小樽市内でも今夏、最高気温が30度以上となる真夏日が続き、授業を行う普通教室にエアコンがない市立小中学校は
児童生徒に保冷剤などの冷却グッズの持参やジャージーでの登校を認めるなどの熱中症対策を行っている。
市教委は来年以降も平年を上回る猛暑が続くことなどを想定し、8月末までに全小中学校の保健室への簡易エアコンの設置を終える。...

続きは北海道新聞(一部無料登録記事あり)2023/08/29
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/900460/