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「“消えたい”という気持ちがなくならない」脱退後、うつを告白…最上もが(34)が明かす、アイドル時代の過酷すぎた裏側 [白拍子★]
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0001白拍子 ★
垢版 |
2023/05/08(月) 18:38:52.70ID:pOT+1tpn9
脱退後、「消えたい」という願望が
――初フォトエッセイ『も学』の中では、ご自身の気質やメンタルの不調について多くページを割いていました。アイドルとして活動する中で、心の健康は大きなテーマだったのでしょうか。

最上もがさん(以降、最上) アイドルになってから「自分は健康だな」と思えたことが一度もなくて。

 仕事を始めた当初は、多忙で疲れてはいたものの、心は病んでいなかったんですが、2014年頃から壊れ始めて、そこから脱退するまでの3年間が私にとっては大変でした。脱退後はズタボロの自分だけが残って「うつ」になっていました。

――エッセイでは、「うつ」の治療についても書かれていましたが、治療を開始した経緯は。

最上 脱退した後、なぜこんなにつらいんだろうとか、なぜ笑えなくなってしまったんだろうって。今の嫌いな自分から、どうにかして好きな自分になりたいけど、「消えたい」という願望が全然なくならなかったんです。家にいてもずっと寝たきりで、好きだったことも楽しいと感じず、食欲もなくて、そんな生活をしてると体力もなくなって起き上がることも億劫になりました。

 当時は、その状況に対しての救いが、「死ぬ」しか思い浮かばなくて。けれど勇気がなく、失敗したんです。死にたくなくなるためにはどうしたらいいんだろうと考えて、心療内科への通院をはじめ、その時はじめて「うつ」と診断されて、ほっとしました。

ボロボロになりながらのアイドル活動
――不調を抱えながらのアイドル業は、大変な困難があったのではないですか。

最上 活動中に自立神経失調症にもなっていて、漢方薬を飲んだり、安定剤を服用していたこともあります。睡眠障害もあったので、睡眠薬を飲んでいた時期もあるんですが、そういった薬が重なると記憶が飛ぶこともあって、仕事に支障が出ることもありました。

――そこまでしても現場に立たなくてはいけない環境も、厳しいものがあります。

最上 今思えば、そうですよね。ただ、当時は「忙しいので休みたい」と言っても、「AKBさんもジャニーズさんも、第一線のアイドルに休みなんてないよ。それが当たり前」と聞かされていて、「そうだよね。耐えなきゃいけないよね」と思い込んでいて。

 今でも覚えているのが、ドラマの撮影をしながら、でんぱ組のツアーやリリースイベントなどもある時期があって。その上、ちょっとした空き時間にもインタビューを入れられてしまうこともあり、インタビュー中まともな状態でいられず、うとうとしてしまったこともありました。

https://bunshun.jp/articles/-/62566
2023/05/04
0002名も無きアイドル
垢版 |
2023/05/08(月) 18:49:30.41ID:9s5ZsdUv0
結局自分をボクって呼ぶのがダメなんだよ
俺とかオイラって呼ばないと
0003名も無きアイドル
垢版 |
2023/05/08(月) 19:01:18.61ID:nH7yAR0K0
最上一族は金棒で素振りしてたら先祖の加護つくだろ
0004名も無きアイドル
垢版 |
2023/05/08(月) 19:19:32.91ID:X1WFCjTW0
いつも言い訳してんな
0005名も無きアイドル
垢版 |
2023/05/08(月) 21:02:22.36ID:44lyZDEm0
最上もがはなぜあのちゃんになれなかったのか
あのちゃんの成功を見るの辛いだろうな
0006名も無きアイドル
垢版 |
2023/05/10(水) 23:20:39.10ID:LCDC75SA0
金のためでもキモオタはきもい
男から観ても近くにいるだけできもいのに
握手だ会話だ笑顔だやらされたらおかしくもなるよ
0007名も無きアイドル
垢版 |
2023/05/11(木) 10:34:33.31ID:gTND8fsB0
死にたいと思って死んでないやつは全く気にしなくていい
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