X



「いなり寿司万引」で“誤認逮捕”…「被疑者補償規程」で最大5万円の補償 [生玉子★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001生玉子 ★
垢版 |
2024/04/25(木) 14:06:33.46ID:nkxDKyWy9
近江八幡警察署が、いなり寿司を万引したという窃盗容疑で74歳女性を誤認逮捕し、82時間にわたり身柄拘束したことが発覚した。女性は精神的苦痛を受けたとのことである。この件について、女性は金銭的な補償・賠償を請求することはできるか。請求が認められるとしてどのくらいの金額を請求できるのか。

■「被疑者補償規程」で最大5万円の補償

まず、本件女性が無条件で金銭的補償を受けられる手段はあるのか。荒川香遥弁護士(弁護士法人ダーウィン法律事務所代表)に聞いた。

「無実の罪で身柄拘束された人に対する補償については、法務省の『被疑者補償規程』で定められています。

本件の女性も、この『被疑者補償規程』に基づいて1日あたり1000円〜1万2500円のお金を受け取ることができます。4日ならば最高で5万円です。

ちなみに、刑事裁判にかけられてから無罪になった場合は『刑事補償制度』の対象です。金額は被疑者補償規程と同じです」(荒川香遥弁護士)

被疑者補償規程で定められた補償金額には幅があるが、本件の場合はいくら受け取れるのだろうか。荒川弁護士は、報道を前提とする限り、満額の5万円(1日あたり1万2500円)が支払われる可能性が高いと指摘する。

「4日間にわたり身柄拘束が続いたこと、女性が精神的な苦痛を訴えていることに加え、そもそも逮捕の手続きが違法なものであった可能性があります。

全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1271607926f0cb157e9ca62bde434e05527c9997
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4日 23時間 33分 44秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。