなるか想像出来るかね
流石に自殺を考えるとか、ノイローゼになるくらいなら周囲が止めなきゃいけないけど >>378
いや底辺家庭、外国人家庭が増えたからも
あると思うよ
上級国民は読むんだろうけど 専門家の著書パクってYou Tubeで
先生ごっこしてろよ 80年代小学生だったけど6年間一度も学校で読書感想文の指導を受けること無く、毎回夏休みに宿題として課された。
なんでそんなのがまかり通ってたのか不思議。 感想に点数つくのが解せなかったしテストでどう感じたか?という質問も読者それぞれの感じかたでいいだろうと思ってたんで無くなっていいよ 平凡な教師は、ただ話す。
良い教師は説明する。
優れた教師はやってみせる。
しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。
ウィリアム・ウォード 国語でいちばん重要なのが感想だったり要点を摘みだしたりすることだと思ってるんだけど感想やめるのか
まあ本ばかりじゃないし あのさあ
親が読んでないんだから子供が読むわけ無いでしょ
学校のせいにすんなよ馬鹿かよ
読書感想文のために一冊読んで何が変わんの?無意味だよ >>360
その作者(F先生)が感想文苦手だったとはちょっと思えんけどね
小学生の俺に「流血鬼」や「ひとりぼっちの宇宙戦争」で感想文可だったらノリノリで書けただろうに 京アニ青葉の感想文とか興味ある
父親、兄、妹が自殺した人間が
パクったとか激怒する
感性に興味がある オラオラ系の家系にうちの子供のミライガーと言われても
本読まないからホワイトカラー系は無理でしょってかんじ
やっぱり文書を扱う仕事は活字がメインだから活字を読む習慣がないと >>377
読んで面白い食レポを書けるやつが、記事を書いたり番組作ったりして稼いでるわけで
その手の書く技術の練習であり、練習成果を確認するための宿題だろう
なくなっても俺は困らんから、現場がどうなっても構いはせんけど おっさんオバハンになれば他人や作品の批評を
勝手にやりたがるようになるんだから
子供に読書感想文なんて醜い行為させないほうがいい 昔、マドンナが「日本人はひらがなとカタカナと漢字とローマ字
4つも覚えなきゃいけないなんて、日本人て頭がいいのねぇ」と言ってたな。 >>395
そう読書感想文は書く技術の練習であって読書離れとか関係ない 読書感想文よりも
自分の推してるものを紹介する文を書けばいんじゃねこれ
例えばゲームとかアニメとかキャンプとか
先生とかクラスのみんなに紹介する体で文を書く
そっちのほうがおもしろい気がする むかーし読書感想文提出したら、採点業者から「これは貴方の個人的な感想であって、感想文というのはもっと一般的な視点から云々」って書かれたの思い出した。
感想文で俺の感想書いて何が悪いねん。 >>383
結構関係あると思う
本読むのって字や文を追うというよりはストーリーを把握して、書いてある内容をイメージに起こすこと
そのイメージや生まれた感情を他人に伝える技術だから、まずイメージがなけりゃ書けない 勉強と運動は、読書させてスイミングやればいいんじゃないの 子供の読書量を増やすのが目的なら、感想文なんて何の意味もないわ。 >>401
それは意味わからんな
自分が読んでどう思ったかそれしかない 文章はある程度書けるようになっておかないと出来る仕事減ってしまうぞ 学校での長距離走とか校内清掃とか長期休みの宿題とか
なんでやってるのか考えた方が良い
仕事や義務では無くて「教育」として必要なんだから >>399
読書は有効な情報収集のひとつだし、手段として手慣れてるに越したことはない
図書の選定にも思惑はあろうけどw 俺もあとがき見ながら作者はこんな事考えてたと思いますとか書いてたわ >>401
それはバカな相手だったと嘆くほか無いな
課題として与えるなら評価する側もそれなりの労力と技能を持って評価しないと
やる方もやる気が出ないだろ >>410
読書自体は否定してないよ
読書好きにするために感想文書かせるのはおかしーんじゃねーのって話
嫌いになるだけだと思うわ 学校教育は現実の50年前の習慣を後追いしているだけ 基本的に話が知性的で面白い人ってたくさん本読んでることが多い
ひろゆきやホリエモンだって一見遊んでる人に見えるかもしれないけど
けっこう本読んでると思う。じゃないとITの技術身に着けたり社会のことに詳しくなれない
そう子供に教えとけば読書に興味持つ子も増えるんじゃね、習慣化までもっていけるかは
難しいけど 「読書感想文が無意味とい思うならそう思う理由書いて提出しろ」
って言ってみるのも面白いかも >>344
児童文学の中でよりによって退屈なのを課題図書にするんだよねえ >>414
目的の一端として、記事購読者にわかりやすい例をあげてるんじゃね?
実際ここでもその手の反応が多いようだしw >>419
ラノベがテーマだと、内容が薄過ぎてむしろ書くのは難しいんじゃないかなぁ
誤字誤用をリストアップしたら既定の文字数には達するかもw 課題図書を指定するタイプの読書感想文は利権でやってそうで胡散臭いから廃止に賛成
もともと学校と教科書会社と書店は利権でドロドロだもんな >>60
読書と苦行をセットにしてけんおかんを生じさせて読書嫌いを増やす。
馬鹿な国民が増えるほうが統治が楽。 昨日来たばっかりの
グエンちゃんには
ハードル高すぎるだろ
イジメだわ どんなに楽しいことでも
終わったあとにレポート提出しろって言ったら嫌になるもんな >>421
読書することは良いことだし
読書感想文書けば文章力は伸びるだろう
でも読書感想文で読書好きが増えるとは思えないんだよね
>>1にもあるとおり真面目な親程、読書感想文を無理矢理書かせるのに疑問を感じてるのではないかと現場の先生は思ってるようだしね
俺は真面目な親じゃないけど、うちの子は本好きはで月に何十冊も読むけど、感想文なんて書きたいとは思わないだろうし 無理矢理書かせて何になるのかと思うわ文章力伸ばすなら作文で十分
好きな事で嫌な思いはさせたくない 本読まずにあることないこと書いてたぞ感想文
真面目にやることがアホなんだよ >>1
教師はクソみたいな感想文を読まなくて済むからうれしいやろな >>364
それでもいいじゃない
君みたいなブルーカラーを差別するような人間にはなりたくない 自分が小学生の頃は江戸川乱歩とか赤川次郎とかアガサクリスティあたりの有名どころの読みやすいミステリーや民話童話ファンタジー小説中心に片っ端から読破してた
けど感想文になると坊ちゃんだの伊豆の踊子だのを読まなくちゃいけなくて興味が持てなかったな 本読むの好きだったけど夏休みの感想文は苦手だったなぁ
情報のインプットは好きだけどアウトプットは苦手って感じで >>429
あることないこと書くのが悪いとは思わない
けれど、ちゃんと書いてたやつも何らかの学びを得ているよ
本人もレベルアップに気がつかないかもしれないが 読書感想文と同等な課題を複数用意して選ばせればいいな
運動好きの子供は水泳の課題とか
絵描き好きなら絵を描く課題とか
5つくらい用意して3つやらせればいい
先生の方は評価と整理が大変だろうけど 読書感想文上手い奴は、ある程度世渡りが上手い
こういうことを早期からわかる手法としては
優秀だよ 仏教高校に通ってて停学中に読書感想文を求められた
その生活指導は僧侶でもあるから、以前に読んだ
第六天魔王織田信長の感想文を書いた。
長島一向一揆と延暦寺焼き討ち以外には一切触れず
仏に仕えるというまやかしに胡座をかき
魚肉を喰らい女色に耽る悪辣生臭坊主たちが
膾切りにされたり、寺に上げこんだ女子供も
掌を数珠繫ぎされ生きたまま焼き殺される描写が
いかに爽快で痛快だったかを書き連ね、
現代も高級車に乗る坊主など言語道断、
第六天魔王により地獄に落とされろと書き連ねた。
担任に、オマエの感想だからそれでいいけど
○○先生にはちゃんと提出されたことだけ報告しておく
とそこで止められてしまった。 >>436
結局教師の顔思い浮かべて
感想文書く事になるからなw
求めている答えを書いてあげれば
高得点とか意味ない ってか勉強って小学生のうちは最低限の読み書き算数ができりゃそれでいいだろ。
猛烈に勉強すんのは高校大学からでいいわ。それも「受験」の為じゃなく、本当にやりたい分野に役立つ勉強だけな。 読者習慣の無い子供に読みづらい古典とか読ませた上で感想書けとか、読者離れの原因そのものでは >>400
良いんだけど余り乗り気でないお題を与えられた感想を書くっていうが勉強なのかとおもってた
でもいまどき漫画の感想書いても良いかもね 読書感想文なんかいらん
読書レビューでいいじゃん
何冊か読ませて生徒に評価させれば良い 自主的にやる「読書」なのに課題になってるのが間違いなんだよな
課題なら最初からそう設定して、休み明けに一時間で短い感想書くテストやればよい
在宅課題はパクリだのAIコピペだの、どうせ問題になるんだし 大人の気に入るような読み方をしているかどうかで
点数つけられるんだろ
そりゃ読書しなくなるわw
お絵描きだって、幼稚園の頃はみんな喜んでやってたのに
図工で点数つけられるようになって嫌になった子は多い
学校の先生なんかに、子どもの才能なんか見抜けるかっての
ゴマすりの才能は見抜けるかもしれないが
せめて内容に点をつけずに提出点だけでつけるとか >>439
そのやりたい分野を見つけられる人が少ないのよ
見つけられる人にはゆとり教育が適してるけどほとんどの人には無理だから終わった >>441
評価しやすいように共通のテーマで作文させるのも目的だしなぁ
読まざるを得ないものを読んで内容を把握し、レポートを書く実技演習みたいなもんだw >>444
感想とはいえテンプレじゃないけどある程度の書き方の指導みたいなのはほしいな
論文じゃないから過ぎるとそれも良くないんだけど >>444
AI除けの狙いもあって、今年はそっちになってるみたいね
夏休み明けの授業時間内に、テーマを提示されて作文を書かされるんだろう 感想に基づいた
作品に関するデータも提出したら
全てボツにされた思い出 >>442
めんどくさいものから遠ざけてもらっていいよな
社会人ですら1、2年で即戦力になるように育ててくれないと見切りをつけて転職しちゃうぞみたいな謎理論が出始めてるし >>448
テンプレの指導はしないくせに、思想や感情にけちつけてくるからな >>329
そんなこと言ってたら
金を持たない麻生太郎になってしまうぞ
人間として どうよ 耐えられる? 夏休みの宿題なんて出来なかったら提出しないだけでしょ
それで評価が下がるのはしょうがないけど
提出しなかった子供に懲罰を与えるのは間違った指導方法だ 今だったら読んでない本でも適当にでっち上げて書くことも出来るが当時は苦労したな… >>454
今風に言うとリスク管理教育かね
学校を出てからリスク管理に失敗すると、無職か個人事業主一直線だし >>457
学校の宿題をやらないリスクなんて低すぎるからリスク管理にならんのでは 架空のキャラの気持ちとか汲んでどうすんのかね
アホらしい そもそも根本的に勘違いしてるアホばっかだけど読書なんて強制させるもんじゃない >>458
子供にとっては大問題だし、本当に人生のリスクになるようなら練習とは言わんw デカい声にばかりビビるような事なかれ主義の学校はアテにならないな
自分の子供の教育は自分で何とかしないと 高校の時に自由課題だったもんで試しに読書感想文を書いたわ
たしか泥の河
そうしたら校内優秀作品に選ばれたわー!
しかし応募したのは私ひとりだけっていうオチ付きでしたw >>454
懲罰って具体的に何のことを言ってるの? >>465
454ではないけど
昔は確かにあったよ懲罰
宿題やってこないとゲンコツ&放課後に残されて終わるまで帰れないとか
あとビンタとか尻蹴られるというのもあったわ
もう25年以上も前のことだけどね 読書感想文のせいでイヤイヤ読まなきゃいけない
余計に嫌いになるだけだよ
読みたいなら自由に、好きに読ませてやれ 読書感想文か青少年作文の二択だわ
今まで読書感想文をやらせてたけど、青少年作文の方がスラスラ書けるかもしれんな >>468
居残りは、まだわかるが
理解してない子には、机にかじりつかせても
できないのにな
・・・ 確かに作中の人物の気持ちになってとかいう出題は
全く理解不能だな、自分はそいつじゃないし
そいつと考えが違ったら共感なんて出来る訳ないから
イスラム教徒がコーラン燃やした連中を銃殺するような小説があって
それを読んで主人公の気持ちを考えろとか言われても苦行以外の何物でもないからな
だから感想文って粗筋をまとめただけになったり、どこそこが面白かった以外の感想がなければ
ダメ出しくらいしか書くことが無くなるんだよ、何を書かせたいのかと
楽しく読んで欲しいなら、感想文の推敲なんてさせたら面白くなくなるに決まってるじゃないの
なんだか分からんが楽しいってのを、話の粗筋を正しく順番にかきだして、強引に面白かった所探ししなきゃいけない
そんな事したら純粋な感動なんて吹っ飛んでしまう
そういうのは自発的に書きたいから書くんであって、強要されて書いたらただの拷問だ
絵だってテーマとか理解しなくても、見ていいって思ったらそれでいい訳で
それを言語化して褒めなきゃいけないとなったらそりゃ苦行だよ >>473
音楽や絵画は小学校や中学校でやるが
音楽史、絵画史を授業でやらないのは
「わざわざ音楽、絵画嫌いを量産する必要ない」だとする説もある 小説書くなら良いけど、そういう宿題が無いなら読書感想文は必須だろ
あるいはきちんとした形式に則った手紙でもいいわ
つか、こっちの方が良いかもしれんな
先生に暑中見舞いでも出しとけ
今、400字詰めの原稿用紙を作文で埋める能力すらない馬鹿だらけらしいからな
非常に危険だわ >>475
社会に出て役立つのは、芸術に関しては、技術よりも
知識なのにね >>475
何を言いたいか分からんが
数学史だって 科学史だって とりたててやらない
それは やる必要がないから >>59
そうかな
目についた一文をはしがきにし、感銘しましたとか参考になりましたとか書いて、そこから適当に想像力働かして起承転結の流れで字を埋めるだけ
読んでないのがバレバレなので担任には怒られたけど、国語の先生には何故か褒められた >>107
なんか感想っていうより研究って感じ
展開の速さを定義して、展開が早いのか文章が破綻しているのかの
境界を考察してみたいなのは面白そうではあるけど アレマジでいらん
課題図書とか利権だし
インフレと光熱費高騰で
公立に通わせてる庶民が
メタメタになってる時に
いらないものを買わせるのだめでしょ
教員も負担だし
たいして効果もない
高校生に論文の練習させるならまだわかる >>477
若い女教師なら、月が綺麗ですねの一文だけでいい 自由研究と読書感想文は何もやり方教わらないまま、適当に仕上げてたな。
なんであのふたつだけ課題が漠然としてんだろうね? >>32
読書感想文のおかげで読書嫌いになった。
エロ小説に出会うまで >>487
1学期にフォーマットを提示すればいいのにね
でなければフォーマットの調査込みにして自由研究と読書感想文のどちらかを選択して提出とか >>487
自由研究は自由といいながら
理科系じゃなければ、やり直しやったな >>99
それが感想文なのだから、文句言われる筋合いは無い >嫌々感想文を書かせるのはできるだけ避けたかった
あほか
嫌なこと何もしないで大人になったら働けねえじゃん >>59
嘘つけw
このスレだけで何百字書いてんだよ 音楽史は鑑賞と絡めてわずかばかり採り上げられるが美術史は記憶にないな
教科書に掲載されている児童生徒が描いた抽象画を見てこれ授業で扱わないんですかと美術教師に尋ねたら一度扱ってみたが収拾がつかなくなったみたいなこと言っていたかな
小中は水彩だし粘土だし >>475
強制されたら嫌いになる。
だから就学した途端に、家のオルガンを弾かなくなり、絵も自発的には一切書かなくなった。 >>59
感想も短文から始めても良いかもね
短いフレーズで的確に言い表す方が時代に合ってるかもしれんし >>4
本も読み取れないのがアニメの表現読みとけるわけがないだろ。
youtuberのアニメ感想丸写しだろ。
ADVゲームの感想書く場所で、大学生ys大人でも比喩表現理解してないの大半。 好きなゲームの感想を原稿用紙4枚で書けと言われても無理だわ
書き方がわからん 頭の中だけにあることを文字にするのはひょっとすると一番くらいに重要な要素だと思うけどあまり重要視されないね >>492
そうですね。それは正論です。
けど教育で絶対に受け入れられないのは、「好きになれ」「これを好きにならないのが間違い」との姿勢で押し潰すところ。
「一年生になることを喜ぶもの」という風潮からして、完全に間違ってる! エジソンはえらいなあと思いました。
エジソンは〇〇をはつめいしました。
エジソンは☓☓をはつめいしました。
エジソンは△△をはつめいしました。(以下略
エジソンはえらいなあと思いました。
ぼくも大きくなったらエジソンになりたいです。 本の感想なんか面白かったーつまらなかったーでいいんだよ
なにが筆者の気持ちを考えましょうだ 結局批判的な感想は許さないのだから
本を紹介するものと趣旨を明確にしてしまえばいい
いやそれ本屋か >>501
ネガティブ要素を書くとマイナス点なイメージもあるよね実際にどうなのか知らないけど
エジソンはガイジだと思ってもいいじゃんね 書かせる親がキツイからうちの小学校もなくして欲しいわ >>493
お前バカだろ。何も指導されず小学校低学年で読書と感想文提出求められるのと、大人になって自由に意見言うのは全然次元が違うだろ。 >>506
読書感想文の経験が生きて、今お前バカだろという感想が書けるようにまで成長したんだよ
たぶん >>501
親と相談しながら作業を進めるのであれば、文章作成能力を培う機会にはなるだろうな 読書感想文なんて要らないっしょ
他に宿題たくさんあるんだしね
自由研究も不要でしょ
というか、夏休みの宿題なんて不要 読書感想文に関する「あらすじなんて誰でも書ける、その人独自の感想こそ価値がある」という価値観は全く謎だよな。 僕は今まで、説教されて改心した事がいちどもない。
お説教している人を、偉いなあと思った事も一度もない。
太宰 治 集中力がある子に育てようとするのではなく、
本当に好きなこと、興味を持てること、打ち込めるものが
見つけられる環境を与えてやることが大切だ。
そうすれば、子供はほっといても集中する
羽生善治 >>512
作家の頭の中だけにある段階の作品は傑作らしいけど、アウトプットするとそうじゃなくなるから、伝える力って大切だと思う
音楽芸術でもダンスでもようは自己表現なんだよ 考え方なんて人それぞれなのに先生の好む答えにしないと×にされるからな >>492
子供に強制させても読書が嫌いになるだけだよ
大人になったら嫌でもお金のために働くから問題ない >>518
やらせねえから指示された業務すら出来ないぼんくらが増えるんだよ 学校や会社で、ネットで無料の記事の受け売りを話すだけの人いるよね
あらすじだけ読んでこういう宿題を要領よくやってたんだろうなって思う そもそも文章を書くことが減っているのでは
文章を書く練習自体は考えをまとめたり相手にわかりやすく伝えるために必要だとは思う
生成AIがあるからもう必要ないっていう考えもあるかもしれないけど >>4
ちなみに発達にアニメの感想文書かせてみ「あっ、、、」ってなるからw 夏休みでも図書室開いてたから椋鳩十の動物もの全部読んだな
内容は全く覚えてないw
本麒麟ぐびぐび >>473
その発想がまず社会でリーダーになれない考え。
同じ考えで、共感できるのが大事と思って、似た思考のものしか許容できない狭い考えの人間になる。
読者体験てのは、自分と違う経験、世界、思考、感覚を知り、そういう考えや世界もあると視野をひろげるメリットがあるんだぞ。
おまえさんの「褒めないといけない」も強いやつに媚びるという発想だし。
違うとこならなぜ違い、共感できないか、面白く感じないかを掘り下げて分析して書けばいいんだよ。
普段の生活で人はなんとなくで生きて、きちんと思考化してないから、なんとなくで考えていない部分を言葉にする作業いるんだよ。 >>514
人としての最低ラインを楽々とクリアしてる人間のセリフだな
義務教育機関にはそうでない人間が多いし、むしろそういう人間を多少なりともまともにするのが義務教育
最近は高校はもちろん、大学にまでその手の人間が進出してて頭が痛い 読書感想文は、「いかに教師が好みそうな内容を書き、喜ばせるか」に腐心することを課せられ、
子供の国語嫌いを生むものだと思ってる。
「つまらない」の一言でもいーじゃんかよ。 俺の家本屋だったので中学生の頃は読み放題
中3の夏休み期間は100冊超えたなあ。
でも小中高通して感想文は一切書かず未提出だった。
商品に一々感想などねえんだよ。
ノストラダムスや頭の体操はよく友達から注文受けたなあ その本以外に比較参照する知識がないと感想すら持てないんだよ
だからみんな書けない
コネバカ教師が一番書けないw
いちいち読むのも面倒
それがゆとりコネバカ教師 >>512
粗筋すら読み取れない子が多いんだよな
試験問題の問題文を読んでその意味が取れないとか、Fランあるある 子供に本を読ませたいなら親が常日頃から寝転がってでも本を読んでる姿を見せているだけでよい。 >>529
そういえば国語の教科書に載ってる物語の感想をかかされたときに、半ばふざけたつもりで些細な矛盾を突っ込むようなこと書いたらプリントに印刷されて学年中に紹介されたことがあったわ >>531
サブカルの感想はSNSで間に合ってんじゃない?
「マジ面白い。かっけー」とか「クソ。監督死ね」とか 読書感想文を批評とか言ってる馬鹿いるんだな。
きっと国語の成績悪かったんだろう。 読書感想文書いて育った大人がアマゾンやグーグルマップにクソレビュー書きまくってるわけで
むしろ害悪まである 教員の方の国語力も落ちたせいなんじゃない?
感想文も正解がないと評価出来ない程度だろうし、wikiやAI創作を見破れないだろうしな。
ならいっそ、漢字書取り練習帳だけの方がまだマシ。 >>533
昔、漫画を音読させようとしたら、それすらできない学生もいた。
基本的な単語、熟語を記憶してないから。
それであらすじというか主人公たちの会話や気持ちも聞いたら、答えられないというか、セリフを思いこみというか妄想で埋めてて、理解してなかったという。
だから、考えているつもり、会話してるつもりで理解できてない人間ができる。
空気読んで賛同したりするのはうまくするんだけどね。
だから考えたりすること要求される社会人なると急につらくなるという。 読書感想文をなくしても代替の課題を出せば国語力は落ちないよ
今の国語教育は情操面に偏りすぎなんだよ 瀬戸内寂聴 「好きなことがその人の才能」
そもそも好きなことでなかったら、ものごとは続けられません。
ですから続けられるということは、それだけで好きだということであり、
それがその人の才能なのです。子どもであれば、とにかく好きなことを見つけてやることです。
それが、その子どもの才能です。どうせやるなら才能を育てたほうが成功します。 わたしの職業は作家ですが、誰でも作家に向いているわけではありません。
その仕事を続けたりする上で必要な知識や技術を学んだりするためには、努力が必要です。
ただし、苦しくてすぐにでも止めたい努力と、それほど苦にならな努力があります。
興味がある事はやってて楽しいですが、興味のないものを強制されるのは苦痛です。
わたしたちは、自分の好奇心を満たしてくれるものには飽きないし、いくらでも集中できます。
それが、その人に向いているということです。
どんな仕事にも努力が必要で、勉強や訓練をしなければなりません。ただし、
向いている仕事の場合には勉強を続けるのがそれほど苦痛ではないということです。
だから、向いている仕事をするほうが、向いていない仕事をするより有利です。
充実感を得たり、成功する可能性も大きくなるのです。
村上龍 >>542
その、好きで生涯仕事に出来て食っていけるようなものを見つけられる人がどれくらい居るか 学校て、体育嫌いを産み、音楽嫌いを産み、工作嫌いを産み、読書嫌いを産み、掃除嫌いを産み、ご飯嫌いを産み、本当になんのためにあるの?イジメ? >>533
日本の人口に対して知的障害者2% 境界知能14%いるからな。
昔の日本だと境界知能は尋常小学校でつまづいて小学校も卒業もせず
奉公に出されてたからそういうの無視して理解力が下がったって言ってもしょうがない。 正直課題の本が興味を引く題名でも内容でもないんだよな
ちな当時、赤川次郎と星新一はよく読んでた小学生 >>545
理不尽への耐性を養って従順で素直で均質な労働力を社会に向けて出荷する
有事には普通に使える兵士にする
子供の幸せなんて優先度低いはず >>545
好き嫌いとか関係なく、やるべきことをやらないといけない学習と試練の場だぞ。
働くの嫌だから働きませんは通じないわけで。
好き嫌いで論じるのが間違いだろ? >>538
でぇじょうぶだ
書いても評価されずに育ったから、クソレビュー書いてんだよ
あれホントにレビューだと思ってんなら同じ脳みそしてるよw >>548
最低限のことしか出来ないならそんなもんだろ
最低ラインを超える才能がある人は、勝手にそれを伸ばせばいい さんざん書かれてるが「読書感想文の書き方を教えないのに
ぶっつけ本番で『読書感想文を書け』ってのがおかしい
その通り
感想文や作文の書き方の授業を小中学校で必須項目にするしかない いい傾向
ちゃんと教えられる機会も教師もないんだからやるだけ無駄 夏休みの宿題で読書感想文が一番楽だったけどな
ただ本読んで感想書くだけだし >>552
絵も描き方指導なしに提出させられて
その後ダメ出しされる方式
これじゃ自信喪失する
日本の義務教育って才能ころすためのものかと疑うね 読んだだけ聞いただけが、ただ残っていくという意味の物知りがいる。
これは知恵というものにはならない。
志賀直哉 「漫画じゃどうしてダメなんですか?漫画にもいい作品は沢山あるのに」とか言う馬鹿が必ずいた
文章の読解力を上げるためなのに 中国で続く詰め込み型エリート教育
https://diamond.jp/articles/-/265922?page=2
教師の回答がすべて
すべては親のメンツのため
教育改革は親の反対で暗礁に 本読むのめんどくさくて架空の物語でっち上げて感想文書いたことあるわ。 お前の好きな作品について語ってみろ、で良いんじゃね?
それこそ漫画やアニメだって良いよ 文字より絵の方が伝わりやすい事はある
たとえば銅鐸や銅矛を一度も見たことがない人に
言葉だけで形を伝えるのはむつかしいけど
絵なら一発だからな 読書はしてるけど文章とか感想書くとなると無理だな
読書メーターとかでうまく感想書けてる人には感心してしまう 読書感想文嫌いだったな
今の子供はチャットgptに書かせりゃいいんだから楽だよな
コピペチェッカーでも引っかからんだろうし 学校があえて教えない事の一つに、批評がある
物事を批評する視点を与えない
教えた事を受け入れるだけの学生が量産されるのはこれが原因 夏休みの宿題のうちでも読書感想文と理科の自由研究は
ごく一部の、才能とやる気のある生徒だけがやれば良い しょうもない本読まされて感想もクソもねえよ。
ただただ苦痛でしかない。
提出しないと怒られるが、せいぜい1時間くらいだから読まないし感想文も書かなかったな。 >>557
個人的には感想はアウトプット力の育成と思うので漫画でも歌劇の感想もいいと思ってるけど、確かに活字をインプットする訓練をする必要もあるね
近頃一回読んでも理解できないことが増えた >>565
それに付け加えるなら工作も
完全任意じゃなくてどれか一つの選択制というのでもいいけど、
全部やらせるのはどうかと
あれもこれもと欲張るのが宿題代行業が流行る遠因になってる 演奏会の感想書くのも基本的な素養がないと、おれみたいに良かったとかだけで終わってしまう
感想が上手な人は物事を愉しむことが上手い人なのかもしれない 天気のふしぎとかああいう科学系の本が面白い
小説なんて所詮はフィクションだし 義務教育の裏メニュー
時間厳守
命令服従
反復作業を厭わない chatGDPに
十五少年漂流記 感想文 4000文字程度
って入力するだけの簡単な作業だもんな >>571
自分もフィクションよりエッセイとかから入ったなあ
ただ歳をとったのか時代小説が好きになってきただ >>569
「自由研究」と「工作」の両方やらせる学校もあるの?
そりゃたまげたなあ大変だろ
うちは工作か研究どっちかでOKだったぜ 最近の子は最初と最後とレビューを見るだけで感想文を書くことが出来ないのか 勉強苦手でも文章書くのだけは得意でそれが自信につながる子もいるはずだから、なくさないでほしいなぁ >>437
それ大人になっても未だに恥ずかしくなってないの? >>529
まんますぎるwww
自分はそれをわかっていたから
一度も提出したことないwww
ちな小説も個人で買って読んだことないわ
実際つまらんしwww >>571
ガキのころその手の漫画を
あさるように読んでたわ
学研だっけ?
小説とかは見向きもしなかったし
未だにそうなんだよ >>529
いやそれはそれで「いかにつまらなかったか」をアウトプットする力をつけないといけないと思うわ 児童書は力入れずに軽く読めるから好きなんだけどハリーポッターはなぜだかとても辛かった オタクとかさー
自分の好きなジャンルの漫画や小説は
聞いてもないのに「ここがいいんだぜ!!」ってアピールうぜえのに
「読書感想文絶対大嫌い」な人いるのなぁぜなぁぜ
まあ課題図書限定というつまらないモノを強制的に読ませる糞システムはダメだな
せめて子供の好きなジャンルを選ばせてやらないと >>584
その通りなんだけど何故か忖度することを学んでるんだよね
みんな賢いわ >>585
レビューコピペしまくってテニヲハを整えるだけだぞ >>552
>>555
読書感想文と体育はダントツでおかしかった。
書き方教えない、走り方も教えない。跳び方、泳ぎ方、ボールの投げ方、受け方、蹴り方、その他身体の使い方等
全く教えられなかった。
行進だけは教えられたけどそれは体育かw?
でもって子供の体力テストの結果の低下がー!
教えてないのに毎回何をほざいてんだか。大人の指導の怠慢以外に何があるんだよ。 読書嫌いの原因の一つが無くなるにの
読書離れが懸念とはこれいかに >>577
そう、感想文と自由研究と工作のフルコースで夏休み三週間弱
そのうち最初の二週間はラジオ体操の出席義務もあったよ 読書感想文程度で読書離れがなくなると本気で思っているんだったらお花畑だな。
そもそも「読書感想文」という名前の「思想統制」を行なうから読書嫌いが増えるという事に気づかないのか?
本気で読書感想文を宿題に課したいなら、これくらいはしないとな。
評価する側の負担は増えるが、良質な読書感想文は生まれやすい。
・課題図書を指定しない。
どんなジャンルの何の本を読もうと(それこそその子の年齢にふさわしくなく見えるような本でも)一切制限しない。
・感想文は純粋に「日本語運用能力」と「訴求力」だけで評価する。
個人の感想の内容(思想とか指向とか)に対する枠はめや指導は一切行なわない。
(たとえどんなに反社会的な内容であっても。未公開の文章に書くだけ(妄想の範囲にとどめておく)で実際に行動しない限りは
「まだ」犯罪では無いから)
・文字数を制限しない。本人の書きたいだけ書かせる。たとえ原稿用紙1枚に収めようが、数十枚にわたる大作であろうが。
もし
・特定のテーマについて
・特定の目的・指向に沿って
・一定の規定文字数の範囲以内で
何か文章を書いてまとめろ、という課題を課すなら、それは読書感想文よりもむしろ広告作りの授業とかを導入した方が
子供には向いている(興味を引きやすい)と思う。
広告だと単なる文章作成だけでなく、そのレイアウトや文字以外の情報の扱い等も考える必要があるから、より多面的な
表現の訓練になる。 読書感想文は確かに問題が多いけど
自分の感想を文章化する力は必要だわ >>592補足
夏休みは他県よりずっと短いのに冬休みは一週間長いだけ
トータルの休み日数がかなり少ないのを大人になってから知って悲しい思いをした
その冬休みもラジオ体操はないけど三点セットの提出義務はきっちあった >>594
体育という授業は止めたほうがいいね
スポーツかレクリエーションで
内容も選択式 課題図書っていうのが嫌いだった
なぜハイデガーやファインマン物理、好色一代男じゃあかんのや >>587
まだ、作品紹介(ネタバレ無し予告)とかビブリオバトルにすれば感想よりはマシかと >>597
いや体育は絶対に必要な科目だわ
球技は無くてもいいけど陸上体操水泳は体力作りとして必要 >>595
ただいきなり「書け」じゃなくて
「文章の書き方と表現」「作文の組み立て方、構成」
とかをキチンと授業で教えなきゃな
高校の頃とか小論文の授業あったけどなんで小学校からしないんだろうとは思った
「小説の基本構成の起承転結」って習うのは中学校だっけ
小説をいきなり書かせるんじゃなくて物事の感想や「〇〇について」の作文を
文章構成も教えずいきなり書かすの何なんだろうな >>595
社会で必要とされるのは解説とか批評であって、感想とか要らねえンだわ >>570
それ学校の課題で出たの?
出題者はどういう文章を望んでいたんだろうか
128小節目のグリッサンドが素晴らしかった、とか
モーツァルトが恋人と談笑しながら弾いて聴かせる様子が目に浮かぶようだ、とか? 訳の分からないことを動画のコメント欄に書かないようにキッズは練習しとかないとな >>606
感想なんてTwitterで140文字で書く程度しか必要とされねえだろw 感想なんて必要なし、読書推薦文にして、この本がいかに面白くて読むべきかの文を書かせたほうが子供もやる気がでるだろう 姪っ子の通う中学校は読書感想文か税に関する作文のどちらかを選んで書くという宿題になってるな
そういや冬休みの宿題の定番だと思っていた書初めは「やりたい人だけやる」課題だった 読書感想文もそのうち
ChatGPTが書いたのを書き写すって感じになるのかな >>599
好色一代男を小学生が読んで感想文書くのならむしろ将来有望な秀才だろ。
江戸時代とは言え、一応は古文で書かれているし。
俺が教師だったら、そういう子には源氏物語とかもあわせて勧めたい。 >>609
それはお前の世界の中での話だろ
お前が自分の思いを文章として形にできないままだと
あうあうあーして分かってもらえるのはカーチャンだけだ >>604
男女交際をはじめ人付き合いには感情の伝達は必要かもしれないけどあくまでも当事者間のことであって、
学校の課題でそればかりやらせたり感情を公に発表することを強いるのは偏ってる まあ小学生の読書感想文なら
「ひろしのおじいちゃんが死んで可哀想と思った。ぼくもおじちゃんが死んだら悲しいと思う
ひろしが冒険をしてすごいと思った。ぼくも冒険に出たいと思った
ひろしが違う学校に転校してたかしと友達になってぼくも転校したら友達すぐつくれるかなあと思った」
って感じで「〜が起こった」に対して「すごい」とかの感想と「ぼくも〜したい」の羅列だけして
構成なんて考えなくていいならそれでイケるよな ガハハ 形式教えないのが悪いんじゃーい >>610
読書推薦文は、そのまま読書感想文の一種だろ。
「○○が面白い」なんてのはまさに個人の主観的な感想だし、「読むべき」というのも個人の主観的な感想、というか願望。
それをうまくまとめられたら、>>593で書いた「広告」にもつながっていく可能性もある。 >>607
学校の課題ではないよw
最近吹奏楽を聞きにいくようになったんだけど知識がないから全然気の利いたことが言えないんよ
この団体すっげえなとかは思うんだけどw
何事においても、知っていればもっと楽しめる要素ってあるんだろうなってこの話題みてて思ったの。感想力とでもいうか。 >>614
本やクリエイティブの感想をアウトプットしなきゃならない必要が一般人にはほとんどない
むしろ、解説や批評は仕事でも求められる
それだけのこと 何でも良ければ百科事典や電話帳で感想文っていうのは >>609
短文で簡潔にまとめられるならそれも素晴らしいよw >>602
身体の使い方をきちんと教えてくれるなら有意義だしあってもいいよ。
でも行進と前ならえ、気をつけ、休めしか教えないなら要らないな。
算数は丁寧に中身あることを教えてくれるのに体育の内容は変だよ。それとも今は少しはまともになったのかな。 >>621
小3「去年に比べて小売店の登録が著しく減っており、電話の需要源とコロナによる廃業などの複合的な要因が垣間見える」
みたいな感想かw 原稿用紙一枚とかならとっつきやすくていいのに低学年でも800字とかだもんな
親の作文になるだろそれじゃ
本末転倒 >>624
持久走大会(絶対的タイムを競う)が、それぞれのタイムが縮まるかどうかとか、ペース走大会になったりと、一応は個々を尊重する動きはあるみたい
だが、まだまだドッヂボールは大好きで男児が女児の顔面フルスイングとかして問題になってるw >>624
身体の使い方を教えるために集団授業という形態が合ってないんだよな
芸術科目にもいえることだけど >>624
マット運動とか、柔道の受け身とかは「体を守る」のには役に立っていると思う。
俺らの時代だと、高校1〜2年で週1で格闘技(俺のいた高校では柔道)の授業があって、それが結構今でもためになっている。
打撲や骨折しないように身を守るのは大事なことだとつくづく思う。 >>628
習字も素人の教師が40人一斉に教えても害しかないしな
段もちの保護者が見兼ねてサポートに入ってるが、当たり前だがもうサポートの保護者が先生状態
縫い物も素人教師がダメダメで針ぶっ刺し事例が多発とか、実験の事故多発とか、もう公立学校は崩壊してる 本編は読まずにあとがきをなぞって如何に本編を読んだかを先生に演じれるかの鍛練だろ
同じ本を読んだヤツが被ると厄介なんだよな >>602
100m全力疾走出来ることがどんなに尊いことだったかと今では思う >>629
素人が教えるから、そのマット運動や柔道で半身不随とか死者まで出てて本末転倒
本来ならマット運動なんて、一人一人に介助が付かなきゃやらしてはダメ うちの学校は作文と感想文の選択だったから毎年作文書いてたな
読書感想文は勝手がよく分からなくて嫌いだった
登場人物を褒めたり同意する以外のことは書いちゃいけないような、独特のお作法があるような気がして ネットで検索して、適当にまねて書くからじゃない?
今は、AIに聞くという手もある 子供がAIのように低次元の問題解決しかできないようになってきている
AIは計算や類推はできるけど長文読解がかなり苦手
汎用性高い人間に育てた方がいいのにAIみたいに育ててどうするんだか ガリ勉君の同級生は7月中に夏休みの宿題終えてる変態がいたな、こちらは825あたりからやらなきゃなーと思いつつ始業式は金曜だから翌週まで大丈夫だなとか練りながら830は涙目ででっち上げの日記とか書いてたよな >>637
宿題はさっさと終わらしてたなあ
夏休み終わるとテストがあるけど夏休み後半は勉強してないから点数取れないんよ >>637
毎日の天気だ温度だみたいな記録は、今ならAIで一発だな、楽な時代になったもんだ
気をつけないとバクダットの気温だったりしかねないがw いやー子供の時は何書けば良いのか全く思い付かなかったが今書けと言われたら余裕でかけるわ
思ったことを書けば良いだけなんだから
なんでこれが昔はできなかったのか不思議だ >>628
小学校は教科担任制をとっていないから、一部の先進的な学校での一部科目(音楽、図工など)以外は
担任教師がすべて教える体制。
でも教師だってオールマイティではないから、どうしても得手不得手が教え方にも出る。
教科担任制をなんで小学校で採用しなかったんだろう。 とりあえず、松下幸之助の金言と、福祉6法読ませとけ >>643
昔はクラスが多く比例して教師も多く採れてたから、自ずと専科の教師がいた
今はそれが出来ない >>642
本が同じ生徒がいると丸かぶりで先生が気付いて
詰められるパターンが一番キツイんよな >>612
最近はChatGPTに書かせて、不自然なところを指摘するような授業もやってるらしい
作文はリアルタイム課題化 >>1
小学生の時、夏休みに親戚の家で従兄弟の漫画めちゃめちゃ読んだから、るろうに剣心について書いたなあw
先生漫画知らなかったみたいで、新選組の小説かなんかと勘違いしてたみたい 夏休み最初の2日くらいでお勉強課題が終わる
↓
他の課題どうすっかな嫌だな辛いな怖いなと延々悩む
↓
お盆終わった俺オワタ
↓
最後の2日くらいで辻褄合わせの3点セット、読書は飛ばし読みで >>641
人っていろんな経験して無駄なこともしないと最適化された行動が出来ないと思う。
なんで出来ないんだ?どうしてそんなことするんだ?って上司や先輩社員が新人に指摘することあるけど
そりゃ長年の経験で世界観や流れが分かってる人と、レベル1で最初の街から出たての人では
見えるものが違うから無理って話だ(´・ω・`) もしドラかスティーブ・ジョブズ伝記があってるんじゃね? >>651
読書感想文で何を書いたら良いのかわからないって人はクラスでも少数派じゃね
原因は授業をまともに受けていないか、極端に本を読まないかってところだろうけど普通は書けるやろ 登場人物の気持ちとか文章の要点みたいなのは
機械的に答えが出てくるんだけど感想文は創造性だから理系脳の自分には難しかったんだろうなーきっと >>624
そこらへんはマジで先生によるな
俺は体育で泳げるようになったし
体操は指導内容が確立してるのかどの先生も割と丁寧に教えてくれた
陸上は陸上部出身の先生が担任だった時に色々習った
走行中の姿勢、足のつき方とかハードルの跳び方とか 読書感想文とかほぼ提出しなかったな、書けねぇしwww
けど本を読むのは嫌いじゃ無いんだよね
不思議なもんだ 戦争テーマの絵本や児童書が売れまくる時期なんだよなぁ 本はたくさん読んだけど感想なんてないから苦労するんだよな >>659
そういう人間時々いるけど、感想がないんじゃなくて書けないだけだろ つまらなかったとか物語の構成がおかしすぎるとか登場人物に感情移入できない、内容が幼稚すぎるとかボロクソに批判的なこと書いたら怒られるのかな? 後書きのある小説を選んで、それをパクればいいだけの簡単なお仕事なのに >>653
俺は思ったことをちゃんと書けるようになったの中学生になってからだわ
それまでは思ったことがあってもそれを自分で文章という形にまとめることが上手くできなかった
まず書き出しが書けなくて詰まってた
自分の名前だけ書いた原稿用紙と睨めっこして時間だけが過ぎる感じ >>661
論理が通ってて真っ当だったら別に怒られない
というかそんなに自信があるなら教師を言葉でやり込めればいいのに >>661
なぜ登場人物に感情移入できないのか。
どんな点がどうだから感情移入できないのか。
登場人物がどうだったら共感できるのか。
…それが言えたら別に良いと思うけどな。
単なるお追従(登場人物礼賛)だけだったら、読書感想文としてはつまらん。 本当は白紙で出したいんだけど世間はそれを認めないので偽りの仮面をつけることになるんだ 肯定的に書いてあっても、論理が破綻してたら成績には反映されないしな
乱暴な言葉でネガティブなことを書き連ねていたら、国語よりメンヘルの心配をされるけど >>661
変だと書いたら着眼点を褒められたことある
成績がいい、字や文章の上手な子たちと並べて公開されたので一目して見劣りしてて恥ずかしかった つかそもそも「批判」と「罵詈雑言」とか「悪口」とかってのは違うもんw >>663
うんまあ、そういう子供も同じクラスにいたから存在は認知している
読書感想文が極端に苦手な子供は今で言う学習障害みたいなものだと思うわ でも感想文ってこういうのでいいんだ
と思い知った出来事であったなあ 結局何を目的にしてるのか分からんのよね
物事の考察させるなら道徳の授業のようにすべきだし
無駄な文章の水増しをさせるって日本らしいよ >>673
国語の課題なんだからさw
読解力、作文力、両方を鍛えるんでしょ。
そんなこともわからん? >>674
いまの読書感想文って、キミの言う「国語の課題」から外れた基準での評価が絡むことがあるんだよな。
本来の日本語力の評価基準である「読解力」「作文力」だけではなく、物事の考察の仕方に>>673のいう「道徳的基準」を
評価に当てはめる「ずれた」教師がいるのも事実。
読書感想文は純粋に日本語の能力に関してのみ評価すべきであって、善悪の基準(道徳)は持ち込んではいけない。
物事を子供がどう考察し、どう評価を下そうとも、その下した評価の内容自体を評価すべきではない。 純粋に自分の気持ちだけで書こうとするから書けないんじゃねw
読書感想文ってのは読解(分析)がメインだと思う
書き手の意図なんかを察知して、描写の目的をまず考える
そこに、料理に用いる調味料のように自分の気持ちを少し乗っけるだけで良いんだよな
書けない人は、課題の捉え方がそもそも違うのかもしれない 俺が教師なら簡単なあらすじと人物関係
あとは短めな感想を書かせるかな
長々とガキの駄文を全員分読みたくないもんね >>675
> いまの読書感想文って、キミの言う「国語の課題」から外れた基準での評価が絡むことがあるんだよな。
> 本来の日本語力の評価基準である「読解力」「作文力」だけではなく、物事の考察の仕方に>>673のいう「道徳的基準」を
> 評価に当てはめる「ずれた」教師がいるのも事実。
そんなこと673はいってないようだが?w
> 読書感想文は純粋に日本語の能力に関してのみ評価すべきであって、善悪の基準(道徳)は持ち込んではいけない。
それは無理だと思うね。いつでもどんなところでも善悪ってのは存在するし、それはいつでも検討の対象になるとしかいえない。
> 物事を子供がどう考察し、どう評価を下そうとも、その下した評価の内容自体を評価すべきではない。
評価がきちんと評価であるならねw
だから「批判」と「罵詈雑言」は別物なのねw
後者を評価すべきなんて話はチラウラでやってwww 出版業界と関連業界の ただの営業だったって やっと気付いたのかよwww >>675
道徳基準をみるって大事なことじゃない?国語の勉強よりもよっぽど学校で教えないといけないことなのでは?
そーしないと君みたいに頭おかしい大人になっちゃう 読書感想文で、作者の書き方のクセが気に入らないとかワンパターンだとか誤字脱字をみつけたとかメタ的なのはいいんだろうか >>676
課題の捉え方が違うってまさしくそうなんだろうけどそれを1学期に教えないまま宿題出すじゃん
俺は他人が書いた読書感想文を読んだことがなかったから何書いていいのか分からなかったな当時
本は読めても読書感想文自体がどんなものか分からないんだもの手探りよ
今だとネットで色々読んだり調べられるんだろうけどさ 多様性の時代に、個人の思考や心情を点数で、先生の価値観で評価するのもなにかと >>659
同感
過ぎたこと振り返るのがいやでしゃぁない
読みましたおわり、、、
で次のことに頭つかいたい
振り返るのって企業のパワハラに通じるよね
ミスしたら反省文で追い込まれるみたいなさ >>685
PDCAサイクルとか聞くと身体が痒くなる人だな >>678
> それは無理だと思うね。いつでもどんなところでも善悪ってのは存在するし、それはいつでも検討の対象になるとしかいえない。
善悪(道徳)を持ち込んではいけない、というのは、善悪の基準はどこまでも(個人個人で異なる)主観的な基準であって、
決して客観的なものさしにはなり得ないから。
ある評価対象を公平に客観的に評価する以上は、評価者個人によってぶれるようなものさしを基準にしてはいけない。
> 評価がきちんと評価であるならねw
> だから「批判」と「罵詈雑言」は別物なのねw
これはむしろ批判と罵詈雑言を区別できない(むしろ批判と罵詈雑言を混同している)者が言う常套的な言い訳にすぎない。
きちんと評価者が批判を批判であると冷静に受け止められるだけの能力があるなら、そこを見誤ることはない。
それができないのなら、評価者が評価する能力を持っていないというだけのこと。 読んだことで感想をもつという責任負わされる
読書嫌い増えて当然だ >>687
読書感想文に点数付けるとかあまり聞いたことないけど 本を読んで感想がないとか
それは本を読んだ事にならないよな >>686
知らなくてその単語ググったら日本だけって書かれてたw
日本は何もかもおかしいのかも 読乾の書き方なんて一個も教えずとにかくやれというだけの糞日教組が悪い >>683
そのレスだとやはり、課題の捉え方が違うんだと思ってしまうね
読書感想文ってのは独立した課題ではなくて、国語の文章問題だったり作文の延長線上にある応用問題だと思う
書き方を教わっていないという苦情が出る辺り、やっぱりズレているよねっていう 読書感想文書かせて読書好きになった話は聞いたことがない。 >>674
読解力は普通のテスト形式のほうが効率いい。そもそも読書感想文は答え合わせもしてない
作文力これが謎。ただただどうでもいい無駄な文章を書くだけ
作文するならはっきりとしたテーマを設けたほうがいい。自己PRのための文章だとか商品PRのための文章だとか
結局何をやらせたいのかはっきりしないから生徒に丸投げで読書=苦行のイメージだけが残る 本を読まないやつは死ぬまで読まないから、小学校で宿題があろうがなかろうが同じだよ
社会人になって勉強しないやつは使いもんにならんし >>692
別にOODAでもSTPDでもいいけど
社会人やる限り振り返りからは逃れられんぞ >>693
まあやるからにはきちんとやれとはいつも思う 夏休みの初恋定番「おなら感想文」課さない学校が増加 子どものおなら離れに「おならは恥ずかしいことじゃないよぉ」などと気持ち悪いジジイの声も【👴】 >>681
個人的には要らないが、どうしてもやりたければ道徳でやれ、国語でやるなw >>692
それ知らないんだ。
まあ日本で発展した部分だからよそにはなくて当然かもね ガチで勉強嫌いで賢くなかった餓鬼だったけど、📚だけは読んだかな。
太宰治とか芥川龍之介は子供ながらに面白く感じた。
余談ですけど、夏休みの宿題の毎日の絵日記なんて、虫取りとか海行ったネタとか描いても途中でネタ切れするんですよ。
だから絵日記後半以降は、ファミコンソフトのPLAYの感想とPLAY中の📺画面の挿絵のネタに終始した。なんの回想やねん。
(´・ω・`)🎮📺 🌻🎐🍉🌴🌊 道徳観入れると難しいな
表現の自由と他者の権利のせめぎあいみたいな話になるね
歴史を現代の価値観で判断して良いのか駄目なのかみたいな 全然面白くなくてつまらなかった、って感想だったのに
少しは面白かったところあるでしょ?って無理矢理ポジティブに書かせられるのがな
心底読書嫌いになって、あらすじから先生が喜ぶ上っ面の感想を膨らませて書くことだけが上手くなった
それで都の読書感想文コンクールに選ばれたんだから適当なもんだよな >>694
ええ
当時子供ながらにこう思ったなって話なのに今もそう思ってると思われてる?
>読書感想文ってのは独立した課題ではなくて、国語の文章問題だったり作文の延長線上にある応用問題だと思う
まさしくこういうことを教えないまま宿題出すじゃん
違くないよ同じだよってことすら教えてくれないよね
なんか急に見たことないもん書けと言われたように感じたよ当時の俺は おまえらバラしてしまうが
実はな読者感想文てのは
安全に頭のイカれた子供を見つけ出すためにやってるんだよ
誰も言わないけど 相手は子供でしょ。
感想聞かれても「面白かった」という抽象的な言葉だけの奴が大半だろ。
本読ませて評論家並みの論評を書くことを期待しているのか?学校は? 読書感想文なんて楽勝だったろ?適当に本呼んで感想書くだけなんだから
一番楽な宿題じゃん >>709
本来の目的はその抽象的な感想を文章の形に具現化することなんだろうけど
何せ指導してないしな
指導できる力量のある教師もそうは多くない >>707
今もそうなんだろうと思っちゃいましたね
子供が課題の狙いを完全に理解する必要はなくて、それがわからないと書けないということはないから問題なくね?
重要なのは課題をこなすために必要な要素を学んでいるかどうかでしょ >>710
語彙が「やばい」「ビミョー」「かわいい」しかない奴らには苦痛 >>665
感情移入や共感って、読解力の問題じゃなくて脳構造や発達にも関わるから
あんまり出来て当たり前、出来ないなら 出来ない理由があるなんて思わないほうが良いよ 教師が今までまともに感想文の書き方を教えてなかったし、小学校の教師自体がお勉強できない人が多くてまともにかけないでしょう?
無意味だよ
まだ要約の練習をさせるほうが国語能力があがると思うよ きっと今ならもうちょっといい感想文がかける語彙力も上がったし
と思ったけど全然漢字書けないからやっぱりダメっぽい
スマホ使用可にしてください 本気でやるなら国は車の修理扱ってるとこは、保険取り扱えないようにしないと駄目だけど思うけどな ディーラーで保険入れなくなるけど >>337
あとがきがないと読書感想文が書けないだろうが
あそこから色々あれこれと引用するんだからw >>681
ボブスレーに乗ってヘラヘラするのとか、
監督に逆らって二塁打ったら謹慎とか
ジャップランドの道徳ってそんなんだろ
学ぶことが害悪なんじゃね? あらすじを3行ぐらい書き写して「〜がすごいと思いました。」の連発でいいんだよ。
あと
た。
で改行して更に改行して次の文を書く。 >>702
アホか、海外ではサイクルが遅いから1980年代にはもう捨てられてるが、日本だけが後生大事に使ってるだけ >>708
学校主催でやってるわけではなく、コンクール主催な >>628
それな
逆上がり出来なかったけど、大人になって理屈を理解出来た時には体重的に逆上がり出来ない状態だったわw 読書感想文、ではなく、
単に「読書」を宿題にしたらいいんじゃないの
ラノベでもいいし、推理小説でもいいし、官能小説でもいいし、
夏休みの間に読んだ本を列記させ、
それぞれに
1.オススメポイント
2.ケチ付けポイント
のどちらかを書かせる、とかで >>701
同感。
国語の授業は道徳から切り離して、テクニックの伝授(文章力、表現力、構成力など)に徹するべき。
道徳を教えたいなら道徳やら倫理の授業でやるべきなのに、それを国語教育とミックスするから歪みが出る。
読書感想文は(もし課すなら)純粋に国語力を鍛える場にすべき。 学校の先生も採点すんの面倒くさいやろ
本音はダルっとかオモロないとか書きたいん違うか? ええええ・・
今だからこそ、その有用性を見直すべき課題だろうに・・・
「自分が何か見聞きした事に対して、どういう感情や考えが生まれたのか」
それを思考・整理して出力するという、一生涯役に立つ能力の訓練方法だと思うんだが 読者感想文とか当時こそ全く出来なかったけど
おっさんになったらいくらでも書けそうに思えるのは何なんだろうな 昔は公立の小学校でも日教組とか俗にいう左巻きの先生の多い所なら
何の判断力も無い子供たちに左に偏った本を読ませて読書感想文を書かせて
担任の教師が「よかったらどうぞ」と赤旗新聞購読を勧めてくるのが常套手段だった
夏休みの全校登校日では戦争展や原爆展へバスに乗って行き
戦争はいけません、人殺しはいけません、日の丸、君が代はいけません
だから赤旗新聞を購読してくださいというのがオチになっていた >>734
さすがに赤旗すすめるとかないわ
君がハズレに当たっただけだろ 「読書」の文字しか見えてない人間はその時点でヤバいよ
「ダンベルは日常で使うことがないから筋トレは無意味」って言ってるレベルの視野狭窄ぶり 「確かに主人公は苦労してきたのでしょうが、その生き方は私とは相容れません」
「主人公は余りにも独善的で、全く他人に相談もせずに突っ走るのが私には理解しかねます」
「私としては、この主人公を反面教師として、今後の人生に活かしたいと思いました」 >>728
ミックスさせたらどんな歪みがでるんだよ?一緒にやった方が効率良いだろ
頭固すぎ >>715
「わからない」が本物の感想なら、それはそれでいいはずなんだよ
どういうことが解らないのか、どうして解らないのか、それを認識するだけで大いに進歩してる
逆にそれさえ解れば、いずれは解るようになる、「感受性」なんてそうやってジワジワ伸びるもの >>643
じゃあ体育教師が体育を教えるの上手いかといえば全くそんな事ないという 国語科の管轄ではないし、任意の作文に過ぎない。
学校が時間と手間を無償提供しているだけ。 元々ガキなんて大半が本読まんし、読む奴は放っておいても勝手に読む
読書感想文の何がクソかって、全然興味のない本を無理矢理読ませて
その興味のない本に関する感想を400字とか800字も使って書け、ってとこなんよ
こんなので子供の何を育てられるつもりでいるんだか 読書感想文コンクールやめたらいいんじゃない?
あれを取るのは単なるテクニックw
読書関係ない
ただ、本に親しませたいなら、自由なジャンルを読ませて、感想文のフォーマットも自由にすればいい
一言で終わる子もいれば、原稿用紙5枚の子もいていいんでない? >>741
どうして共感出来ないのか
自分が自閉症スペクトラムだからですって感想文にかかすの? >>732
元々興味のないモノなんだから、目を通したところで何の感情も考えも浮かばんから出力しようがない
んで実際「特に感想はありません」なんて書いた日には、ソッコー呼び出されて無意味な説教で時間を浪費させられる
こんな事もわからないお前が視野狭窄だよ 苦手な人間向けに枠を作ってもいいかもね
・あらすじ
・作者や登場人物に共感できるところ
・作者や登場人物に共感できないところ
・作者がこの本を通して言いたかったことは何だと思うか
・これを読んで自分が得た教訓は何か
これを200字ずつ位で書かせれば >>744
全員に強制的にでも本読ませて語彙力や読解力の平均値上げる為じゃ無いの?
話が通じない奴がこれ以上増えたらこっちの身が持たない 感想文の書き方教えないで書けといわれても
つまんなかったとしか書けんよ
感想じゃなくてほぼ意見文だろ 本は読む奴と読まない奴で頭の良さが全然違うし、普通に生活してるだけでは絶対に得られない情報が手にはいるから読んだ方が良いに決まってる
漫画ばかりだとアホになるよ >>752
本を読むことは良いことだってみんな思ってるよ
読書感想文が糞だって言ってるだけで 子供に読書感想文の相談をされた時漫画になってる「モンテ・クリスト伯」を勧めた
どんなふうに書いたのかは知らないが、感性豊かな元気な子にスクスク育ってくれればいい >>687
> 善悪(道徳)を持ち込んではいけない、というのは、善悪の基準はどこまでも(個人個人で異なる)主観的な基準であって、
> 決して客観的なものさしにはなり得ないから。
「善悪の基準はどこまでも(個人個人で異なる)主観的な基準」であるとは限ってない。
また善悪ってのも大変に「多様」で、単に0と1で現わせるものばかりでもない。
君の言う「善悪」というのはそういう定義なのかもしれないが、それは万人の同意を得られそうにないように思う。
つまり、この時点で、君のその見解は大変に「主観的」だなw
> ある評価対象を公平に客観的に評価する以上は、評価者個人によってぶれるようなものさしを基準にしてはいけない。
それは評価ってのを単に点数という形に現せるものとする、という齟齬に陥ってるんだねw
それだけが「評価」じゃないよ?w
あと、ものさしが完全に客観的であるというのは証明不可能だしねえw
> > だから「批判」と「罵詈雑言」は別物なのねw
> これはむしろ批判と罵詈雑言を区別できない(むしろ批判と罵詈雑言を混同している)者が言う常套的な言い訳にすぎない。
いや、そんな身勝手に決めつけられてもwww
> きちんと評価者が批判を批判であると冷静に受け止められるだけの能力があるなら、そこを見誤ることはない。
じゃあ、そういう評価をされた、とここで表明しているやつは、そういう力がないってことですかね?w
つか別物であることには同意すんのね?w
なんか詭弁ばっかだなあwロールズにでもかぶれたか?w >>749
苦手な人間向け、っていうか、
そもそも、読書感想文の正しい(=教師どもに受ける、内申ポイント付く)
書き方を教えていないのが問題
おそらくは教師もその基準を知らないんだろう
で、推薦図書読んで何の感銘も受けない場合
どこがどうつまらないかを事細かに表現したところで点数にならんしな
読書感想文「時間の無駄」、5文字で終わる
本を読ませることが大事だというなら、学校の図書カードで、
ラジオ体操カードみたいに、夏休み期間に◯冊以上読むことを宿題にすればいいし、
アウトプットが大事だというなら、読書に限らず作文書かせればいい >>753
本を読んで感じたことを文章でまとめるってのは勉強としてはありだと思うな。本を読んでも感想がないとかいう大人にはならないためにね >>756
だから「正しい書き方」なんてものはないw
「おかしな書き方」があるだけなんだよw まあ、感想文を評価の対象にされる、それが実際に自分の人生に影響を与えるかもしれない、ということで、
多少ナーバスになるのは分かるけどさw
夏休みの感想文くらいで、そもそも3しかありえないような成績が4になったり、2になったりなんてまずしないだろw
(ただし、よほどのことをしたらそれはまた別だよ?白紙だとか罵詈雑言連ねるとかw)
もう少し緊張をほぐして考えてみちゃーどうかねw >>748
ちがうよ
「元々興味のないモノなんだから、目を通したところで何の感情も考えも浮かばん」
感想あるじゃん、それが感想だろ
どうしてそんな風に思うのかを自分の中で掘り下げるのが、読書感想文という訓練の本質
子供に対する知能訓練としては確実に効果がある
まあ、他人の感想を正しいとか間違ってるとか言う教師がいるのが問題なんだが あらゆるシステムの設計、構築には、”唯一の正しい方法”など存在しない。熟練したプログラマやデザイナが、”唯一の正しい方法”という考え方にこれだけ頻繁に躓くことがなければ、”唯一の正しい方法”などという考え方は、子供の病気だと片付けることができるところなのだ。
——Bjarne Stroustrup「プログラミング言語C++ 第3版」p.789 >>758
えーと、一応、県の読書感想文コンクールに小学生で2度、
中学生で2度、出たことある
高校だと読書感想文じゃなくて弁論?かナニカで出た
教師にウケの良い書き方は知ってる
それには法則もある
だからその法則を公にしろと言ってる
素直な感想を述べたところで点数にならんのだから
「教師にウケの良い子供」の精神や思考をトレースしてたわけだが、
今思うと無駄でしかない >>4
ヤバイ
泣ける
カッコいい(カワイイ)!
これしか言わないからな…… 課題図書がイマイチ感想を持ちにくい内容のものばかりというか だから何?みたいな話が多い 子供はというと「大人が好みそうな子供の感想」を想定して書くだけ。 >>763
> 教師にウケの良い書き方は知ってる
> それには法則もある
>
> だからその法則を公にしろと言ってる
まるで「競馬必勝法」の売り文句みてーだなw
いや「株必勝法」か?w
> 素直な感想を述べたところで点数にならんのだから
「素直な感想」ってつまり、「おもしろい」とか「つまらない」って一言のこと?w
そりゃそうでしょうねw
素直だから良いものだってもんでもないやね、そりゃあw
> 「教師にウケの良い子供」の精神や思考をトレースしてたわけだが、
> 今思うと無駄でしかない
いや、もう「効果には個人差があります」って感じか?www >>763
なんでそんなに教師にウケの良い文章が書きたいのかわからんわ
教師の評価が良くても意味ないし無駄だとわかってるのにまだ法則を公表しろとかいってるのがわからんわ >>765
まあ、課題(選定)図書がある場合に、その中に興味持てそうなものがない、というのは確かに可哀想だな、とは思うけどね。
けど「だから何?」というのは、さすがにそれは読解ができてねーというか、あるいは知能に欠損があるのか…w >>750
それなら読書感想文じゃなくて読書要約文でもいいじゃんというのが反感想文派の言い分だと思うんだが >>767
つか、そもそも法則があるにしても、それは教師一人一人で恐らく異なるはずでw
それとも文部省検定の「基準/方針」がある、ということなのかね?w
そんなもんあるわけないと思うけどw うう、いちいちsageないといけないのね、これ…
ああ、扱いにくいw 大人が好みそうな感想を想定して書く
↑これが勉強になるんじゃねーかな
無駄ではない気がする >>773
うーん。まあ、それが作文能力の向上の一助になる、というのはまあそうなんだろうけどw
しかし、だからといって、はなからそこに特化してもなあw >>765
それな
高校の時、「教師にウケの良い」子供を演じるのに疲れて、
同居家族(祖母)が障害持ちってことにした作文書いたら
それで何かのコンクールで賞とったよ
祖母とは同居してたが、きわめて健康だったし、
ついでに俺は祖母が大嫌いだった
『「教師にウケの良い作文」を創作するコンクール』なんてあったら
輝きを発揮する子がいるだろうな
>>767
意味が無いと分かったのは社会人になってからな >>775
つまり、君は捏造しちゃったの?(^^;
「創作」文はまた別のジャンルだからさあ… 読書感想文の書き方を教えずに書けってのが無理!という意見が多いけど、具体的に何を教えて欲しいの?
作文は習ったんだし、構成なんて自由に決めればいいし。
あ、この本を読んだことのない人が感想文を読んでも、概ねわかるような書き方は必要かも。
あ、読書感想文書くから、と言えば新しい本を買ってもらえるから、嬉しかったクチです。 >>776
うん
大賞じゃなくて、4番目くらいだったはず >>1
どうせ古典出したってオヤやネットのパクり持ってくるだけなんだから、子供が読みたいホンで書かせればいいんだよ。ギンタマだかキンタマだかサイタマだかのアニメやマンガでもいい。
自分の好きなモノだったら熱中して書くだろうし、その文章表現力を評価してやればいい。 文章書かせること自体はなんも悪くないんだが
変に採点しようとするからな >>750
感想文書くためだけに無理矢理読ませてそんなもん身に着くわけがない 「奸智に長ける」ってのは「理知的である」ってこととは違うんだよなあ…
>>778
まさに道徳が重要という証左だね。 >>761
748の2行目以降を読んで最初に出てくる言葉が「ちがうよ」か
お前の語彙力や読解力も相当低レベルだな >>779
だから作文能力だけが重要なわけじゃないからな。
読解力と作文力、両方を鍛えることに着目点があるわけで。
つか、まんがでやればいい、ってわけか?
つか、それでも、多分、書けねーやつは書けねーだろうなあw 国語学者の故・大野晋さんの言葉。
「子供を読書嫌いにする一番の方法は読書感想文を書かせることだ。
ラーメン一杯食べるごとに食後感想文を書かされたら、ラーメン好きになる人はいない。」 >>786
> 「子供を読書嫌いにする一番の方法は読書感想文を書かせることだ。
> ラーメン一杯食べるごとに食後感想文を書かされたら、ラーメン好きになる人はいない。」
そうかぁ?w
いわゆる食通系の記者ってのはまさにそういうことやってると思うけどw
好きになる人いないの?w >>785
漫画は読解力を鍛えるには初歩過ぎる
もっとちゃんとした本を読まないとちゃんとした読解力は身につかない 本高くなりすぎや
作者が死んで著作権切れた文庫本が1000円近いとかインフレ考えてもボリすぎ やはり教師側もクラスの人数分
読書感想文を読むの嫌だったんだろうな 漫画で感想文って難しそうだけどね
なろう系に出てくる主人公のチート力やロリヒロインの可愛らしさを文章で表現できるのか? 読書感想文ってただのテクニックだからな
しかもなんの役にも立たない 無理やりやらしても仕方ねーよ。そもそも本読まない子供の家って元々親が読んでないんだろ。TV観るより本読んでいる様な家なら幼少期から絵本めくったりしてると思うよ どうせネットで拾ってきた物を丸写し
先生もアホらしく思ってるだろうし、義務付ける必要はないだろうさ
通信制の学習報告なんかも同じコピペばかりというからな
こちらはもはや廃止しかなさそうだが >>789
ネット繋げる環境あれば青空文庫本読んだ方がいいわ。芥川なんかは短いの多いし読みやすいぞ。そこから読みたい本のジャンル広げていけば良いわ >>791
なろう小説は出来良いのは結構面白いけど会話型のが多くて地の文やら、主語とか動詞とかを感覚的に覚えていくのは困難だぞ。 読書は好きだけど、読書感想文書くのは大嫌いだった
読書感想文書けば読書好きになるわけではない おまえら好きな映画とかアニメみたらウンチクを語りたくなるだろ?あの感覚で感想文を書けばええんや >>540
その主人公たちの気持ちをお前は理解していたのか
その自分の理解は正しいって何故言えるのか
それこそ思い込みだろう
ただのタチの悪い嫌がらせでしかない 使えない上司になってしまったようだな 今の文壇は有害図書みたいな本書く人に芥川賞やるし、
ベストセラーというと殺人話だらけだし、
少なくとも日本においては若者に「本離れ」させたほうが教育上いいだろ。
今の時代に若者の読書離れを嘆く奴は、近年の若者向けの本を殆ど読んでないか、
善悪の区別がつかないバカ者のどっちか >>777
採点がなければ良いけど、あらすじが多いとか自分の感想しか書いていないとか先生考えるテンプレじゃないと評価悪いんだよな
しかも自分の頃は絵と文でつづる読書感想文って課題だったから絵まで描かないといけないのが面倒くさかったよ。挿絵のパクリに近い絵描いたら案の定描き直せと怒られた >>795
芥川はストーリーは特別面白いとは思わないが、
文章力が図抜けていると思う
なんというか、透明の極地というか
雑味がなく、ひっかかりもなく、だからどう表現して良いか分からない、
芥川の文章を解明しようとしても、あまりの透明さに
掴まえきれないというか
真似できない文章を書く作家の代表だと思う 読書感想文ってのは途中から自分語りするのが評価高くなるんだよ
しかも内容が対象と関係ない >>800
この作者は前作でとか、こういう趣味嗜好があるからこういう展開になるとかの考察文や、バンヒスかヒスバンで争ったり、高速道路と電信柱が恋におちたりする2次創作的な創作文書くんやな >>804
不必要な文章や表現削ぎ落としてかなり読みやすいよね
星新一も文章は違うけどシンプルさの追求は凄かったな 中学時代は毎年同じ文章で提出してたわ
教師は読んでも覚えてないだろうし >>590
本当に同意
国語の漢字読み書きや算数を全部授業なしでいきなりやれっていってるようなもの
>>480
起承転結って難しいだろう 大人になった今でも正直自信ない
繰り返し反復練習して添削してもらって幾つも課題をこなして身に着けるのがいいはずだ
国語の授業はそういうのをメインでやってもいいのかもね
でも恐らく時間が足りないな やっぱり難しいわ >>765
大人が好みそうな子供の感想を想定して書けるならそれだけでも十分課題としては意味あるような…… >>540
漫画は音読に向いていない
音読する為に作られた本といえば例えば昔話(民話)などがそう。あれは元々語り部の方が先だから音読向き
はじめて音読させるのに向いていない本を選んだ貴方が悪いよ >>812
それならいっそ感動ポルノ忖度コンテストみたいに名前を変えたほうがわかりやすくていい あとがきで要約を理解して感想文を書く
どうせ賞を狙うのを書けるわけないから
適当に書いて提出するだけでいいと思う >>811
日常的に文章力鍛えるには日記つけるかメモ魔になるのが一番はやいと思う......。昔の新聞記者が書いた日本語の作文技術や梅棹先生の京大カードの書き方を教えた方がはやいかもしれない >>805
これは何なんだろうな
普通なにかの感想読むときはそのものの情報だけあるほうがいいのに
お前の自分語りなんかいらんわってほうが多いだろ
読書感想文に拒否感でる人間はこの辺の矛盾が気持ち悪くて無駄に思えるのかね >>817
読書感想文コンクールは国語の宿題に見せた自己啓発コンクールだからね >>816
「日本語の作文技術」?wポンカツのやつ?w
いや、日記の方が絶対いいと思うねw
それである程度文章が書けるようになってから、「自分の思っていることを書き表すって、実はこんなに難しい」と知ってから、ポンカツ読めば有意義だと思うけど。 課題図書のリストがあるとは知らず、『野生の証明』を読んだ感想文を提出した高校生のころ >>819
あの本は難し買ったけど終わりの方の新聞記者に配られるメモ帳は小さすぎてまともに書けないから役にたたないとか色々印象深いよw >>817
レビューや書評じゃなくてあくまで感想文だからね
その本を読んでどういう疑問を持ったか、どういう学びがあったか、ということが主題であって
本そのものの良し悪しが知りたくて書かせてるわけじゃない 子供の頃は読書感想文で図書カードを稼いできたが
そんな俺でも面倒だと思う宿題だった >>821
面白いのは、あの本は文系の連中より、理系の連中に評価が高かったことw >>817
国語の問題は作者はこの時どう思ったでしょう? という問題の悪い例が面白かったな
このままでは〆切に間に合わないとか眠いとかそういう回答例。ムツゴロウさんが自分の作品の作者はどう考えたかの問題解いて俺作者なのにバツつけられたとか最高だったよ 愛知教育大学国語科卒で近所の子供向けに作文教室も開いてた作家の清水義範は
「子供に読書感想文を書かせるな」と主張してたんだよな
読書感想文なんて書評書かせるようなものだから子供には無茶だ、という理由 そういえば俺の友だち、
小説の後ろにある
あとがきや評論をそのまま写して提出したら
読書感想文コンクールで入賞してたな >>813
音読の向き不向きじゃなくて、
本を読むの難しい、くだらないというから、
じゃあ漫画なら読めるのか?と聞いてできるといったからやらせただけ。
ついでに言うと音読しやすいとかじゃなくて
軽く語彙力確認のための例。
音読しにくいのを選んだ程度で読めないとかがまずおかしいから。指摘的外れ。
しかも高校生だぞ。 >>805
「読書を通じて如何に内省を深めたか」ってのが評価基準なんじゃね?
だから自分語りとか体験談を絡ませると高評価w >>663
そう、作文も読書感想文も出だしで最初から躓く
何から始めたらいいのだろうとね 今でもわかっていない
そもそも書きたいことも思ったこともあんまりないのに
なんか書かないといけないというのが辛い
業務メールだったら
お疲れ様です。xxxです。
本日はxxxの件でメールいたしました。
以下につきまして・・・ってテンプレでいけるのにね >>826
それはちょっと
書評と感想文と、やっぱり求められるものはちょっと違う。
商業ベースに乗らないものは意味がない、みたいな話にしか聞こえない。
小松左京が言ったように「売れるかどうかは些末なこと」だよw >>823
結局自分の感想文を読むのはどういう人か? って想定して書いている子の感想文が大人の評価が高かったり入選したりしていたな
知りあいのよく入選していた子は嘘体験交えて書かないと良い評価貰えないから本当はこんなの書きたくないとぼそっと言っていたのは忘れないよ >>829
まあ、内省ってのをどのような意味にとるかもあるだろうけど、別に内省深めなくてもいいと思うんだけどなw 日記のほうがいいってw
どこにも連れて行ってもらえないから、夏休みの絵日記は書くことがなくて苦しかったわ >>832
そういう話はまあ、或るかもしれないけれど、だけど、だからどうした、でしょう?w
つか、賞を取りたいの、お前ら?w >>822
インターネットとか出来て変わったけど、自分が本読んだ時の感想なんてあまり他人に披露するものじゃなかったしな
読書感想文も一応書いて提出するけど、先生が採点するだけでえらくクローズなもので終わる。 >>828
あなたがそれをやらせた状況や相手の情報まで書いていないから知らんからね。あとだしで怒ってもしゃーないよ。小学生に漫画の音読でもやらせたのかと思ったよ 読書させたいだけなら、原稿用紙何枚の読書感想文一つ出させるより、表に題名作者と2-3行の感想なり要約なりを3冊分以上書け、の方がいいと思う つか、漫画なら書けるよ、ってんなら、書いてみりゃいい。
練習として。
で、ほんとに書けたか?w
って話w >>835
賞とか考えていないけど、そもそも読書感想文がなんの役に立つんだろうね? っていうスレでしょ、元々は。 >>832
選ばれると居残りで清書させられたりでそれはそれで面倒だから
あんまり受けない程度に原稿用紙を埋めるさじ加減が難しいんだよ >>840
だから、お前らの読解力と作文力を磨くんでしょw
なんか売れないものには意味がない、みたいな竹中錬金術とかに毒されちゃってんの?w >>834
ところでなんで日記なんだろうな。毎日そんな新鮮で特别な出来事があるはず無いのに。
週記にすればいいのにな。それならその週の目立った出来事取り上げて書けるし。 小中学生がまとまった文章を書く機会なんか読書感想文ぐらいだからな
下手したら高校生になっても文章を書かない階層の人もいるだろう 読書感想文や作文が書ける人ってのは日記も書けるんだろうな
今ならブログやTwitterにあたるか
俺はSNSは一切やらないわ
5chで書き殴って憂さ晴らしがせいぜいだ
5chなくなったら自分どうなっちゃうのかな >>839
漫画でもなんでも良いというのは漫画ならかけるよっていう話についているレスじゃなくて、読書に興味持てないっていうからそれならなんなら興味あるかっていう話なんでしょ? 興味ある事なら多少は書くことあるかなってとっかかり例でしょ >>831
ごめん、小松左京の言葉は
「売れるかどうかは皮相なことだ」でした
謹んで訂正 >>835
県立高校の入試が内申点重視のとこだと各種コンクールや運動競技で
そういう賞いくつか取ってないと難関進学校に合格できないらしい
試験問題が簡単すぎて入試だけでは受験者間で差がつかないから >>845
まあ、書けるよw
ブログとかもやったことあるw
だけどねえ、やっぱり定期的になんか書く、必ず書くってのは大変w
まして、読者を引きつけなきゃいけない、となるとほんとに大変w
だから、続かなかったwww
日記は辞めてるけど、今は別の形で日記の代替になるものを書いてる
これも、なかなか大変。
あとで読んでわかるように、っなるとこれもなかなか大変なんだw >>849
へぇ
進学校だと、そんなんも選考に関わるんか
なんとも不幸な時代だのぉ… >>849
面接のある高校ならともかく、内申は評定平均と欠席日数、入学後に面倒な心の病気の有無ぐらいしかみないでしょ >>676
2-300ページの本から作者の意図を読み取る、分析する
それを小中学生で出来るのか?
まともにやったら掛かりきりで2週間くらいかかってしまいそうだよ
本の一部だけ切り取ってたら意味ないし、だから全体のあらすじで文字数稼いで
最後に軽く一言二言思いを書いて終わりにするもんだと思ってたよ
付け加えるなら自分もこれこれこうしていきたい、なんて本当は思ってもない事で締めたりね
こういう風に書いたらいいんだろうなーって感じで
本当にそう思ってるわけじゃないことを書くのも苦痛なんだよ 読書習慣をつけるっていうのと文章力をつけるのは切り分けた方がいいと思う
読書感想文でなくても文章力はつけられるしな >>853
いや、だからさぁw
そんなに完璧にこなせなんて誰も言わないからw
だれもそんなプロの書評家同等の仕事をしろなんて言わないw
それこそとくに印象深かったある1章とかを「分析」したっていいでしょうよw
まあ、それで埋まるなら、って話でもあるけどw
根本的に考え方がおかしいよw
あのさ、ほんと「100じゃなきゃ0」とかって考え方やめましょうね?
「役に立たないものは存在の意義がない」とかもねw 本読んで思ったことをこねくり回して書けばいいだけなんで案外楽そうなんだよなーと今は思う >>856
いや、実際そうだと思うぞw
俺も読書感想文の宿題とか確かにあったはずだけど、あんまり苦労した覚え全然ないしw >>857
だから「感想ない」ってのは「読んでない」のと変わらないw >>852
部活動実績や中総体成績を書ける欄があってそこでアピールすれば加点される
絵画や音楽や読書感想文やスピーチコンテストなどのコンクールも加点対象
あとは生徒会役員経験とか
面接はコロナ前は集団形式やっててまあ形だけって感じ、余程酷ければ一発不合格なんだろう >>857
つまらないなら、つまらない理由を文章化すればいいんだろうけど、
小中学生にそんな知恵はないもんな >>832
誰が読むとか関係ない自分の感じたこと書きたいこと書いてたが、普通に賞もらってたぞ。
一般的な道徳に反することでもそれに説得力持たせられるなら、評価してくれる人はいる。
結局、少しでも自分が評価されたいからゴマすりと嘘で塗り固めた方がいいという考えになってるだけじゃん。 それは人によるんだろうな
球技が苦手な人とか絵が苦手とか人にはレベルの違いはあれど向き不向きや好き嫌いはだいぶある 読書感想文やらなくてもなにかしら読む機会ふえたからだろ、ネットふれてて動画ばっかみてるっていっても動画をさがすのにもなにかしら読む必要もある >>854
いやぁ、分けなきゃいけないもんでもないでしょう。
夏休みってのは時間があるから、それこそ読んで文章を書く、という2つのことを一度にやらせるにも適すでしょう >>859
うちの娘は、月に20冊は読んでるが感想なんて書きたくないそうな >>864
ただネットってわざと間違えた情報書く人も多いから(陰謀論じゃなくて、ふんいきをふいんきとかそういうの)小さい頃から極端に影響受けると後が大変そうな気がする >>866
感想がないのと感想を書きたくない書かないのは違うだろw てかさあ、大人になれば、それこそ見積もりだのなんとか計画書だの、読んだ上で、その云々とかをメールで延々とやり取りしなきゃいけないんだぞ?www
お前ら、そうなったときに同じこと思うんじゃねーの?w
で、なに、「こんなの意味ねー」とか言っちゃうんか?www コロナ禍で地域の文集廃止という方がバカ
担当者をクビにしろよ >>861
娘は本がめちゃくちゃ面白くて月に20冊くらいは読んでるんだけど、感想なんて文に書くようなもんじゃないって感じかかね
趣味だから >>866
強制するものではないと思うよ
自分自身観た番組や買った本のレビュー全部書けといわれたら嫌だろうな >>855
そういう指導が当時に欲しかったね!
俺の読書感想文や作文は本当に嘘だらけだったよ
なんかいいこと書かなきゃいけないと思い詰めてたけど
特に手本もない状態で、書く技術もないから初手から止まる
クラスでも作文3人組とか言われてたしなw
ネットの発達した今の時代に生まれたかった >>868
書きゃいいって単純なものではないってことよ >>870
予算削減か書き手が減ったかのどちらかだよ
うちのあたりは書き手がいなさそうな感じだったな >>874
まあそりゃそうだ
書きたくないまたは書かないのと、書けないのも違うからね あとさ、今どきは仕事となりゃ、メールでやり取りなんてしないで済む、なんてことはねーからな?w
それこそメール書くのだって大変なんだぞ?w
お願いや、何をしてほしいのか伝達するとかって、下手すっと何時間も悩むw
その度に俺はなんて文章力がねーんだ、と思い知らされるんだからな?www >>871
感想は1冊1冊ちゃんとあるけど、文字におこすのがめんどうだよ、ラノベを月15前後読んでる俺からしたら
なによんでるかはしらんけど、俺の場合、読んでるものの景色を頭のなかで投影してたりするからそれを整理するのが大変でめんどう でも今ってSNSやってるから文章書くの得意かもね
短文だけど >>880
SNSは気心知れたやつとしかやらないからな。
そういう意味では、友達となら会話できるけど、ってのとあまり変わらんw >>880
短文で十分じゃねえの、読書感想文は逆に長すぎ、なんつうか会社の社長のスピーチみたいな感じじゃん
必要な情報を短く伝えるってことができるってことだろ >>877
で、そういった仕事上のメールは読書感想文みたいに自分の経験を踏まえて感情豊かに表現しなきゃなんないものなのかい >>883
感情豊かにやるのが、有効なら、やるべきだろうね?w >>878
自分もかなり読むが短文でも書くようにしてる。
学生の頃は書く必要ないと思っていたが、
後になって読んだときに、自分がその本で何を感じたか、考えたかが忘れてるからな。
頭の中で投影するほど労力さくなら何年かあとになったときに、自分がイメージしたものなんだったかの記録として役に立つよ。 SNS風だと
クビシメロマンチストどくはー
みたいな感じで終わるかもw >>881
うん。話し言葉と文章にまとめるのはまた違う能力ではあるな
>>882
そうだね
訓練としては短文の感想を何本か書くことから始めるのも取っつきやすくていいかも 学習目的的には「つまらなかった」でその批判をバーと書いても良いんだよな。 >>884
人それぞれかもだけど自分は仕事上ではそういうウェットな関係は苦手
できればコミュニティというよりアソシエーションとしての距離感でいたいな 読書感想文で読書が嫌いになるのなら本末転倒だからなw >>878
そうそれ、娘はめちゃ本読むけど学校の読書週間で読んだ冊数ランキングには入らないのよ タイトルを用紙に記入する時間あったら少しでもよんでたいらしい >>886
家康の若い頃不幸すぎワロタww
信長公息子殺せとか言ってきてゲロヤバスww
要はこういうの何本か考えてから体裁を整えると出来るんよね >>885
なるほど、たしかに必要かもなあ
Twitterあたりでつぶやくかなあ、そういうのだったら
俺フォロワーいないから都合いいや >>889
それはまあ、そういう考え方もダメではないよ?w
ただ、そうじゃない考え方もやはりダメではない。
だから、相手(の考え方)も尊重しないとな?
とにかく仕事では、如何に他人の協力を取り付けるかってのが、極めて重要なポイントになるから、相手の理解を得るってのが成否を握ることも多い。
だから、自分が何をしてほしいのか、伝えること、それが伝わるように書く、書けるってのは、その人が仕事ができるできない、ってのに直結するぞ? >>891
それはちょっと現実逃避傾向が強すぎないかね?w 読書の冊数稼いでも読んだだけでなんらかのアウトプットする習慣つけないと時間の無駄になる可能性はある >>838
本1冊を要約して2〜3行にまとめられたら天才だぜ
桃太郎ですら難しい >>897
アウトプットの手段としての感想文ってどうなの 無駄じゃねって話だわな >>897
それは言える。
つかさー、読書好きなら、同じ本買っちゃった、それどころか読んで見るまで気付かなかった、なんて経験ないか?w >>899
だから、無駄じゃねーと散々言われたろwww >>901
だって感想文書く間に5冊は読めるぜ 明らかに無駄だわ >>870
文集って有名人とか犯罪者の文章を週刊誌が無許可で晒す以外に何か用途あるの?
あんなもん早々に無くすべきだわ >>902
明らかに無駄?w
そんなことを言ったらそもそも本を読むのが無駄じゃないと言えるんか?w
かわいそうな娘さんだな… >>902
読書はインプット、感想文はアウトプットだからそもそも目的が違うんよ いまの本好きは本のサブスクとか入って読みまくってるのかな
図書館近くに住んでるので借りれるのは借りてる >>900
あるよなw
新刊発売日に本屋に行ったら、最新刊まだ並んでなくて、最新刊と間違えて前の同じ巻買ったとかw
あと新刊までの期間あきすぎて、前の話やキャラ忘れたとか。
短文感想見るだけでも思い出せたりして便利。 なんかスレ読んでたら「みんな醜い大人になったもんだな」と思った
総じてレスの内容と思考、それに加えて表現が下品だわ >>906
まあ、本好きでは人後に落ちないつもりでいるけど、そんなことをしなくても積ん読の本がいくらでもあるので…w
あとはブコフの百円本をw >>904
趣味に無駄って言うのは野暮じゃね
>>905
そう目的が違うのに、乾燥部書かないと読解力がとか、読書離れがってちんぷんかんぷんなこと言ってる奴が多いこと >>907
自分は年間百冊くらい読むけど、全部記録つけてる。
てのは、内容全部なんて覚えてられないけど、ただ忘れるんじゃ、読んだ意味がないと思うからw
で、そのうちに読んでる間にもいろいろメモ取るようになるw
なるほど、これが勉強か、と気付く次第w >>903
地域の文集だから詩、俳句、短歌や創作文芸などの所謂同人誌(石川啄木的)みたいな奴だろ >>910
じゃあ、勉強に無駄だとか難癖つけんのは無粋だなw
つか、娘さん、それSOSかもしんねーぞ?
いい加減お前が気付かないといけないんじゃねーのか? >>913
勉強が無駄なんて言ってないけどな
読書感想文が無駄 読書離れよりも自分の気持ちや考えを文章にまとめる能力低下が心配 >>914
だから、読書感想文は勉強なんだよ?w
お前、トラックのウンちゃんとかなの?www 読書感想文が嫌で本嫌いになる方が遥かに多いんだよな
これは良い案だよ >>917
一律にやらせる宿題なんて勉強じゃないわな、自分の弱点を克服するのが勉強なわけで そもそも学習指導要領と無関係のものなのに全員提出させられる。
民間団体のコンクールに公教育のリソースを使わせるな。 >>919
宿題が勉強じゃねーとは、またすげー画期的な新説打ち出したもんだなwww
その御高説はチラウラにでも書いときwww これは思想調査みたいなもんだからな
そりゃ気持ち悪いわ
先公の気にいるような無難なことを書いて終わらせる事務作業の虚しいことよ >>922
そう宿題なんて無意味だから、うちは夏休み初日に全部終わらせて後は遊べって方針 大丈夫
すぐにAIが代わりに書く時代がくる
子供がやるのはAIとバレないようなバリエーションを選ぶ仕事 自由研究もベネッセのサイトでAIに相談
そのうち同じ物ばかりが提出されるようになって
自由研究もなくなりそうだ
駄目な人間ほど、結局自由を持て余しちゃうんだよな >>926
ちっとも自由じゃねーじゃんw
どこが「自由」で「研究」なんだよww
俺も毎年よく分からんガラクタを「自由研究」と称して提出してたから他人のことは言えんがw Twitterで自由研究、作文、読書感想文の代行がある
学年に合わせて5000〜だった
需要あるんだろな >>535
>些細な矛盾を突っ込むようなこと書いたらプリントに印刷されて学年中に紹介された
なかなか良いではないか。
実は教師も「教科書の矛盾」に気が付いて、ずっとイライラしていた。
しかし教師の立場上「教科書の矛盾」を声高に吹聴することが出来なかった。
そこへお前の指摘文章が現れた。
教師は「わが意を得たり」とばかり、お前の文章を公開=自身の意見表明の代わりに
することで溜飲を下げた。
その教師はお前に感謝しているよ。 良いんだよ
小さい時から無理矢理にでも読ませておけば、積み重ねで力は付く
何もしないで放置する事の方が優しい虐待だわ
他人に自分の考えすら伝えられ無い大人になる >>927
何をテーマに何をやってもいい、何を読んで何を書いてもいい、粘土で何を作ってもいい
ドリルや漢字の書き取りに比べたらはるかに自由だろ >>923
小学生がスターリンの伝記読んで、スターリン(一応伝記だから主人公になる)に共鳴・共感する感想文書いたら
教師はどう評価するんだろうか。 >>738
文章がどんなに正確な文法で豊かな表現をしていても
教師の考える正義に反していたら低評価になるってことじゃない? 書き方ちゃんと教えないといかんよ
ルールも教えずさあゲームやれって言ってるようなもん 読書感想文の書き方をまともに教えないのになんで宿題にするのかずっと謎だった。 >>924
学校サイドも宿題として別に課題出さなくてもいいんだよねー
毎回、冒頭5分に前回授業分の小テスト(小学生ならクイズ形式でも)やればよい
出題場所も予め教えて、復習してもらうのを目的にすべきで 無理に読ませなくてもいいじゃない
感想文書かなくても読みたきゃ読めるんだから 読書感想文てどう書くのが正解なの?
あらすじの一部を抜粋してそれに対して「ここがこうこうで面白いと思いました」とか。ひたすら列挙するのが正解なの? >>941
本を選んだ理由
あらすじ
心に残った場面
その感想
全体の総評
みたいな感じで書いてた >>941
正解なんてないんだってw
なんで、そんなにデジタルなの?w いきなり長い文章で書くのは難しいよね
そんなの大人でもようやらん
最初はツイッターの連投みたいに短文を書かせて、それを組み立てて長くまとめるみたいな実習を授業でやればいいと思う 読書感想文?
そんなの書こうが同じだろ
chatgptにでもやらせとけ >>944
うちは説明文以外の作文はそうやって書かせてるわ
箇条書きにしてパワーワードだと思ったのをピックアップ 読みたくない本読まされて感想書かされるから
正直に感想として糞つまんねー本だなとかしか書いてなかったわ >>935
2ちゃんの落武者が......。夏休みだし新しい怪談か 推理小説しか読まないのにそれについての読書感想文とか
ネタバレ良くないしとか色々考えて書けなかった 辛いよな。。 課題図書として、この中から選んで読んで感想かけってなってたから
読みたくない本しかなく、読むのが苦痛で、話もつまんねーし、
もっと面白い本を書けよと感想書いた つまんねーみたいな感想書いたらなぜかコンクールに出されなくて、
自分だけ景品貰えなかった記憶があるw ドイツは夏休みに宿題がないみたいだからな
それは休みだから >>950
そもそもなんで殺人事件のない小説なんか読まなきゃならんのかって話だよな
事件が起きないから話の収束点もないし伏線回収とか整合性とか評価する項目もない
辞書読んで類似した他と比較して評価する方がまだやるべき価値がある >>930
教師が求めてる読書って夏目漱石とかだからなwいまだに
ジャンル問わずなら今の子供ってかなり本読んでるよ
なにしろ昔より作品数めちゃくちゃ多いし >>953
年度の変わり目だからだよ
9月スタートの国はどこも同じ >>529
会社の報告書とかで「出来ませんでした」の一言で済ませそうw 世の中には本を読んで感動して感想がスラスラ出てくる人もいるだろう
それは素晴らしい
俺は何とも思わず感想も無いからそっちも認めてくれ なんで読書限定なんだろね、映画でもドラマでもいいじゃない 映画やドラマは、監督フィルターの上に役者フィルター通した解釈を見せられてるだけ 読書感想文の書き方を教えてくれないのに書かせるから大量の作文嫌いを生み出すクソみたいな教育
なくなって正解 >>1
むしろ読書感想文を強制的に書かされて読書嫌いになったわ >>965
絵とかもそうだが先生もわかんねえのに教えられる訳ねーんだっつーのよ…… 宇宙のスカイラークってSF本の感想文書いた覚えがある
あらすじ書かずにいきなり謎ワードの解釈羅列した筈
何も言われず国語の成績も落ちなかったからセンセは読んでないと思う ひねくれていた時に電話帳で読書感想文書いたことあったわ
鈴木さんや佐藤さんが多いと思っていたのですが
この地区ではなぜか◯◯さんと言う苗字が多くとか
教師も諦めたのか何も言わずに受け取ってくれたよ 授業の一コマを,読書感想文の書き方に回せよ
「感動をそのまま綴ればいい」って,無理やり読まされて感動も何も無いわ 今考えると「課題図書」がどうも左寄りだったな
小学生の頃、最初に読書感想文書いた課題図書は「天の赤馬」
たぶん日教組が強かったせいかゴリゴリの反政府暴動のおはなしだった
話自体は面白く読んだけど、後年左派洗脳に忍び寄られてたことにブルっと来た 書に親しむ、個別審査の手間、テストに取り入れられない、辺りの読書感想文の要素を使い国語力を上げるとなると
情報量多めの画像を渡して文章で説明しきってくださいが良いと思う
学年が上がると10枚くらい渡されてどの画像に文章をどう配分すべきかや画像の状況変化の表現を考える必要が出てくる
こうして書くことに苦労してみるとプロはどうやってるか知りたくなって本を読む動機もできる
読書感想文の思想チェック要素は満たせないが、それ要る?ってやつである チャットGPTに書かせた後に少しオリジナル要素入れて修正すればおしまいだからなw こことこことここが共感できた、こことこことここが何々だった、みたいな形で本文引用しまくって文字数稼ぐアレ 「我先におちんちんを切除して科挙を受験しました。」
感想を100文字以内に述べなさい。 >>974
近年話題になった「君たちはどう生きるか」も、ソ連礼賛とかひどい代物 読書感想文という謎制度はいつできたんだろう
忖度の練習かもしれない
レポートでも書評でもないよくわからないものだよね
国語として何の目的なのか明確でない
推薦図書を買わせる目的だったんだろうか >>8
大人が読んで満足する文章を書けば良い。
何を求めているか考えて期待値を超える文章。 全く関心無い書籍読んで感想文書けってのが無茶苦茶だと思う。
中学生頃だと「本島市長の言葉」(長崎市長)が課題図書で、日本は広島長崎に原爆を落とされた、昭和天皇は戦争犯罪人であるという主張の内容で非常に困った。 天皇が戦争犯罪者だと発言する事は、身の危険を感じるのでこういうのに言及したり議論はしない。 Chat GPTに
「給食室のいちにち」の読書感想文を1200文字以内で、小学4年生の女子の文章で、文部科学大臣賞を受賞するレベルで書いてください。
って入力するだけで夏休みの宿題終了じゃん。 読書感想文とか後ろの解説を適当にまとめればすぐ書けるだろ
自由研究とか時間かかるのよりよっぽどマシじゃないか >>987
面倒な事になるから
「~の読書感想文を1200文字以内で小学4年生レベルで書いてください」
でいいよ 二十四の瞳をクソ適当に書いたな
24人の生徒がーって全員目が一つしかないことになってた >>990
それは面白いですね、コミュ障かなにか? というか、アウトプットなら別に今日の新聞の記事からでも
漫画からでもいいわけで、なんでツマンネー小説読んで
感想という、感情を吐露するような事を強要されるのか
それが最高に気に入らない
〇〇についてっていうテーマでどう思うか書けなら
いくらだって捻りだしてやるのに
小説とか伝記ってのは、ある物語を伝える為に
たくさんの言葉を用いて、読者に語り掛ける物なわけだ
これを要約して感想を書かせるってのは、正直ただの作業で
何も面白い作業ではない
どう思ったかだけ書いたら字数が足りないとかでケチが付くんだから
本なんて読み終わってからもう一回読み返そうって思わないような本は
その人にとってはゴミなんだから、そんなもので感想文なんか書けるかっつーの >>971
先生も読むのも面倒なのか
大学の卒業論文もいらん説もあるかw >>985
やっぱ課題図書こういうのが多いよな
せめて読む本は自由に決められるようにすれば良いのに >>993
子供の頃「喋るように書けばいいんだよ」ってアドバイス貰ってそのまま大人になってしまったような文章 >>22
具体的な書き方を学校では教えないから
訳が分からなくなって結局親が半分書いたりになる このスレッドは1000を超えました。
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