【AKB48】渡辺麻友が感涙ラスト、ステージにマイク置き次へ

1香音LOVE ★2017/11/01(水) 22:48:42.90ID:CAP_USER9
AKB48渡辺麻友(23)が10月31日、地元さいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを行い、ファン1万7000人が集まった。8年前の第1回AKB48選抜総選挙の上位7人で「神セブン」と呼ばれた有名メンバー最後の1人。同期の3期生や後輩ら総勢100人に見送られた。年内いっぱい活動し、10年9カ月のアイドル人生に終止符を打つ。

 この曲だけは、どうしても涙がこぼれてしまう。「初日」。40人のオーケストラを従えて1人で歌った1曲目でも、アンコールに3期生と歌った時も、ここで感極まった。「今日まで卒業の実感がなかったのに、何かね、涙が止まらなくって」。

 それは9年前だった。「私も大好きなAKBのメンバーなんだって初めて実感できた日」。まだ選抜総選挙もなかった。ファン投票で選ぶ最初のイベントで、曲の順位を決めるリクエストアワー。前田敦子や大島優子ら先輩チームを抑え、所属のチームBで1位に輝いた一番の思い出の曲が、心を揺さぶった。

 アイドルが好きでAKB48が大好きでグループに入った。だからこそアイドルとして最後の夜への思いは人一倍だった。6月の総選挙で卒業を表明後、「一生に1度しかないから心に残るすてきな公演になるように、20回は打ち合わせをしてきた」。埼玉県出身のメンバーだけで、初選抜入りの思い出の曲「BINGO!」を、正統派アイドルの後継者と指名した向井地美音(19)と小栗有以(15)と「君のc/w」を歌った。主演ドラマ「サヨナラ、えなりくん」の特別寸劇も披露した。全ての曲に意味やメッセージを込めた。

 浮いたうわさの1つもなく、笑顔まぶしい王道アイドルとしてファンの夢であり続けた。スキャンダルやハプニングが何でもありのAKB48で聖域の守護神だった。かわいいドレス、ミニスカート、パジャマ姿。アイドル渡辺麻友の見納めにふさわしい、出し惜しみなしの演出だった。

 AKB48で前田や大島ら日本中に名前が知れ渡ったメンバーは「元祖神セブン」と呼ばれた。渡辺はその中で最年少で最後の1人。自分の卒業の影響力は自覚するが「誠実な後輩がたくさん出てきているから、大丈夫。次はこの子たちが報われる番。日刊スポーツさんも応援をお願いしますよ」。次のスター誕生も期待してマイクを置いた。

 女優に転身するが「12月20日に初ソロアルバムを発売します」と発表したように歌も続ける。アイドルで培った多彩な才能は渡辺の人生を彩り続ける。【瀬津真也】

http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cpettp01711011884.html

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