年末の"第九"は日本だけ 世界初演から200年、定着理由は地方に [蚤の市★]
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なるほドリ・ワイド
「第九」世界初演から200年=回答・最上聡
<気になる>
クリスマスソングが街中に響くこのごろ、耳にする機会が増える音楽といえばドイツの作曲家ベートーベンの「第九(だいく)」。「ミミファソソファミレ〜♪」で始まる「歓喜(かんき)の歌」が知られています。2024年に世界初演(しょえん)から200年、日本人による初演から100年を迎えます。実は第九が年末に演奏(えんそう)されるのは日本だけ。なぜ広まったのでしょうか。
◆日本に入ってきたのはいつ?
1918年、徳島で独兵捕虜が演奏
なるほドリ フロイデ、シェーネル、ゲッテルフンケン……♪ 第九は大勢の歌声がすてきだね。
記者 第九は「交響曲(こうきょうきょく)第9番」の略称(りゃくしょう)で、ベートーベン(1770〜1827年)が作曲したものを指すのが普通です。有名なフレーズは第4楽章(がくしょう)の「歓喜の歌」。交響曲で初めて人の声を本格的に取り入れた曲です。
交響曲は通常、オーケストラだけで演奏されます。ベートーベンは以前の八つの交響曲でも、それまでは使われていない楽器(がっき)を取り入れるなど新しいアイデアを実現してきました。歌詞(かし)にはドイツの詩人、シラー(1759〜1805年)の詩の一部を使っています。
Q 第九はいつ生まれたの?
A ベートーベンがシラーの詩と出合ったのは若いころだったようですが、曲が完成したのは亡くなる3年前。ウィーンで、ベートーベン自身の指揮(しき)により初演されました。聴衆(ちょうしゅう)からは大喝采(だいかっさい)を受けたそうですが、聴力(ちょうりょく)を失っていたベートーベンは気付かなかったというエピソードが残っています。ただプロの演奏家が集まらず、レベルは高くなかったとされます。
Q 初めは大変だったんだね。
A ベートーベンは当時の楽器の性能(せいのう)や演奏技術を超え、自らの理想を求めて作曲する一面がありました。時代を経てオケの技術は上がり、作曲家のワーグナー(1813〜83年)が編曲(へんきょく)して演奏するなど後世(こうせい)の音楽家が取り上げ、第九の評価が高まりました。世界的にはベルリンの壁の崩壊(ほうかい)など、大きな節目の時に披露(ひろう)されています。
Q 日本に第九が入ってきたのはいつなの?
A 第一次世界大戦で捕虜(ほりょ)になったドイツ兵が1918年6月、徳島県板東町(ばんどうちょう)(現・鳴門<なると>市)の収容所で演奏したのが最初とされます。合唱は全て男声(だんせい)に編曲して歌われました。日本人の手によるものとしては24年1月、九大フィルハーモニー・オーケストラが第4楽章の一部を演奏。当時摂政(せっしょう)を務めていた昭和天皇の結婚(けっこん)を祝う演奏会でした。全曲の演奏は同年の11月、東京音楽学校(現・東京芸術大学)のメンバーが初めてとされます。
◆年末の演奏、なぜ広まったの?
「大みそかラジオ放送」説が有力
Q どれも年末の演奏じゃないんだね。
A 年末の演奏が広まったきっかけは、…(以下有料版で,残り1003文字)
毎日新聞 2023/12/24 東京朝刊 有料記事 2254文字
https://mainichi.jp/articles/20231224/ddm/005/070/070000c
※スレタイは毎日jpトップページの見出し >>2
そもそも中国人とかはクリスマスとかまったく騒いでないからね?
彼らにとっての最大の年中行事は旧正月だし
これが自分の文明に誇りを持ってる中国人と白人コンプにまみれたヂャップとの違いだわ😂 こんな事言う前に言うことがあるだろう
クリスマスケーキは日本だけ
クリスマスにチキンは日本だけ ガンスリンガーガールってアニメで薄幸少女が死ぬ前に聴きたいって言って流れてたけど
結構うるさくて迫力ある音で笑った >>1
おれは嫌いじゃないけどなw
きれいに建ててくれたしw 神への信仰がないオペラや第九は
口パクパク運動じゃね
この世でただ叫んでるだけみたいな
ちょっと言いすぎかな すまん ドイツ軍の捕虜収容所があった、って聞いたんだが
当時の俺は小学生で、ナチスドイツとかイタリアと同盟してたんでねえのか?
とか思って、さらに母ちゃんも三国同盟の締結のときにナチスドイツの
ハーケンクロイツの旗を振って田舎の小学校の祝賀行事にでたと聞いてたんでカオス。
3年ぐらいあとに、第一次大戦と第二次大戦の違いを知ったが、そんな短期間に
戦ったりくっついたりして、昭和の芸能人の結婚かよ!って思った。 なんで年末になると第九が持て囃されるのかずっと疑問だった フォークの腹にライスのせて食うみたいなとんでもクリエイターが昔からいたんだろう でもクリスマスを楽しまないなら
お前ら何をいつもこの時期何楽しんでるの? 年末の"第九"は日本だけってまじかw欧州みんなやってるんじゃないのか >>3
チャンコロは生来邪悪な生き物だからな
日本人は生来聖なるものを感知する能力に長けているから正しき神様を称える神聖な日であることをなんとなくはわかるのだろう
日本人もそろそろ偶像崇拝、多神教を捨てて正しき神様へ帰依するべき
最後の審判の日も近いんだから みんなで一緒に恒例行事をしたがる、集団行動を好む人間が日本人には多いんだろう >年末の演奏、なぜ広まったの?
戦後の金集め。素人を集めて合唱団を作って公演のチケットを親戚縁者に買わせたのが始まり。 年末の第九演奏は楽団員へのボーナス支給のためとよく言われてるじゃん
それと、ベルリン・フィルの大晦日ジルベスターコンサートでもよく演奏されてるのでは?
あと、ベートーベンが第九を指揮したとき、もう耳が聞こえてなくてまともに振れないから、副指揮者が二人ついて、オーケストラは副指揮者を見て演奏してたんでしょ ほんばにぼー!夜交尾の歌やで?
ばんどうさんが帳簿つけながらつぶやく >Q 初めは大変だったんだね。
>Q どれも年末の演奏じゃないんだね。
毎日変態大東亜以下新聞のくそしらじらしい作文が。 第九は最初から最後まで神への讃歌だからね
それすら知らずに歌ってる人がいるというw
冗談みたいな神々の国の日常だから、まいっか 大工さんが大工を歌うCMあったな。
最近はババアが吉岡里帆の代わりにどんぎつね
やって話題の日清だっけ イッヒ フンバルト デル ウンコ
ハイル! フンデルベン! ミーデルベン! ヘーヒルト ベンデル!
フンバルト ヘーデル! ベンダシタイナー!
フンデルト モレル ケッツカラデルド! フンベン モルゲン!
モーデルワ イッヒ アーデル ゲーベン! ワーデル! ベートーベン好きだが
大工を最後まで聞いた覚えはない
駄作だと思う 昔、ダイハードで、第九が流れるシーンがなかったか。
あの映画はクリスマスの晩て設定だったよな。 >>31
そのウンコの色、臭い
そして、それを書いてるお前の陰毛1本
肛門のシワまで全てが全知全能の神の作品だぞ
人間の頭ごときで茶化そうとしても茶化せない
それが全知全能の神のパワー
アタ隅(頭の片隅)になw 80年代のKFCのクリスマスCMをメリケンに見せたら笑われるんだろうな 覚えたり正しいと思い込んだら、
延々と続ける異常性。 >>3
そのくせ
耀変天目茶碗まともなの一個も持ってない
どこ探してもカケラしか残ってない
日本の保有する完全体が欲しくて欲しくてたまらない >>37
時計仕掛けのオレンジへのオマージュでも有るらしいよ >>4
韓国でやってたのは「青白歌合戦」。
反共だから赤は使用禁止。 ベートーベン本流の交響曲奇数番の完成形は7番
9番はそれを自らぶっ壊した ベートーヴェンのシンフォニー最高傑作は第7番、異論は許さない。 変な風習だ
話せもしないドイツ語で何で歌うんだろね? この時期になると一人で第九デー開催するわ
といっても演者の違う第九を延々と流しながら大掃除するだけだけど(´・ω・`) でもクリスマスを楽しまないなら
お前ら何をいつもこの時期何楽しんでるの?
あ、この書き込みにはアンカつけられないと予言しておくわ 日本だけ~とか
世界では~とか
くだらないと思いません? 「美しき青きドナウ」は年始恒例で世界中で演奏されるかというとそうでもないからな
日本だと宮城道雄の「春の海」 知ってる
外国で第九に相当するのはヘンデルのメサイア
合唱付きだし 白人気取りの黄色いジャップ
何故だか年末第九を歌う
アジアの果てに住む土人のくせに
白人気取りの哀れなジャップ 中抜き五輪のこれ流しときゃおまえら感動するんだろイマジンは酷かった >>56
逆に何か行事がなきゃ楽しめないの?
行事がなくても楽しいことしていいし
誕生日やクリスマス以外でもプレゼントしてもいいんだよ
何かの行事をきっかけにしなきゃ楽しめないって考え方が貧しくて嫌 日本だけって意外とある
冬にスタッドレスに履き替える
クリスマスにケンタッキー
バレンタインにチョコレート 第二楽章て愚鈍な頭脳がどんどん神の領域へと引き上げられていく錯覚に陥らない? 小説「二つの山河」もしくは映画「バルトの楽園(がくえん)」に描かれてる話やで >>72
時代が流れて江戸時代とか侍のしきたりとか事件の経緯とか予備知識のある人が亡くなった。見ても分からん。作る側も若い人は知らんだろうし、日本の歴史に馴染んでない人が増えたのでは。 いつかこのシーズンによく来日するウィーン少年合唱団、聞きにいきたいなあと思ってたけど、
今のウィーン少年合唱団って下手くそなんだなあ。
学業優先、人種バランス配慮、多数のグループみたいにやって、レベル落ちたか >>71
日本で冬にスタッドレスに履き替えるのは日本の気候の問題だろ
まるで日本の文化みたいに言うのはおかしい >>75
殺人未遂事件を起こして死刑になったキチガイの手下が
逆恨みで大挙して被害者宅を襲撃し筋違いの復讐を遂げた後に集団自殺した
という反日勢力の刷り込みが優勢だからね 156 名前: 名無しの笛の踊り 02/12/02 00:35 ID:???
そうそう、↓
俺は第9の
「友を一人も持てなかった者は寂しくこの場から立ち去れ」
ここって、すごく印象的。 >>3
2700年の歴史と嘯くジャップ
なおソースは漢字で記された乞食wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジャアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww みみみみみみみみみみみみ
らららららららららららら >>82
脇差で斬りつけるとかいうクビカリチョンマゲの基本所作も出来ないガイの不始末の落とし前を着けただけだよジャップ 耳が聞こえないベートベンが作曲した大工
いかにも職人芸ぽくて年末の雰囲気にふさわしい NHK貧乏すぎて外人歌手呼べなくなったから行かなくなったわ 第九なんて陳腐すぎるのを年末に持て囃すとか
チンパンジー並みの知能でなきゃ恥ずかしくてできない >>81
洗脳されてるねえ
世界は寒い地域でもオールシーズンタイヤがほとんど
ダンロップも今後スタッドレスはやめてオールシーズンタイヤに集約していくと発表したばかり ダンロップの社長が毎冬スタッドレスに履き替えてるのは日本くらいと言ってる 酒井政利が「第九は単調ではじまって長調に転調して終わるから来年が明るい年になりそうだということで日本人は好むんです」
とか適当なコメントしてて笑ったことがあった
交響曲なんか大抵そういうつくりやっちゅーねん 人気があるからこの時期にやるっていうのは他の国でもそうじゃん >>96
そなんだ良かったなー
八王子から町田に家族で大晦日に行ったら完全に雪景色で帰りの16号でタイヤがツルーって滑ったりして生きた心地しなかったのを思い出す
傾斜で押してくれた人たちには今でも毎年感謝する
人情ってのに触れたしホントにありがとう
家族にはイマイチ深刻さが伝わらなかったから尚更 ウィーンのニューイヤーコンサートで30日〜31日頃、コンツェルトハウスとかで第九やるやろ 金集めのためなのか、知らなかった
落ちぶれた元巨匠が半分弟子が作った曲で最後に一瞬復活するストーリーが日本人受けしてんのかなと 高校で歌わされて、大人になってからは
ダイ・ハード放映時に口ずさむ(´・ω・`) 年末にスーパーとか商業施設で大工が流れてるのも日本だけなのか >>11
日英同盟の関係で協商国側になったからな
WW1後アメリカの横槍で日英同盟延長が出来なくなった為に最終的に三国同盟に頼らざらなくなり敗戦コースだからな
もし日英同盟が延長されてたならWW2の勢力図は違った >>102
確かドイツの楽団が2次大戦後に初めて演奏できたのが年末で第九だったんだよなー >>106
去年の北京五輪の閉会式で最後に蛍の光が流れたけど
あれは終了ですさようなら〜という意味ではなかったのか >>109
ウイーンフィルだかベルリンフィルはラデツキーだっけ >>101
太田胃酸の曲が胃腸に因んでショパンの前奏曲7番イ長調なんだっけか ヨーロッパでもウィーンフィルとかで大晦日ごろ第九はやる
しかしソリスト付きの合唱団が必要なこともあり大規模になるんで
大きな祝賀行事的な大イベントでしかやらない
12月中旬頃から各地でひたすら第九やり始めるのは確かに日本しかないのはそうなんだろうが BGMにベートーヴェン第3を流しながら
PCゲームの銀英伝やるのが好きだった
(BGMは内蔵) 小説「二つの山河」もしくは映画「バルトの楽園(がくえん)」に描かれてる話やで NHKの大晦日の素人歌合戦聞かされるよりかはずっとこっちよな
プロの歌聞きたい 5chも朝生とか24時間TVみたいな
年末恒例の哲学スレとかあればあいいよな オーストリアだかの年末年収でクラシックコンサート流してなかったっけ?毎年 無理矢理に値札ぶら下げて売りものにしてしまう浅はかな広告代理店の臭いがキツいんよ ベルリンフィルはラフマ当たらんなー
ウィーンフィルはラフマ協3当てたー 第九ってそんないい音楽かなあ
やたら大げさだし、あんまり情緒がないよね クリスマスにケーキは日本だけ
では実はない
アメリカではケーキは食わないがヨーロッパでは食う
フランス ブッシュ・ド・ノエル 丸太の形のチョコケーキ
イギリス クリスマスプディング ナッツやドライフルーツを入れて焼いたケーキ
ドイツやイタリアもシュトーレン、パネトーネというケーキっぽいお菓子を食う Deine Zauber binden wieder,
Was die Mode streng geteilt
当時は、フランスで「流行」という
概念が生み出された所為で人心が
分断された時代だったので、引き
裂かれた人々の心を喜びの力が再び
結び合わせてくれる、と歌ってるんだが、
今は流行、人種・民族、宗教、貧富、
社会体制やらLGBTやら、人の心を隔てる
ものが止めどなく増えつつあるのが
悲しいな。金と利権と陰謀と殺し合いに
明け暮れる荒廃しきった世界にあって、
毎年年末くらいはシラーの理想主義に
思いをはせてもいいんじゃないかと思う。
ちなみに「走れメロス」の原作はシラー
だし、おまいらがよく使う「美学」も
シラーが作った造語だよ。 第九の最終楽章は変奏曲でできている
変奏曲とは一つのテーマ(メロディーの小さな単位)を元にリズムや曲調を変えたりして奏でていくこと
大抵の人は1年を変化なく毎日同じことを繰り返して生活している
年末に変奏曲を聞いて変化を感じて1年間単調な毎日で乾いた心を満たすのである 第3楽章までは普通の音楽なんだけど
大4楽章で天啓が降りてきて発狂したwwって感じ ダイ・ハードのは、
フランク・シナトラの『Let It snow』じゃなかったっけ? まあ、クルミ割組曲とか、メサイアとか言ってる知ったかよりあしらい易いけどな() >>48
>>50
7番が一番好きだけど、本来古典的ですよね。
カラヤンのテンポをどうとらえるか。 第九を歌う為に大阪城ホールに集まった1万人が今年は
六甲おろしを合唱したそうな 楽団 学生の餅代稼ぎ
マーラーの1000人の交響曲で出演者にお恵みを渡そう マラソンみたいに金とって参加させてるんじゃないの? 6〜7年前のフィランディアはよかったぞ。あれは今もyoutubeでアップされてるかな。 日本人は多文化にも寛容だし好奇心旺盛
しかも村祭りみたいに集まって歌って楽しいから受け入れられるんだろ >>164
シベリウスのフィンランディアあったねー
ギエムとボレロの年もあった記憶 >>166
寛容というか表層だけ頂いて商売の道具にするんだよ >>166
>多文化にも寛容だし好奇心旺盛
それが良いって刷り込まれてるからだよw 年末に客集めてっていう戦後の貧乏楽団の発想が今に続くw >>139
フランスからの留学生にクリスマスにサプライズでブッシュドノエル用意したら
初めて見た言われた思い出
それらは一部の地方で食べるが
日本のクリスマスケーキみたく誰もが食べるものじゃない >>171
ホントはつまらないって思ってるのに、寛容なフリとか面白いとウソをつくことは悪いよ? ウィーンフィルハーモニーも
俺みたいな超ライトは
ヨハン・シュトラウスばっかで退屈
ラスト2曲だけ聴いたら満足 日本は形から入るのかね
何でやってるのか、とかはどうでもいいのかもね 年末に演奏されるのは日本だけ
大嘘すぎるし知らなすぎる
ライプツィヒのゲヴァントハウスの大晦日の第九知らんとかどんだけだよ >>177
それはあんたの偏見っぽいが仮に本当にそうだったと仮定しても決して悪いことではないだろう 遠藤先生の活動が大きかったと思う。
狐狸庵先生が亡くなって何年だろう。 >>3
騒いでるのは、反日糞メディア共と、小売店が主体だろ
まぁ、反日糞メディアに洗脳された馬鹿な市民も一定数いるけどさ フルヴェンのバイロイト盤を未だにこよなく愛聴してるのも日本人だけ >>180
白人様の文化文明をありがたがって輸入して
独自に改変するのがジャップの文化なので
何も間違ってないよ
THE JAP 年末に第九とクリスマスにチキンを食べるは日本だけ遺産に登録すべきだな Beeethovenもじゃぱにーず不思議な方々やわ〜とか本人が思ってそう
でもオケの総合力とか歌も華やかでここに充ててる日本人の感性が誇らしいと思う
聴きにいったことないけどw 第九よりRoll over Beethovenの方がいい。 第九宣伝スレか
俺はベト4が一番好き
落ち着いてる >>199
なんか一番メインのメロディーあるじゃん >>199
歓喜の歌、のところだろ?
そんぐらいわかってやれよ 仕事終われば正月近し
みんなで楽しく天ぷらそば食べよ
俺にとっては年越し蕎麦どん兵衛のテーマ もう会場に行って生演奏聞くより
ベッドの上にいてパソコンで小さいスピーカー鳴らすのがすき
年を取ったのか
それとも他人がいるのがうっとうしいのか そういえばこの間エロ聞きに行ったんだが
予定通り葬送行進曲で寝ちゃったわ 第九聴くと脳内にマルコム・マクドウェルが浮かんでしまうw 12月のはじめに大阪城ホールで10000人の第九は終わっていて、放送が年末ってだけなんだけど
毎年16000人ぐらいが応募し抽選で10000人が選ばれ全国から集まるわけだが >>19
欧州ではないが、ロンドンではプロムスで大抵8月に1回演奏される
今年はどこのオケの番か一応話題になるよ
で、欧州の年末はヘンデルのメサイアかチャイコフスキーのくるみ割り人形 毎年年末に何回も聞かされるから
ベートーヴェンのせっかくの傑作が
陳腐な物に聞こえてしまう >>156
欧米のくるみ割りはバレエ全曲だろ
組曲なんて言ってる方がよほど知ったかw んー
思いっきり簡潔に訳すと「違う、そうじゃないこうだ」だと思うんだけど >>37
>昔、ダイハードで、第九が流れるシーンがなかったか。
あるよ。テロリスト(っていうか強盗団?)が、ナカトミビルの金庫をなんとかして開けようとして、開けれた時に流れる。 >>137
3楽章は人類の宝に思えるな
世にいろいろ名曲はあるけど
第九の3楽章はいまだ越えられない そうできない人は 出ていけ 泣きながら この結びつきから そんなことない
ダイハード(1989)のラストでも流れてたぞ 最近は年末ジャンボ宝くじのCMの影響で第7も年末のイメージになってる
♪ジャーンボジャーンボ >>19
ゲヴァントハウスで毎年やるよ
この記事書いたやつが無知なだけ >>210
くるみ割り人形はクリスマスであって年末じゃない カラヤンの第九はスマートで洗練されてるけどなんか軽いよね >>212
傑作と陳腐は相対さない。
君の語彙の理解の問題だと思うが、陳腐な傑作もあっても不思議では無い。 >>215
僕に友達をくれて
でも最終回で捨てちゃうんだよな結局 >>1
当時は建物も西洋風が流行り出したし服装もそうだったカフェなども
何でも西洋の真似をして都合よく作り替えて日本発祥とか言い出した起源でもある
マネ事が得意で少し変形させて日本が世界初の様にしてきた歴史がある
いわゆる西洋かぶれが今でも続いている。と言う事だ ベートーベン
ジャジャジャジャーンだけで交響曲が作れるというのがスゲーwwwと思った >>235
しかもあれ
借金取りがドアをノックする音が
着想って説がある
やっぱ天才は違うよなw ベートーヴェンの曲って緻密に構成されてて
各楽章の主旋律もみんな最初のメロディーから作られて反転逆奏とか匠に作られててアカデミックな作曲勉強する学生は必ず
ベートーヴェンの楽曲のアナリーゼを
やるんよな
坂本龍一もベートーヴェンに傾倒してて
ベートーヴェンは卓越した一流のレンガ職人みたいだって言ってたね
その偉大なる天才の傑作を俗っぽい
年末行事に使うなよ
もう第九を毎年やるな
町中の素人も演奏に参加しててレベルの低い演奏になってて本当に嘆かわしいわ ベートーヴェンの交響曲第9番は第1楽章こそが至高
第2楽章以下は蛇足
個人の見解です よ〜し今年も第九の合唱で感極まって「ウクライナに栄光あれ!」叫ぶぞ 作曲した当時の欧州はウィーン体制の維持派と、
革命勢力が争う戦乱の時代。
第九は平和を願って作られた曲だ。 >>238
坂本龍一って原発に反対しながら放射線治療して癌が飛びまくってたな >>1
そうなのか
でも別に海外と同じにしないといけない理由もないから、今のままで良いな >>225
クリスマス期=ユールタイドは12月後半から正月ごろまで
広場にクリスマスツリーが飾られててその期間に劇場ではくるみ割りを何度かやる 今までいろんな音楽を聴いてきたが、
やはりこの曲が最高だわ。
これ以上のものが作られる
ことはおそらくもうないのだろう。 やっぱりコーダ部分、盛り上がって大団円、みたいなのは合ってるよね
B様が意図しなくても、日本ではかように高評価につき数百年先もこの時期には活躍のシンフォニーやと存じます🎶 >>253
ティンパニが敢えてFに調整してる所とか、
れみふぁ#そらししらしど#れど#れみ
とか? 大昔に白人様が作った曲ってのがまた悲しいよな
陰湿劣等ジャップ国からじゃこういう壮大な曲は生まれないからな >>250
欧米の業界もそれを知ってる
ナイスーていわれてるわ
てか昭和ネタだろこれ何周目だよ フーガと対位法の技巧的には、モーツァルトの交響曲第41番4楽章が最高だけどな もうベートーベンやモーツァルトなんて時代遅れ、今はロッシーニだぜ!
って言われて落ち目だった時代の作品 >>218
弦楽四重奏曲やピアノソナタを聴かない輩発見 >>263
ロマンチックなひき肉だっけ?(豚肉だったかも)
そんな類の作曲した人って覚えがw>ロッシーニ ベト9はテンシュテット'91を誰も超えられないと思う >>270
カルミナ・ブラーナは作曲されたのは1930年代だと思うけど、
作曲者のカール・オルフはまだ没後40年くらいで、著作権保護期間中でおゼゼかかるからな >>267
友だちと似てて柔軟なのは、文化じゃないからね。
生物学的意味を考えて、多文化だから。 >>256
真似る事を学ぶと言い張るのがジャップなので >>234
クラシック音楽に関して西洋かぶれと聞くが、
数学や物理、、、を習ったからと西洋かぶれとは言わない
どちらも西洋起源の文化、学問であるのに
クラシック音楽を西洋かぶれというのは
自身の持つ音楽への劣等感そのものなんだよ さぶーと思ってたけど意味あったのか (´・ω・`) 世界に通用しないものは止めましょうね、ジャップ
自民党
岸田
やきう
捕鯨
和式便器
元号 >>275
邦楽は基本ユニゾンで和音とか対位法の概念とか無いし尺八とか琴や三味線も枯れた音しか出ないし日本は音楽文化に関しては西洋の足元にも及ばないな
日本独自の希少価値だけは認めるけど >>275
そもそも文明が西洋だし
イスラムやアフリカは真似したくなるような優れた部分がないし >>277
これのチャソコロ版かテョン版誰か作って 退屈でベートーベン実は過大評価されてるのかと思ってる。人には言わないけど。
バッハやモーツァルトの方が好き。 シェーンベルクは作曲を志す初心者に次のようにアドバイスした
まず和声を決めて、その上で楽句をたくさん作りなさい
何度も繰り返しているうちに、メロディー、リズム、和声と調和させられるようになってきます
楽想が思いつかない場合は、分散和音を色々変奏して楽句を作ってみなさい(音を装飾したり短くしたりリズムを変えたり)
さらに偉大な作曲家の楽句を真似てみなさい >>1
ヴィーン交響楽団は、年末に演奏しているぞ。 「ダイ・ハード」で金庫が開いた時にかかってなかったか?
クリスマスだから年末とは違うのか?
わずかにズレてるだけでしょ アラウの32番初めて聴いた
テンポゆっくりていねいに
独特だけどこれでいいんだろう
つーか何歳だよ80越えてるだろw
https://www.youtube.com/watch?v=1ljq4MwzAbo&t=540s オペラ「日露戦争」というのを聴いて見たいが、誰か知らん?
ポーランドで100年ぐらい前に作られたそうだが、フィナーレで
「君が代」の大合唱で幕が降りるんだって。こういうのを
大晦日にやればいいんだ。 年末の物入り対策で、楽団員の懐を温めるために行うコンサートと聞いたことがあるけど。 >>281
youtubeで色んな国の音楽を聴いてるけど、イスラムやアフリカのも楽しいぞ。オレは演歌以外は何でもOK。
第九はクラシック音楽の大傑作だな。ベートーベンは耳が聴こえない状態で、どうやってあんなのを
作れたんだろ。 このスレ発見して
らじるらじるのアーカイブ聴いてるわ
意外にいいもんだね >>299
楽団員が金なくてピーピー鳴いてたから「合唱」と言うんやで ベートーベンの第九は有名な第4楽章以外も1、2、3楽章それぞれみんないいよね
自分は特に第1楽章のスピード感が好きなんでカラヤンの演奏が気に入ってる ドイツ語圏ではシェーネルゲッテルフンケンなんてカビの生えたような舞台ドイツ語の発音は
ほぼ絶滅してる 最近はこんなのがよい
Schubert - Four Impromptus, D 935
https://youtu.be/j1rCDLGcVhs
スレチやなスマソ それでも第4楽章のフルコーラスが入るところで号泣してしまう >>312
おれは二重フーガで泣ける
合唱団に参加して何度も歌っていても感極まる >>313
小学校の頃カエルの合唱を4グループに分けて教室で歌ったが、あれはカノンで
4グループが次々に追っかけるように入っていくのが意味もなく好きだった
今考えると俺は生まれつき対位法音楽が好きだったんだなと改めて思った ふぁ#ーふぁ#そーららーそふぁ#ーみ
れーーーーーーれーーど#ーらーーーー 単一思想で全体主義の宗教政党創価公明党が与党に与してるから右向け右!になり疑問を感じなくなってるって事だよ ビクトリームのおかげで
てんどん!かつどん!おーやこどぉん、なっんっでっも、あーりまーす♪
の繰り返しに聞こえるようになったw 第九と言えばウィーンフィルのニューイヤーコンサートを思い浮かべるんだがな
そうか、ウィーンは日本だったのか 5ちゃんねるだとベートーヴェンの様な高尚な音楽は不要。
ワグナー位、下品で良い。 神への信仰がない第九は
ただの地上の叫び
メロディラインがよくても
出口がない(暗い)みゆきの歌みたいなものだよ 味わい尽くすにはゆっくりな演奏がいいな。
クナッパーツブッシュみたいにとことん
遅い演奏とか。 >>10
第九はフリーメイソン・ソング
歌詞はフランス人権宣言そのもの 盛り上がるなら
ショスタコーヴィチの5番だな
第九はもう飽きた >>303
>どうやって あんなものを作れたんだろ
ドイツ人だから。 >>323
信仰って殺し合いもするんだか
信仰自体が暗い気がする
ベートーヴェンの音には信仰は感じないな
むしろ人間讃歌自己陶酔に聞こえる >>338
晩年は殆ど聞こえなくなっていたそうだから、
全然聞こえなかった訳ではなさそうですよ? メンデルスゾーンとかベートーヴェンとか
生きてる時に金持ちだと作品が明るいわ
恐れがなくてゴージャス我儘 第九は人類の宝!
年末に第九聴く日本人のなんと美しいことだろう!
すばらしいことだね! 年末年始に格付けやら紅白やら家族で見てた時代もあったけど、遥か昔だな
身内と疎遠になってからそういうのとも無縁になった 年末第九は日本だけ、ってのはよく言われるが
じゃあヨーロッパでは年末にやらないで定期公演で第九が演奏されるのか、ってとそうでもない
つまり向こうでは滅多にライブで聴けない曲なんだよね バイロイトで聞ければ、そこらのクルマは蹴散らかせるといえよう(宇野) >>311
ブレンデルは地味に上手いよな
リストも抜群の安定度 クリスマス時期の米国における
くるみ割り人形は異常だよね。
あの執拗さは米国だけの現象では?
よく知らんけど。 年末の第九はやっつけ仕事みたいな演奏が多いから基本的に聴きに行かないな
でも日本では年末以外に第九を取り上げることがあまりないからなかなか聴けない >210
オペラハウスではシュトラウスのコウモリが定番 >>347
世界で一番第九の演奏回数が多いのは日本 >>350
一楽章冒頭からめちゃくちゃかっこいいけどなあ むしろ合唱が入るから演奏されないのだろう
合唱団のためにギャラ払わないといけないし >>3
別に日本はクリスマスしか重視してない訳ではないが?
お前こそクリスマスを意識し過ぎてるってバレバレだぞ
問題はそこじゃない、クリスマスに チキン(ニワトリの肉) を食うところが
白人様と違うんだよ。あちらは ターキー だから、ただ鶏肉を食ってりゃ良いってもんじゃないんだよ
ケンタッキーフライドチキンなんていつでも食えるし、チキンなんて珍しくも無いし
そっちの方が笑えるわw それもそうだな
ただでさえ交響楽たくさんいるのにギャラ頭割りじゃ
歌うやつソロもいるし 第九にはネラーに痛い歌詞が有るよな。
友や伴侶のいない者は集いから去れ! ボッチ退散 NHK交響楽団の理事長と常任理事は全員NHKの天下り
独立採算が取れてるならNHKと切り離すべきだし、独立採算が取れてなくてもNHKから切り離して税金で賄うべき
NHKが持つ意味が全くわからん。幹部の天下りポジとしか思えない テレ東の年越カウントダウンで第九やっててその印象でおれだけ年末曲に感じるんだと思ってたわ
やっぱ年末イメージだよなこの曲 第一次世界大戦中のドイツ兵捕虜はパンのPasco(敷島製パン)の発足にも関わっているんだよ トスカニーニのNBC1948がつべにある
美しすぎて第9に聞こえないw
ホロヴィッツとのえろいかもいいよ
すっげーはえーやつ そのうち地球上にある国家は日本だけ
になったりして 曲想として困難を乗り越えて頑張ろうよくやった
だから1年のシメとしてうってつけで世界一そこを理解しているといえよう >>320
ニューイヤーコンサートはウインナワルツばかり
ベートーベンの第九は場違いだろ 第1楽章から苦悩を聴いてからの第4楽章に意味があるからな
ショスタコのレニングラードなんて更に長々苦痛からのラストだからな 定着させたのはNHK交響楽団。
12月になると第九を国立音楽大学とともに演奏し、
それをテレビで放送したので、年末の風物詩になった。 >>345
ショパン弾かないって聞いたが
そこが残念
リストは弾くのにw ベートーヴェンのすごさは単純な楽句を巧みに変奏して展開し情感に迫る壮大な音楽に仕上げる構成力にある
分かりやすいのが交響曲5番運命
あの切迫した凄まじい壮大な曲はジャジャジャジャーンという単純な楽句一つで成り立っている
ベートーヴェンの曲は無駄な音がない
全ての音が何らかの形でテーマと結びついている >>323
四楽章のトロンボーンが出てくるところは神の降臨 >>340
金持ちだとハングリー精神がなくて大したものを作れなかったりするけど、金持ちでも天才は作れるからすごいよね >>379
卓越したマイスター
天才レンガ職人
子供の頃父親に任意の調に転調して
バッハのフーガとか弾かさせられた
スパルタ教育の賜物だね
耳が悪くなったのも諸説あるが
子供の頃父親に日常的にぶん殴られたのが
原因て説もあるな
ベートーヴェン可哀想だわ >>353
4楽章の神の世界観は壮大すぎて
日本人の感性には合わない気もする
ディスられる1、2、3楽章の方は世俗の音楽のままで
俺の場合、3楽章は自身の人生体験に照らして涙腺崩壊するわ 一人の友も美しき妻もなき者は
この歓喜の輪から泣きながら立ち去れ! >>338
ベテランの作曲家なら音無しでも譜面は書けるよ。ただ、演奏が聞けないのは残念だな。 あなたの好きな交響曲は?
カラヤン 「私の好きな交響曲は12気筒のフェラーリの音です。」 普通に海外のクリスマス映画とか見てると第九が音楽として使われてね? 初演は、ミサソレムニスとカップリングだったから、
コイよな〜 >>394
カラヤンって飛行機も操縦するしヨットにも乗るしスーパーカーも持っててアクティブだよね
CDやハイビジョン等ハイテクも大好きでいち早く取り入れてたな >>401
フルヴェンとは仲悪かったみたいですね・・・ 年末の定番と言えば第九なんかじゃなくて笠地蔵だろう。 第九交響曲はトスカニーニで初めて全曲を聴いた
そのあとフルトヴェングラー、どれもモノラル録音だった
ステレオではカラヤンが最初だったな
あとワルター、クリュイタンス、ミュンシュ、バーンステインと
次々と聞きまくった 第一次大戦ドイツ人捕虜の中には戦後日本に住み着いてケーキ屋を開業したひともいたりする >>398
バーンスタインの奴チャラチャラしやがって、メディアのアイドルになりやがって 一正のオホーツクのcmを思い浮かべるのは新潟県民のみ 「日本では「第九」といえば年末をイメージさせるものですが、国外ではどうでしょうか。もともと「年末に第九を」というアイデアが芽吹いたのは1918年のこと。第一次世界大戦が終わって平和を願う声が高まった頃にドイツのライプツィヒで始まり、その後は名門オーケストラであるライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が、毎年の大晦日に「第九」を演奏し続けてきました。
日本では第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)、日本交響楽団(現在のNHK交響楽団)が、12月に3日連続の「第九コンサート」を行って絶賛され、年末に「第九」を演奏する習慣へと受け継がれています。」
との記述が東京芸大さんのHPにはあるんだけど どっちか間違えてるの?
僕もドイツのやり方見習ってるって聞いたことあったけどなあ
今はドイツもやってないってことかな? 年末は時代劇だと勝手に思ってたが最近はどうなんだろう・・・。 西洋かぶれも大概にしろや、なぜ歴史ある日本文化を捨てるんだ 200年もやってたんだ
別にやめても何とも思わない >>156
エヴァンゲリオンで始まったんじゃないのか 大工や左官がいない?11業種の年齢別就業者数(2020年国勢調査)を調べてみてわかったこと
https://sapj.or.jp/column230410/ 大工も検査技師も修練した割には薄給だよな。無能は技能資格よりも大きい会社に入らないと詰む。 毎年ウイーンでやってるのに日本だけと貶めるマスコミ >>408
国内第九初演奏もドイツ人捕虜さん達だったような
バームクーヘンとともに由緒というかエピソード付きの交響曲だな第九 せっかくだから OZAWA + Saito Kinen 聴いたよ
つべで何でも見られていい時代だねえ カラヤンの1976年CDがすごすぎる
特に1楽章と4楽章
第九は指揮者の耳の良さが試されると言うか、カラヤンの1楽章、他の指揮者のような不協和音に聞こえない
耳が聞こえなくなったベートーベンの限界というか、ベートーベンの指示だと管楽器の編成が小さくて、指揮者が管楽器の数を付け足すんだってね
その辺含めて、カラヤン指揮の音の響きのバランスの良さがすごいわ 信時潔の交声曲「海道東征」を毎年の紀元節(2月11日)の公演を
大阪で恒例化させるといい思う。初演は東京音楽学校だったから、
上野でもいいが。日本保守党が政権をとれば実現期待できそう。 >>428
1977 BPO ソプラノanna tomowa-sintow というのがあったよ
これとはちがうんかな?これも凄いんですがw >>432
tnx
むむ
つべにあるのとはテノールの人がちがうな
自分が聴いたのはペーター・シュライアーじゃなくてコロとかいう人になってる
cd買うかー NHKで外国からの中継で、外国人が歌ってるの見た記憶があるんだがw >>436
モーツァルトみたいなもっとデタラメな人間性の偉人が出て来れば良いのになー クリスマスは盛り上がるのに、花祭りは全く盛り上がらないのは謎 クリスマスは盛り上がるのに、花祭りは全く盛り上がらないのは謎 いやいや、ウィーンニューイヤーコンサートとかNHKでやっでじゃん 日本だけが昭和平成脳から脱却出来ないから仕方ないよ。
3000万人以上の昭和平成脳共の意識を変えるのは100年かかる。
洗脳教育を受けて来た奴等の意識を変える為にはな。 >>443
ニューイヤーコンサートで第九なんて演奏しないけどね
あれはシュトラウスのワルツがメイン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています